JPS63209902A - 凹凸を有する板状体の成形方法 - Google Patents

凹凸を有する板状体の成形方法

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JPS63209902A
JPS63209902A JP4467387A JP4467387A JPS63209902A JP S63209902 A JPS63209902 A JP S63209902A JP 4467387 A JP4467387 A JP 4467387A JP 4467387 A JP4467387 A JP 4467387A JP S63209902 A JPS63209902 A JP S63209902A
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rolls
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秀輝 石田
健一 山崎
明 石井
正浩 竹内
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は凹凸を有する板状体の成形方法に係り、特に電
気泳動法を採用した成形方法に関する。詳しくは凹凸を
有する大型薄陶板の製造方法として採用するに好適な成
形方法に関するものである。
[従来の技術] 大型の陶板の製造方法として電気泳動法を利用した方法
が公知である。(特公昭55−50781号)この公知
の電気泳動法を採用した成形方法を第13図を参照して
説明する。符号1.2はそれぞれ少なくとも表面が導電
材よりなるロールであフて、それぞれ軸心方向を水平に
しかつロール1.2の周面に所要の間隙をおいて配置さ
れている。
これらロール1.2の最小間隙部の上方には下方に向っ
て凸となる三角形状の陰極3が設けられており、またこ
の陰極3が配置されたロール1.2間の部分の側面は図
示しない1対のプレートによりて囲まれ、該ロール1.
2の間の部分の最小間隙部上方に懸濁液を留めることが
できるようになっている。陰極3はロール1.2の局面
に沿って円弧形に湾曲するプレート部3aと、これらプ
レート部3a同士を連結する側板部3bとを有しており
、この側板部3bには懸濁液の排出口4が設けられてい
る。符号5はこのロール1.2の間に懸濁液を導入する
ための導入口を示す、なおロール2の下方にはコンベヤ
6が設置されている。
かかる構成の成形装置において、導入口5からロール1
.2の間に懸濁液を供給し、陰極3とロール1.2の間
に電圧を印加し、ロール1.2を同速度でゆっくりと回
転させると、懸濁液S中の懸濁粒子は電気泳動作用によ
ってロール1.2の表面に層状に付着する。この層状付
着物はロール1.2の回転に伴ってロール1.2の最小
間隙部に送り込まれ、重ね合わされて1枚ものとなり、
最小間隙部を通過した後ロール2の表面から剥離され、
成形板7としてコンベヤ6にて次工程に送られる。
[発明が解決しようとする問題点] この公知の電気泳動法を採用した成形法によれば、大型
の陶板であっても連続的に製造することができるが、得
られる陶板は両板面共平滑かつ平坦なものとなる。
しかして、表面がこのように平滑かつ平坦な大型の陶板
においては、質感及び外観が共に鋼板に塗料を塗ワたも
のと近似し、陶磁器特有の質感、外観が失せ易い。
[問題点を解決するための手段] 本発明の凹凸を有する板状体の成形方法は、電気泳動法
を採用した懸濁液から板状体を成形する方法において、
剥離された板状成形物を1対の同形状の凹凸付ロールで
挟圧し、この際、一方の凹凸付ロールの凹部と他方の凹
凸付ロールの凸部とを同期させて板状成形物に押し付け
ることにより、該板状成形物を波状に褶曲させるもので
ある。また、本発明の凹凸を有する板状体の成形方法は
、この凹凸付ロールの一方に絵具ロールを接触させるこ
とにより絵具を付着し、この絵具を該一方の凹凸付ロー
ルから板状成形物に転写するものである。
[作用] 本発明の板状体の成形方法において、懸濁液中の帯電粒
子は電気泳動作用により双方のロール表面に付着し、該
ロールの最小間隙部を通過した後、両面とも平滑な板状
体としてロールから剥離される。
この板状体は、次いで1対の凹凸付ロール(以下、凹凸
ロールと略)に挟まれて、褶曲される。
この凹凸ロールは、同形状であり、かつ一方の凹凸ロー
ルの凹部又は6部と他方のロールの凸部又は凹部とで板
状成形物を挟むように同期して回転される。従って、板
状成形物には褶曲変形されるに際して過大な剪断応力や
印形応力が負荷されず、該板状成形物に亀裂や断裂を生
じさせることなく凹凸付けされる。
また、本発明によれば、必要に応じてこの凹凸付の板状
成形物に、所定パターンとなるように絵具を転写するこ
とができる。
[実施例] 以下図面に示す実施例を参照しながら本発明について更
に詳細に説明する。
第1図は本発明の成形方法の一実施例を説明する縦断面
図である。この第1図において第13図の従来例と同一
部分は同一符号が付されており、ロール1.2の間に陰
極3が設置され、懸濁液の導入口5と排出口4が設けら
れている。
而して、これらロール1.2の下方には、成形板7を挟
圧する1対の凹凸ロール8.9が設けられている。この
凹凸ロール8.9は、本実施例ではロール軸心方向に凹
条及び凸条の方向が延在するものであり、軸心と直交す
る断面における周面は滑らかなサインカーブ状の曲線と
なっている。
該凹凸ロール8.9は同−形状及び同一寸法のものであ
るが、一方の凹凸ロール(例えばローラ9)が凹部をも
りて成形板7に接するときは他方の凹凸ロール(同8)
は凸部をもって成形板7に接するように同期して回転さ
れている。そのため、ロール1.2によって成形された
平滑でかつ平坦な成形板7は、この凹凸ロール8.9間
を通過する際に亀裂や断裂等を生じることなく褶曲され
、凹凸加工された板状体10となる。
なお、この実施例では、凹凸ロール9に絵具を塗布する
ための装置11が設けられている。この絵具塗布装置1
1は、絵具液を貯溜しておく容器12、該容器12中に
半ば没して配置されたローラ13、該ローラ13に接す
るローラ14、該ローラ14に接すするローラ15、該
ローラ15に接する例えば発泡ウレタンやスポンジ等よ
り成る指定柄凸版ローラ(絵具塗布ローラ)16を僅え
、該凸版ローラ16の凸部16aが前記凹凸ロール9に
接して絵具を付着させる構成となっている。従って、容
器12中の絵具Aは、ローラ14.15で絞られて適量
が凸版ローラ16の凸部16aに付着され、凹凸ロール
9に付着される。そして、該凹凸ロール9が成形体と接
することにより、褶曲された成形板10上に所定の絵柄
となるように絵具Aが付着される。
なお、本実施例では、凸版ローラ16の凸部16aは凹
凸ローラ9の凸条に付着されており、絵具Aは成形板1
0の凹条(谷)の部分にのみ付着されている。
第2図はこの絵模様の例を示す成形板10の平面図であ
り、第3.4図はそれぞれ第2図のIII −111線
及びrV−rV線に沿う断面図である。
第5図は別の実施例を示す要部斜視図である。
この実施例では、成形板7を褶曲させるための凹凸ロー
ルとして、リング状凸部20aを有する凹凸ロール20
と、リング状凹部21aを有する凹凸ロール21とが用
いられている。この凸部20aと凹部21とは、互いに
一致した位置に設けられ、成形板7.10を挟んで反対
側から該成形板7.10を挟圧する。
(なお、第5図では凹凸ロール21は成形板7.10か
ら離反して示されているが、実際には該凹凸ロール21
は成形板)、10に接し、これを凹凸ロール20とで挟
圧している。) この実施例によれば、成形板10はその流れ方向に延在
する凹条10a及び凸条10bを有したものとなる。
また、本実施例でも凹凸ロール20には絵具塗布装置1
1の凸版ローラ22から絵具が付着されている。この凸
版ローラ22は、軸心方向に延在するスポンジ片23が
その周面に設けられており、このスポンジ片23には、
凹凸ロール20のリング状凸条20aの設置位置に対応
して切欠23aが設けられている。
容器12内の絵具Aは、スポンジ製ローラ13.14.
15を経てスポンジ片23に付着され、凹凸ロール20
の局面に線状ないし細帯状に付着され、次いで成形板1
0の板面に転写される。
本実施例では、スポンジ片23に切欠23aが設けられ
、凹凸ロール20のリング状凸部20aにも絵具が付着
されるので、第6.7図に示す如く成形板10の凹条内
にも絵具が付着される。なお、第6図はこの第5図の実
施例によって成形された成形板の平面図、第7図は第6
図■−■線に沿う断面図である。
本発明によれば凹凸ロールの凹凸の形状を変更すること
により、上記以外の形状の凹凸を有する成形板を成形で
きる。また、絵具による図柄も各種のものとできる。そ
の−例を第8図〜第12図に糸す、第8図は長手方向に
延びる凹条10aの間に絵具Aを線又は細帯状に付着さ
せたものである。第9図は格子状の凹条10aの間の平
坦部に線又は細帯状に絵具Aを付着させたものである。
第10図は両側辺から互い違いに設けられた凹条10a
の間の平坦部に線又は細帯状に絵具Aを付着させたもの
である。第11図は格子状の凹条10aの間の平坦部に
花柄状に絵具Aを付着させたものである。第12図は略
S字状に湾曲する短い凹条10aの間の平坦部に散点状
に絵具10aを付着させたものである。
[効果] 以上の通り、本発明によれば凹凸を有する成形板を連続
的に成形することができる。本発明によれば、例えば厚
さが0.5〜10mmとりわけ1〜5 m m程度であ
り、短辺が300〜900mm、長辺が300〜240
0mm程度の大型薄板についても亀裂や断裂を生じさせ
ることなく効率良く凹凸付けを行なうことができる。
また、本発明によればさらに所望の絵具による模様付け
も連続的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施方法を説明する断面図、第2図は
成形された凹凸を有する成形板の平面図、第3図は第2
図In −III線に沿う断面図、第4図は第2図rV
−TV線に沿う断面図、第5図は別の実施例方法を説明
する斜視図、第6図は異なる成形板の平面図、第7図は
第6図■−■線に沿う断面図、第8図は第6図■−■線
に沿う断面図、第9図、第10図、第11図及び第12
図はさらに異なる成形板の平面図、第13図は従来方法
を示す断面図である。 1.2・・・ロール、   8.9・・・凹凸ロール、
10・・・凹凸を有する成形板、 16.22・・・絵具塗布用ローラ。 特許出願人 株式会社 イナックス 代表取締役 伊 奈 輝 三 代 理 人  弁理士  重 野  剛第2図   第
3図 第4図 A−Eヨヨヨヨハ10 第5図 第11図      第12図 #lA13図 6コンベア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸心方向を水平にして対置された1対のロール間
    に懸濁液を供給し、電気泳動法によりロール周面に懸濁
    粒子を層状に付着させ、次いでこの層状物をロール周面
    から剥離させて板状成形物となす成形法において、 前記ロールから剥離された板状成形物を1対の同形状の
    凹凸付ロールで挟圧し、この際、一方の凹凸付ロールの
    凹部と他方の凹凸付ロールの凸部とを同期させて板状成
    形物に押し付けることにより、該板状成形物を波状に褶
    曲させることを特徴とする凹凸を有する板状体の成形方
    法。
  2. (2)軸心方向を水平にして対置された1対のロール間
    に懸濁液を供給し、電気泳動法によりロール周面に懸濁
    粒子を層状に付着させ、次いでこの層状物をロール周面
    から剥離させて板状成形物となす成形法において、 前記ロールから剥離された板状成形物を1対の同形状の
    凹凸付ロールで挟圧し、この際、一方の凹凸付ロールの
    凹部と他方の凹凸付ロールの凸部とを同期させて板状成
    形物に押し付けることにより、該板状成形物を波状に褶
    曲させ、かつ一方の凹凸付ロールに絵具塗布用ローラを
    接触させることにより該凹凸付ロールに絵具を付着させ
    ると共に、この凹凸付ロールから成形板に絵具を転写す
    ることを特徴とする凹凸を有する板状体の成形方法。
JP4467387A 1987-02-27 1987-02-27 凹凸を有する板状体の成形方法 Granted JPS63209902A (ja)

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JPH0560403B2 JPH0560403B2 (ja) 1993-09-02

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55114517A (en) * 1979-02-28 1980-09-03 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Preparation of rollllike magnet

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55114517A (en) * 1979-02-28 1980-09-03 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Preparation of rollllike magnet

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