JPS6318244B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318244B2 JPS6318244B2 JP55109028A JP10902880A JPS6318244B2 JP S6318244 B2 JPS6318244 B2 JP S6318244B2 JP 55109028 A JP55109028 A JP 55109028A JP 10902880 A JP10902880 A JP 10902880A JP S6318244 B2 JPS6318244 B2 JP S6318244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- song
- tone arm
- program
- key
- record
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/08—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers
- G11B3/095—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record
- G11B3/0952—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record using automatic means
- G11B3/0955—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers for repeating a part of the record; for beginning or stopping at a desired point of the record using automatic means using mechanical means for detecting the end of the recording
Description
本発明はプログラム自動選曲機能を備えたレコ
ードプレヤーに関するものである。 以下、本発明のレコードプレヤーについて実施
例の図面と共に説明する。 第1図および第2図は本発明のレコードプレヤ
ーの一実施例を示しており、図中、1はレコード
プレヤー本体、2は上記レコードプレヤー本体1
にヒンジ3を介して回転自在に装着したレコード
プレヤー蓋体、4はストツプボタン、5はスター
トボタン、6はキユーイングボタン、7はリピー
トボタン、8はパワーボタン、9はプログラムキ
ーボタン群、10はストツプ操作表示素子、11
はスタート操作表示素子、12はキユーイング操
作表示素子、13はリピート操作表示素子、14
はプログラムキーボタンにそれぞれ対応して設け
たプログラム操作表示素子群である。上記レコー
ドプレヤー本体1には第2図に示すようにモータ
(図示せず)により回転されるターンテーブル軸
15にターンテーブル16が塔載されており、上
記ターンテーブル軸15の周辺における上記ター
ンテーブル16の上面には常時突出する方向にば
ね付勢されたEPアダプタ17が設けられている。
一方、上記レコードプレヤー蓋体2にはその内面
に直線トーンアーム装置18とレコード円盤押え
装置19と曲間検出装置20とが設けられてい
る。上記直線トーンアーム装置18は第3図に示
すように互に対向して配置したガイドレール2
1,22上を移動する移動基体23に支持台24
を設け、この支持台24にピボツト軸承部25に
よつてトーンアーム26を角度運動自在に支持し
てある。上記移動基体23には指針27を有する
板28が突設されており、上記指針27は上記ト
ーンアーム26の軸線上に位置すると共に上記レ
コードプレヤー蓋体2に設けた表示窓29に対応
している。上記移動基体23には上記トーンアー
ム26を上下運動させるためのプランジヤー30
を備えており、そのプランジヤー30は図示して
いないリンク機構を介して上記トーンアーム26
の上面に対置されたリフト軸31を駆動するよう
になつている。上記移動基体23には、互に対向
して受光器46と発光器47が設けられており、
その受光器46と発光器47間には上記トーンア
ーム26に設けたシヤツター板48が位置される
ようになつている。これら受光器46と発光器4
7とシヤツター板48より構成されるホトカプラ
ーからの信号は、上記トーンアーム26の演奏中
において上記トーンアーム26が揺動する際に、
上記移動基体21との対置関係がほぼ平行な関係
を保つように制御するために使用される。そし
て、上記トーンアーム26の一端にはバランスウ
エイト49が、他端にはピツクアツプカートリツ
ジ50が取付けられている。一方、上記トーンア
ーム26を移動させるための駆動源としてのモー
タ51の回転力はそのモータ軸に設けたプーリ5
2とウオーム歯車53の軸に設けたプーリ54と
の間にベルト55を架けて上記ウオーム歯車53
に伝達され、そのウオーム歯車53に噛合する歯
車56に同軸のドラム57に伝達される。そして
上記ドラム57と他のプーリ58,59との間に
架けたロープ60に上記移動基体23に設けた連
結杆61を結合することにより、上記トーンアー
ム26を移動させるようになつている。また、上
記トーンアーム26はレストスイツチ62に対応
し、上記ガイドレール21,22によりほぼ直線
運動するようになつており、そのレスト位置が上
記ターンテーブル6上に塔載される最大径の30cm
レコード円盤42の演奏開始位置に対応してい
る。上記レコード円盤押え装置19は具体的な構
造を明示していないが、上記レコードプレヤー蓋
体2の内面に中央が球軸受されて取付けられてお
り、また上記ターンテーブル16上に塔載したレ
コード円盤42を上記ターンテーブル16側に押
しつけるようにばね付勢されている。そして、上
記ターンテーブル16と共に回転される。上記曲
間検出装置20は第3図に示すように上記ロープ
60を別設のプーリ32,33により上記レコー
ド円盤42の径方向に向うように架設し、そのロ
ープ60に調整器34により調整可能に取付けら
れている。そして、この曲間検出装置20はホル
ダー35内に発光素子36と受光素子37を収納
し、上記ロープ60にて上記レコード円盤42の
径方向に直線的に移動されるようになつている。
したがつて、上記曲間検出装置20は上記レコー
ドプレヤー蓋体2の閉成時に上記ターンテーブル
16上のレコード円盤42と対向し、上記トーン
アーム装置18と連動して移動し、その発光素子
36から照射された光線はレコード円盤42に当
り、その反射光を受光素子37で受ける。この
時、レコード円盤42の無録音部分では光の反射
率が高く、受光素子37に入る光量が多く、音溝
部では光は乱反射されて受光素子37に入る光量
が少なく、この無録音部分と音溝部分との光の反
射率の違いにより曲間を検出するようになつてい
る。そして、上記曲間検出装置20からの信号は
制御回路としてのマイクロコンピユータで処理し
てトーンアーム装置18の動作を制御するように
なつている。また、上記レコードプレヤー蓋体2
の内面には上記レコードプレヤー本体1との間に
スイツチ38が設けられており、このスイツチ3
8は上記線トーンアーム装置18が動作状態にあ
る場合に上記レコードプレヤー蓋体2を開いたと
きに、上記直線トーンアーム装置18の駆動回路
へのストツプ信号として利用される。尚、図示し
ていないがトーンアーム26にはトーンアーム2
6自体のダウン検出を行なうためのスイツチが設
けられている。 また、上記ウオーム歯車53の軸には互に対向
して設けた受光素子39と発光素子40との間で
回転されるようにスリツト円板41が設けられて
おり、これら受光素子39と発光素子40とスリ
ツト円板41で構成されるホトカプラーからの信
号は制御回路としてのマイクロコンピユータで処
理してトーンアーム装置18の位置制御を行なう
ように利用される。 第5図は本発明のレコードプレヤーの電気的な
ブロツクダイヤグラムを示しており、図中、71
は制御回路としてのマイクロコンピータであり、
スタート、ストツプ、キユーイング、リピート、
プログラムキーおよびそれらの表示素子群を含む
操作表示部72からの操作信号が入力され、操作
されたボタンに対応する表示素子への点灯および
点滅信号を出力する。また、上記制御回路71に
はレコードプレヤー蓋体2の開閉状態を検出する
開閉検出部(スイツチ38に相当する)73から
の開閉検出信号が入力され、曲間検出装置20と
してのオプトセンサからの反射信号により駆動さ
れる曲間検出回路74から曲間検出信号とレコー
ドサイズ検出信号が入力される。また、上記制御
回路71は上記トーンアーム装置18からのトー
ンアーム位置検出信号(受光素子39からの信号
に相当する)とトーンアームダウン検出信号(ト
ーンアーム26に内蔵のスイツチに相当する)が
入力され、上記トーンアーム装置18を上下運動
させるためのプランジヤー30への駆動信号が出
力され、また上記トーンアーム装置18を移動さ
せるための駆動回路75(モータ51に相当す
る)への駆動信号が出力される。尚、上記駆動回
路75には上記トーンアーム装置18からのオフ
セツト角検出信号(受光素子47からの信号に相
当する)が入力される。上記制御回路71は上記
トーンアーム装置18からのカートリツジ出力の
伝送系に設けたミユーテイングスイツチ回路26
を駆動する駆動信号が出力される。77は上記タ
ーンテーブル16を回転させるためのモータ79
の駆動回路、78は上記モータ79の回転数
(45rpm又は33rpm)を切替えるための回転数切
替回路であり、これら駆動回路77、回転数切替
回路78も上記制御回路71からの出力により制
御されるようになつている。 上記制御回路としてのマイクロコンピユータ7
1は上述した諸回路72〜78との間で信号の授
受を行ない以下に説明する各種機能のためのルー
チンを予じめ備えている。 つまり、上記制御回路71としてのマイクロコ
ンピータ内のRAMは曲間検出用のカウンタ、時
間待ちのためのカウンタ、曲の終端検出のための
カウンタ(SELECT CUNTER)、リードイ
ン位置の認識のためのカウンタ、トーンアームを
リバース方向へ移動させるときに予じめ設定した
距離だけ余分に引きもどされたことを認識させる
ためのカウンタ(Aカウンタ)、トーンアームを
ホワード方向へ移動させるのと同期して曲間検出
するときにある特定のレコード円盤のエツジ部分
での曲間検出信号を読み込みしないようにするた
めのカウンタ(Bカウンタ)、レコード円盤の終
端を検出するためのカウンタ、曲間検出を行なう
ときに曲と曲との間の距離を認識させるために一
時的に働くカウンタ(WORKING
COUNTER)、操作されたリピートキーやプログ
ラムキーに対応する表示素子を点滅させるための
カウンタ(LEDFLASH COUNTER)、ストツ
プ、スタート、リピート、キユーイング、プログ
ラム等の各キーの操作状態を読み込むためのメモ
リ(KEYSCAN)を備えており、また、他に以
下に示す通りのメモリが用いられる。
ードプレヤーに関するものである。 以下、本発明のレコードプレヤーについて実施
例の図面と共に説明する。 第1図および第2図は本発明のレコードプレヤ
ーの一実施例を示しており、図中、1はレコード
プレヤー本体、2は上記レコードプレヤー本体1
にヒンジ3を介して回転自在に装着したレコード
プレヤー蓋体、4はストツプボタン、5はスター
トボタン、6はキユーイングボタン、7はリピー
トボタン、8はパワーボタン、9はプログラムキ
ーボタン群、10はストツプ操作表示素子、11
はスタート操作表示素子、12はキユーイング操
作表示素子、13はリピート操作表示素子、14
はプログラムキーボタンにそれぞれ対応して設け
たプログラム操作表示素子群である。上記レコー
ドプレヤー本体1には第2図に示すようにモータ
(図示せず)により回転されるターンテーブル軸
15にターンテーブル16が塔載されており、上
記ターンテーブル軸15の周辺における上記ター
ンテーブル16の上面には常時突出する方向にば
ね付勢されたEPアダプタ17が設けられている。
一方、上記レコードプレヤー蓋体2にはその内面
に直線トーンアーム装置18とレコード円盤押え
装置19と曲間検出装置20とが設けられてい
る。上記直線トーンアーム装置18は第3図に示
すように互に対向して配置したガイドレール2
1,22上を移動する移動基体23に支持台24
を設け、この支持台24にピボツト軸承部25に
よつてトーンアーム26を角度運動自在に支持し
てある。上記移動基体23には指針27を有する
板28が突設されており、上記指針27は上記ト
ーンアーム26の軸線上に位置すると共に上記レ
コードプレヤー蓋体2に設けた表示窓29に対応
している。上記移動基体23には上記トーンアー
ム26を上下運動させるためのプランジヤー30
を備えており、そのプランジヤー30は図示して
いないリンク機構を介して上記トーンアーム26
の上面に対置されたリフト軸31を駆動するよう
になつている。上記移動基体23には、互に対向
して受光器46と発光器47が設けられており、
その受光器46と発光器47間には上記トーンア
ーム26に設けたシヤツター板48が位置される
ようになつている。これら受光器46と発光器4
7とシヤツター板48より構成されるホトカプラ
ーからの信号は、上記トーンアーム26の演奏中
において上記トーンアーム26が揺動する際に、
上記移動基体21との対置関係がほぼ平行な関係
を保つように制御するために使用される。そし
て、上記トーンアーム26の一端にはバランスウ
エイト49が、他端にはピツクアツプカートリツ
ジ50が取付けられている。一方、上記トーンア
ーム26を移動させるための駆動源としてのモー
タ51の回転力はそのモータ軸に設けたプーリ5
2とウオーム歯車53の軸に設けたプーリ54と
の間にベルト55を架けて上記ウオーム歯車53
に伝達され、そのウオーム歯車53に噛合する歯
車56に同軸のドラム57に伝達される。そして
上記ドラム57と他のプーリ58,59との間に
架けたロープ60に上記移動基体23に設けた連
結杆61を結合することにより、上記トーンアー
ム26を移動させるようになつている。また、上
記トーンアーム26はレストスイツチ62に対応
し、上記ガイドレール21,22によりほぼ直線
運動するようになつており、そのレスト位置が上
記ターンテーブル6上に塔載される最大径の30cm
レコード円盤42の演奏開始位置に対応してい
る。上記レコード円盤押え装置19は具体的な構
造を明示していないが、上記レコードプレヤー蓋
体2の内面に中央が球軸受されて取付けられてお
り、また上記ターンテーブル16上に塔載したレ
コード円盤42を上記ターンテーブル16側に押
しつけるようにばね付勢されている。そして、上
記ターンテーブル16と共に回転される。上記曲
間検出装置20は第3図に示すように上記ロープ
60を別設のプーリ32,33により上記レコー
ド円盤42の径方向に向うように架設し、そのロ
ープ60に調整器34により調整可能に取付けら
れている。そして、この曲間検出装置20はホル
ダー35内に発光素子36と受光素子37を収納
し、上記ロープ60にて上記レコード円盤42の
径方向に直線的に移動されるようになつている。
したがつて、上記曲間検出装置20は上記レコー
ドプレヤー蓋体2の閉成時に上記ターンテーブル
16上のレコード円盤42と対向し、上記トーン
アーム装置18と連動して移動し、その発光素子
36から照射された光線はレコード円盤42に当
り、その反射光を受光素子37で受ける。この
時、レコード円盤42の無録音部分では光の反射
率が高く、受光素子37に入る光量が多く、音溝
部では光は乱反射されて受光素子37に入る光量
が少なく、この無録音部分と音溝部分との光の反
射率の違いにより曲間を検出するようになつてい
る。そして、上記曲間検出装置20からの信号は
制御回路としてのマイクロコンピユータで処理し
てトーンアーム装置18の動作を制御するように
なつている。また、上記レコードプレヤー蓋体2
の内面には上記レコードプレヤー本体1との間に
スイツチ38が設けられており、このスイツチ3
8は上記線トーンアーム装置18が動作状態にあ
る場合に上記レコードプレヤー蓋体2を開いたと
きに、上記直線トーンアーム装置18の駆動回路
へのストツプ信号として利用される。尚、図示し
ていないがトーンアーム26にはトーンアーム2
6自体のダウン検出を行なうためのスイツチが設
けられている。 また、上記ウオーム歯車53の軸には互に対向
して設けた受光素子39と発光素子40との間で
回転されるようにスリツト円板41が設けられて
おり、これら受光素子39と発光素子40とスリ
ツト円板41で構成されるホトカプラーからの信
号は制御回路としてのマイクロコンピユータで処
理してトーンアーム装置18の位置制御を行なう
ように利用される。 第5図は本発明のレコードプレヤーの電気的な
ブロツクダイヤグラムを示しており、図中、71
は制御回路としてのマイクロコンピータであり、
スタート、ストツプ、キユーイング、リピート、
プログラムキーおよびそれらの表示素子群を含む
操作表示部72からの操作信号が入力され、操作
されたボタンに対応する表示素子への点灯および
点滅信号を出力する。また、上記制御回路71に
はレコードプレヤー蓋体2の開閉状態を検出する
開閉検出部(スイツチ38に相当する)73から
の開閉検出信号が入力され、曲間検出装置20と
してのオプトセンサからの反射信号により駆動さ
れる曲間検出回路74から曲間検出信号とレコー
ドサイズ検出信号が入力される。また、上記制御
回路71は上記トーンアーム装置18からのトー
ンアーム位置検出信号(受光素子39からの信号
に相当する)とトーンアームダウン検出信号(ト
ーンアーム26に内蔵のスイツチに相当する)が
入力され、上記トーンアーム装置18を上下運動
させるためのプランジヤー30への駆動信号が出
力され、また上記トーンアーム装置18を移動さ
せるための駆動回路75(モータ51に相当す
る)への駆動信号が出力される。尚、上記駆動回
路75には上記トーンアーム装置18からのオフ
セツト角検出信号(受光素子47からの信号に相
当する)が入力される。上記制御回路71は上記
トーンアーム装置18からのカートリツジ出力の
伝送系に設けたミユーテイングスイツチ回路26
を駆動する駆動信号が出力される。77は上記タ
ーンテーブル16を回転させるためのモータ79
の駆動回路、78は上記モータ79の回転数
(45rpm又は33rpm)を切替えるための回転数切
替回路であり、これら駆動回路77、回転数切替
回路78も上記制御回路71からの出力により制
御されるようになつている。 上記制御回路としてのマイクロコンピユータ7
1は上述した諸回路72〜78との間で信号の授
受を行ない以下に説明する各種機能のためのルー
チンを予じめ備えている。 つまり、上記制御回路71としてのマイクロコ
ンピータ内のRAMは曲間検出用のカウンタ、時
間待ちのためのカウンタ、曲の終端検出のための
カウンタ(SELECT CUNTER)、リードイ
ン位置の認識のためのカウンタ、トーンアームを
リバース方向へ移動させるときに予じめ設定した
距離だけ余分に引きもどされたことを認識させる
ためのカウンタ(Aカウンタ)、トーンアームを
ホワード方向へ移動させるのと同期して曲間検出
するときにある特定のレコード円盤のエツジ部分
での曲間検出信号を読み込みしないようにするた
めのカウンタ(Bカウンタ)、レコード円盤の終
端を検出するためのカウンタ、曲間検出を行なう
ときに曲と曲との間の距離を認識させるために一
時的に働くカウンタ(WORKING
COUNTER)、操作されたリピートキーやプログ
ラムキーに対応する表示素子を点滅させるための
カウンタ(LEDFLASH COUNTER)、ストツ
プ、スタート、リピート、キユーイング、プログ
ラム等の各キーの操作状態を読み込むためのメモ
リ(KEYSCAN)を備えており、また、他に以
下に示す通りのメモリが用いられる。
【表】
一方、上記制御回路71としてのマイクロコン
ピユータ内のROMは第6図〜第13図のように
イニシヤルモードルーチン、スタンバイルーチ
ン、フログラムモードルーチン、オートモードル
ーチン、プレイングループルーチン、スキツプモ
ードルーチン、デツキサーチルーチン、サーチモ
ードルーチン等を備えており、これら制御回路7
1によりレコードプレヤーのプログラム自動選曲
機能、プログラムリピート機能、とびこし頭出し
機能、曲間頭出し機能、曲間サーチ機能等の各種
機能が発揮されるようになつている。 ここで、マイクロコンピータ内のROMのイニ
シヤルモードルーチンとは第6図に示す通りであ
る。つまり、初期設定処理101の後にトーンア
ームがレスト位置にあるか否かを判断し、レスト
位置にあるときは次のスタンバイモードルーチン
のM―9位置に移行する。レスト位置にないとき
は蓋体の開閉状態を判断してキー入力の読み込み
処理102を行なう。そして、ホワードキー(ス
タートボタンに相当する)、リバースキー(スト
ツプボタンに相当する)の操作状態を判断する処
理103を実行し、この処理103に引き続いて
リピートキーの操作状態をRAMのM(φ.6)位置
のメモリ内のリピートフラグにより判断し、ま
た、プログラムキーの操作状態をRAMのM
(φ.7)位置のメモリ内のプログラムフラグにより
判断し、これらキーが操作されているときは対応
する表示素子の点灯を行ない、初期設定処理10
1のRETURN位置に返る処理104を実行す
る。一方、リピートフラグの判断によりリピート
キーが操作されていない場合にはRAMのM
(φ.5)位置のメモリ内のスタートフラグによりス
タートキーの操作状態を判断してRAMのM(φ.
A)位置のレジスタをリピート用の表示素子に接
続し、またプログラムキーの操作状態をRAMの
M(φ.7)位置のメモリ内のプログラムフラグによ
り判断し、これらキーが操作されているときは対
応する表示素子を点灯すると共に点滅して初期設
定処理101のRETURN位置に返る処理105
を実行する。そして、処理105においてスター
トフラグの判断によりスタートキーが操作されて
いないときは対応する表示素子を消灯して初期設
定処理101のRETURN位置に返る処理106
を実行する。また、マイクロコンピユータ内の
ROMのスタンバイモードルーチンとは第7図に
示す通りである。つまり、イニシヤルモードルー
チンの初期設定処理101に引き続いてキユーイ
ングアツプ動作を行ない蓋体の開閉状態を判断
し、蓋体が開いているときはイニシヤルモードル
ーチンのINITAL位置に返る処理201を実行す
る。蓋体が閉じているときにはリピートフラグ、
スタートフラグによりリピートキー、スタートキ
ーの操作状態を判断する処理202を実行する。
この処理202でキー操作されていないと判断さ
れた場合にはRAM内のM(φ.φ)〜M(1.c)位置
のメモリの記憶内容つまりプログラムキーに相当
するプログラムの内容をクリアし、蓋体の開閉状
態を判断してキー入力の書込みののちに曲間検出
器20による曲間データの書込み状況を判断する
処理203を実行する。そして、この処理203
において蓋体が開いていると判断したときはイニ
シヤルモードルーチンのINITAL位置に返る。上
記処理202においてキー操作されていると判断
された場合には後述する処理206のREFRAN
位置に移行される。上記処理203において曲間
データの書き込みがなされていいると判断した場
合にはプログラムキーの操作状態を判断してその
キー入力の書込みあるいはRAM内のM(φ.5)位
置のメモリの内容を解除する処理204を実行す
る。この処理204に引き続いてリバース、ホワ
ード、キユーイングの各キーの操作状態を判断
し、RAM内のM(φ.5)位置メモリのスタートフ
ラグを操作する処理205を実行する。この処理
205において、リバースキーが操作されていれ
ば同ルーチン内のCLI位置に返り、ホワード、キ
ユーイングの各キーが操作されていれば次の処理
に移行される。この処理205に引き続いて
RAM内のM(φ.5)位置メモリのスタートフラグ
によりスタート(ホワード)キーを操作していな
いと判断したときは処理203内のSTBY位置
に返り、操作していると判断したときはRAM内
のM(φ.7)位置メモリのプログラムフラグにより
プログラムキーの操作状態を判断する処理206
を実行し、次にターンテーブル上にレコード円盤
があるか否を判断し、RAM内のM(1.c)位置メ
モリに内容が書込まれているか否かを判断して次
のプログラムモードルーチンに移行する処理20
7を実行する。この処理206においてプログラ
ムキーの操作がなされていないと判断したときは
次のオートモードルーチンに移行され、また、処
理207においてレコード円盤なしと判断したと
きもしくは予約曲数有りと判断したときは同ルー
チン内のCLI位置に返る。一方、処理203にお
いて曲間データを書き込んでいないと判断したと
きレコードサイズを判断し、レコードの有無を判
断し、その後プログラムキーの操作状態を判断し
てそのキー入力の書込みを行ないデスクサーチル
―チンに移行する処理208を実行する。そし
て、この処理208においてレコード円盤なしと
判断したときは同ルーチンのCLIに返り、またプ
ログラムキーが操作されていないと判断したとき
は同ルーチンのSTBY8位置に返る。 また、マイクロコンピユータのROM内のプロ
グラムモードルーチンとは第8図に示す通りであ
る。つまり、スタンバイルーチンの処理207に
引き続いてRAM内のM(φ.5)位置メモリのスタ
ートフラグを解除して、予約曲数を保在し、1曲
目の曲番号を現在の曲No.と曲間移動カウンタに移
す。そして現在の曲数に演奏曲番順次を1にセツ
トし、リードインおよびエンドカウンタをセツト
したのみにターンテーブルを回転させる処理30
1を実行する。この処理301に引き続いてレコ
ード円盤が30cmレコードであるか否かを判断し、
30cmレコードである場合には今演奏しようとする
曲が1曲目であるか否を判断し、1曲目であると
判断した場合には待ち時間をおいて同ルーチンの
PRO7位置に移行する処理302を実行する。こ
の処理302において1曲目でないと判断した場
合にはトーンアームがある一定の距離だけ進む間
曲間パルスを読み込まないようにするための条件
設定をし、同ルーチンのPRO70位置へ移行する
処理303を実行する。(第8図a参照)。また、
プログラムモードにおいてある曲を演奏し終つた
のちプログラムモードルーチンは第8図bに示す
通りである。つまり、次に演奏すべき曲が連続し
ているならばキユーイングアツプせず、連続でな
い場合にはキユーイングアツプする処理304を
実行する。この処理304に引き続いて終了した
曲の表示を消灯し、予約された曲数から1を減算
する処理305を実行する。この処理305に引
き続いて予約曲数の減算結果が0で、かつリピー
ト状態でない場合と、リピート状態であつても予
約した最初の曲数が1曲でない場合とはイニシヤ
ルモードルーチンのRETRN2位置に移す処理3
06を実行する。この処理306において予約し
た最初の曲数が1曲であるときは次に曲間リピー
トの条件設定を行ない、今、消灯した表示素子を
再度点灯させ、その曲番号が1曲目であるならば
同ルーチンのPRO20位置へ移行し、そうでない
場合には同ルーチンのPRO62位置へ移行する処
理307を実行する。処理305において予約曲
数の減算結果が0でない場合には現在の曲数と曲
No.に1を加算し、次の曲No.が1でないならば次の
曲No.から現在の曲No.を減算し、その減算結果を判
断する処理308を実行する。この処理308に
おいて減算結果が0ならば次の曲No.にその次の曲
No.を移し、現在の曲No.に今から演奏しようとする
曲No.を移し、次の曲No.から現在の曲No.を減算し、
1ならばプログラムした曲の順番が連続している
ことを示す条件を与え、そうでない場合には条件
を与えずして次の処理320へ移す処理309を
実行する。処理308における減算結果が0でな
いならばその正負を判断し、正ならばその数を曲
間移動カウンタに移し、トーンアーム用のモータ
を正方向へ回転させ、位置検出を行ないながら曲
間パルスの読み込み条件内にあるか否を判断し、
その条件内にある場合には曲間パルスを検出し、
次の処理322に移る処理310を実行する。こ
の処理310における正負の判断結果が負の場合
にはその結果に1を加算し、その加算結果を曲間
移動カウンタに移し、トーンアーム用のモータを
逆回転させ、同処理310内のPRO48位置に移
行する処理311を実行する。処理308におけ
る次の曲No.が1ならばトーンアーム用モータを逆
回転させ、位置検出し、キー入力の読み込みを行
ない、リバース(ストツプ)キーが操作されたか
否かを判断し、操作されているならば同ルーチン
のPRO51位置に移る処理312を実行する。こ
の処理312においてリバース(ストツプ)キー
が操作されていない場合にはリピートキーの入力
処理を行ない蓋体の開閉状況を判断したのちにサ
ーチモードでないならば30cmレコードか否かを判
断し、トーンアームがレスト位置にあるか否かを
判断する処理313を実行する。この処理313
に引き続いてレスト位置ならばキユーイングアツ
プし、リードインおよびエンドカウントをセツト
し、同ルーチンのPRO7位置へ移る処理314を
実行する。処理313において蓋体が開いている
ならばイニシヤルモードルーチンのINITAL位置
に返り、サーチモードであるならばトーンアーム
の進行方向を判断し、リバース方向ならばトーン
アームがレコードの音溝内にあるか否を判断し、
音溝内ならば同ルーチンのPRO201に移る処理3
15を実行する。また、処理313において30cm
レコードでない場合にはトーンアームがレコード
上にあるか否かを判断し、レコード上にないなら
ば曲間パルスを一定距離の間だけ読み込まない条
件設定し、同ルーチンのPRO72位置へ移り、レ
コード上にあるならば同ルーチンのPRO201位置
へ移る処理316を実行する。そして、処理31
3においてレスト位置にないならば同ルーチンの
PRO201に移る。処理315におけるトーンアー
ムの進行方向の判断結果がリバース方向でない場
合には曲の終端であるか否かを判断し、曲の終端
でないならば同ルーチンのPRO201に移り、曲の
終端であるならば次の処理318へ移る処理31
7を実行する。処理315におけるトーンアーム
の音溝内での判断結果が音溝内でない場合、もし
くは処理317において曲の終端であるならば、
曲間移動カウンタから1を減算し、その結果を判
断し、その減算結果が0ならば同ルーチンの
PRO71位置に移る処理318を実行する。この
処理318において減算結果が0でないならばト
ーンアームの移動方向を判断し、ホワード方向な
らば同ルーチンのPRO70位置へ、リバース方向
ならば同ルーチンのPRO62位置へ移る処理31
9を実行する。処理309に引き続いて曲の幅の
データをセツトし、30cmレコードならば曲間カウ
ンタを0にし、トーンアームの昇降状態を判断
し、アツプしているならばキユーイングダウンの
指令を与えてプレイループモードルーチンの
PLAY位置へ移り、ダウンしているならばオフセ
ツト面検出信号によりコントロールされるサーボ
回路を働かせ、プレイループモードルーチンの
PL4位置へ移る処理320を実行する。この処理
320において30cmレコードでないならば現在の
曲No.を判断し、1曲目でないならば同処理320
のPRO45位置へ移り、1曲目であるならばトー
ンアームがレコード上にあるか否かを判断し、レ
コード上であるならば同処理320のPRO45位
置へ移り、レコード上にないと判断した場合には
次にオートモードルーチンのA22位置に移る処理
321を実行する。(第8図C参照)。処理310
に引き続いて曲間パルスがあつた否かを判断し、
曲間パルスがあるならば曲間移動カウンタから1
を減算し、その減算結果が0であるならばトーン
アーム用のモータを停止し、トーンアームの進行
方向を判断する処理322を実行する。この処理
322において曲間パルスがない場合又は曲間移
動カウンタの減算結果が0でないと判断した場合
にはトーンアームの進行方向を判断したのちにレ
スト位置にあるか否を判断し、その判断結果がホ
ワード方向又はレスト位置でないならばレコード
の終端であるか否かを判断し、レコードの終端で
ないならば蓋体の開閉状態を判断し、蓋体が閉じ
ているならばキー入力の読み込みを行ない、リバ
ース(ストツプ)キーの操作状態を判断して操作
状態でないならばリビートキー入力の読み込みを
行ないプログラムモードルーチンのPRO48位置
に移る処理323を実行する。この処理323に
おいてレスト位置である場合、レコードの終端位
置である場合、リバース(ストツプ)キーが操作
されている場合であると判断したときはRAM内
のM(φ、6)位置メモリのリピートフラグを解
除してイニシヤルモードルーチンのRETRN2位
置に返る処理324を実行する。処理322にお
けるトーンアームの進行方向の判断結果がホワー
ド方向ならばオーバーラン検出処理325をして
プログラムモードルーチンのPRO7位置に移る処
理を実行する。処理322におけるトーンアーム
の進行方向の判断結果がリバース方向であるなら
ば一定距離の間だけ曲間パルスを読み込まない条
件設定をし、トーンアーム用のモータを逆回転
し、一定距離進むならばトーンアーム用のモータ
をストツプさせる処理326の後にオーバーラン
検出処理327を実行し、曲間移動カウンタに1
をセツトし同ルーチンのPRO70位置に移る処理
を実行する。(第8図C参照)。一方、上記処理3
21に引き続いてオートモードルーチン内で処理
されたのちはオーバーラン検出処理328をし、
RAM内のM(φ、B)位置メモリのサーチフラ
ダを解除してプログラムモードルーチンの
PRO45位置に移る処理を実行する。また、マイ
クロコンピユータのROM内のオートモードルー
チンは第9図に示す通りである。つまり、デイク
スのサイズを判断しているならばデスクの有無を
判断し、デスクがなければスタンバイルーチンの
CL1位置に返る処理401を実行し、デイクスの
サイズを判断していなければ30cmレコードである
か否を判断し、30cmレコードでなければエンドカ
ウンタをセツトしてデイスクサーチルーチンの
SLCT2位置に移り、30cmレコードであればその
条件設定を行なう処理402を実行する。処理4
01においてデイスクがあつた場合、又は30cmレ
コードが有り条件設定された場合には次にターン
テーブルを回転させて待ち時間を経過したのちに
リードインおよびエンドカウンタをセツトし、30
cmレコードであるか否かを判断する処理403を
実行する。この処理403において30cmレコード
であると判断したときはプログラムモードである
かを判断してプログラムモードでなければキユー
イングダウン指令を与えてプレイループモードル
ーチンのPLAY位置に移り、プログラムモードで
あればプログラムモードルーチンのPRO80位置
に移る処理404を実行する。処理403におい
て30cmレコードでないと判断した場合には次にト
ーンアーム用のモータを逆回転させ、蓋体の開閉
状態を判断して開いていればイニシヤルモードル
ーチンのINITAL位置に移り、閉じていなければ
トーンアームがレコード上にあるか否かを判断
し、レコード上になければ位置検出しながらキー
入力の読み込みを行ない、リバース(ストツプ)
キーの操作状況を判断して操作されていなければ
リピートキー入力を読み込み、同処理内のA25位
置にもどり、リバース(ストツプ)キーが操作さ
れていればRAM内のM(φ、6)位置メモリの
リピートフラグを解除してイニシヤルモードルー
チンのRETRN2位置にもどる処理405を実行
する。後述するデイスクサーチモードルーチンで
の処理の後に、デイスクサイズしたことを記憶
し、デイスク有無を判断してデイスクがなければ
RAM内のM(φ、6)位置メモリのリピートフ
ラグを解除してイニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置にもどる処理406を実行する。
この処理406においてデイスクがあると判断し
た場合には次にターンテーブルを回転させ、リー
ドインおよびエンドカウンタをセツトし、その後
にリードインカウンタとエンドカウンタを予じめ
設定した値と比較し、現在のトーンアーム位置を
補正し、その補正によりリードイン位置に到して
いればトーンアーム用のモータをストツプして処
理404に移り、リードイン位置に到していなけ
れば同ルーチン内のA22位置に移る処理407を
実行し、処理405においてトーンアームがレコ
ード上にあるならばリードイン位置に到していた
ときと同様にトーンアーム用モータをストツプし
て処理404に移る。 また、マイクロコンピユータのROM内のプレ
イループモードルーチンは第10図に示す通りで
ある。つまり、蓋体の開閉状況を判断し、蓋体が
開いていればイニシヤルモードルーチンの
INITAC位置に移り、蓋体が閉じていればキー入
力の読み込みを行ない、リヒントキー入力の処理
をし、リバース(ストツプ)キーの操作状態を判
断し、操作されていればサーチモードルーチンの
REV位置に移り、操作されていなければ次にホ
ワード(スタート)キーの操作状態を判断し、操
作されていればサーチモードルーチンのFWD位
置に移り、操作されていなければプログラムモー
ドであるか否かを判断する処理501を実行す
る。この処理501においてプログラムモードで
ない場合には前回プログラムキーが操作されてい
なかつたことを記憶させ、キユーイングキーの入
力処理をし、キユーイングキーが操作されたか否
かを判断する処理502を実行する。処理501
においてプログラムモードであるならばプログラ
ムキーが操作されたか否かを判断し、操作されて
いなければ処理502のはじめに移り、操作され
ていれば前回プログラムキーが操作されたか否か
を判断し、操作されていれば処理502のキユー
イングキーの入力処理に移り、前回プログラムキ
ーが操作されていなければ予じめ予約されてまだ
演奏を終了していない曲目に対応するプログラム
キーであるか否かを判断し、まだ演奏が終了して
いない曲目に対応するプログラムキーでないなら
ば処理502のキユーイングキーの入力処理に移
り、予じめ予約されてすでに演奏を終了している
曲目に対応するプログラムキーでないならば今回
プログラムキーが操作されたことを記憶させ、ス
キツプモードルーチンのSkip位置に移る処理5
03を実行する。処理502においてチユーイン
グダウン指令があるならば、レコードの終端であ
るか否かを判断し、レコードの終端であればプロ
グラムモードであるか否かを判断し、プログラム
モードであればRAM内のM(φ、6)位置メモ
リのリビートフラグを解除し、イニシヤルモード
ルーチンのRETRN2位置に移る処理504を実
行する。この処理504においてレコード終端で
なければトーンアームの昇降状態を判断し、ダウ
ンしているならば同ルーチンのPL4位置に移り、
アツプしているならばトーンアーム用モータをス
トツプさせ、キー入力の読み込みを行ない、キユ
ーイングキーの入力処理を行ない、キユーイング
ダウン指令を判断し、キユーイングダウン指令が
なければキユーイングアツプさせて後述する処理
508のはじめに移る処理505を実行する。こ
の処理505においてキユーイング指令があれば
キユーイングダウンさせ、トーンアーム先端の針
先がレコード円盤上に落下したか否かを判断し、
またダウンし終つていなければ処理505のキー
入力の読み込みの処理に移り、ダウンし終つてい
れば待ち時間の経過ののちに再びトーンアーム先
端の針先がレコード円盤上に落下したか否かを判
断し、またダウンし終つていなければ処理505
のキー入力の読み込み処理に移り、ダウンし終つ
ていればダウンし終つたことを記憶し、オフセツ
ト角検出信号によりコントロールされるサーボ回
路を動作させ、トーンアームがホワード方向へ進
むことを記憶させる処理506を実行する。処理
502においてキユーイングダウン指令がなけれ
ばトーンアーム用モータをストツプさせ、トーン
アームの昇降状態を判断してダウンしているなら
ばキユーイングアツプさせ、後述する処理508
のはじめに移る処理507を実行する。処理50
5,506,507のいずれかに引き続いてトー
ンアームの位置を検出し、プログラムモードであ
るか否かを判断し、プログラムモードであればサ
ーチモードであるか否かを判断し、サーチモード
であれば現在演奏中の曲目に対応した表示素子を
点滅させ、同ルーチンのPLAY位置に移り、プロ
グラムモードでなければ直ちに同ルーチンの
PLAY位置に移り、サーチモードでなければレコ
ードの曲の終端であるか否かを判断して曲の終端
であればプログラムモードルーチンのPRO40位
置へ移り、曲の終端でなければ同処理内の表示素
子の点滅動作をさせる処理に移る処理508を実
行する。また、マイクロコンピユータのROM内
のスキツプモードルーチンは第11図に示す通り
である。つまり、操作されたプログラムキーに対
応した表示素子を点灯させ、キユーイングアツプ
し、サーチモードであることを記憶し、操作され
たプログラムキーが現在演奏中の曲目に対応した
プログラムキーであるか否かを判断する処理60
1を実行する。この処理601において操作され
たプログラムキーが現在演奏中のものでないと判
断した場合には次にRAM内のM(1、c)位置
メモリに現在蓄えられている予約曲致から操作さ
れたプログラムキーの順番に応じて飛びこした曲
目数を減算する修正を行ない、RAM内のM(1、
B)位置メモリに現在蓄えられている次の曲No.を
操作されたプログラムキーに対応した曲目の次に
予約されている曲目におきかえる修正を行ない、
RAM内のM(2、c)位置メモリに現在蓄えら
れている現在の曲数に操作されたプログラムキー
に応じて飛びこした曲数を加算する修正を行な
い、予じめ予約されたプログラムキーに対応して
点灯している表示素子のうち飛びこした曲目に対
応する表示素子を消灯し、いま操作されたプログ
ラムキーに対応した曲No.から現在演奏中の曲No.を
減算し、その減算結果の正負を判断し、一方操作
されたプログラムキーが現在演奏中のものであれ
ば曲間移動カウンタに1をセツトし、後述する処
理604のSK1位置に移る処理602を実行す
る。この処理602において減算結果が正であれ
ばその減算結果を曲間移動カウンタにセツトし、
いま操作されたプログラムキーに対応した曲No.を
RAM内のM(1、φ)位置メモリに現在の曲No.
として記憶させ、トーンアーム用モータをホワー
ド方向に回転させ、プログラムモードルーチンの
PRO201位置に移す処理603を実行する。処理
602において減算結果が負の場合にはその減算
結果に1を加算して曲間移動カウンタにセツト
し、いま操作されたプログラムキーに対応した曲
No.をRAM内のM(1、φ)位置メモリに現在の
曲No.として記憶させ、いま操作されたプログラム
キーNo.が1曲目ならばサーチモードを解除してプ
ログラムモードルーチンのPRO20に移り、いま
操作されたプログラムキーNo.が1曲目以外ならば
直ちにプログラムモードルーチンのPRO20位置
に移る処理604を実行する。 また、マイクロコンピユータのROM内のデイ
スクサーチルーチンは第12図に示す通りであ
る。つまり、デイスクサーチモードであることを
記憶し、エンドカウンタをセツトし、Bカウンタ
をセツトし、WORKingカウンタをクリアし、
RAM内のM(2、6)位置メモリをクリアし、
30cmレコードであるか否かを判断し、30cmレコー
ドであるならばそうであることを記憶し、RAM
内の位置データメモリにレフトから1曲目までの
距離が0であるというデータをストアし、M(2、
6)位置メモリに1を加算し、ターンテーブルを
ストツプさせたままでトーンアーム用モータをホ
ワード方向に移動させ、30cmレコードでないなら
ば直ちにターンテーブルをストツプさせたままで
トーンアーム用モータをホワード方向に移動させ
る処理701を実行する。この処理701に引き
続いて蓋体の開閉状態を判断し蓋体が開いていれ
ばイニシヤルモードルーチンのiNiTAL位置に移
り、蓋体が閉じていればレコードの終端が否かを
判断し、レコードが終端であれば後述する処理7
05に移り、レコードが終端でないならばキー入
力を読み込み、リピートキー入力の処理をし、デ
イスクサーチモードであるか否かの判断をし、デ
イスクサーチモードであればホワート(スター
ト)キーが操作されたか否かを判断し、操作され
た場合にはスタート命令を記憶させデイスクサー
チモードでなければリバース(ストップ)キーが
操作されたか否かを判断し、操作されていれば
RAM内のM(φ、6)位置メモリのリピートフ
ラグを解除してイニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置に移り、操作されていなければ後
述する処理704のはじめに移る処理702を実
行する。処理702に引き続き、プログラムキー
が操作されたか否かを判断し、操作されていれば
そのプログラムキーの入力処理を行ない、操作さ
れていなければ今回プログラムキーが操作されな
かつたことを記憶させ、次にリバース(ストツ
プ)キーが操作されたか否かを判断し、操作され
ていればプログラムの順番を示すデータおよびプ
ログラムキーの各フラグをクリアし、スタート指
令、リピート指令、プログラムモードをクリア
し、プログラム用の表示素子のすべてを消灯し、
プログラムキーが操作されていなければ直ちに次
の処理704に移る処理703を実行する。 処理703に引き続き、位置検出を行ない、ト
ーンアームが一定の距離だけ進んだか否かを判断
し、進んでいなければ処理702のはじめに移
り、進んでいれば曲間パルスを検出し、曲間パル
スがあつた否かを判断し、曲間パルスがなければ
処理702のはじめに移り、曲間パルスがあれば
M(2、6)位置メモリに1を加算し、その加算
結果が12になつたか否かを判断し、12になればM
(2、6)位置メモリから1を減算して処理70
2のはじめに移り、12に到しなければ曲幅データ
を位置データメモリにストアし、ワーキングカウ
ンタをクリアし、デイスクサーチモードであるか
否かを判断し、デイスクサーチモードであるなら
ば処理702のはじめに移り、デイスサーチモー
ドでなければ次の処理705に移る処理704を
実行する。処理702においてレコード終端であ
る場合又は処理704において、デイスクサーチ
モードでない場合には引き続き、トーンアーム用
モータをストツプさせ、デイスクサイズの判断を
行ない、デイスクサーチモードであるか否かの判
断を行ない、デイスクサーチモードでなければオ
ートモードルーチンのAUTO2位置に移り、デイ
スサーチモードであれば曲間データを一度記憶し
たことを認識させ、予約曲数の処理を行ない、デ
イスサーチモードを解除してトーンアーム用モー
タを逆回転させる処理705を実行する。この処
理705に引き続き、トーンアームがレスト位置
にあるか否かを判断し、レスト位置になければ蓋
体の開閉状態を判断して開いていればイニシヤル
モードルーチンのINITAL位置に移り、蓋体が閉
じていればキー入力の読み込みを行ない、プログ
ラムキーであるか否かを断続し、プログラムキー
であればプログラムキー入力処理を行ない、プロ
グラムキーでなければ今回操作されなかつたこと
を記憶させ、次にホワード(スタート)キーが操
作されたか否かを判断して操作されればスタート
指令を記憶し、リバース(ストツプ)キーが操作
されたか否かを判断して操作されればプログラム
の順番を示すデータおよび状態を示すフラグのす
べてをクリアし、リピートキーの入力処理を行な
つてはじめにもどり、一方、レスト位置にあれば
トーンアーム用モータをストツプさせ、スタート
指令が与えられているか否かを判断し、スタート
指令が与えられていればスタンバイモードルーチ
ンのREFRAN位置に移り、スタート指令が与え
られていなければスタンバイモードルーチンの
STBY位置に移る処理706を実行する。 また、マイクロコンピユータのROM内におけ
るサーチモードルーチンは第12図に示す通りで
ある。つまり、プレイループルーチンにおける処
理501のリバース(ストツプ)キーの判断結果
に引き続き、トーンアームの昇降状態を判断し、
ダウンしていればキユーイングアツプさせ、キー
入力を読み込み、リバース(ストツプ)キーが操
作されているか否かを判断し、操作されていなけ
ればリピート指令を解除してイニシヤルモードル
ーチンのRETRN2位置に移り、アツプしていれ
ば直ちに次の処理に移る処理801を実行する。
この処理801に引き続き、トーンアームがレス
ト位置にあるか否かを判断し、レスト位置であれ
ば現在の曲No.が1であるか否かを判断し、1でな
ければ処理801のリピート指令解除に移り、1
であればトーンアーム用モータをストツプさせ、
同ルーチンのRE8に移る処理802を実行する。
この802においてトーンアームがレスト位置に
なければプログラムモードであるか否かを判断
し、プログラムモードでなければ30cmデイスクか
否かを判断し、30cmレコードであれば直ちに次の
処理に移り、一方、プログラムモードであればト
ーンアームがレコードの音溝内にあるか否かを判
断し、音溝内にあれば直ちに次の処理に移り、同
処理においてトーンアームが音溝内にない場合又
はトーンアームがレコード上になければ上記処理
802のトーンアーム用モータのストツプ処理に
移る処理803を実行する。処理803に引き続
き、サーチモードを認識させ、トーンアーム用モ
ータを逆回転させ、トーンアームがリバース方向
に進むことを記憶させ、位置検出を行ない、現在
演奏中のプログラムされた曲目に対応する表示表
子を点減させ、プレイループルーチンのPLAY位
置に移る処理804を実行する。また、プレイル
ープルーチンにおける処理501のホワード(ス
タート)キーの判断結果に引き続き、キユーイン
グダラン指令を解除し、トーンアームの昇降状態
を判断し、ダウンしているならばキユーイングア
ツプさせ、キー入力を読み込み、ホワード(スタ
ート)キーが操作されているか否かを判断し、操
作されていなければスタート指令を与え、予じめ
プログラムした曲目に対応する表示素子のすべて
を再点灯させ、イニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置に移り、トーンアームがアツプし
ているならば直ちに次の処理に移る処理805を
実行する。この処理805に引き続き、レコード
の終端であるか否かを判断し、レコードの終端で
あれば処理802のトーンアーム用モータのスト
ツプ処理に移り、レコードの終端でなければプロ
グラムモードであるか否かを判断し、プログラム
モードであれば曲の終端であるか否かを判断し、
曲の終端であれば処理802のトーンアーム用モ
ータのストツプ処理に移り、曲の終端でなければ
サーチモードを認識させ、トーンアーム用モータ
をホワード方向に回転させ、トーンアームがホワ
ード方向に進むことを記憶させ、同ルーチンの
RE8に移る処理806を実行する。 したがつて、本レコードプレヤーでは曲間検出
装置20によりレコード円盤42の曲間を検出
し、マイクロコンピユータ71の働きによりトー
ンアーム装置18を自動的にレコード円盤42の
曲の頭に移動させるプログラム自動選曲機能を発
揮する。そして、曲間検出装置20としてのオプ
トセンサはトーンアームとカートリツジの取付部
と離れた位置でアームの走行メカニズムと連動し
て曲数と曲位置を検出する方式のものであるため
にカートリツジの互換性があり、また、オフトセ
ンサの調整を可能としてトーンアーム装置18の
落下位置を任意に調整することができる。 このプログラム自動選曲機能とはレコード円盤
42をターンテーブル16上にセツトし、プログ
ラムキーを押すとトーンアーム装置18は一度レ
コード円盤42の内周まで移動し、その際トーン
アーム装置18と連動する曲間検出装置20がレ
コード円盤42の曲数とその曲位置を読み取り、
そして、スタートキーを押すとトーンアーム装置
18はプログラムした曲をその押した順番に応じ
て演奏する動作をいう。たとえば、プログラムキ
ーを2、5、3、1、4という順にセツトし、ス
タートキーを押せば、レコード円盤の2曲目、5
曲目、3曲目、1曲目、4曲目という順番で演奏
する。この演奏中は、プログラムキーに対応して
設けた曲目表示用の表示素子が点滅して今何曲目
を演奏中であるかを確認することができる。ま
た、プログラムキーによりセツトした曲目はそれ
に対応した曲目表示用の表示素子が点灯して、現
行プログラムににおけるプログラム曲目を確認す
ることができる。ただ、たとえば6曲しか録音さ
れていないレコード円盤をセツトして7、8、
9、10のプログラムキーを押してもそれらプログ
ラムキーに対応する曲目表示用の発光素子は点灯
せず、プログラムされない。そして、一度プログ
ラムセツトしたプログラムの内容はストツプキー
を押すことによりすべて解除される。 また、他にリピートキーと連動しており、この
リピートキーを連動させれば、たとえば2曲目、
5曲目、3曲目、1曲目、4曲目というプログラ
ムした順番でくり返し連続演奏を行なうプログラ
ムリピート機能を発揮する。このプログラムリピ
ート動作はリピート用の表示素子が点灯すること
により確認することができ、リピートキーを再度
押すとプログラムリピート機能は解除される。ま
た、3曲目だけをくり返し連続演奏する場合に
は、プログラムキーの3を押し、リピートキーを
連動させれば3曲目だけの連続演奏ができる。そ
して、プログラムキーの解除はストツプキーを押
すとプログラム全部が解除されるが、スタートキ
ーを押す前であれば、プログラムキーをもう一度
押し直すとそのプログラムキーによるプログラム
のみが解除される。また、プログラムした複数曲
の中のある曲を最初に演奏させることができると
びこし頭出し機能をも備えている。たとえば、
2、5、3、1、4というプログラムをしたあ
と、演奏中、2曲目から他の曲をとばして4曲目
をとびこして演奏したい場合にはプログラムキー
4を再度押すと2、5、3、1の各曲目をとびこ
して4曲目から演奏をスタートさせることができ
る。つまり、プログラム演奏中に聞きたい曲のプ
ログラムキーを押すとその前にプログラムした曲
をとびこして演奏することができる。そして、こ
のとびこし頭出し機能は一度プログラムした曲目
についてのみ行なうことができ、プログラムして
いない曲目についてはその機能が発揮されない。 また、現在演奏中にあるプログラムした曲の頭
出しができる曲間頭出し機能を発揮する。たとえ
ば、2曲目、5曲目、3曲目、1曲目、4曲目と
いうプログラムにおいて、現在演奏中にあるたと
えば3曲目の途中(この時、プログラムキー3に
対応した表示素子が点滅している)に、そのプロ
グラムキー3を再度押すと、その選曲の最初にも
どり演奏をさせることができる。そしてこの曲の
演奏(3曲目の演奏)の終了ののちは予じめプロ
グラムした次の1曲目、4曲目の順でプログラム
演奏をすることができる。 また、現在演奏中にあるプログラムした曲の曲
間でトーンアーム装置18を前進、後退させるこ
とができる曲間サーチ機能を発揮する。たとえ
ば、2曲目、5曲目、3曲目、1曲目、4曲目と
いうプログラムにおいて、現在演奏中にあるたと
えば3曲目の途中(この時、プログラムキー3に
対応した表示素子が点滅している)に、スタート
キーあるいはストツプキーを押し続けると、演奏
中にあるプログラムした曲の曲間でトーンアーム
装置18を前進、後退させることができ、その曲
の所要位置から演奏させることができる。そし
て、この曲間サーチ機能にもとづく曲の演奏終了
後は予じめプログラムした次の1曲目、4曲目の
順でプログラム演奏をすることができる。 上記プログラム自動選曲機能、プログラムリピ
ート機能、とびこし頭出し機能、曲間頭出し機
能、曲間サーチ機能の各機能はプログラムキーを
操作することによりはじめて発揮される機能であ
り、プログラムキーを操作しないで他のスター
ト、ストツプ、リパート、キユーイングの各操作
キーを操作した場合には通常のオートリードイン
機能、サーチ機能、頭出し機能、オートストツプ
機能、リピート機能の各機能を発揮する。 ところで、本レコードプレヤーにおける選曲方
式は、第14図に示すように反射型オプトセンサ
ーを演奏に先立つて一度レコード盤上でスイープ
させて曲間検出し、基準位置からの絶対位置を読
むのではなく、曲間から曲間すなわち音溝幅をス
クリユースリツトとフオトカプラーによつて数値
化してメモリに曲の幅を記憶させるのである(デ
イスクサーチルーチン)。そして、演奏開始する
最初の曲である目標曲が指示され、かつ演奏開始
の指示がされると(スタンバイルーチン)、曲間
へのリードインが開始され、この動作は反射型オ
プトセンサを用いてレコード盤面上の曲間を検出
し、目標曲へのアクセスがなされる(第8図c)。
目標曲の曲頭に到達したことが検出されたなら
ば、メモリから演奏すべき曲の幅データを読出す
とともに曲幅カウンタをリセツトし、演奏終了位
置を検出する準備をして(第8図b,c)、トー
ンアーム先端の針先をレコード盤面上の曲間に落
下させる。曲終端は位置検出用の曲幅カウンタに
よつて位置パルスをカウントしながらメモリの曲
幅データと比較して認識し、この認識結果にもと
づいてトーンアームをリードアウトさせるもので
ある(第10図)。たとえば、レコード盤面上の
3曲目だけを演奏するときは、レスト位置から反
射型オプトセンサを用いて曲間を検出し、曲間数
をカウントして3曲目でリードインさせる。3曲
目の演奏状態に移つてからは位置パルスをカウン
トして位置検出用カウントが3曲目の曲幅データ
に相当する。たとえば、233カウントに到したな
らば曲終端と認識し、次のリードアウト動作に移
るのである。 以上のように本発明によれば、曲間検出手段か
らの信号をカウントして任意の曲にリードイン
し、曲間と曲間との間の距離を記憶する記憶手段
のデータを用いてリードアウトさせるようにして
いるので、仮に演奏状態で位置パルスをカウント
ミスしても次の曲に移つたときは、位置カウンタ
がイニシヤルセツトされるため誤差が累積せず、
また曲終端の検出を位置検出手段にて行なうため
に外乱光に影響されない選曲を行なうことができ
るレコードプレヤーを提供することができる。
ピユータ内のROMは第6図〜第13図のように
イニシヤルモードルーチン、スタンバイルーチ
ン、フログラムモードルーチン、オートモードル
ーチン、プレイングループルーチン、スキツプモ
ードルーチン、デツキサーチルーチン、サーチモ
ードルーチン等を備えており、これら制御回路7
1によりレコードプレヤーのプログラム自動選曲
機能、プログラムリピート機能、とびこし頭出し
機能、曲間頭出し機能、曲間サーチ機能等の各種
機能が発揮されるようになつている。 ここで、マイクロコンピータ内のROMのイニ
シヤルモードルーチンとは第6図に示す通りであ
る。つまり、初期設定処理101の後にトーンア
ームがレスト位置にあるか否かを判断し、レスト
位置にあるときは次のスタンバイモードルーチン
のM―9位置に移行する。レスト位置にないとき
は蓋体の開閉状態を判断してキー入力の読み込み
処理102を行なう。そして、ホワードキー(ス
タートボタンに相当する)、リバースキー(スト
ツプボタンに相当する)の操作状態を判断する処
理103を実行し、この処理103に引き続いて
リピートキーの操作状態をRAMのM(φ.6)位置
のメモリ内のリピートフラグにより判断し、ま
た、プログラムキーの操作状態をRAMのM
(φ.7)位置のメモリ内のプログラムフラグにより
判断し、これらキーが操作されているときは対応
する表示素子の点灯を行ない、初期設定処理10
1のRETURN位置に返る処理104を実行す
る。一方、リピートフラグの判断によりリピート
キーが操作されていない場合にはRAMのM
(φ.5)位置のメモリ内のスタートフラグによりス
タートキーの操作状態を判断してRAMのM(φ.
A)位置のレジスタをリピート用の表示素子に接
続し、またプログラムキーの操作状態をRAMの
M(φ.7)位置のメモリ内のプログラムフラグによ
り判断し、これらキーが操作されているときは対
応する表示素子を点灯すると共に点滅して初期設
定処理101のRETURN位置に返る処理105
を実行する。そして、処理105においてスター
トフラグの判断によりスタートキーが操作されて
いないときは対応する表示素子を消灯して初期設
定処理101のRETURN位置に返る処理106
を実行する。また、マイクロコンピユータ内の
ROMのスタンバイモードルーチンとは第7図に
示す通りである。つまり、イニシヤルモードルー
チンの初期設定処理101に引き続いてキユーイ
ングアツプ動作を行ない蓋体の開閉状態を判断
し、蓋体が開いているときはイニシヤルモードル
ーチンのINITAL位置に返る処理201を実行す
る。蓋体が閉じているときにはリピートフラグ、
スタートフラグによりリピートキー、スタートキ
ーの操作状態を判断する処理202を実行する。
この処理202でキー操作されていないと判断さ
れた場合にはRAM内のM(φ.φ)〜M(1.c)位置
のメモリの記憶内容つまりプログラムキーに相当
するプログラムの内容をクリアし、蓋体の開閉状
態を判断してキー入力の書込みののちに曲間検出
器20による曲間データの書込み状況を判断する
処理203を実行する。そして、この処理203
において蓋体が開いていると判断したときはイニ
シヤルモードルーチンのINITAL位置に返る。上
記処理202においてキー操作されていると判断
された場合には後述する処理206のREFRAN
位置に移行される。上記処理203において曲間
データの書き込みがなされていいると判断した場
合にはプログラムキーの操作状態を判断してその
キー入力の書込みあるいはRAM内のM(φ.5)位
置のメモリの内容を解除する処理204を実行す
る。この処理204に引き続いてリバース、ホワ
ード、キユーイングの各キーの操作状態を判断
し、RAM内のM(φ.5)位置メモリのスタートフ
ラグを操作する処理205を実行する。この処理
205において、リバースキーが操作されていれ
ば同ルーチン内のCLI位置に返り、ホワード、キ
ユーイングの各キーが操作されていれば次の処理
に移行される。この処理205に引き続いて
RAM内のM(φ.5)位置メモリのスタートフラグ
によりスタート(ホワード)キーを操作していな
いと判断したときは処理203内のSTBY位置
に返り、操作していると判断したときはRAM内
のM(φ.7)位置メモリのプログラムフラグにより
プログラムキーの操作状態を判断する処理206
を実行し、次にターンテーブル上にレコード円盤
があるか否を判断し、RAM内のM(1.c)位置メ
モリに内容が書込まれているか否かを判断して次
のプログラムモードルーチンに移行する処理20
7を実行する。この処理206においてプログラ
ムキーの操作がなされていないと判断したときは
次のオートモードルーチンに移行され、また、処
理207においてレコード円盤なしと判断したと
きもしくは予約曲数有りと判断したときは同ルー
チン内のCLI位置に返る。一方、処理203にお
いて曲間データを書き込んでいないと判断したと
きレコードサイズを判断し、レコードの有無を判
断し、その後プログラムキーの操作状態を判断し
てそのキー入力の書込みを行ないデスクサーチル
―チンに移行する処理208を実行する。そし
て、この処理208においてレコード円盤なしと
判断したときは同ルーチンのCLIに返り、またプ
ログラムキーが操作されていないと判断したとき
は同ルーチンのSTBY8位置に返る。 また、マイクロコンピユータのROM内のプロ
グラムモードルーチンとは第8図に示す通りであ
る。つまり、スタンバイルーチンの処理207に
引き続いてRAM内のM(φ.5)位置メモリのスタ
ートフラグを解除して、予約曲数を保在し、1曲
目の曲番号を現在の曲No.と曲間移動カウンタに移
す。そして現在の曲数に演奏曲番順次を1にセツ
トし、リードインおよびエンドカウンタをセツト
したのみにターンテーブルを回転させる処理30
1を実行する。この処理301に引き続いてレコ
ード円盤が30cmレコードであるか否かを判断し、
30cmレコードである場合には今演奏しようとする
曲が1曲目であるか否を判断し、1曲目であると
判断した場合には待ち時間をおいて同ルーチンの
PRO7位置に移行する処理302を実行する。こ
の処理302において1曲目でないと判断した場
合にはトーンアームがある一定の距離だけ進む間
曲間パルスを読み込まないようにするための条件
設定をし、同ルーチンのPRO70位置へ移行する
処理303を実行する。(第8図a参照)。また、
プログラムモードにおいてある曲を演奏し終つた
のちプログラムモードルーチンは第8図bに示す
通りである。つまり、次に演奏すべき曲が連続し
ているならばキユーイングアツプせず、連続でな
い場合にはキユーイングアツプする処理304を
実行する。この処理304に引き続いて終了した
曲の表示を消灯し、予約された曲数から1を減算
する処理305を実行する。この処理305に引
き続いて予約曲数の減算結果が0で、かつリピー
ト状態でない場合と、リピート状態であつても予
約した最初の曲数が1曲でない場合とはイニシヤ
ルモードルーチンのRETRN2位置に移す処理3
06を実行する。この処理306において予約し
た最初の曲数が1曲であるときは次に曲間リピー
トの条件設定を行ない、今、消灯した表示素子を
再度点灯させ、その曲番号が1曲目であるならば
同ルーチンのPRO20位置へ移行し、そうでない
場合には同ルーチンのPRO62位置へ移行する処
理307を実行する。処理305において予約曲
数の減算結果が0でない場合には現在の曲数と曲
No.に1を加算し、次の曲No.が1でないならば次の
曲No.から現在の曲No.を減算し、その減算結果を判
断する処理308を実行する。この処理308に
おいて減算結果が0ならば次の曲No.にその次の曲
No.を移し、現在の曲No.に今から演奏しようとする
曲No.を移し、次の曲No.から現在の曲No.を減算し、
1ならばプログラムした曲の順番が連続している
ことを示す条件を与え、そうでない場合には条件
を与えずして次の処理320へ移す処理309を
実行する。処理308における減算結果が0でな
いならばその正負を判断し、正ならばその数を曲
間移動カウンタに移し、トーンアーム用のモータ
を正方向へ回転させ、位置検出を行ないながら曲
間パルスの読み込み条件内にあるか否を判断し、
その条件内にある場合には曲間パルスを検出し、
次の処理322に移る処理310を実行する。こ
の処理310における正負の判断結果が負の場合
にはその結果に1を加算し、その加算結果を曲間
移動カウンタに移し、トーンアーム用のモータを
逆回転させ、同処理310内のPRO48位置に移
行する処理311を実行する。処理308におけ
る次の曲No.が1ならばトーンアーム用モータを逆
回転させ、位置検出し、キー入力の読み込みを行
ない、リバース(ストツプ)キーが操作されたか
否かを判断し、操作されているならば同ルーチン
のPRO51位置に移る処理312を実行する。こ
の処理312においてリバース(ストツプ)キー
が操作されていない場合にはリピートキーの入力
処理を行ない蓋体の開閉状況を判断したのちにサ
ーチモードでないならば30cmレコードか否かを判
断し、トーンアームがレスト位置にあるか否かを
判断する処理313を実行する。この処理313
に引き続いてレスト位置ならばキユーイングアツ
プし、リードインおよびエンドカウントをセツト
し、同ルーチンのPRO7位置へ移る処理314を
実行する。処理313において蓋体が開いている
ならばイニシヤルモードルーチンのINITAL位置
に返り、サーチモードであるならばトーンアーム
の進行方向を判断し、リバース方向ならばトーン
アームがレコードの音溝内にあるか否を判断し、
音溝内ならば同ルーチンのPRO201に移る処理3
15を実行する。また、処理313において30cm
レコードでない場合にはトーンアームがレコード
上にあるか否かを判断し、レコード上にないなら
ば曲間パルスを一定距離の間だけ読み込まない条
件設定し、同ルーチンのPRO72位置へ移り、レ
コード上にあるならば同ルーチンのPRO201位置
へ移る処理316を実行する。そして、処理31
3においてレスト位置にないならば同ルーチンの
PRO201に移る。処理315におけるトーンアー
ムの進行方向の判断結果がリバース方向でない場
合には曲の終端であるか否かを判断し、曲の終端
でないならば同ルーチンのPRO201に移り、曲の
終端であるならば次の処理318へ移る処理31
7を実行する。処理315におけるトーンアーム
の音溝内での判断結果が音溝内でない場合、もし
くは処理317において曲の終端であるならば、
曲間移動カウンタから1を減算し、その結果を判
断し、その減算結果が0ならば同ルーチンの
PRO71位置に移る処理318を実行する。この
処理318において減算結果が0でないならばト
ーンアームの移動方向を判断し、ホワード方向な
らば同ルーチンのPRO70位置へ、リバース方向
ならば同ルーチンのPRO62位置へ移る処理31
9を実行する。処理309に引き続いて曲の幅の
データをセツトし、30cmレコードならば曲間カウ
ンタを0にし、トーンアームの昇降状態を判断
し、アツプしているならばキユーイングダウンの
指令を与えてプレイループモードルーチンの
PLAY位置へ移り、ダウンしているならばオフセ
ツト面検出信号によりコントロールされるサーボ
回路を働かせ、プレイループモードルーチンの
PL4位置へ移る処理320を実行する。この処理
320において30cmレコードでないならば現在の
曲No.を判断し、1曲目でないならば同処理320
のPRO45位置へ移り、1曲目であるならばトー
ンアームがレコード上にあるか否かを判断し、レ
コード上であるならば同処理320のPRO45位
置へ移り、レコード上にないと判断した場合には
次にオートモードルーチンのA22位置に移る処理
321を実行する。(第8図C参照)。処理310
に引き続いて曲間パルスがあつた否かを判断し、
曲間パルスがあるならば曲間移動カウンタから1
を減算し、その減算結果が0であるならばトーン
アーム用のモータを停止し、トーンアームの進行
方向を判断する処理322を実行する。この処理
322において曲間パルスがない場合又は曲間移
動カウンタの減算結果が0でないと判断した場合
にはトーンアームの進行方向を判断したのちにレ
スト位置にあるか否を判断し、その判断結果がホ
ワード方向又はレスト位置でないならばレコード
の終端であるか否かを判断し、レコードの終端で
ないならば蓋体の開閉状態を判断し、蓋体が閉じ
ているならばキー入力の読み込みを行ない、リバ
ース(ストツプ)キーの操作状態を判断して操作
状態でないならばリビートキー入力の読み込みを
行ないプログラムモードルーチンのPRO48位置
に移る処理323を実行する。この処理323に
おいてレスト位置である場合、レコードの終端位
置である場合、リバース(ストツプ)キーが操作
されている場合であると判断したときはRAM内
のM(φ、6)位置メモリのリピートフラグを解
除してイニシヤルモードルーチンのRETRN2位
置に返る処理324を実行する。処理322にお
けるトーンアームの進行方向の判断結果がホワー
ド方向ならばオーバーラン検出処理325をして
プログラムモードルーチンのPRO7位置に移る処
理を実行する。処理322におけるトーンアーム
の進行方向の判断結果がリバース方向であるなら
ば一定距離の間だけ曲間パルスを読み込まない条
件設定をし、トーンアーム用のモータを逆回転
し、一定距離進むならばトーンアーム用のモータ
をストツプさせる処理326の後にオーバーラン
検出処理327を実行し、曲間移動カウンタに1
をセツトし同ルーチンのPRO70位置に移る処理
を実行する。(第8図C参照)。一方、上記処理3
21に引き続いてオートモードルーチン内で処理
されたのちはオーバーラン検出処理328をし、
RAM内のM(φ、B)位置メモリのサーチフラ
ダを解除してプログラムモードルーチンの
PRO45位置に移る処理を実行する。また、マイ
クロコンピユータのROM内のオートモードルー
チンは第9図に示す通りである。つまり、デイク
スのサイズを判断しているならばデスクの有無を
判断し、デスクがなければスタンバイルーチンの
CL1位置に返る処理401を実行し、デイクスの
サイズを判断していなければ30cmレコードである
か否を判断し、30cmレコードでなければエンドカ
ウンタをセツトしてデイスクサーチルーチンの
SLCT2位置に移り、30cmレコードであればその
条件設定を行なう処理402を実行する。処理4
01においてデイスクがあつた場合、又は30cmレ
コードが有り条件設定された場合には次にターン
テーブルを回転させて待ち時間を経過したのちに
リードインおよびエンドカウンタをセツトし、30
cmレコードであるか否かを判断する処理403を
実行する。この処理403において30cmレコード
であると判断したときはプログラムモードである
かを判断してプログラムモードでなければキユー
イングダウン指令を与えてプレイループモードル
ーチンのPLAY位置に移り、プログラムモードで
あればプログラムモードルーチンのPRO80位置
に移る処理404を実行する。処理403におい
て30cmレコードでないと判断した場合には次にト
ーンアーム用のモータを逆回転させ、蓋体の開閉
状態を判断して開いていればイニシヤルモードル
ーチンのINITAL位置に移り、閉じていなければ
トーンアームがレコード上にあるか否かを判断
し、レコード上になければ位置検出しながらキー
入力の読み込みを行ない、リバース(ストツプ)
キーの操作状況を判断して操作されていなければ
リピートキー入力を読み込み、同処理内のA25位
置にもどり、リバース(ストツプ)キーが操作さ
れていればRAM内のM(φ、6)位置メモリの
リピートフラグを解除してイニシヤルモードルー
チンのRETRN2位置にもどる処理405を実行
する。後述するデイスクサーチモードルーチンで
の処理の後に、デイスクサイズしたことを記憶
し、デイスク有無を判断してデイスクがなければ
RAM内のM(φ、6)位置メモリのリピートフ
ラグを解除してイニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置にもどる処理406を実行する。
この処理406においてデイスクがあると判断し
た場合には次にターンテーブルを回転させ、リー
ドインおよびエンドカウンタをセツトし、その後
にリードインカウンタとエンドカウンタを予じめ
設定した値と比較し、現在のトーンアーム位置を
補正し、その補正によりリードイン位置に到して
いればトーンアーム用のモータをストツプして処
理404に移り、リードイン位置に到していなけ
れば同ルーチン内のA22位置に移る処理407を
実行し、処理405においてトーンアームがレコ
ード上にあるならばリードイン位置に到していた
ときと同様にトーンアーム用モータをストツプし
て処理404に移る。 また、マイクロコンピユータのROM内のプレ
イループモードルーチンは第10図に示す通りで
ある。つまり、蓋体の開閉状況を判断し、蓋体が
開いていればイニシヤルモードルーチンの
INITAC位置に移り、蓋体が閉じていればキー入
力の読み込みを行ない、リヒントキー入力の処理
をし、リバース(ストツプ)キーの操作状態を判
断し、操作されていればサーチモードルーチンの
REV位置に移り、操作されていなければ次にホ
ワード(スタート)キーの操作状態を判断し、操
作されていればサーチモードルーチンのFWD位
置に移り、操作されていなければプログラムモー
ドであるか否かを判断する処理501を実行す
る。この処理501においてプログラムモードで
ない場合には前回プログラムキーが操作されてい
なかつたことを記憶させ、キユーイングキーの入
力処理をし、キユーイングキーが操作されたか否
かを判断する処理502を実行する。処理501
においてプログラムモードであるならばプログラ
ムキーが操作されたか否かを判断し、操作されて
いなければ処理502のはじめに移り、操作され
ていれば前回プログラムキーが操作されたか否か
を判断し、操作されていれば処理502のキユー
イングキーの入力処理に移り、前回プログラムキ
ーが操作されていなければ予じめ予約されてまだ
演奏を終了していない曲目に対応するプログラム
キーであるか否かを判断し、まだ演奏が終了して
いない曲目に対応するプログラムキーでないなら
ば処理502のキユーイングキーの入力処理に移
り、予じめ予約されてすでに演奏を終了している
曲目に対応するプログラムキーでないならば今回
プログラムキーが操作されたことを記憶させ、ス
キツプモードルーチンのSkip位置に移る処理5
03を実行する。処理502においてチユーイン
グダウン指令があるならば、レコードの終端であ
るか否かを判断し、レコードの終端であればプロ
グラムモードであるか否かを判断し、プログラム
モードであればRAM内のM(φ、6)位置メモ
リのリビートフラグを解除し、イニシヤルモード
ルーチンのRETRN2位置に移る処理504を実
行する。この処理504においてレコード終端で
なければトーンアームの昇降状態を判断し、ダウ
ンしているならば同ルーチンのPL4位置に移り、
アツプしているならばトーンアーム用モータをス
トツプさせ、キー入力の読み込みを行ない、キユ
ーイングキーの入力処理を行ない、キユーイング
ダウン指令を判断し、キユーイングダウン指令が
なければキユーイングアツプさせて後述する処理
508のはじめに移る処理505を実行する。こ
の処理505においてキユーイング指令があれば
キユーイングダウンさせ、トーンアーム先端の針
先がレコード円盤上に落下したか否かを判断し、
またダウンし終つていなければ処理505のキー
入力の読み込みの処理に移り、ダウンし終つてい
れば待ち時間の経過ののちに再びトーンアーム先
端の針先がレコード円盤上に落下したか否かを判
断し、またダウンし終つていなければ処理505
のキー入力の読み込み処理に移り、ダウンし終つ
ていればダウンし終つたことを記憶し、オフセツ
ト角検出信号によりコントロールされるサーボ回
路を動作させ、トーンアームがホワード方向へ進
むことを記憶させる処理506を実行する。処理
502においてキユーイングダウン指令がなけれ
ばトーンアーム用モータをストツプさせ、トーン
アームの昇降状態を判断してダウンしているなら
ばキユーイングアツプさせ、後述する処理508
のはじめに移る処理507を実行する。処理50
5,506,507のいずれかに引き続いてトー
ンアームの位置を検出し、プログラムモードであ
るか否かを判断し、プログラムモードであればサ
ーチモードであるか否かを判断し、サーチモード
であれば現在演奏中の曲目に対応した表示素子を
点滅させ、同ルーチンのPLAY位置に移り、プロ
グラムモードでなければ直ちに同ルーチンの
PLAY位置に移り、サーチモードでなければレコ
ードの曲の終端であるか否かを判断して曲の終端
であればプログラムモードルーチンのPRO40位
置へ移り、曲の終端でなければ同処理内の表示素
子の点滅動作をさせる処理に移る処理508を実
行する。また、マイクロコンピユータのROM内
のスキツプモードルーチンは第11図に示す通り
である。つまり、操作されたプログラムキーに対
応した表示素子を点灯させ、キユーイングアツプ
し、サーチモードであることを記憶し、操作され
たプログラムキーが現在演奏中の曲目に対応した
プログラムキーであるか否かを判断する処理60
1を実行する。この処理601において操作され
たプログラムキーが現在演奏中のものでないと判
断した場合には次にRAM内のM(1、c)位置
メモリに現在蓄えられている予約曲致から操作さ
れたプログラムキーの順番に応じて飛びこした曲
目数を減算する修正を行ない、RAM内のM(1、
B)位置メモリに現在蓄えられている次の曲No.を
操作されたプログラムキーに対応した曲目の次に
予約されている曲目におきかえる修正を行ない、
RAM内のM(2、c)位置メモリに現在蓄えら
れている現在の曲数に操作されたプログラムキー
に応じて飛びこした曲数を加算する修正を行な
い、予じめ予約されたプログラムキーに対応して
点灯している表示素子のうち飛びこした曲目に対
応する表示素子を消灯し、いま操作されたプログ
ラムキーに対応した曲No.から現在演奏中の曲No.を
減算し、その減算結果の正負を判断し、一方操作
されたプログラムキーが現在演奏中のものであれ
ば曲間移動カウンタに1をセツトし、後述する処
理604のSK1位置に移る処理602を実行す
る。この処理602において減算結果が正であれ
ばその減算結果を曲間移動カウンタにセツトし、
いま操作されたプログラムキーに対応した曲No.を
RAM内のM(1、φ)位置メモリに現在の曲No.
として記憶させ、トーンアーム用モータをホワー
ド方向に回転させ、プログラムモードルーチンの
PRO201位置に移す処理603を実行する。処理
602において減算結果が負の場合にはその減算
結果に1を加算して曲間移動カウンタにセツト
し、いま操作されたプログラムキーに対応した曲
No.をRAM内のM(1、φ)位置メモリに現在の
曲No.として記憶させ、いま操作されたプログラム
キーNo.が1曲目ならばサーチモードを解除してプ
ログラムモードルーチンのPRO20に移り、いま
操作されたプログラムキーNo.が1曲目以外ならば
直ちにプログラムモードルーチンのPRO20位置
に移る処理604を実行する。 また、マイクロコンピユータのROM内のデイ
スクサーチルーチンは第12図に示す通りであ
る。つまり、デイスクサーチモードであることを
記憶し、エンドカウンタをセツトし、Bカウンタ
をセツトし、WORKingカウンタをクリアし、
RAM内のM(2、6)位置メモリをクリアし、
30cmレコードであるか否かを判断し、30cmレコー
ドであるならばそうであることを記憶し、RAM
内の位置データメモリにレフトから1曲目までの
距離が0であるというデータをストアし、M(2、
6)位置メモリに1を加算し、ターンテーブルを
ストツプさせたままでトーンアーム用モータをホ
ワード方向に移動させ、30cmレコードでないなら
ば直ちにターンテーブルをストツプさせたままで
トーンアーム用モータをホワード方向に移動させ
る処理701を実行する。この処理701に引き
続いて蓋体の開閉状態を判断し蓋体が開いていれ
ばイニシヤルモードルーチンのiNiTAL位置に移
り、蓋体が閉じていればレコードの終端が否かを
判断し、レコードが終端であれば後述する処理7
05に移り、レコードが終端でないならばキー入
力を読み込み、リピートキー入力の処理をし、デ
イスクサーチモードであるか否かの判断をし、デ
イスクサーチモードであればホワート(スター
ト)キーが操作されたか否かを判断し、操作され
た場合にはスタート命令を記憶させデイスクサー
チモードでなければリバース(ストップ)キーが
操作されたか否かを判断し、操作されていれば
RAM内のM(φ、6)位置メモリのリピートフ
ラグを解除してイニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置に移り、操作されていなければ後
述する処理704のはじめに移る処理702を実
行する。処理702に引き続き、プログラムキー
が操作されたか否かを判断し、操作されていれば
そのプログラムキーの入力処理を行ない、操作さ
れていなければ今回プログラムキーが操作されな
かつたことを記憶させ、次にリバース(ストツ
プ)キーが操作されたか否かを判断し、操作され
ていればプログラムの順番を示すデータおよびプ
ログラムキーの各フラグをクリアし、スタート指
令、リピート指令、プログラムモードをクリア
し、プログラム用の表示素子のすべてを消灯し、
プログラムキーが操作されていなければ直ちに次
の処理704に移る処理703を実行する。 処理703に引き続き、位置検出を行ない、ト
ーンアームが一定の距離だけ進んだか否かを判断
し、進んでいなければ処理702のはじめに移
り、進んでいれば曲間パルスを検出し、曲間パル
スがあつた否かを判断し、曲間パルスがなければ
処理702のはじめに移り、曲間パルスがあれば
M(2、6)位置メモリに1を加算し、その加算
結果が12になつたか否かを判断し、12になればM
(2、6)位置メモリから1を減算して処理70
2のはじめに移り、12に到しなければ曲幅データ
を位置データメモリにストアし、ワーキングカウ
ンタをクリアし、デイスクサーチモードであるか
否かを判断し、デイスクサーチモードであるなら
ば処理702のはじめに移り、デイスサーチモー
ドでなければ次の処理705に移る処理704を
実行する。処理702においてレコード終端であ
る場合又は処理704において、デイスクサーチ
モードでない場合には引き続き、トーンアーム用
モータをストツプさせ、デイスクサイズの判断を
行ない、デイスクサーチモードであるか否かの判
断を行ない、デイスクサーチモードでなければオ
ートモードルーチンのAUTO2位置に移り、デイ
スサーチモードであれば曲間データを一度記憶し
たことを認識させ、予約曲数の処理を行ない、デ
イスサーチモードを解除してトーンアーム用モー
タを逆回転させる処理705を実行する。この処
理705に引き続き、トーンアームがレスト位置
にあるか否かを判断し、レスト位置になければ蓋
体の開閉状態を判断して開いていればイニシヤル
モードルーチンのINITAL位置に移り、蓋体が閉
じていればキー入力の読み込みを行ない、プログ
ラムキーであるか否かを断続し、プログラムキー
であればプログラムキー入力処理を行ない、プロ
グラムキーでなければ今回操作されなかつたこと
を記憶させ、次にホワード(スタート)キーが操
作されたか否かを判断して操作されればスタート
指令を記憶し、リバース(ストツプ)キーが操作
されたか否かを判断して操作されればプログラム
の順番を示すデータおよび状態を示すフラグのす
べてをクリアし、リピートキーの入力処理を行な
つてはじめにもどり、一方、レスト位置にあれば
トーンアーム用モータをストツプさせ、スタート
指令が与えられているか否かを判断し、スタート
指令が与えられていればスタンバイモードルーチ
ンのREFRAN位置に移り、スタート指令が与え
られていなければスタンバイモードルーチンの
STBY位置に移る処理706を実行する。 また、マイクロコンピユータのROM内におけ
るサーチモードルーチンは第12図に示す通りで
ある。つまり、プレイループルーチンにおける処
理501のリバース(ストツプ)キーの判断結果
に引き続き、トーンアームの昇降状態を判断し、
ダウンしていればキユーイングアツプさせ、キー
入力を読み込み、リバース(ストツプ)キーが操
作されているか否かを判断し、操作されていなけ
ればリピート指令を解除してイニシヤルモードル
ーチンのRETRN2位置に移り、アツプしていれ
ば直ちに次の処理に移る処理801を実行する。
この処理801に引き続き、トーンアームがレス
ト位置にあるか否かを判断し、レスト位置であれ
ば現在の曲No.が1であるか否かを判断し、1でな
ければ処理801のリピート指令解除に移り、1
であればトーンアーム用モータをストツプさせ、
同ルーチンのRE8に移る処理802を実行する。
この802においてトーンアームがレスト位置に
なければプログラムモードであるか否かを判断
し、プログラムモードでなければ30cmデイスクか
否かを判断し、30cmレコードであれば直ちに次の
処理に移り、一方、プログラムモードであればト
ーンアームがレコードの音溝内にあるか否かを判
断し、音溝内にあれば直ちに次の処理に移り、同
処理においてトーンアームが音溝内にない場合又
はトーンアームがレコード上になければ上記処理
802のトーンアーム用モータのストツプ処理に
移る処理803を実行する。処理803に引き続
き、サーチモードを認識させ、トーンアーム用モ
ータを逆回転させ、トーンアームがリバース方向
に進むことを記憶させ、位置検出を行ない、現在
演奏中のプログラムされた曲目に対応する表示表
子を点減させ、プレイループルーチンのPLAY位
置に移る処理804を実行する。また、プレイル
ープルーチンにおける処理501のホワード(ス
タート)キーの判断結果に引き続き、キユーイン
グダラン指令を解除し、トーンアームの昇降状態
を判断し、ダウンしているならばキユーイングア
ツプさせ、キー入力を読み込み、ホワード(スタ
ート)キーが操作されているか否かを判断し、操
作されていなければスタート指令を与え、予じめ
プログラムした曲目に対応する表示素子のすべて
を再点灯させ、イニシヤルモードルーチンの
RETRN2位置に移り、トーンアームがアツプし
ているならば直ちに次の処理に移る処理805を
実行する。この処理805に引き続き、レコード
の終端であるか否かを判断し、レコードの終端で
あれば処理802のトーンアーム用モータのスト
ツプ処理に移り、レコードの終端でなければプロ
グラムモードであるか否かを判断し、プログラム
モードであれば曲の終端であるか否かを判断し、
曲の終端であれば処理802のトーンアーム用モ
ータのストツプ処理に移り、曲の終端でなければ
サーチモードを認識させ、トーンアーム用モータ
をホワード方向に回転させ、トーンアームがホワ
ード方向に進むことを記憶させ、同ルーチンの
RE8に移る処理806を実行する。 したがつて、本レコードプレヤーでは曲間検出
装置20によりレコード円盤42の曲間を検出
し、マイクロコンピユータ71の働きによりトー
ンアーム装置18を自動的にレコード円盤42の
曲の頭に移動させるプログラム自動選曲機能を発
揮する。そして、曲間検出装置20としてのオプ
トセンサはトーンアームとカートリツジの取付部
と離れた位置でアームの走行メカニズムと連動し
て曲数と曲位置を検出する方式のものであるため
にカートリツジの互換性があり、また、オフトセ
ンサの調整を可能としてトーンアーム装置18の
落下位置を任意に調整することができる。 このプログラム自動選曲機能とはレコード円盤
42をターンテーブル16上にセツトし、プログ
ラムキーを押すとトーンアーム装置18は一度レ
コード円盤42の内周まで移動し、その際トーン
アーム装置18と連動する曲間検出装置20がレ
コード円盤42の曲数とその曲位置を読み取り、
そして、スタートキーを押すとトーンアーム装置
18はプログラムした曲をその押した順番に応じ
て演奏する動作をいう。たとえば、プログラムキ
ーを2、5、3、1、4という順にセツトし、ス
タートキーを押せば、レコード円盤の2曲目、5
曲目、3曲目、1曲目、4曲目という順番で演奏
する。この演奏中は、プログラムキーに対応して
設けた曲目表示用の表示素子が点滅して今何曲目
を演奏中であるかを確認することができる。ま
た、プログラムキーによりセツトした曲目はそれ
に対応した曲目表示用の表示素子が点灯して、現
行プログラムににおけるプログラム曲目を確認す
ることができる。ただ、たとえば6曲しか録音さ
れていないレコード円盤をセツトして7、8、
9、10のプログラムキーを押してもそれらプログ
ラムキーに対応する曲目表示用の発光素子は点灯
せず、プログラムされない。そして、一度プログ
ラムセツトしたプログラムの内容はストツプキー
を押すことによりすべて解除される。 また、他にリピートキーと連動しており、この
リピートキーを連動させれば、たとえば2曲目、
5曲目、3曲目、1曲目、4曲目というプログラ
ムした順番でくり返し連続演奏を行なうプログラ
ムリピート機能を発揮する。このプログラムリピ
ート動作はリピート用の表示素子が点灯すること
により確認することができ、リピートキーを再度
押すとプログラムリピート機能は解除される。ま
た、3曲目だけをくり返し連続演奏する場合に
は、プログラムキーの3を押し、リピートキーを
連動させれば3曲目だけの連続演奏ができる。そ
して、プログラムキーの解除はストツプキーを押
すとプログラム全部が解除されるが、スタートキ
ーを押す前であれば、プログラムキーをもう一度
押し直すとそのプログラムキーによるプログラム
のみが解除される。また、プログラムした複数曲
の中のある曲を最初に演奏させることができると
びこし頭出し機能をも備えている。たとえば、
2、5、3、1、4というプログラムをしたあ
と、演奏中、2曲目から他の曲をとばして4曲目
をとびこして演奏したい場合にはプログラムキー
4を再度押すと2、5、3、1の各曲目をとびこ
して4曲目から演奏をスタートさせることができ
る。つまり、プログラム演奏中に聞きたい曲のプ
ログラムキーを押すとその前にプログラムした曲
をとびこして演奏することができる。そして、こ
のとびこし頭出し機能は一度プログラムした曲目
についてのみ行なうことができ、プログラムして
いない曲目についてはその機能が発揮されない。 また、現在演奏中にあるプログラムした曲の頭
出しができる曲間頭出し機能を発揮する。たとえ
ば、2曲目、5曲目、3曲目、1曲目、4曲目と
いうプログラムにおいて、現在演奏中にあるたと
えば3曲目の途中(この時、プログラムキー3に
対応した表示素子が点滅している)に、そのプロ
グラムキー3を再度押すと、その選曲の最初にも
どり演奏をさせることができる。そしてこの曲の
演奏(3曲目の演奏)の終了ののちは予じめプロ
グラムした次の1曲目、4曲目の順でプログラム
演奏をすることができる。 また、現在演奏中にあるプログラムした曲の曲
間でトーンアーム装置18を前進、後退させるこ
とができる曲間サーチ機能を発揮する。たとえ
ば、2曲目、5曲目、3曲目、1曲目、4曲目と
いうプログラムにおいて、現在演奏中にあるたと
えば3曲目の途中(この時、プログラムキー3に
対応した表示素子が点滅している)に、スタート
キーあるいはストツプキーを押し続けると、演奏
中にあるプログラムした曲の曲間でトーンアーム
装置18を前進、後退させることができ、その曲
の所要位置から演奏させることができる。そし
て、この曲間サーチ機能にもとづく曲の演奏終了
後は予じめプログラムした次の1曲目、4曲目の
順でプログラム演奏をすることができる。 上記プログラム自動選曲機能、プログラムリピ
ート機能、とびこし頭出し機能、曲間頭出し機
能、曲間サーチ機能の各機能はプログラムキーを
操作することによりはじめて発揮される機能であ
り、プログラムキーを操作しないで他のスター
ト、ストツプ、リパート、キユーイングの各操作
キーを操作した場合には通常のオートリードイン
機能、サーチ機能、頭出し機能、オートストツプ
機能、リピート機能の各機能を発揮する。 ところで、本レコードプレヤーにおける選曲方
式は、第14図に示すように反射型オプトセンサ
ーを演奏に先立つて一度レコード盤上でスイープ
させて曲間検出し、基準位置からの絶対位置を読
むのではなく、曲間から曲間すなわち音溝幅をス
クリユースリツトとフオトカプラーによつて数値
化してメモリに曲の幅を記憶させるのである(デ
イスクサーチルーチン)。そして、演奏開始する
最初の曲である目標曲が指示され、かつ演奏開始
の指示がされると(スタンバイルーチン)、曲間
へのリードインが開始され、この動作は反射型オ
プトセンサを用いてレコード盤面上の曲間を検出
し、目標曲へのアクセスがなされる(第8図c)。
目標曲の曲頭に到達したことが検出されたなら
ば、メモリから演奏すべき曲の幅データを読出す
とともに曲幅カウンタをリセツトし、演奏終了位
置を検出する準備をして(第8図b,c)、トー
ンアーム先端の針先をレコード盤面上の曲間に落
下させる。曲終端は位置検出用の曲幅カウンタに
よつて位置パルスをカウントしながらメモリの曲
幅データと比較して認識し、この認識結果にもと
づいてトーンアームをリードアウトさせるもので
ある(第10図)。たとえば、レコード盤面上の
3曲目だけを演奏するときは、レスト位置から反
射型オプトセンサを用いて曲間を検出し、曲間数
をカウントして3曲目でリードインさせる。3曲
目の演奏状態に移つてからは位置パルスをカウン
トして位置検出用カウントが3曲目の曲幅データ
に相当する。たとえば、233カウントに到したな
らば曲終端と認識し、次のリードアウト動作に移
るのである。 以上のように本発明によれば、曲間検出手段か
らの信号をカウントして任意の曲にリードイン
し、曲間と曲間との間の距離を記憶する記憶手段
のデータを用いてリードアウトさせるようにして
いるので、仮に演奏状態で位置パルスをカウント
ミスしても次の曲に移つたときは、位置カウンタ
がイニシヤルセツトされるため誤差が累積せず、
また曲終端の検出を位置検出手段にて行なうため
に外乱光に影響されない選曲を行なうことができ
るレコードプレヤーを提供することができる。
第1回は本発明のレコードプレヤーの一実施例
を示す外観斜視図、第2図は同プレヤーの蓋体開
成時の外観斜視図、第3図は同プレヤーの要部拡
大構成図、第4図は同プレヤーの曲間センサの動
作説明図、第5図は同プレヤーのシステムブロツ
ク図、第6図ないし第14図は同プレヤーの動作
説明のためのフローチヤート図である。 19…トーンアーム装置、20…曲間検出装
置、39,40,41…位置検出部。
を示す外観斜視図、第2図は同プレヤーの蓋体開
成時の外観斜視図、第3図は同プレヤーの要部拡
大構成図、第4図は同プレヤーの曲間センサの動
作説明図、第5図は同プレヤーのシステムブロツ
ク図、第6図ないし第14図は同プレヤーの動作
説明のためのフローチヤート図である。 19…トーンアーム装置、20…曲間検出装
置、39,40,41…位置検出部。
Claims (1)
- 1 曲間を検出する曲間検出手段と、トーンアー
ムの位置を検出する位置検出手段と、演奏に先立
つて前記曲間検出手段をレコード盤上でスイープ
させて得た各曲の長さを表わす曲間と曲間との距
離データを記憶する記憶手段と、上記曲間検出手
段からの信号をカウントして任意の曲にリードイ
ンし、かつ上記記憶手段に記憶された上記任意の
曲の長さを表わす距離データと演奏状態で位置検
出手段によつて得られるリードイン位置からの位
置データを比較して一致した時リードアウトを行
う選曲演奏制御手段を有することを特徴としたレ
コードプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10902880A JPS5733461A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Record player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10902880A JPS5733461A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Record player |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61078567A Division JPS6224401A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | レコ−ドプレヤ− |
| JP61078566A Division JPS6224402A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | レコ−ドプレヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733461A JPS5733461A (en) | 1982-02-23 |
| JPS6318244B2 true JPS6318244B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=14499766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10902880A Granted JPS5733461A (en) | 1980-08-07 | 1980-08-07 | Record player |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5733461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05147198A (ja) * | 1991-05-28 | 1993-06-15 | Koenig & Bauer Ag | 輪転印刷機械のインキ装置用のドクタービーム |
-
1980
- 1980-08-07 JP JP10902880A patent/JPS5733461A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05147198A (ja) * | 1991-05-28 | 1993-06-15 | Koenig & Bauer Ag | 輪転印刷機械のインキ装置用のドクタービーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733461A (en) | 1982-02-23 |
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