JPS63158238A - 樹脂コ−テイング紙管及びその製造方法 - Google Patents
樹脂コ−テイング紙管及びその製造方法Info
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- JPS63158238A JPS63158238A JP30474186A JP30474186A JPS63158238A JP S63158238 A JPS63158238 A JP S63158238A JP 30474186 A JP30474186 A JP 30474186A JP 30474186 A JP30474186 A JP 30474186A JP S63158238 A JPS63158238 A JP S63158238A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は合成樹脂の薄膜フィルム、アルミニューム箔そ
の他の薄膜体を巻付ける紙管に関するもので、特に外径
表面を平滑にした樹脂コーティング紙管及びその製造方
法に関する。
の他の薄膜体を巻付ける紙管に関するもので、特に外径
表面を平滑にした樹脂コーティング紙管及びその製造方
法に関する。
従来の技術
従来、このような薄膜フィルムを巻付ける紙管としては
、表面を極めて平滑に仕上げする必要から表面にクラフ
ト紙を貼着したものやスパイラル状に捲装される原紙の
両端縁に盛り上がるように接着剤を塗布し、この盛り上
がり部を矯正ローラ間を通すことにより整形するように
したものがある(特公昭52−17570号公報)。
、表面を極めて平滑に仕上げする必要から表面にクラフ
ト紙を貼着したものやスパイラル状に捲装される原紙の
両端縁に盛り上がるように接着剤を塗布し、この盛り上
がり部を矯正ローラ間を通すことにより整形するように
したものがある(特公昭52−17570号公報)。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来例において、クラフト紙を表面に貼着
する方法は簡単ではあるがクラフト紙を通して、紙管の
スパイラル状凹陥溝が現出して、薄膜フィルムに悪影響
を生じる難点がみられた。
する方法は簡単ではあるがクラフト紙を通して、紙管の
スパイラル状凹陥溝が現出して、薄膜フィルムに悪影響
を生じる難点がみられた。
又、特公昭52−17570号公報に示した方法では接
着剤の塗布を原紙の裏面のみならず両側端縁にも塗布し
、スパイラル状に捲装した際にこの接着剤の盛り上がり
状態を設定しなければならず、又矯正ローラによる整形
についても、筒体の湿潤工程と矯正ローラ間による押圧
矯正とさらに表面へのパラフィン、艶出物の塗布等の複
雑な工程を必要とする難点がみちれた。
着剤の塗布を原紙の裏面のみならず両側端縁にも塗布し
、スパイラル状に捲装した際にこの接着剤の盛り上がり
状態を設定しなければならず、又矯正ローラによる整形
についても、筒体の湿潤工程と矯正ローラ間による押圧
矯正とさらに表面へのパラフィン、艶出物の塗布等の複
雑な工程を必要とする難点がみちれた。
本発明は上記のような難点を解消すると共に紙管製造工
程の時にスパイラル状の原紙端縁に微小間隙を形成させ
、この紙管を保持したマンドレル又はその延長上におい
て、紙管表面に熱可塑性合成樹脂のコーティングをして
、ダイスを通過させることにより簡単にしかも極めて平
滑な表面を有する樹脂コーティング紙管を提供しようと
することを目的とするものである。
程の時にスパイラル状の原紙端縁に微小間隙を形成させ
、この紙管を保持したマンドレル又はその延長上におい
て、紙管表面に熱可塑性合成樹脂のコーティングをして
、ダイスを通過させることにより簡単にしかも極めて平
滑な表面を有する樹脂コーティング紙管を提供しようと
することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
本発明では上記目的を達成するため、第1発明として複
数枚の帯状原紙を、互い隣接する原紙の端縁が微小間隙
を有するよラスパイラル状に捲装一体化して紙管とし、
この紙管の表面に熱可塑性vA脂をコーティングして所
定外径の平滑面とした樹脂コーティング紙管とした。こ
の第1発明としての樹脂コーティング紙管の製造方法と
して、第1方法発明では複数枚の帯状原紙を、マンドレ
ル上で原紙裏面に接着剤を塗布しないものを最内面とし
、その上層に裏面に接着剤を塗布したものが積層される
よう斜めに配設し、互いに隣接する原紙同志は微小な間
隙を有しつつスパイラル状に捲装一体化して紙管を形成
し、この紙管を連続的に熱可塑性合成樹脂の押出成形機
の成形部を貫通するよう押込み、紙管表面に附着した樹
脂の可塑性のある内にダイス部分を通過し、所定外径を
有するようにした樹脂コーティング紙管の製造方法とし
、第2方法発明では複数枚の帯状原紙を、マンドレル上
で原紙裏面に接着剤を塗布しないものを最内面とし、そ
の上層に裏面に接着剤を塗布したものが積層されるよう
斜めに配設し、互いに隣接する原紙同志は微小な間隙を
有しつつスパイラル状に捲装一体化して紙管を形成し、
この紙管上に押出成形機から押出された溶融した樹脂の
薄膜状のものを同様にスパイラル状に捲装し、ダイスを
通過して所定外径を有するようにした樹脂コーティング
紙管の製造方法とした。
数枚の帯状原紙を、互い隣接する原紙の端縁が微小間隙
を有するよラスパイラル状に捲装一体化して紙管とし、
この紙管の表面に熱可塑性vA脂をコーティングして所
定外径の平滑面とした樹脂コーティング紙管とした。こ
の第1発明としての樹脂コーティング紙管の製造方法と
して、第1方法発明では複数枚の帯状原紙を、マンドレ
ル上で原紙裏面に接着剤を塗布しないものを最内面とし
、その上層に裏面に接着剤を塗布したものが積層される
よう斜めに配設し、互いに隣接する原紙同志は微小な間
隙を有しつつスパイラル状に捲装一体化して紙管を形成
し、この紙管を連続的に熱可塑性合成樹脂の押出成形機
の成形部を貫通するよう押込み、紙管表面に附着した樹
脂の可塑性のある内にダイス部分を通過し、所定外径を
有するようにした樹脂コーティング紙管の製造方法とし
、第2方法発明では複数枚の帯状原紙を、マンドレル上
で原紙裏面に接着剤を塗布しないものを最内面とし、そ
の上層に裏面に接着剤を塗布したものが積層されるよう
斜めに配設し、互いに隣接する原紙同志は微小な間隙を
有しつつスパイラル状に捲装一体化して紙管を形成し、
この紙管上に押出成形機から押出された溶融した樹脂の
薄膜状のものを同様にスパイラル状に捲装し、ダイスを
通過して所定外径を有するようにした樹脂コーティング
紙管の製造方法とした。
作用
本発明の第1発明としての樹脂コーティング紙管は1表
面がダイスを通過して成型、された極めて平滑な面とな
っている。スパイラル状の隣接する帯状原紙間の端縁は
微小間隙であって、樹脂コーティング時において完全に
埋め込まれているので、スパイラル状の筋が全く解消さ
れ、極薄フィルム等の巻付けによっても線状歪みが生じ
ない紙管となった。
面がダイスを通過して成型、された極めて平滑な面とな
っている。スパイラル状の隣接する帯状原紙間の端縁は
微小間隙であって、樹脂コーティング時において完全に
埋め込まれているので、スパイラル状の筋が全く解消さ
れ、極薄フィルム等の巻付けによっても線状歪みが生じ
ない紙管となった。
第1方法発明では、W!小間隙を有する紙管の捲装を終
了後、直ちに合成樹脂の押出成形機の成形部を貫通する
ように紙管を押込み、紙管表面に熱可塑性合成樹脂を附
着させ、可塑性のある間にダイス部分を通過させて硬化
成形するものであり、紙管製造時のスパイラル状微小間
隙は合成樹脂により埋め込まれると共に極めて精巧なダ
イスによる成形を経て所定外径を得るようにしているの
で、製造工程が連続しておりhつ精確な平滑面を実現さ
せることができるようになっている。
了後、直ちに合成樹脂の押出成形機の成形部を貫通する
ように紙管を押込み、紙管表面に熱可塑性合成樹脂を附
着させ、可塑性のある間にダイス部分を通過させて硬化
成形するものであり、紙管製造時のスパイラル状微小間
隙は合成樹脂により埋め込まれると共に極めて精巧なダ
イスによる成形を経て所定外径を得るようにしているの
で、製造工程が連続しておりhつ精確な平滑面を実現さ
せることができるようになっている。
第2方法発明では、前記微小間隙を有する紙管表面に同
じマンドレルを利用するか又その延長上において、熱可
塑性合Y!1J84脂の押出成形機から出た帯状の樹脂
膜をスパイラル状に巻付けると共に進行部先端でダイス
を通して所定外径に成形したものであり、紙管の捲装と
合成樹脂膜の捲装が連続して行なわれ、工程が簡潔であ
りながら、スパイラル状の微小間隙の埋め込みとダイス
による外径の成形が極めて精確に行なわれるようになっ
ている。
じマンドレルを利用するか又その延長上において、熱可
塑性合Y!1J84脂の押出成形機から出た帯状の樹脂
膜をスパイラル状に巻付けると共に進行部先端でダイス
を通して所定外径に成形したものであり、紙管の捲装と
合成樹脂膜の捲装が連続して行なわれ、工程が簡潔であ
りながら、スパイラル状の微小間隙の埋め込みとダイス
による外径の成形が極めて精確に行なわれるようになっ
ている。
実施例
図面に示した実施例を説明する。
第1図は本発明の樹脂コーティング紙管の一部断面を示
した斜視図、第2図は第1方法発明の概略図、第3図は
第2方法発明を示す。
した斜視図、第2図は第1方法発明の概略図、第3図は
第2方法発明を示す。
1は表面塗布の合成樹脂層、2は原紙捲装層、3は原紙
の両側端縁間の微小間隙を示す、第2図、第3図におい
て、4はマンドレル、5は原紙、6.7は押出成形機、
8,9はダイスを示す。
の両側端縁間の微小間隙を示す、第2図、第3図におい
て、4はマンドレル、5は原紙、6.7は押出成形機、
8,9はダイスを示す。
マンドレル4上に複数枚の帯状原紙5が傾斜して捲装さ
れ、積層一体化されて紙管to、 ttとなる。第2図
においてはこの紙管lOの表面に押出成形機6からの熱
可塑性合成樹脂12が紙管10表面を全体を蔽うように
被覆され、進行されてダイス8により所定外径に成型さ
れる。
れ、積層一体化されて紙管to、 ttとなる。第2図
においてはこの紙管lOの表面に押出成形機6からの熱
可塑性合成樹脂12が紙管10表面を全体を蔽うように
被覆され、進行されてダイス8により所定外径に成型さ
れる。
第2発明方法では紙管11の進行状態に引続き、押出成
形機7により、紙管11上に帯状に押出された樹脂13
がスパイラル状に捲装され、さらに進行する間にダイス
9を通って成型されるようになっている。いずれの場合
も1紙管1o、11に形成されたスパイラル状微小間隙
3は、合成樹脂層によって被覆され、次のダイスによる
成型によって極めて平滑な表面を現出させるようになっ
ている。
形機7により、紙管11上に帯状に押出された樹脂13
がスパイラル状に捲装され、さらに進行する間にダイス
9を通って成型されるようになっている。いずれの場合
も1紙管1o、11に形成されたスパイラル状微小間隙
3は、合成樹脂層によって被覆され、次のダイスによる
成型によって極めて平滑な表面を現出させるようになっ
ている。
熱可塑性合成樹脂としては、塩化ビニール、ポリエチレ
ン、ポリスチレン等の使用ができ、又押出成形機として
はノズル部の成形部に原紙巻付の紙管が通過できるアタ
ッチメントを設置したり、帯状合成樹脂層を捲装するア
タッチメントを付設することにより、簡潔な装置で樹脂
被覆が行なわれる。
ン、ポリスチレン等の使用ができ、又押出成形機として
はノズル部の成形部に原紙巻付の紙管が通過できるアタ
ッチメントを設置したり、帯状合成樹脂層を捲装するア
タッチメントを付設することにより、簡潔な装置で樹脂
被覆が行なわれる。
発明の効果
本発明の樹脂コーティング紙管は表面がダイスによる成
型を経ているので、極めて平滑であり、薄膜フィルムの
巻付用として最適である。
型を経ているので、極めて平滑であり、薄膜フィルムの
巻付用として最適である。
第1方法発明では、紙管製造工程におけるスパイラル状
微小間隙を利用して、合成樹脂層の塗布とその後のダイ
スによる成型が行なわれるので、連続した工程が設定さ
れ、短時間で極めて平滑な表面を有する樹脂コーティン
グ紙管を製造することができるようになった。
微小間隙を利用して、合成樹脂層の塗布とその後のダイ
スによる成型が行なわれるので、連続した工程が設定さ
れ、短時間で極めて平滑な表面を有する樹脂コーティン
グ紙管を製造することができるようになった。
第2方法発明では、スパイラル状の微小間隙を有する紙
管表面にさらにマンドレルを用いて連続して合成樹脂被
覆層をスパイラル状に形成してゆけるので、工程が連続
して製造が容易であり、続くダイスによる成型も極めて
円滑に且つ精確に行なわれる等、その効果は極めて大き
い。
管表面にさらにマンドレルを用いて連続して合成樹脂被
覆層をスパイラル状に形成してゆけるので、工程が連続
して製造が容易であり、続くダイスによる成型も極めて
円滑に且つ精確に行なわれる等、その効果は極めて大き
い。
第1図は本発明の樹脂コーティング紙管の一部切欠斜視
図、r52図は第1方法発明の略示側面図、第3図は第
2方法発明の略示側面図である。
図、r52図は第1方法発明の略示側面図、第3図は第
2方法発明の略示側面図である。
Claims (3)
- (1)複数枚の帯状原紙を、互い隣接する原紙の端縁が
微小間隙を有するようスパイラル状に捲装一体化して紙
管とし、この紙管の表面に熱可塑性樹脂をコーティング
して所定外径の平滑面とした樹脂コーティング紙管。 - (2)複数枚の帯状原紙を、マンドレル上で原紙裏面に
接着剤を塗布しないものを最内面とし、その上層に裏面
に接着剤を塗布したものが積層されるよう斜めに配設し
、互いに隣接する原紙同志は微小な間隙を有しつつスパ
イラル状に捲装一体化して紙管を形成し、この紙管を連
続的に熱可塑性合成樹脂の押出成形機の成形部を貫通す
るよう押込み、紙管表面に附着した樹脂の可塑性のある
内にダイス部分を通過し、所定外径を有するようにした
ことを特徴とする樹脂コーティング紙管の製造方法。 - (3)複数枚の帯状原紙を、マンドレル上で原紙裏面に
接着剤を塗布しないものを最内面とし、その上層に裏面
に接着剤を塗布したものが積層されるよう斜めに配設し
、互いに隣接する原紙同志は微小な間隙を有しつつスパ
イラル状に捲装一体化して紙管を形成し、この紙管上に
押出成形機から押出された溶融した樹脂の薄膜状のもの
を同様にスパイラル状に捲装し、ダイスを通過して所定
外径を有するようにしたことを特徴とする樹脂コーティ
ング紙管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30474186A JPS63158238A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 樹脂コ−テイング紙管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30474186A JPS63158238A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 樹脂コ−テイング紙管及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63158238A true JPS63158238A (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=17936655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30474186A Pending JPS63158238A (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | 樹脂コ−テイング紙管及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63158238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145530A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 紙管製巻芯 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217570A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing synthetic resin tile |
| JPS5935930A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 東京紙管株式会社 | 筒状密封容器の製造法 |
| JPS60105521A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-11 | Hitachi Cable Ltd | 押出機のクロスヘツド用偏肉調整装置 |
| JPS61158842A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Nissan Jushi Kk | 複合ガラス管およびその製造方法 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP30474186A patent/JPS63158238A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217570A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing synthetic resin tile |
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| JP2002145530A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Showa Marutsutsu Co Ltd | 紙管製巻芯 |
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