JPS63247131A - 変速操作機構 - Google Patents
変速操作機構Info
- Publication number
- JPS63247131A JPS63247131A JP8083387A JP8083387A JPS63247131A JP S63247131 A JPS63247131 A JP S63247131A JP 8083387 A JP8083387 A JP 8083387A JP 8083387 A JP8083387 A JP 8083387A JP S63247131 A JPS63247131 A JP S63247131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main clutch
- actuator
- speed change
- reverse
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、コンバイン等の作業車輌における変速操作機
構に係り、詳しくは変速レバーの操作に基づき無段変速
装置及びメインクラッチを作動して、車輌を無段階に変
速走行するように構成した変速操作機構に関する。
構に係り、詳しくは変速レバーの操作に基づき無段変速
装置及びメインクラッチを作動して、車輌を無段階に変
速走行するように構成した変速操作機構に関する。
(ロ)従来の技術
従来、変速操作機構は、1本の変速レバーを中立位置に
操作すると、該操作に連動して自動的がつ可逆的にメイ
ンクラッチを切断するように構成され、これにより、車
輌を走行させる際、前記変速レバーを前進域又は後進域
に入れる傾動操作をするだけで前・後進が切換えられる
と共にメインクラッチが接続され、そして無段変速装置
が増速操作される(実開昭54−181421号公報参
照)。
操作すると、該操作に連動して自動的がつ可逆的にメイ
ンクラッチを切断するように構成され、これにより、車
輌を走行させる際、前記変速レバーを前進域又は後進域
に入れる傾動操作をするだけで前・後進が切換えられる
と共にメインクラッチが接続され、そして無段変速装置
が増速操作される(実開昭54−181421号公報参
照)。
しかし、前記操作機構は、1本の変速レバーにメインク
ラッチ等の各機器をワイヤを介して連動しているため、
変速レバーの操作荷重が大きくなってしまうと共に、そ
の構造も複雑となり、修理・点検が面倒になって、操作
性と共にメンテナンス性も悪くなる虞れがある。
ラッチ等の各機器をワイヤを介して連動しているため、
変速レバーの操作荷重が大きくなってしまうと共に、そ
の構造も複雑となり、修理・点検が面倒になって、操作
性と共にメンテナンス性も悪くなる虞れがある。
そこで、本出願人により、前・後進の切換え、メインク
ラッチの断接及び無段変速装置の増速操作等を1本の変
速レバーに連動する油圧等のアクチュエータにより順次
作動させるように構成した変速操作機構が提案されてい
る。
ラッチの断接及び無段変速装置の増速操作等を1本の変
速レバーに連動する油圧等のアクチュエータにより順次
作動させるように構成した変速操作機構が提案されてい
る。
該変速操作機構は、機体に備えたメインクラッチ、無段
変速装置等の各機器が、アームやロッドを介してアクチ
ュエータからのパワーを伝達されることにより作動して
いる。
変速装置等の各機器が、アームやロッドを介してアクチ
ュエータからのパワーを伝達されることにより作動して
いる。
←→ 発明が解決しようとする問題点
しかし、上述本出願人にて提案されている変速操作機構
は、1個のアクチュエータの作動により無段変速装置の
減速が完了した後にメインクラッチが切断されるため、
緊急時の停止が迅速に行えない虞れがある。また、前記
1個のアクチュエータは複動シリンダからなるため大き
な形状となって設置スペースを多く取ってしまうと共に
、無段変速装置の高速域が前記アクチュエータの最大伸
長付近にて操作されるため、変速レバーの高速域での操
作に対する無段変速装置の応答が遅れてしまう等の虞れ
がある。
は、1個のアクチュエータの作動により無段変速装置の
減速が完了した後にメインクラッチが切断されるため、
緊急時の停止が迅速に行えない虞れがある。また、前記
1個のアクチュエータは複動シリンダからなるため大き
な形状となって設置スペースを多く取ってしまうと共に
、無段変速装置の高速域が前記アクチュエータの最大伸
長付近にて操作されるため、変速レバーの高速域での操
作に対する無段変速装置の応答が遅れてしまう等の虞れ
がある。
(ロ) 問題を解決するための手段
本発明は、上述問題点を解消することを目的とするもの
であって、例えば第1図に示すように、無段変速用アク
チュエータ55(第5図参照)とは別個の単動油圧シリ
ンダからなる前・後進切換え用アクチュエータ75を変
速レバー21の操作−3= に基づき作動するように設置し、かつ該前・後進切換え
用アクチュエータ75を連動手段66.67.70,8
2,87,96を介してメインクラッチ50に連動する
と共に、車輌1の前進、後進を切換える前・後進切換え
装置85に連動して、前記変速レバー21の増速側操作
に基づき、前記前・後進切換え用アクチュエータ75の
戻しスプリング95,102により前・後進切換え装置
85にて前・後進を切換えそしてメインクラッチ50を
接続するように構成したことを特徴とするものである。
であって、例えば第1図に示すように、無段変速用アク
チュエータ55(第5図参照)とは別個の単動油圧シリ
ンダからなる前・後進切換え用アクチュエータ75を変
速レバー21の操作−3= に基づき作動するように設置し、かつ該前・後進切換え
用アクチュエータ75を連動手段66.67.70,8
2,87,96を介してメインクラッチ50に連動する
と共に、車輌1の前進、後進を切換える前・後進切換え
装置85に連動して、前記変速レバー21の増速側操作
に基づき、前記前・後進切換え用アクチュエータ75の
戻しスプリング95,102により前・後進切換え装置
85にて前・後進を切換えそしてメインクラッチ50を
接続するように構成したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用
上述構成に基づき、変速レバー21を前進域F又は後進
域Rにて増速操作した際、該変速レバー21がニュート
ラル位置Nから外れた乙とが検知されると、これに基づ
き前・後進切換え用アクチュエータ75が戻しスプリン
グ95,102の付勢力により戻し作動される。すると
、該作動が連動手段66.67.70,82,87,9
6を介して前・後進切換え装置85とメインクラッチ5
〇にそれぞれ伝えられ、該切換え装置85を作動して前
進又は後進に切換え、そしてメインクラッチ50を接続
する。
域Rにて増速操作した際、該変速レバー21がニュート
ラル位置Nから外れた乙とが検知されると、これに基づ
き前・後進切換え用アクチュエータ75が戻しスプリン
グ95,102の付勢力により戻し作動される。すると
、該作動が連動手段66.67.70,82,87,9
6を介して前・後進切換え装置85とメインクラッチ5
〇にそれぞれ伝えられ、該切換え装置85を作動して前
進又は後進に切換え、そしてメインクラッチ50を接続
する。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
する。
コンバイン1は、第6図に示すように、スプロケットS
により駆動されるクローラ2にて支持されている走行機
体3を有しており、該走行機体3の一側には後方にエン
ジン4が搭載されていると共に前方に運転席5が配置さ
れ、かつその間にグレンタンク6が設置されており、ま
た走行機体3の他側には自動脱穀装置が設置されている
。更に、該走行機体3の前方には前処理部7が昇降自在
に配設されており、その後方における走行機体3の下部
にはミッションケース9が搭載されている。
により駆動されるクローラ2にて支持されている走行機
体3を有しており、該走行機体3の一側には後方にエン
ジン4が搭載されていると共に前方に運転席5が配置さ
れ、かつその間にグレンタンク6が設置されており、ま
た走行機体3の他側には自動脱穀装置が設置されている
。更に、該走行機体3の前方には前処理部7が昇降自在
に配設されており、その後方における走行機体3の下部
にはミッションケース9が搭載されている。
そして、運転席5は機体フレーム3a上に運転席フレー
ム10が固定されてなり、更に該フレーム10上におけ
る前方部にはステップ面11が固定されており、その前
端には走行うラッチペダル12が設置されている。また
、前記フレーム10の後方部には、シートフレームを介
してシート13が設置されている。また、運転席フレー
ム10の前部上方には、操作台15が立設されており、
該操作台15の上面は操作パネル16になっている。
ム10が固定されてなり、更に該フレーム10上におけ
る前方部にはステップ面11が固定されており、その前
端には走行うラッチペダル12が設置されている。また
、前記フレーム10の後方部には、シートフレームを介
してシート13が設置されている。また、運転席フレー
ム10の前部上方には、操作台15が立設されており、
該操作台15の上面は操作パネル16になっている。
そして、該操作パネル16にはモルパー17が立設され
ており、更にサイドクラッチレバ−18が回動自在に設
置されている。また、運転席5の機体内側方に隣接して
設 置されたサイド操作パネル19上には油圧レバー20、
F−R無段変速レバー21が配置されている。
ており、更にサイドクラッチレバ−18が回動自在に設
置されている。また、運転席5の機体内側方に隣接して
設 置されたサイド操作パネル19上には油圧レバー20、
F−R無段変速レバー21が配置されている。
一方、前記ミッションケース9は、第5図に示すように
、走行系伝動部22、サイドクラッチ・ブレーキ装置2
3、走行駆動部25からなるメイントランスミッシ宴ン
26を収納している。そして、走行系伝動部22はそれ
ぞれミッションケース9に回転自在に支持されたシャフ
ト27.29及び30を有しており、該シャフト27に
は前・後進切換えギヤ31及び32が嵌合され、かつシ
れぞれ固設されている。更に、ミッションケース9上方
ζζはシフトレール38が配設されていると共に、該レ
ール38にはクリックストップを介してシフトフォーク
39が摺動自在に嵌挿されており、該フォーク39が操
作されることにより前記ギヤ31.32間に嵌合したシ
フタ40が摺動してこれらギヤ31.32に適宜係合し
て前・後進を切換えるように構成され、又は前・後進切
換えギヤ31.32がシフトフォーク39にて一体に摺
動されてギヤ37又は35に適宜噛合して前・後進を切
換えるように構成されている。なお、前記シャフト27
の一端にはギヤ41が固設されており、該ギヤ41は伝
動上流側に回転自在に配置されたアイドルギヤ42に噛
合されている。
、走行系伝動部22、サイドクラッチ・ブレーキ装置2
3、走行駆動部25からなるメイントランスミッシ宴ン
26を収納している。そして、走行系伝動部22はそれ
ぞれミッションケース9に回転自在に支持されたシャフ
ト27.29及び30を有しており、該シャフト27に
は前・後進切換えギヤ31及び32が嵌合され、かつシ
れぞれ固設されている。更に、ミッションケース9上方
ζζはシフトレール38が配設されていると共に、該レ
ール38にはクリックストップを介してシフトフォーク
39が摺動自在に嵌挿されており、該フォーク39が操
作されることにより前記ギヤ31.32間に嵌合したシ
フタ40が摺動してこれらギヤ31.32に適宜係合し
て前・後進を切換えるように構成され、又は前・後進切
換えギヤ31.32がシフトフォーク39にて一体に摺
動されてギヤ37又は35に適宜噛合して前・後進を切
換えるように構成されている。なお、前記シャフト27
の一端にはギヤ41が固設されており、該ギヤ41は伝
動上流側に回転自在に配置されたアイドルギヤ42に噛
合されている。
また、サイドクラッチ・ブレーキ装置23はサイドクラ
ッチC及びサイドブレーキBを有しており、走行系伝動
部22から伝達される回転を走行駆動部25に適宜伝達
している。更に、該ミッションケース9の上部にはサブ
ミッションケース43が一体に固定されており、該ケー
ス43には前処理伝動部45及び走行系副変速部46が
内蔵され、かつ該ケース43からは無段変速装置47の
被動側割プーリ48を支持しているシャフト49が一端
をケース43に回転自在に支持されて突出している。ま
た、前記シャフト49におけるケース43と被動側割プ
ーリ48との間にはメインクラッチ50が設置されてい
る。
ッチC及びサイドブレーキBを有しており、走行系伝動
部22から伝達される回転を走行駆動部25に適宜伝達
している。更に、該ミッションケース9の上部にはサブ
ミッションケース43が一体に固定されており、該ケー
ス43には前処理伝動部45及び走行系副変速部46が
内蔵され、かつ該ケース43からは無段変速装置47の
被動側割プーリ48を支持しているシャフト49が一端
をケース43に回転自在に支持されて突出している。ま
た、前記シャフト49におけるケース43と被動側割プ
ーリ48との間にはメインクラッチ50が設置されてい
る。
一方、前記一体のミッションケース9及び43の上方に
ばカウンタケース51が配設されており、該カウンタケ
ース51にはシャフト52が貫通して支持されていると
共に、その外側には油圧ポンプPが固設されている。更
に、シャフト52はその一端に固定シーブ53a及び可
動シーブ53bからなる駆動側割プーリ53が設置され
、かつ該割プーリ53とケース51との間には該プーリ
53を操作する無段変速用油圧アクチュエータ55が配
置されており、更に駆動側割プーリ53は前記被動側割
プーリ48との間に無端ベルトbが巻掛けられて無段変
速装置47を構成している。また、カウンタケース51
における駆動側割プーリ53と反対側には伝動プーリ5
6が設置されており、該プーリ56はエンジン4からの
回転を伝達されていると共に、該回転を、ケース51に
回転自在に設けたシャツ1−57.59にそれぞれ固設
したギヤ60.61及び前記シャフト52に固設したギ
ヤ62を介して駆動側割プーリ53及び油圧ポンプPに
伝達している。
ばカウンタケース51が配設されており、該カウンタケ
ース51にはシャフト52が貫通して支持されていると
共に、その外側には油圧ポンプPが固設されている。更
に、シャフト52はその一端に固定シーブ53a及び可
動シーブ53bからなる駆動側割プーリ53が設置され
、かつ該割プーリ53とケース51との間には該プーリ
53を操作する無段変速用油圧アクチュエータ55が配
置されており、更に駆動側割プーリ53は前記被動側割
プーリ48との間に無端ベルトbが巻掛けられて無段変
速装置47を構成している。また、カウンタケース51
における駆動側割プーリ53と反対側には伝動プーリ5
6が設置されており、該プーリ56はエンジン4からの
回転を伝達されていると共に、該回転を、ケース51に
回転自在に設けたシャツ1−57.59にそれぞれ固設
したギヤ60.61及び前記シャフト52に固設したギ
ヤ62を介して駆動側割プーリ53及び油圧ポンプPに
伝達している。
また、第1図及び第2図に示すように、走行機体3には
その横方向に支点シャフト63が配置されてオリ、該支
点シャフト63には回動バイブロ4.65がそれぞれ回
動自在に嵌合され、かつ該バイブロ4には作動アーム6
6及びクラッチ操作アーム67が固設されており、また
バイブロ5にはF−R切換えアーム69,70がそれぞ
れ平行に立設・固定されている。更に、機体フレーム7
3には、前・後進切換え用油圧アクチュエータ75がそ
の一端をブラケット76を介して枢支されかつその他端
を前記作動アーム66の一端に枢支している。また、油
圧アクチュエータ75のロッド部75aに対して移動す
るシリンダ部75bの上部にはL字状のプレート77が
固設され、かつ該プレート77は、アクチュエータ75
の伸縮方向に所定幅にて設置したリミットスイッチ79
゜80を、アクチュエータ75の作動によるシリンダ部
75bの移動により適時切換え作動して、該アクチュエ
ータ750ストロークの始めと終りを検知するようにな
っている。一方、クラッチ操作アーム67の先端にはプ
レート81を介してロッド82が枢支され、かつ該ロッ
ド82はその先端がメインクラッチ50に連結されてお
り、これにより油圧アクチュエータ75の伸長にてロッ
ド82が第1図時計方向に移動した際にはメインクラッ
チ50が切断され、かつロッド82が矢印Aと反対方向
に移動した際にメインクラッチ50は接続される。そし
て、プレート81には走行うラッチペダル12がワイヤ
83により速量されていると共に、プレート81におけ
るクラッチ操作アーム67との連結部分には長孔81a
が形成されており、これにより走行うラッチ12を踏込
む乙とによってもプレート81即ちロッド82をアクチ
ュエータ75とは別個に移動して、メインクラッチ50
を切断することができる。また、ミッシリンケース9の
上方には前・後進切換え装置85が設置されており、該
切換え装fi85はケース9上方に固定したブラケット
86の切欠き86aにロッド87の一端を支持し、かつ
該一端に固定した切換えプレート89をローラ90,9
0にて案内して機体前後方向に往復移動し得るように構
成されている。更に、ロッド87の他端はF−R切換え
アーム69.70の先端間に挾まれて回動自在に支持さ
れており、かつ該支持部のやや下方にはロッド91の一
端が枢支されていると共に、該ロッド91はその中央部
を機体フレーム73/に立設・固定したブラケット92
の切欠き部92aに支持されている。更に、ロッド91
の他端にはストッパ93が固設されており、該ストッパ
93と前記ブラケット92との間にはスプリング95が
縮設されている。また、前記作動アーム66の一端にお
ける切換えアーム70に向いた側には押圧ピン96が突
出して固設されており、該押圧ピン96は第1図時計方
向に作動アーム66全回動した際、切換えアーム70に
形成した切欠き部70aと一方向のみにて当接し、該ア
ーム70を同方向に回動する。また、作動アーム66の
他端にはロッド97の一端が枢支されており、機体フレ
ーム73′に固定したブラケット99の孔99aにロッ
ド97の他端を嵌挿すると共に、ロッド97に固設した
ストッパ100とストッパ1010間にスプリング10
2を縮設している。
その横方向に支点シャフト63が配置されてオリ、該支
点シャフト63には回動バイブロ4.65がそれぞれ回
動自在に嵌合され、かつ該バイブロ4には作動アーム6
6及びクラッチ操作アーム67が固設されており、また
バイブロ5にはF−R切換えアーム69,70がそれぞ
れ平行に立設・固定されている。更に、機体フレーム7
3には、前・後進切換え用油圧アクチュエータ75がそ
の一端をブラケット76を介して枢支されかつその他端
を前記作動アーム66の一端に枢支している。また、油
圧アクチュエータ75のロッド部75aに対して移動す
るシリンダ部75bの上部にはL字状のプレート77が
固設され、かつ該プレート77は、アクチュエータ75
の伸縮方向に所定幅にて設置したリミットスイッチ79
゜80を、アクチュエータ75の作動によるシリンダ部
75bの移動により適時切換え作動して、該アクチュエ
ータ750ストロークの始めと終りを検知するようにな
っている。一方、クラッチ操作アーム67の先端にはプ
レート81を介してロッド82が枢支され、かつ該ロッ
ド82はその先端がメインクラッチ50に連結されてお
り、これにより油圧アクチュエータ75の伸長にてロッ
ド82が第1図時計方向に移動した際にはメインクラッ
チ50が切断され、かつロッド82が矢印Aと反対方向
に移動した際にメインクラッチ50は接続される。そし
て、プレート81には走行うラッチペダル12がワイヤ
83により速量されていると共に、プレート81におけ
るクラッチ操作アーム67との連結部分には長孔81a
が形成されており、これにより走行うラッチ12を踏込
む乙とによってもプレート81即ちロッド82をアクチ
ュエータ75とは別個に移動して、メインクラッチ50
を切断することができる。また、ミッシリンケース9の
上方には前・後進切換え装置85が設置されており、該
切換え装fi85はケース9上方に固定したブラケット
86の切欠き86aにロッド87の一端を支持し、かつ
該一端に固定した切換えプレート89をローラ90,9
0にて案内して機体前後方向に往復移動し得るように構
成されている。更に、ロッド87の他端はF−R切換え
アーム69.70の先端間に挾まれて回動自在に支持さ
れており、かつ該支持部のやや下方にはロッド91の一
端が枢支されていると共に、該ロッド91はその中央部
を機体フレーム73/に立設・固定したブラケット92
の切欠き部92aに支持されている。更に、ロッド91
の他端にはストッパ93が固設されており、該ストッパ
93と前記ブラケット92との間にはスプリング95が
縮設されている。また、前記作動アーム66の一端にお
ける切換えアーム70に向いた側には押圧ピン96が突
出して固設されており、該押圧ピン96は第1図時計方
向に作動アーム66全回動した際、切換えアーム70に
形成した切欠き部70aと一方向のみにて当接し、該ア
ーム70を同方向に回動する。また、作動アーム66の
他端にはロッド97の一端が枢支されており、機体フレ
ーム73′に固定したブラケット99の孔99aにロッ
ド97の他端を嵌挿すると共に、ロッド97に固設した
ストッパ100とストッパ1010間にスプリング10
2を縮設している。
また、前記切換えプレート89にはY字状の溝89aが
形成されていると共に、切換えアーム103がその一端
をピン105にて回動自在に支持されて設置されており
、更にY字溝89aには該アーム103の他端に設けた
案内部材106が収納されている。そして、Y字溝89
mにはシフトフォーク39に連結したアーム107の一
端に設置したシフトローラ109が収納されており、該
ローラ109は、前記切換えアーム103が回動してそ
の案内部材106がY字溝89aの広がり12一 部分にて位置決めされ、更に油圧アクチュエータ75の
作動にて切換えプレート89がブラケット86に向けて
移動することにより、シフトローラ109がY字溝89
aの広がり部分における案内部材106が位置してない
側に案内される。これにより、アーム107を回動して
シフトフォーク39を摺動し、前・後進を適宜切換え得
るように構成している。また、前記切換えアーム103
はワイヤ110を介して無段変速レバー21に速量され
ており、これにより該レバー21をそのニュートラル位
置Nで左右に傾動することに連動して、切換えアーム1
03は適宜レバー21に対応して回動する。
形成されていると共に、切換えアーム103がその一端
をピン105にて回動自在に支持されて設置されており
、更にY字溝89aには該アーム103の他端に設けた
案内部材106が収納されている。そして、Y字溝89
mにはシフトフォーク39に連結したアーム107の一
端に設置したシフトローラ109が収納されており、該
ローラ109は、前記切換えアーム103が回動してそ
の案内部材106がY字溝89aの広がり12一 部分にて位置決めされ、更に油圧アクチュエータ75の
作動にて切換えプレート89がブラケット86に向けて
移動することにより、シフトローラ109がY字溝89
aの広がり部分における案内部材106が位置してない
側に案内される。これにより、アーム107を回動して
シフトフォーク39を摺動し、前・後進を適宜切換え得
るように構成している。また、前記切換えアーム103
はワイヤ110を介して無段変速レバー21に速量され
ており、これにより該レバー21をそのニュートラル位
置Nで左右に傾動することに連動して、切換えアーム1
03は適宜レバー21に対応して回動する。
また、第3図に示すように、油圧アクチュエータ75は
その最大伸長位置からの収縮作動時、スプリング95と
102の合力にて速やかに収縮して、ロッド82と87
を第1図矢印Aと反対方向に移動し、切換えプレート8
9がブラケット86に当接する付近で、該プレート89
のY字溝89a及び案内部材106にてシフトローラ1
09を案内して前・後進を切換える。そして、該プレー
ト89がブラケット86に当接することによりF・R切
換え用アーム70がそれ以上の回動を規制されるため、
この位置からはスプリング102のみの付勢力にてロッ
ド82が更に同方向に移動され、メインクラッチ50の
多板を徐々に接触し、不快なシラツクを起こすことなく
クラッチ50はスムーズにかつ確実に接続される。また
、油圧アクチュエータ75の伸長作動時、該アクチュエ
ータ75はまずスプリング102の付勢力にのみ抗して
伸長し、ロッド82を第1図矢印A方向に移動してメイ
ンクラッチ50を切断する。そして、該切断位置から押
圧ピン96がF−R切換えアーム70の係合切欠き部7
0aに係合するため、アクチュエータ75の伸長に伴い
ロッド87が第1図矢印A方向に移動され、切換えプレ
ート89のY字溝89aがシフトローラ109を案内す
ることにより中立状態にされる。
その最大伸長位置からの収縮作動時、スプリング95と
102の合力にて速やかに収縮して、ロッド82と87
を第1図矢印Aと反対方向に移動し、切換えプレート8
9がブラケット86に当接する付近で、該プレート89
のY字溝89a及び案内部材106にてシフトローラ1
09を案内して前・後進を切換える。そして、該プレー
ト89がブラケット86に当接することによりF・R切
換え用アーム70がそれ以上の回動を規制されるため、
この位置からはスプリング102のみの付勢力にてロッ
ド82が更に同方向に移動され、メインクラッチ50の
多板を徐々に接触し、不快なシラツクを起こすことなく
クラッチ50はスムーズにかつ確実に接続される。また
、油圧アクチュエータ75の伸長作動時、該アクチュエ
ータ75はまずスプリング102の付勢力にのみ抗して
伸長し、ロッド82を第1図矢印A方向に移動してメイ
ンクラッチ50を切断する。そして、該切断位置から押
圧ピン96がF−R切換えアーム70の係合切欠き部7
0aに係合するため、アクチュエータ75の伸長に伴い
ロッド87が第1図矢印A方向に移動され、切換えプレ
ート89のY字溝89aがシフトローラ109を案内す
ることにより中立状態にされる。
一方、第4図に示すように、F−R無段変速レバー21
はレバ一部材21a及びプレート部材21bからなり、
該プレート部材21bの中央部を枢支ピン111にて機
体前後方向に回動自在に支持されていると共に、回動基
部112により機体横方向に揺動自在に構成されており
、従って無段変速レバー21は第1図に示すサイド操作
パネル19に形成したクランク状のレバー溝19aに沿
って、機体前後方向に及びニュートラル位置Nにおいて
は機体横方向に自在に揺動し得る。また、プレート部材
21bの回動基部のやや上方にはピン113が機体横方
向に突出して設けられ、かつ該ピン111と同軸上に設
置したロータリスイッチ115を作動するアーム116
と係合しており、更にプレート部材21bの下方にはピ
ン117が立設・固定され、かつ該ピン117はアーム
119を介してレバーポテンショメータ120の軸を回
動し得るようにされている。従って、F−R無段変速レ
バー21を機体前後方向に傾動すると、ロータリスイッ
チ115の作動により変速レバー21がニュートラル位
置Nから外れたことが検知されると共に、ボテンシンメ
ータ120によりレパー21の傾動角が検出され、該検
出値に基づいて、無段変速用油圧アクチュエータ55が
無段変速装置47を変速レバー21の傾動操作に対応し
て適宜変速作動する。また、変速レバー21を回動基部
112を中心として機体横方向に揺動した場合には、該
揺動がブラケット121を介してリンク122,123
,125に伝えられ、該リンク125の回動によりワイ
ヤ110が上方又は下方に牽引・移動され、切換えアー
ム103が回動して案内部材106をY字溝89aの広
がり部分にて適宜の位置に移動・待機する。
はレバ一部材21a及びプレート部材21bからなり、
該プレート部材21bの中央部を枢支ピン111にて機
体前後方向に回動自在に支持されていると共に、回動基
部112により機体横方向に揺動自在に構成されており
、従って無段変速レバー21は第1図に示すサイド操作
パネル19に形成したクランク状のレバー溝19aに沿
って、機体前後方向に及びニュートラル位置Nにおいて
は機体横方向に自在に揺動し得る。また、プレート部材
21bの回動基部のやや上方にはピン113が機体横方
向に突出して設けられ、かつ該ピン111と同軸上に設
置したロータリスイッチ115を作動するアーム116
と係合しており、更にプレート部材21bの下方にはピ
ン117が立設・固定され、かつ該ピン117はアーム
119を介してレバーポテンショメータ120の軸を回
動し得るようにされている。従って、F−R無段変速レ
バー21を機体前後方向に傾動すると、ロータリスイッ
チ115の作動により変速レバー21がニュートラル位
置Nから外れたことが検知されると共に、ボテンシンメ
ータ120によりレパー21の傾動角が検出され、該検
出値に基づいて、無段変速用油圧アクチュエータ55が
無段変速装置47を変速レバー21の傾動操作に対応し
て適宜変速作動する。また、変速レバー21を回動基部
112を中心として機体横方向に揺動した場合には、該
揺動がブラケット121を介してリンク122,123
,125に伝えられ、該リンク125の回動によりワイ
ヤ110が上方又は下方に牽引・移動され、切換えアー
ム103が回動して案内部材106をY字溝89aの広
がり部分にて適宜の位置に移動・待機する。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、F−R無
段変速レバー21が中立位置Nにある状態において、F
−R切換えアーム69.70及びクラッチ操作アーム6
7が、最大に伸長した前・後進切換え用油圧アクチュエ
ータ75にて第1図時計方向に回動・移動する押圧ピン
96及び回動バイブロ4によりそれぞれ同方向に回動し
た状態で停止されている。従って、前・後進切換え装置
85及びメインクラッチ50はそれぞれ中立状態及び切
断状態にされている。そして、ニュートラル位MNにあ
るF−R無段変速レバー21を、まず機体横方向に傾動
して前進域F側か後進域R側にすると、リンク122,
123,125を介してワイヤ110が牽引又は緩めら
れ、切換えアーム103がいずれか一方向に回動され、
案内部材106がY字溝89aの広がり部分においてど
ちらか一方の側に待機される。この状態において、変速
レバー21が前進域Fか後進域Rどちらか一方の■1に
向けて傾動操作されると、ピン113にてロータリスイ
ッチ115が作動されて変速レバー21がニュートラル
位置Nから外れたことが検知され、これに基づき切換え
バルブが作動されて油圧アクチュエータ75から圧油が
ドレーンされる。これにより、該アクチュエータ75は
、スプリング102の作動アーム66に作用する付勢力
、及び切換えアーム70.押圧ピン96を介して作動ア
ーム66に作用するスプリング95の付勢力により速や
かに収縮する。そして、該スプリング95はその付勢力
にてロッド87を牽引して切換えプレート89をブラケ
ット86に向けて移動し、Y字溝89a内の前進側又は
後進側に待機する案内部材106にてシフトローラ10
9を案内し、前進又は後進に切換える。この状態におい
て、メインクラッチ50もロッド82の牽引によりその
多板を接触するべく作動し始めているが、該メインクラ
ッチ50は、切換えプレート89がブラケット86シζ
当接して抑圧ピン96にスプリング95による付勢力が
作用しなくなり、スプリング102の付勢力のみにて作
動される時点(第3図参照)から、多板同士が徐々に接
触されそしてクラッチが完全に接続される。また、変速
レバー21が■1を超えて更に傾動されると、該傾動角
がレバーポテンショメータ120によって検出され、該
検出に基づき無段変速用油圧アクチュエータ55が増速
側に作動され、無段変速装置47を増速#御してコンバ
イン1は増速走行される。
段変速レバー21が中立位置Nにある状態において、F
−R切換えアーム69.70及びクラッチ操作アーム6
7が、最大に伸長した前・後進切換え用油圧アクチュエ
ータ75にて第1図時計方向に回動・移動する押圧ピン
96及び回動バイブロ4によりそれぞれ同方向に回動し
た状態で停止されている。従って、前・後進切換え装置
85及びメインクラッチ50はそれぞれ中立状態及び切
断状態にされている。そして、ニュートラル位MNにあ
るF−R無段変速レバー21を、まず機体横方向に傾動
して前進域F側か後進域R側にすると、リンク122,
123,125を介してワイヤ110が牽引又は緩めら
れ、切換えアーム103がいずれか一方向に回動され、
案内部材106がY字溝89aの広がり部分においてど
ちらか一方の側に待機される。この状態において、変速
レバー21が前進域Fか後進域Rどちらか一方の■1に
向けて傾動操作されると、ピン113にてロータリスイ
ッチ115が作動されて変速レバー21がニュートラル
位置Nから外れたことが検知され、これに基づき切換え
バルブが作動されて油圧アクチュエータ75から圧油が
ドレーンされる。これにより、該アクチュエータ75は
、スプリング102の作動アーム66に作用する付勢力
、及び切換えアーム70.押圧ピン96を介して作動ア
ーム66に作用するスプリング95の付勢力により速や
かに収縮する。そして、該スプリング95はその付勢力
にてロッド87を牽引して切換えプレート89をブラケ
ット86に向けて移動し、Y字溝89a内の前進側又は
後進側に待機する案内部材106にてシフトローラ10
9を案内し、前進又は後進に切換える。この状態におい
て、メインクラッチ50もロッド82の牽引によりその
多板を接触するべく作動し始めているが、該メインクラ
ッチ50は、切換えプレート89がブラケット86シζ
当接して抑圧ピン96にスプリング95による付勢力が
作用しなくなり、スプリング102の付勢力のみにて作
動される時点(第3図参照)から、多板同士が徐々に接
触されそしてクラッチが完全に接続される。また、変速
レバー21が■1を超えて更に傾動されると、該傾動角
がレバーポテンショメータ120によって検出され、該
検出に基づき無段変速用油圧アクチュエータ55が増速
側に作動され、無段変速装置47を増速#御してコンバ
イン1は増速走行される。
一方、F−R無段変速レバー21が増速側から■1に向
けて減速操作されると、レバーポテンショメータ120
にて該レバー21の傾動角が検出され、該検出値に基づ
き無段変速用油圧アクチュエータ55が減速側に作動さ
れ、これにより無段変速装置47が減速制御される。そ
して、変速レバー21が■1を通過すると、四−タリス
イッチ115の検知に基づき前・後進切換え用油圧アク
チュエータ75が伸長され始め、作動アーム66がスプ
リング102の付勢力に抗して第1図時計方向に回動し
、ロッド82を介してメインクラッチ50を切断する。
けて減速操作されると、レバーポテンショメータ120
にて該レバー21の傾動角が検出され、該検出値に基づ
き無段変速用油圧アクチュエータ55が減速側に作動さ
れ、これにより無段変速装置47が減速制御される。そ
して、変速レバー21が■1を通過すると、四−タリス
イッチ115の検知に基づき前・後進切換え用油圧アク
チュエータ75が伸長され始め、作動アーム66がスプ
リング102の付勢力に抗して第1図時計方向に回動し
、ロッド82を介してメインクラッチ50を切断する。
ついで、抑圧ピン96が切換えアーム70の係合切欠き
部70aに係合し始めると、今度はアクチュエータ75
がスプリング95の付勢力にも抗して伸長し、ロッド8
7を介して切換えプレート89をブラケット86から離
れる方向に移動する。これにより、シフトローラ109
がY字溝89aに案内されて切換えられ、シフタ39が
摺動して前進切換えギヤ31又は後進切換えギヤ32を
解放し、中立状態にする。
部70aに係合し始めると、今度はアクチュエータ75
がスプリング95の付勢力にも抗して伸長し、ロッド8
7を介して切換えプレート89をブラケット86から離
れる方向に移動する。これにより、シフトローラ109
がY字溝89aに案内されて切換えられ、シフタ39が
摺動して前進切換えギヤ31又は後進切換えギヤ32を
解放し、中立状態にする。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、変速レバー21の
増速操作に基づき前・後進切換え用ア−19= クチユニータフ5をその戻しスプリング95,102に
て作動し、前・後進切換え装置85により前・後進を切
換えそしてメインクラッチ50を接続するように構成し
たので、操作力の強い前・後進切換え用アクチュエータ
75を用いた装置でありながら、前・後進を切換える際
にはスプリング95の付勢力にて前・後進切換えギヤを
弾力的に噛合し、前・後進切換え時のギヤの破損を確実
に防止してスムーズな切換え操作をすることができると
共に、メインクラッチ50もスプリング102の付勢力
にて、不快なシリツクを生じることなく自然に接続する
ことができ、また前・後進切換え装置85及びメインク
ラッチ50を変速レバー21のみの操作にて正確かつ確
実な作動タイミングにて作動することができ、更に無段
変速装置55を切離して構成したことにより、変速レバ
ー21に対する該装置55の応答性、特に高速域での応
答性を向上することができ、かつ無段変速装置55の減
速完了を待たずにメインクラッチ50を切断することが
でき、緊急時の停止を速やかに行=20− うことができる。また、前・後進切換え用アクチュエー
タ75は単動シリンダからなるので、構造が簡単になる
と共にその設置スペースを小さくして装置をコンパクト
にすることができる。
増速操作に基づき前・後進切換え用ア−19= クチユニータフ5をその戻しスプリング95,102に
て作動し、前・後進切換え装置85により前・後進を切
換えそしてメインクラッチ50を接続するように構成し
たので、操作力の強い前・後進切換え用アクチュエータ
75を用いた装置でありながら、前・後進を切換える際
にはスプリング95の付勢力にて前・後進切換えギヤを
弾力的に噛合し、前・後進切換え時のギヤの破損を確実
に防止してスムーズな切換え操作をすることができると
共に、メインクラッチ50もスプリング102の付勢力
にて、不快なシリツクを生じることなく自然に接続する
ことができ、また前・後進切換え装置85及びメインク
ラッチ50を変速レバー21のみの操作にて正確かつ確
実な作動タイミングにて作動することができ、更に無段
変速装置55を切離して構成したことにより、変速レバ
ー21に対する該装置55の応答性、特に高速域での応
答性を向上することができ、かつ無段変速装置55の減
速完了を待たずにメインクラッチ50を切断することが
でき、緊急時の停止を速やかに行=20− うことができる。また、前・後進切換え用アクチュエー
タ75は単動シリンダからなるので、構造が簡単になる
と共にその設置スペースを小さくして装置をコンパクト
にすることができる。
更に、前・後進切換え用アクチュエータ75の戻しスプ
リングが第1及び第2のスプリング102.95からな
り、前・後進の切換え時にはこれらスプリング102.
95が相俟って作用し、またメインクラッチ50の接続
時には第1のスプリング102のみが作用するように構
成すると、簡単な構成からなるものでありながら、前・
後進の切換えは素早くかつメインクラッチ50の接続は
緩やかに行うことができる。
リングが第1及び第2のスプリング102.95からな
り、前・後進の切換え時にはこれらスプリング102.
95が相俟って作用し、またメインクラッチ50の接続
時には第1のスプリング102のみが作用するように構
成すると、簡単な構成からなるものでありながら、前・
後進の切換えは素早くかつメインクラッチ50の接続は
緩やかに行うことができる。
第1図は本発明に係る変速操作機構を示す斜視図、第2
図はその側面図、第3図は前・後進の切換えとメインク
ラッチの接続の作動タイミングを示す図、第4図はF−
R無段変速レバーを示す正面図、第5図はミッションケ
ースの全体を示す断面図である。そして、第6図はコン
バイン全体を示す側面図である。 1・・・車M (コンバイン) 、 21・・・変速
レバー(F−R無段変速レバー) 、 47・・・無段
変速装置 、 50・・・メインクラッチ 、 55・
・・無段変速用アクチュエータ(油圧アクチュエータ)
、 66.67.70,82,87゜96・・
・連動手段(作動アーム、クラッチ操作アーA 、 F
−R切fiエアーム、讐ツト、四ツド。 押圧ピン) 、 75・・・前・後進切換え用アクチュ
エータ (油圧アクチユエータ)、85・・・前・後進
切換え装置 、 95,102・・・戻しスプリング
。
図はその側面図、第3図は前・後進の切換えとメインク
ラッチの接続の作動タイミングを示す図、第4図はF−
R無段変速レバーを示す正面図、第5図はミッションケ
ースの全体を示す断面図である。そして、第6図はコン
バイン全体を示す側面図である。 1・・・車M (コンバイン) 、 21・・・変速
レバー(F−R無段変速レバー) 、 47・・・無段
変速装置 、 50・・・メインクラッチ 、 55・
・・無段変速用アクチュエータ(油圧アクチュエータ)
、 66.67.70,82,87゜96・・
・連動手段(作動アーム、クラッチ操作アーA 、 F
−R切fiエアーム、讐ツト、四ツド。 押圧ピン) 、 75・・・前・後進切換え用アクチュ
エータ (油圧アクチユエータ)、85・・・前・後進
切換え装置 、 95,102・・・戻しスプリング
。
Claims (2)
- (1)無段変速用アクチュエータにより変速作動する無
段変速装置、及びメインクラッチを備え、かつこれら無
段変速装置及びメインクラッチを変速レバーの操作に基
づき作動して、車輌を変速走行してなる変速操作機構に
おいて、 前記無段変速用アクチュエータとは別個の単動油圧シリ
ンダからなる前・後進切換え用アクチュエータを前記変
速レバーの操作に基づき作動するように設置し、かつ該
前・後進切換え用アクチュエータを連動手段を介して前
記メインクラッチに連動すると共に車輌の前進、後進を
切換える前・後進切換え装置に連動して、前記変速レバ
ーの増速側操作に基づき、前記前・後進切換え用アクチ
ュエータの戻しスプリングにより前・後進切換え装置に
て前進、後進を切換えそしてメインクラッチを接続する
ように構成したことを特徴とする変速操作機構。 - (2)前記前・後進切換え用アクチュエータの戻しスプ
リングが、メインクラッチを連動する第1のスプリング
及び前・後進切換え装置を連動する第2のスプリングか
らなり、かつ該前・後進切換え装置による前進、後進の
切換え時には前記第1及び第2のスプリングが作用し、
またメインクラッチの接続時には該第1のスプリングの
みが作用してなる特許請求の範囲第1項記載の変速操作
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62080833A JPH0679888B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 変速操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62080833A JPH0679888B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 変速操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247131A true JPS63247131A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0679888B2 JPH0679888B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13729398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62080833A Expired - Lifetime JPH0679888B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 変速操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679888B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022097209A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP2022097210A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54181421U (ja) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62080833A patent/JPH0679888B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54181421U (ja) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022097209A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
| JP2022097210A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679888B2 (ja) | 1994-10-12 |
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