JPS63239257A - ジアミノベンズアニリド誘導体の製造方法 - Google Patents
ジアミノベンズアニリド誘導体の製造方法Info
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- JPS63239257A JPS63239257A JP29326287A JP29326287A JPS63239257A JP S63239257 A JPS63239257 A JP S63239257A JP 29326287 A JP29326287 A JP 29326287A JP 29326287 A JP29326287 A JP 29326287A JP S63239257 A JPS63239257 A JP S63239257A
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- diaminobenzanilide
- dinitrobenzanilide
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ポリイミド、ポリアミドイミド、染料等の製
造原料として有用なジアミノベンズアニリド誘導体の製
造方法に関する。
造原料として有用なジアミノベンズアニリド誘導体の製
造方法に関する。
[従来の技術]
ジアミノベンズアニリド又はその誘導体は、例えば染料
の合成中間体として知られている(特開昭48−62.
828号公報)。また、この化合物は、芳香族ポリイミ
ドや芳香族ポリアミドイミド等の製造原料として使用す
ることも知られている(米国特許第3.179.635
号明細書)。
の合成中間体として知られている(特開昭48−62.
828号公報)。また、この化合物は、芳香族ポリイミ
ドや芳香族ポリアミドイミド等の製造原料として使用す
ることも知られている(米国特許第3.179.635
号明細書)。
しかしながら、ジアミノベンズアニリドをこれらの樹脂
の製造原料として使用した場合、吸水率が大きくなった
り、耐ハンダ性が劣る等の問題を生じる。
の製造原料として使用した場合、吸水率が大きくなった
り、耐ハンダ性が劣る等の問題を生じる。
ところが、本発明者の研究により、このジアミノベンズ
アニリドの特定の位置にアルコキシ基を導入することに
より、かかる問題が解決されることが見出された。
アニリドの特定の位置にアルコキシ基を導入することに
より、かかる問題が解決されることが見出された。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、低熱膨張性樹脂材料の製造原料として
特に有用なジアミノベンズアニリド誘導体の新規な製造
方法を提供することにある。
特に有用なジアミノベンズアニリド誘導体の新規な製造
方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、本発明は、下記一般式(1)で表される4−
ニトロアニリン誘導体と下記一般式(2)で表される4
−ニトロ安息香酸ハライド誘導体(但し、一般式(1)
及び(2)中R1〜R4は水素、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はハロゲンを示し、このうちの少なくと
も1つはアルコキシ基であり、Xはハロゲンを示す)と
を反応させて下記一般式(3) (但し、式中R1〜R4は上記一般式(1)及び(2)
の場合と同じである)で表されるジニトロベンズアニリ
ド誘導体を製造し、次いでこの一般式(3)で示される
ジニトロベンズアニリド誘導体を還元して下記一般式 (但し、式中R1〜R4は上記一般式(1)及び(2)
の場合と同じで必る)で表されるジアミノベンズアニリ
ド誘導体を製造するジアミノベンズアニリド誘導体の製
造方法である。
ニトロアニリン誘導体と下記一般式(2)で表される4
−ニトロ安息香酸ハライド誘導体(但し、一般式(1)
及び(2)中R1〜R4は水素、低級アルキル基、低級
アルコキシ基又はハロゲンを示し、このうちの少なくと
も1つはアルコキシ基であり、Xはハロゲンを示す)と
を反応させて下記一般式(3) (但し、式中R1〜R4は上記一般式(1)及び(2)
の場合と同じである)で表されるジニトロベンズアニリ
ド誘導体を製造し、次いでこの一般式(3)で示される
ジニトロベンズアニリド誘導体を還元して下記一般式 (但し、式中R1〜R4は上記一般式(1)及び(2)
の場合と同じで必る)で表されるジアミノベンズアニリ
ド誘導体を製造するジアミノベンズアニリド誘導体の製
造方法である。
本発明において、R1−R4としては、水素、低級アル
キル基、低級アルコキシ基又はハロゲンを選択可能であ
る。低級アルキル基及び低級アルコキシ基にいう低級と
は炭素数10未満のものをいい、10以上であると本発
明の化合物を使用して得られる樹脂の低熱膨張化が困難
である。
キル基、低級アルコキシ基又はハロゲンを選択可能であ
る。低級アルキル基及び低級アルコキシ基にいう低級と
は炭素数10未満のものをいい、10以上であると本発
明の化合物を使用して得られる樹脂の低熱膨張化が困難
である。
ざらに、本発明においては、これらR1−R4のうちの
少なくとも1つはアルコキシ基であることが必要である
。このアルコキシ基がないと本発明の化合物を使用して
得られるポリイミドあるいはポリアミドイミド樹脂の耐
吸水性や機械的特性が劣り、好ましくない。
少なくとも1つはアルコキシ基であることが必要である
。このアルコキシ基がないと本発明の化合物を使用して
得られるポリイミドあるいはポリアミドイミド樹脂の耐
吸水性や機械的特性が劣り、好ましくない。
上記ジアミノベンズアニリド誘導体を合成するだめの合
成原料として用いられるニトロ安息香酸ハライド誘導体
については、任意のハロゲンを選択可能であるが、好ま
しくはその安価な点によりニトロ安息香酸クロライド誘
導体である。
成原料として用いられるニトロ安息香酸ハライド誘導体
については、任意のハロゲンを選択可能であるが、好ま
しくはその安価な点によりニトロ安息香酸クロライド誘
導体である。
ニトロアニリン誘導体とニトロ安息香酸ハライド誘導体
とから本発明化合物の製造原料であるジニトロベンズア
ニリド誘導体を合成する際の合成反応には、活性水素及
び水が反応系内に存在すると収率が低下して好ましくな
いので、活性水素を有しない溶媒又は混合溶媒を使用す
るのが望ましい。ここで、活性水素とは一〇H,−3H
,−NHl−COOHl−303H等が有する反応性に
富む水素でおり、酸ハライドと反応可能なものである。
とから本発明化合物の製造原料であるジニトロベンズア
ニリド誘導体を合成する際の合成反応には、活性水素及
び水が反応系内に存在すると収率が低下して好ましくな
いので、活性水素を有しない溶媒又は混合溶媒を使用す
るのが望ましい。ここで、活性水素とは一〇H,−3H
,−NHl−COOHl−303H等が有する反応性に
富む水素でおり、酸ハライドと反応可能なものである。
また、この反応系内に生成するハロゲン化水素を系外に
除去のため、反応を減圧下に又は三級アミン等の塩基性
化合物を共存させあるいは滴下させながら行うのが好ま
しく、さらに、発熱をさける目的で冷却下に反応させる
ことが望ましい。
除去のため、反応を減圧下に又は三級アミン等の塩基性
化合物を共存させあるいは滴下させながら行うのが好ま
しく、さらに、発熱をさける目的で冷却下に反応させる
ことが望ましい。
2段目の反応としてのジニトロベンズアニリド誘導体の
ニトロ基を還元する反応は、任意の既知の方法の適用が
可能でおる。例えば、pt、 Ra−Ni 。
ニトロ基を還元する反応は、任意の既知の方法の適用が
可能でおる。例えば、pt、 Ra−Ni 。
Pd−C等の触媒を使用して水素ガスで還元する方法、
LiA団。を使用して還元する方法、re、 Zn等の
金属触媒を使用しプロトン溶媒中で還元する方法等が挙
げられる。
LiA団。を使用して還元する方法、re、 Zn等の
金属触媒を使用しプロトン溶媒中で還元する方法等が挙
げられる。
得られた生成物の分離、精製には、再結晶や蒸留等一般
的な方法の適用が可能である。95%以上の高純度が要
求される用途、例えば樹脂原料として用いるためには再
結晶がより好ましい。
的な方法の適用が可能である。95%以上の高純度が要
求される用途、例えば樹脂原料として用いるためには再
結晶がより好ましい。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を説明する。
還流冷却器、撹拌機をつけた2、l!の反応器に2−メ
トキシ−4−ニトロアニリン102.l (0゜611
モル)及びピリジン700dを仕込み、窒素雰囲気下で
撹拌して溶解させた。この反応系を氷水により5℃に冷
却し、同様に窒素雰囲気下で4−二トロ安息香酸クロラ
イド113.4g(0゜611モル)を徐々に添加し、
発熱終了後室温下に反応系を2時間攪拌した。
トキシ−4−ニトロアニリン102.l (0゜611
モル)及びピリジン700dを仕込み、窒素雰囲気下で
撹拌して溶解させた。この反応系を氷水により5℃に冷
却し、同様に窒素雰囲気下で4−二トロ安息香酸クロラ
イド113.4g(0゜611モル)を徐々に添加し、
発熱終了後室温下に反応系を2時間攪拌した。
反応混合物を水中に注ぎ析出した黄色粉末を濾別し、1
.Ilの水で4回洗浄した後90℃で減圧乾燥し、粗2
゛−メトキシー4,4°−ジニトロベンズアニリド18
4.1gを得た。
.Ilの水で4回洗浄した後90℃で減圧乾燥し、粗2
゛−メトキシー4,4°−ジニトロベンズアニリド18
4.1gを得た。
得られた粗2°−メトキシー4,4°−ジニトロベンズ
アニリド、Pd−C(日揮化学■製:パラジウムカーボ
ンPd5%)10g及びジメチルアセトヒト([)Mへ
C>1000rn1を21の反応器に仕込み、70℃で
撹拌下に水素ガスを1ρ/分の速度でボールフィルター
を通してバブリングすると、水素ガスの吸収が確認され
た。
アニリド、Pd−C(日揮化学■製:パラジウムカーボ
ンPd5%)10g及びジメチルアセトヒト([)Mへ
C>1000rn1を21の反応器に仕込み、70℃で
撹拌下に水素ガスを1ρ/分の速度でボールフィルター
を通してバブリングすると、水素ガスの吸収が確認され
た。
約10時間反応させて水素ガスの吸収がなくなった後、
冷却してPd−Cを濾過分離し、得られた0HAc溶液
に水1500mgを添加し、80℃に加熱後放置して冷
却し、析出した淡褐色の結晶を濾別した。得られたこの
結晶を90℃で減圧乾燥し、融点155〜157℃の純
粋な2°−メトキシ−4,4°−ジアミノベンズアニリ
ド134.57(収率85゜6%)を得た。
冷却してPd−Cを濾過分離し、得られた0HAc溶液
に水1500mgを添加し、80℃に加熱後放置して冷
却し、析出した淡褐色の結晶を濾別した。得られたこの
結晶を90℃で減圧乾燥し、融点155〜157℃の純
粋な2°−メトキシ−4,4°−ジアミノベンズアニリ
ド134.57(収率85゜6%)を得た。
実施例2
500dの反応器を使用し、これに2−メトキシ−4−
ニトロアニリン25.4g(0,151モル)及びピリ
ジン200dを仕込んで、実施例1と同様にして3−ニ
トロ安息香酸クロライド28.0g(0,151モル)
を反応させ、粗2゛−メトキシー3,4°−ジニトロベ
ンズアニリド47.2gを得た。
ニトロアニリン25.4g(0,151モル)及びピリ
ジン200dを仕込んで、実施例1と同様にして3−ニ
トロ安息香酸クロライド28.0g(0,151モル)
を反応させ、粗2゛−メトキシー3,4°−ジニトロベ
ンズアニリド47.2gを得た。
得られた粗2°−メトキシー3,4°−ジニトロベンズ
アニリド、Ra−Ni 5g及びジエチレングリコール
ジメチルエーテル(ジグライム>230dを1.l!の
オートクレーブに仕込み、撹拌下に80℃に昇温させた
後、水素ガスにより30気圧に加圧したところ、水素ガ
スの吸収が確認された。
アニリド、Ra−Ni 5g及びジエチレングリコール
ジメチルエーテル(ジグライム>230dを1.l!の
オートクレーブに仕込み、撹拌下に80℃に昇温させた
後、水素ガスにより30気圧に加圧したところ、水素ガ
スの吸収が確認された。
約4時間反応させて水素ガスの吸収がなくなった後、冷
却してRa−Niを濾過分離し、得られたジグライム溶
液に水400mffを添加し、80℃に加熱後放置して
冷却し、析出した淡褐色の結晶を濾別した。得られたこ
の結晶を70℃で減圧乾燥し、融点88〜90℃の純粋
な2°−メトキシ−3,4°−ジアミノベンズアニリド
32.7g(収率84.2%)を得た。
却してRa−Niを濾過分離し、得られたジグライム溶
液に水400mffを添加し、80℃に加熱後放置して
冷却し、析出した淡褐色の結晶を濾別した。得られたこ
の結晶を70℃で減圧乾燥し、融点88〜90℃の純粋
な2°−メトキシ−3,4°−ジアミノベンズアニリド
32.7g(収率84.2%)を得た。
このものの元素分析値は、下記の通り
理論値: C: 65.35%: @ : 5.87%
: N : 16.34χ実測値: C: 65.38
%: H: 5.85%: N: IB、36%であり
、また、”’C−N)fR分析の結果、下記の吸収16
5.4pl)m、 152.7ppm、 148.
8p1)m、 147.2E)l)Ill。
: N : 16.34χ実測値: C: 65.38
%: H: 5.85%: N: IB、36%であり
、また、”’C−N)fR分析の結果、下記の吸収16
5.4pl)m、 152.7ppm、 148.
8p1)m、 147.2E)l)Ill。
135.8ppm、 128.9pl)m、 125.
61)pm、 116.6pl)m。
61)pm、 116.6pl)m。
115.8ppm、 114.3ppm、 112.8
ppm、 105.2ppm。
ppm、 105.2ppm。
97.7pl)m、 55.3ppmが確認され、ざ
らに、’+1−NHR分析の結果、下記の吸収 8.80ppm(IH)、 7.30ppm(1旧、
6.96−7.21pl)m(3H)。
らに、’+1−NHR分析の結果、下記の吸収 8.80ppm(IH)、 7.30ppm(1旧、
6.96−7.21pl)m(3H)。
6.71ppm(IH)、 6.30ppm(ltl
)、 6.15ppm(IH)。
)、 6.15ppm(IH)。
5.251X)m(2H)、 5.03pl)m(2
H)、 3.72ppm(3N)が確認され、目的物
であることが確認された。また、赤外吸収スペクトル分
析の結果、1,628 cm−1にアミド結合の吸収が
認められた。
H)、 3.72ppm(3N)が確認され、目的物
であることが確認された。また、赤外吸収スペクトル分
析の結果、1,628 cm−1にアミド結合の吸収が
認められた。
実施例3
2−メトキシ−5−ニトロアニリン25.49 (0゜
151モル)及び3−ニトロ安息香酸クロライド28.
0g(0,151モル)を使用し、上記実施例2と同様
に反応させ、淡褐色の2゛−メトキシ−3,5°−ジア
ミノベンズアニリンの結晶28.0g(収率72.1%
〉を得た。
151モル)及び3−ニトロ安息香酸クロライド28.
0g(0,151モル)を使用し、上記実施例2と同様
に反応させ、淡褐色の2゛−メトキシ−3,5°−ジア
ミノベンズアニリンの結晶28.0g(収率72.1%
〉を得た。
このものの融点は61.0〜69.0℃であり、その元
素分析値は、下記の通り 理論値: C: 65.35%: H: 5.87%;
N : 1B、34%実測値: C: 65.20%
: H: 5.95%S N : 16.37%であり
、また、”’C−NHR分析の結果、下記の吸収165
.2f)Dm、 149.01)pIn、 142
.4ppm、 141.5ppm。
素分析値は、下記の通り 理論値: C: 65.35%: H: 5.87%;
N : 1B、34%実測値: C: 65.20%
: H: 5.95%S N : 16.37%であり
、また、”’C−NHR分析の結果、下記の吸収165
.2f)Dm、 149.01)pIn、 142
.4ppm、 141.5ppm。
135.8ppm、 129.21)pm、 127.
7ppm、 117.OpI)m。
7ppm、 117.OpI)m。
114.2pm 、 112.5ppm、 109
.7ppm、 108.8ppm。
.7ppm、 108.8ppm。
56、5ppHl
が確認され、さらに、’H−NHRカーN8果、下記の
吸収 8、80ppm(IH)、 7.38ppm(IN)
、 7.15ppm(II)。
吸収 8、80ppm(IH)、 7.38ppm(IN)
、 7.15ppm(II)。
7.09ppm(ltl)、 7.01ppm(18
)、 6.65−6.88ppm(2H)。
)、 6.65−6.88ppm(2H)。
6.331)I)m(1)1)、 5.3Apl)m
(2+1)、 4.721)l)m(2N)。
(2+1)、 4.721)l)m(2N)。
3、73ppm(3tl)
が確認され、目的物であることが確認された。また、赤
外吸収スペクトル分析の結果、l、657 cm−1に
アミド結合の吸収が認められた。
外吸収スペクトル分析の結果、l、657 cm−1に
アミド結合の吸収が認められた。
実施例4
2−メトキシ−5−ニトロアニリン25.4g(0゜1
51モル)及び4−ニトロ安息香酸りOライド28.0
g(0,151モル)を使用し、上記実施例2と同様に
反応させ、淡褐色の2°−メトキシ−4,5゛−ジアミ
ノベンズアニリンの結晶31.5g(収率81.1%)
を得た。
51モル)及び4−ニトロ安息香酸りOライド28.0
g(0,151モル)を使用し、上記実施例2と同様に
反応させ、淡褐色の2°−メトキシ−4,5゛−ジアミ
ノベンズアニリンの結晶31.5g(収率81.1%)
を得た。
このものの融点は145.8〜146.3℃で市り、そ
の元素分析値は、下記の通り 理論値: C: 65.35%: H: 5.87%:
N : 16.34%実測値: C: 65.40%
;ト1 : 5.86%: N : 16.30%であ
り、また、”’C−NHR分析の結果、下記の吸収16
4.3ppm、 152.lppm、 142.3DI
)m、 141.Apl)m。
の元素分析値は、下記の通り 理論値: C: 65.35%: H: 5.87%:
N : 16.34%実測値: C: 65.40%
;ト1 : 5.86%: N : 16.30%であ
り、また、”’C−NHR分析の結果、下記の吸収16
4.3ppm、 152.lppm、 142.3DI
)m、 141.Apl)m。
128.81)pm、 128.1pl)m、 121
.Opl)m、 112.apl)m。
.Opl)m、 112.apl)m。
112.3pIII 、 109.lppm、 108
.apl)m、 56.41)I)mが確認され、さ
らに、1H−NHR分析の結果、下記の吸収 8、65ppm(1旧、 7.631)l)Ill(
211)、 7.3sppm(1)1>。
.apl)m、 56.41)I)mが確認され、さ
らに、1H−NHR分析の結果、下記の吸収 8、65ppm(1旧、 7.631)l)Ill(
211)、 7.3sppm(1)1>。
6.75pDIII(1N)、 6.600pm(2
11)、 6.301)l)m(IH)。
11)、 6.301)l)m(IH)。
5.75ppm(2tl)、 4.67ppm(2t
()、 3.73ppm(3t−t)が確認され、目
的物であることが確認された。また、赤外吸収スペクト
ル分析の結果、1,655 cm−’にアミド結合の吸
収が認められた。
()、 3.73ppm(3t−t)が確認され、目
的物であることが確認された。また、赤外吸収スペクト
ル分析の結果、1,655 cm−’にアミド結合の吸
収が認められた。
実施例5
実施例2と同様に、2−エトキシ−4−ニトロアニリン
25.59 (0,14モル)及び4−ニトロ安息香酸
クロライド26.0g(0,14モル)を用いて、2°
−エトキシ−4,4°−ジアミノベンズアニリドの合成
を行い、淡褐色の結晶28.9g(収率76.0%)を
得た。
25.59 (0,14モル)及び4−ニトロ安息香酸
クロライド26.0g(0,14モル)を用いて、2°
−エトキシ−4,4°−ジアミノベンズアニリドの合成
を行い、淡褐色の結晶28.9g(収率76.0%)を
得た。
このものの融点は138〜140’Cであり、元素分析
値は 理論値: Q : 68.40%:)−1:6.32%
: N : 15.49%実測値: C: 66.33
%;l−1:6.35%: N : 15.54%でめ
った。
値は 理論値: Q : 68.40%:)−1:6.32%
: N : 15.49%実測値: C: 66.33
%;l−1:6.35%: N : 15.54%でめ
った。
また、’tl−N)fR分析の結果、
a、27ppm(IN)、 8.01ppm(ltl
)、 7.63ppm(2tl)。
)、 7.63ppm(2tl)。
6.67ppm(2tl)、 6.24t)I)m(
2N)、 5.08ppm(2N)。
2N)、 5.08ppm(2N)。
4.37ppm(2N)、 4.00ppm(2N)
、 1.39ppm(3N)が確認でき、目的物でお
ることが確認された。また、赤外吸収スペクトル分析の
結果1,640 cm”にアミド結合の吸収が確認され
た。
、 1.39ppm(3N)が確認でき、目的物でお
ることが確認された。また、赤外吸収スペクトル分析の
結果1,640 cm”にアミド結合の吸収が確認され
た。
応用例
fin度計、塩化カルシウム管、撹拌棒、窒素吸込口を
取付けた300dの4つロフラスコに毎分200mの窒
素ガスを流しながら、2°−メトキシ−4,4°−ジア
ミノベンズアニリド0.075モル及びD)lAc17
0dを加えて撹拌し、10°C以下に冷却しながら無水
ピロメリット酸0.075モルを徐々に加えて反応させ
た。約20分間反応させた後、ジアミノジフェニルエー
テル0.025モル、ベンゾフェノンテトラカルボン酸
無水物0.025モル、DHAc 50 m(lを添加
し、さらに2時間撹拌して招請な樹脂溶液を得た。
取付けた300dの4つロフラスコに毎分200mの窒
素ガスを流しながら、2°−メトキシ−4,4°−ジア
ミノベンズアニリド0.075モル及びD)lAc17
0dを加えて撹拌し、10°C以下に冷却しながら無水
ピロメリット酸0.075モルを徐々に加えて反応させ
た。約20分間反応させた後、ジアミノジフェニルエー
テル0.025モル、ベンゾフェノンテトラカルボン酸
無水物0.025モル、DHAc 50 m(lを添加
し、さらに2時間撹拌して招請な樹脂溶液を得た。
得られた樹脂溶液をパイレックスガラス板上に固定した
市販の厚さ35μ而の電解銅箔上にフィルム厚みが約2
5μ而となるようにアプリケーターを用いコーティング
し、100℃、130℃及び160’Cの強1ti1通
風炉中で順次加熱し、次いで330℃まで15分間かけ
て昇温させてイミド化反応を行なった。
市販の厚さ35μ而の電解銅箔上にフィルム厚みが約2
5μ而となるようにアプリケーターを用いコーティング
し、100℃、130℃及び160’Cの強1ti1通
風炉中で順次加熱し、次いで330℃まで15分間かけ
て昇温させてイミド化反応を行なった。
この銅張品はほぼ平らであり、樹脂の100〜240℃
における線膨張係数は8 x 10’ (K−’)と極
めて小さいものであった。また、この樹脂の耐折曲げ性
(八STHD 217B−63T )は2万回以上であ
り可撓性の高いものであった。また、24時間放圓後の
吸水率は2.8%でおり、従来のポリアミドイミドに比
べて非常に改善されたものであった。
における線膨張係数は8 x 10’ (K−’)と極
めて小さいものであった。また、この樹脂の耐折曲げ性
(八STHD 217B−63T )は2万回以上であ
り可撓性の高いものであった。また、24時間放圓後の
吸水率は2.8%でおり、従来のポリアミドイミドに比
べて非常に改善されたものであった。
[発明の効果]
本発明の化合物は、種々の目的で使用される合成中間体
として有用であり、特に低熱膨張性樹脂材料の原料とし
て有用である。
として有用であり、特に低熱膨張性樹脂材料の原料とし
て有用である。
Claims (2)
- (1)下記一般式(1)で表される4−ニトロアニリン
誘導体と下記一般式(2)で表される4−ニトロ安息香
酸ハライド誘導体 ▲数式、化学式、表等があります▼(1)▲数式、化学
式、表等があります▼(2) (但し、一般式(1)及び(2)中R_1〜R_4は水
素、低級アルキル基、低級アルコキシ基又はハロゲンを
示し、このうちの少なくとも1つはアルコキシ基であり
、Xはハロゲンを示す)とを反応させて下記一般式(3
) ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (但し、式中R_1〜R_4は上記一般式(1)及び(
2)の場合と同じである)で表されるジニトロベンズア
ニリド誘導体を製造し、次いでこの一般式(3)で示さ
れるジニトロベンズアニリド誘導体を還元して下記一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_1〜R_4は上記一般式(1)及び(
2)の場合と同じである)で表されるジアミノベンズア
ニリド誘導体を製造することを特徴とするジアミノベン
ズアニリド誘導体の製造方法。 - (2)下記構造式(4)で表される2−アルコキシ−4
−ニトロアニリンと下記一般式(5)で表される4−ニ
トロ安息香酸ハライド ▲数式、化学式、表等があります▼(4)▲数式、化学
式、表等があります▼(5) (但し、一般式(4)及び(5)において、R_5はア
ルキル基であり、Xはハロゲンを示す)とを反応させて
下記構造式(6) ▲数式、化学式、表等があります▼(6) (但し、式中R_5は一般式(4)の場合と同じである
)で表される2′−アルコキシ−4,4′−ジニトロベ
ンズアニリドを製造し、次いでこの2′−メトキシ−4
,4′−ジニトロベンズアニリドを還元して下記構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中R_5は一般式(4)の場合と同じである
)で表される2−アルコキシ−4,4′−ジアミノベン
ズアニリドを製造する特許請求の範囲第1項記載のジア
ミノベンズアニリド誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29326287A JPH0784429B2 (ja) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | ジアミノベンズアニリド誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27532686 | 1986-11-20 | ||
| JP61-275326 | 1986-11-20 | ||
| JP29326287A JPH0784429B2 (ja) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | ジアミノベンズアニリド誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63239257A true JPS63239257A (ja) | 1988-10-05 |
| JPH0784429B2 JPH0784429B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=26551417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29326287A Expired - Lifetime JPH0784429B2 (ja) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | ジアミノベンズアニリド誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784429B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310760A (en) * | 1991-12-31 | 1994-05-10 | Sterling Winthrop Inc. | 3,4-disubstituted anilines-immunomodulating agents |
| JP2014094888A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Toray Fine Chemicals Co Ltd | ジアミン化合物及びその製造方法 |
| JP2014094889A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Toray Fine Chemicals Co Ltd | ジアミン化合物及びその製造方法 |
| JP2014094890A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Toray Fine Chemicals Co Ltd | ジアミン化合物及びその製造方法 |
| JP2017203061A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリイミド及びポリイミドフィルム |
| CN113185417A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-07-30 | 山东师范大学实验厂 | 一种红色基b分离工艺 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102089122B1 (ko) * | 2016-08-25 | 2020-03-13 | 주식회사 엘지화학 | 디아민 화합물 및 이를 이용하여 제조된 플렉시블 소자용 기판 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29326287A patent/JPH0784429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5310760A (en) * | 1991-12-31 | 1994-05-10 | Sterling Winthrop Inc. | 3,4-disubstituted anilines-immunomodulating agents |
| JP2014094888A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Toray Fine Chemicals Co Ltd | ジアミン化合物及びその製造方法 |
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| JP2017203061A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | 三菱瓦斯化学株式会社 | ポリイミド及びポリイミドフィルム |
| CN113185417A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-07-30 | 山东师范大学实验厂 | 一种红色基b分离工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784429B2 (ja) | 1995-09-13 |
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