JPS6320100B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6320100B2 JPS6320100B2 JP56032732A JP3273281A JPS6320100B2 JP S6320100 B2 JPS6320100 B2 JP S6320100B2 JP 56032732 A JP56032732 A JP 56032732A JP 3273281 A JP3273281 A JP 3273281A JP S6320100 B2 JPS6320100 B2 JP S6320100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitted
- fitting
- ring gear
- groove
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/18—Structural association of electric generators with mechanical driving motors, e.g. with turbines
- H02K7/1807—Rotary generators
- H02K7/1815—Rotary generators structurally associated with reciprocating piston engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互いに嵌合する2部材間の結合に関
し、特に内燃機関用磁石発電機の回転子と始動発
電機駆動用リングギヤとの結合構造に好適なもの
とするものである。
し、特に内燃機関用磁石発電機の回転子と始動発
電機駆動用リングギヤとの結合構造に好適なもの
とするものである。
上記のような磁石発電機回転子及びリングギヤ
の結合構造の従来例の縦断側面図を第1図及び第
2図に示す。上記両図において、1はクランク軸
に直結される磁石発電機回転子ボス部、2は該ボ
ス部1に取付けられた椀状の回転子継鉄部をなす
フライホイール部分、3は該フライホイール部分
2の椀状側壁部21の内周面に取付けられた複数
個の励磁用磁石、6はリングギヤである。該リン
グギヤ6は、第1図の例では上記フライホイール
部分2の椀状側壁部21の外周面に嵌合するアル
ミニウム製ドライブリング4にボルト7で固定さ
れ、第2図の例では上記椀状側壁部21の外周面
に直接に焼嵌め固定され、いずれにしてもリング
ギヤ6と一体をなす部分が回転子すなわちフライ
ホイール2の外周面に嵌合されている。なお第1
図5は上記ドライブリング4をこれと嵌合するフ
ライホイール2に固定するボルトを示す。
の結合構造の従来例の縦断側面図を第1図及び第
2図に示す。上記両図において、1はクランク軸
に直結される磁石発電機回転子ボス部、2は該ボ
ス部1に取付けられた椀状の回転子継鉄部をなす
フライホイール部分、3は該フライホイール部分
2の椀状側壁部21の内周面に取付けられた複数
個の励磁用磁石、6はリングギヤである。該リン
グギヤ6は、第1図の例では上記フライホイール
部分2の椀状側壁部21の外周面に嵌合するアル
ミニウム製ドライブリング4にボルト7で固定さ
れ、第2図の例では上記椀状側壁部21の外周面
に直接に焼嵌め固定され、いずれにしてもリング
ギヤ6と一体をなす部分が回転子すなわちフライ
ホイール2の外周面に嵌合されている。なお第1
図5は上記ドライブリング4をこれと嵌合するフ
ライホイール2に固定するボルトを示す。
上述の回転子及びリングギヤのように互いに嵌
合される2部材の相互間を固定するには、第2図
の場合のように焼嵌め手段によるか、溶接手段に
よるか、あるいは第1図に示すようにボルト止め
手段によるのが従来普通であつた。しかし、焼嵌
め手段や溶接手段のように熱作業を要すること
は、熱経済の不利、工程の繁雑化だけでなく、リ
ングギヤ歯部の加熱による寸法精度低下の不利が
大きい。またボルト止め手段による場合には、ボ
ルト及びナツト等の部品点数の増加と孔あけ、ボ
ルト締め等の工数増加によるコスト高に大きな難
点があるとともに、リングギヤ支持部分の構造及
び外形輪郭を複雑化する点で、自動車部品として
の利用上の支障となり易い。
合される2部材の相互間を固定するには、第2図
の場合のように焼嵌め手段によるか、溶接手段に
よるか、あるいは第1図に示すようにボルト止め
手段によるのが従来普通であつた。しかし、焼嵌
め手段や溶接手段のように熱作業を要すること
は、熱経済の不利、工程の繁雑化だけでなく、リ
ングギヤ歯部の加熱による寸法精度低下の不利が
大きい。またボルト止め手段による場合には、ボ
ルト及びナツト等の部品点数の増加と孔あけ、ボ
ルト締め等の工数増加によるコスト高に大きな難
点があるとともに、リングギヤ支持部分の構造及
び外形輪郭を複雑化する点で、自動車部品として
の利用上の支障となり易い。
本発明は上記磁石発電機回転子及びリングギヤ
のような相互嵌合体の結合構造における上述のよ
うな従来の問題点を解決することを目的とするも
ので、前掲の特許請求の範囲の欄に記載した特徴
を有するものである。
のような相互嵌合体の結合構造における上述のよ
うな従来の問題点を解決することを目的とするも
ので、前掲の特許請求の範囲の欄に記載した特徴
を有するものである。
第3図は本発明の一実施例を示す縦断側面図で
ある。クランク軸(図示せず)に直結される回転
子ボス部1のフランジ部11に回転子継鉄部をな
す椀状のフライホイール2がボルト22により取
付けられ、該フライホイール2の周壁部21の内
周面に複数個の励磁用磁石3が適宜間隔で取付け
られていることは第1図及び第2図の場合と同様
であるが、該フライホイール周壁部21の外表面
に外周方向の全周に沿つて条溝8が穿設されてい
る。該フライホイール周壁部21の外周面にリン
グギヤ6の環状内周面が上記条溝8を覆うように
嵌合され、この嵌合状態において、リングギヤ6
の側端面の嵌合面近傍を全周にわたつて加圧する
ことにより、リングギヤ6の内周面に変形を生ぜ
しめ、該内周面の上記条溝8に接する部分の実質
を塑性流動により該条溝8内に食込ませる。この
食込み構造の緊迫力及び剪断力によつて、相互嵌
合体をなしている回転子フライホイール2とリン
グギヤ6とが強固かつ緊密に締結された結合構造
が得られる。なおリングギヤ6の側端面の嵌合面
近傍の加圧個所に小凹孔9を形成しておくことに
より、リングギヤ6の内周面の変形及び塑性流動
を一層効果的にならしめることができる。
ある。クランク軸(図示せず)に直結される回転
子ボス部1のフランジ部11に回転子継鉄部をな
す椀状のフライホイール2がボルト22により取
付けられ、該フライホイール2の周壁部21の内
周面に複数個の励磁用磁石3が適宜間隔で取付け
られていることは第1図及び第2図の場合と同様
であるが、該フライホイール周壁部21の外表面
に外周方向の全周に沿つて条溝8が穿設されてい
る。該フライホイール周壁部21の外周面にリン
グギヤ6の環状内周面が上記条溝8を覆うように
嵌合され、この嵌合状態において、リングギヤ6
の側端面の嵌合面近傍を全周にわたつて加圧する
ことにより、リングギヤ6の内周面に変形を生ぜ
しめ、該内周面の上記条溝8に接する部分の実質
を塑性流動により該条溝8内に食込ませる。この
食込み構造の緊迫力及び剪断力によつて、相互嵌
合体をなしている回転子フライホイール2とリン
グギヤ6とが強固かつ緊密に締結された結合構造
が得られる。なおリングギヤ6の側端面の嵌合面
近傍の加圧個所に小凹孔9を形成しておくことに
より、リングギヤ6の内周面の変形及び塑性流動
を一層効果的にならしめることができる。
上記のようにして得られた本発明実施例の構造
によれば、前記第2図の焼嵌めによる場合のよう
な熱作業に伴う工程上、熱経済上および寸法精度
上の諸難点を完全に免かれ、しかも、第1図のよ
うなドライブリング4を介するボルトないしねじ
止め結合による場合の部品点数の増加及び外形輪
郭の複雑化の難点を解決し得たのである。
によれば、前記第2図の焼嵌めによる場合のよう
な熱作業に伴う工程上、熱経済上および寸法精度
上の諸難点を完全に免かれ、しかも、第1図のよ
うなドライブリング4を介するボルトないしねじ
止め結合による場合の部品点数の増加及び外形輪
郭の複雑化の難点を解決し得たのである。
第4図は第3図におけるフライホイール周壁部
21の外周面に形成される条溝8を複数本例えば
81,82の2本とし、リングギヤ6の側端面に
対する加圧を第4図の左右両側例えば小凹孔91
及び92の位置から行なうようにした場合の実施
例を示す。リングギヤ6に対する左右両側からの
均等な加圧のため、リングギヤ6が左右いずれか
一方に反つたり曲つたりすることなく内周面の法
線方向にのみ変形が集中し、それだけ有効な塑性
流動が行なわれる。すなわち加圧によるリングギ
ヤ6の外形輪郭の変形を防止することと、食込み
締結部の倍加による締結強度の増加との両効果が
併せ得られる。
21の外周面に形成される条溝8を複数本例えば
81,82の2本とし、リングギヤ6の側端面に
対する加圧を第4図の左右両側例えば小凹孔91
及び92の位置から行なうようにした場合の実施
例を示す。リングギヤ6に対する左右両側からの
均等な加圧のため、リングギヤ6が左右いずれか
一方に反つたり曲つたりすることなく内周面の法
線方向にのみ変形が集中し、それだけ有効な塑性
流動が行なわれる。すなわち加圧によるリングギ
ヤ6の外形輪郭の変形を防止することと、食込み
締結部の倍加による締結強度の増加との両効果が
併せ得られる。
第5図は第4図の場合のフライホイール周壁部
21の外周面の2本の条溝81及び82を互いに
近接して共通の山部80を形成するようにし、該
山部80に第6図に示すようにローレツトを切込
んだ場合の実施例を示す。該山部80のローレツ
ト形成により、リングギヤ6の回転方向の捩りト
ルク及び軸方向の抜力の向上が得られる。
21の外周面の2本の条溝81及び82を互いに
近接して共通の山部80を形成するようにし、該
山部80に第6図に示すようにローレツトを切込
んだ場合の実施例を示す。該山部80のローレツ
ト形成により、リングギヤ6の回転方向の捩りト
ルク及び軸方向の抜力の向上が得られる。
上記各実施例では磁石発電機の回転子をなすフ
ライホイールと内燃機関始動発電機駆動用リング
ギヤとの締結構造の場合について説明したが、本
発明は上記の場合に限らず、互いに嵌合された2
部材を締結する場合にすべて適用して上記の作用
効果を挙げ得ることは明らかである。
ライホイールと内燃機関始動発電機駆動用リング
ギヤとの締結構造の場合について説明したが、本
発明は上記の場合に限らず、互いに嵌合された2
部材を締結する場合にすべて適用して上記の作用
効果を挙げ得ることは明らかである。
第1図及び第2図は従来例の縦断側面図、第3
図ないし第5図は本発明の互いに異なる実施例を
示す縦断側面図、第6図は第5図の要部拡大斜視
図である。 1……回転子ボス、2……フライホイール、2
1……周壁部、3……磁石、4……ドライブリン
グ、5,7……ボルト、6……リングギヤ、8,
81,82……条溝、9,91,92……小凹
孔。
図ないし第5図は本発明の互いに異なる実施例を
示す縦断側面図、第6図は第5図の要部拡大斜視
図である。 1……回転子ボス、2……フライホイール、2
1……周壁部、3……磁石、4……ドライブリン
グ、5,7……ボルト、6……リングギヤ、8,
81,82……条溝、9,91,92……小凹
孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 環状嵌合体が嵌合される被嵌合体の嵌合面に
外周方向に沿う条溝を穿設し、上記環状嵌合体を
上記被嵌合体の上記条溝を含む外表面部分に嵌合
した状態において、上記環状嵌合体の嵌合面近傍
の側端面を加圧して、上記環状嵌合体の上記条溝
に接する実質部分を該条溝内に塑性流動させるこ
とを特徴とする相互嵌合体の結合方法。 2 内燃機関用磁石発電機の回転子が上記被嵌合
体であり、内燃機関始動発電機駆動用リングギヤ
部が上記環状嵌合体であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の相互嵌合体の結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032732A JPS57148551A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for mutual connectors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032732A JPS57148551A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for mutual connectors |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148551A JPS57148551A (en) | 1982-09-13 |
| JPS6320100B2 true JPS6320100B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=12367004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032732A Granted JPS57148551A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Coupling method for mutual connectors |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148551A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823173B2 (ja) * | 1979-03-05 | 1983-05-13 | 株式会社日立製作所 | フライホイ−ルマグネトのロ−タの製造方法 |
| JPS55162864A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Hitachi Ltd | Rotor for permanent-magnet generator and manufacture thereof |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP56032732A patent/JPS57148551A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148551A (en) | 1982-09-13 |
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