JPS63148672A - Mis集積回路 - Google Patents
Mis集積回路Info
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- JPS63148672A JPS63148672A JP29478286A JP29478286A JPS63148672A JP S63148672 A JPS63148672 A JP S63148672A JP 29478286 A JP29478286 A JP 29478286A JP 29478286 A JP29478286 A JP 29478286A JP S63148672 A JPS63148672 A JP S63148672A
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- bias
- substrate
- type
- integrated circuit
- circuit
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、M I S (Metal In5ulat
or Sem1−conductor)集積回路に係り
、特に、MIS構造のn形およびp形半導体素子が同一
基板に集積されている回路における放射線照射による素
子のしきい値電圧変化を抑制する制御回路を備えたMI
S集積回路に関する。
or Sem1−conductor)集積回路に係り
、特に、MIS構造のn形およびp形半導体素子が同一
基板に集積されている回路における放射線照射による素
子のしきい値電圧変化を抑制する制御回路を備えたMI
S集積回路に関する。
MIS構造を有する素子のしきい値電圧を基板バイアス
によって制御しようとするものに、特開昭51−815
53号に記載されたものがある。これは。
によって制御しようとするものに、特開昭51−815
53号に記載されたものがある。これは。
異チップ間のしきい値電圧のばらつきを、自動開節され
たバイアス電圧を基板バイアス端子に印加することで抑
制し、見かけ上、しきい値電圧を統一しようとするもの
である。
たバイアス電圧を基板バイアス端子に印加することで抑
制し、見かけ上、しきい値電圧を統一しようとするもの
である。
上記従来技術は、異チップ間のしきい値電圧のばらつき
を制御回路によって抑制しようとするもので、n形素子
とp形素子を同一基板上に形成したC M OS (
Complementary Metal 0xi
deS emiconductor)型の集積回路につ
いて配慮されておらず、また、耐放射線性を目的として
いないため、放射線によるしきい値電圧の変化方向やバ
イアス依存性などの特性は考慮されていなかった。
を制御回路によって抑制しようとするもので、n形素子
とp形素子を同一基板上に形成したC M OS (
Complementary Metal 0xi
deS emiconductor)型の集積回路につ
いて配慮されておらず、また、耐放射線性を目的として
いないため、放射線によるしきい値電圧の変化方向やバ
イアス依存性などの特性は考慮されていなかった。
すなわち、従来技術に記載された制御回路による方式で
は、p形素子では放射線によるしきい値電圧変化を基板
バイアス端子へのバイアス電圧印加で補償することはで
きず、また、n形素子においても、しきい値電圧検出用
の素子と、集積回路を構成している素子とのバイアス状
態が異なるために、しきい値電圧の変化量も異なり、集
積回路内素子のしきい値電圧変化を補償するのに必要な
基板バイアスが得られないという問題点がある。
は、p形素子では放射線によるしきい値電圧変化を基板
バイアス端子へのバイアス電圧印加で補償することはで
きず、また、n形素子においても、しきい値電圧検出用
の素子と、集積回路を構成している素子とのバイアス状
態が異なるために、しきい値電圧の変化量も異なり、集
積回路内素子のしきい値電圧変化を補償するのに必要な
基板バイアスが得られないという問題点がある。
本発明の目的は、n形素子とp形素子が同一基板上に形
成されている集積回路において、素子の放射線によるし
きい値電圧変化の特性を配慮した上で、そのしきい値電
圧変化を、基板バイアス端′子に印加するバイアス電圧
を自動調節して打消す回路構成と、さらにこの制御方式
に適した素子構造を持つ、耐放射線機能を備えたMIS
集積回路を提供することにある。
成されている集積回路において、素子の放射線によるし
きい値電圧変化の特性を配慮した上で、そのしきい値電
圧変化を、基板バイアス端′子に印加するバイアス電圧
を自動調節して打消す回路構成と、さらにこの制御方式
に適した素子構造を持つ、耐放射線機能を備えたMIS
集積回路を提供することにある。
上記目的は、基板バイアス端子に印加するバイアス電圧
を出力するバイアス出力回路を、n形素子用とp形素子
用とにそれぞれ独立に設けることにより、達成される。
を出力するバイアス出力回路を、n形素子用とp形素子
用とにそれぞれ独立に設けることにより、達成される。
さらに詳述すれば、MIS構造のn形素子およびp形素
子を同一基板に集積してなるMIS集積回路において、
上記基板にセンサ用として形成した同じ<MI S構造
のn形素子、P形素子それぞれのしきい値電圧を検出す
る検出回路と、n形索子用およびp形素子用ごとにそれ
ぞれ設定される目標しきい値と上記検出しきい値との差
を増幅かつレベルシフトした出力を上記センサ用n形素
子、p形素子の基板バイアス端子に負帰還することで上
記各目標しきい値に一致するバイアス用電圧を出力する
バイアス出力回路とを備え、これらのバイアス出力回路
の出力を前記集積回路を構成するn形素子、P形素子の
各基板バイアス端子にそれぞれ別個に接続する構成とす
ることにより、本発明の目的は、達成される。
子を同一基板に集積してなるMIS集積回路において、
上記基板にセンサ用として形成した同じ<MI S構造
のn形素子、P形素子それぞれのしきい値電圧を検出す
る検出回路と、n形索子用およびp形素子用ごとにそれ
ぞれ設定される目標しきい値と上記検出しきい値との差
を増幅かつレベルシフトした出力を上記センサ用n形素
子、p形素子の基板バイアス端子に負帰還することで上
記各目標しきい値に一致するバイアス用電圧を出力する
バイアス出力回路とを備え、これらのバイアス出力回路
の出力を前記集積回路を構成するn形素子、P形素子の
各基板バイアス端子にそれぞれ別個に接続する構成とす
ることにより、本発明の目的は、達成される。
MIS構造のトランジスタは、放射線照射により、しき
い値電圧変化、相互コンダクタンス低下、リーク電流の
増加などの特性劣化が起こる。このうち、しきい値電圧
変化の影響が、集積回路動作上、最も大きい。そこで、
基板バイアス端子にバイアス電圧を印加するとMISト
ランジスタのしきい値電圧が深くなる(n形素子では正
電圧方向、P形素子では負電圧方向)特性を利用して、
しきい値電圧変化を打消そうとするものである。
い値電圧変化、相互コンダクタンス低下、リーク電流の
増加などの特性劣化が起こる。このうち、しきい値電圧
変化の影響が、集積回路動作上、最も大きい。そこで、
基板バイアス端子にバイアス電圧を印加するとMISト
ランジスタのしきい値電圧が深くなる(n形素子では正
電圧方向、P形素子では負電圧方向)特性を利用して、
しきい値電圧変化を打消そうとするものである。
しきい値電圧7丁と、基板バイアス端子に印加するバイ
アス電圧V s u bとの間には次式のような関係が
ある。
アス電圧V s u bとの間には次式のような関係が
ある。
VT: VFB+ 2 $ +±Kvsu&+ φi”
T −・(1)K==v’丁7[]]ロ6/Cix
・・・・・・基板定数復号は +・・・n形、 −
・・・p形ここで、VFBはフラットバンド電圧、φF
は基板のフェルミレベル、と、は半導体基板の誘電率、
N^は基板の不純物濃度、Cixは絶縁膜の単位面積当
りの容量、9は一電子の電荷である。バイアス電圧v
sub印加によるしきい値電圧の変化量ΔVTは ΔV丁=±K(vsu+、+ φ1T−l−「ゴ「7
1;「)・・・(2)となる。したがって、放射線によ
るVTの変化を、(2)式に従ったバイアス電圧を基板
バイアス端子に印加することにより打消すことができる
。
T −・(1)K==v’丁7[]]ロ6/Cix
・・・・・・基板定数復号は +・・・n形、 −
・・・p形ここで、VFBはフラットバンド電圧、φF
は基板のフェルミレベル、と、は半導体基板の誘電率、
N^は基板の不純物濃度、Cixは絶縁膜の単位面積当
りの容量、9は一電子の電荷である。バイアス電圧v
sub印加によるしきい値電圧の変化量ΔVTは ΔV丁=±K(vsu+、+ φ1T−l−「ゴ「7
1;「)・・・(2)となる。したがって、放射線によ
るVTの変化を、(2)式に従ったバイアス電圧を基板
バイアス端子に印加することにより打消すことができる
。
以下、本発明の作用を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図である。こ
の装置は、しきい値電圧検出回路(以下、VTセンス回
路)1,5と、これらの検出されたしきい値電圧と、設
定された目標しきい値VRP。
の装置は、しきい値電圧検出回路(以下、VTセンス回
路)1,5と、これらの検出されたしきい値電圧と、設
定された目標しきい値VRP。
VRNとをそれぞれ比較する比較回路2.6と、バイア
ス電圧を出力するバイアス出力回路(第1図では4,8
のレベルシフト回路)から成り、このバイアス出力回路
からの出力をVTセンス回路中のVTセンス素子(以下
、VTセンサ)の基板端子に負帰還している。VTセン
サは、被制御対象である集積回路(以下、被制御回路)
9中の典型的素子と同一構造と寸法を持っているMIS
トランジスタである。放射線は、半導体チップ上にほぼ
均一に照射されるので、素子構造や寸法が等しければ、
素子の特性劣化もほぼ等しい。したがって、VTセンス
回路1,5の出力がそれぞれ設定された目標しきい値V
RP、VRNに一致するように負帰還制御されているバ
イアス出力回路の出力を、被制御回路9のP形MIS基
板端子10、n形MIS基板端子11にそれぞれバイア
ス電圧として印加することにより、半導体チップ全体の
しきい値電圧の変化を抑えることができる。
ス電圧を出力するバイアス出力回路(第1図では4,8
のレベルシフト回路)から成り、このバイアス出力回路
からの出力をVTセンス回路中のVTセンス素子(以下
、VTセンサ)の基板端子に負帰還している。VTセン
サは、被制御対象である集積回路(以下、被制御回路)
9中の典型的素子と同一構造と寸法を持っているMIS
トランジスタである。放射線は、半導体チップ上にほぼ
均一に照射されるので、素子構造や寸法が等しければ、
素子の特性劣化もほぼ等しい。したがって、VTセンス
回路1,5の出力がそれぞれ設定された目標しきい値V
RP、VRNに一致するように負帰還制御されているバ
イアス出力回路の出力を、被制御回路9のP形MIS基
板端子10、n形MIS基板端子11にそれぞれバイア
ス電圧として印加することにより、半導体チップ全体の
しきい値電圧の変化を抑えることができる。
第3図は放射線照射によるしきい値電圧の変化を示した
一例である。p形MISトランジスタでは、放射線照射
によりしきい値電圧が深い方向(負方向)に変化してい
る。これは、バイアス電圧印加によるしきい値電圧の変
化方向と同じになるので、バイアス電圧を単に印加した
だけでは。
一例である。p形MISトランジスタでは、放射線照射
によりしきい値電圧が深い方向(負方向)に変化してい
る。これは、バイアス電圧印加によるしきい値電圧の変
化方向と同じになるので、バイアス電圧を単に印加した
だけでは。
放射線照射によるしきい値電圧変化を補償して打消すこ
とができない、そこで、放射線照射前の、基板バイアス
端子にバイアス電圧を印加しない状態でのしきい値電圧
が、目標しきい値電圧よりも正の値になる(浅くなる。
とができない、そこで、放射線照射前の、基板バイアス
端子にバイアス電圧を印加しない状態でのしきい値電圧
が、目標しきい値電圧よりも正の値になる(浅くなる。
つまり絶対値がより小さい負の電圧値になる)ようにp
形素子を形成しておいて、本発明のバイアス出力回路の
出力を基板バイアス端子に印加する。放射線照射により
、しきい値電圧が負方向に変化した時には、バイアス電
圧が弱まる方向に自動的に制御されて1回路上のしきい
値電圧を一定に保つことができる。
形素子を形成しておいて、本発明のバイアス出力回路の
出力を基板バイアス端子に印加する。放射線照射により
、しきい値電圧が負方向に変化した時には、バイアス電
圧が弱まる方向に自動的に制御されて1回路上のしきい
値電圧を一定に保つことができる。
以上のような負帰還制御ループをもつバイアス出力回路
をn形素子、P形素子に対して独立に設けることにより
、放射線照射に対して回路特性変化の少ないCMO5集
積回路を実現することができる。
をn形素子、P形素子に対して独立に設けることにより
、放射線照射に対して回路特性変化の少ないCMO5集
積回路を実現することができる。
次に、第3図に示されているように、同一チップ上の素
子であっても、各端子(特にゲート)のバイアス状態が
異なる素子では、放射線によるしきい値電圧の変化量が
異なるという問題がある。
子であっても、各端子(特にゲート)のバイアス状態が
異なる素子では、放射線によるしきい値電圧の変化量が
異なるという問題がある。
そこで、バイアス状態の似かよった素子ごとにグループ
を作り、グループごとに共通の基板端子を設ける。そし
て各グループごとに、そのグループと同一か、もしくは
平均として等しいバイアス状態のVTセンサを持つVT
センス回路とバイアス出力回路を設けて、このバイアス
出力回路の出力をグループの共通の基板端子に接続する
。この方式により、バイアス状態の異なる各グループご
とにしきい値電圧補償が行われるので、より精密な制御
をすることができる。
を作り、グループごとに共通の基板端子を設ける。そし
て各グループごとに、そのグループと同一か、もしくは
平均として等しいバイアス状態のVTセンサを持つVT
センス回路とバイアス出力回路を設けて、このバイアス
出力回路の出力をグループの共通の基板端子に接続する
。この方式により、バイアス状態の異なる各グループご
とにしきい値電圧補償が行われるので、より精密な制御
をすることができる。
以上のような基板バイアス端子へのバイアス電圧印加に
よるしきい値電圧制御に適した素子は、(2)式かられ
かるように、基板定数Kが大きいことが望ましい、には
基板不純物濃度N^の平方根に比例するから、Kを大き
くするには基板不純物濃度を大きくすればよいが、基板
全体の濃度を大きくすると、しきい値電圧の絶対値が高
くなりすぎたり、易動度の低下が生じるなどの問題点が
ある。そこで、バイアス電圧を印加しない状態で、しき
い値電圧に影響する領域、すなわち1反転層形成時の最
大空乏層幅の深さまでは、しきい値電圧や相互コンダク
タンスなどの特性が最適になる基板不純物濃度とし、そ
れより深い領域では不純物濃度を高めた構造とする。こ
れにより、しきい値電圧は表面の基板濃度で決定される
ことから、バイアス電圧を印加した場合には基板定数K
が大きくなり、しきい値電圧の制御がより容易となる素
子を提供することができる。
よるしきい値電圧制御に適した素子は、(2)式かられ
かるように、基板定数Kが大きいことが望ましい、には
基板不純物濃度N^の平方根に比例するから、Kを大き
くするには基板不純物濃度を大きくすればよいが、基板
全体の濃度を大きくすると、しきい値電圧の絶対値が高
くなりすぎたり、易動度の低下が生じるなどの問題点が
ある。そこで、バイアス電圧を印加しない状態で、しき
い値電圧に影響する領域、すなわち1反転層形成時の最
大空乏層幅の深さまでは、しきい値電圧や相互コンダク
タンスなどの特性が最適になる基板不純物濃度とし、そ
れより深い領域では不純物濃度を高めた構造とする。こ
れにより、しきい値電圧は表面の基板濃度で決定される
ことから、バイアス電圧を印加した場合には基板定数K
が大きくなり、しきい値電圧の制御がより容易となる素
子を提供することができる。
以下1本発明の実施例について述べる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック構成図、第2
図はその具体的な回路図の一例を示す図である。P形M
ISトランジスタ(以下、p形MIST)VTセンス回
路1とn形M工Sトランジスタ(以下、n形MIST)
V丁センス回路5は、それぞれp形MIST、n形MI
STのしきい値電圧を検出する回路で、出力電圧はVT
センサのしきい値電圧となっている。2はVTセンス回
路1の出力と、目標しきい値電圧3 (VRP)との差
を増幅する比較増幅器、6はV丁センス回路5の出力と
、目標しきい値電圧? (VRN)との差を増幅する比
較増幅器である。4,8はそれぞれレベルシフト回路で
、比較増幅器2,6からの出力を、基板バイアス端子に
印加するバイアス電圧として適当な電圧範囲に変換して
いる。すなわち、p形素子には電源電圧VDD以上の電
位、n形素子には零以下の電位を供給している。このバ
イアス電圧をVTセンサの基板に接続し、負帰還をかけ
ることにより、目標しきい値と等しいしきい値電圧を保
っている。このバイアス電圧を、同一チップ上の被制御
回路9のp形MIST基板端子10゜n形MIST基板
端子11にそれぞれ供給している。
図はその具体的な回路図の一例を示す図である。P形M
ISトランジスタ(以下、p形MIST)VTセンス回
路1とn形M工Sトランジスタ(以下、n形MIST)
V丁センス回路5は、それぞれp形MIST、n形MI
STのしきい値電圧を検出する回路で、出力電圧はVT
センサのしきい値電圧となっている。2はVTセンス回
路1の出力と、目標しきい値電圧3 (VRP)との差
を増幅する比較増幅器、6はV丁センス回路5の出力と
、目標しきい値電圧? (VRN)との差を増幅する比
較増幅器である。4,8はそれぞれレベルシフト回路で
、比較増幅器2,6からの出力を、基板バイアス端子に
印加するバイアス電圧として適当な電圧範囲に変換して
いる。すなわち、p形素子には電源電圧VDD以上の電
位、n形素子には零以下の電位を供給している。このバ
イアス電圧をVTセンサの基板に接続し、負帰還をかけ
ることにより、目標しきい値と等しいしきい値電圧を保
っている。このバイアス電圧を、同一チップ上の被制御
回路9のp形MIST基板端子10゜n形MIST基板
端子11にそれぞれ供給している。
本実施例では、n形MISTのバイアス電圧無印加状態
でのしきい値電圧は0.8V、p形MI STは一〇
、 ’2 Vとした。また目標しきい値電圧VRNは0
.8V、VRPは4.2V、電源電圧VDDは5.OV
、基板バイアス用電源VBNは−5,OV、VBPは1
0.OVとした。すなわち、n形素子では、放射線によ
りしきい値電圧が低下しても、最大基板バイアス−5,
Ovまでは、回路上のしきい電圧をo、gvに保つこと
ができる。p形素子では、放射線照射前の状態で、基板
バイアスが印加され、回路上のしきい値電圧を一〇、8
vにする。放射線によりしきい値電圧が負方向に変化し
た場合には、基板バイアスが弱まり、回路上のしきい値
電圧は一定となる。しかし、この場合制御できるしきい
値電圧の変化量は0.8V −0,2V =0.6Vで
ある。
でのしきい値電圧は0.8V、p形MI STは一〇
、 ’2 Vとした。また目標しきい値電圧VRNは0
.8V、VRPは4.2V、電源電圧VDDは5.OV
、基板バイアス用電源VBNは−5,OV、VBPは1
0.OVとした。すなわち、n形素子では、放射線によ
りしきい値電圧が低下しても、最大基板バイアス−5,
Ovまでは、回路上のしきい電圧をo、gvに保つこと
ができる。p形素子では、放射線照射前の状態で、基板
バイアスが印加され、回路上のしきい値電圧を一〇、8
vにする。放射線によりしきい値電圧が負方向に変化し
た場合には、基板バイアスが弱まり、回路上のしきい値
電圧は一定となる。しかし、この場合制御できるしきい
値電圧の変化量は0.8V −0,2V =0.6Vで
ある。
第3図は、しきい値電圧の放射線照射による変化を示し
たものであるが、n形MI STでゲート電圧Vgが+
5vの場合、高吸収線量域で、しきい値電圧が初期値よ
りも高くなっている。これは。
たものであるが、n形MI STでゲート電圧Vgが+
5vの場合、高吸収線量域で、しきい値電圧が初期値よ
りも高くなっている。これは。
基板バイアスを印加することでは打消すことができない
が、P形素子に対して用いた方式を応用することで対処
できる。すなわち、高吸収線量域でのしきい値電圧を考
慮して、目標しきい値を、素子のしきい値電圧よりも高
く設定する。すると、高吸収線量域では、基板バイアス
を弱めるように動作して、回路上のしきい値を一定に保
つ。例えば、素子のしきい電圧を0.6V、目標しきい
値VRNを0.8Vにすれば、素子のしきい値電圧が、
放射線照射により、初期値の0.6Vよりも高くなって
も、0.8vまでは基板バイアスを弱めることで対応す
ることができる。
が、P形素子に対して用いた方式を応用することで対処
できる。すなわち、高吸収線量域でのしきい値電圧を考
慮して、目標しきい値を、素子のしきい値電圧よりも高
く設定する。すると、高吸収線量域では、基板バイアス
を弱めるように動作して、回路上のしきい値を一定に保
つ。例えば、素子のしきい電圧を0.6V、目標しきい
値VRNを0.8Vにすれば、素子のしきい値電圧が、
放射線照射により、初期値の0.6Vよりも高くなって
も、0.8vまでは基板バイアスを弱めることで対応す
ることができる。
第2図に例示した回路図においては、QlおよびQ2が
VTセンサであるが、同時に比較増幅器の機能も持って
いる。Q、、Q、、Q、およびQ、。
VTセンサであるが、同時に比較増幅器の機能も持って
いる。Q、、Q、、Q、およびQ、。
Q、、 Q、は増幅器およびシフトレジスタの機能を持
つトランジスタである。
つトランジスタである。
本実施例によれば、n形素子、p形素子ともに、放射線
照射によるしきい値電圧変化を補償した耐放射線性に優
れたMIS集積回路を提供することができる。
照射によるしきい値電圧変化を補償した耐放射線性に優
れたMIS集積回路を提供することができる。
次に、第2の実施例を第4図により説明する。
第3図かられかるように、バイアス状態によって、放射
線照射によるしきい値電圧変化が異なる。そこで、半導
体チップ12上で、バイアス状態もしくは動作状態の似
かよった素子ごとにウェル14にまとめ、各ウェルごと
にVTセンス回路、比較増幅器、バイアス出力回路から
成る、本発明による、バイアス電圧制御回路15を設け
る。各V丁センサを、それぞれのウェル内の回路素子と
同じようなバイアス状態にすることにより、チップ全体
のしきい値電圧変動を、より精密に補償することができ
る。なお、第4図の13はアイソレーション領域を示し
ている。
線照射によるしきい値電圧変化が異なる。そこで、半導
体チップ12上で、バイアス状態もしくは動作状態の似
かよった素子ごとにウェル14にまとめ、各ウェルごと
にVTセンス回路、比較増幅器、バイアス出力回路から
成る、本発明による、バイアス電圧制御回路15を設け
る。各V丁センサを、それぞれのウェル内の回路素子と
同じようなバイアス状態にすることにより、チップ全体
のしきい値電圧変動を、より精密に補償することができ
る。なお、第4図の13はアイソレーション領域を示し
ている。
本発明の第3の実施例を第5図、第6図により説明する
。簡単のため、n形素子についてのみ述べるが、p形素
子に対しても同様な回路が設けられる。VTセンサQ1
、比較増幅器6、レベルシフト回路8は第1図と同様で
ある。このバイアス出力回路からの出力を、ADC(ア
ナグロ・ディジタル変換器)16でディジタル変換した
後、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)17に記憶
させ。
。簡単のため、n形素子についてのみ述べるが、p形素
子に対しても同様な回路が設けられる。VTセンサQ1
、比較増幅器6、レベルシフト回路8は第1図と同様で
ある。このバイアス出力回路からの出力を、ADC(ア
ナグロ・ディジタル変換器)16でディジタル変換した
後、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)17に記憶
させ。
RAM17から取り出した信号をDAC(ディジタル・
アナログ変換器)18によりアナログに変換して、基板
バイアル出力回路19を介して、被制御回路9(第1図
)のn形MIST基板端子11にバイアス電圧として供
給している。これは、通常はVTセンサを被制御回路9
と同じクロックφで動作させて、バイアス状態を同一に
しようとするものである。すなわち、第6図で時間tm
の間はスイッチ81〜S3はa側に接続しており、Ql
のゲートは目標しきい値電圧VRNに、レベルシフト回
路8の出力がQlの基板端子に負帰還されており、これ
により、回路上のしきい値電圧は一定となる。この値が
RAM17に記憶される0次の区間tuでは、Qlはク
ロックφで駆動され、被制御回路と同じ動作状態にある
ので、放射線照射によるしきい値電圧の変動は被制御回
路中の素子と同じである。この間、基板バイアスはRA
ML7に記憶された値をDA変換したものが印加される
。したがって、この区間では基板バイアスは一定となる
。
アナログ変換器)18によりアナログに変換して、基板
バイアル出力回路19を介して、被制御回路9(第1図
)のn形MIST基板端子11にバイアス電圧として供
給している。これは、通常はVTセンサを被制御回路9
と同じクロックφで動作させて、バイアス状態を同一に
しようとするものである。すなわち、第6図で時間tm
の間はスイッチ81〜S3はa側に接続しており、Ql
のゲートは目標しきい値電圧VRNに、レベルシフト回
路8の出力がQlの基板端子に負帰還されており、これ
により、回路上のしきい値電圧は一定となる。この値が
RAM17に記憶される0次の区間tuでは、Qlはク
ロックφで駆動され、被制御回路と同じ動作状態にある
ので、放射線照射によるしきい値電圧の変動は被制御回
路中の素子と同じである。この間、基板バイアスはRA
ML7に記憶された値をDA変換したものが印加される
。したがって、この区間では基板バイアスは一定となる
。
この1.+1.Jを一周期tfとしてくり返す。次の周
期のt6区間は、前区間tvの間に変動したしきい値電
圧を補償する基板バイアスに自動調節される。tuとt
、、lの比率を高く、例えば100:1に、することに
より、はとんど被制御回路中の素子と同一の動作状態に
することができる。本実施例によれば、放射線によるし
きい値変動をより正確に補償することができる。
期のt6区間は、前区間tvの間に変動したしきい値電
圧を補償する基板バイアスに自動調節される。tuとt
、、lの比率を高く、例えば100:1に、することに
より、はとんど被制御回路中の素子と同一の動作状態に
することができる。本実施例によれば、放射線によるし
きい値変動をより正確に補償することができる。
以上説明した第3の実施例に、しきい値電圧変化のバイ
アス依存性を考慮することは有効である。
アス依存性を考慮することは有効である。
例えば、論理入力信号が高レベルの時はn形素子のゲー
トには正のバイアスが印加されることになり、低レベル
の時はゼロバイアスとなるので、この入力信号の高/低
比(デユーティ)で平均のゲートバイアス状態が決定さ
れる。そこで、このデユーティが似ている回路ブロック
ごとにグループ分けし、第3実施例の第5図中のφの代
わりにそのグループの平均的なデユーティの信号を入力
させた回路を用いることにより、さらに精密な補正をす
ることができる。
トには正のバイアスが印加されることになり、低レベル
の時はゼロバイアスとなるので、この入力信号の高/低
比(デユーティ)で平均のゲートバイアス状態が決定さ
れる。そこで、このデユーティが似ている回路ブロック
ごとにグループ分けし、第3実施例の第5図中のφの代
わりにそのグループの平均的なデユーティの信号を入力
させた回路を用いることにより、さらに精密な補正をす
ることができる。
第7図は、第2図中のVTセンス回路の他の実施例を示
す回路図である。抵抗R1の代わりにQ、。
す回路図である。抵抗R1の代わりにQ、。
Q、。による定電流回路を用いている。また、VTセン
サとしてMIS形素子を2個直列にして。
サとしてMIS形素子を2個直列にして。
NANDゲート回路と同一の構成としである。この場合
、もちろん目標しきい値も2倍となる。
、もちろん目標しきい値も2倍となる。
第8図に本発明の第4の実施例を示す。これは、単一電
源で動作するバイアス出力回路を内蔵したものである。
源で動作するバイアス出力回路を内蔵したものである。
すなわち、リングオシレータ30と、ダイオード2個と
キャーパシタ2個から成るチャージポンプ回路(n形素
子用にはDttD2.C1゜CZFP形素子用にはDz
−D4− Cs−C4)で基板バイアスを発生している
。リングオシレータとチャージポンプ回路の間にNAN
Dゲートを設け、これを比較増幅器2,6の出力で駆動
することにより、基板バイアスを制御している。本実施
例によれば、放射線照射によるしきい値電圧変化を補償
するためのバイアス出力回路が内蔵されている集積回路
を、単一電源で動作させることができる。
キャーパシタ2個から成るチャージポンプ回路(n形素
子用にはDttD2.C1゜CZFP形素子用にはDz
−D4− Cs−C4)で基板バイアスを発生している
。リングオシレータとチャージポンプ回路の間にNAN
Dゲートを設け、これを比較増幅器2,6の出力で駆動
することにより、基板バイアスを制御している。本実施
例によれば、放射線照射によるしきい値電圧変化を補償
するためのバイアス出力回路が内蔵されている集積回路
を、単一電源で動作させることができる。
次に、第9図、第10図により、これまでに述べてきた
ような基板バイアスによるしきい値電圧制御に適した素
子構造の一実施例を説明する。ここでは、n形素子につ
いて説明するが、p形でも全く同様である。通常のMI
S電界効果トランジスタ製造プロセスにより、不純物濃
度が101’aw−”のシリコン基板20にゲート酸化
膜24を厚さ50n厘に形成する。その後、500 K
eVのボロンイオン打込みを行い、深さ0.87II
m以上の部分に高濃度層21を形成する。その後、イオ
ンの活性化と表面欠陥除去のために、窒素雰囲気中で3
0分のアニールを行う。
ような基板バイアスによるしきい値電圧制御に適した素
子構造の一実施例を説明する。ここでは、n形素子につ
いて説明するが、p形でも全く同様である。通常のMI
S電界効果トランジスタ製造プロセスにより、不純物濃
度が101’aw−”のシリコン基板20にゲート酸化
膜24を厚さ50n厘に形成する。その後、500 K
eVのボロンイオン打込みを行い、深さ0.87II
m以上の部分に高濃度層21を形成する。その後、イオ
ンの活性化と表面欠陥除去のために、窒素雰囲気中で3
0分のアニールを行う。
以後は通常のMO8電界効果トランジスタ製造プロセス
に戻り、ゲート23の形成、ソースおよびドレイン領域
26の形成、PSG(リン・シリコン・ガラス)25の
デポジション、次いでコンタクト穴を形成し、アルミ電
極22を形成して完成する。本実施例の基板の濃度分布
は第10図の曲線aのようになっている。基板濃度が1
01sa1−’であるので、バイアス電圧v sut、
が印加されていない時の最大空乏層幅Xdoは、次式の
ようになる。
に戻り、ゲート23の形成、ソースおよびドレイン領域
26の形成、PSG(リン・シリコン・ガラス)25の
デポジション、次いでコンタクト穴を形成し、アルミ電
極22を形成して完成する。本実施例の基板の濃度分布
は第10図の曲線aのようになっている。基板濃度が1
01sa1−’であるので、バイアス電圧v sut、
が印加されていない時の最大空乏層幅Xdoは、次式の
ようになる。
したがって、これよりも深い領域の基板濃度は、しきい
値電圧には影響しない。そこで、表面から0.87−よ
りも深いところに不純物濃度の高い層21を設けて、基
板定数Kを高くしている。この層がない場合には K = r丁乙丁ヨlu/ Cox = 0.26
−− (4)であるのに対し、高濃度層21を設ける
ことによりK<2.6と約10倍にすることができる。
値電圧には影響しない。そこで、表面から0.87−よ
りも深いところに不純物濃度の高い層21を設けて、基
板定数Kを高くしている。この層がない場合には K = r丁乙丁ヨlu/ Cox = 0.26
−− (4)であるのに対し、高濃度層21を設ける
ことによりK<2.6と約10倍にすることができる。
理想的な濃度分布は、第io図の曲線すの場合で、この
場合はK = 2.6となる。しかし、実際にはこのよ
うな分布は難しいので、基板バイアス印加時の最大空乏
層幅Xat、が、高不純物層21の不純物濃度最大位置
を越えないこと、すなりち、基板表面からの距離がX−
0以上では、不純物濃度が位置Xに従って高くなってい
るものが良い。本実施例によれば、素子のしきい値電圧
には影響を与えずに基板定数Kを大きくすることができ
、基板バイアス端子へのバイアス電圧印加によるしきい
値電圧制御に適した素子を提供することができる。
場合はK = 2.6となる。しかし、実際にはこのよ
うな分布は難しいので、基板バイアス印加時の最大空乏
層幅Xat、が、高不純物層21の不純物濃度最大位置
を越えないこと、すなりち、基板表面からの距離がX−
0以上では、不純物濃度が位置Xに従って高くなってい
るものが良い。本実施例によれば、素子のしきい値電圧
には影響を与えずに基板定数Kを大きくすることができ
、基板バイアス端子へのバイアス電圧印加によるしきい
値電圧制御に適した素子を提供することができる。
本発明によれば、n形素子およびp形素子を同一基板に
集積してなるMIS集積回路の放射線によるしきい値電
圧変化を、負帰還ループにより自動制御されたバイアス
電圧を基板バイアス端子に印加することにより打消すこ
とができ、放射線照射による回路動作の劣化を減少させ
る効果がある。
集積してなるMIS集積回路の放射線によるしきい値電
圧変化を、負帰還ループにより自動制御されたバイアス
電圧を基板バイアス端子に印加することにより打消すこ
とができ、放射線照射による回路動作の劣化を減少させ
る効果がある。
第11図は、本発明を用いずに、約2 X 10’ra
d(S L)のγ線を照射した時のCMOSインバータ
の特性変化を示す。第12図は本発明の第2図実施例回
路を用いた場合の、同じCMOSインバータの特性変化
を示したものである。第11図、第12図の結果から1
本発明を用いない場合の約0.6Vのしきい値変動を、
本発明を用いることにより約0.1V以内に抑制するこ
とができることがわかる。第13図は同じCMOSイン
バータのn形素子のみに、本発明による基板バイアスを
印加した場合の特性変化を示したもので、第12図と比
較してわかるように、効果は半分になる。
d(S L)のγ線を照射した時のCMOSインバータ
の特性変化を示す。第12図は本発明の第2図実施例回
路を用いた場合の、同じCMOSインバータの特性変化
を示したものである。第11図、第12図の結果から1
本発明を用いない場合の約0.6Vのしきい値変動を、
本発明を用いることにより約0.1V以内に抑制するこ
とができることがわかる。第13図は同じCMOSイン
バータのn形素子のみに、本発明による基板バイアスを
印加した場合の特性変化を示したもので、第12図と比
較してわかるように、効果は半分になる。
なお、MIS構造集積回路におけるしきい値電圧は、製
造プロセスに起因してもばらつきを生じるが、しかしそ
の場合のばらつきは、第3図に例示した放射線照射によ
るしきい値電圧の変動と異なり、n形素子、p形素子い
ずれにも正方向、負方向にランダムな誤差変動となって
現われるので、n形素子、p形素子ごとに従来技術によ
り対処することができる。これに対し、本発明は、n形
素子、p形素子で放射線照射時のしきい値電圧変動に傾
向的な差があることに着目して、n形、p形の両者を同
一基板に有する集積回路における放射線照射による特性
変動を抑制し得る効果を得ているものである。
造プロセスに起因してもばらつきを生じるが、しかしそ
の場合のばらつきは、第3図に例示した放射線照射によ
るしきい値電圧の変動と異なり、n形素子、p形素子い
ずれにも正方向、負方向にランダムな誤差変動となって
現われるので、n形素子、p形素子ごとに従来技術によ
り対処することができる。これに対し、本発明は、n形
素子、p形素子で放射線照射時のしきい値電圧変動に傾
向的な差があることに着目して、n形、p形の両者を同
一基板に有する集積回路における放射線照射による特性
変動を抑制し得る効果を得ているものである。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック構成図、第2
図はその回路図の一例を示す図、第3図は放射線照射に
よるしきい値電圧変化の一例を示す図、第4図は本発明
の第2の実施例のチップ平面図、第5図は本発明の第3
の実施例図、第6図は第5図の動作説明用のタイミング
チャート、第7図は本発明中のv丁センス回路の他の実
施例図、第8図は本発明の第4の実施例図、第9図は本
発明に用いる素子構造断面図、第10図は第9図の基板
の濃度分布を示す図、第11図はγ線照射時の従来のC
MOSインバータの特性変化図、第12図は本発明によ
る基板バイアスを印加した時の、第11図と同じ条件で
の特性変化図、第13図はCMOSインバータのn形素
子のみに本発明による基板バイアス印加時の、同じ条件
での特性変化図である。 符号の説明 1.5・・・VTセンス回路 2.6・・・比較増幅器 3.7・・・目標しきい値電圧 4.8・・・レベルシフト回路 9・・・被制御回路 10、11・・・基板バイアス端子 12・・・半導体チップ 13・・・アイソレーション領域 14・・・ウェル 15・・・バイアス電圧制御回路 20・・・シリコン基板 21・・・高濃度層 22・・・アルミ電極 24・・・ゲート酸化膜 26・・・ソース・ドレイン領域 代理人弁理士 中 村 純之助 プ・・1 図 千3図 t5 ドI I7′6い1 101、1 一イ・71琶 t8蜂1 ′:I?9F キ゛11次 V 入力(V) t12印 V 入η(V) 1′″13夕1 5v 入力(V) 手続補正書(自発) 昭和62年 3月31日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第294782
号2、発明の名称 MIS集積回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (510)株式会社 日立製作所4、代理
人
図はその回路図の一例を示す図、第3図は放射線照射に
よるしきい値電圧変化の一例を示す図、第4図は本発明
の第2の実施例のチップ平面図、第5図は本発明の第3
の実施例図、第6図は第5図の動作説明用のタイミング
チャート、第7図は本発明中のv丁センス回路の他の実
施例図、第8図は本発明の第4の実施例図、第9図は本
発明に用いる素子構造断面図、第10図は第9図の基板
の濃度分布を示す図、第11図はγ線照射時の従来のC
MOSインバータの特性変化図、第12図は本発明によ
る基板バイアスを印加した時の、第11図と同じ条件で
の特性変化図、第13図はCMOSインバータのn形素
子のみに本発明による基板バイアス印加時の、同じ条件
での特性変化図である。 符号の説明 1.5・・・VTセンス回路 2.6・・・比較増幅器 3.7・・・目標しきい値電圧 4.8・・・レベルシフト回路 9・・・被制御回路 10、11・・・基板バイアス端子 12・・・半導体チップ 13・・・アイソレーション領域 14・・・ウェル 15・・・バイアス電圧制御回路 20・・・シリコン基板 21・・・高濃度層 22・・・アルミ電極 24・・・ゲート酸化膜 26・・・ソース・ドレイン領域 代理人弁理士 中 村 純之助 プ・・1 図 千3図 t5 ドI I7′6い1 101、1 一イ・71琶 t8蜂1 ′:I?9F キ゛11次 V 入力(V) t12印 V 入η(V) 1′″13夕1 5v 入力(V) 手続補正書(自発) 昭和62年 3月31日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第294782
号2、発明の名称 MIS集積回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (510)株式会社 日立製作所4、代理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、MIS構造のn形およびp形半導体素子を同一基板
に集積してなるMIS集積回路において、上記基板にセ
ンサ用として形成したMIS構造のn形素子、p形素子
それぞれのしきい値電圧を検出する検出回路と、n形素
子用およびp形素子用ごとにそれぞれ設定される目標し
きい値と上記検出しきい値との差を増幅、レベルシフト
した出力を上記センサ用n形素子、p形素子の基板バイ
アス端子に負帰還することで上記各目標しきい値に一致
するバイアス用電圧を出力するバイアス出力回路とを備
え、これらのバイアス出力回路の出力を前記集積回路を
構成するn形素子、p形素子の各基板バイアス端子にそ
れぞれ別個に接続したことを特徴とするMIS集積回路
。 2、前記n形素子用およびp形素子用ごとにそれぞれ設
定される目標しきい値として、基板バイアス端子にバイ
アス電圧を印加しない状態でのn形素子、p形素子それ
ぞれのしきい値よりそれぞれある一定値だけ絶対値で大
きな値に設定することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のMIS集積回路。 3、前記集積回路を構成するn形素子およびp形素子を
グループ分けしてバイアス状態もしくは動作状態が類似
する素子ごとにウェルにまとめ、各ウェルごとに前記し
きい値検出回路およびバイアス出力回路を設け、これら
のバイアス出力回路の出力をそれぞれ各ウェルの基板バ
イアス端子に接続することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のMIS集積回路。 4、前記集積回路を構成する各半導体素子は、基板表面
からの距離が、基板バイアス端子にバイアス電圧が印加
されていない状態での反転層形成時に存在する空乏層幅
の深さよりも深い位置に、基板と同一導電形の不純物濃
度の高い領域が形成されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のMIS集積回路。 5、前記集積回路を構成する各半導体素子は、基板表面
からの距離が、基板バイアス端子にバイアス電圧が印加
されていない状態での反転層形成時に存在する空乏層幅
の深さよりも深い位置において、基板と同一導電形の不
純物濃度が基板表面から離れるに従って高くなる領域が
形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のMIS集積回路。 6、前記しきい値検出回路および前記バイアス出力回路
は、一定周期内の小期間だけしきい値検出および負帰還
動作を行い、上記周期内の残りの大部分の期間は、前記
センサ用素子と集積回路内素子とは同じクロック信号に
より同期したオン・オフ動作を行うことを上記周期ごと
に繰り返し実行する回路であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のMIS集積回路。 7、前記集積回路を構成するn形素子およびp形素子を
、オン状態のデューティが類似する素子ごとにグループ
分けして各グループごとに基板バイアス端子を設け、各
グループごとに前記しきい値検出回路および前記バイア
ス出力回路を設け、これらのバイアス出力回路の出力を
上記グループごとの基板バイアス端子に接続したことを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載のMIS集積回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29478286A JPS63148672A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | Mis集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29478286A JPS63148672A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | Mis集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148672A true JPS63148672A (ja) | 1988-06-21 |
Family
ID=17812212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29478286A Pending JPS63148672A (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | Mis集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63148672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205104A (ja) * | 2002-10-21 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2016019235A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社半導体理工学研究センター | 増幅回路、cmosインバータ増幅回路、比較回路、δςアナログデジタル変換器、及び半導体装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP29478286A patent/JPS63148672A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011205104A (ja) * | 2002-10-21 | 2011-10-13 | Panasonic Corp | 半導体集積回路装置 |
| JP2016019235A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 株式会社半導体理工学研究センター | 増幅回路、cmosインバータ増幅回路、比較回路、δςアナログデジタル変換器、及び半導体装置 |
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