JPS63199A - 電子装置における電子回路部品の放熱構造 - Google Patents
電子装置における電子回路部品の放熱構造Info
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- JPS63199A JPS63199A JP14139686A JP14139686A JPS63199A JP S63199 A JPS63199 A JP S63199A JP 14139686 A JP14139686 A JP 14139686A JP 14139686 A JP14139686 A JP 14139686A JP S63199 A JPS63199 A JP S63199A
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
この発明は、電子装置のケーシング内に搭載されたプリ
ント基板上の電子部品の放熱構造において、回路パター
ン面と部品実装面とを有する複数個のプリント基板を、
部品実装面どうしが向き合うようにケーシング内に配設
し、プリント基板の部品実装面上の高密度集積回路素子
等のような放熱が必要な電子回路部品の表面に伝熱素子
を接続し、伝熱素子の放熱部側をケーシングの外部に設
けた放熱フィンに接続するとともにプリント基板の回路
パターン面を覆うシールドカバーに接続することにより
、ケーシング内の他の電子回路部品への熱的影響を抑え
つつ、且つ、プリント基板の実装可能領域を狭めること
なく、十分な放熱を行なうことができるようにしたもの
である。
ント基板上の電子部品の放熱構造において、回路パター
ン面と部品実装面とを有する複数個のプリント基板を、
部品実装面どうしが向き合うようにケーシング内に配設
し、プリント基板の部品実装面上の高密度集積回路素子
等のような放熱が必要な電子回路部品の表面に伝熱素子
を接続し、伝熱素子の放熱部側をケーシングの外部に設
けた放熱フィンに接続するとともにプリント基板の回路
パターン面を覆うシールドカバーに接続することにより
、ケーシング内の他の電子回路部品への熱的影響を抑え
つつ、且つ、プリント基板の実装可能領域を狭めること
なく、十分な放熱を行なうことができるようにしたもの
である。
本発明は電子装置における電子回路部品の放熱構造に関
し、更に詳しくは、ケーシング内に搭載されたプリント
基板上の電子部品のための放熱構造に関する。
し、更に詳しくは、ケーシング内に搭載されたプリント
基板上の電子部品のための放熱構造に関する。
一般に、制御ユニット等のような電子装置においては、
ケーシング内に複数個のプリント基板が互いに間隔をあ
けて並列に搭載されており、プリント基板の部品実装面
上には各種の電子回路部品が搭載されている。
ケーシング内に複数個のプリント基板が互いに間隔をあ
けて並列に搭載されており、プリント基板の部品実装面
上には各種の電子回路部品が搭載されている。
ところで、電子回路部品のうち、大規模集積回路素子(
LSI素子)等のような高密度集積回路素子は高集積化
、高消費電力化の傾向にある。したがって、このような
高密度集積回路素子をプリント基板上に搭載した場合、
ケーシング内の温度上昇及び素子自体の熱による信鯨性
低下を招く處れがある。このため、ケーシング内の他の
電子回路部品への熱的影響を抑えながら高密度集積回路
素子の放熱を行なうことができ、しかも、ケーシング内
の実装領域を狭めることのない放熱構造が必要とされる
。
LSI素子)等のような高密度集積回路素子は高集積化
、高消費電力化の傾向にある。したがって、このような
高密度集積回路素子をプリント基板上に搭載した場合、
ケーシング内の温度上昇及び素子自体の熱による信鯨性
低下を招く處れがある。このため、ケーシング内の他の
電子回路部品への熱的影響を抑えながら高密度集積回路
素子の放熱を行なうことができ、しかも、ケーシング内
の実装領域を狭めることのない放熱構造が必要とされる
。
従来の電子装置における電子回路部品の放熱構造を第5
図に示す、同図を参照すると、電子装置のケーシング2
内には複数個のプリント基板3が互いに間隔を隔てて並
列に搭載されている。プリント基板3は回路パターン面
3aとその裏側の部品実装面3bとを有しており、回路
パターン面3aはプリント基板3に取り付けられたシー
ルドカバー4で覆われている。
図に示す、同図を参照すると、電子装置のケーシング2
内には複数個のプリント基板3が互いに間隔を隔てて並
列に搭載されている。プリント基板3は回路パターン面
3aとその裏側の部品実装面3bとを有しており、回路
パターン面3aはプリント基板3に取り付けられたシー
ルドカバー4で覆われている。
プリント基板3の部品実装面3b上に搭載されているL
SI素子等のような放熱の必要な電子回路部品5の表面
には熱伝導性の良好な材料からなるブロック6が取り付
けられている。ブロック6に接続されたヒートパイプ7
の先端の放熱部はケーシング2の外部まで延びており、
ヒートパイプ7の放熱部には隣接する2つのプリント板
3間に位置する放熱フィン8やケーシング2の外部に位
置する放熱フィン9が固着されている。
SI素子等のような放熱の必要な電子回路部品5の表面
には熱伝導性の良好な材料からなるブロック6が取り付
けられている。ブロック6に接続されたヒートパイプ7
の先端の放熱部はケーシング2の外部まで延びており、
ヒートパイプ7の放熱部には隣接する2つのプリント板
3間に位置する放熱フィン8やケーシング2の外部に位
置する放熱フィン9が固着されている。
上述した従来の放熱構造においては、隣接するプリント
基板3間に放熱フィン8が設けられているために、プリ
ント基板3の部品実装面3bにおける実装可能領域が狭
くなるという欠点があった。
基板3間に放熱フィン8が設けられているために、プリ
ント基板3の部品実装面3bにおける実装可能領域が狭
くなるという欠点があった。
プリント基板3間の放熱フィン8を取り去り、ケーシン
グ1の外部の放熱フィン9のみ使用した場合には、放熱
面積が減少し放熱が不十分となる。
グ1の外部の放熱フィン9のみ使用した場合には、放熱
面積が減少し放熱が不十分となる。
そこで、シールドカバー4をヒートパイプ7の放熱部に
接続してシールドカバー4を放熱板として利用すること
が考えられるが、この場合、従来の放熱構造においては
、隣接する2つのプリント基板3の回路パターン面3a
と部品実装面3bとが向き合っているため、シールドカ
バー4からの放熱により、隣接するプリント基板3上の
電子回路部品の温度上昇を招くという欠点が生じる。
接続してシールドカバー4を放熱板として利用すること
が考えられるが、この場合、従来の放熱構造においては
、隣接する2つのプリント基板3の回路パターン面3a
と部品実装面3bとが向き合っているため、シールドカ
バー4からの放熱により、隣接するプリント基板3上の
電子回路部品の温度上昇を招くという欠点が生じる。
上記問題点に鑑み、本発明は、電子装置内のプリント基
板の部品実装面積を狭めることなく高密度集積回路素子
等からの放熱のための十分な放熱面積を確保でき、しか
も、隣接するプリント基板上の電子回路部品に熱的影響
を与えにくい放熱構造を提供、することを目的とする。
板の部品実装面積を狭めることなく高密度集積回路素子
等からの放熱のための十分な放熱面積を確保でき、しか
も、隣接するプリント基板上の電子回路部品に熱的影響
を与えにくい放熱構造を提供、することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、前面□が開口し
たケーシング内に、回路パターン面と部品実装面とを有
する複数個のプリント基板を、部品実装面どうしが向き
合うように配設し、プリント基板の部品実装面上に搭載
された電子回路部品のうち放熱が必要な電子回路部品の
表面に伝熱素子を接続し、伝熱素子の放熱部側をケーシ
ングの前面側外部に設けた放熱フィンに接続するととも
にプリント基板の回路パターン面を覆うシールドカバー
に接続したことを特徴とする電子装置における電子回路
部品の放熱構造を提供する。
たケーシング内に、回路パターン面と部品実装面とを有
する複数個のプリント基板を、部品実装面どうしが向き
合うように配設し、プリント基板の部品実装面上に搭載
された電子回路部品のうち放熱が必要な電子回路部品の
表面に伝熱素子を接続し、伝熱素子の放熱部側をケーシ
ングの前面側外部に設けた放熱フィンに接続するととも
にプリント基板の回路パターン面を覆うシールドカバー
に接続したことを特徴とする電子装置における電子回路
部品の放熱構造を提供する。
本発明による上記手段によれば、高密度集積回路素子等
のような放熱を必要とする電子回路部品で発生する熱が
、伝熱素子を経てケーシングの外部の放熱フィンとシー
ルドカバーとに伝わり、これら放熱フィンとシールドカ
バーにより放熱される。このように、放熱フィンの他に
シールドカバーを放熱板として利用したので、プリント
基板間に別の放熱フィンを設ける必要なく、十分な放熱
面積を確保することができる。したがって、プリント基
板の部品実装面を有効に使用してプリント基板上への電
子回路部品の実装密度を高めることができることとなる
。また、プリント基板は部品実装面どうしが向き合うよ
うにケーシング内に搭載されているので、プリント基板
の回路パターン面を覆うシールドカバーどうしが向き合
うこととなり、シールドカバーからの放熱によるプリン
ト基板上の電子回路部品への熱的影響を最小限に抑える
ことができることとなる。
のような放熱を必要とする電子回路部品で発生する熱が
、伝熱素子を経てケーシングの外部の放熱フィンとシー
ルドカバーとに伝わり、これら放熱フィンとシールドカ
バーにより放熱される。このように、放熱フィンの他に
シールドカバーを放熱板として利用したので、プリント
基板間に別の放熱フィンを設ける必要なく、十分な放熱
面積を確保することができる。したがって、プリント基
板の部品実装面を有効に使用してプリント基板上への電
子回路部品の実装密度を高めることができることとなる
。また、プリント基板は部品実装面どうしが向き合うよ
うにケーシング内に搭載されているので、プリント基板
の回路パターン面を覆うシールドカバーどうしが向き合
うこととなり、シールドカバーからの放熱によるプリン
ト基板上の電子回路部品への熱的影響を最小限に抑える
ことができることとなる。
(実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
る。はじめに第1図及び第2図を参照すると、電子装置
のケーシング11は前面が開口しており、開口部の上側
エツジ部及び下側エツジ部には上下に互いに対向する複
数個のスリンH1a。
る。はじめに第1図及び第2図を参照すると、電子装置
のケーシング11は前面が開口しており、開口部の上側
エツジ部及び下側エツジ部には上下に互いに対向する複
数個のスリンH1a。
11bがそれぞれ形成されており、複数個のプリント基
板12がこれら上下のスリット11a。
板12がこれら上下のスリット11a。
11bを通ってケーシング11内に挿入可能となってい
る。
る。
プリント基板12は回路パターン面12aとその裏側の
部品実装面12bとを有しており、部品実装面12bに
は各種の電子回路部品が搭載されている。第2図かられ
かるように、プリント基板12は部品実装面12bが互
いに向き合うようにケーシング11内に搭載される。
部品実装面12bとを有しており、部品実装面12bに
は各種の電子回路部品が搭載されている。第2図かられ
かるように、プリント基板12は部品実装面12bが互
いに向き合うようにケーシング11内に搭載される。
プリント基板12上に搭載される電子回路部品のうち、
例えば大規模集積回路素子(LSI素子)等のような高
密度集積回路素子は電力消費量が多く発熱量が多いので
、他の電子回路部品に熱的影響を与えないように十分に
放熱を行なう必要がある。これらの放熱の必要な電子回
路部品は符号13で示されている。
例えば大規模集積回路素子(LSI素子)等のような高
密度集積回路素子は電力消費量が多く発熱量が多いので
、他の電子回路部品に熱的影響を与えないように十分に
放熱を行なう必要がある。これらの放熱の必要な電子回
路部品は符号13で示されている。
第1図及び第3図(a)、 (b)に示すように、−電
子回路部品13の表面には熱伝導性の良好な材料、例え
ばアルミニウム、黄銅等からなる伝熱ブロック14が取
り付けられており、伝熱ブロック14には内部に作動液
を注入した細い管状のヒートパイプ15が接続されてい
る0個々の伝熱ブロック14に1本づつヒートパイプ1
5を接続してもよいが、第3図(a)に示すように、1
本のヒートパイプ15を複数個の伝熱ブロック14に接
続してもよい。
子回路部品13の表面には熱伝導性の良好な材料、例え
ばアルミニウム、黄銅等からなる伝熱ブロック14が取
り付けられており、伝熱ブロック14には内部に作動液
を注入した細い管状のヒートパイプ15が接続されてい
る0個々の伝熱ブロック14に1本づつヒートパイプ1
5を接続してもよいが、第3図(a)に示すように、1
本のヒートパイプ15を複数個の伝熱ブロック14に接
続してもよい。
ヒートパイプ15の放熱部はプリント基板12の前端近
傍に位置しており、ヒートパイプ15の放熱部にはケー
シング11の前側外部に位置する放熱フィン16が接続
されている。
傍に位置しており、ヒートパイプ15の放熱部にはケー
シング11の前側外部に位置する放熱フィン16が接続
されている。
更に詳しく説明すると、ここでは、プリント基板12の
前端部の部品実装面12b上には支持ブロック17が固
着されており、支持ブロック17に形成された凹溝17
aにヒートパイプ15の放熱端部が係合している。
前端部の部品実装面12b上には支持ブロック17が固
着されており、支持ブロック17に形成された凹溝17
aにヒートパイプ15の放熱端部が係合している。
第1図及び第4図かられかるように、放熱フィン16は
その後部左右両側に内側ブラケット18と外側フランジ
19とをそれぞれ有しており、内側ブラケット18には
ヒートパイプ15の放熱端部に保合可能な凹溝18aが
形成されている。
その後部左右両側に内側ブラケット18と外側フランジ
19とをそれぞれ有しており、内側ブラケット18には
ヒートパイプ15の放熱端部に保合可能な凹溝18aが
形成されている。
内側ブラケット18と外側ブラケット19との間には、
プリント基板12の前端部と支持ブロック17とが挿入
され、支持ブロック17の凹溝17aと内側ブラケット
18の凹溝18aとにより形成される穴にヒートパイプ
15の放熱部が嵌合している。
プリント基板12の前端部と支持ブロック17とが挿入
され、支持ブロック17の凹溝17aと内側ブラケット
18の凹溝18aとにより形成される穴にヒートパイプ
15の放熱部が嵌合している。
一方1.外側ブラケット19とプリント基板12の回路
パターン面12aとの間にはプリント基板12の回路パ
ターン面12aを覆うシールドカバー20の前端部が介
装されている。
パターン面12aとの間にはプリント基板12の回路パ
ターン面12aを覆うシールドカバー20の前端部が介
装されている。
締付はボルト21は外側ブラケット19に形成された貫
通穴と、シールドカバー20、プリント基板12及び支
持ブロック17にそれぞれ形成されたスリット20a、
12c、17b (第3図(a)。
通穴と、シールドカバー20、プリント基板12及び支
持ブロック17にそれぞれ形成されたスリット20a、
12c、17b (第3図(a)。
山)参照)と、内側ブラケット18に形成された貫通穴
とを通って延びており、ナツト22に螺合している。ボ
ルト21とナツト22との締込みにより、両ブラケット
18.19間の締付けが行われ、放熱フィン16がプリ
ント基板12の前端に強固に結合されるとともに、ヒー
トパイプ15の放熱部が放熱フィン16及びシールドカ
バー20に熱的に接続される。
とを通って延びており、ナツト22に螺合している。ボ
ルト21とナツト22との締込みにより、両ブラケット
18.19間の締付けが行われ、放熱フィン16がプリ
ント基板12の前端に強固に結合されるとともに、ヒー
トパイプ15の放熱部が放熱フィン16及びシールドカ
バー20に熱的に接続される。
このようにして、シールドカバー20は放熱板としての
機能も果たすので、シールドカバー20は熱伝導性の良
好な材料で作ることが好ましい。
機能も果たすので、シールドカバー20は熱伝導性の良
好な材料で作ることが好ましい。
また、支持ブロック17やボルト21はヒートパイプ1
5の放熱部とシールドカバー20とを熱的に接続する役
割りを果たすので、これらの部品も熱伝導性の良好な材
料で作ることが好ましい。
5の放熱部とシールドカバー20とを熱的に接続する役
割りを果たすので、これらの部品も熱伝導性の良好な材
料で作ることが好ましい。
上記構成を有する電子装置における電子回路部品の放熱
構造においては、放熱を必要とする電子回路部品13で
発生する熱が、伝熱素子としての伝熱ブロック14及び
ヒートパイプ15を経てケーシング11の外部の放熱フ
ィン16とシールドカバー20とに輸送され、これら放
熱フィン16とシールドカバー20とにより放熱される
。
構造においては、放熱を必要とする電子回路部品13で
発生する熱が、伝熱素子としての伝熱ブロック14及び
ヒートパイプ15を経てケーシング11の外部の放熱フ
ィン16とシールドカバー20とに輸送され、これら放
熱フィン16とシールドカバー20とにより放熱される
。
このように、放熱フィン16の他にシールドカバー20
を放熱板として利用しているから、プリント基板12間
に別の放熱フィンを設ける必要なく、十分な放熱面積を
確保することができる。プリント基板12間に放熱フィ
ンを設けた場合には、プリント基板上の部品実装可能面
積が放熱フィンによって狭められることとなるが、本発
明による上記構成によれば、プリント基板12の部品実
装面12bを有効に使用してプリント基板12上への電
子回路部品の実装密度を高めることができる。
を放熱板として利用しているから、プリント基板12間
に別の放熱フィンを設ける必要なく、十分な放熱面積を
確保することができる。プリント基板12間に放熱フィ
ンを設けた場合には、プリント基板上の部品実装可能面
積が放熱フィンによって狭められることとなるが、本発
明による上記構成によれば、プリント基板12の部品実
装面12bを有効に使用してプリント基板12上への電
子回路部品の実装密度を高めることができる。
−方、プリント基板12は部品実装面12bどうしが向
き合うようにケーシング11内に搭載されており、プリ
ント基板12の回路パターン面12aを覆うシールドカ
バー20どうしが向き合っている。したがって、シール
ドカバー20からの放熱によるプリント基板12上の電
子回路部品への熱的影響を最小限に抑えることができる
。
き合うようにケーシング11内に搭載されており、プリ
ント基板12の回路パターン面12aを覆うシールドカ
バー20どうしが向き合っている。したがって、シール
ドカバー20からの放熱によるプリント基板12上の電
子回路部品への熱的影響を最小限に抑えることができる
。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載した発明の範囲内でその構成要素に種々の変更
を加えることができる。例えば、内側ブラケット18又
は外側ブラケット19のうちの一方を放熱フィン16か
ら分離させて更に大きな締付は力が得られるようにして
もよい。
例の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載した発明の範囲内でその構成要素に種々の変更
を加えることができる。例えば、内側ブラケット18又
は外側ブラケット19のうちの一方を放熱フィン16か
ら分離させて更に大きな締付は力が得られるようにして
もよい。
また、シールドカバー20の前端部はプリント基板12
の部品実装面12b側まで延ばしてもよい。
の部品実装面12b側まで延ばしてもよい。
また、上記実施例では、放熱フィンが2枚のプリント基
板12の前端に取り付けられているが、プリント基板毎
に放熱フィンを取り付けるようにしてもよい。更に、放
熱フィンはケーシングの外壁等に取り付けてもよい、伝
熱ブロック13の熱を放熱フィン16やシールドカバー
20に効果的に伝えるためにはヒートパイプ15が最良
であるが、ヒートパイプの代わりに熱伝導性の良好な棒
体を用いてもよい。
板12の前端に取り付けられているが、プリント基板毎
に放熱フィンを取り付けるようにしてもよい。更に、放
熱フィンはケーシングの外壁等に取り付けてもよい、伝
熱ブロック13の熱を放熱フィン16やシールドカバー
20に効果的に伝えるためにはヒートパイプ15が最良
であるが、ヒートパイプの代わりに熱伝導性の良好な棒
体を用いてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、高密
度集積回路素子等のような放熱を必要とする電子回路部
品で発生する熱が、伝熱素子を経てケーシングの外部の
放熱フィンとシールドカバーとに伝わり、これら放熱フ
ィンとシールドカバーにより放熱される。このように、
放熱フィンの他にシールドカバーを放熱板として利用し
たので、プリント基板間に別の放熱フィンを設ける必要
なく、十分な放熱面積を確保することができる。したが
って、プリント基板の部品実装面を有効に使用してプリ
ント基板上への電子回路部品の実装密度を高めることが
できることとなる。また、プリント基板は部品実装面ど
うしが向き合うようにケーシング内に搭載されているの
′で、プリント基板の回路パターン面を覆うシールドカ
バーどうしが向き合うこととなり、シールドカバーから
の放熱によるプリント基板上の電子回路部品への、熱的
影響を最小限に抑えることができることとなる。したが
って、ケーシング内の他の電子回路部品への熱的影響を
抑えつつ、且つ、プリント基板の実装可能領域を狭める
ことなく、十分な放熱を行なうことができる電子回路部
品の放熱構造を提供できることとなる。
度集積回路素子等のような放熱を必要とする電子回路部
品で発生する熱が、伝熱素子を経てケーシングの外部の
放熱フィンとシールドカバーとに伝わり、これら放熱フ
ィンとシールドカバーにより放熱される。このように、
放熱フィンの他にシールドカバーを放熱板として利用し
たので、プリント基板間に別の放熱フィンを設ける必要
なく、十分な放熱面積を確保することができる。したが
って、プリント基板の部品実装面を有効に使用してプリ
ント基板上への電子回路部品の実装密度を高めることが
できることとなる。また、プリント基板は部品実装面ど
うしが向き合うようにケーシング内に搭載されているの
′で、プリント基板の回路パターン面を覆うシールドカ
バーどうしが向き合うこととなり、シールドカバーから
の放熱によるプリント基板上の電子回路部品への、熱的
影響を最小限に抑えることができることとなる。したが
って、ケーシング内の他の電子回路部品への熱的影響を
抑えつつ、且つ、プリント基板の実装可能領域を狭める
ことなく、十分な放熱を行なうことができる電子回路部
品の放熱構造を提供できることとなる。
第1図は本発明の一実施例を示す電子装置における電子
回路部品の放!!−−造の横断面図・第2図は第1図に
示−す放熱構造をケーシングの前面から見た図、 第3図(al及び第3図(blはそれぞれ第1図に示す
放熱構造の組立て途中を示す斜視図、 第4図は第1図に示す放熱フィンの斜視図、第5図は従
来の電子装置における電子回路部品の放熱構造を示すケ
ーシング内部の平面図である。 図において、11はケーシング、12はプリント基板、
12aは回路パターン面、12bは部品実装面、13は
電子回路部品、14は伝熱ブロック、15はヒートパイ
プ、16は放熱フィン、20はシールドカバーをそれぞ
れ示す。
回路部品の放!!−−造の横断面図・第2図は第1図に
示−す放熱構造をケーシングの前面から見た図、 第3図(al及び第3図(blはそれぞれ第1図に示す
放熱構造の組立て途中を示す斜視図、 第4図は第1図に示す放熱フィンの斜視図、第5図は従
来の電子装置における電子回路部品の放熱構造を示すケ
ーシング内部の平面図である。 図において、11はケーシング、12はプリント基板、
12aは回路パターン面、12bは部品実装面、13は
電子回路部品、14は伝熱ブロック、15はヒートパイ
プ、16は放熱フィン、20はシールドカバーをそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子装置のケーシング(11)内に、回路パターン
面(12a)と部品実装面(12b)とを有する複数個
のプリント基板(12)を、部品実装面(12b)どう
しが向き合うように配設し、プリント基板(12)の部
品実装面(12b)上に搭載された電子回路部品のうち
放熱が必要な電子回路部品(13)の表面に伝熱素子(
14、15)を接続し、 伝熱素子(14、15)の放熱部側をケーシング(11
)の外部に設けた放熱フィン(16)に接続するととも
にプリント基板(12)の回路パターン面(12a)を
覆うシールドカバー(20)に接続したこと、 を特徴とする電子装置における電子回路部品の放熱構造
。 2、放熱フィン(16)がプリント基板(12)の端部
に取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の電子装置における電子回路部品の放熱構
造。 3、部品実装面(12b)どうしが向き合う2つの隣接
するプリント基板(12)の端部に放熱フィン(16)
の両端が取り付けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の電子装置における電子
回路部品の放熱構造。 4、伝熱素子がヒートパイプ(15)と、ヒートパイプ
(15)を放熱の必要な電子回路部品(13)の表面に
熱的に接続するための伝熱ブロック(14)とを備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電
子装置における電子回路部品の放熱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139686A JPS63199A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 電子装置における電子回路部品の放熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14139686A JPS63199A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 電子装置における電子回路部品の放熱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199A true JPS63199A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0558600B2 JPH0558600B2 (ja) | 1993-08-26 |
Family
ID=15291019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14139686A Granted JPS63199A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 電子装置における電子回路部品の放熱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396258A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ヒートパイプ式冷却器 |
| KR101432379B1 (ko) * | 2012-11-16 | 2014-08-20 | 삼성전기주식회사 | 냉각 시스템 |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP14139686A patent/JPS63199A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0396258A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | ヒートパイプ式冷却器 |
| KR101432379B1 (ko) * | 2012-11-16 | 2014-08-20 | 삼성전기주식회사 | 냉각 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0558600B2 (ja) | 1993-08-26 |
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