JPS63190247A - ハロゲン電球の製造方法 - Google Patents

ハロゲン電球の製造方法

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JPS63190247A
JPS63190247A JP2199087A JP2199087A JPS63190247A JP S63190247 A JPS63190247 A JP S63190247A JP 2199087 A JP2199087 A JP 2199087A JP 2199087 A JP2199087 A JP 2199087A JP S63190247 A JPS63190247 A JP S63190247A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は金属箔をフィラメントの支持体に使用した例え
ば複写機用直管型ハロゲン電球の製造方法の改良に関す
るものである。
(従来の技術とその問題点) ハロゲン電球(^)は、ハロゲンサイクルを利用した高
輝度白熱電球であるが、その特長のために自動車のヘッ
ドライトや複写機の光源、一般照明用の光源などに用い
られている。さて、複写機の光源として使用されるハロ
ゲン電球(^)は通常第、6図に示すように直管型で、
光量調整のためにフィラメント(9)の一部にモリブデ
ン金属棒(6)を挿入して短絡させ、発光部(7)と非
発光部(5)とを交互に形成し、更に金属棒(6)にサ
ポートリング〈8)を巻き付けてフィラメント(9)を
ガラス管(4)の中央に支持するようにしていた。処が
、モリブデン金属棒(6)は中実体であるためにフィラ
メント(9)に比べて重量が大きく、例えば複写機に使
用した場合ハl’Vゲン電球(^)を往復運動させる事
によって発生ずる外部振動がフィラメント(9)に伝J
)るとフィラメント(9)が次第にずれて発光部(7)
部であるコイル部が変形し、変形部分が断線のバー因に
なると言うような事故があった。又、現在はマシンサイ
クルが更に速くなり、1[つ、感度が向1−シてきて低
ワット化の傾向にあり、フィラメン1−(9)が!曽ノ
/細くなってきてフィラメント(9)の変形、断線事故
の増加か予想されるものである。
又、!両用複写機に比べて格段に原稿移動速度の遅いフ
ァクシミリやパーソナル複写機の評及に伴って光源用紙
ワットハ17ゲン電球(^)の要望が高まってきている
が、ハロゲン電球(^)の低ワツト化が進むと第1図に
示すような二重管にしなければならなくなる。即ち、低
ワツトになるとハし7ゲン電球(^)の発熱にが少なく
なって対流・放射・伝熱によって熱が奪われ、ハロゲン
・サイクルを生起させる温度に達しなくなる。そこで、
対流による熱損失を防ぎ、ハロゲン・サイクルを生起さ
せる温度を確保するために内部を真空とした二重構造に
する必要が生ずる。処が、二重構造とした場合、内部ガ
ラス管から封切されたチップ管が突出しているとチップ
管部分が外部ガラス管に近接するので、ある程度外部ガ
ラス管との間を確保するために外部ガラス管を太くしな
ければならなくなる。又、従来の高ワツトハロゲン電球
(^)にあっても設置すべき機器の構造によってはチッ
プ管(11)が邪魔になる場合があり、用途によっては
チップ管(11)のないハロゲン電球(^)の供給が要
望されていた。
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、二重fM3ffiの低ワツ
トのものは勿論、従来の高ワツトのものにおいてもチッ
プ管の生じないハロゲン電球の製造方法を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために; ■ フィラメント(9)をガラス管(4)内に配置する
。
■ ガラス管(4)の一端をピンチシールしてフィラメ
ント(9)の一端をピンチシール部(10〉に埋入する
。
■ フィ→−,インド(り)の他端を引張しつつガラス
管(4)の他端をピンチシールする。
■ ガラス管(4)の両端に形成されたピンチシール部
(10)間にフィラメント(9)を架設する。
;という技14Q的手段を採用している。
(作  川) しかして、直管型ハロゲン電球(^)を例えば複写機に
装着し、複写機を作すJさせると、ハロゲン電球(^)
の作動直前にハロゲン電球(^)が点灯し、原稿を照射
しつつ移動する。原稿の照射が終了した所でハロゲン電
球(^)は消灯し、複写が完了する。このハロゲン電球
(^)の往復運動の間、外部振動がハロゲン電球(^)
に伝わるが、フィラメント(9)の非発光部(5)に添
って配置されている乃至非発光部(5)を抱持している
支持体(3)が金属箔(j)であるために外部振動がフ
ィラメント(9)にほとんど作用せず、フィラメント(
9)の変形や断線事故なく長期間にわたって使用する事
が出来る。
(実施例) 以下、本発明を図示実施例に従って説明する。
第1図は本発明に係る二重構造の直管型ハロゲン電球(
^)の一実施例で、低ワツトのものの正面図である。さ
て、ハロゲン電球(^)に使用される内外のガラス管(
4a)(4b)の材貫は例えば石英ガラスであるが、第
1[Δの場合、ガラス管(4a)の両端はピンチシール
されており、このピンチシール部(10a)内にモリブ
デン金属FA(la)が即設されている。
内側ガラス管(4a)内に配置されたフィラメント(9
)の両端はこのモリブデン金属箔(1a)に溶接されて
おり、更に、モリブデン金属箔(1a)からは中間リー
ド棒(12)が溶接されて外方に導出されている。
フィラメント(9)は密に巻き付けられたコイル状の発
光部(7)と、フィラメント(9)が引き伸ばされた非
発光部(5)とが交互に形成されており、この非発光部
(5)に後述のモリブデン金属箔にて形成された支持体
(3)が取着されている。
以F、この支持体(3)に付いて詳述する。金属箔はモ
リブデン製で、長方形のものであり、第4図(b)のよ
うに両端が折り畳まれ、中央部が拡開されたような形状
にプレス加工されている。これを側げ1から見ると第4
図のようにく字状になっている。勿論、フラットであっ
ても良いが、その場合は支持体(3)を水平・垂直とい
うように交互に配置する必要がある。この支持体(3)
をフィラメント(9)の非発光部(5)に添わせて配置
し、支持体(3)の両端のフィラメント取付部(2)を
フィラメント(9)の非発光部(5)に溶接又は圧接し
、フィラメン1−(9)の非発光部(5)をフィラメン
ト支持体(3)で抱持する。すると、第5図のように断
面形状がく字状の場合、モリブデン金属箔(1)がガラ
ス管(4)の内面の3点に当接してあなから3点支持の
ようになり、フィラメント〈9)が内側ガラス管(4a
)の中心に位置するようになる。又、支持体(3)の中
央断面形状がフラットである場合、水平と垂直とを交互
Gご配置する事によりフィラメント(9)をガラス管(
4a)の中央に位置させる事ができるものである。この
ように形成された内側ハロゲン電球(a)は外部ガラス
管(4b)内に挿入され、外部ガラス管(4b)内を排
気し、両端をピンチシールし、ピンチシール部(10h
)間に保持される事になる。外部ガラス管(4b)のピ
ンチシール部(10b)からは外部リード棒(15)が
導出され、その先端に金属端子(12)が突き合わせ溶
接されている。又、ピンチシール部(10)には碍子(
13)が接着されており、前記金属端子(12)を抱持
している。
次にIIJ 3=手順に着いて説明する。第2図に示す
ように、フィラメンl−<9)を内側ガラス管(4a)
内に挿入し、内側ガラス管(4a)の一端をピンチシー
ルする0次いでピンチシールPJ(10a)を下にし、
把手部(19)にて内側ガラス管(4a)を立設・保持
し、他端に排気装fi (16)を接続し、まず、内側
ガラス管(4n)内を高真空に排気し、然る後、ハロゲ
ンガスを封入する。この時、内側ガラス管(4a)のピ
ンチシール部(10a)及びその近傍を液体窒素で冷却
し、内側ガラス管(4a)の下部に濃縮されたハロゲン
ガスが溜るようにする。つづいて内側ガラス管(4a)
の外部からフィラメント(9)の他端に接続された(t
l!言すれば、中間リード棒(12)に突き合わせ溶接
された)磁着可能金属(17)を磁石(18)にて磁着
(7て他端方向にフィラメント(9)を引き上げろ、a
?7可能金属(17)としては、例えばニッケルのよっ
なものが用いられる。このような操作を行った後、内側
ガラス管(40の他端を加熱し、ピンチシールを行い、
他端にピンチシール部(10’a)を形成し、最後に他
端の余剰分を切除する。このようにして内側ハロゲン電
球(i+>を構成する。続いて、外側ガラス管(4a)
内に内側ハロゲン電球(a)を挿入し、外部ガラス管(
4b)内を排気した後、従来と同じ方法でピンチシール
を行って内部に内側ハロゲン電球(a)を保持し、千〜
プ管のない二重構成ハロゲン電球とする。
尚、高ワツトハロゲン電球(^)は二重構造となってい
ないだけで、内側ハロゲン電球(a)の製造方法と同じ
方法で装造される。
しか1.て、第1図に示すような直管型ハロゲン電球(
^)を例えば複写機に装着し、複写機を作動させると、
ハロゲン電球(^)の作動直前にハロゲン電球(^)が
点灯し、原稿を照射しつつ移動する。
原稿の照射が終了した所でハロゲン電球(^)は消灯し
、複写が完了し、同時にハロゲン電球(^)がホームポ
ジションに復帰する。このハロゲン電球(^)の往復運
動の間、外部振動がハロゲン電球(^)に伝わるが、フ
ィラメント(9)の非発光部(5)を包んでいる支持体
(3)が金属箔であるために外部振動がフィラメント(
9)にほとんど作用せず、フィラメント(9)の変形や
断線事故なく長期間にわたって使用する事が出来る。
(本発明の効果) 本発明は蒸上のように、フィラメントをガラス管内に配
置した後、ガラス管の一端をピンチシールしてフィラメ
ントの一端をピンチシール部に埋入し、然る後、フィラ
メントの他端を引張しつつガラス管の他端をピンチシー
ルし、ガラス管の両端に形成されたピンチシール部間に
フィラメントを架設するので、内側ガラス管にチップ管
が発生せず、その結果、外観に優れた外側ガラス管の細
い二重構造ハロゲン電球を得る事が出来た。
4、図面ノI!rII+、な説明 第1図・・・本発明の低ワツトハロゲン電球の−実施例
の正面図、 第2図・・・本発明の製造手順を示す正面図、第3図・
・・本発明の内側ハロゲン電球の正面図、第1I 11
・・・本発明の高ワツトハロゲン電球の一実施例の正面
図、 第5図(a)(b)・・・本発明の支持体の製造手順を
示す正面図 第6図・・・本発明の内側ハロゲン電球の拡大断面図、
第7図・・・従来例の正面図。
(^)・・・ハロゲンMsa!  (a)・・・内側ハ
ロゲン電球(1)(1m)(lb)・・・モリブデン金
属箔(2)・・・フィラメント取付部 (3)・・・支持体    (4m)(4b)・・・ガ
ラス管(5)、・・・非発光部    (6)・・・モ
リブデン金属棒())・・・発光部     (8)・
・・サポートリング(9)・・・フィラメント  (1
0a) (10b)・・・ピンチシール部(11)・・
・チップ管   (12)・・・中間リード棒(13)
・・・金属端子   (14)・・・碍子(15)・・
・外部リード棒 (16)・・・排気装置(17)・・
・磁着可能金属 (18)・・・磁石(19)・・・把
手部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィラメントをガラス管内に配置した後、ガラス
    管の一端をピンチシールしてフィラメントの一端をピン
    チシール部に埋入し、然る後、フィラメントの他端を引
    張しつつガラス管の他端をピンチシールし、ガラス管の
    両端に形成されたピンチシール部間にフィラメントを架
    設する事を特徴とするハロゲン電球の製造方法。
  2. (2)ガラス管へのハロゲンガスの封入後又は封入と同
    時乃至封入前からフィラメントを他端方向に引張し、ガ
    ラス管の他端をピンチシールする事を特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載のハロゲン電球の製造方法。
  3. (3)フィラメントの他端に磁着可能金属を接続し、磁
    石にてフィラメントの他端の磁着可能金属を磁着してフ
    ィラメントを他端方向に引張する事を特徴とする特許請
    求の範囲第1項又は第2項に記載のハロゲン電球の製造
    方法。
JP62021990A 1987-02-02 1987-02-02 ハロゲン電球の製造方法 Expired - Lifetime JPH0610975B2 (ja)

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JPH0610975B2 JPH0610975B2 (ja) 1994-02-09

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59128734A (ja) * 1983-01-12 1984-07-24 Hamai Denkyu Kogyo Kk ハロゲンランプの製造方法
JPS6037650A (ja) * 1983-08-10 1985-02-27 ウシオ電機株式会社 管型電球の製造方法
JPS60133653A (ja) * 1983-12-21 1985-07-16 松下電子工業株式会社 管球の製造方法

Patent Citations (3)

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