JPS63227228A - モデムトレ−ニング信号検出器 - Google Patents

モデムトレ−ニング信号検出器

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JPS63227228A
JPS63227228A JP62061836A JP6183687A JPS63227228A JP S63227228 A JPS63227228 A JP S63227228A JP 62061836 A JP62061836 A JP 62061836A JP 6183687 A JP6183687 A JP 6183687A JP S63227228 A JPS63227228 A JP S63227228A
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 入力信号が音声信号かモデムで変調されたデー夕かによ
ってADPCM符号器の符号化モードを切替える場合の
切替信号としてのモデムトレーニング信号の検出回路で
あって、モデム信号のキャリアをPLLループにより同
期検波する回路の他に、入力信号からモデム信号の上限
周波数の信号電力、キャリア周波数の信号電力、及び上
限周波数、キャリア周波数、下限周波数の成分を除いた
信号電力を求める回路を設けて、それら各電力の全信号
入力電力に対する割合を定めてトレーニング信号の誤検
出をなくしたもの。
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声帯域の信号の適応差分PCM符号化(AD
PCM )伝送方式に係り、特に音声信号及びモデムで
変調したデータの両者をADPCM符号化して高能率伝
送する場合の受信側復号器の復号化モードの切替信号と
してのモデムトレーニング(8号の検出回路の改良に関
する。対象とするモデムは、専用回線用に標準化された
CCITT勧告v、29の9600bit/sモデムで
ある。
音声信号及びCCITT勧告v、29の9600 bi
t/sモデムで変調されたデータが送信側でADPCM
符号化される場合、符号器は両信号のスペクトラムの性
質が異なるため夫々の信号に最適の符号化モードに切り
替えて符号化し送出する。
受信側で受信信号を復号化する場合、送信側の符号化モ
ードに合わせて復号器の復号化モードを切替えねばなら
ぬが、受信側としては先づ受信信号が音声信号かモデム
で変調されたデータかを識別しなければならない。
受信信号がモデムで変調されたデータか否かを識別する
ことは困難なので、モデムの初期設定用の試験信号、即
ちモデムトレーニング信号を検出してその検出信号によ
り受信信号の種別を識別することが行われている。
受信信号の中からモデムトレーニング信号の有無を検出
して受信信号がデータのモデム信号か音声信号かを識別
するモデムトレーニング信号検出器としては、回路の雑
音や回線によるレベル変動及び音声信号の周波数成分な
どにより誤検出しないことが望まれている。
〔従来の技術〕
第4図は従来例のモデムトレーニング信号検出器のブロ
ック図であり、第3図はその動作を説明するための説明
図である。
このモデムトレーニング信号検出器の回路は、CCIT
T勧告V、29 ニ規定されている9600bps モ
デムが第3図Aに示す主要諸元をもち、Bに示すアイダ
イヤグラムを有し、Cに示す同期化信号を伝送データに
先立って送出することから、モデムの初期設定のトレー
ニング信号が、同図BのAベクトルとBベクトルの単純
な繰返しであるA−8パターン(交互パターン)で構成
され、下限周波数500Hz 、キャリア周波数170
0Hz、上限周波数2900Hzの成分をもつ複合正弦
波が一定時間毎に繰返される信号構成になっていること
に着目して、該モデムトレーニング信号を検出すること
によって、入力信号がデータのモデム信号であって音声
信号ではないことの識別を行うものである。
第4図の回路は、入力信号からモデム信号の規定のキャ
リア周波数1700H2近傍の信号を抽出する帯域通過
フィルタ1と、該帯域通過フィルタlを通過したキャリ
ア周波数1700Hz近傍の信号と同期して引込み可能
な位相同期ループ(PLL ) 2を備え、該PLLの
出力の実数部cos (θ。+ω)tと該帯域通過フィ
ルタ1を通過した信号cosθ′tを乗算器31で乗算
して同期検波し、該検波出力を低域フィルタ32で倍調
波を除去して直流出力のみとし、零交叉識別器33で該
直流出力の正負符号が一定期間変化しない事を識別して
検出信号Ecを出力する。
入力信号は又、2900Hz帯域フイルタ51に入力さ
れ、入力信号からモデム信号の上限周波数2900Hz
の成分を抽出し、その抽出出力を2乗平均積分器52で
積分して290011z抽出電力A1を求める。また、
入力信号全体を2乗平均積分器41で積分して入力信号
全体電力C1を求め、該電力C1に係数γ (但しO<
γ<1)を乗じた値γC1を出力する。
前記の2900Hz抽出電力A1と入力信号全体電力C
1に係数γを乗じたγC1は比較器7で比較され、29
00Hz抽出電力AIが入力信号全体電力C1のある割
合1以上であることを検出した場合、検出信号Eclを
出力する。
従来のモデムトレーニング信号検出器は、前述の検出信
号Ecと、検出信号Eclの2つの検出信号が同時に一
定時間出力される時、モデムトレーニング信号の検出信
号Cを外部に出力する。
このモデムトレーニング信号検出器の検出信号Cは、入
力信号がデータのモデム信号であることを識別するので
、前述のごと< 、ADPCM符号器の符号化モードの
切替に利用される。
なお、第4図の従来例のモデムトレーニング信号検出器
は、本願と同一の出願人により出願された特願昭60−
134638および特願昭60−180181にて特許
出願中の「信号検出回路」である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第4図の従来例のモデムトレーニング信号検出器は、上
述の如く、入力信号から抽出するモデムキャリア周波数
1700Hz近傍の信号の同期検波出力の直流成分の変
化を検出して検出信号Ecを求める回路と、モデム信号
の上限周波数2900H2近傍の成分の全体電力に対す
る割合γを検出して検出信号Eclを求める回路だけで
構成されているので、例えば周波数1700Hzの単一
正弦波に続いて周波数29QQII、zの単一正弦波が
入力する場合又は逆の周波数2900Hzの単一正弦波
に続いて周波数170011zの正弦波が入力する場合
のような場合には、実際にはトレーニング信号が入力さ
れていないにも拘らず、1700Hz成分に対する同期
検波出力の検出信号ECと2900)1z成分の比較検
出信号Eelは両方共にモデムトレーニング信号が入力
している場合と同じように出力されるので、誤検出を起
こすという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題は、第4図の従来例の回路の他に、入力信号か
らモデム信号の上限周波数(2900Hz)、キャリア
周波数(1700Hz) 、下限周波数(500Hz)
の近傍の信号成分を除去した信号電力B1を求める上中
下周波数除去出力手段6を設け、該上中下周波数除去出
力手段6の出力B1が、予め定めたしきい値α以下であ
り、且つ上限周波数(2900Hz)帯域の電力A1の
予め定めた割合β、即ちβA1以下であること、及び上
限周波数(2900H2)帯域の電力AIが入力信号の
全電力CIの予め定めた割合γ、即ち101以上である
ことを検出する比較器8,9を設けてトレーニング信号
を検出するようにした本発明の回路構成によって解決さ
れる。
本発明の構成を示す第1図の原理ブロック図において、 1は、入力信号からモデム信号のキャリア周波数(17
00Hz)成分を抽出するキャリア信号抽出手段、2は
、該キャリア信号抽出手段1の抽出するキャリア周波数
(17000,z)の近傍の信号に同期引込み可能な位
相同期ループ(PLL回路)、3は、該キャリア信号抽
出手段1が抽出した信号を該位相同期ループ2の出力に
より同期検波し検波出力の直流分の一定時間不変を検出
する同期検波検出回路、 4は入力信号の全周波数分を2乗平均して入力信号の全
電力を出力する全電力出力手段、5は、入力信号からモ
デム信号、の上限周波数(2900Hz)成分を抽出す
る上限周波数出力手段、6は、入力信号からモデム信号
の上限周波数(2900Hz) 、キャリア周波数(1
700Hz) 、下限周波数(500Hz )の近傍の
信号成分を除去した信号電力を出力する上中下周波数除
去出力手段、7は、全電力出力手段4の出力と上限周波
数出力手段5の出力を比較する第1比較器、 8は、上限周波数出力手段5の出力と上中下周波数除去
出力手段6の出力を比較する第2比較器、9は、上中下
周波数除去出力手段6の出力を予め定めたしきい値αと
比較する第3比較器、10は、同期検波検出回路3の出
力と第1比較器7の出力と第2比較器8の出力と第3比
較器9の出力が同時に一定時間出力される時、信号Cを
出力する判定出力手段である。
〔作用〕
本発明のモデムトレーニング信号検出器のキャリア信号
抽出手段1は、入力信号からモデム信号の規定のキャリ
ア周波数(170(182)近傍の信号成分を抽出し、
位相同期ループ2は、該キャリア信号抽出手段1の抽出
したキャリア周波数(1700Hz)近傍の信号に引込
み可能なPLL回路として動作する。同期検波検出回路
3は、キャリア信号抽出手段lの抽出したモデム信号の
キャリア周波数成分を位相同期ループ2の出力に乗算し
て同期横波し、該検波出力の直流成分の正負符号の一定
時間不変を検出して検出信号Pcを出力する。
全電力出力手段4は入力信号の全周波数の信号を2乗平
均して入力信号の全電力相当の直流信号。
を求めその値に所定の割合γを乗じて出力する。
上限周波数出力手段5は、入力信号からモデム信号の上
限周波数(29008Z)成分を抽出検波して相当する
直流信号A1とその値A1に所定の割合βを乗じて出力
する。
上中下周波数除去出力手段6は、入力信号からモデム信
号の上限周波数(2900Hz) 、キャリア周波数(
1700Hz) 、下限周波数(500Hz )近傍の
成分を除いた信号電力に相当する直流信号B1を出力す
る。
第1比較器7は、上限周波数出力手段5の出力A1が全
電力出力手段4の出力γci以上のとき検出信号Ecl
を出力する。
第2比較器8は、上中下周波数除去出力手段6の出力8
1が上限周波数出力手段5の出力βAl以下のとき検出
信号Ec2を出力する。
第3比較器9は、上中下周波数除去出力手段6の出力B
1が予め定めたしきい値α以下のとき検出信号Ec3を
出力する。
判定出力手段10は、同期検波検出回路3の出力Ecと
第1比較器7の出力Eclと第2比較器8の出力Ec2
と第3比較器9の出力Ec3が同時に一定時間出力され
るとき検出信号Cを出力する。
本発明のモデムトレーニング信号検出器は、同期検波検
出回路3から出力される検出信号Ecと、第1比較器7
から出力される検出信号Eelと、第2比較器8から出
力される検出信号Ec2と、第3比較器9から出力され
る検出信号Ec3の4つの検出信号が同時に一定時間出
力される時、トレーニング信号を検出して検出出力Cを
出力する。
ここで■入力信号の全電力と上限周波数成分を比較する
理由、■上限周波数成分と上中下周波数除去出力手段の
出力を比較する理由、■上中下周波数除去出力手段の出
力としきい値αを比較する理由について説明する。
先づ■の理由は、ABパターンを受信した時、受信する
周波数成分は500Hz 、1700)fz 、290
0)1zと定っているので、上限周波数成分(2900
Hz)は受信周波数の全電力に対し一定の比率となるこ
とから、この状態になっているか否かを検出する為であ
る。
入力信号がトレーニング信号でなければ、全電力成分が
上限周波数成分より極端に大きくなる。但しこれだけで
は、従来技術で述べた様な欠点がある。
次に■の理由は、ABパターン受信中は、受信周波数成
分が定っているので、上中下周波数除去出力手段からの
出力は雑音に基づくもの以外はレベルが極端に低い。一
方、上限周波数成分は大きいことから、この状態になっ
ているが否かを検出する為である。音声信号、モデム信
号の場合は、上中下周波数除去出力手段からの出力は極
めて大きくなる。
最後の■の理由は、AHパターン受信中は、受信周波数
成分が定っているので、上中下周波数除去出力手段から
の出力は極めて小さく、それ以外の場合は、逆に大きい
為である。
ここで2つの単一正弦波1700Hz、 2900Hz
が時系列的に続いて入力した場合を考える。
まづ、1700Hz信号を受信し次に290011z信
号を受信した時には、上中下周波数除去出力手段6がら
の出力は極めて小さく、第3比較器9からは検出信号E
c3が出力されるが、上限周波数出力手段5の出力と上
中下周波数除去出力手段6の出力を比較すると、170
0Hz信号を受信している間は、上限周波数出力手段5
の出力レベルは低いことから、第2比較器8からは、検
出信号Ec2が出力されず又入力信号全電圧出力手段4
からの出力と比較して、所定の比とはならないので、第
1比較器7からも検出信号Ec1が出力されないことか
ら、判定出力手段10からは検出出力Cが得られない。
又、最初に2900Hz信号を受信し次に1700Hz
信号を受信した場合も同様である。
一方、ABパターン受信中は、第1、第2、第3比較器
から夫々検出信号Bc 1 、 Ec2 、 Ec3が
得られることから、判定出力手段10から検出信号が得
られる。
従って、従来例で問題のあった単一正弦波17001(
z信号に続いて単一正弦波2900 II z信号が入
力する場合、及びその逆の場合も、上記の4つの条件の
すべてを同時に満足することは出来ないので、トレーニ
ング信号の入力が無いにも拘らず、有ると誤検出するこ
とはなくなり問題は解決される。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のモデムトレーニング(8号検
出器の構成を示すブロック図である。
本実施例は、CCITT勧告v、29の9600bps
モデムを使用してデータ伝送する場合の音声信号との区
別をするモデムトレーニング信号検出器の例であって、
モデム信号のキャリア信号抽出手段1は、入力信号から
9600bpsモデムの規定キャリア周波数1700H
z近傍の信号成分を抽出する帯域フィルタ1700Hz
  BPFである。
位相同期ループ2は、帯域フィルタ1700HzBPF
の出力信号cosθtを1ビツト遅延する遅延器22と
、遅延器22の出力にキャリアオフセットωを付与する
乗算器23と、乗算器23の出力に固定位相ejθ0を
付与する乗算器24と、乗算器24の出力の虚数部si
n  (θ、+ω)tを前記帯域通過フィルタ1700
HzBPFの出力信号cosθ′tと掛合す乗算器21
と、乗算器21の出力の正負極性により 1又は−1を
送出する極性識別器25と、極性識別器25の出力に係
数δを乗する乗算器26と、乗算器26の出力と1ビツ
ト以前の出力を加算する加算器27と、加算器27の出
力を適応制御して前記キャリアオフセットωΦ値を制限
するリミタ28と、リミタ28の出力を1ビツト遅延し
て前記加算器27に加える1ビツト遅延器29とから成
る。
同期検波検出回路3は、キャリア信号抽出手段1の17
00HzBPFの抽出出力cosθ′もと位相同期ルー
プ2の出力ej (θ、+ω)の実数部、即ち乗算器2
4の出力信号coscO,+ω)tを掛合す乗算器31
と、乗算器31の出力から倍調波を除き直流分を取出す
低域フィルタ32と、低域フィルタ32の直流出力の零
交叉を識別して正負符号の変化を識別する零交叉識別器
33からなる。
入力信号の全電力出力手段4は、入力信号の全ての周波
数成分の2乗平均を積分する積分器41と、積分器41
の出力C1に1より小さい係数γを乗する乗算器42か
ら成る回路であって、直流出力γC1を出力する。
上限周波数出力手段5は、入力信号からモデム信号の上
限周波数2900Hzの成分を抽出する帯域通過フィル
タ2900H2BPP 51と、その出力の2乗平均を
とる積分器52と、積分器52の直流出力A1に1より
小さい係数βを乗する乗算器53から成る2900Hz
抽出回路であって、直流出力A1と直流出力βA1を出
力する。
上中下周波数除去出力手段6は、入力信号からモデム信
号の上限周波数2900Hzの成分、キャリア周波数1
700)fzの成分、及び下限周波数500Hzの成分
を除去する帯域除去フィルタ61と、その出力の2乗平
均を積分する積分器62からなり、直流出力Blを出力
する。
第1比較器7は、上限周波数出力手段502乗平均積分
器52の出力AIが全電力出力手段4の積分器41の出
力C1の予め定められた割合1以上のとき検出信号Ec
lを出力する。
第2比較器8は、上中下周波数除去出力手段6の積分器
62の出力B1が上限周波数出力手段5の積分器52の
出力AIの予め定められた割合β以下のとき検出信号E
c2を出力する。
第3比較器9は、上中下周波数除去出力手段6の積分器
62の出力B1が予め定めたしきい値α以下のとき検出
信号Ec3を出力する。
判定出力手段10は、論理積回路101とカウンタ10
2から成り、論理積回路101は同期検波検出回路3の
出力Ecと第1比較器7の出力Ecl と第2比較器8
の出力εc2と第3比較器9の出力Ec3が同時に出力
されるとき1 ”を出力し、その状態がカウンタ102
により一定時間継続されることが確認される時、検出信
号Cを出力する。
本実施例のモデムトレーニング信号検出器は、入力信号
から抽出したキャリア信号の同期検波出力の正負符号の
一定時間の不変を検出して出力される検出出力Ecと、
入力信号の全電力出力手段4の出力γC1,上部ピーク
周波数出力手段5の出力A1とβA l、ピーク周波数
除去出力手段6の出力B1の関係が、 ■  Bl(α、 (α:しきい値) ■ Bl(βA1.(0”Cβ<i  >■   AI
)rcl、   (0<γく1 )■、■、■のすべて
を同時に満足することでモデtトレーニング信号の検出
を行うので、従来例で問題のあった単一正弦波1700
11zに続いて290011zが ゛入力する場合、及
びその逆の場合も、上記の■の条件は満足するが、■、
■の条件を満足することが出来ないので、トレーニング
信号の入力が無いのに有ると誤検出することはなく問題
は無い。
〔発明の効果〕
以上説明した如(、本発明によれば、人力信号としてモ
デム信号のキャリア周波数に等しい単一正弦波1700
Hzに続いて、モデム信号の上限周波数に等しい290
0112の正弦波信号が入力する場合、及びその逆の場
合のような紛られしい信号が入力信号に含まれる場合に
も、トレーニング信号の検出を誤検出することを避ける
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモデムトレーニング信号検出器の構成
を示す原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のモデムトレーニング信号検出
器の構成を示すブロック図、 第3図は本発明の実施例のモデムトレーニング信号検出
器の動作を説明するための説明図、第4図は従来例のモ
デムトレーニング信号検出器のブロック図である。 第1図、第2図において、 1はキャリア信号抽出手段で1700Hz BPF、2
は位相同期ループPLL回路、 3は同期検波検出回路、 4は入力信号の全電力出力手段、 5は上限周波数出力手段、 6は上中下周波数除去出力手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号からモデム信号のキャリア周波数成分を抽出す
    るキャリア信号抽出手段(1)と、該キャリア信号抽出
    手段(1)の抽出するキャリア周波数を中心に限られた
    周波数範囲で引込み可能な位相同期ループ(2)と、 前記キャリア信号抽出手段(1)が入力信号から抽出し
    たキャリア信号を該位相同期ループ(2)の出力により
    同期検波して検波出力の直流分の変化を検出する同期検
    波検出回路(3)と、入力信号の全周波数の信号の電力
    を出力する全電力出力手段(4)と、 入力信号からモデム信号の上限周波数成分を抽出する上
    限周波数出力手段(5)と、 入力信号からモデム信号の上限周波数、キャリア周波数
    、下限周波数の信号を除去した信号電力を出力する上中
    下周波数除去出力手段(6)と、前記全電力出力手段(
    4)の出力と上限周波数出力手段(5)の出力を比較す
    る第1比較器(7)と、 前記上限周波数出力手段(5)の出力と上中下周波数除
    去出力手段(6)の出力を比較する第2比較器(8)と
    、 前記上中下周波数除去出力手段(6)の出力を予め定め
    たしきい値αと比較する第3比較器(9)と、 前記同期検波検出回路(3)の出力と第1比較器(7)
    の出力と第2比較器(8)の出力と第3比較器(9)の
    出力が同時に一定時間出力される時、検出出力Cを出力
    する判定出力手段(10)を具えることを特徴としたモ
    デムトレーニング信号検出器。
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