JPS6322731B2 - - Google Patents
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- JPS6322731B2 JPS6322731B2 JP57166943A JP16694382A JPS6322731B2 JP S6322731 B2 JPS6322731 B2 JP S6322731B2 JP 57166943 A JP57166943 A JP 57166943A JP 16694382 A JP16694382 A JP 16694382A JP S6322731 B2 JPS6322731 B2 JP S6322731B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- voltage
- filter
- resistor
- capacitor
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/326—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator the resonator being an acoustic wave device, e.g. SAW or BAW device
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば選択呼出機能を有する無線
機に用いる発振回路、特に所定の中心周波数を有
するリードフイルタを用いる発振回路に関するも
のである。
機に用いる発振回路、特に所定の中心周波数を有
するリードフイルタを用いる発振回路に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
第1図は従来のリードフイルタを用いた発振回
路を示している。第1図において1はリードフイ
ルタ(圧電音叉型振動子)であり、このリードフ
イルタ1の内部構造を第2図に示す。
路を示している。第1図において1はリードフイ
ルタ(圧電音叉型振動子)であり、このリードフ
イルタ1の内部構造を第2図に示す。
第2図において、34はU字状の音叉であり、
この音叉34は支持子40に固定されている。3
5,36は圧電磁器素子であり、この圧電磁器素
子35,36は上記音叉34に接着されている。
37は、一方の圧電磁気素子35の電極に接続さ
れたリード線、38は他方の圧電磁器素子36に
接続されたリード線、39は音叉34に接続され
たリード線であり、このリード線39は音叉34
を介して圧電磁器素子35,36の他方の電極に
接続されることになる。
この音叉34は支持子40に固定されている。3
5,36は圧電磁器素子であり、この圧電磁器素
子35,36は上記音叉34に接着されている。
37は、一方の圧電磁気素子35の電極に接続さ
れたリード線、38は他方の圧電磁器素子36に
接続されたリード線、39は音叉34に接続され
たリード線であり、このリード線39は音叉34
を介して圧電磁器素子35,36の他方の電極に
接続されることになる。
リード線37に電気信号が印加されると、圧電
磁器素子35は、この電気信号を機械振動に変換
する。この変換された機械振動によつて、音叉3
4は、音叉固有の振動周波数成分のみのエネルギ
ーで振動する。この音叉34の固有の機械振動が
再び圧電磁器素子36で電気信号に変換されリー
ド線38より取り出される。したがつて上記のよ
うにリードフイルタ1は、多数の周波数成分の混
在した電気信号の中から任意の一周波のみを取り
出すことから、バンドパスフイルタの作用をす
る。
磁器素子35は、この電気信号を機械振動に変換
する。この変換された機械振動によつて、音叉3
4は、音叉固有の振動周波数成分のみのエネルギ
ーで振動する。この音叉34の固有の機械振動が
再び圧電磁器素子36で電気信号に変換されリー
ド線38より取り出される。したがつて上記のよ
うにリードフイルタ1は、多数の周波数成分の混
在した電気信号の中から任意の一周波のみを取り
出すことから、バンドパスフイルタの作用をす
る。
第1図において2,3はNPN型のトランジス
タ、4は約10Vの直流電圧が印加される端子、5
は出力端子、6,7,8,9はトランジスタ2の
バイアス抵抗、10はトランジスタ2のバイパス
コンデンサ、11はトランジスタ2のコレクタと
抵抗12間に接続されている直流阻止コンデン
サ、12は直流阻止コンデンサ11とリードフイ
ルタ1の間に接続されているマツチング抵抗、1
3はリードフイルタ1とトランジスタ3のベース
間に接続されている直流阻止コンデンサ、14は
抵抗16と並列に接続されている。し張発振防止
用コンデンサ、15,16,17はトランジスタ
3のバイアス抵抗、18はトランジスタ3のエミ
ツタと端子5間に接続されている直流阻止コンデ
ンサ、19はトランジスタ3のエミツタとトラン
ジスタ2のベース間に接続された帰還回路の一部
品で、位相を補正するための帰還コンデンサ、2
0は帰還コンデンサ19と同じ目的の位相を補正
するための抵抗、21はアース端子である。
タ、4は約10Vの直流電圧が印加される端子、5
は出力端子、6,7,8,9はトランジスタ2の
バイアス抵抗、10はトランジスタ2のバイパス
コンデンサ、11はトランジスタ2のコレクタと
抵抗12間に接続されている直流阻止コンデン
サ、12は直流阻止コンデンサ11とリードフイ
ルタ1の間に接続されているマツチング抵抗、1
3はリードフイルタ1とトランジスタ3のベース
間に接続されている直流阻止コンデンサ、14は
抵抗16と並列に接続されている。し張発振防止
用コンデンサ、15,16,17はトランジスタ
3のバイアス抵抗、18はトランジスタ3のエミ
ツタと端子5間に接続されている直流阻止コンデ
ンサ、19はトランジスタ3のエミツタとトラン
ジスタ2のベース間に接続された帰還回路の一部
品で、位相を補正するための帰還コンデンサ、2
0は帰還コンデンサ19と同じ目的の位相を補正
するための抵抗、21はアース端子である。
第1図に示す従来の発振回路は4ブロツクから
構成されている。位相反転増幅器RAは、上記
NPN型のトランジスタ2とバイアス抵抗6,7,
8,9とバイパスコンデンサ10とから成つてい
る。リードフイルタ部LFは、上記リードフイル
タ1と直流阻止コンデンサ11、マツチング抵抗
12、直流阻止コンデンサ13とから成つてい
る。エミツタホロワ回路EFは、上記NPN型のト
ランジスタ3、バイアス抵抗15,16,17、
し張発振防止用コンデンサ14と直流阻止コンデ
ンサ18とから成つている。帰還回路PFは帰還
コンデンサ19と帰還抵抗20とから成つてい
る。
構成されている。位相反転増幅器RAは、上記
NPN型のトランジスタ2とバイアス抵抗6,7,
8,9とバイパスコンデンサ10とから成つてい
る。リードフイルタ部LFは、上記リードフイル
タ1と直流阻止コンデンサ11、マツチング抵抗
12、直流阻止コンデンサ13とから成つてい
る。エミツタホロワ回路EFは、上記NPN型のト
ランジスタ3、バイアス抵抗15,16,17、
し張発振防止用コンデンサ14と直流阻止コンデ
ンサ18とから成つている。帰還回路PFは帰還
コンデンサ19と帰還抵抗20とから成つてい
る。
各ブロツク間の接続は、第1図のようになつて
いる。すなわち、上記位相反転増幅器RAの出力
端と上記エミツタホロワ回路EFの入力端との間
にリードフイルタ部LFが接続されている。さら
に、上記エミツタホロワ回路EFの出力端と上記
位相反転増幅器RAの入力端の間には、帰還回路
PFが接続されている。
いる。すなわち、上記位相反転増幅器RAの出力
端と上記エミツタホロワ回路EFの入力端との間
にリードフイルタ部LFが接続されている。さら
に、上記エミツタホロワ回路EFの出力端と上記
位相反転増幅器RAの入力端の間には、帰還回路
PFが接続されている。
次に従来のリードフイルタを用いる発振回路の
動作について第1図、第3図により説明する。第
3図A〜Dは、第1図のA点〜D点の波形を示し
ている。第1図において微小ノイズa1がトランジ
スタ2のベースに入ると、微小ノイズa1の電圧は
トランジスタ2のベースからエミツタを通り、バ
イパスコンデンサ10を経由してアース端子21
へ流れる。このため、トランジスタ2の電流増幅
率hfe倍された電流が直流電圧の印加される端子
4より、バイアス抵抗8を通りトランジスタ2の
コレクタ・エミツタに流れ、バイアス抵抗9、バ
イパスコンデンサ10を経由してアース端子21
へ流れる。上記トランジスタ2の出力電圧b1がト
ランジスタ2のコレクタ、直流阻止コンデンサ1
1、マツチング抵抗12を経由して、リードフイ
ルタ1の圧電磁器素子35に入力される。第3図
Cのc1はリードフイルタ1の入力端の波形を示し
ている。
動作について第1図、第3図により説明する。第
3図A〜Dは、第1図のA点〜D点の波形を示し
ている。第1図において微小ノイズa1がトランジ
スタ2のベースに入ると、微小ノイズa1の電圧は
トランジスタ2のベースからエミツタを通り、バ
イパスコンデンサ10を経由してアース端子21
へ流れる。このため、トランジスタ2の電流増幅
率hfe倍された電流が直流電圧の印加される端子
4より、バイアス抵抗8を通りトランジスタ2の
コレクタ・エミツタに流れ、バイアス抵抗9、バ
イパスコンデンサ10を経由してアース端子21
へ流れる。上記トランジスタ2の出力電圧b1がト
ランジスタ2のコレクタ、直流阻止コンデンサ1
1、マツチング抵抗12を経由して、リードフイ
ルタ1の圧電磁器素子35に入力される。第3図
Cのc1はリードフイルタ1の入力端の波形を示し
ている。
第3図Cのc1の電圧がリードフイルタ1に印加
されると、リードフイルタ1の出力端には、第3
図のd1に示す電圧が出力される。この出力電圧の
周波数は、リードフイルタ1の固有振動周波数と
なる。このリードフイルタ1の出力電圧d1は、コ
ンデンサ13を介してトランジスタ3のベースに
印加され、この電圧がトランジスタ3のエミツタ
ホロワ回路により電流増幅され、帰還抵抗20と
帰環コンデンサ19を経由して、トランジスタ2
のベースへ帰還される。
されると、リードフイルタ1の出力端には、第3
図のd1に示す電圧が出力される。この出力電圧の
周波数は、リードフイルタ1の固有振動周波数と
なる。このリードフイルタ1の出力電圧d1は、コ
ンデンサ13を介してトランジスタ3のベースに
印加され、この電圧がトランジスタ3のエミツタ
ホロワ回路により電流増幅され、帰還抵抗20と
帰環コンデンサ19を経由して、トランジスタ2
のベースへ帰還される。
トランジスタ2のベースに帰還された電圧は、
第3図Aのa2に示す電圧波形となる。この電圧a2
は、トランジスタ2、バイアス抵抗6,7,8,
9およびバイパスコンデンサ10により構成され
る位相反転増幅器RAにより再び増幅され、第3
図Bのb2に示す電圧が、コンデンサ11、抵抗1
2を経由して、リードフイルタ1の圧電磁器素子
35に再び入力される。第3図Cのc2の電圧がリ
ードフイルタ1の入力端の波形を示している。第
3図Cのc2の電圧がリードフイルタ1に印加され
ると、リードフイルタ1の出力端には第3図Dの
d2に示す電圧が再び出力される。この出力電圧の
周波数はリードフイルタ1の固有振動数となる。
このリードフイルタ1の出力電圧d2は、コンデン
サ13を介して、再びトランジスタ3のベースに
印加され、この電圧がトランジスタ3、バイアス
抵抗15,16,17から構成されるエミツタホ
ロワ回路EFにより電流増幅され、帰還抵抗20
と帰還コンデンサ19を経由してトランジスタ2
のベースへ再び帰還される。このとき、D点を入
力端として、エミツタホロワ回路EF、位相反転
増幅器RAを通つて、C点に出力される信号の増
幅度が、リードフイルタ1の挿入損失を上まわつ
ているため、第1図に示す発振回路は安定して発
振する。
第3図Aのa2に示す電圧波形となる。この電圧a2
は、トランジスタ2、バイアス抵抗6,7,8,
9およびバイパスコンデンサ10により構成され
る位相反転増幅器RAにより再び増幅され、第3
図Bのb2に示す電圧が、コンデンサ11、抵抗1
2を経由して、リードフイルタ1の圧電磁器素子
35に再び入力される。第3図Cのc2の電圧がリ
ードフイルタ1の入力端の波形を示している。第
3図Cのc2の電圧がリードフイルタ1に印加され
ると、リードフイルタ1の出力端には第3図Dの
d2に示す電圧が再び出力される。この出力電圧の
周波数はリードフイルタ1の固有振動数となる。
このリードフイルタ1の出力電圧d2は、コンデン
サ13を介して、再びトランジスタ3のベースに
印加され、この電圧がトランジスタ3、バイアス
抵抗15,16,17から構成されるエミツタホ
ロワ回路EFにより電流増幅され、帰還抵抗20
と帰還コンデンサ19を経由してトランジスタ2
のベースへ再び帰還される。このとき、D点を入
力端として、エミツタホロワ回路EF、位相反転
増幅器RAを通つて、C点に出力される信号の増
幅度が、リードフイルタ1の挿入損失を上まわつ
ているため、第1図に示す発振回路は安定して発
振する。
なお、第1図の発振回路図においてリードフイ
ルタ1は、第1図の発振回路図に端子37,3
8,39がコネクタ接続されていて、着脱可能に
なつている。したがつて、発振周波数を変更した
い場合は、希望する中心周波数のリードフイルタ
に交換すれば、容易に同一発振回路で中心周波数
の変更ができる。
ルタ1は、第1図の発振回路図に端子37,3
8,39がコネクタ接続されていて、着脱可能に
なつている。したがつて、発振周波数を変更した
い場合は、希望する中心周波数のリードフイルタ
に交換すれば、容易に同一発振回路で中心周波数
の変更ができる。
しかしながら、上記従来例においては、部品点
数が多く、小型・軽量化が困難であつた。
数が多く、小型・軽量化が困難であつた。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を除去するもので
あり、少ない部品点数で動作する発振回路を構成
することを目的とするものである。
あり、少ない部品点数で動作する発振回路を構成
することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、位相反転増幅器とエミツタホロワ回
路を、NPN型のトランジスタとPNP型トランジ
スタで構成し、エミツタホロワ回路の出力から帰
還する帰還抵抗を位相反転増幅器のバイアス抵抗
として兼用することにより上記目的を達成しよう
とするものである。
路を、NPN型のトランジスタとPNP型トランジ
スタで構成し、エミツタホロワ回路の出力から帰
還する帰還抵抗を位相反転増幅器のバイアス抵抗
として兼用することにより上記目的を達成しよう
とするものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について、図面
とともに説明する。第4図において、22はリー
ドフイルタであり、このリードフイルタ22は第
1図のリードフイルタ1と同一のものである。2
3は、NPN型のトランジスタ、24はPNP型の
トランジスタ、25は約1.5Vの直流電圧が印加
される端子、26は出力端子、27は、トランジ
スタ24のエミツタとトランジスタ23のベース
間に接続された帰還回路の位相を補正するための
コンデンサ、28は帰還コンデンサ27と並列接
続された位相を補正するためと、トランジスタ2
3のバイアス抵抗とを兼ねる抵抗、29はトラン
ジスタ23のバイアス抵抗、30,31はトラン
ジスタ24のバイアス抵抗、32はバイアス抵抗
31と並列に接続されている、し張発振防止用コ
ンデンサ、33はトランジスタ24のエミツタと
端子26間に接続されている直流阻止コンデンサ
である。
とともに説明する。第4図において、22はリー
ドフイルタであり、このリードフイルタ22は第
1図のリードフイルタ1と同一のものである。2
3は、NPN型のトランジスタ、24はPNP型の
トランジスタ、25は約1.5Vの直流電圧が印加
される端子、26は出力端子、27は、トランジ
スタ24のエミツタとトランジスタ23のベース
間に接続された帰還回路の位相を補正するための
コンデンサ、28は帰還コンデンサ27と並列接
続された位相を補正するためと、トランジスタ2
3のバイアス抵抗とを兼ねる抵抗、29はトラン
ジスタ23のバイアス抵抗、30,31はトラン
ジスタ24のバイアス抵抗、32はバイアス抵抗
31と並列に接続されている、し張発振防止用コ
ンデンサ、33はトランジスタ24のエミツタと
端子26間に接続されている直流阻止コンデンサ
である。
第4図に示す実施例の発振回路は4ブロツクか
ら構成されている。位相反転増幅器RAは、上記
NPN型のトランジスタ23とバイアス抵抗29
とから成つている。リードフイルタ部LFは、上
記リードフイルタ22から成つている。エミツタ
ホロワ回路EFは、上記PNP型のトランジスタ2
4、バイアス抵抗30,31、し張発振防止用コ
ンデンサ32と直流阻止コンデンサ33とから成
つている。帰還回路PFは帰還コンデンサ27と
帰還抵抗28とから成つている。
ら構成されている。位相反転増幅器RAは、上記
NPN型のトランジスタ23とバイアス抵抗29
とから成つている。リードフイルタ部LFは、上
記リードフイルタ22から成つている。エミツタ
ホロワ回路EFは、上記PNP型のトランジスタ2
4、バイアス抵抗30,31、し張発振防止用コ
ンデンサ32と直流阻止コンデンサ33とから成
つている。帰還回路PFは帰還コンデンサ27と
帰還抵抗28とから成つている。
各ブロツク間の接続は第4図のようになつてい
る。すなわち、上記位相反転増幅器RAの出力端
と上記エミツタホロワ回路EFの入力端との間に
リードフイルタ部LFが接続されている。さらに
上記エミツタホロワ回路EFの出力端と上記位相
反転増幅器RAの入力端の間には、帰還回路PFが
接続されていて、帰還抵抗28はトランジスタ2
3のバイアス抵抗も兼ねている。
る。すなわち、上記位相反転増幅器RAの出力端
と上記エミツタホロワ回路EFの入力端との間に
リードフイルタ部LFが接続されている。さらに
上記エミツタホロワ回路EFの出力端と上記位相
反転増幅器RAの入力端の間には、帰還回路PFが
接続されていて、帰還抵抗28はトランジスタ2
3のバイアス抵抗も兼ねている。
次に上記実施例の動作について第4図、第5図
により説明する。第5図A〜Cは、第4図のA点
〜C点の波形を示している。第4図において、微
小ノイズa1がトランジスタ23のベースに入ると
微小ノイズの電圧は、トランジスタ23のベース
からエミツタを通り、アース34へ流れる。この
ため、トランジスタ23の電流増幅率hfe倍され
た電流が直流電圧の印加される端子25より、抵
抗29を通り、トランジスタ23のコレクタ・エ
ミツタに流れ、アース34へ流れる。上記トラン
ジスタ23の出力電圧b1がコレクタを経由して、
リードフイルタ22の圧電磁器素子35に入力さ
れる。第5図のBのb1は、リードフイルタ22の
入力端の波形を示している。
により説明する。第5図A〜Cは、第4図のA点
〜C点の波形を示している。第4図において、微
小ノイズa1がトランジスタ23のベースに入ると
微小ノイズの電圧は、トランジスタ23のベース
からエミツタを通り、アース34へ流れる。この
ため、トランジスタ23の電流増幅率hfe倍され
た電流が直流電圧の印加される端子25より、抵
抗29を通り、トランジスタ23のコレクタ・エ
ミツタに流れ、アース34へ流れる。上記トラン
ジスタ23の出力電圧b1がコレクタを経由して、
リードフイルタ22の圧電磁器素子35に入力さ
れる。第5図のBのb1は、リードフイルタ22の
入力端の波形を示している。
第5図Bのb1の電圧がリードフイルタ22に印
加されると、リードフイルタ22の出力端には、
第5図Cのc1に示す電圧が出力される。この出力
電圧の周波数は、リードフイルタ22の固有振動
周波数となる。このリードフイルタ22の出力電
圧c1は、トランジスタ24のベースに印加され、
この電圧がトランジスタ24のエミツタホロワ回
路により電流増幅され、帰環抵抗28と帰環コン
デンサ27を経由して、トランジスタ23のベー
スへ帰還される。
加されると、リードフイルタ22の出力端には、
第5図Cのc1に示す電圧が出力される。この出力
電圧の周波数は、リードフイルタ22の固有振動
周波数となる。このリードフイルタ22の出力電
圧c1は、トランジスタ24のベースに印加され、
この電圧がトランジスタ24のエミツタホロワ回
路により電流増幅され、帰環抵抗28と帰環コン
デンサ27を経由して、トランジスタ23のベー
スへ帰還される。
トランジスタ23のベース電圧は第5図Aのa2
に示す電圧が出力される。この電圧は、トランジ
スタ23の位相反転増幅器により再び増幅され、
第5図Bのb2に示す電圧がリードフイルタ22の
圧電磁器素子35に再び入力される。第5図Bの
b2は、リードフイルタ22の入力端の波形を示し
ている。第5図Bのb2の電圧がリードフイルタ2
2に印加されると、リードフイルタ22の出力端
には、第3図Cのc2に示す電圧が再び出力され
る。この出力電圧の周波数は、リードフイルタ2
2の固有振動数となる。このリードフイルタ22
の出力電圧c2は、再びトランジスタ24のベース
に印加され、この電圧がトランジスタ24のエミ
ツタホロワ回路により電流増幅され、帰還抵抗2
8と帰還コンデンサ27を経由してトランジスタ
23のベースへ再び帰還される。
に示す電圧が出力される。この電圧は、トランジ
スタ23の位相反転増幅器により再び増幅され、
第5図Bのb2に示す電圧がリードフイルタ22の
圧電磁器素子35に再び入力される。第5図Bの
b2は、リードフイルタ22の入力端の波形を示し
ている。第5図Bのb2の電圧がリードフイルタ2
2に印加されると、リードフイルタ22の出力端
には、第3図Cのc2に示す電圧が再び出力され
る。この出力電圧の周波数は、リードフイルタ2
2の固有振動数となる。このリードフイルタ22
の出力電圧c2は、再びトランジスタ24のベース
に印加され、この電圧がトランジスタ24のエミ
ツタホロワ回路により電流増幅され、帰還抵抗2
8と帰還コンデンサ27を経由してトランジスタ
23のベースへ再び帰還される。
このとき、C点を入力としてトランジスタ24
のエミツタホロワ回路、トランジスタ23の位相
反転増幅器を通つてB点に出力される信号の増幅
度が、リードフイルタ22の挿入損失を上まわつ
ていれば発振回路は、安定して発振する。
のエミツタホロワ回路、トランジスタ23の位相
反転増幅器を通つてB点に出力される信号の増幅
度が、リードフイルタ22の挿入損失を上まわつ
ていれば発振回路は、安定して発振する。
本実施例によれば次の2点の効果が得られる。
PNP型のトランジスタと、NPN型のトラン
ジスタを組み合わせることによつて、帰還回路
の抵抗と、反転増幅器のバイアス抵抗を共用に
したため、部品点数を大幅に削減できる。
ジスタを組み合わせることによつて、帰還回路
の抵抗と、反転増幅器のバイアス抵抗を共用に
したため、部品点数を大幅に削減できる。
第1図従来例におけるバイアス抵抗6,9が
不要になつたため、たとえば1.5V程度の直流
電源でも、発振回路を駆動させることができ
る。
不要になつたため、たとえば1.5V程度の直流
電源でも、発振回路を駆動させることができ
る。
次に本発明の第2の実施例について、第6図を
もとに説明する。第6図は、第4図と相似してい
るので、第4図と異なる点のみ述べる。第4図に
示す実施例では、端子25に正の直流電圧を印加
していたのに対し、第6図に示す実施例では負の
直流電圧を印加している。第4図のNPNトラン
ジスタ23を第6図ではPNPトランジスタ23
aに換えた。第4図のPNPトランジスタ24を
第6図ではNPNトランジスタ24aに換えた。
その他の部品、端子は第4図と第6図は等しい。
もとに説明する。第6図は、第4図と相似してい
るので、第4図と異なる点のみ述べる。第4図に
示す実施例では、端子25に正の直流電圧を印加
していたのに対し、第6図に示す実施例では負の
直流電圧を印加している。第4図のNPNトラン
ジスタ23を第6図ではPNPトランジスタ23
aに換えた。第4図のPNPトランジスタ24を
第6図ではNPNトランジスタ24aに換えた。
その他の部品、端子は第4図と第6図は等しい。
第2の実施例の動作と第2の実施例の効果は、
第1の実施例の動作と第1の実施例の効果と同様
である。
第1の実施例の動作と第1の実施例の効果と同様
である。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように
NPN型トランジスタのベースバイアスをPNP型
トランジスタのエミツタバイアス抵抗、帰還抵抗
を介して行なつているので、NPN型トランジス
タの電源ベース間のバイアス抵抗は不要となり、
回路を小型化にできるという効果を有する。ま
た、本発明は前段、後段の増幅器を直流結合にし
ているので、電源電圧を低電圧化することがで
き、乾電池1個による回路駆動もできるという効
果を有する。
NPN型トランジスタのベースバイアスをPNP型
トランジスタのエミツタバイアス抵抗、帰還抵抗
を介して行なつているので、NPN型トランジス
タの電源ベース間のバイアス抵抗は不要となり、
回路を小型化にできるという効果を有する。ま
た、本発明は前段、後段の増幅器を直流結合にし
ているので、電源電圧を低電圧化することがで
き、乾電池1個による回路駆動もできるという効
果を有する。
第1図は、従来のリードフイルタを用いた発振
回路の電気回路図、第2図はリードフイルタの正
面図、第3図A〜Dは第1図A〜Dに示す発振回
路の各々の波形図、第4図は本発明の一実施例に
おけるリードフイルタを用いた発振回路の電気回
路図、第5図A〜Cは第4図A〜Cに示す発振回
路の各々の波形図、第6図は本発明の第2の実施
例におけるリードフイルタを用いた発振回路の電
気回路図である。 22……リードフイルタ、23……トランジス
タ、24……トランジスタ、25……直流電圧を
印加する端子、26……出力電圧端子、27……
コンデンサ、28……帰還抵抗、29,30,3
1……バイアス抵抗、33……直流阻止コンデン
サ。
回路の電気回路図、第2図はリードフイルタの正
面図、第3図A〜Dは第1図A〜Dに示す発振回
路の各々の波形図、第4図は本発明の一実施例に
おけるリードフイルタを用いた発振回路の電気回
路図、第5図A〜Cは第4図A〜Cに示す発振回
路の各々の波形図、第6図は本発明の第2の実施
例におけるリードフイルタを用いた発振回路の電
気回路図である。 22……リードフイルタ、23……トランジス
タ、24……トランジスタ、25……直流電圧を
印加する端子、26……出力電圧端子、27……
コンデンサ、28……帰還抵抗、29,30,3
1……バイアス抵抗、33……直流阻止コンデン
サ。
Claims (1)
- 1 ベースはリードフイルタの出力端子と第1の
バイアス抵抗を介してアースに接続され、コレク
タはアースに接続され、エミツタは第2のバイア
ス抵抗を介して電源に接続されたPNP型トラン
ジスタと、コレクタは上記リードフイルタの入力
端子と第3のバイアス抵抗を介して上記電源に接
続されたNPN型トランジスタと、このNPN型ト
ランジスタのベースと上記PNP型トランジスタ
のエミツタとの間に直列に接続された帰還抵抗
と、この帰還抵抗に並列に接続された帰環コンデ
ンサとを備えた発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166943A JPS5957507A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166943A JPS5957507A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957507A JPS5957507A (ja) | 1984-04-03 |
| JPS6322731B2 true JPS6322731B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=15840507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166943A Granted JPS5957507A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957507A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022059958A1 (ko) * | 2020-09-15 | 2022-03-24 | 주식회사 예인 | 유해전자파 감쇠기능을 구비한 음이온 발생 led 조명등 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119309A (ja) * | 1974-08-07 | 1976-02-16 | Sekisan Kogyo Kk | Yohekyokonkuriitoburotsuku |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57166943A patent/JPS5957507A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957507A (ja) | 1984-04-03 |
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