JPH0567134B2 - - Google Patents

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JPH0567134B2
JPH0567134B2 JP61303761A JP30376186A JPH0567134B2 JP H0567134 B2 JPH0567134 B2 JP H0567134B2 JP 61303761 A JP61303761 A JP 61303761A JP 30376186 A JP30376186 A JP 30376186A JP H0567134 B2 JPH0567134 B2 JP H0567134B2
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JP
Japan
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alkyl group
formula
carbon atoms
general formula
fatty acid
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JP61303761A
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Shigenobu Nakayama
Noriaki Ikeda
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は一般式(1)
〔従来の技術〕
従来、一般式(1)の化合物の類縁の誘導体として
は、一般式(1)のR1およびR2が共にメチル基であ
る化合物が知られている〔Bull.Chem.Soc.Japan
11巻127頁(1936年)〕。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 我々は一般式(1)で表わされる化合物が薬理活性
を持ち、各種農医薬およびそれらの製造中間体と
して有用であるのではないかと考え、その製造方
法および薬理活性試験を鋭意検討した結果、本発
明を完成した。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明における一般式(1)で表わされるカテコー
ル誘導体は、以下に示す方法等によつて製造可能
である。 (a) R1がメチル基である場合 (1) ホモカテコールと該当する低級脂肪酸又はそ
の無水物とを酸触媒(硫酸、ハロゲン化水素酸
等の鉱酸、無水塩化アルミニウム、塩化亜鉛、
塩化鉄、四塩化チタン、四塩化スズ、BF3等の
ルイス酸等)存在下に反応させる方法。 (2) ホモカテコールと低級脂肪酸無水物と加熱反
応させる方法。 (3) ホモカテコールと低級脂肪酸又はその無水物
とを塩基(NaOH,KOH等のアルカリ金属水
酸化物、Na2CO3,NaHCO3,K2CO3
KHCO3等のアルカリ金属炭酸塩、酢酸ナトリ
ウム等のアルカリ金属脂肪酸塩、トリエチルア
ミン、ピリジン等の第3級アミン類)存在下に
反応させる方法。 (4) ホモカテコールと低級脂肪酸ハロゲン化物
(低級脂肪酸クロライド等)とを塩基((3)に例
示したもの)存在下に反応させる方法。 (b) R1がメチル基以外の場合 (1) 一般式(2)で示される化合物をPd/C等を触
媒として水素添加することにより一般式(3)で示
される化合物を得、これを酢酸、無水酢酸等の
溶媒中HI,HBr,HCl等で加熱処理し、脱ア
ルキルし4−アルキルカテコール類を得る。こ
れを(a)に示した種々の方法で一般式(1)で表わさ
れる化合物を得る。 (2) ベラトロール類と脂肪酸無水物、あるいは脂
肪酸ハロゲン化物(脂肪酸クロライド等)とを
ヨウ素、無水塩化アルミニウム、塩化亜鉛、塩
化鉄、四塩化チタン、四塩化スズ、BF3等の存
在下に反応させ、対応する4−アシルベラトロ
ール類(4)を得これをLiAlH4,NaBH4,Pd/
C等の金属触媒存在下水素還元、脱水する方
法、あるいはクレメンゼン還元、ウオルフーキ
ユシナー還元等により対応する4−アルキルベ
ラトロール類(5)を得る。これを酢酸、無水酢酸
等の溶媒中、ヨウ化水素酸、臭化水素酸、塩化
水素酸等で加熱処理することにより脱アルキル
化し4−アルキルカテコール類を得る。 これを(a)に示した種々の方法で一般式(1)で表
わされる化合物を得る。 (3) カテコールと脂肪酸ハロゲン化物(脂肪酸ク
ロライド、脂肪酸ブロマイド等)とを無水塩化
アルミニウム、塩化亜鉛、塩化鉄、四塩化チタ
ン、四塩化スズ、BF3等のルイス酸の存在下に
反応させ、対応する4−アシルカテコール類(4)
を得これを(2)で示した方法で還元し対応する4
−アルキルカテコール類(5)を得る。 これを(a)に示した種々の方法で一般式(1)で表
わされる化合物を得る。 上記の方法により、一般式(1)で示す化合物を容
易に得ることができる。 〔作 用〕 本発明における一般式(1)で示す化合物は、薬理
活性を有する各種農医薬およびそれらの製造中間
体、特に中枢性神経退行性疾患の進行防止および
治療剤として有用である。 以下に実施例を挙げ、本発明を具体的に説明す
るが、これに限定されるものではない。 実施例 1 3,4−ジイソブチリルオキシトルエンの製造。 ホモカテコール1.0g(8mM)および無水イソ
酪酸2.8g(18mM)を混ぜ、室温下ゆつくりと
撹拌しながら、濃硫酸を1滴加えた。ただちに発
熱的に反応が進行した。発熱反応終了後、反応物
を氷水中に注ぎ込んだ。析出した油状物をエーテ
ルで抽出し、抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥
した。次いで濾過濃縮後、減圧蒸留することによ
り、3,4−ジイソブチリルオキシトルエン2.0
g(7.6mM)がbp.67〜68℃/4mmHgの無色透明
液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 2980,2940,2880,1765,1615,1600,
1510,1470,1390,1350,1300,1260,
1235,1205,1185,1115,1045,950,910,
860,805,790,750 NMR スペクトル(CDCl3) δ:1.29(12H,d),2.26〜2.34(3H),2.76
(2H,sep),6.66〜6.96(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C15H20O4〕:68.16 7.63 実測値:67.99 7.66 実施例 2 4−エチル−1,2−ジアセトキシベンゼンの
製造。 (1) 4−エチルベラトロールの製造。 3,4−ジメトキシスチレン10.0g
(60.9mM)、パラジウムチヤーコール0.5gおよび
メタノール200mlを常圧水添装置内に仕込み、水
素を吹き込んだ。水素の消費がもはやみられなく
なつた時点で反応をやめ、バラジウムチヤーコー
ルを濾別した。メタノール溶液からメタノール留
去後、減圧蒸留することにより4−エチルベラト
ロール10.0g(60.2mM)をbp.84〜85℃/2mm
Hgの無色透明液体として得た。 IRスペクトル νneat naxcm-1 2960,2930,2880,2840,1600,1510,
1460,1415,1265,1230,1155,1140,
1025,900,845,800,760 NMR スペクトル(CDCl3) δ:1.18(3H,t),2.52(2H,q),3.69〜3.72
(6H),6.65(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C10H14O2〕:72.26 8.49 実測値:71.99 8.54 (2) 4−エチルカテコールの製造。 4−エチルベラトロール10.0g(60.2mM)、酢
酸38.4g(639mM)および47%HBr115.0g
(668mM)を還流下4時間加熱撹拌した。室温ま
で冷却後、水100mlを加え、エーテル110mlづつで
3回抽出した。抽出液を水110ml、5%チオ硫酸
ナトリウム水溶液150gついで水110mlで2回洗浄
した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。濾過、
濃縮後減圧蒸留することにより、4−エチルカテ
コール7.4g(53.6mM)をbp.111〜112℃/4mm
Hgの淡黄色液体として得た。 IRスペクトル νneat naxcm-1 3380,3040,2960,2925,2880,1605,
1525,1445,1350,1280,1190,1150,
1110,1060,980,920,860,810,780 NMR スペクトル(CDCl3) δ:1.04(3H,t),2.36(2H,q),6.00〜7.25
(5H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C8H10O2〕:69.54 7.30 実測値:69.25 7.46 (3) 4−エチル−1,2−ジアセトキシベンゼン
製造 4−エチルカテコール4.6g(33mM)および
無水酢酸7.5g(73mM)の混合物中に、室温下
濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱反応が進行し
た。室温まで冷却後、反応物を氷水中に注ぎ込ん
だ。析出した油状物をエーテル抽出した。抽出液
を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮し減圧蒸留
することにより、4−エチル−1,2−ジアセト
キシベンゼン7.1g(32mM))がbp.116〜117
℃/3mmHgの無色透明液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 2970,2940,2880,1770,1610,1590,
1505,1425,1370,1260,1210,1180,
1145,1115,1060,1045,1010,935,900,
885,855,830,795 NMR スペクトル(CDCl3) δ:1.20(3H,t),2.20(6H,s),2.60(2H,
q),7.02〜7.07(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C12H14O4〕:64.85
6.35 実測値:64.61
6.41 実施例 3 1,2−ジアセトキシ−4−プロピルベンゼン
の製造。 (1) 4−プロピルベラトロールの製造。 1,2−ジメトキシ−4−プロペニルベンゼン
17.8g(0.10M)、パラジウムチヤーコール0.9g
およびメタノール350mlを常圧水添装置内に仕込
み、水素を吹き込んだ。水素の消費終了後反応を
止め、パラジウムチヤーコールを濾別した。メタ
ノール留去後減圧蒸留を行うことにより、4−プ
ロピルベラトロール17.5g(0.097M)がbp.106〜
108℃/4mmHgの無色透明液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 2980,2950,2930,2870,2840,1600,
1585,1510,1460,1415,1375,1340,
1320,1260,1230,1185,1155,1140,
1080,1025,930,860,840,800,755 NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.94(3H,t),1.60(2H,sex),2.50(2H,
t),3.76〜3.79(6H),6.62〜6.64(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C11H16O2〕:73.30 8.95 実測値:73.08 8.97 (2) 4−プロピルカテコールの製造。 4−プロピルベラトロール15.0g(93mM)、
酢酸53.0g(882mM)および47%HBr159.4g
(926mM)の混合物を還流下2時間加熱撹拌し
た。室温まで冷却後、水140mlを加え、エーテル
150mlで3回抽出した。エーテル抽出層を水150
ml、5%チオ硫酸ナトリウム水溶液150g、つい
で水150mlで2回洗浄した後、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。エーテルを留去した後、減圧蒸留
することにより、4−プロピルカテコール10.5g
(69mM)がbp.119℃/3mmHgの淡黄色液体とし
て得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 3450,3325,3030,2915,2850,1620,
1600,1515,1460,1340,1290,1275,
1255,1225,1180,1145,1115,955,860,
810,790,740,720,620. NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.88(3H,t),1.52(2H,sex),2.38(2H,
t),5.2〜6.4(2H,s,broad),6.51〜
6.78(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C9H12O2〕:71.03 7.95 実測値:71.04 7.83 (3) 1,2−ジアセトキシ−4−プロピルベンゼ
ンの製造。 4−プロピルカテコール2.7g(18mM)およ
び無水酢酸4.1g(40mM)の混合物に、室温下
濃硫酸を1滴加えた。ただちに発熱し反応した。
室温まで冷却した後、氷水中に注ぎ込んだ。析出
した油状物をエーテルで抽出した後、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥した。エーテルを留去後、減圧蒸
留することにより、1,2−ジアセトキシ−4−
プロピルベンゼン4.2g(17mM)がbp.109〜111
℃/4mmHgの無色透明液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 2960,2930,2880,1770,1610,1595,
1505,1465,1425,1370,1260,1220,
1205,1180,1145,1115,1040,1010,960,
900,825,790 NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.90(3H,t),1.60(2H,sex),2.19(6H,
s),2.54(2H,t),6.92〜7.02(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C13H16O4〕:66.09 6.82 実測値:65.81 6.81 実施例 4 1,2−ジアセトキシ−4−n−ブチルベンゼ
ンの製造 (1) 4−n−ブチリルベラトロールの製造 ベラトロール41.45g(0.30M)、無水n−酪酸
52.21g(0.33M)およびヨウ素1.52g(12ミリグ
ラム原子量)を、還流下7時間加熱撹拌した。室
温まで冷却後、水150ml中に注ぎ込んだ。エーテ
ル150mlづつ計3回抽出した。エーテル抽出液を
12%炭酸ナトリウム水溶液150g、2%亜硫酸水
素ナトリウム水溶液150gついで水150mlで2回洗
浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテル
留去後の残渣をメタノール水で再結晶することに
より、mp.52〜53℃の4−n−ブチリルベラトロ
ール52.59g(0.25M)が淡黄色結晶として得ら
れた。 IRスペクトル νKBr naxcm-1 3060,2910,2830,1650,1580,1500,
1460,1445,1405,1395,1300,1250,
1230,1190,1180,1140,1010,900,880,
860,795,740 NMR スペクトル(CDCl3) δ:1.02(3H,t),1.78(2H,sex),2.91(2H,
t),3.96(6H,s),6.86〜6.94(1H),
7.56〜7.65(2H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C12H16O3〕:69.21 7.74 実測値:68.97 8.00 (2) 4−n−ブチルベラトロールの製造。 ジエチレングリコール68mlとKOH12g
(0.18M)の混合物を、低沸分を留去しながら
徐々に190℃まで加熱撹拌した。加熱をやめ反応
液温が80〜100℃になるまで放冷した。4−n−
ブチリルベラトロール12.7g(0.061M)と抱水
ヒドラジン7.6g(0.152M)を加えた。還流冷却
器を取り付け、還流温度に達するまで徐々に昇温
し、そのまま1時間加熱昇温を続けた。その後、
低沸分を留去しながら徐々に205〜210℃に達する
まで加熱し、そのまま還流下3時間加熱撹拌を続
けた。加熱をやめ、100〜110℃になるまで徐冷
し、60mlの水中に反応マスを注ぎ込む。40mlの水
でフラスコ内を洗浄し、先の水層と合わせた。
6N塩酸を使い液PHを5.0にまで下げた。析出した
油状物をエーテル抽出した。抽出エーテルを水洗
した後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エーテ
ル留去後減圧蒸留することにより、4−n−ブチ
ルベラトロール8.8g(0.046M)がbp.105〜107
℃/5mmHgの無色透明液体として得られた。 NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.92(3H,t),1.10〜1.76(4H,m),2.52
(2H,t),3.82〜3.84(6H),6.56〜6.88
(3H) (3) 4−n−ブチルカテコールの製造。 4−n−ブチルベラトロール5.64g(29mM)、
酢酸18.54g(309mM)および47%HBr55.62g
(323mM)の混合物を還流下4時間加熱撹拌し
た。室温まで冷却後、水50mlを加えた。析出した
油状物をエーテル抽出した。抽出液を水50ml、5
%チオ硫酸ナトリウム水溶液75gついで水50mlで
2回洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。エ
ーテルを留去後減圧蒸留することにより、4−n
−ブチルカテコール3.89g(23mM)がbp.125
℃/3mmHgの淡黄色液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 3340,3020,2940,2920,2855,1600,
1510,1435,1340,1280,1240,1185,
1140,1105,945,850,800,775,740 NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.88(3H,t),1.40(4H,m),2.40(2H,
t),6.0〜7.2(5H). 元素分析値(%) C H 計算値〔C10H14O2〕:72.26 8.49 実測値:72.01 8.69 (4) 1,2−ジアセトキシ−4−n−ブチルベン
ゼン 4−n−ブチルカテコール2.0g(12mM)と
無水酢酸2.8g(27mM)の混合物中に濃硫酸1
滴を加えた。ただちに発熱反応が生じた。室温ま
で冷却後氷水中に反応物を注ぎ込んだ。析出した
油状物をエーテル抽出し、無水硫酸ナトリウムで
乾燥した。エーテル留去後減圧蒸留することによ
り、1,2−ジアセトキシ−4−n−ブチルベン
ゼン2.8g(11mM)がbp.88〜90℃/2mmHgの無
色透明液体として得られた。 IRスペクトル νneat naxcm-1 3030,2960,2935,2880,2870,1770,
1615,1595,1505,1470,1425,1370,
1270,1260,1210,1180,1145,1115,
1040,1010,960,900,890,850,830. NMR スペクトル(CDCl3) δ:0.90(3H,t),1.44(4H,m),2.22(6H,
s)2.60(2H,t),6.92〜6.98(3H) 元素分析値(%) C H 計算値〔C14H18O4〕:67.18 7.25 実測値:66.90 7.49 〔発明の効果〕 本発明により、従来知られていなかつた薬理活
性を有する各種農医薬およびそれらの製造中間
体、特に中枢性神経退行性疾患の進行防止および
治療剤として有用な一般式(1)
【化】 〔式中、R1およびR2は前記に同じ。〕で表わされ
るカテコール誘導体の製造方法を提供することが
可能となつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式(2) 【化】 〔式中、nは1又は2、R3は水素原子あるいは
    炭素数1乃至4であるアルキル基、R4は水素原
    子あるいは炭素数1乃至3であるアルキル基を示
    す。〕で表わされる化合物を還元試薬と接触させ
    て水素添加し、一般式(3) 【化】 〔式中、R3およびR4は上記に同じ。〕で表わされ
    る化合物を得、これを脱アルキル化して4−アル
    キルカテコール類を得、ついで低級脂肪酸又はそ
    の無水物又は低級脂肪酸ハロゲン化物と反応させ
    ることを特徴とする一般式(1) 【化】 〔式中、R1は炭素数2乃至6のアルキル基、R2
    は炭素数1乃至6であるアルキル基を示す。〕 で表わされるカテコール誘導体の製造方法。 2 一般式(4) 【化】 〔式中、R5は炭素数1乃至5であるアルキル基、
    R4は水素原子あるいは炭素数1乃至3であるア
    ルキル基を示す。〕で表わされる化合物を還元試
    薬と接触させて水素添加し、一般式(5) 【化】 〔式中、R1は炭素数2乃至6であるアルキル基、
    R4は上記に同じ。〕で表わされるカテコール誘導
    体を得、これを脱アルキル化して4−アルキルカ
    テコール類を得、ついで低級脂肪酸又はその無水
    物又は低級脂肪酸ハロゲン化物と反応させること
    を特徴とする一般式(1) 【化】 〔式中、R1は炭素数2乃至6のアルキル基、R2
    は炭素数1乃至6であるアルキル基を示す。〕 で表わされるカテコール誘導体の製造方法。
JP61303761A 1986-09-26 1986-12-22 カテコール誘導体の製造方法 Granted JPS63156751A (ja)

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NZ221933A NZ221933A (en) 1986-09-26 1987-09-25 Catechol derivatives and pharmaceutical compositions
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