JPS6324612A - セラミツク積層体の製造方法 - Google Patents
セラミツク積層体の製造方法Info
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- JPS6324612A JPS6324612A JP16878786A JP16878786A JPS6324612A JP S6324612 A JPS6324612 A JP S6324612A JP 16878786 A JP16878786 A JP 16878786A JP 16878786 A JP16878786 A JP 16878786A JP S6324612 A JPS6324612 A JP S6324612A
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Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は積層セラミックコンデンサの製造に使用される
セラミック積層体の製造方法に関する。
セラミック積層体の製造方法に関する。
(従来技術)
一般に、積層セラミックコンデンサは、第2図(a)な
いしくd)に示すような方法で製造される。
いしくd)に示すような方法で製造される。
先ず、引上げ法やドクタブレード法等の周知の手法によ
り形成された有機系のバインダを含む、第2図(a)に
示すような2種類のセラミックグリーンシート1および
2を用意する。セラミックグリーンシートlの一つの主
表面上には、方向を揃えて四角形状の電極3がマトリッ
クス状に印刷されている。また、いま一つのセラミック
グリーンシート2の一つの主表面上にも、上記各電極3
に対して一つの方向に少しずらせて電極4がマトリック
ス状に印刷されている。
り形成された有機系のバインダを含む、第2図(a)に
示すような2種類のセラミックグリーンシート1および
2を用意する。セラミックグリーンシートlの一つの主
表面上には、方向を揃えて四角形状の電極3がマトリッ
クス状に印刷されている。また、いま一つのセラミック
グリーンシート2の一つの主表面上にも、上記各電極3
に対して一つの方向に少しずらせて電極4がマトリック
ス状に印刷されている。
次に、第2図(b)に示すように、上記2種類のセラミ
ックグリーンシート1および2を支持ベース6a上に交
互に所定枚数積み重ね、その上から、ヒータ5aにより
加熱されたコテ5のコテ先5bを矢印A1で示すように
押し付け、上記セラミックグリーンシートlおよび2に
含まれている有機系のバインダを熱溶解させて上記のよ
うに積層されたセラミックグリーンシートlおよび2を
部分的に仮圧着する。そして最上層には、上記のような
電極3,4が形成されていないダミーンート(図示仕す
。)を上記と同様の手法で仮圧着する。
ックグリーンシート1および2を支持ベース6a上に交
互に所定枚数積み重ね、その上から、ヒータ5aにより
加熱されたコテ5のコテ先5bを矢印A1で示すように
押し付け、上記セラミックグリーンシートlおよび2に
含まれている有機系のバインダを熱溶解させて上記のよ
うに積層されたセラミックグリーンシートlおよび2を
部分的に仮圧着する。そして最上層には、上記のような
電極3,4が形成されていないダミーンート(図示仕す
。)を上記と同様の手法で仮圧着する。
その後、上記仮圧着により相互に仮固定されて積層され
たセラミックグリーンシート1.2およびダミーシート
は、第2図(c)に示すように、プレス金型6.7間に
搬送し、40℃ないし50℃に加熱しつつ、約2.2ト
ンのプレス圧を引加して本圧着する。
たセラミックグリーンシート1.2およびダミーシート
は、第2図(c)に示すように、プレス金型6.7間に
搬送し、40℃ないし50℃に加熱しつつ、約2.2ト
ンのプレス圧を引加して本圧着する。
このようにして得られたセラミックグリーンシート1.
2およびダミーシートとの積層体8は、上記電極3.4
を内部に含むチップ形状に切断して焼成した後、第2図
(d)に示すように、チップ端面に電極3に導通する端
子電極9および電極4に導通する端子電極lOを形成す
る。これにより、上記第2図(d)に示すような縦断面
形状を有するチップ状の積層セラミックコンデンサ2を
得ている。
2およびダミーシートとの積層体8は、上記電極3.4
を内部に含むチップ形状に切断して焼成した後、第2図
(d)に示すように、チップ端面に電極3に導通する端
子電極9および電極4に導通する端子電極lOを形成す
る。これにより、上記第2図(d)に示すような縦断面
形状を有するチップ状の積層セラミックコンデンサ2を
得ている。
ところで、上記したセラミックコンデンサ11の製造方
法において、積層したセラミックグリーンシート1.2
およびダミーシートをプレス金型6.7の間に搬送する
過程等で、これらのグリーンシート1.2およびダミー
シートが相互にずれないようにずろため、第2図(b)
にて説明したように、セラミックグリーンシート1.2
およびダミーソートは、コテ5の熱により、部分的に仮
圧着される。
法において、積層したセラミックグリーンシート1.2
およびダミーシートをプレス金型6.7の間に搬送する
過程等で、これらのグリーンシート1.2およびダミー
シートが相互にずれないようにずろため、第2図(b)
にて説明したように、セラミックグリーンシート1.2
およびダミーソートは、コテ5の熱により、部分的に仮
圧着される。
従来、この仮圧着は、積層されたセラミックグリーンシ
ート1,2およびダミーシートの上からコテ5のコテ先
5bを押し付け、熱圧着する方法を採用していた。この
場合、上記のコテ5のコテ先5bの押付圧は、コテ5の
内部に縮装されたばね5cの復元力により得ている。
ート1,2およびダミーシートの上からコテ5のコテ先
5bを押し付け、熱圧着する方法を採用していた。この
場合、上記のコテ5のコテ先5bの押付圧は、コテ5の
内部に縮装されたばね5cの復元力により得ている。
上記従来の仮圧着工程において、セラミックグリーンシ
ート1.2とダミーシートの最適な状態での熱圧着には
、 ■セラミックグリーンシート!、2およびカバーシート
を熱圧着するに足る充分な温度と押付は力、 ■セラミックグリーンシート1.2およびカバーシート
に損傷を与えない程度の温度と押付は力、■セラミック
グリーンシート1.2およびカバーシートに充分な仮圧
着力を持たせるための圧着面積、 ■コテ5のコテ先5bの移動速度、 ■コテ5のコテ先5bの先端の形状、 等が関係する。
ート1.2とダミーシートの最適な状態での熱圧着には
、 ■セラミックグリーンシート!、2およびカバーシート
を熱圧着するに足る充分な温度と押付は力、 ■セラミックグリーンシート1.2およびカバーシート
に損傷を与えない程度の温度と押付は力、■セラミック
グリーンシート1.2およびカバーシートに充分な仮圧
着力を持たせるための圧着面積、 ■コテ5のコテ先5bの移動速度、 ■コテ5のコテ先5bの先端の形状、 等が関係する。
しかしながら、セラミックグリーンシート!。
2およびカバーシートは、基本的に、コテ先5bの熱と
押付力により熱圧着するので、第2図(b)のようなコ
テ5に内蔵された簡易なばね5Cによる圧着では、セラ
ミックグリーンシート1.2の積層枚数によってコテ5
のコテ先5bの押付力が変化してしまい、圧着不足が生
じるという問題があった。
押付力により熱圧着するので、第2図(b)のようなコ
テ5に内蔵された簡易なばね5Cによる圧着では、セラ
ミックグリーンシート1.2の積層枚数によってコテ5
のコテ先5bの押付力が変化してしまい、圧着不足が生
じるという問題があった。
また、セラミックグリーンシート1.2等は、コテ5の
コテ先5bで押し付けて圧着しているので、コテ先5b
の移動速度を速くすると、その衝撃力でセラミックグリ
ーンシートl、2等に穴がおいてしまうので、コテ先の
移動速度を速くすることができず、従って生産性があが
らないという問題があった。
コテ先5bで押し付けて圧着しているので、コテ先5b
の移動速度を速くすると、その衝撃力でセラミックグリ
ーンシートl、2等に穴がおいてしまうので、コテ先の
移動速度を速くすることができず、従って生産性があが
らないという問題があった。
さらに、コテ5のコテ先5bがセラミックグリーンシー
ト1.2等に押し付けられるときに、その押付力でこれ
らのセラミックグリーンシート1゜2等の位置がずれ、
積層セラミックコンデンサの静電容量のばらつきや静電
容量不良が発生するという問題らあった。
ト1.2等に押し付けられるときに、その押付力でこれ
らのセラミックグリーンシート1゜2等の位置がずれ、
積層セラミックコンデンサの静電容量のばらつきや静電
容量不良が発生するという問題らあった。
さらにまた、セラミックグリーンシート1.2等はコテ
5のコテ先5bの熱により仮圧着しているので、コテ先
5bにセラミックグリーンシート1.2等が付着して穴
があいたり、コテ5の熱によりコテ5の周辺機構が熱変
形し、トラブルが発生したりするうえ、セラミックグリ
ーンシート1゜2等の原料の種類によってコテ先5bの
温度を変更しなければならないという問題もあった。
5のコテ先5bの熱により仮圧着しているので、コテ先
5bにセラミックグリーンシート1.2等が付着して穴
があいたり、コテ5の熱によりコテ5の周辺機構が熱変
形し、トラブルが発生したりするうえ、セラミックグリ
ーンシート1゜2等の原料の種類によってコテ先5bの
温度を変更しなければならないという問題もあった。
一方、上記のような、コテ5を使用してセラミックグリ
ーンノート1,2等を部分的に仮圧着するのではなく、
ホットプレスにより、セラミックグリーンシート1.2
等を全面熱圧着することも行なわれているが、このホッ
トプレスによる仮圧着方法ら、基本的には熱を利用する
ものであるから、ホットプレス時にセラミックグリーン
シート1゜2等の寸法やそれに印刷された電極3.4の
寸法が変化し、積層セラミックコンデンサ11の静電容
量がばらついたり、次の本プレス工程でセラミックグリ
ーンシート1.2等の積層体8がプレス金型6.7内に
うまく収納することができなくなるという問題もあった
。
ーンノート1,2等を部分的に仮圧着するのではなく、
ホットプレスにより、セラミックグリーンシート1.2
等を全面熱圧着することも行なわれているが、このホッ
トプレスによる仮圧着方法ら、基本的には熱を利用する
ものであるから、ホットプレス時にセラミックグリーン
シート1゜2等の寸法やそれに印刷された電極3.4の
寸法が変化し、積層セラミックコンデンサ11の静電容
量がばらついたり、次の本プレス工程でセラミックグリ
ーンシート1.2等の積層体8がプレス金型6.7内に
うまく収納することができなくなるという問題もあった
。
(発明の目的)−
本発明の目的は、セラミックグリーンシート同志の仮圧
着を簡単かつ確実に行なうようにしたセラミック積層体
の製造方法を提供することである。
着を簡単かつ確実に行なうようにしたセラミック積層体
の製造方法を提供することである。
(発明の構成)
このため、本発明は、積層する各セラミックグリーンシ
ートとそれに隣るセラミックグリーンシートとの間に有
機溶剤を供給し、この有機溶剤によりセラミックグリー
ンシート中のバインダを溶解させて隣り合うセラミック
グリーンシートを相互に仮固定することを特徴としてい
る。上記有機溶剤は塗布等によりセラミックグリーンシ
ートに供給されるので、セラミックグリーンシート同志
の仮固定工程では、セラミックグリーンシート°にはそ
の積層状態におけろ位置を変化さける力は殆ど作用しな
い。
ートとそれに隣るセラミックグリーンシートとの間に有
機溶剤を供給し、この有機溶剤によりセラミックグリー
ンシート中のバインダを溶解させて隣り合うセラミック
グリーンシートを相互に仮固定することを特徴としてい
る。上記有機溶剤は塗布等によりセラミックグリーンシ
ートに供給されるので、セラミックグリーンシート同志
の仮固定工程では、セラミックグリーンシート°にはそ
の積層状態におけろ位置を変化さける力は殆ど作用しな
い。
(発明の効果)
本発明によれば、セラミックグリーンシート同志の仮固
定が有機溶剤の塗布等により行なわれるので、セラミッ
クグリーンシート同志の仮固定工程では、セラミックグ
リーンシートにはその積層状態におけろ位置を変化させ
る力は殆ど作用せず、セラミックグリーンシート同志の
本プレス工程前の仮固定を確実に行なうことかできる。
定が有機溶剤の塗布等により行なわれるので、セラミッ
クグリーンシート同志の仮固定工程では、セラミックグ
リーンシートにはその積層状態におけろ位置を変化させ
る力は殆ど作用せず、セラミックグリーンシート同志の
本プレス工程前の仮固定を確実に行なうことかできる。
また、本発明によれば、仮固定工程において、セラミッ
クグリーンシートには殆ど力が作用しないので、仮固定
時にセラミックグリーンシートに穴があいたり、セラミ
ックグリーンシートが損傷を受けたりすることがなく、
しかも、セラミックグリーンシート同志はそれに供給さ
れた有機溶剤によりバインダが溶解して相互に接着され
るものであるから、グリーンシートの仮固定の効率も高
くなり、しかも、グリーンシートの剥離ら少なく、信頼
性の高いセラミック積層体を製造することができる。
クグリーンシートには殆ど力が作用しないので、仮固定
時にセラミックグリーンシートに穴があいたり、セラミ
ックグリーンシートが損傷を受けたりすることがなく、
しかも、セラミックグリーンシート同志はそれに供給さ
れた有機溶剤によりバインダが溶解して相互に接着され
るものであるから、グリーンシートの仮固定の効率も高
くなり、しかも、グリーンシートの剥離ら少なく、信頼
性の高いセラミック積層体を製造することができる。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明方法の一つの実施例では、有機系のバインダを含
むセラミックグリーンシートに、上記バインダを溶解さ
せる有機溶剤を塗布し、セラミックグリーンシート内の
上記バインダを溶解させ、その上にセラミックグリーン
シートを乗せることにより、溶解したバインダをセラミ
ックグリーンシート同志の接着に利用する。その具体的
方法を第1図(a)および(b)により説明する。
むセラミックグリーンシートに、上記バインダを溶解さ
せる有機溶剤を塗布し、セラミックグリーンシート内の
上記バインダを溶解させ、その上にセラミックグリーン
シートを乗せることにより、溶解したバインダをセラミ
ックグリーンシート同志の接着に利用する。その具体的
方法を第1図(a)および(b)により説明する。
先ず、第1図(a)に示すように、支持ベース20上に
セラミックグリーンシート2Iを載置する。
セラミックグリーンシート2Iを載置する。
このセラミックグリーンシート21は、第2図(a)に
おいて説明したセラミックグリーンシートIと同様のも
ので、その一つの主表面にはマトリックス状に電極(図
示せず。)が形成されている。
おいて説明したセラミックグリーンシートIと同様のも
ので、その一つの主表面にはマトリックス状に電極(図
示せず。)が形成されている。
上記グリーンシート21上には、溶剤タンク22に入れ
られた有機溶剤23中に溶剤塗布ゴテ24のコテ先24
aを浸漬し、このコテ先24aに有機溶剤23を付着さ
せる。上記溶剤塗布ゴテ24のコテ先24aは、吸水性
もしくは保水性を有ずろたとえばフェルトからなる。ま
た、上記有機溶剤は、たとえばエタノールである。
られた有機溶剤23中に溶剤塗布ゴテ24のコテ先24
aを浸漬し、このコテ先24aに有機溶剤23を付着さ
せる。上記溶剤塗布ゴテ24のコテ先24aは、吸水性
もしくは保水性を有ずろたとえばフェルトからなる。ま
た、上記有機溶剤は、たとえばエタノールである。
コテ先24aに有機溶剤23を付着させた溶剤塗布ゴテ
24は、第1図において矢印A、で示すように、溶剤タ
ンク22からセラミックグリーンシート21上に移動さ
け、このセラミックグリーンシート21上の所定の位置
に上記コテ先24aを接触させ、それに付着している有
機溶剤23をセラミックグリーンシート21上に塗布す
る。このとき、セラミックグリーンシート21には溶剤
塗布ゴテ24のコテ先24aから押圧力が殆ど作用しな
い。
24は、第1図において矢印A、で示すように、溶剤タ
ンク22からセラミックグリーンシート21上に移動さ
け、このセラミックグリーンシート21上の所定の位置
に上記コテ先24aを接触させ、それに付着している有
機溶剤23をセラミックグリーンシート21上に塗布す
る。このとき、セラミックグリーンシート21には溶剤
塗布ゴテ24のコテ先24aから押圧力が殆ど作用しな
い。
その後、上記セラミックグリーンシート21上に、いま
一つのセラミックグリーンシート25を載置する。この
セラミックグリーンシート25は、第2図(a)におい
て説明したいま一つのセラミックグリーンシート2と同
様の乙ので、その一つの主表面には、上記セラミックグ
リーンシートlの電極3に対するセラミックグリーンシ
ート2の電極4の位置関係と同様の位置関係を有して、
マトリックス状に電極(図示せず。)が形成されている
。
一つのセラミックグリーンシート25を載置する。この
セラミックグリーンシート25は、第2図(a)におい
て説明したいま一つのセラミックグリーンシート2と同
様の乙ので、その一つの主表面には、上記セラミックグ
リーンシートlの電極3に対するセラミックグリーンシ
ート2の電極4の位置関係と同様の位置関係を有して、
マトリックス状に電極(図示せず。)が形成されている
。
上g己のよう1こ、セラミックグリーンシート21の上
に有機溶剤23が塗布され、その上にいま一つのセラミ
ックグリーンシート25を載置すると、上記のようにし
て塗布された有機溶剤23がセラミックグリーンシート
21および23中のバインダ(図示せず。)を溶解させ
る。この溶解したバインダは上記セラミックグリーンシ
ート21と25とを相互に接着する。
に有機溶剤23が塗布され、その上にいま一つのセラミ
ックグリーンシート25を載置すると、上記のようにし
て塗布された有機溶剤23がセラミックグリーンシート
21および23中のバインダ(図示せず。)を溶解させ
る。この溶解したバインダは上記セラミックグリーンシ
ート21と25とを相互に接着する。
以下、第1図(b)に示すように、溶剤塗布ゴテ24に
より有機溶剤23を塗布し、セラミックグリーンシート
2!と25とを交互に接着し、セラミック積層体26を
製造する。
より有機溶剤23を塗布し、セラミックグリーンシート
2!と25とを交互に接着し、セラミック積層体26を
製造する。
このようにすれば、溶剤塗布ゴテ24のコテ先24aの
セラミックグリーンシート21もしくは25に対する押
付圧は、零Kg/mm’ないし0.2Kg/+u’と、
従来のコテ5(第2図(b)参照)のコテ先5bの押付
圧0 、 5 Kg/ +nm’ないし0.6Kg/m
m’に比較して、大幅に低くなる。これにより、厚みの
薄いセラミックグリーンシート同志の仮固定ら容易にな
り、高静電容量の積層セラミックコンデンザの製造も容
易になる。
セラミックグリーンシート21もしくは25に対する押
付圧は、零Kg/mm’ないし0.2Kg/+u’と、
従来のコテ5(第2図(b)参照)のコテ先5bの押付
圧0 、 5 Kg/ +nm’ないし0.6Kg/m
m’に比較して、大幅に低くなる。これにより、厚みの
薄いセラミックグリーンシート同志の仮固定ら容易にな
り、高静電容量の積層セラミックコンデンザの製造も容
易になる。
また、有機溶剤23も、仮固定するセラミックグリーン
シート21および25の原料の種類によって変更する必
要かない。
シート21および25の原料の種類によって変更する必
要かない。
なお、上記実施例において、有機溶剤23は、セラミッ
クグリーンソート21とセラミックグリーンシート25
とを交互に所要枚数だけ積層した後、この積層により形
成されたセラミック積層体26の端面から、隣り合うセ
ラミックグリーンシート2Iと25との間に、有機溶剤
23を侵入させるようにしてらよい。
クグリーンソート21とセラミックグリーンシート25
とを交互に所要枚数だけ積層した後、この積層により形
成されたセラミック積層体26の端面から、隣り合うセ
ラミックグリーンシート2Iと25との間に、有機溶剤
23を侵入させるようにしてらよい。
また、溶剤塗布ゴテ24のコテ先24aの材料としては
、フェルトの他、スポンジ、ポーラスなラバーやフィル
ム、あるいはポーラスなメタルやセラミックを使用する
ことができる。
、フェルトの他、スポンジ、ポーラスなラバーやフィル
ム、あるいはポーラスなメタルやセラミックを使用する
ことができる。
さらに、有機溶剤23としては、エタノール。
メタノール等のアルコールやキシレン、BO2等を使用
することができる。この有機溶剤23の塗布方法として
は、溶剤塗布ゴテ24による転写の池に、ハケ塗り、ス
プレー塗布、ディスペンサによる滴下等の手法を使用す
ることができる。
することができる。この有機溶剤23の塗布方法として
は、溶剤塗布ゴテ24による転写の池に、ハケ塗り、ス
プレー塗布、ディスペンサによる滴下等の手法を使用す
ることができる。
第1図(a)および(b)は夫々本発明に係るセラミッ
ク積層体の製造方法の一実施例の説明図、第2図(a)
、 (b) 、 (c)および(d)は夫々従来のセ
ラミック積層体の製造方法の説明図である。 20・・・支持ベース、 21・・・セラミックグリーンシート、22・・・溶剤
タンク、 23・・・有機溶剤、24・・・溶剤塗布ゴ
テ、24a・・・コテ先、25・・・セラミックグリー
ンシート、26・・・セラミック積層体。
ク積層体の製造方法の一実施例の説明図、第2図(a)
、 (b) 、 (c)および(d)は夫々従来のセ
ラミック積層体の製造方法の説明図である。 20・・・支持ベース、 21・・・セラミックグリーンシート、22・・・溶剤
タンク、 23・・・有機溶剤、24・・・溶剤塗布ゴ
テ、24a・・・コテ先、25・・・セラミックグリー
ンシート、26・・・セラミック積層体。
Claims (1)
- (1)有機系のバインダを含むセラミックグリーンシー
トを積層し、プレスしてセラミック積層体を製造するに
際し、 各セラミックグリーンシートとそれに隣るセラミックグ
リーンシートとの間に有機溶剤を供給し、この有機溶剤
によりセラミックグリーンシート中のバインダを溶解さ
せて隣り合うセラミックグリーンシートを相互に仮固定
することを特徴とするセラミック積層体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16878786A JPS6324612A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | セラミツク積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16878786A JPS6324612A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | セラミツク積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324612A true JPS6324612A (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0464451B2 JPH0464451B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=15874461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16878786A Granted JPS6324612A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | セラミツク積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324612A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212419A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | セラミック積層体の製造方法 |
| JPH01226142A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層磁器コンデンサ用グリーンシート |
| JPH02117117A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層磁器コンデンサの製造方法 |
| JPH04278509A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-05 | Taiyo Yuden Co Ltd | セラミックグリ−ンシ−トの積層方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694716A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Fujitsu Ltd | Method of manufacturing laminated ceramic condenser |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16878786A patent/JPS6324612A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694716A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Fujitsu Ltd | Method of manufacturing laminated ceramic condenser |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01212419A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | セラミック積層体の製造方法 |
| JPH01226142A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層磁器コンデンサ用グリーンシート |
| JPH02117117A (ja) * | 1988-10-27 | 1990-05-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層磁器コンデンサの製造方法 |
| JPH04278509A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-05 | Taiyo Yuden Co Ltd | セラミックグリ−ンシ−トの積層方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464451B2 (ja) | 1992-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |