JPS63251180A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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- JPS63251180A JPS63251180A JP8456587A JP8456587A JPS63251180A JP S63251180 A JPS63251180 A JP S63251180A JP 8456587 A JP8456587 A JP 8456587A JP 8456587 A JP8456587 A JP 8456587A JP S63251180 A JPS63251180 A JP S63251180A
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- rotating shaft
- fixed
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、連続した工程の間に設置され、前工程から次
゛工程へ搬送物を搬送する搬送装置に関する。
゛工程へ搬送物を搬送する搬送装置に関する。
〈従来の技術〉
例えば、タンデムプレスが各工程に配置され、それ等の
工程が複数順次配列されたプレスラインにおいて、各プ
レス機間でのワーク(搬送物)の搬送を自動化するには
、前工程からのワークの取り出し、次工程への搬送、次
工程へのワークの設置といった一連の機能及び次工程へ
ワークを設置する際の位置決め精度が求められる。
工程が複数順次配列されたプレスラインにおいて、各プ
レス機間でのワーク(搬送物)の搬送を自動化するには
、前工程からのワークの取り出し、次工程への搬送、次
工程へのワークの設置といった一連の機能及び次工程へ
ワークを設置する際の位置決め精度が求められる。
このような目的に沿った搬送装置には、平行リンク式屈
曲アームによるものが知られており、この従来例の概略
を第5図によって説明すると、基端が駆動軸1に固定さ
れた屈伸自在な平行リンク式屈曲アーム2の先端にはヘ
ッド3が設けられ、そこには延長アーム4が取付けられ
ており、更に延長アーム4の先端にはワーク5を保持す
るためのバキュームカップ6が取付けられている。
曲アームによるものが知られており、この従来例の概略
を第5図によって説明すると、基端が駆動軸1に固定さ
れた屈伸自在な平行リンク式屈曲アーム2の先端にはヘ
ッド3が設けられ、そこには延長アーム4が取付けられ
ており、更に延長アーム4の先端にはワーク5を保持す
るためのバキュームカップ6が取付けられている。
そして、プレ゛ス金型上のワーク5を取り出すには、先
ず駆動軸1が回転して平行リンク式屈曲アーム2が伸び
、バキュームカップ6をワーク5の所定の位置まで移動
する。次にワーク5をバキューム吸着した後再び駆動軸
1の回転により平行リンク式屈曲アーム2が屈曲し、ワ
ーク5が取り出されることとなる。
ず駆動軸1が回転して平行リンク式屈曲アーム2が伸び
、バキュームカップ6をワーク5の所定の位置まで移動
する。次にワーク5をバキューム吸着した後再び駆動軸
1の回転により平行リンク式屈曲アーム2が屈曲し、ワ
ーク5が取り出されることとなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、かかる従来の平行リンク式屈曲アームで
は、アームが屈曲してもワークの姿勢は終始変化せずに
保たれるという利点があるものの、平行リンク式である
が故に、最もアームが伸びきった状態でも若干の屈曲状
態とならざるを得す、このためアーム自体がプレス金型
の上型と下型の間の狭小間隔には入り込めず、勢い上記
のような延長アームを採用せざるを得ないという不都合
があった。
は、アームが屈曲してもワークの姿勢は終始変化せずに
保たれるという利点があるものの、平行リンク式である
が故に、最もアームが伸びきった状態でも若干の屈曲状
態とならざるを得す、このためアーム自体がプレス金型
の上型と下型の間の狭小間隔には入り込めず、勢い上記
のような延長アームを採用せざるを得ないという不都合
があった。
本発明はこのような従来技術の不都合に着目して為され
たもので、アームが屈曲してもワークの姿勢は終始変化
せずに保たれるという利点を損なうことなく、しかも同
時に延長アームを採用せずにアーム自体がプレス金型の
上型と下型間の狭小なスペースに入り込めるという搬送
装置を提供せんとすることを目的とするものである。
たもので、アームが屈曲してもワークの姿勢は終始変化
せずに保たれるという利点を損なうことなく、しかも同
時に延長アームを採用せずにアーム自体がプレス金型の
上型と下型間の狭小なスペースに入り込めるという搬送
装置を提供せんとすることを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図に基づいて説明する。
対応する第1図に基づいて説明する。
搬送装置7の屈伸自在なアーム8が、少なくとも、
ベースフレーム9を回動自在に貫通した駆動軸IOに基
端が固定され且つ先端で第1回転軸11を貫通状態にし
て保持した第1アーム12と、基端が該第1回転軸11
に固定され且つ先端で第2回転軸13を貫通状態にして
保持した第2アーム14と、 ベースフレーム9に固定され且つ中心が駆動軸10によ
り回動自在に貫通された第1ギヤ15と、第1回転軸1
1に軸止された第2ギヤ16と、第1アーム12に固定
され且つ中心が第1回転軸11により回動自在に貫通さ
れた第3ギヤ17と、第2回転軸13に軸止された第4
ギヤ18と、第2回転軸13に固定され、搬送物保持用
の保持体が取付けられたヘッド19とを備え、各ギヤ比
が第1ギヤ15に対し1/2の第2ギヤ16、及び第3
ギヤ17に対し2倍の第4ギヤ18とされ、 第1ギヤ15、第2ギヤ16の両ギヤ間及び第3ギヤ1
7、第4ギヤ18の両ギヤ間が各々連結体20.21で
接続された搬送装置7としたちのである。
端が固定され且つ先端で第1回転軸11を貫通状態にし
て保持した第1アーム12と、基端が該第1回転軸11
に固定され且つ先端で第2回転軸13を貫通状態にして
保持した第2アーム14と、 ベースフレーム9に固定され且つ中心が駆動軸10によ
り回動自在に貫通された第1ギヤ15と、第1回転軸1
1に軸止された第2ギヤ16と、第1アーム12に固定
され且つ中心が第1回転軸11により回動自在に貫通さ
れた第3ギヤ17と、第2回転軸13に軸止された第4
ギヤ18と、第2回転軸13に固定され、搬送物保持用
の保持体が取付けられたヘッド19とを備え、各ギヤ比
が第1ギヤ15に対し1/2の第2ギヤ16、及び第3
ギヤ17に対し2倍の第4ギヤ18とされ、 第1ギヤ15、第2ギヤ16の両ギヤ間及び第3ギヤ1
7、第4ギヤ18の両ギヤ間が各々連結体20.21で
接続された搬送装置7としたちのである。
〈作 用〉
次に作動概念を表す第2図を参照して作動状況を説明す
る。
る。
尚、以下の記述では、判り易くするために第1アーム1
2と第2アーム14とが重なり合う位置(第2図中の一
点鎖線A)を第1アーム12の回転角度の基準位置Aと
する。
2と第2アーム14とが重なり合う位置(第2図中の一
点鎖線A)を第1アーム12の回転角度の基準位置Aと
する。
先ず、第1アーム12について説明する。
駆動軸lOが角度θだけ回転し、これに固定された第1
アーム12が基準位置に対して角度θだけ回転すると、
それにつれて第2ギヤ16は駆動軸10を中心として言
わば公転しつつ、第1回転軸11を中心として言わば自
転する。この自転の方向は、回動する第2ギヤ16と固
定された第1ギヤ15とが連結体20を介して連結され
ているため駆動軸10とは逆方向となり、又自転の角度
はギヤ比が第1ギヤ15に対し1/2であるために逆比
例し、第1アーム12の2倍の回転角度即ち2θとなる
。従って、第2ギヤ16と固定関係にある第1回転軸1
1も自転し、自転の方向は駆動軸10とは逆方向となり
、又自転の角度は2θとなる。
アーム12が基準位置に対して角度θだけ回転すると、
それにつれて第2ギヤ16は駆動軸10を中心として言
わば公転しつつ、第1回転軸11を中心として言わば自
転する。この自転の方向は、回動する第2ギヤ16と固
定された第1ギヤ15とが連結体20を介して連結され
ているため駆動軸10とは逆方向となり、又自転の角度
はギヤ比が第1ギヤ15に対し1/2であるために逆比
例し、第1アーム12の2倍の回転角度即ち2θとなる
。従って、第2ギヤ16と固定関係にある第1回転軸1
1も自転し、自転の方向は駆動軸10とは逆方向となり
、又自転の角度は2θとなる。
次に第2アーム14について説明する。
上記の如く第1回転軸11が自転すると、第1回転軸1
1と固定関係にある第2アーム14も駆動軸10とは逆
方向に角度2θだけ回転し、それにつれて第4ギヤ18
は第1回転軸11を中心として言わば公転しつつ、第2
回転軸13を中心として言わば自転する。この自転の方
向は、回動する第4ギヤエ8と固定された第3ギヤ17
とが連結体21を介して連結されているため第1回転軸
11の自転方向とは逆方向即ち駆動軸10と同方向に戻
ることをなり、又自転の角度は、第4ギヤ18のギヤ比
が第3ギヤ17に対し2倍であるために逆比例し、第2
アーム14の1/2の回転角度即ちθとなる。従って、
第4ギヤ18と固定関係にある第2回転軸13も自転し
、自転の方向は駆動軸lOと同方向に戻ることとなり、
又自転の角度はθとなるので、第2回転軸13に取付け
られたヘッド19も、自転の方向は駆動軸10と同方向
に戻ることとなり、その自転の角度はθとなる。
1と固定関係にある第2アーム14も駆動軸10とは逆
方向に角度2θだけ回転し、それにつれて第4ギヤ18
は第1回転軸11を中心として言わば公転しつつ、第2
回転軸13を中心として言わば自転する。この自転の方
向は、回動する第4ギヤエ8と固定された第3ギヤ17
とが連結体21を介して連結されているため第1回転軸
11の自転方向とは逆方向即ち駆動軸10と同方向に戻
ることをなり、又自転の角度は、第4ギヤ18のギヤ比
が第3ギヤ17に対し2倍であるために逆比例し、第2
アーム14の1/2の回転角度即ちθとなる。従って、
第4ギヤ18と固定関係にある第2回転軸13も自転し
、自転の方向は駆動軸lOと同方向に戻ることとなり、
又自転の角度はθとなるので、第2回転軸13に取付け
られたヘッド19も、自転の方向は駆動軸10と同方向
に戻ることとなり、その自転の角度はθとなる。
この結果、第1アーム12が回転角度の基準位置Aに対
し角度θだけ回転すると、 第1アーム12と第2アーム14の成す角度は2θとな
り、 又ヘッド19の方向は、第1アーム12の回転とは無関
係に、常に基準位置への方向に対し一定となる。
し角度θだけ回転すると、 第1アーム12と第2アーム14の成す角度は2θとな
り、 又ヘッド19の方向は、第1アーム12の回転とは無関
係に、常に基準位置への方向に対し一定となる。
〈実 施 例〉
以下、本発明の好適な一実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、本発明に係る搬送装置7が移動走行装置22
を介して、レール23上に設置された状態を示している
。
を介して、レール23上に設置された状態を示している
。
搬送装置7は、駆動モータ24及び屈伸自在なアーム8
と、ワーク25を吸着保持するバキューム吸着装置26
とで構成されている。
と、ワーク25を吸着保持するバキューム吸着装置26
とで構成されている。
駆動モータ24は、その駆動軸IOがベースフレーム9
を回動自在に貫通した状態でベースフレーム9に取付け
られている。
を回動自在に貫通した状態でベースフレーム9に取付け
られている。
屈伸自在なアーム8は、上記駆動軸10に基端が固定さ
れ且つ先端で第1回転軸11を貫通状態にして保持した
第1アーム1?と、基端が該第1回転軸11に固定され
且つ先端で第2回転軸13を貫通状態にして保持した第
2アーム14とで構成され、第1回転軸11には第2ギ
ヤ16が、第2回転軸13には第4ギヤ18が各々軸止
されている。そして、第1アーム12の駆動軸10と第
1回転軸11との軸心間の距離は、第2アーム14の第
1回転軸11と第2回転軸13との軸心間の距離に等し
くされている。
れ且つ先端で第1回転軸11を貫通状態にして保持した
第1アーム1?と、基端が該第1回転軸11に固定され
且つ先端で第2回転軸13を貫通状態にして保持した第
2アーム14とで構成され、第1回転軸11には第2ギ
ヤ16が、第2回転軸13には第4ギヤ18が各々軸止
されている。そして、第1アーム12の駆動軸10と第
1回転軸11との軸心間の距離は、第2アーム14の第
1回転軸11と第2回転軸13との軸心間の距離に等し
くされている。
第1ギヤ15はベースフレーム9に固定され且つその中
心が駆動軸10により回動自在に貫通されており、又第
3ギヤ17は第1アーム12に固定され且つその中心が
第1回転軸11により回動自在に貫通されている。
心が駆動軸10により回動自在に貫通されており、又第
3ギヤ17は第1アーム12に固定され且つその中心が
第1回転軸11により回動自在に貫通されている。
第1ギヤ15と第2ギヤ16の両ギヤ間、及び第3ギヤ
17と第4ギヤ18の両ギヤ間は各々第■ベルト20及
び第2ベルト2Iにより滑ること無く連結され、各ギヤ
のギヤ比は第1ギヤ15に対して第2ギヤ16は1/2
、及び第3ギヤ17に対して第4ギヤ18は2倍とされ
ている。
17と第4ギヤ18の両ギヤ間は各々第■ベルト20及
び第2ベルト2Iにより滑ること無く連結され、各ギヤ
のギヤ比は第1ギヤ15に対して第2ギヤ16は1/2
、及び第3ギヤ17に対して第4ギヤ18は2倍とされ
ている。
そして、第2回転軸13に固定されたヘッド19には、
図示せぬバキューム発生装置に接続されてワーク25を
吸着保持するバキュームカップ27を備えたバキューム
吸着装置26が取付けられている。
図示せぬバキューム発生装置に接続されてワーク25を
吸着保持するバキュームカップ27を備えたバキューム
吸着装置26が取付けられている。
尚、28はベースフレーム9を上下方向で移動せしめる
ための移動用モータである。
ための移動用モータである。
そして、例えば第1アーム12が先に述べた基準位置A
に対し角度90″だけ回転すると、第2アーム14は第
1アーム12に対し逆方向に角度1800回転するので
、第1アーム12と第2アーム14は一直線状態(第2
図中の一点鎖線Bで示す)となる。この状態で、バキュ
ームカップ27が、ワーク25の所望の位置を吸着出来
るように、バキューム吸着装置26の取付は角度即ちヘ
ッドI9の取付は角度を決め、且つ図示せぬ移動装置及
び移動用モータ28でベースフレーム9を移動位置決め
する。この結果、第1アーム12と第2アーム14のア
ームの長さを最大限利用し、しかも第1アーム12を直
接プレス金型の上型29と下型30間の狭小スペース3
1に差し込んでワーク25の所望の位置を吸着すること
が出来ることとなる。
に対し角度90″だけ回転すると、第2アーム14は第
1アーム12に対し逆方向に角度1800回転するので
、第1アーム12と第2アーム14は一直線状態(第2
図中の一点鎖線Bで示す)となる。この状態で、バキュ
ームカップ27が、ワーク25の所望の位置を吸着出来
るように、バキューム吸着装置26の取付は角度即ちヘ
ッドI9の取付は角度を決め、且つ図示せぬ移動装置及
び移動用モータ28でベースフレーム9を移動位置決め
する。この結果、第1アーム12と第2アーム14のア
ームの長さを最大限利用し、しかも第1アーム12を直
接プレス金型の上型29と下型30間の狭小スペース3
1に差し込んでワーク25の所望の位置を吸着すること
が出来ることとなる。
こうしてワーク25を吸着した後、駆動軸10により第
1アーム12を基準位置に戻す方向に回転すれば、ワー
ク25は上型29と下型30間の狭小スペース31をか
いくぐるようにして取り出される。
1アーム12を基準位置に戻す方向に回転すれば、ワー
ク25は上型29と下型30間の狭小スペース31をか
いくぐるようにして取り出される。
更に第1アーム12を基準位置を通り過ぎて回転し続け
ると、ワーク25が取り出された時の姿勢を保ちつつ直
線(第2図中の一点鎖線C)上を搬送される。
ると、ワーク25が取り出された時の姿勢を保ちつつ直
線(第2図中の一点鎖線C)上を搬送される。
そして、駆動軸10により第1アーム12を回転し続け
、再び第1アーム12が基準位置Aに対し角度906と
なる位置で駆動軸10の回転を停止する。この結果、ワ
ーク25は取り出された時の姿勢を保ったまま、取り出
し時とは駆動軸10に対し1806反対に位置し、しか
も第1アーム12と第2アーム14は取り出し時と同様
に一直線状態となる。この状態で、ワーク25が次工程
の所望の位置に設置されるように、図示せぬ移動装置及
び移動用モータ28でベースフレーム9を移動位置決め
する。こうして第1アーム12と第2アーム14のアー
ムの長さを最大限利用し、しかも第1アーム12を直接
プレス金型の上型29と下型30間の狭小スペース31
に差し込み、且つワーク25の姿勢を取り出された時の
姿勢のまま所望の位置に設置することが出来ることとな
る。
、再び第1アーム12が基準位置Aに対し角度906と
なる位置で駆動軸10の回転を停止する。この結果、ワ
ーク25は取り出された時の姿勢を保ったまま、取り出
し時とは駆動軸10に対し1806反対に位置し、しか
も第1アーム12と第2アーム14は取り出し時と同様
に一直線状態となる。この状態で、ワーク25が次工程
の所望の位置に設置されるように、図示せぬ移動装置及
び移動用モータ28でベースフレーム9を移動位置決め
する。こうして第1アーム12と第2アーム14のアー
ムの長さを最大限利用し、しかも第1アーム12を直接
プレス金型の上型29と下型30間の狭小スペース31
に差し込み、且つワーク25の姿勢を取り出された時の
姿勢のまま所望の位置に設置することが出来ることとな
る。
尚、本実施例では、第1アーム12の駆動軸10と第1
回転軸11との軸心間の距離は、第2アーム14の第1
回転軸11と第2回転軸13との軸心間の距離に等しく
なるように設定されているが、これに限られるものでは
無く、又、第1ギヤ15と第2ギヤ16の両ギヤ間、及
び第3ギヤ17と第4ギヤ18の両ギヤ間の連結には、
各々第1ベルト20及び第2ベルト21を用いたが、第
1ギヤ15に対する第2ギヤ16及び第3ギヤ17に対
する第4ギヤ18の各回転数の比と回転方向さえ守られ
れば、これに限られるものでは無い。
回転軸11との軸心間の距離は、第2アーム14の第1
回転軸11と第2回転軸13との軸心間の距離に等しく
なるように設定されているが、これに限られるものでは
無く、又、第1ギヤ15と第2ギヤ16の両ギヤ間、及
び第3ギヤ17と第4ギヤ18の両ギヤ間の連結には、
各々第1ベルト20及び第2ベルト21を用いたが、第
1ギヤ15に対する第2ギヤ16及び第3ギヤ17に対
する第4ギヤ18の各回転数の比と回転方向さえ守られ
れば、これに限られるものでは無い。
更に、本実施例では、第1アームと第2アームを各1本
づつ一組のみ用いているが、これに限られるものでは無
く、複数組用いることも可能であり、 加えて、搬送物の保持体としては、バキューム吸着装置
の他、電磁石や挟持爪等あらゆる保持手段に対応可能で
ある。
づつ一組のみ用いているが、これに限られるものでは無
く、複数組用いることも可能であり、 加えて、搬送物の保持体としては、バキューム吸着装置
の他、電磁石や挟持爪等あらゆる保持手段に対応可能で
ある。
無給、プレスラインのみに設置が限られるものでも無い
。
。
く効 果〉
本発明に係る搬送装置は、以上説明してきた如き内容の
ものなので、 前工程に設置された搬送物の姿勢を変えること無く次工
程へ搬送出来るため、次工程での位置決め精度が向上し
、又、 連結された2本のアームが完全に一直線に伸びきるため
各アームの長さが最大限に活用でき、且つ狭小スペース
に差し込むようにして搬送物を取り出したり設置する場
合でも、延長アームのような別部品は必要とせずに直接
アームを差し込むことが出来るという優れた効果が有り
、 更に、搬送物の搬送経路が直線となるため搬送時間が短
縮されるという付随的な効果もある。
ものなので、 前工程に設置された搬送物の姿勢を変えること無く次工
程へ搬送出来るため、次工程での位置決め精度が向上し
、又、 連結された2本のアームが完全に一直線に伸びきるため
各アームの長さが最大限に活用でき、且つ狭小スペース
に差し込むようにして搬送物を取り出したり設置する場
合でも、延長アームのような別部品は必要とせずに直接
アームを差し込むことが出来るという優れた効果が有り
、 更に、搬送物の搬送経路が直線となるため搬送時間が短
縮されるという付随的な効果もある。
第1図は、本発明に係る搬送装置の部分側断面図〜
第2図は、本発明に係る搬送装置の作動状況を示す概念
図 第3図は、本発明に係る搬送装置の斜視図第4図は、本
発明に係る搬送装置の作動状況を示す側面図、そして 第5図は、従来例の作動状況を示す第4図相当の側面図
である。 7 ・−搬送装置 8−・−屈伸自在なアーム 9− ベースフレーム 10 ・・・ 駆動軸 11− 第1回転軸 12−・−第1アーム 13 ・−・ 第2回転軸 14 ・・−第2アーム 15− 第1ギヤ 16 ・−第2ギヤ 17−・ 第3ギヤ 18− 第4ギヤ 19− ヘッド 20 ・−・ 第1ベルト(連結体) 21 ・−、第2ベルト(連結体) 25 − ワーク(搬送物) 26−・−バキューム吸着装置(保持体)27− バキ
ュームカップ 3沃゛ヤ15 27ハ゛キュームカー
ノ7m第Ll−図 第5図
図 第3図は、本発明に係る搬送装置の斜視図第4図は、本
発明に係る搬送装置の作動状況を示す側面図、そして 第5図は、従来例の作動状況を示す第4図相当の側面図
である。 7 ・−搬送装置 8−・−屈伸自在なアーム 9− ベースフレーム 10 ・・・ 駆動軸 11− 第1回転軸 12−・−第1アーム 13 ・−・ 第2回転軸 14 ・・−第2アーム 15− 第1ギヤ 16 ・−第2ギヤ 17−・ 第3ギヤ 18− 第4ギヤ 19− ヘッド 20 ・−・ 第1ベルト(連結体) 21 ・−、第2ベルト(連結体) 25 − ワーク(搬送物) 26−・−バキューム吸着装置(保持体)27− バキ
ュームカップ 3沃゛ヤ15 27ハ゛キュームカー
ノ7m第Ll−図 第5図
Claims (2)
- (1)屈伸自在なアームの先端に設けられたヘッドに取
付けられた保持体で搬送物を保持し、該アームの屈伸運
動を利用して前工程から次工程へ搬送物を搬送する搬送
装置に於いて、 上記屈伸自在なアームが、少なくとも、 ベースフレームを回動自在に貫通した駆動軸に基端が固
定され且つ先端で第1回転軸を貫通状態にして保持した
第1アームと、基端が該第1回転軸に固定され且つ先端
で第2回転軸を貫通状態にして保持した第2アームと、 ベースフレームに固定され且つ中心が駆動軸により回動
自在に貫通された第1ギヤと、第1回転軸に軸止された
第2ギヤと、第1アームに固定され且つ中心が第1回転
軸により回動自在に貫通された第3ギヤと、第2回転軸
に軸止された第4ギヤと、 第2回転軸に固定された上記ヘッドとを備え、各ギヤ比
が第1ギヤに対し1/2の第2ギヤ、及び第3ギヤに対
し2倍の第4ギヤとされ、第1、第2両ギヤ間及び第3
、第4両ギヤ間が各々連結体で接続されたことを特徴と
する搬送装置。 - (2)第1アームにおける駆動軸と第1回転軸との軸心
間の距離が、第2アームにおける第1回転軸と第2回転
軸との軸心間の距離に等しいものである特許請求の範囲
第1項記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8456587A JPS63251180A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8456587A JPS63251180A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251180A true JPS63251180A (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=13834178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8456587A Pending JPS63251180A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251180A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07227776A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-08-29 | Taiho Seiki Co Ltd | ワーク搬送装置 |
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| JP2010089228A (ja) * | 2008-10-09 | 2010-04-22 | Fanuc Ltd | ロボットにより工作機械へワークの着脱を行うロボットシステム |
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| JP2012011418A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Aida Engineering Ltd | ワーク搬送装置及びプレスシステム |
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Citations (1)
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-
1987
- 1987-04-08 JP JP8456587A patent/JPS63251180A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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