JPS63183531A - 血小板凝集抑制剤 - Google Patents
血小板凝集抑制剤Info
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- JPS63183531A JPS63183531A JP1387587A JP1387587A JPS63183531A JP S63183531 A JPS63183531 A JP S63183531A JP 1387587 A JP1387587 A JP 1387587A JP 1387587 A JP1387587 A JP 1387587A JP S63183531 A JPS63183531 A JP S63183531A
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- ylcarbonyl
- oxirane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医薬品として有用な、次の一般式(1)示し、
nはOないし3の整数を示す) で表わされるピペラジン誘導体またはその無毒性塩を有
効成分として含有する血小板凝集抑制剤に関する。
nはOないし3の整数を示す) で表わされるピペラジン誘導体またはその無毒性塩を有
効成分として含有する血小板凝集抑制剤に関する。
血栓は血管中で血液が固まった状態であり、血管内皮に
損傷、炎症等があるとそこに血小板が付着して凝集を起
こし、主として血小板からなる白色血栓が形成され、さ
らに進行してフィブリンの網を有する強固な赤血球をも
含む赤色血栓へと進行していく。血栓が生じた状態が血
栓症であり、血栓の部位から先の血流を著しく阻害し、
組織に重大な障害をもたらす。
損傷、炎症等があるとそこに血小板が付着して凝集を起
こし、主として血小板からなる白色血栓が形成され、さ
らに進行してフィブリンの網を有する強固な赤血球をも
含む赤色血栓へと進行していく。血栓が生じた状態が血
栓症であり、血栓の部位から先の血流を著しく阻害し、
組織に重大な障害をもたらす。
従って、血栓症の治療方法としては、血栓形成の初期の
段階である血小板の粘着凝集を抑制することが最も近道
であると考えられる。
段階である血小板の粘着凝集を抑制することが最も近道
であると考えられる。
そこで本発明者らは、血小板凝集抑制作用を有する化合
物を見い出すべく鋭意研究を行ってきた。
物を見い出すべく鋭意研究を行ってきた。
その結果、上記一般式(1)で表わされる化合物が優れ
た血小板凝集抑制作用を有することを見い出し本発明を
完成した。
た血小板凝集抑制作用を有することを見い出し本発明を
完成した。
従って、本発明の目的は一般式(I)で表わされる化合
物またはその無毒性塩を有効成分として含有する血小板
凝集抑制剤を提供せんとするにある。
物またはその無毒性塩を有効成分として含有する血小板
凝集抑制剤を提供せんとするにある。
て有用であることが知られている。(特開昭57−16
94.78 、特開昭58−126879)前記一般式
(I)中のRが低級アルキル基の場合の例としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基。
94.78 、特開昭58−126879)前記一般式
(I)中のRが低級アルキル基の場合の例としては、メ
チル基、エチル基、プロピル基。
イソブチル基、n−ブチル基、 ’5ec−ブチル基な
どが挙げられる。
どが挙げられる。
また、無毒性塩としては、ナトリウム、カリウム、カル
シウム、マグネシウム、さらには、トリアルキルアミン
、ジベンジルアミン、N−低級アルキルピペリジン、α
−フェネチルアミン、1−(1−ナフチル)エチルアミ
ン、N〜ベンジル−β−フェネチルアミンなどの無毒性
塩、あるいは塩酸、臭化水素酸、ギ酸、硫酸、フマール
酸、マレイン酸、酒石酸などとの無毒性塩が挙げられる
。
シウム、マグネシウム、さらには、トリアルキルアミン
、ジベンジルアミン、N−低級アルキルピペリジン、α
−フェネチルアミン、1−(1−ナフチル)エチルアミ
ン、N〜ベンジル−β−フェネチルアミンなどの無毒性
塩、あるいは塩酸、臭化水素酸、ギ酸、硫酸、フマール
酸、マレイン酸、酒石酸などとの無毒性塩が挙げられる
。
前記一般式(1)で表わされる化合物は、たとえば次の
方法により得ることができる。
方法により得ることができる。
(イ)
(式中、Rおよびnは前記と同じ意味を示し、Xはアミ
ノ基の保護基を示す) 一般式(1)で表わされる化合物の具体例としては、下
記のものを挙げることができる。
ノ基の保護基を示す) 一般式(1)で表わされる化合物の具体例としては、下
記のものを挙げることができる。
(2R,3R) −3C(s) −1−(4−(4−メ
トキシフェニルメチル)ピペラジン−I−イルカルボニ
ル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラン−2
−カルボン酸、 (2R,3R)−3−C(s) −1−(4−(3,4
−ジメトキシフェニルメチル)ピペラジン−I−イルカ
ルボニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラ
ン−2−カルボン酸、 (2R,3R) −3−C(s) −3−メチル−1−
(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジンー1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸、 (2R,3R) −3−C(s) −3〜メチルー1−
(4−(3,4,5−)ジメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸、 (2R,3R)−’3− ((s) −1−(4−ベン
ジルピペラジン−1−イルカルボニル)−3−メチルブ
チルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸、(2
S 、3 S) −3−((s) −1−(4−(4−
メトキシフェニルメチル)ピペラジン−1−イルカルボ
ニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラン−
2−カルボン酸、 (2S、3S) −3−C(s)−1−(4,−(3,
4−ジメトキシフェニルメチル)ピペラジン−1−イル
カルボニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシ
ラン−2−カルボン酸、 (2S、3S)−3−((s)−3−メチル−1−(4
−(2,3,4−トリメトキンフェニルメチル)ピペラ
ジン−1−イルカルボニル)ブヂルカルバモイル〕オキ
シランー2−カルボン酸、 (2S、3S)−3−((s) −3−メチル−1−(
4−(3,4,5−トリメトキシフェニルメチル)ピペ
ラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕オ
キシラン−2−カルボン酸、 (2S 、3 S) −3−((s) −’ 1−(4
−ベンジルピペラジン−1〜イルカルボニル)−3−メ
ヂルブヂルカルバモイル)オキシラン−2−カルボン酸
。
トキシフェニルメチル)ピペラジン−I−イルカルボニ
ル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラン−2
−カルボン酸、 (2R,3R)−3−C(s) −1−(4−(3,4
−ジメトキシフェニルメチル)ピペラジン−I−イルカ
ルボニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラ
ン−2−カルボン酸、 (2R,3R) −3−C(s) −3−メチル−1−
(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジンー1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸、 (2R,3R) −3−C(s) −3〜メチルー1−
(4−(3,4,5−)ジメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸、 (2R,3R)−’3− ((s) −1−(4−ベン
ジルピペラジン−1−イルカルボニル)−3−メチルブ
チルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸、(2
S 、3 S) −3−((s) −1−(4−(4−
メトキシフェニルメチル)ピペラジン−1−イルカルボ
ニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシラン−
2−カルボン酸、 (2S、3S) −3−C(s)−1−(4,−(3,
4−ジメトキシフェニルメチル)ピペラジン−1−イル
カルボニル)−3−メチルブチルカルバモイル〕オキシ
ラン−2−カルボン酸、 (2S、3S)−3−((s)−3−メチル−1−(4
−(2,3,4−トリメトキンフェニルメチル)ピペラ
ジン−1−イルカルボニル)ブヂルカルバモイル〕オキ
シランー2−カルボン酸、 (2S、3S)−3−((s) −3−メチル−1−(
4−(3,4,5−トリメトキシフェニルメチル)ピペ
ラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕オ
キシラン−2−カルボン酸、 (2S 、3 S) −3−((s) −’ 1−(4
−ベンジルピペラジン−1〜イルカルボニル)−3−メ
ヂルブヂルカルバモイル)オキシラン−2−カルボン酸
。
これらの化合物のエステル体または無毒性塩も本発明の
有効成分である。
有効成分である。
本発明における一般式(I)で表わされる化合物および
その無毒性塩が血小板凝集抑制剤として有用であること
はADP(アデノシンニリン酸)、コラーゲン、PAF
(血小板活性化因子: Plateletactiva
ting factor)の刺激物質による血小板凝集
による被験物質 “(2R13R) −3−((s)
−3−メチル−1i4−(2,3,4−トリメトキシフ
ェニルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチ
ルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸エヂル1
/2硫酸塩゛の影響を観察することにより明らかになっ
た。
その無毒性塩が血小板凝集抑制剤として有用であること
はADP(アデノシンニリン酸)、コラーゲン、PAF
(血小板活性化因子: Plateletactiva
ting factor)の刺激物質による血小板凝集
による被験物質 “(2R13R) −3−((s)
−3−メチル−1i4−(2,3,4−トリメトキシフ
ェニルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチ
ルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸エヂル1
/2硫酸塩゛の影響を観察することにより明らかになっ
た。
即ち、被験薬物はin vitroにおけるヒト血小板
を用いた10μMのADPによる凝集を80μg/m
/以上で抑制し、10μg/m /コラーゲン凝集を4
011g/m/以上で抑制し、又血小板凝集を惹起する
閾値付近である2、5μg/m /のコラーゲンによる
凝集は10μg/m /以上で抑制した。
を用いた10μMのADPによる凝集を80μg/m
/以上で抑制し、10μg/m /コラーゲン凝集を4
011g/m/以上で抑制し、又血小板凝集を惹起する
閾値付近である2、5μg/m /のコラーゲンによる
凝集は10μg/m /以上で抑制した。
一方、ウサギ血小板を用いた10−9MのPAFによる
凝集も被験薬物は有意に抑制した。
凝集も被験薬物は有意に抑制した。
また、本発明の有効成分である一般式(J)で表4つさ
れる化合物はマウスにおける急性毒性試験により、生体
に対して安全性の高い物質であることがわかる。
れる化合物はマウスにおける急性毒性試験により、生体
に対して安全性の高い物質であることがわかる。
本発明における一般式(1)の化合物およびその無毒性
塩の投与量は、化合物の種類および血栓症疾患等の症状
の程度によって異なるが、通常は1日約10mg−1g
を患者に投与すればよい。
塩の投与量は、化合物の種類および血栓症疾患等の症状
の程度によって異なるが、通常は1日約10mg−1g
を患者に投与すればよい。
一般式(I)で表わされる化合物およびその塩は、これ
を血小板凝集抑制剤として用いる場合、通常は製剤的担
体と共に製剤組成物の形態とされる。
を血小板凝集抑制剤として用いる場合、通常は製剤的担
体と共に製剤組成物の形態とされる。
担体としては、使用形態に応じた薬剤を調製するのに通
常使用される増量剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤等の希釈
剤あるいは賦形剤が用いられる。
常使用される増量剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤等の希釈
剤あるいは賦形剤が用いられる。
投与形態としては、注射剤、散剤、カプセル剤、顆粒剤
、錠剤などいずれの形態でも可能である。
、錠剤などいずれの形態でも可能である。
錠剤の形態として用いるに際しては担体として、例えば
乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖液、デンプン、
炭酸カルシウム、結晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、
水、エタノール、プロパツール、ブドウ糖、デンプン液
、ゼラチン溶液、カルボキンメチルセルロース、メチル
セルロース、リン酸カリウム等の結合剤、乾燥デンプン
、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸カルシウム、ステアリン酸モノグリセリド、
デンプン、乳糖等の崩壊剤、ステアリン酸塩、ホウ酸末
、固体ポリエチレングリコール等の滑沢剤等この分野で
広く用いられているものを使用することができる。更に
必要に応じて糖衣状、ゼラチン被包錠、フィルムコーテ
ィング錠等にすることもできる。
乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブドウ糖液、デンプン、
炭酸カルシウム、結晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、
水、エタノール、プロパツール、ブドウ糖、デンプン液
、ゼラチン溶液、カルボキンメチルセルロース、メチル
セルロース、リン酸カリウム等の結合剤、乾燥デンプン
、アルギン酸ナトリウム、カンテン末、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸カルシウム、ステアリン酸モノグリセリド、
デンプン、乳糖等の崩壊剤、ステアリン酸塩、ホウ酸末
、固体ポリエチレングリコール等の滑沢剤等この分野で
広く用いられているものを使用することができる。更に
必要に応じて糖衣状、ゼラチン被包錠、フィルムコーテ
ィング錠等にすることもできる。
=8−
注射剤として調製される場合には、希釈剤として、例え
ば水、エチルアルコール、プロピレングリコール、ポリ
オキシエチレンソルビット、ソルビタンエステル等をあ
げることができる。この際、等強性の溶液を調製するの
に充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを含有
させてもよく、また、通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛
化剤、保存剤等を必要に応じて含有させてもよい。
ば水、エチルアルコール、プロピレングリコール、ポリ
オキシエチレンソルビット、ソルビタンエステル等をあ
げることができる。この際、等強性の溶液を調製するの
に充分な量の食塩、ブドウ糖あるいはグリセリンを含有
させてもよく、また、通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛
化剤、保存剤等を必要に応じて含有させてもよい。
以上に述べたように、前記一般式(1)で表わされるペ
ラジン誘導体またはその無毒性塩は、優れた血小板凝集
抑制作用を有し、血栓症の予防及び治療剤または、血栓
形成阻止剤として有用である。
ラジン誘導体またはその無毒性塩は、優れた血小板凝集
抑制作用を有し、血栓症の予防及び治療剤または、血栓
形成阻止剤として有用である。
次に本発明において、有効成分として用いられる一般式
(I)の化合物およびその無毒性塩が血小板凝集抑制剤
として有用であり、安全性が高いことを示す試験例と一
般式(r)の化合物の製剤例を示す実施例を挙げて本発
明を具体的に説明する。
(I)の化合物およびその無毒性塩が血小板凝集抑制剤
として有用であり、安全性が高いことを示す試験例と一
般式(r)の化合物の製剤例を示す実施例を挙げて本発
明を具体的に説明する。
実施例1゜
試験方法
常法に従って、ヒト5名の肘静脈よりクエン酸ナトリウ
ム採血し、遠心分離した後、PlateletR4ch
Plasma (P RP )およびPlatele
t PoorPlasma (P P P )を調製し
実験に用いた。血小板凝集は、プレートレット アグリ
ゲーション トレを37℃で1分間ブレインキュベート
後、A D P (アデノシンニリン酸)溶液またはコ
ラーゲン溶液を加えて凝集を惹起した。その結果を表1
に示す。
ム採血し、遠心分離した後、PlateletR4ch
Plasma (P RP )およびPlatele
t PoorPlasma (P P P )を調製し
実験に用いた。血小板凝集は、プレートレット アグリ
ゲーション トレを37℃で1分間ブレインキュベート
後、A D P (アデノシンニリン酸)溶液またはコ
ラーゲン溶液を加えて凝集を惹起した。その結果を表1
に示す。
実験結果
表 1
被験薬物: (2R,3R) −3−((s) −3−
メチル−1−(4−(2,3,4−トリメトキシフェニ
ルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)プチルカ
ルバモイル〕オキシランー2−カルボン酸エヂルl/2
硫酸塩 表1に示すように、被験薬物はヒト血小板を用いたAD
Pまたはコラーゲンによる血小板凝集?ご対して優れた
抑制効果が認められた。
メチル−1−(4−(2,3,4−トリメトキシフェニ
ルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)プチルカ
ルバモイル〕オキシランー2−カルボン酸エヂルl/2
硫酸塩 表1に示すように、被験薬物はヒト血小板を用いたAD
Pまたはコラーゲンによる血小板凝集?ご対して優れた
抑制効果が認められた。
実施例2
PAFによる血小板凝集の抑制
基擬亙跋
雄性日本白色種家兎をベンドパルビタール麻酔し、頚動
脈よりクエン酸ナトリウム採血し、常法に従って、PR
PおよびPPPを調整し実験に用いた。血小板凝集の測
定は、プレートレット アグリゲーション トレーサー
(二元バイオサイエンス FAT−4A)により測定
した。希釈調整したPRP180μmに調整した被験薬
液10μ■を加えたのちに、PAF溶液を10ul添加
しくPAFの最終濃度10M)、血小板凝集を惹起した
。PAF溶液の調整には牛血清アルブミンを0.25%
含有する生理食塩液を、被験薬液の調整には生理食塩液
を用いた。
脈よりクエン酸ナトリウム採血し、常法に従って、PR
PおよびPPPを調整し実験に用いた。血小板凝集の測
定は、プレートレット アグリゲーション トレーサー
(二元バイオサイエンス FAT−4A)により測定
した。希釈調整したPRP180μmに調整した被験薬
液10μ■を加えたのちに、PAF溶液を10ul添加
しくPAFの最終濃度10M)、血小板凝集を惹起した
。PAF溶液の調整には牛血清アルブミンを0.25%
含有する生理食塩液を、被験薬液の調整には生理食塩液
を用いた。
結果を表2に示す。
及困
表2に示すように被験薬物がPAPによる血小板凝集に
対しても優れた抑制作用が認められた。
対しても優れた抑制作用が認められた。
実施例3゜
急性毒性試験
体重20〜28gのddN系雄性マウスを用いた。薬物
は尾静脈より投与した。その結果、表3に示すように本
発明の薬剤は安全性が高いことが確認された。
は尾静脈より投与した。その結果、表3に示すように本
発明の薬剤は安全性が高いことが確認された。
表 3
但し、化合物1 (2R,3R)−3−((s)−3
−メチル−114−(2,3,4−1リメトキシフエニ
ルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカ
ルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸エチル1/2
硫酸塩 化合物2 (2R,3R)−3−((s)−3−メチ
ル−1−C4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメ
チル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバ
モイル〕オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム−化合
物3 (2S、3S)−3−[:(S)−3−メチル
−t−(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチ
ル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモ
イル〕オキシラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩 化合物4 (2S、3S)−3−[(s)−3−メチ
ル−1−(4−(2,3,4−)リメトキシフェニルメ
チル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバ
モイル〕オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム実施例
4 製剤例(錠剤) 1錠(220mg)中下記成分を含有するフィルムコー
ティング錠とする。
−メチル−114−(2,3,4−1リメトキシフエニ
ルメチル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカ
ルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸エチル1/2
硫酸塩 化合物2 (2R,3R)−3−((s)−3−メチ
ル−1−C4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメ
チル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバ
モイル〕オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム−化合
物3 (2S、3S)−3−[:(S)−3−メチル
−t−(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチ
ル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモ
イル〕オキシラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩 化合物4 (2S、3S)−3−[(s)−3−メチ
ル−1−(4−(2,3,4−)リメトキシフェニルメ
チル)ピペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバ
モイル〕オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム実施例
4 製剤例(錠剤) 1錠(220mg)中下記成分を含有するフィルムコー
ティング錠とする。
(2R13R) −3−((s) −3−メチルー1−
(4−C2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム 5
0mg乳 糖
100mg結晶セルロース 50
mg ステアリン酸マグネシウム 1mgヒドロ
キシプロピルメチルセルロース 15mgヒドロキシプ
ロピルセルロース 4mg本発明において有効
成分として用いられる他の化合物も同様な処方によりフ
ィルムコーティング錠とすることが可能である。
(4−C2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキシラン−2−カルボン酸ナトリウム 5
0mg乳 糖
100mg結晶セルロース 50
mg ステアリン酸マグネシウム 1mgヒドロ
キシプロピルメチルセルロース 15mgヒドロキシプ
ロピルセルロース 4mg本発明において有効
成分として用いられる他の化合物も同様な処方によりフ
ィルムコーティング錠とすることが可能である。
実施例5 製剤例(顆粒)
顆粒1g中下記成分を含有する。
(2S、3S)−3−((s)−3−メチル−1−(4
−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピペラ
ジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕オキ
シラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩 200
mg乳 糖
500mgトウモロコシデンプン
300mg本発明において有効成分として用いられ
る他の化合物も同様な処方により顆粒とすることが可能
である。
−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピペラ
ジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕オキ
シラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩 200
mg乳 糖
500mgトウモロコシデンプン
300mg本発明において有効成分として用いられ
る他の化合物も同様な処方により顆粒とすることが可能
である。
実施例6 製剤例(注射剤)
イ)1アンプル中下記成分を含有する。
(2R,3R) −3−((s) −3−メチル−1−
(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキソラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩
20mg上記成分に無菌蒸留水を10m/となるように
加える。
(4−(2,3,4−トリメトキシフェニルメチル)ピ
ペラジン−1−イルカルボニル)ブチルカルバモイル〕
オキソラン−2−カルボン酸エチル1/2硫酸塩
20mg上記成分に無菌蒸留水を10m/となるように
加える。
口)■アンプル中下記成分を含有する。
(2S、3S)−3−((s)−3−メチル−1−(4
−(2−ピリミニジル)ピペラジン−1−イルカルボニ
ル)ブチルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸
ナトリウム 100m
gリン酸−水素カリウム緩衝液(0,4M溶液) 1
ml上記成分に無菌蒸留水を10m1となるように加え
る。
−(2−ピリミニジル)ピペラジン−1−イルカルボニ
ル)ブチルカルバモイル〕オキシラン−2−カルボン酸
ナトリウム 100m
gリン酸−水素カリウム緩衝液(0,4M溶液) 1
ml上記成分に無菌蒸留水を10m1となるように加え
る。
本発明において有効成分として用いられる他の化合物も
同様な処方により注射剤とすることが可能である。
同様な処方により注射剤とすることが可能である。
特許出願人 日本ケミファ株式会社
代表者丑山圭三
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子または低級アルキル基を示し、n
は0ないし3の整数を示す) で表わされるピペラジン誘導体またはその無毒性塩を有
効成分として含有する血小板凝集抑制剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62013875A JP2515114B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 血小板凝集抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62013875A JP2515114B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 血小板凝集抑制剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183531A true JPS63183531A (ja) | 1988-07-28 |
| JP2515114B2 JP2515114B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=11845398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62013875A Expired - Lifetime JP2515114B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 血小板凝集抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2515114B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011640A1 (en) * | 1997-09-04 | 1999-03-11 | Nippon Chemiphar Co., Ltd. | Epoxysuccinamide derivatives |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62013875A patent/JP2515114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011640A1 (en) * | 1997-09-04 | 1999-03-11 | Nippon Chemiphar Co., Ltd. | Epoxysuccinamide derivatives |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515114B2 (ja) | 1996-07-10 |
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