JPS63178138A - 共役系高分子延伸成形体の製造方法 - Google Patents

共役系高分子延伸成形体の製造方法

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JPS63178138A
JPS63178138A JP30785986A JP30785986A JPS63178138A JP S63178138 A JPS63178138 A JP S63178138A JP 30785986 A JP30785986 A JP 30785986A JP 30785986 A JP30785986 A JP 30785986A JP S63178138 A JPS63178138 A JP S63178138A
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Kazumoto Murase
村瀬 一基
Toshihiro Onishi
敏博 大西
Masanobu Noguchi
公信 野口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は共役系高分子延伸成形体の製造方法に関する
。この延伸成形体は高導電性高分子をはじめ、電気・電
子材料として有用である。
〈従来の技術〉 共役系高分子延伸成形体の製造方法は共役系高分子を熱
延伸する方法と前駆体を熱分解し、共役ホニウム塩前駆
体フィルムを熱分解、熱延伸する方法は公知である(特
開昭59−199746号公報)。
例えばp−キシリレンジメチレンビススルホニウム塩の
縮合重合後該重合体のキャスト成形物の脱スルホニウム
塩反応と熱延伸等により延伸フィルム状ポリ−p−フェ
ニレンビニレンとすることが可能であることが知られて
いる。また同様に置換ポリ−p−フェニレンビニレンの
延伸成形体も知られている(特開昭60−11528号
公報)。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、共役系高分子は剛直高分子であり、不溶
不融であるので単に熱延伸する方法では低倍率の延伸成
形体しか得られない、また可溶性の高分子前駆体を経由
し、得られる前駆体フィルムを熱分解、熱延伸する方法
では上記の方法と比較して高延伸倍率の成形体が得られ
るものの延伸時に剛直な共役系高分子の生成も起こるた
めにその延伸倍率には限界があった。
本発明者らは従来の可溶性の高分子前駆体を経由し、得
られる前駆体フィルムを熱分解、熱延伸宛。
本発明の目的は極めて高い延伸倍率を有する共役系高分
子延伸成形体を得る方法を提供することである。
〈問題点を解決するための手段〉 すなわち、本発明は一般式(1) %式% : R+:>CH−Cflz−基の脱水素により形成される
ビニレン基と連続した 炭素−炭素共役系を形成する基 R,;>c)I  CHt−基のβ位、炭素にα位の炭
素より脱離する基 で表される繰り返し単位を有する高分子前駆体の成形体
を膨潤状態で延伸処理を行った後、Rz基を脱離処理す
ることを特徴とする共役系高分子延伸成形体の製造方法
を提供する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる高分子前駆体の成形体は一般式R+ :
 >CHCtli−基の脱水素により形成されるビニレ
ン基と連続した炭素−炭 素共役系を形成する基 R3,R4F炭素数1−10の炭化水素基x−:対イオ
ン で表されるジスルホニウム塩モノマーをアルカリで縮合
重合して得られる。
本発明で用いられる一般式1)の高分子前駆体成形体、
あるいは一般式(II)のジスルホニウム塩七ツマ−に
おいてR,基は炭素数6〜14の芳香族炭化水素、及び
その核置換体、または炭素数4〜13の複素環芳香族化
合物及びその核置換体である。これらの置換基としては
特に限定はないが、炭素数1−10の炭化水素基、炭素
数1〜10のアルコキシ基が好ましい、R1基はp−フ
ェニレン、2.5−ジメトキシ−p−フェニレン、2.
5−ジェトキシ−p−フェニレン、2,5−ジメチル−
p−フェニレン、2,6−ナックレンジイル、2.5−
チェニレン、3−メチル−2,5−チェニレン、3−メ
トキシ−2,5−チェニレン、2,5−フランジイルな
どが例示される。
本発明に用いる一般式(f)の脱離基R2は一本発明に
用いるモノマー(II)はR1基のジメチレンハロゲン
体を炭素数1〜10の炭化水素基を有するスルフィドと
反応させることにより得られるものを用いることができ
る。スルフィドはその炭化水素基が、例えばメチル、エ
チル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、2−
エチルヘキシル、フェニル、シクロヘキシル、ベンジル
基のものが用いることができるが、炭素数1〜64炭化
水素基、特にメチル、エチル基が好ましい。
−a式(II)のスルホニウム塩モノマーや一般式(、
I )の脱離基Rtの対イオンX−は常法により任意の
ものを用いることができる。例えば、ハロゲン、水酸基
、4弗化ホウ素、過塩素酸、カルボン酸、スルホン酸イ
オン等を使用することができ、なかでも塩素、臭素、ヨ
ウ素などのハロゲン及び水酸基イオンが好ましい。
高分子前駆体は一般式(n)のスルホニウム温合溶媒中
で、さらにより好ましくは水または水とアルコール類の
混合溶媒中で重合するのが効果的である。
縮合重合に用いるアルカリ溶液は、水もしくは有a溶媒
、例えばアルコール類と水の混合溶媒中でpH11以上
の強い塩基性溶媒であることが好ましく、水酸化ナトリ
ウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、第4級アン
モニウム塩水酸化物、スルホニウム塩水酸化物、強塩基
性イオン交換樹脂(011型)等を用いることが出来る
が、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、強塩基性イオ
ン交換樹脂が好適に使用出来る。
縮合重合反応は得られる高分子前駆体が熱、光、紫外線
、強い塩基性条件等に敏感であり、徐々にR2基の脱離
が起こり、部分的に共役構造を有する高分子前駆体と成
り易く、不均質となることがある。したがって、縮合重
合反応は比較的低温、即ち少なくとも50℃以下、特に
25℃以下、更には5℃以下の温度で反応を実施するこ
とが好ましい。
反応時間は特に限定はしないが、通常1分〜50時位以
上、好ましくは5ないし5oooo単位で、例えば分画
分子l 3500以上の透析膜による透析処理で透析さ
れない分子量を有するようなものが効果的に用いられる
本発明の方法によれば、一般式(1)の高分子前駆体は
側鎖に脱離基Rtを有した状態で膨潤延伸され、ついで
後処理によりそのR2を脱離させ、共役系高分子とする
ことができる。R2の脱離処理時にさらに延伸処理を併
用すればより効果的である。
本発明においては高分子前駆体の成形体を膨潤状態で延
伸することが重要である。ここで膨潤状態とは高分子前
駆体の成形体が溶媒を含んだ状態、好ましくは該成形体
の乾燥重量当り3%以上の溶媒を含み、かつ延伸しても
形状を保ち得る状態をいう。
膨潤延伸に用いる溶媒は用いる高分子前駆体を膨潤させ
る溶媒であれば単独でも混合溶媒でも特に制限はないが
、好ましくは用いる高分子前駆体溶液の構造により異な
るので、それを考慮して適宜法めればよい、用いる溶媒
は、一般式(1)の脱離基がスルホニウム塩構造では良
溶媒としては水、アルコール、貧溶媒としてはその他の
有機溶媒であり、例えば水、メチルアルコール、エチル
アルコール、ブチルアルコールなどがまた、貧溶媒とし
てはアセトン、ジメチルアセトアミド、ジメチルホルム
アミド、ジメチルスルホキシド、N−メチルピロリドン
等の良溶媒に可溶な有m?g媒が例示される。
膨潤延伸の方法については特に制限はないが、高分子前
駆体を膨112I溶媒で充分に膨潤後、−軸あるいは二
軸に延伸する方法が好ましい。
膨潤延伸の温度は特に制限はないが、高温ではR2基が
脱離するので効果が少なく、低温では溶媒の凍結がおこ
るので、R2基の脱離する温度以下であればよいが、−
i的には0〜80℃を用いることが好ましい。
本発明の特徴は高分子前駆体成形体をその分子量るには
任意の方法が用いられるが、その形態に関しては例えば
フィルム、繊維、延伸可能な基材へのコーテイング物な
どが本発明には効果的である。この際、透析処理などに
より脱塩もしくは未反応物を除いた高分子前駆体溶液を
用いることが好ましい。
高分子前駆体からはRt基が脱離し、共役系高分子が製
造できる。R2基の脱離処理は熱、光、紫外線、強い塩
基処理などの条件を適用するこにより行うことができる
が、加熱処理が好ましい。
高導電性の組成物を得るためには高分子前駆体のR1基
の脱離処理を不活性雰囲気で行うことが重要である。こ
こでいう不活性雰囲気とは処理中に高分子の変質を起こ
さない雰囲気をいい、特に酸素、空気による酸化反応を
防ぐことが必要である。
一般には窒素、アルゴン、ヘリウムなどの不活性ガスを
用いて行われるが、真空下あるいは不活性媒体中でこれ
を行っても良い。
熱によりR,基の脱離処理を行う場合、余りののかねあ
いで適宜時間を選ぶことができるが、1分〜10時間の
範囲が工業上実際的である。
このようにして製造される共役系高分子はR,−CIl
 = C11−を主要な構造単位に含む0本発明のある
すなわち、不充分な脱離処理を行った後の高分子骨格を
有する構成単位が存在することが赤外吸収スペクトル等
により観察される。この場合には柔軟性に富んだ共役系
高分子が製造できる。なお、R,−C1(=CH一単位
に対す4Rr  CIClC1l単位の割合は使用目的
に応じ製造条件を任意に工夫することにより変えること
ができる。導電性高分子材料等の目的には前者1に対し
て後者の割合が1以下が好ましく、より好ましくは1/
20以下である。
また高分子前駆体のR2基の脱離処理時にさらに延伸配
向させることも出来る。この様にして膨潤延伸高分子前
駆体成形物を延伸加熱処理することによりさらに高い配
向性を付与することができる。
〈発明の効果〉 本発明の膨潤延伸を経由する高分子延伸成形体は単なる
加熱延伸により得られる延伸成形体と比倍率のものを得
ることができ、また本発明により高導電性材料への応用
が可能な種々の形状を有する共役系高分子延伸成形体が
提供される。
〈実施例〉 以上本発明を実施例によってさらに詳細に説明するが本
発明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
実施例1  。
p−キシリレンビス(ジェチルスホニウムプロミド) 
4.4gを蒸留水50m+1に溶解せしめた後苛性ソー
ダ0.8gを蒸留水5G+slに溶解せしめた水溶液□
を15分かけて滴下し、0℃〜5℃で3時間攪拌を続け
た0反応後0.66規定臭化水素溶液を用いて中和した
。得られたスルホニウム塩を側鎖に有する高分子スルホ
ニウム塩水溶液を透析膜(セロチューブ0、分子量分画
8000、ユニオンカーバイド社製)を用いて水に対し
て1日間透析処理を行った。
この透析液を減圧下で乾燥し、50μm厚のキャストフ
ィルムを得た。高分子前駆体フィルムを30出し1.フ
ィルムを窒素気流下で乾燥した。このフィルムを窒素雰
囲気下で、横型管状炉を用いて1’00〜400℃で熱
処理と共に1.2倍まで延伸し、橙色(7)22Fo 
 ’m延伸ポリーp−フェニレンビニレンフィルムを得
た。このフィルム厚は20μmであった。
実施例2 p−キシリレンビス(ジェチルスホニウムブロミド> 
4.4gをイオン交換水50m lに溶解せしめた後3
℃に冷却する。次ぎに予めp−キシリレンビス(ジエチ
ルスホニウムブロミド)に対し、4倍当量に相当するO
1l型に変換された強塩基性イオン交換樹脂(Ambs
rlite@ rRA−401、ローム・アンド・ハー
ス社)を10分間かけて徐々に加え、0〜5℃で3時間
攪拌を続けた。反応後、I過液を透析膜(セロチューブ
0、分子量分画3500、ユニオンカーバイド社製)を
用いて室温で水に対して2日間透析処理を行った。
この得られたスルホニウム塩側鎖を有する高分子スルホ
ニウム塩水溶液をキャストし、30℃で24時間減圧乾
燥し、50μm厚のキャストフィルムを窒素気流下で乾
燥した。このフィルムを窒素雰囲気下で、横型管状炉を
用いて100〜400℃で熱処理と共に1.4倍まで延
伸し、橙色の17.6倍−軸延伸ポリ−p−フェニレン
ビニレンフィルムを得た。
このフィルム厚は18μmであった。
実施例3 実施例1で得られた高分子前駆体水溶液を減圧下、50
℃で2倍に濃縮した後、アセトン中に21の径のノズル
からゆっくり押し出し、紡糸した。生成した糸状物を減
圧乾燥したのち、水を10重量%含むアセトン混合溶媒
中(25℃)に浸漬し、ゆっくりと浸漬前の長さの6倍
まで延伸し、アセトン/水混合溶媒を排出し、この糸を
窒素気流下で乾燥した。この糸を窒素雰囲気下で、横型
管状炉を用いて100〜400℃で熱処理と共に3倍ま
で延伸し、橙色の18 (”−軸延伸ポリ−p−フェニ
レンビニレン糸を得た。
実施例4 2.5−ジメチル−p−キシリレンビス(ジエチル−□
水−溶液を滴下し、0℃〜5℃で2時間攪拌を続けた0
反応酸0.6規定臭化水素溶液を用いて中和した。得ら
れたスルホニウム塩を側鎖に有する高分子スルホニウム
塩水溶液を透析膜(セロチューブ0、分子量分画200
00、ユニオンカーバイド社製)を用いて水に対して1
日間透析処理を行った。
この透析液を30℃24時間減圧乾燥し、32μ麟厚の
キャストフィルムを得た。高分子前駆体フィルムを2c
m角に切り、アセトンと水の混合溶媒中に浸漬し、ゆっ
くりと?l 漬前の長さの5倍まで延伸し、アセトン/
水混合溶媒を排出し、フィルムを窒素気流下で乾燥した
。このフィルムを窒素雰囲気下で、横型管状炉を用いて
100〜350℃で熱処理と共に2.2倍まで延伸し、
橙色の11倍−軸延伸ポリ−2,5−ジメチル−p−フ
ェニレンビニレンフィルムを得た。このフィルム厚は約
10μmであった。
実施例5 2.5−ジメトキシ−p−キシリレンビス(ジメチルス
ルホニウムプロミド) 3.6gをイオン交換水50こ
の反応液を透析膜(セロチューブ■、分子量分子180
00、ユニオンカーバイド社製)を用いて1日間透析処
理を行った。
この液をキャストし、40℃以下で減圧乾燥し、厚さ2
0μmの淡赤色のスルホニウム塩を側鎖に有する高分子
スルホニウム塩フィルムを得た。高分子前駆体フィルム
を3cm+角に切り、水を10重量%含むアセトン混合
溶媒中に浸漬し、ゆっくりと浸漬前の長さの4倍まで延
伸し、アセトン/水混合溶媒を排出し、フィルムを窒素
気流下で乾燥した。
このフィルムを窒素雰囲気下で、横型管状炉を用いて1
00〜300℃で熱処理と共に1.5倍まで延伸し、赤
色の6倍−軸延伸ポリ−2,5−ジメトキシ−p−フェ
ニレンビニレンフィルムを得た。このフィルム厚は約8
μmであった。
実施例6 2.5−ジェトキシ−p−キシリレンビス(ジェチルス
ルホニウムプロミド) 1.5gを蒸留水およびエタノ
ールの混合溶媒(重量比1:2)50+wlに溶解せし
けて徐々に加え、0〜5℃で100分間撹拌を続けた。
反応後、濾過を行い、イオン交換樹脂を除いた後、この
ろ過液を0〜5℃で透析膜(セロチューブの、分子量分
画10000〜20000、ユニオンカーバイド社製)
を用いて1日間透析処理を行った。
この液をキャストし、40℃以下で減圧乾燥し、厚さ1
8μmの淡赤色のスルホニウム塩を側鎖に有する高分子
スルホニウム塩フィルムを得た。高分子前駆体フィルム
を3cm角に切り、水を12重量%含むアセトン混合溶
媒中に浸漬し、ゆっくりと浸潤前の長さの3.2倍まで
延伸し、アセトン/水混合溶媒を排出し、フィルムを窒
素気流下で乾燥した。このフィルムを窒素雰囲気下で、
横型管状炉を用いて100〜300℃で熱処理と共に1
.7倍まで延伸し、赤色の5.4倍−軸延伸ポリ−2,
5−ジェトキシ−p−フェニレンビニレンフィルムを得
た。このフィルム厚は約7μmであった。
実施例7 溶液を一30℃で30分かけて滴下し、滴下後−30℃
で30分間攪拌を続けた。
この反応液を透析膜(セロチューブの、分子量分m 5
ooo 、ユニオンカーバイド社製)を用いて一30℃
で水−メタノール混合溶媒(1:1)に対して1日間透
析処理を行った。
この透析液をキャストし、減圧下で乾燥した。
厚さ14μmの黒色のスルホニウム塩を側鎖に有する高
分子前駆体フィルムを得た。このフィルムを長さ2c1
1、輻1cs+に切り、水を12重量%含むアセトン混
合溶媒中に浸漬し、ゆっくりと浸せき前の長さの1.8
倍まで延伸し、アセトン/水混合溶媒を排出し、フィル
ムを窒素気流下で乾燥した。このフィルムを窒素雰囲気
下で、横型管状炉を用いて100〜200℃で熱処理と
共に1.3倍まで延伸し、黒色の2.3倍−軸延伸ポリ
−2,5−フランジイルビニレンフィルムを得た。この
フィルム厚は約9μmであった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ R_1;CH−CH_2−基の脱水素により形成される
    ビニレン基と連続した炭素−炭 素共役系を形成する基 R_2;>CH−CH_2−基のβ位炭素に結合する水
    素原子の脱離を伴い、α位の炭素より脱離する基で表さ
    れる繰り返し単位を有する高分子前駆体の成形体を膨潤
    状態で延伸処理を行った後、R_2基を脱離処理するこ
    とを特徴とする共役系高分子延伸成形体の製造方法
  2. (2)成形体がフィルムまたは繊維である特許請求の範
    囲第(1)項記載の共役系高分子延伸成形体の製造方法
JP30785986A 1986-09-18 1986-12-25 共役系高分子延伸成形体の製造方法 Granted JPS63178138A (ja)

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JP61-217970 1986-09-18
JP61-217971 1986-09-18
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JP21797086 1986-09-18

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011528A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Agency Of Ind Science & Technol 置換ポリフェニレンビニレンの製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6011528A (ja) * 1983-06-30 1985-01-21 Agency Of Ind Science & Technol 置換ポリフェニレンビニレンの製造方法

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