JPS63146403A - Ptcサ−ミスタの製造方法 - Google Patents
Ptcサ−ミスタの製造方法Info
- Publication number
- JPS63146403A JPS63146403A JP61294053A JP29405386A JPS63146403A JP S63146403 A JPS63146403 A JP S63146403A JP 61294053 A JP61294053 A JP 61294053A JP 29405386 A JP29405386 A JP 29405386A JP S63146403 A JPS63146403 A JP S63146403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- ptc thermistor
- mol
- manufacturing
- present
- Prior art date
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- Pending
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- Thermistors And Varistors (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はセラミック半導体材料の一種で、温度が上昇す
ると抵抗値が増加する(正の抵抗温度係数をもつ)性質
を有したチタン酸バリウムとチタン酸ストロンチウムを
主成分とするPTCサーミスタの製造方法に関するもの
である。
ると抵抗値が増加する(正の抵抗温度係数をもつ)性質
を有したチタン酸バリウムとチタン酸ストロンチウムを
主成分とするPTCサーミスタの製造方法に関するもの
である。
従来の技術
PTCサーミスタには抵抗温度係数が10%/Cを越え
、主に限流素子、ヒータなどに用いられるものと、抵抗
温度係数が10%/℃以下で温度センナとして用いられ
るものとがある。後者のPTCサーミスタはキュリ一温
度を常温以下の低温にずらし、抵抗値が温度に対してほ
ぼ一定に増加する領域を使用したものである。従って、
PTCサーミスタとしての温度係数が負から正に変化す
る温度(キュリ一温度近辺であり、以下Tc温度と略記
する)及びTc温度より高温側で温度係数が正から負に
変化する温度C以下ピーク温度あるいはTp温度と略記
する)の2点があり、センサとして用いるためにはTc
温度とTp温度間で使用しなければならない。
、主に限流素子、ヒータなどに用いられるものと、抵抗
温度係数が10%/℃以下で温度センナとして用いられ
るものとがある。後者のPTCサーミスタはキュリ一温
度を常温以下の低温にずらし、抵抗値が温度に対してほ
ぼ一定に増加する領域を使用したものである。従って、
PTCサーミスタとしての温度係数が負から正に変化す
る温度(キュリ一温度近辺であり、以下Tc温度と略記
する)及びTc温度より高温側で温度係数が正から負に
変化する温度C以下ピーク温度あるいはTp温度と略記
する)の2点があり、センサとして用いるためにはTc
温度とTp温度間で使用しなければならない。
発明が解決しようとする問題点
従来、このようなセンサ用のPTCサーミスタは、抵抗
温度係数が2〜6に7℃でTc温度はほぼ一30℃付近
、Tp温度はは#’!’ 200℃であり。
温度係数が2〜6に7℃でTc温度はほぼ一30℃付近
、Tp温度はは#’!’ 200℃であり。
センナとして使用可能な温度範囲は−20”Cから80
℃程度であった。ここで、センサとしての使用温度範囲
を拡充するために、チタン酸ストロンチウムを増加させ
ると、Tc温度を低温側にずらせば、同時にTp湿温度
低温側にずれて、使用温度範囲が広くならないという問
題があった。
℃程度であった。ここで、センサとしての使用温度範囲
を拡充するために、チタン酸ストロンチウムを増加させ
ると、Tc温度を低温側にずらせば、同時にTp湿温度
低温側にずれて、使用温度範囲が広くならないという問
題があった。
本発明は上記の’re温度とτp温度の間の温度領域を
広げ、センサとしての使用温度範囲を拡充するためのも
のである。
広げ、センサとしての使用温度範囲を拡充するためのも
のである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明のPTCサーミスタ
の製造方法は、チタン酸バリウム、チタン酸ストロンチ
ウム、二酸化ケイ素、半導体化元素を含むPTC組成物
でマンガン化合物をMnO□に換算して0.001モル
以上0.0005モル以下含む材料を焼成した後、毎時
300℃以上の速度で降温するようにしたものである。
の製造方法は、チタン酸バリウム、チタン酸ストロンチ
ウム、二酸化ケイ素、半導体化元素を含むPTC組成物
でマンガン化合物をMnO□に換算して0.001モル
以上0.0005モル以下含む材料を焼成した後、毎時
300℃以上の速度で降温するようにしたものである。
作用
本発明者は、上記のセンサとしての使用温度範囲を拡充
するための検討を、!’TOサーミスタの添加物および
製造条件の種々の点から検討した結果、焼成後の冷却速
度(降温速度)を制御することにより抵抗温度係数を変
え得ることを見出し。
するための検討を、!’TOサーミスタの添加物および
製造条件の種々の点から検討した結果、焼成後の冷却速
度(降温速度)を制御することにより抵抗温度係数を変
え得ることを見出し。
またマンガン添加によりPTCサーミスタの抵抗変化幅
が大きくなることと合わせて本発明をなすに至ったもの
である。したがって1本発明の方法によれば、センサと
しての使用可能な温度範囲を拡張し得ることとなる。
が大きくなることと合わせて本発明をなすに至ったもの
である。したがって1本発明の方法によれば、センサと
しての使用可能な温度範囲を拡張し得ることとなる。
実施例
以下1本発明の実施例について説明する。
まず、チタン酸バリウム60モル%、チタン酸ストロン
チウム60モル%となるように炭酸バリウム、炭酸スト
ロンチウム、酸化チタンを秤量し。
チウム60モル%となるように炭酸バリウム、炭酸スト
ロンチウム、酸化チタンを秤量し。
これに適量(0,01〜0.05%ル)の二酸化ケイ素
、イツトリアなどの半導体化元素を適量(o、oo1〜
0.003モル)加え、さらに二酸化マンガンを加えた
組成物を通常の方法でボールミル混合し、得られた原料
を通常の方法で造粒しプレス成形した。
、イツトリアなどの半導体化元素を適量(o、oo1〜
0.003モル)加え、さらに二酸化マンガンを加えた
組成物を通常の方法でボールミル混合し、得られた原料
を通常の方法で造粒しプレス成形した。
この成形体を1400”Cで1時間焼成した後、種々の
冷却速度で降温した。その後この素体に通常の方法で銀
電極を形成し温度特性を測定した。マンガン添加量及び
冷却速度とキュリ一温度Tc。
冷却速度で降温した。その後この素体に通常の方法で銀
電極を形成し温度特性を測定した。マンガン添加量及び
冷却速度とキュリ一温度Tc。
ピーク温度Tpの関係を表1及び図に示す。第1表中黒
1 、71i2. r亮11G1o及び図中点1は本発
明以外のものである。
1 、71i2. r亮11G1o及び図中点1は本発
明以外のものである。
ここで、マンガン化合物の量を0.0001モル以上0
.0005モル以下としたのは、00001モル未満で
は添加量が少なく本発明の効果が得られず。
.0005モル以下としたのは、00001モル未満で
は添加量が少なく本発明の効果が得られず。
o、ooosモルを越えるとTp湿温度低くなるためセ
ンサとしての使用温度範囲がせまくなる。
ンサとしての使用温度範囲がせまくなる。
また降温速度が毎時300 ℃未満では抵抗温度係数が
太きく Tp湿温度低くなり本発明の効果が得られない
。
太きく Tp湿温度低くなり本発明の効果が得られない
。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によればキュリ一温度To
とピーク温度’rpとの間の領域を広くし、センナとし
ての使用可能な温度範囲を拡張しうるものでありその利
用価値は大きい。
とピーク温度’rpとの間の領域を広くし、センナとし
ての使用可能な温度範囲を拡張しうるものでありその利
用価値は大きい。
図は本発明の一実施例及び従来例の抵抗温度特性を示す
図である。
図である。
Claims (1)
- チタン酸バリウム、チタン酸ストロンチウム、二酸化
ケイ素、半導体化元素を含むPTCサーミスタ組成物で
マンガン化合物をMnO_2に換算して0.0001モ
ル以上0.005モル以下含む材料を焼成した後、毎時
300℃以上の速度で降温するようにしたPTCサーミ
スタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294053A JPS63146403A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | Ptcサ−ミスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61294053A JPS63146403A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | Ptcサ−ミスタの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146403A true JPS63146403A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=17802669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61294053A Pending JPS63146403A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | Ptcサ−ミスタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63146403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290303A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-11-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波誘電体部品およびその製造方法 |
| US6582647B1 (en) * | 1998-10-01 | 2003-06-24 | Littelfuse, Inc. | Method for heat treating PTC devices |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186467A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | 科学技術庁無機材質研究所長 | 高性能チタン酸バリウム系ポジスタ−の製造方法 |
| JPS61294053A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-24 | 株式会社 日本パ−ツセンタ− | ブロツク |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61294053A patent/JPS63146403A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186467A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-01 | 科学技術庁無機材質研究所長 | 高性能チタン酸バリウム系ポジスタ−の製造方法 |
| JPS61294053A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-24 | 株式会社 日本パ−ツセンタ− | ブロツク |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02290303A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-11-30 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 高周波誘電体部品およびその製造方法 |
| US6582647B1 (en) * | 1998-10-01 | 2003-06-24 | Littelfuse, Inc. | Method for heat treating PTC devices |
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