JPS63224343A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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- JPS63224343A JPS63224343A JP62058111A JP5811187A JPS63224343A JP S63224343 A JPS63224343 A JP S63224343A JP 62058111 A JP62058111 A JP 62058111A JP 5811187 A JP5811187 A JP 5811187A JP S63224343 A JPS63224343 A JP S63224343A
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- Japan
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- metal layer
- electrode
- layer
- metal
- semiconductor device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は半導体装置及びその製造方法に係わり、特に
バンプ電極形成の仕方を改良した半導体装置及びその製
造方法に関する。
バンプ電極形成の仕方を改良した半導体装置及びその製
造方法に関する。
(従来の技術)
従来の半導体装置のバンプ形成工程とバンプとリードと
の接合工程とについて第2図を参照して以下に説明する
。第2図(a)において、拡散済みのSt基板1上に5
IO2膜2が形成され、その上に配線ノ臂ターンと接続
しているAt電極ノ母ツド3が形成されている。At電
極t4ツド3の上の部分全開孔した保護用のSi、N4
膜4が半導体素子上の全面に被覆されている。1ずこの
基板の全面に真空蒸着法により1000〜20001厚
のT1層を形成し、七゛の上に連続して1000〜20
00XのPd層を蒸着し、 Ti/Pdの2層金属膜5
を形成する。
の接合工程とについて第2図を参照して以下に説明する
。第2図(a)において、拡散済みのSt基板1上に5
IO2膜2が形成され、その上に配線ノ臂ターンと接続
しているAt電極ノ母ツド3が形成されている。At電
極t4ツド3の上の部分全開孔した保護用のSi、N4
膜4が半導体素子上の全面に被覆されている。1ずこの
基板の全面に真空蒸着法により1000〜20001厚
のT1層を形成し、七゛の上に連続して1000〜20
00XのPd層を蒸着し、 Ti/Pdの2層金属膜5
を形成する。
次に同図(b)において、液状ホトレジスト6をスピン
ナー塗布(約1.2μm厚)シ、電極iJ?ツド3の上
部にのみ、所望の大きさのバンプ径をパターニング開孔
する。同図(C)において、このホトシソスト6金メッ
キマスクとし、前記Tl/Pd金属膜5を電解メッキの
一方の電極(この場合には陰極)として、電極/4ツド
上部にのみ選択的にAu7f析出させる。次に同図(d
)において、ホトレジストの除去を行い、析出させたA
u7iマスクにして、電極ノ9ツド上部以外のTi/P
d金属膜5を硝酸、塩酸、酢酸の混酸でエツチング除去
する。このようにしてAt電極パッド3上部に、Au−
At相互拡散抑制層(バリヤ層とも呼ばれる)のTi/
Pd金属膜5を介してAuパン!rを形成する。また必
要な場合には金属各層の接触抵抗の低減を目的とする約
380℃のN2雰囲気中の熱処理を行う。
ナー塗布(約1.2μm厚)シ、電極iJ?ツド3の上
部にのみ、所望の大きさのバンプ径をパターニング開孔
する。同図(C)において、このホトシソスト6金メッ
キマスクとし、前記Tl/Pd金属膜5を電解メッキの
一方の電極(この場合には陰極)として、電極/4ツド
上部にのみ選択的にAu7f析出させる。次に同図(d
)において、ホトレジストの除去を行い、析出させたA
u7iマスクにして、電極ノ9ツド上部以外のTi/P
d金属膜5を硝酸、塩酸、酢酸の混酸でエツチング除去
する。このようにしてAt電極パッド3上部に、Au−
At相互拡散抑制層(バリヤ層とも呼ばれる)のTi/
Pd金属膜5を介してAuパン!rを形成する。また必
要な場合には金属各層の接触抵抗の低減を目的とする約
380℃のN2雰囲気中の熱処理を行う。
仄にリード8との接合FiMンディ/グツール9により
、ツール温度約350℃、素子茄熱約270℃、ツール
加圧約5097パンプ程度の条件で、Cu IJ−ド表
面に約0.4肉厚でメッキされているSnとAuノ#ン
プとの共晶析出形式による接合を行う。
、ツール温度約350℃、素子茄熱約270℃、ツール
加圧約5097パンプ程度の条件で、Cu IJ−ド表
面に約0.4肉厚でメッキされているSnとAuノ#ン
プとの共晶析出形式による接合を行う。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来のバンプ電極形成方法によれば、メッキ析
出時に残留するAuバンプの内部応力102〜105ゆ
7cm2により、絶縁保護膜開孔部周辺のAuメッキ析
出領域下にクラックが発生する。
出時に残留するAuバンプの内部応力102〜105ゆ
7cm2により、絶縁保護膜開孔部周辺のAuメッキ析
出領域下にクラックが発生する。
またリード接合時の衝撃荷重により、 7kuパン!周
辺下の絶縁保護膜のクラック発生が増大するため、バン
プ電極の強度、絶縁保護膜の信頼性低下による耐湿性の
著るしい低下、半導体素子の電気的特性変動を引き起こ
し、安定した信頼性が得られず、バンプ形成工程、リー
ド接合工程後の著るしい歩留り低下を招いていた。また
、例えば、電極ノJ?ツドAtと絶縁保護膜813N4
の熱膨張係数は各々〜24X10−’/K 、〜2X1
0−’/にであり、樹脂モールド実装後に、半導体素子
自体の動作時温度上昇による熱応力の不整合に起因する
歪が発生し、5t3N4膜にクラックが発生するなどの
問題があった。
辺下の絶縁保護膜のクラック発生が増大するため、バン
プ電極の強度、絶縁保護膜の信頼性低下による耐湿性の
著るしい低下、半導体素子の電気的特性変動を引き起こ
し、安定した信頼性が得られず、バンプ形成工程、リー
ド接合工程後の著るしい歩留り低下を招いていた。また
、例えば、電極ノJ?ツドAtと絶縁保護膜813N4
の熱膨張係数は各々〜24X10−’/K 、〜2X1
0−’/にであり、樹脂モールド実装後に、半導体素子
自体の動作時温度上昇による熱応力の不整合に起因する
歪が発生し、5t3N4膜にクラックが発生するなどの
問題があった。
本発明は、バンプ電極のメッキ析出時の内部応力、リー
ド接合時及び樹脂モールド実装後の衝撃荷重に対して、
バンプ電極周辺部の絶縁保護膜層のクラック発生全低減
し、バンプ電極形成によるTAB (Taps Aut
omated Bonding )実装の大幅な信頼性
、歩留りの向上を可能とする半導体装置及びその製造方
法を提供することにある。
ド接合時及び樹脂モールド実装後の衝撃荷重に対して、
バンプ電極周辺部の絶縁保護膜層のクラック発生全低減
し、バンプ電極形成によるTAB (Taps Aut
omated Bonding )実装の大幅な信頼性
、歩留りの向上を可能とする半導体装置及びその製造方
法を提供することにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、半導
体素子の信号入出力用電極としてバンプと称する金属突
起電極を有する半導体装置において、集積回路が形成さ
れた半導体装置本体(半導体基鈑)の電極/4ツドを露
出させるように前記半導体基板上に設けられた第1の絶
縁膜と、前記電極/ぐラドの周辺上の第1の絶縁膜上に
設けられた第1の金属層と、この第1の金属層上に設け
られ前記金属/?ラッド上バンプ電極形成予定領域(開
孔を有する第2の絶縁膜と、少くとも前記金属パッドの
露出表面を覆うように設けられる拡散抑制用の第2の金
属層と、この第2の金属層上に設けられるバンプ9電極
とを具備したことを特徴とする半導体装置である。また
半導体素子の信号入出用電極としてバンプと称する金属
突起電極を電極/ぐラド上に形成する半導体装置の製造
方法において、前記電極ノクツドを含む半導体基板上に
第1の絶縁層を形成する工程と、前記電極)臂ツド上部
の第1の絶縁層を開孔し電極パッドを露出させる工程と
、前記電極ノ4ツドの上部を含む全面に第1の金属層を
形成する工程と、前記電極ノfツド周辺部にのみ前記第
1の金属層を残存させその他の領域の第1の金属層をエ
ツチング除去する工程と、前記第1の金属層上部金倉む
全面に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁
層の開孔上部の第2の絶縁層を開孔し前記電極パッドを
露出させる工程と、曲記電極ノ母ツドの上部全含む全面
に第2の金属層を形成する工程と、前記電極パッド上の
第2の金属層上のバンプ電極形成予定領域に開孔を有す
る感光性絶縁樹脂膜を被着する工程と、メッキ法により
前記開孔部にバンプ電極となる金属を析出する工程と、
前記バンプ金属析出後、前記感光性絶縁樹脂膜を除去す
る工程と、前記バンプ金属析出領域以外の前記第2の金
属層をエツチング除去する工程とを具備することを特徴
とする半導体装置の製造方法である。即ち本発明は、半
導体素子の信号入出用電極として金属バンプ電極を形成
する半導体装置及びその製造方法において、半導体素子
保護用絶縁層間に電極パッド周辺部に沿って金属層を形
成し、これを緩衝層として用い、リード接合時の衝撃、
樹脂モールド実装後の熱応力に対して保護膜のクランク
発生を抑制し、信頼性、歩留りの向上を計ることを特徴
さする。
体素子の信号入出力用電極としてバンプと称する金属突
起電極を有する半導体装置において、集積回路が形成さ
れた半導体装置本体(半導体基鈑)の電極/4ツドを露
出させるように前記半導体基板上に設けられた第1の絶
縁膜と、前記電極/ぐラドの周辺上の第1の絶縁膜上に
設けられた第1の金属層と、この第1の金属層上に設け
られ前記金属/?ラッド上バンプ電極形成予定領域(開
孔を有する第2の絶縁膜と、少くとも前記金属パッドの
露出表面を覆うように設けられる拡散抑制用の第2の金
属層と、この第2の金属層上に設けられるバンプ9電極
とを具備したことを特徴とする半導体装置である。また
半導体素子の信号入出用電極としてバンプと称する金属
突起電極を電極/ぐラド上に形成する半導体装置の製造
方法において、前記電極ノクツドを含む半導体基板上に
第1の絶縁層を形成する工程と、前記電極)臂ツド上部
の第1の絶縁層を開孔し電極パッドを露出させる工程と
、前記電極ノ4ツドの上部を含む全面に第1の金属層を
形成する工程と、前記電極ノfツド周辺部にのみ前記第
1の金属層を残存させその他の領域の第1の金属層をエ
ツチング除去する工程と、前記第1の金属層上部金倉む
全面に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁
層の開孔上部の第2の絶縁層を開孔し前記電極パッドを
露出させる工程と、曲記電極ノ母ツドの上部全含む全面
に第2の金属層を形成する工程と、前記電極パッド上の
第2の金属層上のバンプ電極形成予定領域に開孔を有す
る感光性絶縁樹脂膜を被着する工程と、メッキ法により
前記開孔部にバンプ電極となる金属を析出する工程と、
前記バンプ金属析出後、前記感光性絶縁樹脂膜を除去す
る工程と、前記バンプ金属析出領域以外の前記第2の金
属層をエツチング除去する工程とを具備することを特徴
とする半導体装置の製造方法である。即ち本発明は、半
導体素子の信号入出用電極として金属バンプ電極を形成
する半導体装置及びその製造方法において、半導体素子
保護用絶縁層間に電極パッド周辺部に沿って金属層を形
成し、これを緩衝層として用い、リード接合時の衝撃、
樹脂モールド実装後の熱応力に対して保護膜のクランク
発生を抑制し、信頼性、歩留りの向上を計ることを特徴
さする。
(実施例)
以下、図面を参照しながら本発明の実施例を詳述する。
第1図はその製造方法の一実施例を示す工程図である。
まず第1図(a)のように、半導体素子が形成された半
導体基板1ノには、絶縁用5102膜12、A7−8i
配線と電極ノ9ツド13、および開孔14aを設けて電
極パッド13を露出させたデフ スマCVD −St
3N4膜(又は、CVD法によるPSG膜)14が順次
積層されている。この半導体基板11上の全面にパック
グラウンド〜1O−7Torr %Ar圧〜10 T
orr、基板温度100〜200℃程度の条件のスノヤ
ッタリング法により、約500〜20001厚の、例え
ば、Wなどの金属層15f形成する。金属層15の形成
には、スフ9ツタリング法の他、電子ビーム蒸着法など
が用いられる。次に、第1図(b)のように、全面に7
オトレジスト金被覆しホトリソグラフィ工程を経て、例
えばHF/HNO,混液で所定領域以外の金属層15(
例えばW)t−エツチング除去し、金属層15のパター
ン形成を行なう。
導体基板1ノには、絶縁用5102膜12、A7−8i
配線と電極ノ9ツド13、および開孔14aを設けて電
極パッド13を露出させたデフ スマCVD −St
3N4膜(又は、CVD法によるPSG膜)14が順次
積層されている。この半導体基板11上の全面にパック
グラウンド〜1O−7Torr %Ar圧〜10 T
orr、基板温度100〜200℃程度の条件のスノヤ
ッタリング法により、約500〜20001厚の、例え
ば、Wなどの金属層15f形成する。金属層15の形成
には、スフ9ツタリング法の他、電子ビーム蒸着法など
が用いられる。次に、第1図(b)のように、全面に7
オトレジスト金被覆しホトリソグラフィ工程を経て、例
えばHF/HNO,混液で所定領域以外の金属層15(
例えばW)t−エツチング除去し、金属層15のパター
ン形成を行なう。
次に再度、デラズ−F CVD −St 、N4膜又は
CVD −psc膜1膜管6000〜7500X全面に
堆積し、下層の79ツシペーシヨン膜の開孔14mの大
きさとほぼ等しい開孔を行ない、jig1図(e)に示
すように、電極パッド13t−露出させる。
CVD −psc膜1膜管6000〜7500X全面に
堆積し、下層の79ツシペーシヨン膜の開孔14mの大
きさとほぼ等しい開孔を行ない、jig1図(e)に示
すように、電極パッド13t−露出させる。
続いてWJ1図(d)のように前記同様のス・ヂッタリ
ング方法で約500〜1000X厚のT1層、約100
0〜3000X厚のN1層、約100〜500又厚のP
d /ii金順次堆積させた3層金属膜17を形成する
。速度は、TIが10〜30X/see 、 Nlが1
0〜30 X / see 、 Pdが5〜10X/@
eC程度である。更に、@1図(d)に示すように、感
光性絶縁樹脂膜18を基板全面に塗布し、ホトリソグラ
フィ工程を経て、電極ノ9ヅド13上のバンプ電標形成
予定領域のみ開孔し、絶縁腐脂膜18をメッキマスクと
して、前記Ti /Ni /Pdの3層金属層17を電
解メッキの陰極として、電極パッド上部の開孔部にのみ
選択的にAu 19 f電解析出させる。最後に、 A
u l 9のt解析用終了後、感光性絶縁樹脂膜18を
剥離し完全に除去する。続いて、電解析出させたAuバ
ンプ電極19自体をマスクとして、電極パッド12以外
の領域上に形成されている金属層17を、HNO3、H
Cl 。
ング方法で約500〜1000X厚のT1層、約100
0〜3000X厚のN1層、約100〜500又厚のP
d /ii金順次堆積させた3層金属膜17を形成する
。速度は、TIが10〜30X/see 、 Nlが1
0〜30 X / see 、 Pdが5〜10X/@
eC程度である。更に、@1図(d)に示すように、感
光性絶縁樹脂膜18を基板全面に塗布し、ホトリソグラ
フィ工程を経て、電極ノ9ヅド13上のバンプ電標形成
予定領域のみ開孔し、絶縁腐脂膜18をメッキマスクと
して、前記Ti /Ni /Pdの3層金属層17を電
解メッキの陰極として、電極パッド上部の開孔部にのみ
選択的にAu 19 f電解析出させる。最後に、 A
u l 9のt解析用終了後、感光性絶縁樹脂膜18を
剥離し完全に除去する。続いて、電解析出させたAuバ
ンプ電極19自体をマスクとして、電極パッド12以外
の領域上に形成されている金属層17を、HNO3、H
Cl 。
C)13Coo)1混液でPd /Ni層を、NH4O
H,H20□混液又はHF −H20混液などでTiM
1曲#キエッチング除去することによって、Au−At
拡散抑制層17とともにAuバンプ電極19が第1図G
o)のように形成される。
H,H20□混液又はHF −H20混液などでTiM
1曲#キエッチング除去することによって、Au−At
拡散抑制層17とともにAuバンプ電極19が第1図G
o)のように形成される。
このように形成されたバンプ電極は、金属層15が応力
緩和層として働らく。例えばグラズマCVD −St
、N4膜の内部応力が圧縮応力であるのに対して、金属
層15の内部応力は引張応力であるため、 Auメッキ
析出に伴なう周辺部への圧縮外部応力に対して、引張内
部応力をもつ金属層が外部応力全吸収するために、クラ
ック発生を抑制することができる。また樹脂モールド実
装後の動作時の素子の一度上昇による熱サイクル(昇温
、降温のサイクル)、素子の使用環境温度に対して、上
下絶縁層14.16と金属層15、金属層17の最下層
Tiの熱膨張係数の整合性が良好(共に熱膨張係数が小
)であるため熱応力による歪が起因するクラック発生を
抑制することができる。更に金属層15は、もろい絶縁
層に対して延性に富むから、リード接合時のゼンディン
グッール荷重等の衝撃吸収層としての役割も、金酋治1
5が果たすことができるものである。
緩和層として働らく。例えばグラズマCVD −St
、N4膜の内部応力が圧縮応力であるのに対して、金属
層15の内部応力は引張応力であるため、 Auメッキ
析出に伴なう周辺部への圧縮外部応力に対して、引張内
部応力をもつ金属層が外部応力全吸収するために、クラ
ック発生を抑制することができる。また樹脂モールド実
装後の動作時の素子の一度上昇による熱サイクル(昇温
、降温のサイクル)、素子の使用環境温度に対して、上
下絶縁層14.16と金属層15、金属層17の最下層
Tiの熱膨張係数の整合性が良好(共に熱膨張係数が小
)であるため熱応力による歪が起因するクラック発生を
抑制することができる。更に金属層15は、もろい絶縁
層に対して延性に富むから、リード接合時のゼンディン
グッール荷重等の衝撃吸収層としての役割も、金酋治1
5が果たすことができるものである。
なお本発明は実施例のみに限られず種々の応用が可能で
ある。例えば本発明の第1の金属層として、Ti *
Zr * Hf m V e Nb # Ta * C
r e Mo #Wのうちのいずれか、あるいはこれら
のうち少なくとも2元素よりなる多元合金層または非晶
質合金層等を用いることができる。
ある。例えば本発明の第1の金属層として、Ti *
Zr * Hf m V e Nb # Ta * C
r e Mo #Wのうちのいずれか、あるいはこれら
のうち少なくとも2元素よりなる多元合金層または非晶
質合金層等を用いることができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、電極)9ツドの周辺に緩
衝的役割をもつ金属層を設けたので、7通常の半導体素
子製造工程にバンプ電極形成工程、リード接合工程を加
えた場合に、絶縁保饅膜の信頼性を損わず、半導体素子
の電気的特性、信頼性に影響を与えずにバンプ電極を形
成し、lた上記金属層の緩衝性により、樹脂モールド後
の使用時の熱による衝撃に対して耐久性があり、TAB
実装の大幅な信頼性の向上、歩留りの向上を計ることが
できる。
衝的役割をもつ金属層を設けたので、7通常の半導体素
子製造工程にバンプ電極形成工程、リード接合工程を加
えた場合に、絶縁保饅膜の信頼性を損わず、半導体素子
の電気的特性、信頼性に影響を与えずにバンプ電極を形
成し、lた上記金属層の緩衝性により、樹脂モールド後
の使用時の熱による衝撃に対して耐久性があり、TAB
実装の大幅な信頼性の向上、歩留りの向上を計ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例の製造工程?示す断面図、
第2図は従来の半導体装置の製造工程を示す断面図であ
る。 1ノ・・・半導体基板、13・・・電極ノIツド、14
・・・第一保護用絶縁膜、15・・・第1の金属層、1
6・・・第二保護用絶縁膜、17・・・第2の金属層、
18・・・感光性絶縁樹脂膜、19・・・バンプ電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(a) (c) 第1図 (d) 1q (a) (b)(c) (d)
る。 1ノ・・・半導体基板、13・・・電極ノIツド、14
・・・第一保護用絶縁膜、15・・・第1の金属層、1
6・・・第二保護用絶縁膜、17・・・第2の金属層、
18・・・感光性絶縁樹脂膜、19・・・バンプ電極。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(a) (c) 第1図 (d) 1q (a) (b)(c) (d)
Claims (4)
- (1)半導体素子の信号入出力用電極としてバンプと称
する金属突起電極を有する半導体装置において、集積回
路が形成された半導体装置本体(半導体基板)の電極パ
ッドを露出させるように前記半導体基板上に設けられた
第1の絶縁膜と、前記電極パッドの周辺上の第1の絶縁
膜上に設けられた第1の金属層と、この第1の金属層上
に設けられ前記金属パッド上のバンプ電極形成予定領域
に開孔を有する第2の絶縁膜と、少くとも前記金属パッ
ドの露出表面を覆うように設けられる拡散抑制用の第2
の金属層と、この第2の金属層上に設けられるバンプ電
極とを具備したことを特徴とする半導体装置。 - (2)第1の金属層が、Ti、Zr、Hf、V、Nb、
Ta、Cr、Mo、Wのうちのいずれか、あるいはこれ
らのうち少なくとも2元素よりなる多元合金層、または
非晶質合金層であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体装置。 - (3)半導体素子の信号入出用電極としてバンプと称す
る金属突起電極を電極パッド上に形成する半導体装置の
製造方法において、前記電極パッドを含む半導体基板上
に第1の絶縁層を形成する工程と、前記電極パッド上部
の第1の絶縁層を開孔し前記電極パッドを露出させる工
程と、前記電極パッドの上部を含む全面に第1の金属層
を形成する工程と、前記電極パッド周辺部にのみ前記第
1の金属層を残存させその他の領域の第1の金属層をエ
ッチング除去する工程と、前記第1の金属層上部を含む
全面に第2の絶縁層を形成する工程と、前記第1の絶縁
層の開孔上部の第2の絶縁層を開孔し前記電極パッドを
露出させる工程と、前記電極パッドの上部を含む全面に
第2の金属層を形成する工程と、前記電極パッド上の第
2の金属層上のバンプ電極形成予定領域に開孔を有する
感光性絶縁樹脂膜を被着する工程と、メッキ法により前
記開孔部にバンプ電極となる金属を析出する工程と、前
記バンプ金属析出後、前記感光性絶縁樹脂膜を除去する
工程と、前記バンプ金属析出領域以外の前記第2の金属
層をエッチング除去する工程とを具備することを特徴と
する半導体装置の製造方法。 - (4)前記第1の金属層が、Ti、Zr、Hf、V、N
b、Ti、Cr、Mo、Wのうちのいずれかあるいはこ
れらのうち少なくとも2元素よりなる多元合金層または
非晶質合金層であることを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058111A JPS63224343A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62058111A JPS63224343A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63224343A true JPS63224343A (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=13074863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62058111A Pending JPS63224343A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63224343A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220442A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置の保護膜補強構造 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62058111A patent/JPS63224343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220442A (ja) * | 1989-02-21 | 1990-09-03 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置の保護膜補強構造 |
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