JPS6316074A - 鉄板の塗装方法 - Google Patents
鉄板の塗装方法Info
- Publication number
- JPS6316074A JPS6316074A JP16147186A JP16147186A JPS6316074A JP S6316074 A JPS6316074 A JP S6316074A JP 16147186 A JP16147186 A JP 16147186A JP 16147186 A JP16147186 A JP 16147186A JP S6316074 A JPS6316074 A JP S6316074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stainless steel
- plate
- steel plate
- paint
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000010422 painting Methods 0.000 title claims description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 21
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 21
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 241001474374 Blennius Species 0.000 abstract description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract 1
- 230000005405 multipole Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241000195493 Cryptophyta Species 0.000 description 4
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は護岸工事、架橋工事の鋼矢板等、川沿いや水中
施工で用いる鉄板の塗装方法に関するものである。
施工で用いる鉄板の塗装方法に関するものである。
従来の技術
水中或いは川沿いの工事で土留め等に用いられる鋼矢板
等は工事途中で塗装が剥れてくると水中で使用できる塗
料を塗りかえていたが、この水中作業をより簡単にする
手段としてあらかじめ陸上で異方性マグネットの一面に
水中で硬化する塗料を塗り、塗装面を介在して鋼矢板と
マグネットとを密着させることにより、鋼矢板の塗装が
行なわれている。更に水と接触しているマグネット面に
海藻、水草、貝殻等が付着するのを防止するため銅箔を
貼着する場合があった。
等は工事途中で塗装が剥れてくると水中で使用できる塗
料を塗りかえていたが、この水中作業をより簡単にする
手段としてあらかじめ陸上で異方性マグネットの一面に
水中で硬化する塗料を塗り、塗装面を介在して鋼矢板と
マグネットとを密着させることにより、鋼矢板の塗装が
行なわれている。更に水と接触しているマグネット面に
海藻、水草、貝殻等が付着するのを防止するため銅箔を
貼着する場合があった。
発明が解決しようとする問題点
上記のような従来の塗装方法は塗料の厚みが厚いと磁力
が弱くなり、表面材を設けないときはマグネットシート
表面にくい込むようにして藻や貝殻が付着することによ
り、マグネット表面を損傷し、塗料と共にはがれ落るこ
とがある。また銅箔を形成した場合も、若干長寿命化を
図ることはできるが、波その他の外力による引っ張り力
等の影響や藻等の付着物のために剥れおちることを完全
に防止することはできず、特に海中で銅箔を用いると1
年程度でもろくなり塗りかえが必要であった。
が弱くなり、表面材を設けないときはマグネットシート
表面にくい込むようにして藻や貝殻が付着することによ
り、マグネット表面を損傷し、塗料と共にはがれ落るこ
とがある。また銅箔を形成した場合も、若干長寿命化を
図ることはできるが、波その他の外力による引っ張り力
等の影響や藻等の付着物のために剥れおちることを完全
に防止することはできず、特に海中で銅箔を用いると1
年程度でもろくなり塗りかえが必要であった。
本発明は強力な磁力によって塗料を安定化することがで
き塗料やマグネットの剥れ落ることのない塗装方法を提
供するものである。
き塗料やマグネットの剥れ落ることのない塗装方法を提
供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明方法は異方性マグネット板の一面側にフェライト
系ステンレス板を固定し、前記マグネット板の他面側に
水中で硬化する塗料を塗布し、この異方性マグネット板
の塗料面側と施工済み鉄板表面とを対応し、磁力によっ
て密着固定したもので、マグネット板のもつ磁気特性(
吸着力、磁力)をより一層高くし、ヨークとしての効果
も兼ねそなえるためフェライト系ステンレス板が用いら
れ、厚さ約0.4〜11膳程度のマグネット板に約20
〜100ルのステンレス板を固定し、塗料の厚みは約0
.5〜1mm程度塗布する。
系ステンレス板を固定し、前記マグネット板の他面側に
水中で硬化する塗料を塗布し、この異方性マグネット板
の塗料面側と施工済み鉄板表面とを対応し、磁力によっ
て密着固定したもので、マグネット板のもつ磁気特性(
吸着力、磁力)をより一層高くし、ヨークとしての効果
も兼ねそなえるためフェライト系ステンレス板が用いら
れ、厚さ約0.4〜11膳程度のマグネット板に約20
〜100ルのステンレス板を固定し、塗料の厚みは約0
.5〜1mm程度塗布する。
作 用
本発明は上記のような塗装方法を採ったので、マグネッ
ト表面に設けたフェライト系ステンレス板がヨークの効
果を発揮することができ、約30〜50%程度の磁力が
強力になり塗料を塗布したマグネット板を鉄板へ強力に
吸着させることができ、鋼矢板の施工場所のように鉄板
に凹凸がある場合も従来方法に比べ、ステンレス板が曲
げ部に沿わせやすく鉄板表面を塗料で完全に覆うことが
できる。しかも銅箔等の表面剤を用いた場合に比べて約
2〜4倍程度の硬度あるいは引っ張り力に対する耐久性
を有し、ステンレス表面には貝殻や藻がほとんど付かず
表面の損傷を防止することができる。
ト表面に設けたフェライト系ステンレス板がヨークの効
果を発揮することができ、約30〜50%程度の磁力が
強力になり塗料を塗布したマグネット板を鉄板へ強力に
吸着させることができ、鋼矢板の施工場所のように鉄板
に凹凸がある場合も従来方法に比べ、ステンレス板が曲
げ部に沿わせやすく鉄板表面を塗料で完全に覆うことが
できる。しかも銅箔等の表面剤を用いた場合に比べて約
2〜4倍程度の硬度あるいは引っ張り力に対する耐久性
を有し、ステンレス表面には貝殻や藻がほとんど付かず
表面の損傷を防止することができる。
実施例
本発明方法により鋼矢板施工場所を塗装する場合につい
て説明する。
て説明する。
1は土留め部、2は鋼矢板、3は水中部である。あらか
じめ陸上において、フェライト粉末を混入し多極着磁し
た軟質合成樹脂製の異方性マグネットシート4の一面側
全面に、例えばJIS規格番号5US430のようなフ
ェライト系ステンレス板5を磁力によって密着する0次
に水中で硬化する性質を有する塗料6をマグネットシー
ト4の他面側に塗布し、半乾きの状態で、土留め用とし
て水中に施工されている鋼矢板2の表面と塗料6とを密
着するように、ステンレス板5を固定したマグネットシ
ート4を鋼矢板2に磁力によって吸着させる。複数の鋼
矢板2を接続した面は屈曲部が多いが、マグネットシー
ト4はフレキシブルであり、ステンレス板5も曲げ部に
沿わせ易く、鋼矢板2表面と塗料6とを角部でも密着さ
せることができ、また通常、鋼矢板はステンレス板5よ
りも幅広であるがステンレス板5の接合部は重ね合わせ
て溶接する。マグネットシート4に貼着したステンレス
板はヨークとしての機能を有するが、重ね合わせた接合
部もヨークとしての効果を有する。
じめ陸上において、フェライト粉末を混入し多極着磁し
た軟質合成樹脂製の異方性マグネットシート4の一面側
全面に、例えばJIS規格番号5US430のようなフ
ェライト系ステンレス板5を磁力によって密着する0次
に水中で硬化する性質を有する塗料6をマグネットシー
ト4の他面側に塗布し、半乾きの状態で、土留め用とし
て水中に施工されている鋼矢板2の表面と塗料6とを密
着するように、ステンレス板5を固定したマグネットシ
ート4を鋼矢板2に磁力によって吸着させる。複数の鋼
矢板2を接続した面は屈曲部が多いが、マグネットシー
ト4はフレキシブルであり、ステンレス板5も曲げ部に
沿わせ易く、鋼矢板2表面と塗料6とを角部でも密着さ
せることができ、また通常、鋼矢板はステンレス板5よ
りも幅広であるがステンレス板5の接合部は重ね合わせ
て溶接する。マグネットシート4に貼着したステンレス
板はヨークとしての機能を有するが、重ね合わせた接合
部もヨークとしての効果を有する。
この実施例ではマグネットシートは厚さ0.8■、ステ
ンレス板の厚さ50ミクロン、塗料の厚み1+s膳とし
ている。
ンレス板の厚さ50ミクロン、塗料の厚み1+s膳とし
ている。
第3図は他実施例を示したもので、−面にステンレス板
を固定したマグネットシート4の他面側に離型層7を形
成した上に塗料6を塗布し、塗料6が若干硬化したとき
に、水中の鋼矢板に磁力によって貼着する。この実施例
の場合、塗料が鋼矢板に密着して硬化した後は離型層7
を形成した部分でマグネットシートを剥すことができる
。すなわち、マグネットシートとステンレス板とは反復
使用することができる。
を固定したマグネットシート4の他面側に離型層7を形
成した上に塗料6を塗布し、塗料6が若干硬化したとき
に、水中の鋼矢板に磁力によって貼着する。この実施例
の場合、塗料が鋼矢板に密着して硬化した後は離型層7
を形成した部分でマグネットシートを剥すことができる
。すなわち、マグネットシートとステンレス板とは反復
使用することができる。
発明の効果
本発明は上記のような方法を採ったので、塗装作業の大
部分を陸上部で行なうことができ、水中での作業は貼着
作業のみで良く、しかも磁力による貼着であるため、水
中作業が容易であると共に水中作業時間が短く1作業環
境の向上及び作業能率の向上を図ることができる。
部分を陸上部で行なうことができ、水中での作業は貼着
作業のみで良く、しかも磁力による貼着であるため、水
中作業が容易であると共に水中作業時間が短く1作業環
境の向上及び作業能率の向上を図ることができる。
更に塗装淡水と接触するのはフェライト系ステンレス板
であるため、ヨークとしての効果を有し、強力な磁力で
塗料を塗ったマグネット板を鉄板に密着させることがで
きる。また、強度が優れており、波等の外力による損傷
を受けにくいと共に藻や貝殻等がほとんど付着しないの
で長寿命化を図ることができる。
であるため、ヨークとしての効果を有し、強力な磁力で
塗料を塗ったマグネット板を鉄板に密着させることがで
きる。また、強度が優れており、波等の外力による損傷
を受けにくいと共に藻や貝殻等がほとんど付着しないの
で長寿命化を図ることができる。
第1図は鋼矢板の臘工状態を示す断面図、第2図は本発
明方法による塗装状態の拡大断面図、第3図は他実施例
を示した拡大断面図である。 出願人 ニチレイマグネット株式会社 (外1名)
明方法による塗装状態の拡大断面図、第3図は他実施例
を示した拡大断面図である。 出願人 ニチレイマグネット株式会社 (外1名)
Claims (2)
- (1)異方性マグネット板の一面側にフェライト系ステ
ンレス板を固定し、前記マグネット板の他面側に水中で
硬化する塗料を塗布し、この異方性マグネット板の塗料
面側と施工済み鉄板表面とを対応し、磁力によって密着
固定した鉄板の塗装方法。 - (2)マグネット板表面に離型層を形成した後、塗料を
塗布した特許請求の範囲第1項記載の鉄板の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147186A JPS6316074A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉄板の塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147186A JPS6316074A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉄板の塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316074A true JPS6316074A (ja) | 1988-01-23 |
| JPH0261310B2 JPH0261310B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15735723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16147186A Granted JPS6316074A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 鉄板の塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6316074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634528A (en) * | 1994-09-27 | 1997-06-03 | Bridge Vail International Inc. | Mobile work station |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128710U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-25 | 光明 酒井 | X線自動絞り装置におけるx線焦点と受像面間の距離検出装置 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP16147186A patent/JPS6316074A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634528A (en) * | 1994-09-27 | 1997-06-03 | Bridge Vail International Inc. | Mobile work station |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261310B2 (ja) | 1990-12-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6316074A (ja) | 鉄板の塗装方法 | |
| CN1358149A (zh) | 将海洋生物从水下基体上去除的方法与装置 | |
| US12191715B2 (en) | Permanent magnet rotor structure for underwater motor, underwater motor and underwater equipment | |
| JP5361077B2 (ja) | 防食方法 | |
| JPS625833A (ja) | 被覆層形成方法 | |
| JP2000001870A (ja) | 鋼矢板継手部の防食被覆の補強方法 | |
| JPH0445617B2 (ja) | ||
| JPH01131731A (ja) | 防食被覆鋼矢板 | |
| JP3555878B2 (ja) | 生物付着防止塗料、テープ又はシートの使用方法 | |
| JP2001323431A (ja) | 重防食ポリウレタン被覆鋼材 | |
| JPH10157002A (ja) | 亜鉛とマグネット含有ゴムまたはプラスチックとの複合材 | |
| JPH02248531A (ja) | 港湾構造物の防食施工法及び防食パネル | |
| JPS6157724A (ja) | 鉄鋼構造物の防蝕法 | |
| JPS62216675A (ja) | 鉄鋼構造物の防蝕法 | |
| JPS61260001A (ja) | 防汚板 | |
| JP2680113B2 (ja) | 複層被覆鋼管杭 | |
| JPH09268586A (ja) | 塗覆装鋼管杭の施工方法 | |
| JPH0598659A (ja) | 構造物の補修方法 | |
| JPH02248532A (ja) | 港湾構造物の防食施工法及び防食パネル | |
| JPH10193506A (ja) | 有機樹脂シート被覆防食材 | |
| JPH0445616B2 (ja) | ||
| JP3400159B2 (ja) | 重防食被覆鋼材 | |
| JPS6025741A (ja) | 下地被覆構造 | |
| JPS59213823A (ja) | 鋼材の防錆方法 | |
| JPS60152683A (ja) | 銅板の表面処理法 |