JPS6315340A - 電子制御装置の誤動作検出方式 - Google Patents

電子制御装置の誤動作検出方式

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JPS6315340A
JPS6315340A JP61159485A JP15948586A JPS6315340A JP S6315340 A JPS6315340 A JP S6315340A JP 61159485 A JP61159485 A JP 61159485A JP 15948586 A JP15948586 A JP 15948586A JP S6315340 A JPS6315340 A JP S6315340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
program
set value
electronic control
constant
Prior art date
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Pending
Application number
JP61159485A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kawakami
博士 川上
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子制御装置の誤動作検出方式に関し、特に
マイクロコンピュータを用いた電子制御装置の誤動作検
出方式に関するものである。
〔従来技術〕
近年、自動車等に対する排ガスの清浄化、省エネルギー
化或いは操作の簡易化等の要求を満足させるべく、エン
ジン或いはトランスミッション等を電子的に制御するマ
イクロコンピュータを具備する電子制御装置が数多く開
発され、車両に搭載されるようになっている。
これら電子制御装置が搭載される車両の環境は、電子制
御装置にとって劣悪極まるものである。例えば、車両に
は、エンジン点火系の高電圧回路が有り、高エネルギー
のノイズを発生する一方、無線電話や高山カドランシー
バー等による強電界にさらされ、更に常に加えられる激
しい振動と一20℃〜+80℃にも及ぶ温度変化にさら
される。このような環境において、車両の安全走行に大
きく関与している電子制御装置は、環境の劣悪いかんに
係わらず常に正常に動作するという高い信頼性が要求さ
れている。
そこで、電子制御装置が誤動作した場合、素早くそれに
対処するため誤動作検出装置が必要となる。従来この種
の誤動作検出装置には、特開昭55−69810号公報
に開示きれたものがある。
第2図は、上記従来の誤動作検出装置の構成の概要を示
すブロック図である。図示するように、マイクロコンピ
ュータ(CPU)11を具備する電子制御装置において
、該マイクロコンピュータ11とは別に、ある一定時間
(T、)入力が変化しない場合出力が反転する監視装置
(WDT)12を設けている。監視装置12には第3図
に示すように、ある一定周期T、以下でマイクロコンピ
ュータ11から監視装置12にパルス或いはクロックの
入力信号Pinが加えられている。この状態では監視装
置12の出力信号Poutは反転きれず、マイクロコン
ピュータ11にリセットがかからない。しかしながら、
なんらかの理由でマイクロコンピュータ11から監視装
置12への入力信号が周期12以上になるか又は消失す
ると監視装置12の出力信号Poutは反転しマイクロ
コンピュータ11にリセットがかけられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来の誤動作検出装置では、マイクロ
コンピュータ11とは別に監視装置12等の多数の外付
部品を必要とし、装置が大がかりとなり、価格も大幅に
上昇するという問題点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記装置の
大型化及び価格の大幅な上昇という問題点を除去し、小
型で且つ低価格の信頼性に優れた電子制御装置の誤動作
検出方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、中央処理装置を具
備する電子制御装置において、中央処理装置で各プログ
ラムを実行する過程中に1を減することか可能なカウン
タと、該カウンタの値が0か否かを判断する手段と、カ
ウンタに定数をセットする手段とを設け、カウンタが0
と判断された時新たにシステムのイニシャライズを実行
するように構成した。
〔作用〕
上記の如く構成することにより、上記従来のように監視
装置等を設ける必要がなく、誤動作を確実に検出できる
ので、電子制御装置の小型化及び低価格化が可能となる
〔実施例〕
以下、゛本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の誤動作検出方式を適用する電子制御
装置のシステム構成を示すブロック図である。電子制御
装置は、各制御用プログラムを実行する中央処理装置1
、各プログラムを記憶する読み出し専用メモリ(ROM
)2、随時読み書き可能メモリ(RAM)3、時間を計
測及び監視するだめのタイマー4、アナログ・ディジタ
ル変換器(A/D)5等から構成きれる。
上記構成の電子制御装置には、多数のアナログ入力信号
6やスイッチ入力信号7が入力されると共に、多数の出
力信号8が出力される。アナログ入力信号6には、例え
ばスロットルセンサからの信号や水温センサからの信号
があり、前記アナログ・ディジタル変換器(A/D)5
によってディジタル信号に変換され中央処理装置1に入
力きれる。スイッチ入力信号7には、例えば照明スイッ
チ、クラッチスイッチ、イグニッションスイッチ等から
の信号がある。−実出力信号8には、ミッションの制御
用ソレノイド、キャブレータ制御用ソレノイド、空燃費
制御用のソレノイド等を作動させる信号等がある。タイ
マー4は一定時間毎にプログラムに割り込みを発生させ
たり、プログラムにより時間の計測をする機能を有する
上記構成の電子制御装置において、一般には中央処理装
置1、読み出し専用メモリ(ROM)2、随時読み書き
可能メモリ(RAM)3及びタイマー4は一体と成って
いる。
第4図は、上記電子制御装置の動作を示すフローチャー
トであり、同図(a)は中央処理装置1のリセットから
始まるプログラムの処理の流れを示し、同図(b)は割
り込み処理プログラムの流れを示す。
中央処理装置1のリセットから始まるプログラムの処理
は、第4図(a)に示すように先ずステップ101にお
いて、中央処理装置1及びシステムのイニシャライズを
おこなう。次にステップ102において、カウンタの設
定値TMが1を減じ、再びカウンタに設定値TMをセッ
トする。次にステップ103において、カウンタの設定
値TMがOか否かを判断し、0であれば前記ステップ1
01にジャンプし、中央処理装置1及びシステムのイニ
シャライズ(以後1リスタート」という)し、0でなけ
ればステップ104においてプログラムの処理を実行す
る。上記ステップ102−ステップ103−ステップ1
04は無限ループ(以後「バックグランドBG」と略す
)を形成している。
第4図(b)は上記バックグランドBGに割り込むタイ
マー割り込み処理であり、同図において、ステップ11
0は前記カウンタの設定値TMにnなる定数をプリセッ
トする処理であり、ステップ111はタイマ割り込み処
理の主なる処理である。
第4図(a)において、カウンタの設定値TMから1を
減じるステップ102の処理及びカウンタの設定値TM
がOか否かを検査するステップ103の処理は、前記バ
ックグランドBGの1回につき1回実行される。また、
第4図(b)のステップ110において、カウンタの設
定値TMにnなる定数をセットする。仮に何らかの理由
により、第4図(b)のタイマー割り込み処理が発生し
なくなると、カウンタの設定値にnなる定数をセットし
なくなり、第4図(a)のステップ102−ステップ1
03−ステップ104の処理のみ実行されるようになる
。それにより、カウンタの設定値TMはいずれOとなり
、ステップ103の検査により0と判定され、ステップ
101ヘリスタートがかかり、プログラムが中央処理装
置1及びシステムのイニシャライズを行なうので、タイ
マー割り込みが発生しなくなった原因が取り去られ、再
び正常な動作となる。
ここでステップ110でセットする定数nは、タイマー
割り込み周期内にカウンタの設定値TMが0とならない
値でなければならない。また、タイマー割り込みがなく
なってから、リスタニトがかかるまでの時間は、ステッ
プ102とステップ103を実行する周期と定数nで決
定する。ステップ102とステップ103の実行する周
期が短かければ短い程、また定数nが小きければ小きい
程、リスタートがかかるまでの時間は短くなる。第5図
は上記ステップ102−ステップ103の処理をバック
グランドBGi回につき複数回(3回)実行する例を示
すフローチャートである。先ずステップ120において
、システムのイニシャライズをおこう。続いてステップ
121でカウンタの設定値TMから1を減じ、続いてス
テップ122でカウンタの設定値TMがOか否かを判断
し、Oであれば前記ステップ120にジャンプし、Oで
なければステップ123でプログラム1の処理を実行す
る。続いてステップ124でカウンタの設定値TMから
1を減じ、続いてステップ125でカウンタの設定値T
MがOか否かを判断し、0であれば前記ステップ120
にジャンプし、0でなければステップ126でプログラ
ム2の処理を実行する。続いてステップ127でカウン
タの設定値TMから1を減じ、続いてステップ128で
カウンタの設定値TMがOか否かを判断し、0であれば
前記ステップ120にジャンプし、0でなければステッ
プ129でプログラム3の処理を実行し、前記ステップ
121に戻り前記処理を繰り返す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、上記従来のように
中央処理装置の外に監視装置等を設ける必要がなく、誤
動作を確実に検出できるので、電子制御装置の小型化及
び低価格化ができる等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の誤動作検出方式を適用する電子制御装
置のシステム構成を示すブロック図、第2図は従来の誤
動作検出装置の構成の概要を示すブロック図、第3図は
その動作を示すタイミングチャート、第4図(a)、(
b)及び第5図は第1図の電子制御装置の動作を示すフ
ローチャートである。 図中、1・・・・中央処理装置、2・・・・読み出し専
用メモリ(ROM)、3・・・・随時読み書き可能メモ
リ(RAM)、4・・・・タイマー、5・・・・アナロ
グ・ディジタル変換器(A/D )。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置を具備する電子制御装置において、
    前記中央処理装置で各プログラムを実行する過程中に1
    を減ずることが可能なカウンタと、該カウンタの値が0
    か否かを判断する手段と、カウンタに定数をセットする
    手段とを具備し、前記カウンタが0と判断された時新た
    にシステムのイニシャライズから実行することを特徴と
    する電子制御装置の誤動作検出方式。
  2. (2)前記カウンタに定数をセットするのは、タイマ割
    込処理によることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項記載の電子制御装置の誤動作検出方式。
  3. (3)前記カウンタの値が0のときシステムのイニシャ
    ライズからの実行をプログラムの1ループ間で複数回実
    行することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の電子制御装置の誤動作検出方式。
JP61159485A 1986-07-07 1986-07-07 電子制御装置の誤動作検出方式 Pending JPS6315340A (ja)

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JP61159485A JPS6315340A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 電子制御装置の誤動作検出方式

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JP61159485A JPS6315340A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 電子制御装置の誤動作検出方式

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JPS6315340A true JPS6315340A (ja) 1988-01-22

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JP61159485A Pending JPS6315340A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 電子制御装置の誤動作検出方式

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131852A (en) * 1979-04-02 1980-10-14 Nissan Motor Co Ltd Fail-safe unit of control computer
JPS5854933A (ja) * 1981-09-29 1983-04-01 株式会社東芝 核医学デ−タ処理装置
JPS61175825A (ja) * 1985-01-31 1986-08-07 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車用コンピュータの誤動作防止方法

Patent Citations (3)

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