JPS6322490A - コンテナ移載装置 - Google Patents
コンテナ移載装置Info
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- JPS6322490A JPS6322490A JP61164171A JP16417186A JPS6322490A JP S6322490 A JPS6322490 A JP S6322490A JP 61164171 A JP61164171 A JP 61164171A JP 16417186 A JP16417186 A JP 16417186A JP S6322490 A JPS6322490 A JP S6322490A
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 30
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1 「産業上の利用分野」
本発明は、着岸したコンテナ船から岸壁への荷降ろし、
あるいは岸壁からコンテナ船への荷積みの作業効率を改
善するために新規に開発されたコンテナ移載装置に関す
るものである。
あるいは岸壁からコンテナ船への荷積みの作業効率を改
善するために新規に開発されたコンテナ移載装置に関す
るものである。
「従来の技術」
岸壁」〕と着岸したコンテナ船との間でのコンテナの荷
降ろし、荷積みには、従来より、コンテナ 、クレー
ンが使用されている。
降ろし、荷積みには、従来より、コンテナ 、クレー
ンが使用されている。
第4図はその従来例を示したもので、図中符号1はコン
テナクレーン、2はコンテナ船、3はコンテナ船2に積
載されたコンテナである。
テナクレーン、2はコンテナ船、3はコンテナ船2に積
載されたコンテナである。
前記コンテナクレーンlは、岸壁4上に常設されるもの
で、枠本体5に海側に向けてガーダ6が水平に支持され
るとともに、該ガーダ6の先端に、その長さを延長し得
るようにブーム7が上下回動可能に連設されて、これら
のガーダ6およびブーム7に沿って移動するトロリー8
にコンテナ吊具であるスプレッダ9が巻き上げ装置■0
により上下動可能に設けられている。そして、前記枠本
体5は、所定の間隔をあけた脚11の先端が、岸壁4に
沿って布設された案内レール12の上に載っており、前
記案内レール12によってコンテナ船2の船体前後方向
に移動可能になっている。また、この枠本体5には、コ
ンテナ3を一時載置しておく中継台14と、この中継台
14の」三方に水平に配置させられろ補助ガーダ15と
が備えられており、前記補助ガーダ15には、コンテナ
吊具16を備えて前記補助ガーダ15に沿って走行可能
な補助トロリー17が設けられている。
で、枠本体5に海側に向けてガーダ6が水平に支持され
るとともに、該ガーダ6の先端に、その長さを延長し得
るようにブーム7が上下回動可能に連設されて、これら
のガーダ6およびブーム7に沿って移動するトロリー8
にコンテナ吊具であるスプレッダ9が巻き上げ装置■0
により上下動可能に設けられている。そして、前記枠本
体5は、所定の間隔をあけた脚11の先端が、岸壁4に
沿って布設された案内レール12の上に載っており、前
記案内レール12によってコンテナ船2の船体前後方向
に移動可能になっている。また、この枠本体5には、コ
ンテナ3を一時載置しておく中継台14と、この中継台
14の」三方に水平に配置させられろ補助ガーダ15と
が備えられており、前記補助ガーダ15には、コンテナ
吊具16を備えて前記補助ガーダ15に沿って走行可能
な補助トロリー17が設けられている。
以上のようなコンテナクレーンlを使用しての荷役作業
を、荷降ろしの場合を例にとって説明すると、次のよう
になる。
を、荷降ろしの場合を例にとって説明すると、次のよう
になる。
まず、第4図に示1.たように、着岸したコンテナ船2
上にブーム7を張り出した状態にし、次いて、トロリー
8をガーダ6およびブーム7にそって往復移動させて、
コンテナ船2に積載されているコンテナ3を順に一つず
つ前記中継台14に移す。
上にブーム7を張り出した状態にし、次いて、トロリー
8をガーダ6およびブーム7にそって往復移動させて、
コンテナ船2に積載されているコンテナ3を順に一つず
つ前記中継台14に移す。
そして、中継台14上に運ばれたコンテナ3は、前記ト
ロリー8が次のコンテナ3を運んで来るまでに、補助ト
ロリー17のコンテナ吊具16によって順次岸壁4−に
を走行するシャーン(台車用8に降ろされ、このンヤー
シ18によって所望の場所へ運搬さ)する。
ロリー8が次のコンテナ3を運んで来るまでに、補助ト
ロリー17のコンテナ吊具16によって順次岸壁4−に
を走行するシャーン(台車用8に降ろされ、このンヤー
シ18によって所望の場所へ運搬さ)する。
[発明が解決しようとする問題点」
ところで、前述のようなコンテナクレーンlにおいて、
補助トロリー17によるコンテナ3の運搬距離は、第4
図からも分かるように、前記トロリー8の運搬距離より
もずっと小さく、したがって、一つのコンテナ3を降ろ
すのに必要な時間は、トロリー8が所定のコンテナ3の
上方に位置してから、そのコンテナ3を中継台14に移
して再び次ぎに降ろすコンテナ3の上に復帰するまでの
時間(以下、サイクル時間と呼ぶ)となり、コンテナ荷
役の作業時間を短縮して作業効率を高めるには、前記ト
ロリー8のサイクル時間を短縮させることが必要になる
。
補助トロリー17によるコンテナ3の運搬距離は、第4
図からも分かるように、前記トロリー8の運搬距離より
もずっと小さく、したがって、一つのコンテナ3を降ろ
すのに必要な時間は、トロリー8が所定のコンテナ3の
上方に位置してから、そのコンテナ3を中継台14に移
して再び次ぎに降ろすコンテナ3の上に復帰するまでの
時間(以下、サイクル時間と呼ぶ)となり、コンテナ荷
役の作業時間を短縮して作業効率を高めるには、前記ト
ロリー8のサイクル時間を短縮させることが必要になる
。
このサイクル時間を短縮させる方法の一つとしては、コ
ンテナクレーンlにおけるトロリー8の走行速度やスプ
レッダ9の昇降速度を増大させることが考えられるが、
このような方法では、設計上等から大幅な短縮が困難で
あり、またコンテナクレーン1を新設する場合はまだ良
いが、既設のコンテナクレーン1を利用する場合では、
大幅な改造が必要で、実質的に不可能である。
ンテナクレーンlにおけるトロリー8の走行速度やスプ
レッダ9の昇降速度を増大させることが考えられるが、
このような方法では、設計上等から大幅な短縮が困難で
あり、またコンテナクレーン1を新設する場合はまだ良
いが、既設のコンテナクレーン1を利用する場合では、
大幅な改造が必要で、実質的に不可能である。
また、一般に、この種のコンテナクレーン1は、そのブ
ーム7の長さが、いわゆるパナマックスタイプの船舶の
幅を最大として設計されており、それより幅の大きい船
舶に対しては、ブーム7の先端が船体の側端まで届かな
くなるために、作業の効率が著しく悪く、このような場
合には、前述のトロリー8の走行速度やスプレッダ9の
走行速度を増大させろ方法では、効果を−1−ぼられな
い。
ーム7の長さが、いわゆるパナマックスタイプの船舶の
幅を最大として設計されており、それより幅の大きい船
舶に対しては、ブーム7の先端が船体の側端まで届かな
くなるために、作業の効率が著しく悪く、このような場
合には、前述のトロリー8の走行速度やスプレッダ9の
走行速度を増大させろ方法では、効果を−1−ぼられな
い。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、既設の
コンテナクレーンを利用する場合でも、また船体幅が非
常に大きな船舶の場合でも、有効に活用して、コンテナ
クレーンにおけるトロリーのサイクル時間を大幅に短縮
させることができ、したがって、コンテナ荷役の作業時
間・効率を大幅に短縮することのできるコンテナ移載装
置を提供することを目的とする。
コンテナクレーンを利用する場合でも、また船体幅が非
常に大きな船舶の場合でも、有効に活用して、コンテナ
クレーンにおけるトロリーのサイクル時間を大幅に短縮
させることができ、したがって、コンテナ荷役の作業時
間・効率を大幅に短縮することのできるコンテナ移載装
置を提供することを目的とする。
1問題点を解決するための手段」
この発明に係るコンテナ移載装置は、コンテナ船の甲板
に立設されたコンテナガイド上に設置して、岸壁に設置
されるコンテナクレーンに組み合わせて使用するもので
、コンテナ船上に立設されたコンテナガイドの上段フレ
ーム上に配備されて船体幅方向に走行可能な本体枠と、
この本体枠の」一部フレームに設けた巻き上げ装置によ
って昇降可能に吊架されてコンテナを吊り下げるスプレ
ッダ−と、前記本体枠とは別個に走行機能を有して前記
本体枠の下を通過し得るようにコンテナガイドの中段フ
レーム上に配備され、前記本体枠の下に入って前記スプ
レッダ−とコンテナの受け渡しをする中継用コンテナ受
け台とを具備した構成になっている。
に立設されたコンテナガイド上に設置して、岸壁に設置
されるコンテナクレーンに組み合わせて使用するもので
、コンテナ船上に立設されたコンテナガイドの上段フレ
ーム上に配備されて船体幅方向に走行可能な本体枠と、
この本体枠の」一部フレームに設けた巻き上げ装置によ
って昇降可能に吊架されてコンテナを吊り下げるスプレ
ッダ−と、前記本体枠とは別個に走行機能を有して前記
本体枠の下を通過し得るようにコンテナガイドの中段フ
レーム上に配備され、前記本体枠の下に入って前記スプ
レッダ−とコンテナの受け渡しをする中継用コンテナ受
け台とを具備した構成になっている。
「作用」
この発明に係るコンテナ移載装置は、前記本体枠および
中継用コンテナ受け台のそれぞれを、接岸されたコンテ
ナ船の甲板上に立設されたコンテナガイド−にに設置し
て、岸壁側に設けられているコンテナクレーンとの連携
により一連の荷役を行う。
中継用コンテナ受け台のそれぞれを、接岸されたコンテ
ナ船の甲板上に立設されたコンテナガイド−にに設置し
て、岸壁側に設けられているコンテナクレーンとの連携
により一連の荷役を行う。
このコンテナ移載装置の本体枠は、そのスプレッダがコ
ンテナの積載場所に出入りできるように、甲板」―に立
設されたコンテナカイトの」−段フレーム−1−にレー
ル等を介して設置し、該本体枠に装備された走行手段に
よって、船体の幅方向に走行可能にしておく。また、中
継用コンテナ受け台は、前記本体枠の下を通過し得るよ
うに、本体枠と同様にコンテナガイドの中段フレーム−
1−にレール等を介して設置し、該中継用コンテナ受1
1台に装備された走行手段によって、船体の幅方向に走
行可能にしておく。
ンテナの積載場所に出入りできるように、甲板」―に立
設されたコンテナカイトの」−段フレーム−1−にレー
ル等を介して設置し、該本体枠に装備された走行手段に
よって、船体の幅方向に走行可能にしておく。また、中
継用コンテナ受け台は、前記本体枠の下を通過し得るよ
うに、本体枠と同様にコンテナガイドの中段フレーム−
1−にレール等を介して設置し、該中継用コンテナ受1
1台に装備された走行手段によって、船体の幅方向に走
行可能にしておく。
この装置によるコンテナ荷役を、コンテナ船から岸壁」
−のシャーシに荷降ろしする場合を例にとって説明する
と、以下のようである。
−のシャーシに荷降ろしする場合を例にとって説明する
と、以下のようである。
まず、第3図に示すように、最初に荷降ろしするコンテ
ナの上方に本体枠を移動させてスプレッダ−を荷降ろし
するコンテナの真上に位置させる。
ナの上方に本体枠を移動させてスプレッダ−を荷降ろし
するコンテナの真上に位置させる。
このとき、中継用コンテナ受け台は、前記スプレッダ−
の昇降の邪魔にならないように本体枠から離れた位置に
退避さlておく。
の昇降の邪魔にならないように本体枠から離れた位置に
退避さlておく。
そして、次にはスプレッダ−を降下させて第3図に示す
如くコンテナ船」−又は船倉内に積載されているコンテ
ナを把持させる。そして、次には第1図に示す如くスプ
レッダ−を」二昇させてコンテナを引き」−げ、コンテ
ナの下端位置が中継用コンテナ受(1台よりも若干上の
位置に来たらスプレッダ−の上昇を停止させる。
如くコンテナ船」−又は船倉内に積載されているコンテ
ナを把持させる。そして、次には第1図に示す如くスプ
レッダ−を」二昇させてコンテナを引き」−げ、コンテ
ナの下端位置が中継用コンテナ受(1台よりも若干上の
位置に来たらスプレッダ−の上昇を停止させる。
そして、中継用コンテナ受け台および本体枠のどちらか
一方、あるいは双方を走行させて、本体枠内に吊り上げ
たコンテナの下に中継用コンテナ受け台を入れた状態に
する。
一方、あるいは双方を走行させて、本体枠内に吊り上げ
たコンテナの下に中継用コンテナ受け台を入れた状態に
する。
そして、次にはスプレッダ−を降下させて吊り上げてい
たコンテナを中継用コンテナ受け台の上に載せ、次いで
スプレッダ−による把持を解除させ、中継用コンテナ受
け台を本体枠の外側に退出させる。
たコンテナを中継用コンテナ受け台の上に載せ、次いで
スプレッダ−による把持を解除させ、中継用コンテナ受
け台を本体枠の外側に退出させる。
そして、次ぎには第3図に示すようにコンテナクレーン
のトロリーに吊されたスプレヅダーを降下させて、前記
中継用コンテナ受け台上に載置されているコンテナを引
き上げ、以下は従来と同様にしてコンテナクレーン上の
トロリーを走行させて岸壁上のシャーンにコンテナを降
ろすが、その間に、本体枠および中継用コンテナ受け台
は次の荷役動作に移る。すなわち、本体枠は前述と同様
の動作によって2番目のコンテナを船体内から取り出し
、一方、中継用コンテナ受け台は2番目のコンテナを受
け取り、続いて、1番目のコンテナをシャーシ上に降ろ
してから戻って来るコンテナクレーンのトロリーとより
早い時期に出会えるように、岸壁側に向かって走行する
。
のトロリーに吊されたスプレヅダーを降下させて、前記
中継用コンテナ受け台上に載置されているコンテナを引
き上げ、以下は従来と同様にしてコンテナクレーン上の
トロリーを走行させて岸壁上のシャーンにコンテナを降
ろすが、その間に、本体枠および中継用コンテナ受け台
は次の荷役動作に移る。すなわち、本体枠は前述と同様
の動作によって2番目のコンテナを船体内から取り出し
、一方、中継用コンテナ受け台は2番目のコンテナを受
け取り、続いて、1番目のコンテナをシャーシ上に降ろ
してから戻って来るコンテナクレーンのトロリーとより
早い時期に出会えるように、岸壁側に向かって走行する
。
この場合に、コンテナクレーンのトロリーと前記中継用
コンテナ受け台との出会う位置は、陸上のシャーシの位
置、さらに次ぎに本体枠が荷積みするコンテナの位置、
現時点でのトロリーや中継用コンテナ受け台の位置等か
ら、無駄な待ち時間かなくなるような最適の位置が算出
される。
コンテナ受け台との出会う位置は、陸上のシャーシの位
置、さらに次ぎに本体枠が荷積みするコンテナの位置、
現時点でのトロリーや中継用コンテナ受け台の位置等か
ら、無駄な待ち時間かなくなるような最適の位置が算出
される。
そして出会った地点でコンテナクレーンのトロリーおよ
び中継用コンテナ受iJ台の走行を停止させて、両者間
でコンテナを受け渡し、その後、中継用コンテナ受(1
台は3番目のコンテナを受け取りに本体枠に向って走行
し、コンテナクレーンは2番目のコンテナをシャーシ上
に降ろしに行く。
び中継用コンテナ受iJ台の走行を停止させて、両者間
でコンテナを受け渡し、その後、中継用コンテナ受(1
台は3番目のコンテナを受け取りに本体枠に向って走行
し、コンテナクレーンは2番目のコンテナをシャーシ上
に降ろしに行く。
以下同様の作業を繰り返す。
なお、岸壁からコンテナ船にコンテナを積み込むときに
は、コンテナクレーンのトロリーおよび中継用コンテナ
受け台等を前記と逆に動作させれば良い。
は、コンテナクレーンのトロリーおよび中継用コンテナ
受け台等を前記と逆に動作させれば良い。
以」−のようにして荷役が行なわれると、2番目以降の
コンテナに対しては、前記中継用コンテナ受け台および
本体枠が船体上を走行して、コンテナクレーンのトロリ
ーにコンテナを受け渡す位置が岸壁に近付く分だけコン
テナクレーン」二のトロリーの走行距離が低減される。
コンテナに対しては、前記中継用コンテナ受け台および
本体枠が船体上を走行して、コンテナクレーンのトロリ
ーにコンテナを受け渡す位置が岸壁に近付く分だけコン
テナクレーン」二のトロリーの走行距離が低減される。
この場合に、トロリーの走行距離が低減する割合は、従
来のようにコンテナクレーン上に補助トロリーを配備す
る場合と比較して遥かに大きいため、これによってコン
テナクレーン上のトロリーのサイクル時間が大幅に短縮
され、コンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に短縮する
ことが可能になる。
来のようにコンテナクレーン上に補助トロリーを配備す
る場合と比較して遥かに大きいため、これによってコン
テナクレーン上のトロリーのサイクル時間が大幅に短縮
され、コンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に短縮する
ことが可能になる。
また、このようなコンテナ移載装置を使用すれば、船体
幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場合に
も、コンテナクレーンが届かない範囲については前記本
体枠および中継用コンテナ受け台を走行さ且れば良く、
船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、前記コンテナ移
載装置を有効に活用し得て、コンテナ荷役の作業・効率
を大幅に短縮することができる。
幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場合に
も、コンテナクレーンが届かない範囲については前記本
体枠および中継用コンテナ受け台を走行さ且れば良く、
船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、前記コンテナ移
載装置を有効に活用し得て、コンテナ荷役の作業・効率
を大幅に短縮することができる。
また、本発明のコンテナ移載装置では、本体枠および中
継用コンテナ受jJ台のそれぞれがともにコンテナガイ
ド」ユに設置されるが、その場合に、中継用コンテナ受
(」台が本体枠よりも下の段のフレームに取り付けられ
る)−め、本体枠のスプレッダ−によるコンテナの昇降
距離を小さく抑えることができ、これによって、本体枠
と中継用コンテナ受(1台との間の荷役時間を短縮させ
ることが可能になるとともに、本体枠の寸法を小さく抑
えて装置のコンパクト化を促進させることも可能になり
、さらに既存のコンテナクレーンのカンチレバーとコン
テナ船上のセルガイドとの間の高さ方向の隙間が小さい
場合にも、支障なく、効率良く作業を進行させることが
できる。
継用コンテナ受jJ台のそれぞれがともにコンテナガイ
ド」ユに設置されるが、その場合に、中継用コンテナ受
(」台が本体枠よりも下の段のフレームに取り付けられ
る)−め、本体枠のスプレッダ−によるコンテナの昇降
距離を小さく抑えることができ、これによって、本体枠
と中継用コンテナ受(1台との間の荷役時間を短縮させ
ることが可能になるとともに、本体枠の寸法を小さく抑
えて装置のコンパクト化を促進させることも可能になり
、さらに既存のコンテナクレーンのカンチレバーとコン
テナ船上のセルガイドとの間の高さ方向の隙間が小さい
場合にも、支障なく、効率良く作業を進行させることが
できる。
「実施例」
第1図〜第3図はこの発明に係るコンテナ移載装置の一
実施例を示1.たものである。
実施例を示1.たものである。
これらの図中符号20がコンテナ移載装置であり、コン
テナクレーンやコンテナ船等の従来と共通する部分には
同番号を付して説明を簡略化する。
テナクレーンやコンテナ船等の従来と共通する部分には
同番号を付して説明を簡略化する。
このコンテナ移載装置20は、第1図に示しているよう
に、コンテナ船2の甲板2a、J−に立設されたコンテ
ナガイドGの」二段フレーム上に配備されて、船体幅方
向に走行可能な本体枠2Iと、この本体枠21の上部フ
レーム21aに取り付けられた巻き上げ装置22と、こ
の巻き上げ装置22によって昇降可能に保持されてコン
テナ3を吊り下げるスプレッダ−23と、前記本体枠2
1の下を通ってコンテナガイドGの中段フレーム」二を
前記本体枠21とは別個に船体幅方向に走行可能な中継
用コンテナ受け台24とを具備した構成になっている。
に、コンテナ船2の甲板2a、J−に立設されたコンテ
ナガイドGの」二段フレーム上に配備されて、船体幅方
向に走行可能な本体枠2Iと、この本体枠21の上部フ
レーム21aに取り付けられた巻き上げ装置22と、こ
の巻き上げ装置22によって昇降可能に保持されてコン
テナ3を吊り下げるスプレッダ−23と、前記本体枠2
1の下を通ってコンテナガイドGの中段フレーム」二を
前記本体枠21とは別個に船体幅方向に走行可能な中継
用コンテナ受け台24とを具備した構成になっている。
前述のコンテナガイドGは、ラッシングに必要な人手を
省く為にコンテナ船2の甲板2aに立設される枠体で、
第1図および第2図に示すように、甲板’2 a−J−
に積載されたコンテナ3相互間の間隙Cに立設されてい
る。そして、このコンテナガイドGの4−段フレームG
、には、本体枠2Iの走行路となるレール25が船体幅
方向に沿って延設され、また中段フレームG2−F′、
には、中継用コンテナ受け台24の走行路となるレール
27が船体幅方向に沿って延設されている。
省く為にコンテナ船2の甲板2aに立設される枠体で、
第1図および第2図に示すように、甲板’2 a−J−
に積載されたコンテナ3相互間の間隙Cに立設されてい
る。そして、このコンテナガイドGの4−段フレームG
、には、本体枠2Iの走行路となるレール25が船体幅
方向に沿って延設され、また中段フレームG2−F′、
には、中継用コンテナ受け台24の走行路となるレール
27が船体幅方向に沿って延設されている。
前記本体枠21は、前記」二部フレーム21aの両端に
位置する脚体21 hの下端に走行用車輪21cが設け
られていて、該走行用車輪21cが前述のレール25に
にセットされて、図示略の駆動装置によって走行用車輪
21cが駆動されると、該レール25に沿って船体の端
から端まで走行できるようになっており、結果的に、岸
壁4側に設置されたコンテナクレーン1のトロリー8の
真下をトロリー8と同方向に走行可能になっている。ま
た、この本体枠21の底部は開放されていて、スプレッ
ダ−23を自由に昇降し得るようになっている。
位置する脚体21 hの下端に走行用車輪21cが設け
られていて、該走行用車輪21cが前述のレール25に
にセットされて、図示略の駆動装置によって走行用車輪
21cが駆動されると、該レール25に沿って船体の端
から端まで走行できるようになっており、結果的に、岸
壁4側に設置されたコンテナクレーン1のトロリー8の
真下をトロリー8と同方向に走行可能になっている。ま
た、この本体枠21の底部は開放されていて、スプレッ
ダ−23を自由に昇降し得るようになっている。
前述のレール27は、レール25の内側に平行に布設さ
れている。一方、前記中継用コンテナ受け台24は、コ
ンテナ3を載置し得る板状をなすとともに、その両側に
前記レール27に乗る走行用車輪28が設けられていて
、駆動装置29によって中継用コンテナ受け台24は本
体枠2Iの下を通って船体の幅方向に進退可能にされて
いる。
れている。一方、前記中継用コンテナ受け台24は、コ
ンテナ3を載置し得る板状をなすとともに、その両側に
前記レール27に乗る走行用車輪28が設けられていて
、駆動装置29によって中継用コンテナ受け台24は本
体枠2Iの下を通って船体の幅方向に進退可能にされて
いる。
前記本体枠21の高さは、その下に中継用コンテナ受け
台24が進入したときにも、中継用コンテナ受け台24
の上方にコンテナ3を収容し得るスペースが残るように
設定されている。
台24が進入したときにも、中継用コンテナ受け台24
の上方にコンテナ3を収容し得るスペースが残るように
設定されている。
以」−の本体枠21および中継用コンテナ受け台24の
コンテナガイドG上へのセットは、岸壁側のコンテナク
レーン1によって行なわれる。
コンテナガイドG上へのセットは、岸壁側のコンテナク
レーン1によって行なわれる。
前述の本体枠21および中継用コンテナ受け台24の走
行は、図示略の制御装置によって制御される。
行は、図示略の制御装置によって制御される。
この制御装置は、陸上のシャーシ18の位置、さらに次
ぎに該本体枠21が取り扱うコンテナ3の位置、現時点
でのトロリー8や本体枠21や中継用コンテナ受け台2
4の位置を検出する位置検出装置と、これらの位置検出
装置からの信号を受けて、前記トロリー8のザイクル時
間が最短になるように、本体枠21や中継用コンテナ受
け台24の移動距離等を演算する演算装置とを具備して
いて、該制御装置によって、中継用コンテナ受け台24
とトロリー8との出会う位置が自動的に最適位置に調節
されるようになっている。
ぎに該本体枠21が取り扱うコンテナ3の位置、現時点
でのトロリー8や本体枠21や中継用コンテナ受け台2
4の位置を検出する位置検出装置と、これらの位置検出
装置からの信号を受けて、前記トロリー8のザイクル時
間が最短になるように、本体枠21や中継用コンテナ受
け台24の移動距離等を演算する演算装置とを具備して
いて、該制御装置によって、中継用コンテナ受け台24
とトロリー8との出会う位置が自動的に最適位置に調節
されるようになっている。
以上の如きコンテナ移載装置20は、岸壁4側に設けら
れているコンテナクレーン1との連携により一連の荷役
を行う。
れているコンテナクレーン1との連携により一連の荷役
を行う。
この装置20によるコンテナ荷役を、コンテナ船2から
岸壁4」二のシャーシ18に荷降ろしする場合を例にと
って説明すると、以下のようである。
岸壁4」二のシャーシ18に荷降ろしする場合を例にと
って説明すると、以下のようである。
まず、第3図に示すように、最初に荷降ろしするコンテ
ナ3の」三方に本体枠21を移動させてスプレッダ−2
3を荷降ろしするコンテナ3の真−1−に位置させる。
ナ3の」三方に本体枠21を移動させてスプレッダ−2
3を荷降ろしするコンテナ3の真−1−に位置させる。
このとき、中継用コンブナ受け台24は、前記スプレッ
ダ−23の昇降の邪魔にならないように本体枠21から
離れた位置に退避させておく。
ダ−23の昇降の邪魔にならないように本体枠21から
離れた位置に退避させておく。
そして、次にはスプレ・ソダー23を降下させて第3図
に示す如くコンテナ船2に積載されているコンテナ3を
把持させる。そして、次には第1図に示す如くスプレッ
ダ−23を上昇させてコンテナ3を引き」―げ、コンテ
ナ3の下端位置が中継用コンテナ受け台24よりも若干
上の位置に来たらスプレッダ−23の」二昇を停止させ
る。
に示す如くコンテナ船2に積載されているコンテナ3を
把持させる。そして、次には第1図に示す如くスプレッ
ダ−23を上昇させてコンテナ3を引き」―げ、コンテ
ナ3の下端位置が中継用コンテナ受け台24よりも若干
上の位置に来たらスプレッダ−23の」二昇を停止させ
る。
そして、中継用コンテナ受け台24および本体枠21の
どちらか一方、あるいは双方を走行させて、本体枠21
内に吊り上げたコンテナ3の下に中継用コンテナ受け台
24を入れた状態にする。
どちらか一方、あるいは双方を走行させて、本体枠21
内に吊り上げたコンテナ3の下に中継用コンテナ受け台
24を入れた状態にする。
そして、次にはスプレッダ−23を降下させて吊り上げ
ていたコンテナ3を中継用コンテナ受け台24の−1−
に載せ、次いでスプレッダ−23による把持を解除させ
、中継用コンテナ受け台24を本体枠21の外側に退出
させる。
ていたコンテナ3を中継用コンテナ受け台24の−1−
に載せ、次いでスプレッダ−23による把持を解除させ
、中継用コンテナ受け台24を本体枠21の外側に退出
させる。
そして、次ぎには第3図に示すようにコンテナクレーン
lのトロリー8に吊されたスプレッダ−9を降下させて
、前記中継用コンテナ受1ノ台24上に載置されている
コンテナ3を引き上げ、以下は従来と同様にしてコンテ
ナクレーン1」二のトロリー8を走行させて岸壁上のシ
ャーシ18にコンテナ3を降ろすが、その間に、本体枠
21および中継用コンテナ受11台24は次の荷役動作
に移る。ずなわち、本体枠21は前述と同様の動作によ
って2番目のコンテナ3を船体内から取り出し、一方、
中継用コンテナ受け台24は2番目のコンテナ3を受け
取り、続いて、1番目のコンテナ3をンヤーシ18)ユ
に降ろしてから戻って来るコンテナクレーン1のトロリ
ー8とより早い時期に出会えるように、岸壁4側に向か
って走行する。
lのトロリー8に吊されたスプレッダ−9を降下させて
、前記中継用コンテナ受1ノ台24上に載置されている
コンテナ3を引き上げ、以下は従来と同様にしてコンテ
ナクレーン1」二のトロリー8を走行させて岸壁上のシ
ャーシ18にコンテナ3を降ろすが、その間に、本体枠
21および中継用コンテナ受11台24は次の荷役動作
に移る。ずなわち、本体枠21は前述と同様の動作によ
って2番目のコンテナ3を船体内から取り出し、一方、
中継用コンテナ受け台24は2番目のコンテナ3を受け
取り、続いて、1番目のコンテナ3をンヤーシ18)ユ
に降ろしてから戻って来るコンテナクレーン1のトロリ
ー8とより早い時期に出会えるように、岸壁4側に向か
って走行する。
この場合に、コンテナクレーンlのトロリー8と前記中
継用コンテナ受け台24との出会う位置は、陸−ヒのシ
ャーン18の位置、さらに次ぎに本体枠21が荷積みす
るコンテナ3の位置、現時点でのトロリー8や中継用コ
ンテナ受け台24の位置等から、無駄な待ち時間がなく
なるような最適の位置が算出される。
継用コンテナ受け台24との出会う位置は、陸−ヒのシ
ャーン18の位置、さらに次ぎに本体枠21が荷積みす
るコンテナ3の位置、現時点でのトロリー8や中継用コ
ンテナ受け台24の位置等から、無駄な待ち時間がなく
なるような最適の位置が算出される。
そして出会った地点でコンテナクレーンlのトロリー8
および中継用コンテナ受け台24の走行を停止させて、
両者間でコンテナ3を受け渡し、その後、中継用コンテ
ナ受け台24は3番目のコンテす3を受け取りに本体枠
21に向って走行し、コンテナクレーンlは2番目のコ
ンテナ3をシャーシ18 、、J:に降ろしに行く。以
下同様の作業を繰り返す。
および中継用コンテナ受け台24の走行を停止させて、
両者間でコンテナ3を受け渡し、その後、中継用コンテ
ナ受け台24は3番目のコンテす3を受け取りに本体枠
21に向って走行し、コンテナクレーンlは2番目のコ
ンテナ3をシャーシ18 、、J:に降ろしに行く。以
下同様の作業を繰り返す。
なお、岸壁からコンテナ船2にコンテナ3を積み込むと
きには、コンテナクレーン1のトロリー8および中継用
コンテナ受け台24等を前記と逆に動作させれば良い。
きには、コンテナクレーン1のトロリー8および中継用
コンテナ受け台24等を前記と逆に動作させれば良い。
以」二のようにして荷役が行なわれると、2番目以降の
コンテナ3に対しては、前記中継用コンテナ受け台24
および本体枠21が船体上を走行して、コンテナクレー
ンlのトロリー8にコンテナ3を受け渡す位置が岸壁に
近付く分だけコンテナクレーン1」二のトロリー8の走
行距離が低減される。
コンテナ3に対しては、前記中継用コンテナ受け台24
および本体枠21が船体上を走行して、コンテナクレー
ンlのトロリー8にコンテナ3を受け渡す位置が岸壁に
近付く分だけコンテナクレーン1」二のトロリー8の走
行距離が低減される。
この場合に、トロリー8の走行距離が低減する割合は、
従来のようにコンテナクレーン上に補助トロリーを配備
する場合と比較して遥かに大きいため、これによってコ
ンテナクレーンl」二のトロリー8のザイクル時間が大
幅に短縮され、コンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に
短縮することが可能になる。
従来のようにコンテナクレーン上に補助トロリーを配備
する場合と比較して遥かに大きいため、これによってコ
ンテナクレーンl」二のトロリー8のザイクル時間が大
幅に短縮され、コンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に
短縮することが可能になる。
また、このようなコンテナ移載装置2oを使用すれば、
船体幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場
合にも、コンテナクレーンlが届かない範囲については
前記本体枠21および中継用コンテナ受け台24を走行
させれば良く、船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、
前記コンテナ移載装置20を有効に活用し得て、コンテ
ナ荷役の作業・効率を大幅に短縮することができる。
船体幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場
合にも、コンテナクレーンlが届かない範囲については
前記本体枠21および中継用コンテナ受け台24を走行
させれば良く、船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、
前記コンテナ移載装置20を有効に活用し得て、コンテ
ナ荷役の作業・効率を大幅に短縮することができる。
また、前述のコンテナ移載装置2oでは、本体枠21お
よび中継用コンテナ受け台24のそれぞれがともにコン
テナガイドG上に設置されるが、その場合に、中継用コ
ンテナ受け台24が本体枠21よりも下の段のフレーム
G2に取り付けられるため、本体枠21のスプレッダ−
23によるコンテナ3の昇降距離を小さく抑えることが
でき、これによって、本体枠21と中継用コンテナ受け
台24との間の荷役時間を短縮させることが可能になる
とともに、本体枠21の寸法を小さく抑えて装置のコン
パクト化を促進させることら可能になり、さらに既存の
コンテナクレーンのカンチレバーとコンテナ船上のセル
ガイドとの間の高さ方向の隙間が小さい場合にも、支障
なく、効率良く作業を進行させることができる。
よび中継用コンテナ受け台24のそれぞれがともにコン
テナガイドG上に設置されるが、その場合に、中継用コ
ンテナ受け台24が本体枠21よりも下の段のフレーム
G2に取り付けられるため、本体枠21のスプレッダ−
23によるコンテナ3の昇降距離を小さく抑えることが
でき、これによって、本体枠21と中継用コンテナ受け
台24との間の荷役時間を短縮させることが可能になる
とともに、本体枠21の寸法を小さく抑えて装置のコン
パクト化を促進させることら可能になり、さらに既存の
コンテナクレーンのカンチレバーとコンテナ船上のセル
ガイドとの間の高さ方向の隙間が小さい場合にも、支障
なく、効率良く作業を進行させることができる。
なお、前述の実施例では、本体枠21および中継用コン
テナ受け台24のそれぞれが、レール」二を走行するよ
うにしたが、レールを使用しない無軌道式のもの、ある
いはラック・ピニオンの組み合わせによるもの等とする
こともできる。
テナ受け台24のそれぞれが、レール」二を走行するよ
うにしたが、レールを使用しない無軌道式のもの、ある
いはラック・ピニオンの組み合わせによるもの等とする
こともできる。
「発明の効果」
以上の説明から明らかなように、本発明のコンテナ移載
装置は、コンテナ船上に立設されたコンテナガイドの上
段フレーム上に配備されて船体幅方向に走行可能な本体
枠と、この本体枠の上部フレームに設けた巻き上げ装置
によって昇降可能に吊架されてコンテナを吊り下げるス
プレッダ−と、前記本体枠とは別個に走行機能を有して
前記本体枠の下を通過し得るようにコンテナガイドの中
段フレーム上に配備され、前記本体枠の下に入って前記
スプレッダ−とコンテナの受け渡しをする中継用コンテ
ナ受け台とを具備した構成になっておリ、岸壁側に設け
られているコンテナクレーン等を利用することによって
、簡単に接岸されたコンテナ船のコンテナガイド上に設
置することができる。そして、前記コンテナクレーンと
の連携により一連の荷役を行うのであるが、その場合に
、この発明のコンテナ移載装置は、該装置を構成してい
る巻き」−げ装置やスプレッダ−や中継用コンテナ受け
台等を適宜動作させることによって、コンテナ船上の任
意の積載場所と前記中継用コンテナ受け台との間で自由
にコンテナを移載することができ、また、前記中継用コ
ンテナ受け台に装備した走行機能によって、コンテナク
レーンのトロリーの走行方向に沿って任意位置にコンテ
ナを搬送することができ、したがって、コンテナクレー
ンのトロリーとの間でのコンテナの受け渡しを前記トロ
リーの走行経路中の任意の位置で行うことができる。
装置は、コンテナ船上に立設されたコンテナガイドの上
段フレーム上に配備されて船体幅方向に走行可能な本体
枠と、この本体枠の上部フレームに設けた巻き上げ装置
によって昇降可能に吊架されてコンテナを吊り下げるス
プレッダ−と、前記本体枠とは別個に走行機能を有して
前記本体枠の下を通過し得るようにコンテナガイドの中
段フレーム上に配備され、前記本体枠の下に入って前記
スプレッダ−とコンテナの受け渡しをする中継用コンテ
ナ受け台とを具備した構成になっておリ、岸壁側に設け
られているコンテナクレーン等を利用することによって
、簡単に接岸されたコンテナ船のコンテナガイド上に設
置することができる。そして、前記コンテナクレーンと
の連携により一連の荷役を行うのであるが、その場合に
、この発明のコンテナ移載装置は、該装置を構成してい
る巻き」−げ装置やスプレッダ−や中継用コンテナ受け
台等を適宜動作させることによって、コンテナ船上の任
意の積載場所と前記中継用コンテナ受け台との間で自由
にコンテナを移載することができ、また、前記中継用コ
ンテナ受け台に装備した走行機能によって、コンテナク
レーンのトロリーの走行方向に沿って任意位置にコンテ
ナを搬送することができ、したがって、コンテナクレー
ンのトロリーとの間でのコンテナの受け渡しを前記トロ
リーの走行経路中の任意の位置で行うことができる。
そして、コンテナクレーンのトロリーが岸壁のシャーシ
との間でコンテナ荷役をしている間に、該コンテナ移載
装置は船体」二での荷役を済ませ、次のコンテナの受け
渡しがより早くできるように岸壁側に中継用コンテナ受
け台を移動さ什れば、該中継用コンテナ受け台が岸壁に
近付いた距離の分だけコンテナクレーン上のトロリーの
走行距離が低減され、これによってコンテナクレーン上
のトロリーのザイクル時間が大幅に短縮されるため、コ
ンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に短縮することが可
能になる。
との間でコンテナ荷役をしている間に、該コンテナ移載
装置は船体」二での荷役を済ませ、次のコンテナの受け
渡しがより早くできるように岸壁側に中継用コンテナ受
け台を移動さ什れば、該中継用コンテナ受け台が岸壁に
近付いた距離の分だけコンテナクレーン上のトロリーの
走行距離が低減され、これによってコンテナクレーン上
のトロリーのザイクル時間が大幅に短縮されるため、コ
ンテナ荷役の作業時間・効率を大幅に短縮することが可
能になる。
また、このようなコンテナ移載装置を使用すれば、船体
幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場合に
も、コンテナクレーンが届かない範囲については前記本
体枠および中継用コンテナ受け台を走行させれば良く、
船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、前記コンテナ移
載装置を有効に活用し得て、コンテナ荷役の作業・効率
を大幅に短縮することができる。
幅がパナマックスタイプの最大値を越える船舶の場合に
も、コンテナクレーンが届かない範囲については前記本
体枠および中継用コンテナ受け台を走行させれば良く、
船体幅が非常に大きな船舶の場合でも、前記コンテナ移
載装置を有効に活用し得て、コンテナ荷役の作業・効率
を大幅に短縮することができる。
また、本発明のコンテナ移載装置では、本体枠および中
継用コンテナ受け台のそれぞれがともにコンテナガイド
上に設置されるが、その場合に、中継用コンテナ受け台
が本体枠よりも下の段のフレームに取り付けられるため
、本体枠のスプレッダ−によるコンテナの昇降距離を小
さく抑えることができ、これによって、本体枠と中継用
コンテナ受け台との間の荷役時間を短縮させることが可
能になるとともに、本体枠の寸法を小さく抑えて装置の
コンパクト化を促進させることも可能になり、さらに既
存のコンテナクレーンのカンチレバーとコンテナ船」−
のセルガイドとの間の高さ方向の隙間か小さい場合にも
、支障なく、効率良く作業を進行させることができる。
継用コンテナ受け台のそれぞれがともにコンテナガイド
上に設置されるが、その場合に、中継用コンテナ受け台
が本体枠よりも下の段のフレームに取り付けられるため
、本体枠のスプレッダ−によるコンテナの昇降距離を小
さく抑えることができ、これによって、本体枠と中継用
コンテナ受け台との間の荷役時間を短縮させることが可
能になるとともに、本体枠の寸法を小さく抑えて装置の
コンパクト化を促進させることも可能になり、さらに既
存のコンテナクレーンのカンチレバーとコンテナ船」−
のセルガイドとの間の高さ方向の隙間か小さい場合にも
、支障なく、効率良く作業を進行させることができる。
第1図は本発明に係るコンテナ移載装置の一実施例の正
面図、第2図は同側面図、第3図は前記一実施例の使−
用説明図、第4図は従来の荷役方法の説明図である。 2・・・・・・コンテナ船、2a・・・・・・甲板、3
・・・コンテナ、4−・岸壁、8 ・・トロリー、18
・・・・・シャーン、20・・・・・・コンテナ移載装
置、G・・・・・・コンテナガイド、G、・・」二段フ
レーム、G2 ・・・・中段フレーム、21・・・・・
・本体枠、21a ・・・・」二部フレーム、21C
・・走行用車輪、22・・・・・・巻き上げ装置、23
・・・・・・スプレッダ−124・・・・・・中継用コ
ンテナ受け台、25・・・・・レール、27・・・ レ
ール、28・・・・・走行用車輪。
面図、第2図は同側面図、第3図は前記一実施例の使−
用説明図、第4図は従来の荷役方法の説明図である。 2・・・・・・コンテナ船、2a・・・・・・甲板、3
・・・コンテナ、4−・岸壁、8 ・・トロリー、18
・・・・・シャーン、20・・・・・・コンテナ移載装
置、G・・・・・・コンテナガイド、G、・・」二段フ
レーム、G2 ・・・・中段フレーム、21・・・・・
・本体枠、21a ・・・・」二部フレーム、21C
・・走行用車輪、22・・・・・・巻き上げ装置、23
・・・・・・スプレッダ−124・・・・・・中継用コ
ンテナ受け台、25・・・・・レール、27・・・ レ
ール、28・・・・・走行用車輪。
Claims (1)
- コンテナ船上に立設されたコンテナガイドの上段フレー
ム上に配備されて船体幅方向に走行可能な本体枠と、こ
の本体枠の上部フレームに設けた巻き上げ装置によって
昇降可能に吊架されてコンテナを吊り下げるスプレッダ
ーと、前記本体枠とは別個に走行機能を有して前記本体
枠の下を通過し得るようにコンテナガイドの中段フレー
ム上に配備され、前記本体枠の下に入って前記スプレッ
ダーとコンテナの受け渡しをする中継用コンテナ受け台
とを具備したコンテナ移載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164171A JPH0768035B2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | コンテナ移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61164171A JPH0768035B2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | コンテナ移載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322490A true JPS6322490A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0768035B2 JPH0768035B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=15788075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61164171A Expired - Fee Related JPH0768035B2 (ja) | 1986-07-12 | 1986-07-12 | コンテナ移載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0768035B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052209A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | Okuma Mach Works Ltd | ダイヤフラムチヤツク |
| JPS6150609U (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 |
-
1986
- 1986-07-12 JP JP61164171A patent/JPH0768035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052209A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | Okuma Mach Works Ltd | ダイヤフラムチヤツク |
| JPS6150609U (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0768035B2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |