JPS63229603A - 磁気ヘツドとその製造方法 - Google Patents
磁気ヘツドとその製造方法Info
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- JPS63229603A JPS63229603A JP6351087A JP6351087A JPS63229603A JP S63229603 A JPS63229603 A JP S63229603A JP 6351087 A JP6351087 A JP 6351087A JP 6351087 A JP6351087 A JP 6351087A JP S63229603 A JPS63229603 A JP S63229603A
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- magnetic core
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は磁気記録再生装置における磁気ヘッドに係り、
特に、テープ摺動面幅の大きな磁気ヘッドの構造とその
製造方法に関する。
特に、テープ摺動面幅の大きな磁気ヘッドの構造とその
製造方法に関する。
(従来技術)
従来の家庭用ビデオテープレコーダ(以下家庭用VTR
と称す。)においては、例えば、VHS(登録商標)で
ドラム径62φ、ドラム回転数30回転/ 8eOであ
るが、業務用VTRではより高密度記録を行うため、例
えば、ドラム径76φ、ドラム回転数90回転/ Se
eとしてドラム径の大型化及びドラム回転数の高速化を
計っているが、今後ますますその傾向は強まるものと考
えられる。
と称す。)においては、例えば、VHS(登録商標)で
ドラム径62φ、ドラム回転数30回転/ 8eOであ
るが、業務用VTRではより高密度記録を行うため、例
えば、ドラム径76φ、ドラム回転数90回転/ Se
eとしてドラム径の大型化及びドラム回転数の高速化を
計っているが、今後ますますその傾向は強まるものと考
えられる。
第6図(a )、 、(b )、 <C)は磁気ヘッ
ド10の回転ドラムからの突出し塁と先端R形状との関
係を説明するための説明図であり、第6図(a )に示
す様に、磁気ヘッド10のドラム外周面11からの突き
出し量をtlとし、磁気ヘッド10の先端Rの半径をd
とする時、半径dは磁気ヘッドのエツジ部10aがドラ
ム外周面11から磁気テープ12方向に突出さないよう
な寸法に選ばれる。
ド10の回転ドラムからの突出し塁と先端R形状との関
係を説明するための説明図であり、第6図(a )に示
す様に、磁気ヘッド10のドラム外周面11からの突き
出し量をtlとし、磁気ヘッド10の先端Rの半径をd
とする時、半径dは磁気ヘッドのエツジ部10aがドラ
ム外周面11から磁気テープ12方向に突出さないよう
な寸法に選ばれる。
もし、同図(b )に示す様に、例えば、突出し量t1
をt2に増やすか(t2>jl)、または、第6図(a
)において先端Rの半径dを大きくすると、エツジ部
10aはドラム外周面11から磁気テープ12方向に突
出することになり、磁気ヘッド10が高速で回転すると
、磁気テープ12面と直接接触して強い衝撃を与える結
果、磁気テープ12の走行性が不安定となり、磁気ヘッ
ドと磁気テープ間のあたり不良を招く、。これは、スペ
ーシングロスや摺動ノイズの原因となったり、また、磁
気テープ12を傷める原因ともなっていた。
をt2に増やすか(t2>jl)、または、第6図(a
)において先端Rの半径dを大きくすると、エツジ部
10aはドラム外周面11から磁気テープ12方向に突
出することになり、磁気ヘッド10が高速で回転すると
、磁気テープ12面と直接接触して強い衝撃を与える結
果、磁気テープ12の走行性が不安定となり、磁気ヘッ
ドと磁気テープ間のあたり不良を招く、。これは、スペ
ーシングロスや摺動ノイズの原因となったり、また、磁
気テープ12を傷める原因ともなっていた。
特に、業務上VTRのようにドラム径とドラム回転数が
大きくなり、磁気ヘッドの周速が大きくなるに伴ってこ
の傾向は一層大きなものとなった。
大きくなり、磁気ヘッドの周速が大きくなるに伴ってこ
の傾向は一層大きなものとなった。
一方、家庭用VTRでは、コア幅が略2〜31前後の磁
気ヘッド10が使用されているが、このようなコア幅の
狭い磁気ヘッド10を高速回転の業務用VTRに使用し
た場合、耐摩耗特性やテープタッチを考慮して突出し發
を一定に定めるとエツジ部10aが回転ドラムの外周面
11がら突出しないようにするには、コア幅の広い磁気
ヘッドに比較して、先端Rの半径dをより小さくする必
要があるが、半径dを小さくするには限界があることと
、先端Rの寸法dを小さくすると、磁気テープ12との
摺動面積が減少するため耐摩耗性が悪くなること及び磁
気テープ12と磁気ヘッド先端の磁気ギャップとの当り
の調整が取りにくくなる等の使用上の問題から、業務用
VTRに使用される磁気ヘッドは家庭用VTRの磁気へ
ラドコアの幅より 1.5〜2倍大きい3〜4mm前後
のコア幅を有する磁気ヘッドが使用されていた。すなわ
ち、第6図(C)に示すように突出し量をt2とし先端
の半径dを同図<b >のちのと等しくした場合でも、
コア幅を大きくすることによりコアのエツジ部10aを
ドラム外周面から突出させないですみ、磁気ヘッドと磁
気テープとのあたり劣化を回避できる。
気ヘッド10が使用されているが、このようなコア幅の
狭い磁気ヘッド10を高速回転の業務用VTRに使用し
た場合、耐摩耗特性やテープタッチを考慮して突出し發
を一定に定めるとエツジ部10aが回転ドラムの外周面
11がら突出しないようにするには、コア幅の広い磁気
ヘッドに比較して、先端Rの半径dをより小さくする必
要があるが、半径dを小さくするには限界があることと
、先端Rの寸法dを小さくすると、磁気テープ12との
摺動面積が減少するため耐摩耗性が悪くなること及び磁
気テープ12と磁気ヘッド先端の磁気ギャップとの当り
の調整が取りにくくなる等の使用上の問題から、業務用
VTRに使用される磁気ヘッドは家庭用VTRの磁気へ
ラドコアの幅より 1.5〜2倍大きい3〜4mm前後
のコア幅を有する磁気ヘッドが使用されていた。すなわ
ち、第6図(C)に示すように突出し量をt2とし先端
の半径dを同図<b >のちのと等しくした場合でも、
コア幅を大きくすることによりコアのエツジ部10aを
ドラム外周面から突出させないですみ、磁気ヘッドと磁
気テープとのあたり劣化を回避できる。
(解決すべき問題点)
上述のように、家庭用VTRの磁気ヘッドのコア幅より
大きなコア幅を有する磁気ヘッドを製造する場合、上記
家庭用VTRの磁気ヘッドの製造設備をそのまま使う訳
に暎いかず、製造機械の再調整とか治具の変更を余儀無
くされ、生産性が著しく阻害されるという問題点があっ
た。
大きなコア幅を有する磁気ヘッドを製造する場合、上記
家庭用VTRの磁気ヘッドの製造設備をそのまま使う訳
に暎いかず、製造機械の再調整とか治具の変更を余儀無
くされ、生産性が著しく阻害されるという問題点があっ
た。
この解決策として、大型磁気ヘッド専用の製造設備を備
えることが考えられるが、業務用VTRの磁気ヘッドの
生産数量は家庭用VTRの磁気ヘッドに比べてはるかに
少ないため、過大費用を要する製造設備を導入すること
は好ましいことではなく、大きな問題点となっていた。
えることが考えられるが、業務用VTRの磁気ヘッドの
生産数量は家庭用VTRの磁気ヘッドに比べてはるかに
少ないため、過大費用を要する製造設備を導入すること
は好ましいことではなく、大きな問題点となっていた。
また、例えば、メタルテープ等の高保持力を有する記録
媒体に対応するために高価は高Bs磁性材を磁気ヘッド
のコア材として用いた場合、磁気路ヘッドの大型化と共
にこれらの高Bs磁性材の使用看も増し、コスト的に不
利となる等の問題点があった。
媒体に対応するために高価は高Bs磁性材を磁気ヘッド
のコア材として用いた場合、磁気路ヘッドの大型化と共
にこれらの高Bs磁性材の使用看も増し、コスト的に不
利となる等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、一対の磁気コア半体同志を突合せ面間に非磁性ギャ
ップ材を介して突合せ、テープ摺動面上に磁気ギャップ
を形成してなる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コア半体
の突合せ面と反対側の両面に、補助コアを前記テープ摺
動面の延長部となる如く一体に接合したことを特徴とす
る磁気ヘッドとその製造方法を提供するものである。
り、一対の磁気コア半体同志を突合せ面間に非磁性ギャ
ップ材を介して突合せ、テープ摺動面上に磁気ギャップ
を形成してなる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コア半体
の突合せ面と反対側の両面に、補助コアを前記テープ摺
動面の延長部となる如く一体に接合したことを特徴とす
る磁気ヘッドとその製造方法を提供するものである。
(実施例)
第1図は本発明になる第1実施例の磁気ヘッド20を示
す斜視図であり、以下同図を用いて説明する。21.2
1’ は、例えば、センダスト(登録商標)等からなる
磁気コア半体であり、一方の磁気コア半体21の突合せ
面には巻線溝22が形成され、これに磁気コア半体21
.21’は突合せ面間に5i02等の非磁性ギャップ材
を介して突合され、突合せ面上に形成した接合溝23と
巻線溝22の一部に充填した溶融ガラス24によって一
体に接合され、テープ摺動面25上に磁気ギャップ26
を形成している。27はトラック幅規制溝であり、テー
プ摺動面25の磁気ギャップ26の上下近傍に一対の半
月状の溝として形成され、これらトラック幅規制溝27
間でトラック幅を形成すると共に、これらトラック幅規
制溝27の中にはモールドガラス28が溶融充填され、
トラック幅を形成する磁気コア部を保護している。
す斜視図であり、以下同図を用いて説明する。21.2
1’ は、例えば、センダスト(登録商標)等からなる
磁気コア半体であり、一方の磁気コア半体21の突合せ
面には巻線溝22が形成され、これに磁気コア半体21
.21’は突合せ面間に5i02等の非磁性ギャップ材
を介して突合され、突合せ面上に形成した接合溝23と
巻線溝22の一部に充填した溶融ガラス24によって一
体に接合され、テープ摺動面25上に磁気ギャップ26
を形成している。27はトラック幅規制溝であり、テー
プ摺動面25の磁気ギャップ26の上下近傍に一対の半
月状の溝として形成され、これらトラック幅規制溝27
間でトラック幅を形成すると共に、これらトラック幅規
制溝27の中にはモールドガラス28が溶融充填され、
トラック幅を形成する磁気コア部を保護している。
29.29’ は本発明の要部である、例えば、フェラ
イト磁性材からなる補助コアであり、磁気コア半体21
.21’ の突合せ面の反対側の面にテープ摺動面25
の一部を形成する様に一体に接合されている630.3
0’ は巻線外溝であり、これら巻線外溝30.30’
と巻線溝22を利用して図示しないコイルが巻回され
る。
イト磁性材からなる補助コアであり、磁気コア半体21
.21’ の突合せ面の反対側の面にテープ摺動面25
の一部を形成する様に一体に接合されている630.3
0’ は巻線外溝であり、これら巻線外溝30.30’
と巻線溝22を利用して図示しないコイルが巻回され
る。
本発明になる磁気ヘッド20は上記の構成にしたため、
磁気コア半体21.21−に家庭用VTRの磁気ヘッド
に用いられる磁気コアのものと同じ形状のものを使用し
、この磁気コア半体21゜21−の突合せ面と反対側の
面に補助コア29゜29′を貼付け、テープ摺動面25
の一部となるように形成することにより磁気ヘッド20
の実質的なコア幅S1を家庭用VTRfa気ヘッドのコ
ア幅S2より大きく形成した結果、特別な専用設備を増
設することなく業務用VTR用の磁気ヘッドを容易に製
造可能とするものである。また、家庭用VTRの磁気コ
アと同じ形状のものを使用するため、実質的な磁気ヘッ
ドのコア幅$1を大きくしても高価なセンダスト材を余
計に消費せずコスト的に有利となる。
磁気コア半体21.21−に家庭用VTRの磁気ヘッド
に用いられる磁気コアのものと同じ形状のものを使用し
、この磁気コア半体21゜21−の突合せ面と反対側の
面に補助コア29゜29′を貼付け、テープ摺動面25
の一部となるように形成することにより磁気ヘッド20
の実質的なコア幅S1を家庭用VTRfa気ヘッドのコ
ア幅S2より大きく形成した結果、特別な専用設備を増
設することなく業務用VTR用の磁気ヘッドを容易に製
造可能とするものである。また、家庭用VTRの磁気コ
アと同じ形状のものを使用するため、実質的な磁気ヘッ
ドのコア幅$1を大きくしても高価なセンダスト材を余
計に消費せずコスト的に有利となる。
また、上記実施例のように、センダストの様な金属磁性
材を磁気コア半体21.21′に用いるとQ値が小さく
なり、アンプ共振が大きくとれないという欠点を有して
いたが、補助コア29゜29−に磁気フェライトを用い
て、この上にコイルを巻く構成とすることによりQ値を
大とすることが出来るため、従来Q値を上げるために用
いていた補助的コア等は必要なくなり、工程を簡易化す
ることが出来る。
材を磁気コア半体21.21′に用いるとQ値が小さく
なり、アンプ共振が大きくとれないという欠点を有して
いたが、補助コア29゜29−に磁気フェライトを用い
て、この上にコイルを巻く構成とすることによりQ値を
大とすることが出来るため、従来Q値を上げるために用
いていた補助的コア等は必要なくなり、工程を簡易化す
ることが出来る。
第2図は本発明になる第2実施例の磁気ヘッド4oを示
す斜視図であり、同図を用いて説明するが、第1実施例
と同一構成要素には同一符号を付し異なる点のみを説明
する。
す斜視図であり、同図を用いて説明するが、第1実施例
と同一構成要素には同一符号を付し異なる点のみを説明
する。
第1実施例と異なる点は、磁気コア半体21゜21′の
磁性材料として高保持力)1cを有するメタルテープに
対応可能な高BSフェライト磁性材を用いたものである
。補助コア19.29−には、第1実施例と同様にフェ
ライト磁性材を用いているが、磁気コア半体21.21
−にはフェライト材を使用しているためQ値の低下はな
く、補助コア29.29′にガラス、セラミック等の耐
摩耗性に富んだ非磁性材を用いてもよい。その他の作用
、効果は第1実施例と同様のため説明は省略する。
磁性材料として高保持力)1cを有するメタルテープに
対応可能な高BSフェライト磁性材を用いたものである
。補助コア19.29−には、第1実施例と同様にフェ
ライト磁性材を用いているが、磁気コア半体21.21
−にはフェライト材を使用しているためQ値の低下はな
く、補助コア29.29′にガラス、セラミック等の耐
摩耗性に富んだ非磁性材を用いてもよい。その他の作用
、効果は第1実施例と同様のため説明は省略する。
第3図は本発明になる第3実施例の磁気ヘッド41を示
す斜視図であり、セラミック等からなる形成したものを
磁気コア半体21.21−とじ、補助コア29.29−
には磁気ヘッド41のQlを上げるためにフェライト磁
性材が使用されている。
す斜視図であり、セラミック等からなる形成したものを
磁気コア半体21.21−とじ、補助コア29.29−
には磁気ヘッド41のQlを上げるためにフェライト磁
性材が使用されている。
第4図は、本発明になる第4実施例の磁気ヘッド43を
示す斜視図であり、フェライト材からなる磁性板44.
44−上にセンダスト等の磁性膜45.45−を形成し
たものを磁気コア半体21゜21−とじ、補助コア29
.29−にセラミック等からなる非磁性板を用いた例で
ある。
示す斜視図であり、フェライト材からなる磁性板44.
44−上にセンダスト等の磁性膜45.45−を形成し
たものを磁気コア半体21゜21−とじ、補助コア29
.29−にセラミック等からなる非磁性板を用いた例で
ある。
第5図(a )〜(Q)は第1図に示す本発明になる第
1実施例の磁気ヘッド20の製造工程の概略説明図であ
り、以下同図を用いて説明するが、第1実施例と同一構
成要素には同一符号を付し説明を省略する。
1実施例の磁気ヘッド20の製造工程の概略説明図であ
り、以下同図を用いて説明するが、第1実施例と同一構
成要素には同一符号を付し説明を省略する。
まず、第5図(a )に示す様に、センダスト等からな
る金属磁性材のブロック材50を用意し、切断線51に
沿って切断することにより1対のブロック状の磁気コア
半体21.21−を形成するが、これらの磁気コア半体
21.21”の幅寸法S2は家庭用VTRの磁気ヘッド
のコア幅の1 、/’ 2となるように形成する。
る金属磁性材のブロック材50を用意し、切断線51に
沿って切断することにより1対のブロック状の磁気コア
半体21.21−を形成するが、これらの磁気コア半体
21.21”の幅寸法S2は家庭用VTRの磁気ヘッド
のコア幅の1 、/’ 2となるように形成する。
次に1.一対の磁気コア半体21.21−の突合せ面に
接合溝23.23−及び少なくとも一方の磁気コア半体
21の突合せ面に巻線溝22を形成する。また、トラッ
ク幅規制溝27.27−を形成したのち、突合せ面に鏡
面研磨を施し、これらの突合せ面の必要個所に、例えば
5i02等からなる非磁性膜を形成する。
接合溝23.23−及び少なくとも一方の磁気コア半体
21の突合せ面に巻線溝22を形成する。また、トラッ
ク幅規制溝27.27−を形成したのち、突合せ面に鏡
面研磨を施し、これらの突合せ面の必要個所に、例えば
5i02等からなる非磁性膜を形成する。
上記までの工程は、従来、家庭用VTRの磁気ヘッドに
用いた製造工程と同じであり、従って従来の製造設備を
変更することなくそのまま使うことが出来る。
用いた製造工程と同じであり、従って従来の製造設備を
変更することなくそのまま使うことが出来る。
一方、同図(d )に示す様に、フェライト磁性材のブ
ロック52を用意し、切断線53に沿って切断後、切断
面を鏡面研磨することにより同図(e )に示す様に一
対の板状の補助コア29゜29−を得る。
ロック52を用意し、切断線53に沿って切断後、切断
面を鏡面研磨することにより同図(e )に示す様に一
対の板状の補助コア29゜29−を得る。
補助コア29.29−の厚さは磁気ヘッド20の実質的
なコア幅S1により適宜窓められる。次に、同図(f)
に示す様に、補助コア29゜29−の外側面に巻線外溝
30.30”を形成する。
なコア幅S1により適宜窓められる。次に、同図(f)
に示す様に、補助コア29゜29−の外側面に巻線外溝
30.30”を形成する。
その後、接着接合面となる54.54−に鏡面研磨を施
したのち、スパッタリング等により接着用のガラスの薄
膜を形成する。次に、同図(9)で示す様に、上記一連
の工程で得た一対の磁気コア半体21.21−の突合せ
面同志を突合せ、巻線溝22と接合溝23.23−の中
に接着用ガラス24を充填し、トラック幅規制溝27に
モールドガラス28を充填すると同時に磁気コア半体2
1.21−に両サイドから補助コア29゜29′を当て
がって加圧し、電気炉の中で加熱することにより一体に
接合した複合ブロック55を得る。
したのち、スパッタリング等により接着用のガラスの薄
膜を形成する。次に、同図(9)で示す様に、上記一連
の工程で得た一対の磁気コア半体21.21−の突合せ
面同志を突合せ、巻線溝22と接合溝23.23−の中
に接着用ガラス24を充填し、トラック幅規制溝27に
モールドガラス28を充填すると同時に磁気コア半体2
1.21−に両サイドから補助コア29゜29′を当て
がって加圧し、電気炉の中で加熱することにより一体に
接合した複合ブロック55を得る。
次に、同図((+ )に示すように、トラック幅規制溝
27を通る切断線56に沿って、複合ブロック55を切
断し、所定の先端研磨を施すことにより、第1図に示す
本発明になる第1実施例の磁気ヘッド本体20を得るこ
とが出来る。
27を通る切断線56に沿って、複合ブロック55を切
断し、所定の先端研磨を施すことにより、第1図に示す
本発明になる第1実施例の磁気ヘッド本体20を得るこ
とが出来る。
上述の様に、本発明になる磁気ヘッドの製造方法によれ
ば、従来の磁気ヘッドの製造工程と殆んど変わらない工
程で、コア幅の大きなヘッドを製造出来るため、新しく
製造設備等を増設する必要がはなく、また、工程内容を
大幅に変更する必要がないため能率のよい磁気ヘッドの
製造工程を組むことが出来る。
ば、従来の磁気ヘッドの製造工程と殆んど変わらない工
程で、コア幅の大きなヘッドを製造出来るため、新しく
製造設備等を増設する必要がはなく、また、工程内容を
大幅に変更する必要がないため能率のよい磁気ヘッドの
製造工程を組むことが出来る。
また、補助コアの接着にはガラス接着剤が利用出来るた
め信頼性の高い磁気ヘッドを得ることが可能となる。
め信頼性の高い磁気ヘッドを得ることが可能となる。
第2〜第4実施の製造方法においても磁気コア半体21
.21−の製造方法はそれぞれ従来の磁気ヘッド本体の
製造工程をそのまま用いて製造出来ることは上記説明か
ら明らかなため説明を省略する。
.21−の製造方法はそれぞれ従来の磁気ヘッド本体の
製造工程をそのまま用いて製造出来ることは上記説明か
ら明らかなため説明を省略する。
(発明の効果)
上述の如く、本発明になる磁気ヘッドによれば、一対の
磁気コア半体同志を突合せ面間に非磁性ギャップ材を介
して突合せ、テープ摺動面上に磁気ギャップを形成して
なる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コア半体の突合せ面
と半体側の両面に補助コアを前記テープ摺動面の延長部
となる如く一体に接合したため、実質的なコア幅を家庭
用VTR磁気ヘッドのコア幅より大きく形成出来る結果
、特別な専用設備を増設することな(業務用VTR用等
の磁気ヘッドの製造を可能にする。また、磁気コア半体
に家庭用VTRの磁気ヘッドの磁気コア半体と同じ形状
のものを使用するため、実質的に磁気ヘッドのコア幅が
大きくなったとしても高価な磁気ヘッド材料を余計に消
費する訳でな(、コスト的に有利となる。また、本発明
になる磁気ヘッドの製造方法によれば、従来の磁気ヘッ
ドの製造工程とほとんど変らない工程を用いてコア幅の
大きな磁気ヘッドの製造が出来るため、工程内容を大幅
に変えなる必要がなく、能率のよい磁気ヘッドの製造が
可能となる。
磁気コア半体同志を突合せ面間に非磁性ギャップ材を介
して突合せ、テープ摺動面上に磁気ギャップを形成して
なる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コア半体の突合せ面
と半体側の両面に補助コアを前記テープ摺動面の延長部
となる如く一体に接合したため、実質的なコア幅を家庭
用VTR磁気ヘッドのコア幅より大きく形成出来る結果
、特別な専用設備を増設することな(業務用VTR用等
の磁気ヘッドの製造を可能にする。また、磁気コア半体
に家庭用VTRの磁気ヘッドの磁気コア半体と同じ形状
のものを使用するため、実質的に磁気ヘッドのコア幅が
大きくなったとしても高価な磁気ヘッド材料を余計に消
費する訳でな(、コスト的に有利となる。また、本発明
になる磁気ヘッドの製造方法によれば、従来の磁気ヘッ
ドの製造工程とほとんど変らない工程を用いてコア幅の
大きな磁気ヘッドの製造が出来るため、工程内容を大幅
に変えなる必要がなく、能率のよい磁気ヘッドの製造が
可能となる。
第1図は本発明になる第1実施例の磁気ヘッドを示す斜
視図、第2図は本発明になる第2実施例の磁気ヘッドを
示す斜視図、第3図は本発明になる第3実施例の磁気ヘ
ッドを示す斜視図、第4図は本発明になる第4実施例の
磁気ヘッドを示す斜視図、第5図(a )〜(g)は第
1図に示す本発明になる第1実施例の磁気ヘッドの製造
工程の概略説明図、第6図(a )〜(C)は磁気ヘッ
ドの磁気ドラムからの突出量と先端R形状との関係を説
明するための説明図である。 20.40.41.43・・・本発明になる磁気ヘッド
本体、21.21−・・・磁気コア半体、25・・・テ
ープ摺動面、26・・・磁気ギャップ、29゜29−・
・・補助コア、55・・・複合ブロック。 席上図 草2図 ((り (b) u)、(e)
視図、第2図は本発明になる第2実施例の磁気ヘッドを
示す斜視図、第3図は本発明になる第3実施例の磁気ヘ
ッドを示す斜視図、第4図は本発明になる第4実施例の
磁気ヘッドを示す斜視図、第5図(a )〜(g)は第
1図に示す本発明になる第1実施例の磁気ヘッドの製造
工程の概略説明図、第6図(a )〜(C)は磁気ヘッ
ドの磁気ドラムからの突出量と先端R形状との関係を説
明するための説明図である。 20.40.41.43・・・本発明になる磁気ヘッド
本体、21.21−・・・磁気コア半体、25・・・テ
ープ摺動面、26・・・磁気ギャップ、29゜29−・
・・補助コア、55・・・複合ブロック。 席上図 草2図 ((り (b) u)、(e)
Claims (4)
- (1)一対の磁気コア半体同志を突合せ面間に非磁性ギ
ャップ材を介して突合せ、テープ摺動面上に磁気ギャッ
プを形成してなる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コア半
体の突合せ面と反対側の両面に、補助コアを前記テープ
摺動面の延長部となる如く一体に接合したことを特徴と
する磁気ヘッド。 - (2)磁気コア半体は少なくともコアの一部に金属磁性
材等の高飽和磁束密度を有する材料からなることを特徴
とする前記特許請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 - (3)補助コアはフェライト磁性材あるいは非磁性のガ
ラス、セラミック等かになることを特徴とする前記特許
請求の範囲第1項記載の磁気ヘッド。 - (4)一対の磁気コア半体ブロックを突合せ面間に非磁
性ギャップ材を介して一体に接合すると共に、前記一対
の磁気コア半体ブロックの突合せ面と反対側の両面にテ
ープ摺動面の一部を形成するための補助コアブロックを
接合することにより複合ブロックを形成し、この複合ブ
ロックにテープ摺動面を形成するための先端研磨を施し
たのち、この複合ブロックを複数からなる磁気ヘッド本
体に切断したことを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6351087A JPS63229603A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 磁気ヘツドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6351087A JPS63229603A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 磁気ヘツドとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63229603A true JPS63229603A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=13231294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6351087A Pending JPS63229603A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 磁気ヘツドとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63229603A (ja) |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP6351087A patent/JPS63229603A/ja active Pending
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