JPS63202575A - エレベ−タの信号装置 - Google Patents
エレベ−タの信号装置Info
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- JPS63202575A JPS63202575A JP3084787A JP3084787A JPS63202575A JP S63202575 A JPS63202575 A JP S63202575A JP 3084787 A JP3084787 A JP 3084787A JP 3084787 A JP3084787 A JP 3084787A JP S63202575 A JPS63202575 A JP S63202575A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はエレベータの信号装置に関するもので、特に
各乗場と機械室との間の信号伝送に有効なものである。
各乗場と機械室との間の信号伝送に有効なものである。
ビルが高層化し、エレベータのサービス階床数が多くな
るにつれて、各乗場装置(かご位置表示装置や乗場呼び
登録装置等)と機械室のエレベータ制御装置との間を接
続する塔内配線数は膨大な数となり、これを大幅に削減
するため例えば特開昭58−177874号のように、
マイクロコンピュータを備えた乗場制御装置を各乗場に
設け、機械室のエレベータ制御装置と任意階の乗場制御
装置との信号授受を、その間にある乗場制御装置を直列
的に介して行なう方式が提案されている。
るにつれて、各乗場装置(かご位置表示装置や乗場呼び
登録装置等)と機械室のエレベータ制御装置との間を接
続する塔内配線数は膨大な数となり、これを大幅に削減
するため例えば特開昭58−177874号のように、
マイクロコンピュータを備えた乗場制御装置を各乗場に
設け、機械室のエレベータ制御装置と任意階の乗場制御
装置との信号授受を、その間にある乗場制御装置を直列
的に介して行なう方式が提案されている。
この方式を第9図により説明する。
第9図は8階建のビルに適用した場合の全体の構成を示
す図で、図中、COPは機械室に設置されたエレベータ
制御装置、H1〜H8はそれぞれマイクロコンピュータ
を備え1階〜8階に設置された乗場制御装置、01〜C
8はそれぞれ各乗場制御装置間或いは乗場制御装置とエ
レベータ制御装置とを接続するケーブル、A1〜A8は
それぞれ1階〜8階の乗場押釦(図示省略)からの呼び
信号、81〜B8はそれぞれ1階〜8階の各乗場装W(
図示省略)への出力信号である。なお、中間階について
は図示を一部省略している。
す図で、図中、COPは機械室に設置されたエレベータ
制御装置、H1〜H8はそれぞれマイクロコンピュータ
を備え1階〜8階に設置された乗場制御装置、01〜C
8はそれぞれ各乗場制御装置間或いは乗場制御装置とエ
レベータ制御装置とを接続するケーブル、A1〜A8は
それぞれ1階〜8階の乗場押釦(図示省略)からの呼び
信号、81〜B8はそれぞれ1階〜8階の各乗場装W(
図示省略)への出力信号である。なお、中間階について
は図示を一部省略している。
以上の構成において詳細な説明は省略するが、まず8階
の乗場制御装置H8とエレベータ制御装置!tcOPと
の信号の授受は、エレベータ制御装置COPから送られ
てくる8階の選択信号が「1」の間にケーブルC8を介
して行なわれ、8階の乗場押釦からの信号へ8はエレベ
ータ装置に取り込まれて8階の呼びが登録されると共に
信号B8によって8階の乗場装置が作動され、かご位置
や運転方向の表示、呼び応答灯の点灯などが行なわれる
0次に7階の乗場制御装置H7とエレベータ制御装置C
OPとの信号の授受は、7階の選択信号が「1」の間に
ケーブルC7、乗場制御装置H8、ケーブルC8を介し
て行なわれる。同様にして任意の階の乗場制御装置とエ
レベータ制御装置との信号の授受は、その間にある乗場
制御装置を順次直列的に介して行なわれ、1階までの信
号の授受が終了すると再び8階から上記動作が繰り返さ
れる。従ってこの方式によれば、各階のかご位置表示装
置や呼び登録装置等の乗場制御装置とエレベータ制御装
置とを直接接続する必要がなくなり、階床数に拘わらず
信号線は最小限で済み、塔内配線数を大幅に削減するこ
とができる。
の乗場制御装置H8とエレベータ制御装置!tcOPと
の信号の授受は、エレベータ制御装置COPから送られ
てくる8階の選択信号が「1」の間にケーブルC8を介
して行なわれ、8階の乗場押釦からの信号へ8はエレベ
ータ装置に取り込まれて8階の呼びが登録されると共に
信号B8によって8階の乗場装置が作動され、かご位置
や運転方向の表示、呼び応答灯の点灯などが行なわれる
0次に7階の乗場制御装置H7とエレベータ制御装置C
OPとの信号の授受は、7階の選択信号が「1」の間に
ケーブルC7、乗場制御装置H8、ケーブルC8を介し
て行なわれる。同様にして任意の階の乗場制御装置とエ
レベータ制御装置との信号の授受は、その間にある乗場
制御装置を順次直列的に介して行なわれ、1階までの信
号の授受が終了すると再び8階から上記動作が繰り返さ
れる。従ってこの方式によれば、各階のかご位置表示装
置や呼び登録装置等の乗場制御装置とエレベータ制御装
置とを直接接続する必要がなくなり、階床数に拘わらず
信号線は最小限で済み、塔内配線数を大幅に削減するこ
とができる。
しかしながら、上記の方式では一個の乗場制御装置の故
障、或いは1箇所の信号線の断線によりそれ以遠の乗場
制御装置はすべてエレベータ制御装置との信号授受が不
能となり、例えば最上階の乗場制御装置が故障すると、
例えば最上階から最下階まですべての乗場の呼登録応答
灯の点灯、かご位置の表示が不能となってしまい、サー
ビスの大幅な低下を招くことになる。
障、或いは1箇所の信号線の断線によりそれ以遠の乗場
制御装置はすべてエレベータ制御装置との信号授受が不
能となり、例えば最上階の乗場制御装置が故障すると、
例えば最上階から最下階まですべての乗場の呼登録応答
灯の点灯、かご位置の表示が不能となってしまい、サー
ビスの大幅な低下を招くことになる。
上記問題点を解決するため、本発明の特徴とするところ
は、エレベータ制御装置は各階の乗場制御装置との信号
の授受のを無を監視し、信号の授受が行なわれない乗場
制御装置のうち先頭の乗場制御装置へのデータの一部を
強制選択用のデータとして送出する手段を備え、各階の
乗場制御装置は1階への選択信号の有無を検出し、選択
信号が入力されないときに前記強制選択用のデータを認
識すると前記エレベータ制御装置との間で信号の授受を
行なうとともに、次階の乗場制御装置へ選択信号を送出
する手段を備えた点にある。
は、エレベータ制御装置は各階の乗場制御装置との信号
の授受のを無を監視し、信号の授受が行なわれない乗場
制御装置のうち先頭の乗場制御装置へのデータの一部を
強制選択用のデータとして送出する手段を備え、各階の
乗場制御装置は1階への選択信号の有無を検出し、選択
信号が入力されないときに前記強制選択用のデータを認
識すると前記エレベータ制御装置との間で信号の授受を
行なうとともに、次階の乗場制御装置へ選択信号を送出
する手段を備えた点にある。
以下、本発明を8階床のビルに適用した場合の一実施例
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
第1図は、1階の乗場制御装置H1と8階の乗場制御装
置H8の内部のブロック図を示したもので、中間階につ
いては図示を省略しているが、中間階の乗場制御装置に
ついても内容は全く同一である0図中、6はマイクロコ
ンピュータ(以下略してマイコンという)、7及び8は
レシーバ回路、9.10及び11はドライバ回路、5E
O8は8階の乗場制御装置H8を選択するためのエレヘ
ータ制御装WCOPからの選択記号、DTOはエレベー
タ制御装置CoPから各乗場制御装置01〜H8への指
令信号、DTiは各乗場制御装置H1〜H8からエレベ
ータ制御装置COPへの応答信号、DTi8は8階の乗
場制御装置H8内のマイコン6からH8内のドライバ回
路9への信号、5E87は7階の乗場制御装置H7を選
択するための8階の乗場制御装置H8からの選択信号、
同様にSR21は1階の乗場制御装置H1を選択するた
めの2階の乗場制御装置H2からの選択信号、DTil
は1階の乗場制御装置H1内のマイコン6からH1内の
ドライバ回路9への信号である。
置H8の内部のブロック図を示したもので、中間階につ
いては図示を省略しているが、中間階の乗場制御装置に
ついても内容は全く同一である0図中、6はマイクロコ
ンピュータ(以下略してマイコンという)、7及び8は
レシーバ回路、9.10及び11はドライバ回路、5E
O8は8階の乗場制御装置H8を選択するためのエレヘ
ータ制御装WCOPからの選択記号、DTOはエレベー
タ制御装置CoPから各乗場制御装置01〜H8への指
令信号、DTiは各乗場制御装置H1〜H8からエレベ
ータ制御装置COPへの応答信号、DTi8は8階の乗
場制御装置H8内のマイコン6からH8内のドライバ回
路9への信号、5E87は7階の乗場制御装置H7を選
択するための8階の乗場制御装置H8からの選択信号、
同様にSR21は1階の乗場制御装置H1を選択するた
めの2階の乗場制御装置H2からの選択信号、DTil
は1階の乗場制御装置H1内のマイコン6からH1内の
ドライバ回路9への信号である。
第2図は第1図に示した各信号の通常の授受の様子及び
各乗場制御装置H1〜H8内のマイコン6の状態を示す
タイミングチャート、 第3図は、各乗場制御装置H1〜+18内のマイコン6
に共通のプログラムで、そのうち信号の授受に関する部
分のフローチャート、 第4図は、指令信号DTOに出力される各階へのデータ
のビット構成を示す図、第5図は、エレベータ制御袋z
cop内のマイコン(図示せず)のプログラムのうち、
信号の授受に関する部分のフローチャートを示す図であ
る。
各乗場制御装置H1〜H8内のマイコン6の状態を示す
タイミングチャート、 第3図は、各乗場制御装置H1〜+18内のマイコン6
に共通のプログラムで、そのうち信号の授受に関する部
分のフローチャート、 第4図は、指令信号DTOに出力される各階へのデータ
のビット構成を示す図、第5図は、エレベータ制御袋z
cop内のマイコン(図示せず)のプログラムのうち、
信号の授受に関する部分のフローチャートを示す図であ
る。
次に動作について説明するが、それに先立ち、第3図〜
第5図で使用した記号或いは語句について説明する。
第5図で使用した記号或いは語句について説明する。
第3図において、
CSC:各階へのデータの強制選択ビット(後述)が「
1」のとき、選択信号に rHJが入力されたときと同様の動作 を行なうことを許可する 強制選択 許可フラグ。「1」のとき許可。
1」のとき、選択信号に rHJが入力されたときと同様の動作 を行なうことを許可する 強制選択 許可フラグ。「1」のとき許可。
「0」のとき不許可。
SLF:全階への共通データを受信してから、次の全階
への共通データを受信する までの間に、選択信号のrHJ入力 の有無を記憶してお(選択信号フ ラグ。「1」のとき有、「O」のと き無。
への共通データを受信する までの間に、選択信号のrHJ入力 の有無を記憶してお(選択信号フ ラグ。「1」のとき有、「O」のと き無。
第4図において、
強制選択ビット:このビットが「1」のとき、選択信号
SEO8〜SE21 がなくても乗場制御装置H1 〜H8を選択するためのピン ト。
SEO8〜SE21 がなくても乗場制御装置H1 〜H8を選択するためのピン ト。
指令データビット:乗場制御装置H1〜H8の入出力動
作の指令を表 わすビット。
作の指令を表 わすビット。
第5図において、
FLP :いま何階の乗場制御装置と信号の授受を行な
うタイミングかを示す階床 ポインタ。値が「0」のときは、全 階への共通データを出力するタイミ ングを示す。
うタイミングかを示す階床 ポインタ。値が「0」のときは、全 階への共通データを出力するタイミ ングを示す。
R2H:ビット構成のデータ受信状態レジスタで、その
ヒ゛ットiのイ直は、1階の乗場制御装置と信号の授受
を行なう タイミングにおいて応答信号DTi に各階からのデータを受信したとき 「1」に、受信しなかったとき「0」 になる。ビット0は全階への共通デ ータを出力するタイミングにおける データ受信状態を示す。
ヒ゛ットiのイ直は、1階の乗場制御装置と信号の授受
を行なう タイミングにおいて応答信号DTi に各階からのデータを受信したとき 「1」に、受信しなかったとき「0」 になる。ビット0は全階への共通デ ータを出力するタイミングにおける データ受信状態を示す。
C8P:乗場制御装置に対する各階へのデータにおいて
何階へのデータの強制選 択ビットを「1」にするかを示す強 制選択階ポインタ。値が「0」のと きは、どの各階へのデータにおいて も強制選択ビットを「1」にしない。
何階へのデータの強制選 択ビットを「1」にするかを示す強 制選択階ポインタ。値が「0」のと きは、どの各階へのデータにおいて も強制選択ビットを「1」にしない。
以上の構成において、まず正常時の動作について説明す
るが、説明の都合上、各動作に番号を付して説明する。
るが、説明の都合上、各動作に番号を付して説明する。
■エレベータ制御装置COPは、データ受信状態レジス
タRS R(11〜RS R(81をすべて「1」に、
強制選択階ポインタcspを「0」に、階床ポインタF
LPを「0」にそれぞれ初期化して(手順J40〜J4
2)動作を開始し、各階の乗場制御装置H1〜H8すべ
てに対して有意である全階への共通データ(例えばかご
位置や運転方向についてのデータなど)を指令信号DT
Oに出力する(手順J43.J48)。
タRS R(11〜RS R(81をすべて「1」に、
強制選択階ポインタcspを「0」に、階床ポインタF
LPを「0」にそれぞれ初期化して(手順J40〜J4
2)動作を開始し、各階の乗場制御装置H1〜H8すべ
てに対して有意である全階への共通データ(例えばかご
位置や運転方向についてのデータなど)を指令信号DT
Oに出力する(手順J43.J48)。
■このとき、8階の乗場制御装置H8のマイコン6は、
初期設定で強制選択許可フラグC3Eは「0」に、選択
信号フラグSLFは「1」にそれぞれ設定されている(
手順に21.に22)が、レシーバ回路8を介して指令
信号DTOを受けとり、それが全階への共通データの先
頭であることをL2識すると(手順に23)、選択信号
SE87の入力はrHJではないので全階への共通デー
タのすべてを入力しく手順に25.に26) 、強制選
択許可フラグC3Eを「0」にした(手順に29、に3
0)後、選択信号SLFを「0」に戻しておく。
初期設定で強制選択許可フラグC3Eは「0」に、選択
信号フラグSLFは「1」にそれぞれ設定されている(
手順に21.に22)が、レシーバ回路8を介して指令
信号DTOを受けとり、それが全階への共通データの先
頭であることをL2識すると(手順に23)、選択信号
SE87の入力はrHJではないので全階への共通デー
タのすべてを入力しく手順に25.に26) 、強制選
択許可フラグC3Eを「0」にした(手順に29、に3
0)後、選択信号SLFを「0」に戻しておく。
■その後、同マイコン6は入力された全階への共通デー
タに従ってドライバ回路11を介して8階の乗場装置へ
の出力信号B8を出力し、8階の乗場表示装置などを作
動させる。
タに従ってドライバ回路11を介して8階の乗場装置へ
の出力信号B8を出力し、8階の乗場表示装置などを作
動させる。
■前記の■及び■の動作は、1階〜7階の乗場制御装置
H1〜H7すべてにおいても同時にかつ同様に行なわれ
、それぞれの強制選択許可フラグC3Eが「0」にされ
た後、選択信号フラグSLFは「0」に戻され、またそ
れぞれの乗場装置への出力信号B1−87が出力される
。
H1〜H7すべてにおいても同時にかつ同様に行なわれ
、それぞれの強制選択許可フラグC3Eが「0」にされ
た後、選択信号フラグSLFは「0」に戻され、またそ
れぞれの乗場装置への出力信号B1−87が出力される
。
■このとき、1階から7階の乗場制御装置H1〜H7の
いずれも、応答信号DTiへ各階からのデータを出力し
ないので、エレベータ制御装置COPのマイコンは受信
状態レジスタR3R(FLP)のビット0すなわちRS
R(0)の値を「0」にする(手1111J51.J
53)。すなわちこのような通常動作時には常にRS
R(0)の値は「0」である。
いずれも、応答信号DTiへ各階からのデータを出力し
ないので、エレベータ制御装置COPのマイコンは受信
状態レジスタR3R(FLP)のビット0すなわちRS
R(0)の値を「0」にする(手1111J51.J
53)。すなわちこのような通常動作時には常にRS
R(0)の値は「0」である。
■いま階床ポインタFLPの値はrOJで、受信状態レ
ジスタRS Rfllの値は初期設定で「1」。
ジスタRS Rfllの値は初期設定で「1」。
RS R(0)の値は前記■においてrOJになってい
るので、同マイコンは次に階床ポインタFLPの値を「
8」に更新する(手1111J54.J56゜J60.
J64)。
るので、同マイコンは次に階床ポインタFLPの値を「
8」に更新する(手1111J54.J56゜J60.
J64)。
■次にエレベータ制御装置COPは、階床ポインタFL
PO値が「8」なので手順J43からJ44、J45を
経てJ47へと進み、指令信号DTOに8階へのデータ
(例えば8階の応答灯についてのデータなど)を出力す
ると同時に、8階の乗場制御装置H8を選択するための
選択信号5E08を所定時間rHJにする(手順J49
.J50)。なお、強制選択階ポインタC3Pの値は初
期設定で「0」なので、8階へのデータの強制選択ビッ
トの値は「0」となる(手順J44.J45)。
PO値が「8」なので手順J43からJ44、J45を
経てJ47へと進み、指令信号DTOに8階へのデータ
(例えば8階の応答灯についてのデータなど)を出力す
ると同時に、8階の乗場制御装置H8を選択するための
選択信号5E08を所定時間rHJにする(手順J49
.J50)。なお、強制選択階ポインタC3Pの値は初
期設定で「0」なので、8階へのデータの強制選択ビッ
トの値は「0」となる(手順J44.J45)。
■このとき8階の乗場制御B装置H8のマイコン6は指
令信号DTOが各階へのデータの先頭であることを認識
する(手順に24)。
令信号DTOが各階へのデータの先頭であることを認識
する(手順に24)。
0次に8階の乗場制御装置H8内のマイコン6はレシー
バ回路7を介して受けとられる選択信号5EO8が「H
」になって自分が選択されたことを認識する(手順に3
3)ので、自分に対する選択信号の有無を記憶しておく
ための選択信号SLFを「1」にする(手順に34)。
バ回路7を介して受けとられる選択信号5EO8が「H
」になって自分が選択されたことを認識する(手順に3
3)ので、自分に対する選択信号の有無を記憶しておく
ための選択信号SLFを「1」にする(手順に34)。
@続いて、同マイコン6は指令信号DTOを8階へのデ
ータとして全て入力して(手順に37)それに従って8
階の乗場制御装置への出力信号B8を出力し、8階の乗
場の応答灯などを作動させると同時に、ドライバ回路9
を介してDTiへ8階からのデータ(例えば8階の呼の
存無についてのデータ)を出力する。
ータとして全て入力して(手順に37)それに従って8
階の乗場制御装置への出力信号B8を出力し、8階の乗
場の応答灯などを作動させると同時に、ドライバ回路9
を介してDTiへ8階からのデータ(例えば8階の呼の
存無についてのデータ)を出力する。
■一方、エレベータ制御装置COPのマイコンは、8階
からのデータを応答信号DTiから受信すると、受信状
態レジスタR3R(FLP)のビット8すなわちRS
R(81を「1」にする(手順J51゜J52)。
からのデータを応答信号DTiから受信すると、受信状
態レジスタR3R(FLP)のビット8すなわちRS
R(81を「1」にする(手順J51゜J52)。
■前記■〜■の様にして、予め定められた時間または基
準クロック数でエレベータ制御装置COPと8階の乗場
制御装置H8との間での信号の授受が終了すると、次に
エレベータ制御装置COPと7階の乗場制御装置H7と
の間での信号授受が行なわれることになる。
準クロック数でエレベータ制御装置COPと8階の乗場
制御装置H8との間での信号の授受が終了すると、次に
エレベータ制御装置COPと7階の乗場制御装置H7と
の間での信号授受が行なわれることになる。
0そこで8階の乗場制御装置H8のマイコン6はドライ
バ回路10を介して7階の乗場制御装置H7を選択する
ための選択信号5E87を所定時間rH,にする(手順
に38)。
バ回路10を介して7階の乗場制御装置H7を選択する
ための選択信号5E87を所定時間rH,にする(手順
に38)。
■前記@と同時にエレベータ制御装置COPは階床ポイ
ンタFLPの値から1を減じて「7」としく手順J54
.J55)指令信号DTOに7階へのデータを出力する
(手順J43.J44.J45、J47)。
ンタFLPの値から1を減じて「7」としく手順J54
.J55)指令信号DTOに7階へのデータを出力する
(手順J43.J44.J45、J47)。
■以下同様にして、i階の乗場制御装置は、j+1階か
らの選択信号によって選択されてエレベータ制御装置C
OPの指令信号DTOから1階へのデータを入力すると
同時に、応答信号DTiにi階からのデータを出力し、
1階まで終了すると再度各階への共通データの部分に戻
り、以後これを繰り返す。
らの選択信号によって選択されてエレベータ制御装置C
OPの指令信号DTOから1階へのデータを入力すると
同時に、応答信号DTiにi階からのデータを出力し、
1階まで終了すると再度各階への共通データの部分に戻
り、以後これを繰り返す。
この様にして、エレベータ制御装置COPと1階から8
階の乗場制御装置H1−H8との間での信号の授受が一
巡した以後は、上記の様な通常動作を続ける限り、エレ
ベータ制御装置COPのマイコンの受信状態レジスタR
S R(8)〜RS R(1)の値はそれぞれ「1」に
、RS R(0)の値は「0」に、また強制選択階ポイ
ンタC8Pの値はrOJにそれぞれなっており、また乗
場制御装置H1〜H8内のマイコン6の強制選択許可フ
ラグC3Eは「0」になっている。
階の乗場制御装置H1−H8との間での信号の授受が一
巡した以後は、上記の様な通常動作を続ける限り、エレ
ベータ制御装置COPのマイコンの受信状態レジスタR
S R(8)〜RS R(1)の値はそれぞれ「1」に
、RS R(0)の値は「0」に、また強制選択階ポイ
ンタC8Pの値はrOJにそれぞれなっており、また乗
場制御装置H1〜H8内のマイコン6の強制選択許可フ
ラグC3Eは「0」になっている。
次に乗場制御装置に故障が発生した場合の動作について
説明する。
説明する。
いま仮に、8階の乗場制御装置H8のドライバ回路10
に異常が発生し、選択信号5E87が、出力不能になっ
たとする。
に異常が発生し、選択信号5E87が、出力不能になっ
たとする。
[相]この場合、エレベータ制御装置COPと8階の乗
場制御装置H8との間での信号の授受は■〜@と同様に
して終了し、次にエレベータ制御装置COPは階床ポイ
ンタFLPの値を「7」として指令信号DTOに7階へ
のデータを出ツノし始めるが、8階の乗場制御装置H8
からは選択信号SE87が出力されなくなる。
場制御装置H8との間での信号の授受は■〜@と同様に
して終了し、次にエレベータ制御装置COPは階床ポイ
ンタFLPの値を「7」として指令信号DTOに7階へ
のデータを出ツノし始めるが、8階の乗場制御装置H8
からは選択信号SE87が出力されなくなる。
■このとき、7階の乗場制御装置H7のマイコン6は選
択信号を認識できない(手順に33)ので、7階からの
データを応答信号DTiに出力せず、また、次の6階へ
のデータのタイミングで出力すべき6階の乗場制御装置
H6への選択信号5E76も出力しない。
択信号を認識できない(手順に33)ので、7階からの
データを応答信号DTiに出力せず、また、次の6階へ
のデータのタイミングで出力すべき6階の乗場制御装置
H6への選択信号5E76も出力しない。
■そして、同マイコン6が次に全階への共通データを受
信したときには選択信号フラグSLFが「0」のままな
ので、強制選択許可フラグC3Eを「1」にする(手順
に29.に31)。
信したときには選択信号フラグSLFが「0」のままな
ので、強制選択許可フラグC3Eを「1」にする(手順
に29.に31)。
■以下同様にして6階〜1階の乗場制御装置H6〜H1
の全てが、それぞれ6階〜1階からのデータを応答信号
DT+に出力せず、またそれぞれの強制選択許可フラグ
C3Eが「1」になる。
の全てが、それぞれ6階〜1階からのデータを応答信号
DT+に出力せず、またそれぞれの強制選択許可フラグ
C3Eが「1」になる。
[相]一方、エレベータ制御装置COPのマイコンは、
階床ポインタFLPO値が「7」〜「1」に対して、応
答信号DTiに各階からのデータを受信できないので、
データ受信状態レジスタRS R(7)〜RS R(1
)の値を順次「0」にしていく (手順J51、J53
)。
階床ポインタFLPO値が「7」〜「1」に対して、応
答信号DTiに各階からのデータを受信できないので、
データ受信状態レジスタRS R(7)〜RS R(1
)の値を順次「0」にしていく (手順J51、J53
)。
0次に同マイコンは階床ポインタFLPO値をデクリメ
ントして「0」として(手順J55)、次の全階へのデ
ータを指令信号DTOに出力しく手順J43.J48L
データ受信状態レジスタR3R(0)は「0」にした(
手順J51.J53)後、信号の授受の状態を調べるた
めにデータ受信状態レジスタRS R(1)の値をチェ
ックすると(手順J56)’OJになっているので、初
期設定で「0」にされていた強制選択階ポインタC3P
の値を「8」にする(手順J57.J59)。
ントして「0」として(手順J55)、次の全階へのデ
ータを指令信号DTOに出力しく手順J43.J48L
データ受信状態レジスタR3R(0)は「0」にした(
手順J51.J53)後、信号の授受の状態を調べるた
めにデータ受信状態レジスタRS R(1)の値をチェ
ックすると(手順J56)’OJになっているので、初
期設定で「0」にされていた強制選択階ポインタC3P
の値を「8」にする(手順J57.J59)。
Oいま同マイコンが8階へのデータを出力しはじめてか
ら、次の全階への共通データを出力し終るまで(すなわ
ち第5図のフローの手順J54において判断がYとなっ
てから次にYとなる直前まで)をデータサイクルと呼ぶ
ことにし、いま着目しているデータサイクルを相対デー
タサイクル0と呼ぶことにすると、このときのデータ受
信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタC3Pとか
ら、次の相対データサイクル1におけるC3Pの値を「
8」としたことになる。
ら、次の全階への共通データを出力し終るまで(すなわ
ち第5図のフローの手順J54において判断がYとなっ
てから次にYとなる直前まで)をデータサイクルと呼ぶ
ことにし、いま着目しているデータサイクルを相対デー
タサイクル0と呼ぶことにすると、このときのデータ受
信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタC3Pとか
ら、次の相対データサイクル1におけるC3Pの値を「
8」としたことになる。
なお、このときのエレベータ制御装置COPのマイコン
のデータ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタ
C5Pの状態遷移を第6図に示す。
のデータ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタ
C5Pの状態遷移を第6図に示す。
[相]相対データサイクル1において、同マイコンはま
ず8階へのデータを指令信号DTOに出力するが、強制
選択階ポインタC3PO値が「8」なので、その強制選
択ビットはrl、にされている(手順J44.J46.
J47)。
ず8階へのデータを指令信号DTOに出力するが、強制
選択階ポインタC3PO値が「8」なので、その強制選
択ビットはrl、にされている(手順J44.J46.
J47)。
■このとき、8階の乗場制御装置118は選択信号SE
O8が入力されるので通常の応答動作を行なうが、それ
と同時に、強制選択許可フラグC3Eが「1」になって
いる7階のH7も強制選択ビットが「1」を認識して(
手順に35.に3G)応答動作(手順に37.に3B)
を行ない、すなわち8階へのデータを1階へのデータと
して入力し、次の7階へのデータのタイミングでは6階
のH6に対する選択信号SE76を「11」に出力する
。
O8が入力されるので通常の応答動作を行なうが、それ
と同時に、強制選択許可フラグC3Eが「1」になって
いる7階のH7も強制選択ビットが「1」を認識して(
手順に35.に3G)応答動作(手順に37.に3B)
を行ない、すなわち8階へのデータを1階へのデータと
して入力し、次の7階へのデータのタイミングでは6階
のH6に対する選択信号SE76を「11」に出力する
。
0次に、6階の乗場制御装置H6は7階へのデータのタ
イミングで応答動作を行なってH5に対する5E65を
「II」出力し、以下同様にi階へのデータのタイミン
グでH(i−1)が応答動作と選択信号のrH」出力を
行ない、1階へのデータのタイミングではどの乗場制御
装rも応答動作を行なわない。
イミングで応答動作を行なってH5に対する5E65を
「II」出力し、以下同様にi階へのデータのタイミン
グでH(i−1)が応答動作と選択信号のrH」出力を
行ない、1階へのデータのタイミングではどの乗場制御
装rも応答動作を行なわない。
[相]従って、エレベータ制御装置copのマイコンか
らみると、階床ポインタFLPが「8」〜「2」のとき
のみ応答信号DTiに各階からのデータを認識するので
、データ受信状態レジスタRS R(8)〜RS R(
2)の値が’lj、R3R(1)〜RS R(0)の値
が「0」となり(手順J51.J52.J53)、強制
選択階ポインタC3Pはデクリメントされて次の相対デ
ータサイクル2に対しては「7」になる(手順J56.
J57.J65゜J58)。
らみると、階床ポインタFLPが「8」〜「2」のとき
のみ応答信号DTiに各階からのデータを認識するので
、データ受信状態レジスタRS R(8)〜RS R(
2)の値が’lj、R3R(1)〜RS R(0)の値
が「0」となり(手順J51.J52.J53)、強制
選択階ポインタC3Pはデクリメントされて次の相対デ
ータサイクル2に対しては「7」になる(手順J56.
J57.J65゜J58)。
0また6階〜1階の乗場制御装fiH6〜H1は選択信
号にrH,が入力されるので強制選択許可フラグC3E
の値は「0」に戻り、HlのみC3Eの値が「1」で強
制選択が可能となる。
号にrH,が入力されるので強制選択許可フラグC3E
の値は「0」に戻り、HlのみC3Eの値が「1」で強
制選択が可能となる。
[相]このように相対データサイクル1が終了し、次の
相対データサイクル2に進むと、まず8階へのデータの
タイミングで8階の乗場制御装置jH8が応答動作を行
なった後、エレベータ制御装置COPのマイコンが7階
へのデータの強制選択ビットを「1」にして出力するの
で、7階へのデータのタイミングでHlのみが1階に対
する選択信号がないにもかかわらず応答動作を行ない、
その選択信号により6階へのデータのタイミングでH6
が応答動作を行ない、以下同様に1階へのデータのタイ
ミングでの1(1の応答動作まで順次行なわれる。
相対データサイクル2に進むと、まず8階へのデータの
タイミングで8階の乗場制御装置jH8が応答動作を行
なった後、エレベータ制御装置COPのマイコンが7階
へのデータの強制選択ビットを「1」にして出力するの
で、7階へのデータのタイミングでHlのみが1階に対
する選択信号がないにもかかわらず応答動作を行ない、
その選択信号により6階へのデータのタイミングでH6
が応答動作を行ない、以下同様に1階へのデータのタイ
ミングでの1(1の応答動作まで順次行なわれる。
@このときエレベータ制御装置のマイコンのデータ受信
状態レジスタR3Rは通常時と同じ状態に戻り、強制選
択階ポインタC8Pは更新されないままとなる。
状態レジスタR3Rは通常時と同じ状態に戻り、強制選
択階ポインタC8Pは更新されないままとなる。
[相]従って、以後のデータサイクルでは相対データサ
イクル2と全く同様にして、7階の乗場制御装置H7は
エレベータ制御装置COPからの7階へのデータの強制
選択ビットによって選択され、他の階の乗場制御装置H
8,H6〜H1は選択信号5EO8,5E76〜SE2
1により選択されて動作することになる。
イクル2と全く同様にして、7階の乗場制御装置H7は
エレベータ制御装置COPからの7階へのデータの強制
選択ビットによって選択され、他の階の乗場制御装置H
8,H6〜H1は選択信号5EO8,5E76〜SE2
1により選択されて動作することになる。
以上のようにして、8階の乗場制御装WH8から選択信
号が出なくても、エレベータ制御装置COPと1階から
8階の乗場制御装置H1〜H8との間で信号の授受が行
なわれる。
号が出なくても、エレベータ制御装置COPと1階から
8階の乗場制御装置H1〜H8との間で信号の授受が行
なわれる。
次に乗場制御装置に故障が発生した場合の他の例につい
て説明する。
て説明する。
■いま、例えば7階および6階の乗場制御装置H7、H
6の全てのドライバ回路およびレシーバ回路7.8,9
.10に異常が発生し、Hl、H6との信号の授受が全
く不能になったとする。なお、この状態はDTO,DT
iの信号線を共通バスとして設けた場合に、Hlおよび
H6のバスへの結線を切りはなした状態に相当する。
6の全てのドライバ回路およびレシーバ回路7.8,9
.10に異常が発生し、Hl、H6との信号の授受が全
く不能になったとする。なお、この状態はDTO,DT
iの信号線を共通バスとして設けた場合に、Hlおよび
H6のバスへの結線を切りはなした状態に相当する。
■前例と同様上記状態が発生した最初のデータサイクル
を基準に相対データサイクルの番号をつけたとすると、
相対データサイクル0では、7階から1階の乗場制御装
置Hl〜H1のいずれも応答動作(手順に37.に38
)が行なえないので、乗場制御装置COPのマイコンの
データ受信状態レジスタRS R(8)は’IJR3R
(7)〜RS R(0)は全て「0」になる。
を基準に相対データサイクルの番号をつけたとすると、
相対データサイクル0では、7階から1階の乗場制御装
置Hl〜H1のいずれも応答動作(手順に37.に38
)が行なえないので、乗場制御装置COPのマイコンの
データ受信状態レジスタRS R(8)は’IJR3R
(7)〜RS R(0)は全て「0」になる。
このときのエレヘータ制御装zcopのマイコンのデー
タ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタC3P
O状Bi!!移を第7図に示す。
タ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタC3P
O状Bi!!移を第7図に示す。
■よって同マイコンは強制選択階ポインタC3Pを「8
」として、次の相対データサイクルlでは8階へのデー
タの強制選択ビットを「1」にする。
」として、次の相対データサイクルlでは8階へのデー
タの強制選択ビットを「1」にする。
■このとき、8階へのデータのタイミングで8階の乗場
制御装置H8と同時に、強制選択ビットによって選択さ
れたH5も応答動作を行なうので、その後7階へのデー
タのタイミングでH4,・・・・、4階へのデータのタ
イミングでHlと順次3階床タイミング分前へずれた形
で応答動作が行なわれる結果、エレベータ制御装置CO
Pのマイコンのデータ受信状態レジスタRS R(1)
は「0」のままである。
制御装置H8と同時に、強制選択ビットによって選択さ
れたH5も応答動作を行なうので、その後7階へのデー
タのタイミングでH4,・・・・、4階へのデータのタ
イミングでHlと順次3階床タイミング分前へずれた形
で応答動作が行なわれる結果、エレベータ制御装置CO
Pのマイコンのデータ受信状態レジスタRS R(1)
は「0」のままである。
■よって同マイコンは強制選択階ポインタC8Pをデク
リメントして「7」として、次のデータサイクル2では
7階へのデータの強制選択ビットを「IJにするが、こ
の7階へのデータのタイミングで5階の乗場制御装置H
5が応答動作をするため、まだ2階床タイミング分のず
れがあり、データ受信状態レジスタRS R(1)は「
0」のままであ■このように同マイコンはデータ受信状
態レジスタRS R(1)をチェックしながら各階への
データのタイミングと応答動作を行なう乗場制御装置の
ずれがなくなるまで強制選択階ポインタC8Pをデクリ
メントしていくが、C3Pの値が「5」になった相対デ
ータサイクル4においてそのずれがなくなり、RS R
(1)の値がrl」となってcspの更新が行なわれな
(なる。
リメントして「7」として、次のデータサイクル2では
7階へのデータの強制選択ビットを「IJにするが、こ
の7階へのデータのタイミングで5階の乗場制御装置H
5が応答動作をするため、まだ2階床タイミング分のず
れがあり、データ受信状態レジスタRS R(1)は「
0」のままであ■このように同マイコンはデータ受信状
態レジスタRS R(1)をチェックしながら各階への
データのタイミングと応答動作を行なう乗場制御装置の
ずれがなくなるまで強制選択階ポインタC8Pをデクリ
メントしていくが、C3Pの値が「5」になった相対デ
ータサイクル4においてそのずれがなくなり、RS R
(1)の値がrl」となってcspの更新が行なわれな
(なる。
[相]これ以後、5階の乗場制御装置H5はエレベータ
制御装置COPからの5階へのデータの強制選択ビット
によって選択され、H8,H4〜H1は選択信号5EO
8,5E54〜SE21によって選択されて応答動作を
行なうことになる。
制御装置COPからの5階へのデータの強制選択ビット
によって選択され、H8,H4〜H1は選択信号5EO
8,5E54〜SE21によって選択されて応答動作を
行なうことになる。
[相]以上のように乗場制御装置H7とH6に故障が生
じても、エレベータ制御装置COPと故障が発生してい
ない乗場制御装置H8,H5〜H1との間で信号の授受
が行なわれている。
じても、エレベータ制御装置COPと故障が発生してい
ない乗場制御装置H8,H5〜H1との間で信号の授受
が行なわれている。
0次に、前記[株]の状態において6階の乗場制御袋f
H6の全てのドライバ回路およびレシーバ回路7.8.
9.10の異常が復旧した場合を考える。
H6の全てのドライバ回路およびレシーバ回路7.8.
9.10の異常が復旧した場合を考える。
これは前記バス構成とした装置で、H6のハスへの結線
を復旧した状態に相当する。
を復旧した状態に相当する。
[有]6階の乗場制御装置H6のマイコン6は選択信号
5E76のrH,入力は全く行なわれないので、強制選
択許可フラグC3Hの値が「1」となり、5階へのデー
タのタイミングにおいてその強制選択ビットが「1」で
あることを認識し、応答動作を行なう。
5E76のrH,入力は全く行なわれないので、強制選
択許可フラグC3Hの値が「1」となり、5階へのデー
タのタイミングにおいてその強制選択ビットが「1」で
あることを認識し、応答動作を行なう。
■するとその選択信号SE64により、4階へのデータ
のタイミングで5階の乗場制御装置H5が応答という具
合に1階床分タイミングが後ろへずれた形で応答動作が
行なわれてゆき、次の全階への共通データのタイミング
ではHlのマイコン6が選択信号SE21からのr H
、入力を認識するので(手順に25)、選択入力フラグ
SLFを「1」にした後、指令信号DTOから全階への
共通データを入力すると同時に、応答信号DTiへ1階
からのデータを出力する(手順に27.に28)。
のタイミングで5階の乗場制御装置H5が応答という具
合に1階床分タイミングが後ろへずれた形で応答動作が
行なわれてゆき、次の全階への共通データのタイミング
ではHlのマイコン6が選択信号SE21からのr H
、入力を認識するので(手順に25)、選択入力フラグ
SLFを「1」にした後、指令信号DTOから全階への
共通データを入力すると同時に、応答信号DTiへ1階
からのデータを出力する(手順に27.に28)。
@いまこのデータサイクルを相対データサイクル0とす
ると、エレベータ制御装置copのマイコンのデータ受
信状態レジスタRS R(0)がこのデータサイクルで
「1」に変化する。
ると、エレベータ制御装置copのマイコンのデータ受
信状態レジスタRS R(0)がこのデータサイクルで
「1」に変化する。
このときのエレベータ制御装置jCOPのマイコンのデ
ータ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタcs
pの状態遷移を第8図に示す。
ータ受信状態レジスタR3Rと強制選択階ポインタcs
pの状態遷移を第8図に示す。
Oそして、同マイコンはデータ受信状態レジスタRS
R(11の値がrlJ、R2H(0)の値が「1」なの
で、強制選択階ポインタC8Pをインクリメントし「6
」として(手順J56.J60.J61、J62)、次
の相対データサイクル2に移る。
R(11の値がrlJ、R2H(0)の値が「1」なの
で、強制選択階ポインタC8Pをインクリメントし「6
」として(手順J56.J60.J61、J62)、次
の相対データサイクル2に移る。
@相対データサイクル2では、5階の乗場制御装置jH
5のマイコン6の強制選択許可フラグC3Hの値は前デ
ータサイクルで「0」となっているため、6階へのデー
タの強制選択ビットではH6のみが強制選択されて応答
動作を行ない、5階へのデータル1階へのデータではH
5〜H1が順次選択信号5E65〜SE21により選択
されて応答動作を行なう。
5のマイコン6の強制選択許可フラグC3Hの値は前デ
ータサイクルで「0」となっているため、6階へのデー
タの強制選択ビットではH6のみが強制選択されて応答
動作を行ない、5階へのデータル1階へのデータではH
5〜H1が順次選択信号5E65〜SE21により選択
されて応答動作を行なう。
@従って、エレベータ制御装置copのマイコン6のデ
ータ受信状態レジスタRS R(1)の値は「1」のま
ま、RS R(0)の値は[0」に戻り、以後強制選択
階ポインタC3Pは更新されない。
ータ受信状態レジスタRS R(1)の値は「1」のま
ま、RS R(0)の値は[0」に戻り、以後強制選択
階ポインタC3Pは更新されない。
@このように、故障していた乗場制御装置が復旧した場
合は、エレベータ制御装置cOPとその乗場制御装置と
の信号の授受が再開される。
合は、エレベータ制御装置cOPとその乗場制御装置と
の信号の授受が再開される。
なお、手順65において強制選択をした階からのデータ
を受信できなかったときには、強制選択階ポインタC5
Pのデクリメントを止めCいるが、これはこの状態にな
ったときは1階の乗場制御装置Hlか、もしくは1階か
ら連続する複数階床の乗場制御装置が、各階からのデー
タを応答して来れない様な場合に限られそのときにはこ
の状態を保持する必要があるためである。
を受信できなかったときには、強制選択階ポインタC5
Pのデクリメントを止めCいるが、これはこの状態にな
ったときは1階の乗場制御装置Hlか、もしくは1階か
ら連続する複数階床の乗場制御装置が、各階からのデー
タを応答して来れない様な場合に限られそのときにはこ
の状態を保持する必要があるためである。
以上の説明において、エレベータ制御装置と各階の乗場
制御装置との信号授受は最上階から最下階へ向けて順次
行なうようにしているが、これを逆に最下階から最上階
へ向けて順次行なうようにしてもよい。
制御装置との信号授受は最上階から最下階へ向けて順次
行なうようにしているが、これを逆に最下階から最上階
へ向けて順次行なうようにしてもよい。
また、指令信号DTO及び応答信号DTiの信号線は、
上記実施例のように各乗場制御装置を経由するのではな
く、共通パスラインとして設けてもよい。
上記実施例のように各乗場制御装置を経由するのではな
く、共通パスラインとして設けてもよい。
また、上記実施例は乗場装置に適用した場合について示
したが、ユニット式のかご操作盤等のかごVi置にも適
用することができる。
したが、ユニット式のかご操作盤等のかごVi置にも適
用することができる。
本発明によれば、任意の乗場制御装置(連続する複数個
でもよい)に故障が発生しても、残りの乗場制御装置と
は正常な信号の授受が継続できるので信頼性が大きく向
上し、しかもこれを信号線の構成などハードウェアに変
更を加えることもなく、各乗場制御装置のマイコンに共
通のソフトウェアだけで簡単に実現することができる。
でもよい)に故障が発生しても、残りの乗場制御装置と
は正常な信号の授受が継続できるので信頼性が大きく向
上し、しかもこれを信号線の構成などハードウェアに変
更を加えることもなく、各乗場制御装置のマイコンに共
通のソフトウェアだけで簡単に実現することができる。
また、指令信号DTOや応答信号DTiの信号線を各乗
場制御装置内を経由しない共通パスライン構成とすれば
、乗場制御装置の故障だけでなく任意の乗場制御装置が
いたずら等で取り外されても、残りの乗場制御装置とは
正常な信号の授受を継続することができる。
場制御装置内を経由しない共通パスライン構成とすれば
、乗場制御装置の故障だけでなく任意の乗場制御装置が
いたずら等で取り外されても、残りの乗場制御装置とは
正常な信号の授受を継続することができる。
また、電源投入などによりマイコンをリスタートさせて
も、残りの正常な乗場装置とは常に正常な信号の授受が
再開される。また、故障中や取り外し中の乗場制御装置
が復旧すると、その時点からその乗場制御装置も正常な
動作を再開するので、部品の交換のためにエレベータを
一旦体止さゼる必要もなく修復を簡単に行なうことがで
きる。
も、残りの正常な乗場装置とは常に正常な信号の授受が
再開される。また、故障中や取り外し中の乗場制御装置
が復旧すると、その時点からその乗場制御装置も正常な
動作を再開するので、部品の交換のためにエレベータを
一旦体止さゼる必要もなく修復を簡単に行なうことがで
きる。
第1図は本発明の乗場制御装置の内部を示すブロフク図
、第2図は通常の各信号の授受の様子を示すタイミング
チャート、第3図は各乗場制御装置のマイコンに共通の
プログラムのフローチャート、第4図は指令信号DTO
の各階へのデータのビット構成を示す図、第5図はエレ
ベータ制御装置内のマイコンのプログラムのフローチャ
ート、第6図〜第8図はそれぞれ乗場制御装亙故障時に
おけるエレベータ制御装置内のマイコンのデータ受信状
態レジ、スタと強制選択階ポインタの状BS移を示す図
、第9図は従来及び本発明に共通の全体の構成を示す図
である。 COP・・・エレベータ制御装置 H1〜H8・・・1階〜8階の乗場制御装置01〜C8
・・・ケーブル 6・・・マイクロコンピュータ 7.8・・・レシーバ回路 9.10.11 ・・・ドライバ回路 5EO8,5E87,5E21・・・選択信号C3E・
・・強制選択許可フラグ SLF・・・選択信号フラグ FLP・・・階床ポインタ R2H・・・データ受信状態レジスタ csp・・・強制選択階ボインク 特許出願人 フジチック株式会社 第1図 第 6 図 77図 百 8図 第 q 図
、第2図は通常の各信号の授受の様子を示すタイミング
チャート、第3図は各乗場制御装置のマイコンに共通の
プログラムのフローチャート、第4図は指令信号DTO
の各階へのデータのビット構成を示す図、第5図はエレ
ベータ制御装置内のマイコンのプログラムのフローチャ
ート、第6図〜第8図はそれぞれ乗場制御装亙故障時に
おけるエレベータ制御装置内のマイコンのデータ受信状
態レジ、スタと強制選択階ポインタの状BS移を示す図
、第9図は従来及び本発明に共通の全体の構成を示す図
である。 COP・・・エレベータ制御装置 H1〜H8・・・1階〜8階の乗場制御装置01〜C8
・・・ケーブル 6・・・マイクロコンピュータ 7.8・・・レシーバ回路 9.10.11 ・・・ドライバ回路 5EO8,5E87,5E21・・・選択信号C3E・
・・強制選択許可フラグ SLF・・・選択信号フラグ FLP・・・階床ポインタ R2H・・・データ受信状態レジスタ csp・・・強制選択階ボインク 特許出願人 フジチック株式会社 第1図 第 6 図 77図 百 8図 第 q 図
Claims (1)
- 各階の乗場にマイクロコンピュータを備えた乗場制御装
置を設け、任意の階の前記乗場制御装置と機械室のエレ
ベータ制御装置との信号授受を、その間にある前記乗場
制御装置を順次直列的に介して行なう構成としたものに
おいて、前記エレベータ制御装置は前記各階の乗場制御
装置との信号の授受の有無を監視し、信号の授受が行な
われない乗場制御装置のうち先頭の乗場制御装置へのデ
ータの一部を強制選択用のデータとして送出する手段を
備え、前記各階の乗場制御装置は自階への選択信号の有
無を検出し、選択信号が入力されないときに前記強制選
択用のデータを認識すると前記エレベータ制御装置との
間で信号の授受を行なうとともに、次階の乗場制御装置
へ選択信号を送出する手段を備えたことを特徴とするエ
レベータの信号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084787A JPS63202575A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | エレベ−タの信号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084787A JPS63202575A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | エレベ−タの信号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63202575A true JPS63202575A (ja) | 1988-08-22 |
| JPH0565435B2 JPH0565435B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12315095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084787A Granted JPS63202575A (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | エレベ−タの信号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63202575A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443478A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Hitachi Ltd | Method and device for transmitting signal of elevator |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP3084787A patent/JPS63202575A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443478A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-15 | Hitachi Ltd | Method and device for transmitting signal of elevator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565435B2 (ja) | 1993-09-17 |
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