JPS6315065Y2 - - Google Patents

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JPS6315065Y2
JPS6315065Y2 JP16770880U JP16770880U JPS6315065Y2 JP S6315065 Y2 JPS6315065 Y2 JP S6315065Y2 JP 16770880 U JP16770880 U JP 16770880U JP 16770880 U JP16770880 U JP 16770880U JP S6315065 Y2 JPS6315065 Y2 JP S6315065Y2
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JP
Japan
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front cover
cover
pin
sector gear
pinion
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JP16770880U
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JPS5790241U (ja
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Publication of JPS5790241U publication Critical patent/JPS5790241U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヘツドランプカバー、特にヘツドラン
プの消灯或いは点灯に応じて開閉可能となる可動
式ヘツドランプカバーに関するものである。
この種可動式ヘツドランプカバーは、自動車の
走行時の空気抵抗の削減、ヘツドランプの保護、
自動車のデザインの向上等の目的からヘツドラン
プの消灯或いは点灯に応じて開閉可能とされてい
る。併し乍ら、近年自動車の走行時の空気抵抗を
削減して燃費の向上をはかるべく自動車のボンネ
ツト前部が下げられるデザイン志向がなされ、ヘ
ツドランプのカバーを格納するスペースを確保す
るのが困難になつている。
本考案は前述の欠点を解消する新規且つ構成簡
単なヘツドランプカバーを提供することを目的と
する。
以上本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に於て10は自動車のボデーを示し、該
自動車のボデー10の前縁上にはアツパーカバー
11が設けられている。12はヘツドランプを示
す。
第2図に於てアツパーカバー11はその後端両
側部をピン31,13により中空且つ箱形状を呈
すケース14に枢支されると共にその前方両側部
をピン15,15によりアーム16の上端に枢支
されている。フロントカバー17の上端両側には
ピン18,18が設けられ、該ピン18,18は
ケース14に略水平方向に設けられたカム溝1
9,19に挿通案内される。フロントカバー17
の下端両側にはピン20,20によりリフトリン
ク21,22がその一端を枢支されている。一方
のリフトリンク21の他端はピン23によりケー
ス14に枢支され、他方のリフトリンク22の他
端には小判状孔24が設けられている。他方のリ
フトリンク22の小判状孔24にはセレーシヨン
ピン25の小判状部26が嵌入されている。セレ
ーシヨンピン25のセレーシヨン部27にはピニ
オン28の歯部29が一体的に結合している。従
つてピニオン28の回転にともないセレーシヨン
ピン25をして他方のリフトリンク22もセレー
シヨンピン25を支点として同様に一体的に回転
する。
30はセクターギヤを示し、該セクターギヤ3
0の一端に形成された歯部31はピニオン28の
歯部32と噛合い可能となつている。セクターギ
ヤ30はピン33によりケース14に回動自在に
枢支され、セクターギヤ30の他端はピン34に
よりリンク35の一端に枢支されている。リンク
35の他端はピン36によりリンク37の一端に
枢支され、該リンク37の他端は動力源となるモ
ータ38に機能的に連結されている。
アーム16の下端はピン39によりプレート4
0の一端に枢軸的に設けられ、プレート40の他
端はセレーシヨンピン25に一体的に結合されて
いる。
以下本考案の作用について述べる。
第3図に於てヘツドランプ12が消灯されフロ
ントカバー17によりヘツドランプ12が隠蔽さ
れている状態から第5図示の如くヘツドランプ1
2が点灯されフロントカバー17を開としてアツ
パーカバー11の下にフロントカバー17を格納
するには、モータ38の駆動によりリンク37,
35を介してセクターギヤ30はピン33を支点
として反時計方向に回動する。これに伴ないセク
ターギヤ30の歯部31及びピニオン28の歯部
32をしてピニオン28はセレーシヨンピン25
を支点として時計方向に回動せしめられる。従つ
てセレーシヨンピン25と一体的にリフトリンク
22はセレーシヨンピン25を支点として時計方
向に回動せしめられると同時にプレート40もセ
レーシヨンピン25を支点として時計方向に回動
する。すなわち、リフトリンク22がピン20を
してフロントカバー17を持ち上げフロントカバ
ー17のピン18,18が第3図示の如くケース
14のカム溝19,19の最前端に位置していた
状態からカム溝19,19に案内され後方に移動
する、一方プレート40の回動に伴ないアーム1
6が持ち上げられるとアツパーカバー11はピン
15をしてピン13を支点として時計方向に回動
してフロントカバー17をアツパーカバー11の
下に格納し得る状態となる(第4図)。更にフロ
ントカバー17のピン18,18がケース14の
カム溝19,19の後方に位置すると、アーム1
6はプレート40のセレーシヨンピン25を支点
とした時計方向への回転に応じて下降せしめられ
アツパーカバー11はピン15をしてピン13を
支点として反時計方向に回動し、一方フロントカ
バー17のピン18はリフトリンク22によりケ
ース14のカム溝19,19の最後端に位置して
フロントカバー17の格納状態が得られる。
次にフロントカバー17がアツパーカバー11
の下に格納されている第5図示の状態からヘツド
ランプ12をフロントカバー17により隠蔽する
第3図示の状態となるには上述の作用と逆にな
る。尚、第6図に示されるように、アーム16の
下端をピン39によりセクターギヤ29に枢軸的
に保持させてもよい。これにより、より簡単な構
成とすることができる。
以上述べた通り本考案に於ては、動力源からの
駆動力によりセクターギヤ及びピニオンを回動せ
しめてリフトリンクをしてフロントカバーを持ち
上げつつピニオンに一体的に設けられたアームを
してアツパーカバーを開口してフロントカバーを
アツパーカバーの下に格納可能としているもの
で、自動車のボンネツト前部が下げられるデザイ
ン志向がなされ自動車のボデーの前部が狭小とな
つても簡単な構成にてフロントカバーをアツパー
カバーの下に格納できその実用効果多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるヘツドランプカバーの一
実施例を示す斜視図、第2図は第1図に於けるヘ
ツドランプカバーの分解図、第3図はヘツドラン
プがフロントカバーにより隠蔽された状態を示す
側面図、第4図はフロントカバー及びアツパーカ
バーの作動状態を示す側面図、及び第5図はフロ
ントカバーがアツパーカバーの下に格納された状
態を示す側面図、第6図は他の実施例を表すヘツ
ドランプがフロントカバーにより隠蔽された状態
の側面図である。 11……アツパーカバー、12……ヘツドラン
プ、14……ケース、16……アーム、17……
フロントカバー、18,18……ピン、19,1
9……カム溝、21,22……リフトリンク、2
8……ピニオン、30……セクターギヤ、38…
…モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 動力源、該動力源の駆動力により回転可能とな
    るセクターギヤ、該セクターギヤに噛合い可能に
    ピニオン、該ピニオンに一端を一体的に連結した
    リフトリンク、該リフトリンクの他端に一端を枢
    軸的に連結したフロントカバー、該フロントカバ
    ーの他端を摺動案内なすべくケースに設けられて
    カム溝、前記セクターギヤ又は前記ピンオンに一
    端を枢軸的に連結したアーム、及び該アームの他
    端に一端を枢軸的に連結されると共に他端を回動
    支点となるべく前記ケースに枢支されたアツパー
    カバーとからなり、前記動力源の作動により前記
    セクターギヤ及び前記ピニオンを介して前記フロ
    ントカバーを回動させつつ前記アツパーカバーを
    回動させて前記アツパーカバーの下に前記フロン
    トカバーを格納可能としたことを特徴とするヘツ
    ドランプカバー。
JP16770880U 1980-11-21 1980-11-21 Expired JPS6315065Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16770880U JPS6315065Y2 (ja) 1980-11-21 1980-11-21

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16770880U JPS6315065Y2 (ja) 1980-11-21 1980-11-21

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Publication Number Publication Date
JPS5790241U JPS5790241U (ja) 1982-06-03
JPS6315065Y2 true JPS6315065Y2 (ja) 1988-04-27

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ID=29526333

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JP16770880U Expired JPS6315065Y2 (ja) 1980-11-21 1980-11-21

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JP6998091B1 (ja) * 2021-02-10 2022-02-15 和正 宮岸 可動型前照灯カウル

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JPS5790241U (ja) 1982-06-03

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