JPS63198677A - ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 - Google Patents
ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤Info
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- JPS63198677A JPS63198677A JP3224187A JP3224187A JPS63198677A JP S63198677 A JPS63198677 A JP S63198677A JP 3224187 A JP3224187 A JP 3224187A JP 3224187 A JP3224187 A JP 3224187A JP S63198677 A JPS63198677 A JP S63198677A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ピリジルトリアジン誘導体、その製造方法お
よびそれを有効成分とする植物病害防除剤に関する。
よびそれを有効成分とする植物病害防除剤に関する。
〈従来の技術〉
これまで、ピリジルトリアジン誘導体が殺菌活性を有す
ることなどは何ら知られていない。
ることなどは何ら知られていない。
またピリジルS−)リアジン誘導体としては例えば、2
,4−ジメチル−6−(2−ピリジル)−s−トリアジ
ンの合成例がJ、 Org、 Chem、。
,4−ジメチル−6−(2−ピリジル)−s−トリアジ
ンの合成例がJ、 Org、 Chem、。
互、 8608〜8618 (1962)に記載されて
いるが、生物活性については何ら述べられていない。
いるが、生物活性については何ら述べられていない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、多くの植物病害に対して予防的あるいは治療
的に防除効力を有する化合物の開発を目的とするもので
ある。
的に防除効力を有する化合物の開発を目的とするもので
ある。
く問題を解決するための手段〉
本発明者らは、上記目的を達成するために、鋭意検討を
重ねた結果、 一般式 [式中、nはθ〜lの整数を表わし R1は同一または
相異なり、低級アルキル基、ハロゲン原子、低級ハロア
ルキル基または低級アルコキシル基を表わし、R2およ
びR1は水素原子またはメチル基を表わし R4は低級
アルキル基を表わす。〕 で示されるピリジルトリアジン誘導体(以下、本発明化
合物を記す。)が優れた殺菌活性を有することを見出し
、本発明に至った。
重ねた結果、 一般式 [式中、nはθ〜lの整数を表わし R1は同一または
相異なり、低級アルキル基、ハロゲン原子、低級ハロア
ルキル基または低級アルコキシル基を表わし、R2およ
びR1は水素原子またはメチル基を表わし R4は低級
アルキル基を表わす。〕 で示されるピリジルトリアジン誘導体(以下、本発明化
合物を記す。)が優れた殺菌活性を有することを見出し
、本発明に至った。
本発明化合物によって防除できる植物病害としてはイネ
ノイもち病(Pyricularia oryzae
)、ごま葉枯病(Cochliobolus m1ya
beanus ) 、紋枯病(Rh1zoctonia
5olani )、ムギ類のうどんこ病、(Erys
iphe graminis f、 ap、 hord
ei、 f、 sp、 tritici)、斑葉病(P
yrenophora graminea ) 、さび
病(Pucciniastriiformis、 P、
graminis、 P、 recondita、
P、 hordei)、眼紋病(Pseudocerc
osporella herpotrichoides
)、雲形病(Rhynchosporium 5eca
lis )、葉枯病(5eptoria tritic
i ) 、ム枯病(LeptospbaeriaHod
orum )、カンキ’/(7)黒点病(Diapor
thecitri )、そうか病(Elsinoe f
awcetti )、 リンゴのうどんこ病(Podo
sphaera 1eucotricha)、斑点落葉
病(Alternaria mali )、黒星病(V
enturiainaequalis ) 、ナシの黒
星病(Venturia naahicola)、黒斑
病(Alternaria kikuchiana)、
モモの火星病(5clerotinia cinere
a ) 、ブドウの黒とう病(Elsinoe amp
elina )、晩腐病(Glomerellacin
gulata )、うどんこ病(Uncinula n
ecator )、ウリ類の炭そ病(CCo11eto
trichu lagenarium )、うどんこ病
(5phaerotheca fuliginea )
、トマトの輪紋病(Alternaria 5olan
i)、疫病(Phytophthorainfesta
ns )、ナスの褐紋病(Phomopsis vex
ans )、アブラナ科野菜の黒斑病(Al tern
aria japonica )、白斑病(Cerco
sporella brassicae )、ネギのさ
び病(Puccinia allii)、ダイズの紫斑
病(Cercosporakikuchii )、黒と
う病(Elsinoe glycines )、インゲ
ンの炭そ病(CCo11etotrichu lind
emuthianum)、ラッカセイの黒渋病(Myc
osphaerella personatum)、褐
斑病(Cercospora arachidicol
a )、エントウのうどんこ病(Erysiphe p
isi )、ジャガイモの夏疫病(Alternari
a 5olani )、テンサイの褐斑病(Cerc
ospora beticola )、バラの黒星病(
Diploc−arpon rosae )、うどんこ
病(5phaerotheca pannoaa)、種
々の作物の灰色かび病(Botrytis ciner
ea )、菌核病(5clerotinia scle
rotiorum )等があげられる。
ノイもち病(Pyricularia oryzae
)、ごま葉枯病(Cochliobolus m1ya
beanus ) 、紋枯病(Rh1zoctonia
5olani )、ムギ類のうどんこ病、(Erys
iphe graminis f、 ap、 hord
ei、 f、 sp、 tritici)、斑葉病(P
yrenophora graminea ) 、さび
病(Pucciniastriiformis、 P、
graminis、 P、 recondita、
P、 hordei)、眼紋病(Pseudocerc
osporella herpotrichoides
)、雲形病(Rhynchosporium 5eca
lis )、葉枯病(5eptoria tritic
i ) 、ム枯病(LeptospbaeriaHod
orum )、カンキ’/(7)黒点病(Diapor
thecitri )、そうか病(Elsinoe f
awcetti )、 リンゴのうどんこ病(Podo
sphaera 1eucotricha)、斑点落葉
病(Alternaria mali )、黒星病(V
enturiainaequalis ) 、ナシの黒
星病(Venturia naahicola)、黒斑
病(Alternaria kikuchiana)、
モモの火星病(5clerotinia cinere
a ) 、ブドウの黒とう病(Elsinoe amp
elina )、晩腐病(Glomerellacin
gulata )、うどんこ病(Uncinula n
ecator )、ウリ類の炭そ病(CCo11eto
trichu lagenarium )、うどんこ病
(5phaerotheca fuliginea )
、トマトの輪紋病(Alternaria 5olan
i)、疫病(Phytophthorainfesta
ns )、ナスの褐紋病(Phomopsis vex
ans )、アブラナ科野菜の黒斑病(Al tern
aria japonica )、白斑病(Cerco
sporella brassicae )、ネギのさ
び病(Puccinia allii)、ダイズの紫斑
病(Cercosporakikuchii )、黒と
う病(Elsinoe glycines )、インゲ
ンの炭そ病(CCo11etotrichu lind
emuthianum)、ラッカセイの黒渋病(Myc
osphaerella personatum)、褐
斑病(Cercospora arachidicol
a )、エントウのうどんこ病(Erysiphe p
isi )、ジャガイモの夏疫病(Alternari
a 5olani )、テンサイの褐斑病(Cerc
ospora beticola )、バラの黒星病(
Diploc−arpon rosae )、うどんこ
病(5phaerotheca pannoaa)、種
々の作物の灰色かび病(Botrytis ciner
ea )、菌核病(5clerotinia scle
rotiorum )等があげられる。
次に本発明化合物の製造方法について詳しく説明する。
本発明化合物は一般式
〔式中、n、R1、R2およびR11は前記と同じ意味
を表わす。〕 で示されるピコリンアミジン誘導体の塩と一般式 E式中 R4は前記と同じ意味を表わし R8はによっ
て得られる。
を表わす。〕 で示されるピコリンアミジン誘導体の塩と一般式 E式中 R4は前記と同じ意味を表わし R8はによっ
て得られる。
上記反応において、標準的には、反応温度は10〜10
0℃であり、反応時間は10分間〜48時間である。
0℃であり、反応時間は10分間〜48時間である。
また上記反応に供される試剤の量は通常、上記一般式[
1]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩1当量に対
して、一般式[111〕で示されるイミデート誘導体は
8当量である。
1]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩1当量に対
して、一般式[111〕で示されるイミデート誘導体は
8当量である。
上記反応において、反応溶媒は存在していてもよいが、
通常溶媒の不存在下に行なわれる。
通常溶媒の不存在下に行なわれる。
反応終了後の反応液は、有機溶媒抽出等の通常の後処理
を行い、必要に応じてクロマトグラフィー、再結晶等の
操作に付すことにより目的化合物を得ることができる。
を行い、必要に応じてクロマトグラフィー、再結晶等の
操作に付すことにより目的化合物を得ることができる。
尚、本発明化合物を製造する場合の原料化合物である一
般式[1[]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩は
、例えば、以下のルートにより製造することができる。
般式[1[]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩は
、例えば、以下のルートにより製造することができる。
→[I[]
[式中、n、R1、R2およびR8は前記と同じ意味を
表わし、R6は低級アルキル基を表わし、Mはアルカリ
金属原子を表わす。] すなわち、J、 Org、 Chem、、旦、 187
5〜1877(1988)あるいぼJ、 Med、 C
hem、、 26.1499〜1604(1988)等
に記載されている方法で得られる一般式[3/]で示さ
れるシアノピリジン誘導体と、一般式[vlで示される
アルコキシドとを反応させることにより、一般式[1]
で示されるイミデート誘導体が得られ、該イミデート誘
導体とアンモニウム塩とを反応させることにより、一般
式〔II]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩が得
られる。
表わし、R6は低級アルキル基を表わし、Mはアルカリ
金属原子を表わす。] すなわち、J、 Org、 Chem、、旦、 187
5〜1877(1988)あるいぼJ、 Med、 C
hem、、 26.1499〜1604(1988)等
に記載されている方法で得られる一般式[3/]で示さ
れるシアノピリジン誘導体と、一般式[vlで示される
アルコキシドとを反応させることにより、一般式[1]
で示されるイミデート誘導体が得られ、該イミデート誘
導体とアンモニウム塩とを反応させることにより、一般
式〔II]で示されるピコリンアミジン誘導体の塩が得
られる。
以下に、上記の製法につき詳細に説明する。
一般式[1に’〕で示されるシアノピリジン誘導体と、
一般式[V]で示されるアルコキシドとの反応に於いて
、用いられるアルコキシドのアルカリ金属原子としては
例えば、ナトリウム原子、カリウム原子等が挙げられる
。
一般式[V]で示されるアルコキシドとの反応に於いて
、用いられるアルコキシドのアルカリ金属原子としては
例えば、ナトリウム原子、カリウム原子等が挙げられる
。
また該反応において、標準的には反応温度は10〜50
″C1反応時間は1〜48時間であり、反応に供される
試剤の量は一般式[ff]で示されるシアノピリジン誘
導体1当量に対して一般式〔v〕で示されるアルコキシ
ドは0.1〜1当量である。
″C1反応時間は1〜48時間であり、反応に供される
試剤の量は一般式[ff]で示されるシアノピリジン誘
導体1当量に対して一般式〔v〕で示されるアルコキシ
ドは0.1〜1当量である。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては、一般式[V]で示されるアル
コキシドのRに対応の低級アルコール、例えば、メタノ
ール、エタノール、n−プロピルアルコール、イソプロ
ピルアルコール、n−ブチルアルコール等であり、好ま
しくはメタノール、エタノールがあげられる。
コキシドのRに対応の低級アルコール、例えば、メタノ
ール、エタノール、n−プロピルアルコール、イソプロ
ピルアルコール、n−ブチルアルコール等であり、好ま
しくはメタノール、エタノールがあげられる。
反応終了後の反応液は、酸により中和し、減圧濃縮した
後、有機溶媒に溶解し、不溶のアルカリ金属塩をP去し
、F液を減圧濃縮して、必要に応じ、蒸留等の操作に付
し、目的の一般式[■〕で示されるイミデート誘導体を
得ることができる。
後、有機溶媒に溶解し、不溶のアルカリ金属塩をP去し
、F液を減圧濃縮して、必要に応じ、蒸留等の操作に付
し、目的の一般式[■〕で示されるイミデート誘導体を
得ることができる。
次に上記で得られた一般式[v]で示されるイミデート
誘導体とアンモニウム塩との反応におニウム塩が挙げら
れる。
誘導体とアンモニウム塩との反応におニウム塩が挙げら
れる。
また該反応において、標準的には反応温度は80〜10
0”C1反応時間は80分〜5時間であり、反応に供さ
れる試剤の量は、一般式[Uで示されるイミデート認導
体1当量に対してアンモニウム塩は通常1〜1.1当量
である。
0”C1反応時間は80分〜5時間であり、反応に供さ
れる試剤の量は、一般式[Uで示されるイミデート認導
体1当量に対してアンモニウム塩は通常1〜1.1当量
である。
上記反応において溶媒は必ずしも必要ではないが一般的
には溶媒の存在下に行なわれる。
には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては低級アルコール、好ましくはエ
タノールと水との混合溶媒があげられる。
タノールと水との混合溶媒があげられる。
反応終了後の反応液は、減圧濃縮等の通常の後処理を行
い、必要に応じ、再結晶等の操作により一般式[1[]
で示されるピコリンアミジン誘導体の塩酸、臭化水素酸
、酢酸、a酸等の塩を得ることができる。
い、必要に応じ、再結晶等の操作により一般式[1[]
で示されるピコリンアミジン誘導体の塩酸、臭化水素酸
、酢酸、a酸等の塩を得ることができる。
また一般式[1!11で示されるイミデート誘導体につ
いては、例えば、Organic Functiona
l GroupPreparations Vol m
、 Chapter 8. Academic Pre
ss。
いては、例えば、Organic Functiona
l GroupPreparations Vol m
、 Chapter 8. Academic Pre
ss。
New york、 1971. に記載されている
。
。
本発明化合物を植物病害防除剤の有効成分として用いる
場合は、他の何らの成分も加えずそのまま使用してもよ
いが、通常は、固体担体、液体担体、界面活性剤その他
の製剤用補助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒
剤、粉剤等に製剤して使用する。
場合は、他の何らの成分も加えずそのまま使用してもよ
いが、通常は、固体担体、液体担体、界面活性剤その他
の製剤用補助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒
剤、粉剤等に製剤して使用する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜95%含有す
る。
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜95%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレー、アッタパルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
ミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があり、液体担体には、キシレ
ン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、インプロ
パツール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコ
ール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等の
ケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホ
キシド、アセトニトリル、水等があげられる。
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
ミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があり、液体担体には、キシレ
ン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、インプロ
パツール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコ
ール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等の
ケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホ
キシド、アセトニトリル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮金物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリ
マー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が
あげられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮金物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリ
マー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が
あげられる。
製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩、アルギ
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロピル)等があケラれる。
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロピル)等があケラれる。
これらの製剤は、そのままで使用するか、あるいは水で
希釈して、茎葉散布するか、土壌に散粉、散粒して混和
するかあるいは土壌施用等する。また、他の植物病害防
除剤と混合して用いることにより、防除効力の増強をも
期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除
草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して
用いることもできる。
希釈して、茎葉散布するか、土壌に散粉、散粒して混和
するかあるいは土壌施用等する。また、他の植物病害防
除剤と混合して用いることにより、防除効力の増強をも
期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除
草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して
用いることもできる。
本発明化合物を植物病害防除剤の有効成分として用いる
場合、その処理社は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対象作物等によっても異なるが
、通常1アールあたり0.5〜200 f、好ましくは
1〜100fであり、乳剤、水和剤、懸漏剤等を水で希
釈して施用する場合、その施用波度は、o、oos〜0
.5%好ましくは0.01〜0.2%であり、粒剤、粉
剤等は、なんら希釈することなくそのまま施用する。
場合、その処理社は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対象作物等によっても異なるが
、通常1アールあたり0.5〜200 f、好ましくは
1〜100fであり、乳剤、水和剤、懸漏剤等を水で希
釈して施用する場合、その施用波度は、o、oos〜0
.5%好ましくは0.01〜0.2%であり、粒剤、粉
剤等は、なんら希釈することなくそのまま施用する。
〈実施例〉
以下に、本発明を製造例、参考例、製剤例および試験例
によりさらに詳しく説明する。
によりさらに詳しく説明する。
まず製造例を示す。
製造例(化合物5)
6−0−トリル−2−ピコリンアミジン塩酸塩1f/に
エチルアセトイミデート1.05fを加え60°Cで8
0分間攪拌した。反応液に水80mとクロロホルム80
−を加え抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後減圧濃縮し、得られた残渣をヘキサンで洗浄し
て、6−(6−0−トリル−2−ピリジル)−2,4−
ジメチル−8−トリアジン0、85 fを得た。
エチルアセトイミデート1.05fを加え60°Cで8
0分間攪拌した。反応液に水80mとクロロホルム80
−を加え抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾
燥した後減圧濃縮し、得られた残渣をヘキサンで洗浄し
て、6−(6−0−トリル−2−ピリジル)−2,4−
ジメチル−8−トリアジン0、85 fを得た。
m、P、 86.8℃
PMR(CDC4a )δppm
2.45(s、8H,CHs )
2−78(8t6HeCHs )
7.90(t、1)1.ピリジン−H’ e J =
7.8 )iz )8.50(d、1)1.ピリジン−
H、J=7.8H2)次にこの様な製造法によって製造
される一般式[I]で示されるピリジルS−トリアジン
誘導体のいくつかを第1表に示す。
7.8 )iz )8.50(d、1)1.ピリジン−
H、J=7.8H2)次にこの様な製造法によって製造
される一般式[I]で示されるピリジルS−トリアジン
誘導体のいくつかを第1表に示す。
第 1 表
■
次にこれらの原料化合物の製造例を参考例として示す。
参考例 [ピコリンアミジン誘導体[U (塩酸塩)の
製造] 2−シアノ−6−フェニルピリジン209をメタノール
200−と金属ナトリウム0.77fより調製したナト
リウムメチラートに溶解した。2時間後、酢酸2.Of
を加え減圧濃縮し、得られた残液にエーテル200mを
加え不溶物をP去した後、減圧濃縮してメチル6−フェ
ニル−2−ピコリンイミデートを得た。次いでこれにエ
タノール120dを加えさらに塩化アンモニウム5.9
4fを水8〇−に溶解した溶液を加え80分間加熱還流
した。
製造] 2−シアノ−6−フェニルピリジン209をメタノール
200−と金属ナトリウム0.77fより調製したナト
リウムメチラートに溶解した。2時間後、酢酸2.Of
を加え減圧濃縮し、得られた残液にエーテル200mを
加え不溶物をP去した後、減圧濃縮してメチル6−フェ
ニル−2−ピコリンイミデートを得た。次いでこれにエ
タノール120dを加えさらに塩化アンモニウム5.9
4fを水8〇−に溶解した溶液を加え80分間加熱還流
した。
反応液を充分に減圧濃縮し、得られた結晶状残渣をア七
トンで洗浄して6−フェニル−2−ピコリンアミジン塩
酸塩21Fを得た。
トンで洗浄して6−フェニル−2−ピコリンアミジン塩
酸塩21Fを得た。
m、p、 166.5℃
次にこの様な製造法によって製造される一般式[II]
で示されるピコリンアミジン誘導体の塩のいくつかを第
2表に示す。
で示されるピコリンアミジン誘導体の塩のいくつかを第
2表に示す。
第 2 表
一般式
次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部である。
物番号で示す。部は重量部である。
製剤例1
本発明化合物(1)〜(16)各々50部、リグニンス
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル酸ナトリウム2部お
よび合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して有効成
分5096の水和剤を得る。
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル酸ナトリウム2部お
よび合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して有効成
分5096の水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物(1)〜(16)各々25部、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して有効成分2596の懸濁剤を
得る。
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して有効成分2596の懸濁剤を
得る。
製剤例8
本発明化合物(1)〜(16)各々2部、カオリンクレ
ー88部およびタルク10部をよく粉砕混合して有効成
分2%の粉剤を得る。
ー88部およびタルク10部をよく粉砕混合して有効成
分2%の粉剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(1)〜(16)各々20部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して有効成分20%の乳剤を得る。
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して有効成分20%の乳剤を得る。
製剤例6
本発明化合物(1)〜(16)各々2部、合成含水酸化
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾燥して有
効成分2%の粒剤を得る。
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾燥して有
効成分2%の粒剤を得る。
次に、本発明化合物が植物病害防除剤の有効成分として
有用であることを試験例で示す。
有用であることを試験例で示す。
なお、本発明化合物は第1表の化合物番号で示し、比較
対照に用いた化合物は第8表の化合物記号で示す。
対照に用いた化合物は第8表の化合物記号で示す。
第 8 表
また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10部程度認められれ
ば「4」、80部程度認められれば[8J、50部程度
認められれば「2」、70部程度認められれば「1」、
それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と差
が認められなければ「0」として、6段階に評価し、そ
れぞれ5 p 4 # 8−2 e 1−0で示す。
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10部程度認められれ
ば「4」、80部程度認められれば[8J、50部程度
認められれば「2」、70部程度認められれば「1」、
それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と差
が認められなければ「0」として、6段階に評価し、そ
れぞれ5 p 4 # 8−2 e 1−0で示す。
試験例1 イネいもち病防除試験(予防効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播覆
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。散布後、植物を風乾しいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧
、接種した。接種後、28”C1暗黒、多湿下で4日間
量いた後、防除効力を調査した。その結果を第4表にし
めす。
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播覆
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。散布後、植物を風乾しいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧
、接種した。接種後、28”C1暗黒、多湿下で4日間
量いた後、防除効力を調査した。その結果を第4表にし
めす。
第 4 表
試験例2 イネいもち病防除試験(治療効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、いもち
病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、28℃、
暗黒、多湿下で16時間装いた後、製剤例1に準じて水
和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、2
8”C1暗黒、多湿下で8日間生育し、防除効力を調査
した。
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、いもち
病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、28℃、
暗黒、多湿下で16時間装いた後、製剤例1に準じて水
和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、2
8”C1暗黒、多湿下で8日間生育し、防除効力を調査
した。
その結果を第5表にしめす。
ゝ\、
〜
第 5 表
試験例8 イネ紋枯病防除試験(予防効果)プラスチッ
クポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種し
、温室内で28日間育成した。イネの幼直に、製剤例4
に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度に
し、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散
布後、植物を風乾し紋枯病菌の食菌寒天懸濁液を噴霧、
接種した。接種後、28℃、暗黒、多湿下で4日間式い
た後、防除効力を調査した。その結果を第6表にしめす
。
クポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種し
、温室内で28日間育成した。イネの幼直に、製剤例4
に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度に
し、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散
布後、植物を風乾し紋枯病菌の食菌寒天懸濁液を噴霧、
接種した。接種後、28℃、暗黒、多湿下で4日間式い
た後、防除効力を調査した。その結果を第6表にしめす
。
第 6 表
試験例4 コムギうどんこ病防除試験(治療効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)
を播種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼苗に
うどんこ病菌を接種した。接種後、23℃で8日間生育
した後、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着するように
茎葉散布した。散布後、28℃温室内で7日間生育させ
て、防除効力を調査した。その結果を第7表に示す。
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)
を播種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼苗に
うどんこ病菌を接種した。接種後、23℃で8日間生育
した後、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着するように
茎葉散布した。散布後、28℃温室内で7日間生育させ
て、防除効力を調査した。その結果を第7表に示す。
第 7 表
試験例5 ラッカセイ褐斑病防除試験(予防効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、ラッカセイ(千葉生立
性)を播種し、温室内で14日間育成した、ラッカセイ
の幼苗に、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するよう
に茎葉散布した。散布後、植物を風乾し褐斑病菌の胞子
懸濁液を噴霧、接種した。
スチックポットに砂壌土を詰め、ラッカセイ(千葉生立
性)を播種し、温室内で14日間育成した、ラッカセイ
の幼苗に、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するよう
に茎葉散布した。散布後、植物を風乾し褐斑病菌の胞子
懸濁液を噴霧、接種した。
接種後、28℃、多湿下で7日間式いた後、さらに温室
内で7日間生育し、防除効力を調査した。その結果を第
8表にしめす。
内で7日間生育し、防除効力を調査した。その結果を第
8表にしめす。
第 8 表
試験例6 キュウリ炭そ病防除試験(予防効果)プラス
チックポットに砂壌土を結め、キュウリ(相撲半白)を
播種し、温室内で14日間育成した。子葉が展開したキ
ュウリの幼苗に、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬
剤を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着
するように茎葉散布した。散布後、キュウリ炭そ病菌の
胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、28”C1多湿
下で1日置いた後、さらに照明下で4日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第9表にしめす。
チックポットに砂壌土を結め、キュウリ(相撲半白)を
播種し、温室内で14日間育成した。子葉が展開したキ
ュウリの幼苗に、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬
剤を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着
するように茎葉散布した。散布後、キュウリ炭そ病菌の
胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、28”C1多湿
下で1日置いた後、さらに照明下で4日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第9表にしめす。
@9表
試験例7 リンゴ黒星病防除試験(予防効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、リンゴを播種し、温室内で
20日間育成した。リンゴの幼苗に、製剤例1に準じて
水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
ックポットに砂壌土を詰め、リンゴを播種し、温室内で
20日間育成した。リンゴの幼苗に、製剤例1に準じて
水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
散布後、リンゴ黒星病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した
。接種後、15℃、多湿下で4日置いた後、さらに照明
下で15日間生育し、防除効力を調査した。その結果を
第10表にしめす。
。接種後、15℃、多湿下で4日置いた後、さらに照明
下で15日間生育し、防除効力を調査した。その結果を
第10表にしめす。
第10表
試験例8 キュウリ灰色かび病防除試験(予防効果)プ
ラスチックポットに砂壌土を詰め、キュウリ(相撲半白
)を播種し、温室内で14日間育成した。キュウリの幼
苗に、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように
茎葉散布した。散布後、植物を風乾しベンズイミダゾー
ル・チオファネートメチル系殺菌剤耐性灰色かび病菌の
菌糸を接種した。
ラスチックポットに砂壌土を詰め、キュウリ(相撲半白
)を播種し、温室内で14日間育成した。キュウリの幼
苗に、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように
茎葉散布した。散布後、植物を風乾しベンズイミダゾー
ル・チオファネートメチル系殺菌剤耐性灰色かび病菌の
菌糸を接種した。
接種後、15℃、暗黒、多湿下で8日間量いた後、防除
効力を調査した。その結果を第11表にしめす。
効力を調査した。その結果を第11表にしめす。
第11表
試験例9 オオムギ斑葉病防除試験(予防効果)プラス
チックポットに砂壌土を詰め、オオムギ(赤神力)を播
種し、温室内で14日間育成した、オオムギの幼苗に、
製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して
所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散
布した。散布後、植物を風乾しi葉病菌の胞子懸濁液を
噴霧、接種した。接種後、28”C1暗黒、多湿下で2
日間量いた後、さらに照明、多湿下で2日間生育し、防
除効力を調査した。その結果を第12表にしめす。
チックポットに砂壌土を詰め、オオムギ(赤神力)を播
種し、温室内で14日間育成した、オオムギの幼苗に、
製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して
所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散
布した。散布後、植物を風乾しi葉病菌の胞子懸濁液を
噴霧、接種した。接種後、28”C1暗黒、多湿下で2
日間量いた後、さらに照明、多湿下で2日間生育し、防
除効力を調査した。その結果を第12表にしめす。
第12表
試験例10 コムギ葉枯病防除試験(治療効果)プ
ラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号
)を播種し、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に
、葉枯病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、1
5℃、暗黒、多湿下で8日間11き、さらに照明下で4
日間生育した後、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤
を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着す
るように茎葉散布した。散布後、15”C照明下で11
日間生育させて、防除効力を調査した。その結果を第1
8表にしめす。
ラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号
)を播種し、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に
、葉枯病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、1
5℃、暗黒、多湿下で8日間11き、さらに照明下で4
日間生育した後、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤
を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着す
るように茎葉散布した。散布後、15”C照明下で11
日間生育させて、防除効力を調査した。その結果を第1
8表にしめす。
第18表
試験例11 コムギ眼紋病防除試験(予防効果)プ
ラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号
)を播種し、温室内で10日間育成した、コムギの幼苗
に、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈し
て所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉
散布した。散布後、植物を風乾し眼紋病菌の胞子懸濁液
を噴霧、接種した。接種後、15℃、暗黒、多湿下で4
日間型いた後、さらに照明、多湿下で4日間生育し、防
除効力を調査した。その結果を第14表にしめす。
ラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号
)を播種し、温室内で10日間育成した、コムギの幼苗
に、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈し
て所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉
散布した。散布後、植物を風乾し眼紋病菌の胞子懸濁液
を噴霧、接種した。接種後、15℃、暗黒、多湿下で4
日間型いた後、さらに照明、多湿下で4日間生育し、防
除効力を調査した。その結果を第14表にしめす。
第14表
〈発明の効果〉
本発明化合物は、種々の植物病原菌による植物病害に対
して優れた効果を有することから植物病害防除剤の有効
成分として種々の用途に供しうる。
して優れた効果を有することから植物病害防除剤の有効
成分として種々の用途に供しうる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは0〜5の整数を表わし、R^1は同一また
は相異なり、低級アルキル基、ハ ロゲン原子、低級ハロアルキル基、または 低級アルコキシル基を表わし、R^2およびR^3は水
素原子またはメチル基を表わし、R^4は低級アルキル
基を表わす。〕 で示されるピリジルトリアジン誘導体。 (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、nは0〜5の整数を表わし、R^1は同一また
は相異なり、低級アルキル基、ハ ロゲン原子、低級ハロアルキル基または低 級アルコキシル基を表わし、R^2およびR^3は水素
原子またはメチル基を表わす。〕 で示されるピコリンアミジン誘導体の塩と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^4およびR^5は低級アルキル基を表わす
。〕 で示されるイミデート誘導体とを反応させることを特徴
とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、n、R^1、R^2、R^3およびR^4は前
記と同じ意味を表わす。〕 で示されるピリジルトリアジン誘導体の製造方法。 (8)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは0〜5の整数を表わし、R^1は同一また
は相異なり、低級アルキル基、ハ ロゲン原子、低級ハロアルキル基または低 級アルコキシル基を表わし、R^2およびR^3は水素
原子またはメチル基を表わし、R^4は低級アルキル基
を表わす。〕 で示されるピリジルトリアジン誘導体を有効成分として
含有することを特徴とする植物病害防除剤。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032241A JP2521077B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
| EP88300526A EP0278610A3 (en) | 1987-02-13 | 1988-01-22 | Novel pyridinyl-s-triazine derivatives, method for production thereof and a fungicide containing them as the active ingredient |
| US07/153,680 US4868178A (en) | 1987-02-13 | 1988-02-08 | Pyridinyl-s-triazine derivatives |
| CA000558712A CA1292229C (en) | 1987-02-13 | 1988-02-11 | Pyridinyl-s-triazine derivatives, method for production thereof and a fungicide containing them as the active ingredient |
| KR1019880001349A KR880009954A (ko) | 1987-02-13 | 1988-02-12 | 피리디닐-s-트리아진 유도체 그의 제조방법 및 그를 함유하는 살진규제 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62032241A JP2521077B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198677A true JPS63198677A (ja) | 1988-08-17 |
| JP2521077B2 JP2521077B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=12353499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62032241A Expired - Lifetime JP2521077B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2521077B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0891334A1 (en) | 1996-04-03 | 1999-01-20 | Merck & Co., Inc. | Inhibitors of farnesyl-protein transferase |
| JP2012529512A (ja) * | 2009-06-08 | 2012-11-22 | アブラクシス バイオサイエンス リミテッド ライアビリティー カンパニー | トリアジン誘導体類及びそれらの治療応用 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62032241A patent/JP2521077B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0891334A1 (en) | 1996-04-03 | 1999-01-20 | Merck & Co., Inc. | Inhibitors of farnesyl-protein transferase |
| JP2012529512A (ja) * | 2009-06-08 | 2012-11-22 | アブラクシス バイオサイエンス リミテッド ライアビリティー カンパニー | トリアジン誘導体類及びそれらの治療応用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2521077B2 (ja) | 1996-07-31 |
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