JPS63156751A - カテコール誘導体の製造方法 - Google Patents
カテコール誘導体の製造方法Info
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- JPS63156751A JPS63156751A JP61303761A JP30376186A JPS63156751A JP S63156751 A JPS63156751 A JP S63156751A JP 61303761 A JP61303761 A JP 61303761A JP 30376186 A JP30376186 A JP 30376186A JP S63156751 A JPS63156751 A JP S63156751A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般式(1)
C式中、R1およびR2は前記に同じ〕で表わされるカ
テコール誘導体それ自体及びその製造中間体の製造方法
の発明である。
テコール誘導体それ自体及びその製造中間体の製造方法
の発明である。
本発明により提供され、一般式(11で示されるカテコ
ール誘導体は、生物活性を有する各種農医薬に用途を有
する化合物それ自体およびそれらの製造における中間体
、特に中枢性神経退行性疾患の進行防止およ′び治療剤
として有用である。
ール誘導体は、生物活性を有する各種農医薬に用途を有
する化合物それ自体およびそれらの製造における中間体
、特に中枢性神経退行性疾患の進行防止およ′び治療剤
として有用である。
従来、一般式+11の化合物の類縁の誘導体としては、
一般式(1)のRoおよびR2が共にメチル基である化
合物が知られている(Bull、Chem、Soc、J
apan 11巻127頁(1936年)〕。
一般式(1)のRoおよびR2が共にメチル基である化
合物が知られている(Bull、Chem、Soc、J
apan 11巻127頁(1936年)〕。
しかし、上記化合物を除けば本発明化合物及びその近縁
の誘導体も全く知られていない。従ってそれら化合物の
有用性についてもなんら知られていない。
の誘導体も全く知られていない。従ってそれら化合物の
有用性についてもなんら知られていない。
c本発明が解決しようとする問題点〕
我々は従来知られていなかった一般式(1)で表わされ
る化合物が薬理活性を持ち、各種農医薬およびそれらの
製造中間体として有用であるのではないかと考え、その
製造方法および薬理活性試験を鋭意検討した結果、本発
明を完成した。
る化合物が薬理活性を持ち、各種農医薬およびそれらの
製造中間体として有用であるのではないかと考え、その
製造方法および薬理活性試験を鋭意検討した結果、本発
明を完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明における一般式(1)で表わされるカテコール誘
導体は、以下に示す方法等によって製造可能である。
導体は、以下に示す方法等によって製造可能である。
(”l R+がメチル基である場合
(1)ホモカテコールと該当する低級脂肪酸又はその無
水物とを酸触媒(硫酸、ハロゲン化水素酸等の鉱酸、無
水塩化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン
、四塩化スズ、BF3等のルイス酸等)存在下に反応さ
せる方法。
水物とを酸触媒(硫酸、ハロゲン化水素酸等の鉱酸、無
水塩化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン
、四塩化スズ、BF3等のルイス酸等)存在下に反応さ
せる方法。
(2)ホモカテコールと低級脂肪酸無水物と加熱反応さ
せる方法。
せる方法。
(3)ホモカテコールと低級脂肪酸又はその無水物とを
塩基(NaOH,KOH等のアルカリ金属水酸化物、N
azCO3’、NaHCO3+に2CO*+KHCOa
等のアルカリ金属炭酸塩、酢酸ナトリウム等のアルカリ
金属脂肪酸塩、トリエチルアミン、ピリジン等の第3級
アミン類)存在下に反応させる方法。
塩基(NaOH,KOH等のアルカリ金属水酸化物、N
azCO3’、NaHCO3+に2CO*+KHCOa
等のアルカリ金属炭酸塩、酢酸ナトリウム等のアルカリ
金属脂肪酸塩、トリエチルアミン、ピリジン等の第3級
アミン類)存在下に反応させる方法。
(4)ホモカテコールと低級脂肪酸クロライドとを塩基
((3)に例示したもの)存在下に反応させる方法。
((3)に例示したもの)存在下に反応させる方法。
(b) R,がメチル基以外の場合
(1)一般式(2)で示される化合物をPd/C等を触
媒として水素添加することにより一般式(3)で示され
る化合物を得、これを酢酸、無水酢酸等の溶媒中HI、
HBr 、 HCI等で加熱処理し、脱アルキルし4
−アルキルカテコール類を得る。これを(alに示した
種々の方法で一般式(1)で表わされる本発明化合物を
得る。
媒として水素添加することにより一般式(3)で示され
る化合物を得、これを酢酸、無水酢酸等の溶媒中HI、
HBr 、 HCI等で加熱処理し、脱アルキルし4
−アルキルカテコール類を得る。これを(alに示した
種々の方法で一般式(1)で表わされる本発明化合物を
得る。
(2)ベラトロール類と脂肪酸無水物、あるいは脂肪酸
ハロゲン化物(脂肪酸クロライド等)とをヨウ素、無水
塩化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン、
四塩化スズ、BF3等の存在下に反応させ、対応する4
−アシルベラトロール@(4)を得これをLiAIL、
NaBH4、Pd/C等の金属触媒存在下水素還元、脱
水する方法、あるいはクレメンゼン還元、ウォルフーキ
ュシナー還元等により対応する4−アルキルベラトロー
ル類(5)を得る。これを酢酸、無水酢酸等の溶媒中、
ヨウ化水素酸、臭化水素酸、塩化水素酸等で加熱処理す
ることにより脱アルキル化し4−アルキルカテコール類
を得る。
ハロゲン化物(脂肪酸クロライド等)とをヨウ素、無水
塩化アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン、
四塩化スズ、BF3等の存在下に反応させ、対応する4
−アシルベラトロール@(4)を得これをLiAIL、
NaBH4、Pd/C等の金属触媒存在下水素還元、脱
水する方法、あるいはクレメンゼン還元、ウォルフーキ
ュシナー還元等により対応する4−アルキルベラトロー
ル類(5)を得る。これを酢酸、無水酢酸等の溶媒中、
ヨウ化水素酸、臭化水素酸、塩化水素酸等で加熱処理す
ることにより脱アルキル化し4−アルキルカテコール類
を得る。
これを+81に示した種々の方法で一般式(1)で表わ
される本発明化合物を得る。
される本発明化合物を得る。
(3)カテコールと脂肪酸ハロゲン化物(脂肪酸クロラ
イド、脂肪酸ブロマイド等)とを無水塩、化アルミニウ
ム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン、四塩化スズ、B
Fs等のルイス酸の存在下に反応させ、対応する4−ア
シルカテコール類(5)を得これを(2)で示した方法
で還元し対応する4−アルキルベラトロール類(5)を
得る。
イド、脂肪酸ブロマイド等)とを無水塩、化アルミニウ
ム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタン、四塩化スズ、B
Fs等のルイス酸の存在下に反応させ、対応する4−ア
シルカテコール類(5)を得これを(2)で示した方法
で還元し対応する4−アルキルベラトロール類(5)を
得る。
これを(alに示した種々の方法で一般式(1)で表わ
される本発明化合物を得る。
される本発明化合物を得る。
上記の方法により、一般式(11で示す本発明化合物を
容易に得ることができる。
容易に得ることができる。
本発明における一般式(11で示す化合物は、薬理活性
を有する各種農医薬およびそれらの製造中間体、特に中
枢性神経退行性疾患の進行防止および治療剤として有用
である。
を有する各種農医薬およびそれらの製造中間体、特に中
枢性神経退行性疾患の進行防止および治療剤として有用
である。
以下に実施例を挙げ、本発明を具体的に説明するが、こ
れに限定されるものではない。
れに限定されるものではない。
〔実施例1)3.4−ジイソブチリルオキシトルエンΩ
星遺・ ホモカテコール1.Og (8mM)および無水イソ酪
酸2.8g(18mM)を混ぜ、室温下ゆっくりと攪拌
しながら、濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱的に反応
が進行した。発熱反応終了後、反応物を氷水中に注ぎ込
んだ。析出した油状物をエーテルで抽出し、抽出液を無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。
星遺・ ホモカテコール1.Og (8mM)および無水イソ酪
酸2.8g(18mM)を混ぜ、室温下ゆっくりと攪拌
しながら、濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱的に反応
が進行した。発熱反応終了後、反応物を氷水中に注ぎ込
んだ。析出した油状物をエーテルで抽出し、抽出液を無
水硫酸ナトリウムで乾燥した。
次いで濾過濃縮後、減圧蒸留することにより、3゜4−
ジイソブチリルオキシトルエン2.0g(7,6mM)
がbp、67〜68°C/4mmHgの無色透明液体と
して得られた。
ジイソブチリルオキシトルエン2.0g(7,6mM)
がbp、67〜68°C/4mmHgの無色透明液体と
して得られた。
ンの製造。
(1)4−エチルベラトロールの製造。
3.4−ジメトキシスチレン10.0g(60,9mM
)、パラジウムチャーコール0.5gおよびメタノール
200 ml!を常圧水添装置内に仕込み、水素を吹き
込んだ。水素の消費がもはやみられなくなった時点で反
応をやめ、パラジウムチャーコールを濾別した。メタノ
ール溶液からメタノール留去後、減圧蒸留することによ
り4−エチルベラトロール10゜Og (60,2mM
)をbp、84〜85℃/2mmHHの無色透明液体と
じて得た。
)、パラジウムチャーコール0.5gおよびメタノール
200 ml!を常圧水添装置内に仕込み、水素を吹き
込んだ。水素の消費がもはやみられなくなった時点で反
応をやめ、パラジウムチャーコールを濾別した。メタノ
ール溶液からメタノール留去後、減圧蒸留することによ
り4−エチルベラトロール10゜Og (60,2mM
)をbp、84〜85℃/2mmHHの無色透明液体と
じて得た。
4−エチルベラトロール10.0g(60,2mM)、
酢酸38.4g(639mM)および47%HBr 1
15.Og(668mM)を還流下4時間加熱攪拌した
。室温まで冷却後、水100−を加え、エーテル110
m+!づつで3回抽出した。抽出液を水110m+!、
5%チオ硫酸ナトリウム水溶液150gついで水110
iで2回洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
酢酸38.4g(639mM)および47%HBr 1
15.Og(668mM)を還流下4時間加熱攪拌した
。室温まで冷却後、水100−を加え、エーテル110
m+!づつで3回抽出した。抽出液を水110m+!、
5%チオ硫酸ナトリウム水溶液150gついで水110
iで2回洗浄した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
濾過、濃縮後減圧蒸留することにより、4−エチルカテ
コール7゜4g (53,6mM)をbp、 111〜
bとして得た。
コール7゜4g (53,6mM)をbp、 111〜
bとして得た。
4−エチルカテコール4.6g (33mM)および無
水酢酸7.5g(73mM)の混合物中に、室温下濃硫
酸を1滴加えた。ただちに発熱反応が進行した。室温ま
で冷却後、反応物を氷水中に注ぎ込んだ。析出した油状
物をエーテル抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、濃縮し減圧蒸留することにより、4−エチル−
1,2−ジアセトキシベンゼン7゜1g(32mM)が
bp、116〜117℃/3mmHgの無色透明液体と
して得られた。
水酢酸7.5g(73mM)の混合物中に、室温下濃硫
酸を1滴加えた。ただちに発熱反応が進行した。室温ま
で冷却後、反応物を氷水中に注ぎ込んだ。析出した油状
物をエーテル抽出した。抽出液を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、濃縮し減圧蒸留することにより、4−エチル−
1,2−ジアセトキシベンゼン7゜1g(32mM)が
bp、116〜117℃/3mmHgの無色透明液体と
して得られた。
〔実jIE例3) L2−ジアセトキシ−4−プロピ
ルベンゼンの製造。
ルベンゼンの製造。
(1)4−プロピルベラトロール
1、2−ジメトキシ−4−プロペニルベンゼン17。
8g(0.10M) 、パラジウムチャーコール0.9
gおよびメタノール350艷を常圧水添装置内に仕込み
、水素を吹き込んだ。水素の消費終了後反応を止め、パ
ラジウムチャーコールを濾別した。メタノール留去後減
圧蒸留を行うことにより、4−プロピルベラトロール1
7.5g (0.097M)がbp.106〜108℃
74mmHHの無色透明液体として得られた。
gおよびメタノール350艷を常圧水添装置内に仕込み
、水素を吹き込んだ。水素の消費終了後反応を止め、パ
ラジウムチャーコールを濾別した。メタノール留去後減
圧蒸留を行うことにより、4−プロピルベラトロール1
7.5g (0.097M)がbp.106〜108℃
74mmHHの無色透明液体として得られた。
4−プロピルベラトロール15.0g(83mM)、酢
酸53、0g(882mM)および47%)lBr 1
59.4g(926mM)の混合物を還流下2時間加熱
攪拌した。室温まで冷却後、水140ml!を加え、エ
ーテル150dで3回抽出した。エーテル抽出層を水1
50ml!、5%チオ硫酸ナトリウム水溶液150g
、ついで水150艷で2回洗浄した後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。
酸53、0g(882mM)および47%)lBr 1
59.4g(926mM)の混合物を還流下2時間加熱
攪拌した。室温まで冷却後、水140ml!を加え、エ
ーテル150dで3回抽出した。エーテル抽出層を水1
50ml!、5%チオ硫酸ナトリウム水溶液150g
、ついで水150艷で2回洗浄した後、無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥した。
エーテルを留去した後、減圧蒸留することにより、4−
プロピルカテコール10.5g (69mM)がbp.
119℃/3mm)Igの淡黄色液体として得られた
。
プロピルカテコール10.5g (69mM)がbp.
119℃/3mm)Igの淡黄色液体として得られた
。
ンの製造。
4−プロピルカテコール2. 7g (18mM)およ
び無水酢酸4. 1g(40mM)の混合物に、室温上
濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱し反応した。室温ま
で冷却した後、氷水中に注ぎ込んだ。析出した油状物を
エーテルで抽出した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。エーテルを留去後、減圧蒸留することにより、1.2
−ジアセトキシ−4−プロピルベンゼン4、2g(17
mM)がbp. 119 〜111℃/4mmHHの無
色透明液体として得られた。
び無水酢酸4. 1g(40mM)の混合物に、室温上
濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱し反応した。室温ま
で冷却した後、氷水中に注ぎ込んだ。析出した油状物を
エーテルで抽出した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した
。エーテルを留去後、減圧蒸留することにより、1.2
−ジアセトキシ−4−プロピルベンゼン4、2g(17
mM)がbp. 119 〜111℃/4mmHHの無
色透明液体として得られた。
ベラトロール41.45g(0.30M)、無水n−酪
酸52。
酸52。
21g (0. 33M)およびヨウ素1.52g(1
2 ミリグラム原子量)を、還流下7時間加熱攪拌した
。室温まで冷却後、水150艷中に注ぎ込んだ。エーテ
ル150艷づつ計3回抽出した。エーテル抽出液を12
%炭酸ナトリウム水溶液150g 、 2%亜硫酸水素
ナトリウム水溶液150gついで水150艷で2回洗浄
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後の
残渣をメタノール水で再結晶することにより、mp.5
2〜53℃の4−n−ブチリルベラトロール52、59
g (0.25M)が淡黄色結晶として得られた。
2 ミリグラム原子量)を、還流下7時間加熱攪拌した
。室温まで冷却後、水150艷中に注ぎ込んだ。エーテ
ル150艷づつ計3回抽出した。エーテル抽出液を12
%炭酸ナトリウム水溶液150g 、 2%亜硫酸水素
ナトリウム水溶液150gついで水150艷で2回洗浄
後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後の
残渣をメタノール水で再結晶することにより、mp.5
2〜53℃の4−n−ブチリルベラトロール52、59
g (0.25M)が淡黄色結晶として得られた。
IRスペクトル シ■f印ーX
ジエチレングリコール68mgとKOH 12g(0.
18M)の混合物を、低沸分を留去しながら徐々に19
0℃まで加熱攪拌した。加熱をやめ反応液温が80〜1
00℃になるまで放冷した。4−n−ブチリルベラトロ
ール12.7g (0.061M)と抱水ヒドラジン7
、6g(0。
18M)の混合物を、低沸分を留去しながら徐々に19
0℃まで加熱攪拌した。加熱をやめ反応液温が80〜1
00℃になるまで放冷した。4−n−ブチリルベラトロ
ール12.7g (0.061M)と抱水ヒドラジン7
、6g(0。
152M)を加えた。還流冷却器を取り付け、還流温度
に達するまで徐々に昇温し、そのまま1時間加熱攪拌を
続けた。その後、低沸分を留去しながら徐々に205〜
210℃に達するまで加熱し、そのまま還流下3時間加
熱攪拌を続けた。加熱をやめ、100〜110℃になる
まで徐冷し、60艷の水中に反応マスを注ぎ込む。40
艷の水でフラスコ内を洗浄し、先の水層と合わせた。6
N塩酸を使い液pHを5、0にまで下げた。析出した油
状物をエーテル抽出した。抽出エーテルを水洗した後、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後減圧蒸
留することにより、4−n−ブチルベラトロール8.8
g(0゜046M)がbp、 105〜107℃15m
mt(Hの無色透明液体として得られた。
に達するまで徐々に昇温し、そのまま1時間加熱攪拌を
続けた。その後、低沸分を留去しながら徐々に205〜
210℃に達するまで加熱し、そのまま還流下3時間加
熱攪拌を続けた。加熱をやめ、100〜110℃になる
まで徐冷し、60艷の水中に反応マスを注ぎ込む。40
艷の水でフラスコ内を洗浄し、先の水層と合わせた。6
N塩酸を使い液pHを5、0にまで下げた。析出した油
状物をエーテル抽出した。抽出エーテルを水洗した後、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後減圧蒸
留することにより、4−n−ブチルベラトロール8.8
g(0゜046M)がbp、 105〜107℃15m
mt(Hの無色透明液体として得られた。
4−n−ブチルベラトロール5 、64g (29mM
)、酢酸18.54g(309mM)および47%HB
r55.62g(323mM)の混合物を還流下4時間
加熱攪拌した。室温まで冷却後、水5Mを加えた。析出
した油状物をエーテル抽出した。抽出液を水50m1l
!、5%チオ硫酸ナトリウム水溶液75gついで水50
m1!で2回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
)、酢酸18.54g(309mM)および47%HB
r55.62g(323mM)の混合物を還流下4時間
加熱攪拌した。室温まで冷却後、水5Mを加えた。析出
した油状物をエーテル抽出した。抽出液を水50m1l
!、5%チオ硫酸ナトリウム水溶液75gついで水50
m1!で2回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
エーテルを留去後減圧蒸留することにより、4−n−ブ
チルカテコール3、89g (23mM)がbp、12
5℃73mmHgの淡黄色液体として得られた。
チルカテコール3、89g (23mM)がbp、12
5℃73mmHgの淡黄色液体として得られた。
1111JLI、 I’F+’14U4−n−ブチル
カテコール2.0g(12mM)と無水酢酸2.8g(
27mM)の混合物中に濃硫酸1滴を加えた。
カテコール2.0g(12mM)と無水酢酸2.8g(
27mM)の混合物中に濃硫酸1滴を加えた。
ただちに発熱反応が生じた。室温まで冷却後氷水中に反
応物を注ぎ込んだ。析出した油状物をエーテル抽出し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後減圧藤
留することにより、1.2−ジアセトキシ−4−n−ブ
チルベンゼン2.8g(11mM)がbp。
応物を注ぎ込んだ。析出した油状物をエーテル抽出し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル留去後減圧藤
留することにより、1.2−ジアセトキシ−4−n−ブ
チルベンゼン2.8g(11mM)がbp。
88〜b
〔発明の効果〕
本発明により、従来知られていなかった薬理活性を有す
る各種農医薬およびそれらの製造中間体、特に中枢性神
経退行性疾患の進行防止および治療剤として有用な一般
式(1) 〔式中、R+およびR2は前記に同じ。〕で表わされる
カテコール誘導体それ自体及びその製造中間体の製造方
法を提供することが可能となった。
る各種農医薬およびそれらの製造中間体、特に中枢性神
経退行性疾患の進行防止および治療剤として有用な一般
式(1) 〔式中、R+およびR2は前記に同じ。〕で表わされる
カテコール誘導体それ自体及びその製造中間体の製造方
法を提供することが可能となった。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
手続補正書
昭和62年02月12日
特許庁長官 黒 1)明 雄 殿
1、事件の表示
昭和61年特許願第303761号
2、発明の名称
カテコール誘導体およびその中間体の製造方法3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号4、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容 イ)明細書第5頁第9行の「クロライド」の記載を「ハ
ロゲン化物(低級脂肪酸クロライド等)」と補正する。
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号4、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容 イ)明細書第5頁第9行の「クロライド」の記載を「ハ
ロゲン化物(低級脂肪酸クロライド等)」と補正する。
口)明細書第7頁第1行のr f51 Jの記載を[(
4)jと補正する。
4)jと補正する。
ハ)明細書第7頁第2行の「ヘラトロール」の記載を「
カテコール」と補正する。
カテコール」と補正する。
二)明細書第8頁第12行のr6.74jの記載をホ)
明細書第8頁第14行のrCs)Iz。04」の記載を
rC+sHz。04」と補正する。
明細書第8頁第14行のrCs)Iz。04」の記載を
rC+sHz。04」と補正する。
へ)明細書第10頁下から第5行のr7.20〜7゜5
5」の記載をr7.02〜7.07Jと補正する。
5」の記載をr7.02〜7.07Jと補正する。
ト)明細書第13頁第1行のrl19 Jの記載をr1
09 Jと補正する。
09 Jと補正する。
チ)明細書第13頁第8行のr2.95Jの記載をr2
.19Jと補正する。
.19Jと補正する。
ワ)明細書第13頁第13行の記載を「〔実施例補正す
る。
る。
ヌ)明細書第14頁第10行の「ブチリル」の記載を「
ブチル」と補正する。
ブチル」と補正する。
ル)明細書第14頁第13行の「加熱攪拌」の記載を「
加熱昇温」と補正する。
加熱昇温」と補正する。
ヲ)明細書第15頁第8行のr6.88(6)り Jの
記載をr6.88(3H) Jと補正する。
記載をr6.88(3H) Jと補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) 〔式中、R_1およびR_2は同一または異なる炭素数
1乃至6であるアルキル基を示す。但し両者は同時にメ
チル基ではない〕で表わされるカテコール誘導体。 2、一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) 〔式中、nは1又は2、R_3は水素原子あるいは炭素
数1乃至4であるアルキル基、R_4は水素原子あるい
は炭素数1乃至3であるアルキル基を示す。 〕で表わされる化合物を還元試薬と接触させて水素添加
することを特徴とする一般式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) 〔式中、R_3およびR_4は上記に同じ。〕で表わさ
れるカテコール誘導体の製造方法。 3、一般式(4) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(4) 〔式中、R_5は炭素数1乃至5であるアルキル基、R
_4は上記に同じ。〕で表わされる化合物を還元試薬と
接触させて水素添加することを特徴とする一般式(5) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(5) 〔式中、R_1およびR_4は上記に同じ。〕で表わさ
れるカテコール誘導体の製造方法。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303761A JPS63156751A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | カテコール誘導体の製造方法 |
| FI874163A FI874163A7 (fi) | 1986-09-26 | 1987-09-23 | Katekolijohdannaiset sekä niitä sisältävät keskushermoston taantumasairauksia ehkäisevät ja parantavat valmisteet. |
| NZ221933A NZ221933A (en) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Catechol derivatives and pharmaceutical compositions |
| AU78956/87A AU603137B2 (en) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Catechol derivatives, and preventive and remedial preparations for regressive disorders in the central nervous system containing the same |
| DE8787308482T DE3777050D1 (de) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Catecholderivate und vorbeugende sowie heilende praeparate fuer regressive stoerungen im zentralnervensystem. |
| EP87308482A EP0261977B1 (en) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Catechol derivatives, and preventive and remedial preparations for regressive disorders in the central nervous system |
| KR1019870010738A KR900001511B1 (ko) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | 카테콜 유도체 및 그것을 함유하는 중추신경계 퇴행성질환의 진행방지 및 치료제 |
| NO874032A NO874032L (no) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Fremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktive catecholderivater. |
| DK505787A DK505787A (da) | 1986-09-26 | 1987-09-25 | Catecholderivater samt forebyggende og terapeutisk praeparat omfattende samme mod regressive sygdomme i centralnervesystemet |
| US07/481,677 US4985458A (en) | 1986-09-26 | 1990-02-20 | Catechol diacetate derivatives for inducing the production of nerve growth factor to treat degenerative diseases in the central nervous system |
| US07/606,817 US5102906A (en) | 1986-09-26 | 1990-10-31 | Catechol derivatives, and preventive and remedial preparations for regressive disorders in the central nervous system containing the same |
| US07/801,866 US5214034A (en) | 1986-09-26 | 1991-12-03 | Catechol derivatives, and preventive and remedial preparations for regressive disorders in the central nervous system containing the same |
| NO921475A NO921475D0 (no) | 1986-09-26 | 1992-04-13 | Analogifremgangsmaate for fremstilling av terapeutisk aktive catecholderivater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61303761A JPS63156751A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | カテコール誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156751A true JPS63156751A (ja) | 1988-06-29 |
| JPH0567134B2 JPH0567134B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=17924954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61303761A Granted JPS63156751A (ja) | 1986-09-26 | 1986-12-22 | カテコール誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63156751A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3631227A (en) * | 1970-02-27 | 1971-12-28 | Texaco Inc | Halocyclohexanone conversion to catechol diacetate |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61303761A patent/JPS63156751A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3631227A (en) * | 1970-02-27 | 1971-12-28 | Texaco Inc | Halocyclohexanone conversion to catechol diacetate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567134B2 (ja) | 1993-09-24 |
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