JPS63251982A - 光デイスク用コンポジツトハブ - Google Patents
光デイスク用コンポジツトハブInfo
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- JPS63251982A JPS63251982A JP62086099A JP8609987A JPS63251982A JP S63251982 A JPS63251982 A JP S63251982A JP 62086099 A JP62086099 A JP 62086099A JP 8609987 A JP8609987 A JP 8609987A JP S63251982 A JPS63251982 A JP S63251982A
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- resin
- optical disk
- constituting
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ディスク用コンポジットハブに関する。
従来、光ディスク用ハブとしては金属を材質とするもの
が知られており、斯かる金属ハブを直接光ディスク基板
に取り付けるのは、接着剤を使用したり、ネジ化めする
等の方法により行われていた。ところがこの場合、取り
付は後、駆動装置内での温度上昇によって、光ディスク
の複屈折が増加するという問題があった。
が知られており、斯かる金属ハブを直接光ディスク基板
に取り付けるのは、接着剤を使用したり、ネジ化めする
等の方法により行われていた。ところがこの場合、取り
付は後、駆動装置内での温度上昇によって、光ディスク
の複屈折が増加するという問題があった。
そこで、上記の問題点を解決するべく光ディスクの基板
材料、即ちポリカーボネート、メチルメタアクリレート
などの樹脂と金属板とのコンポジットハブが提案された
。しかし、例えばポリカーボネートと金属板とのコンポ
ジットハブは、成形後の冷却によるポリカーボネートと
金属板との熱収縮率の相異により、ハブの変形やクラッ
クの発生が起こり、実用上問題になっている。
材料、即ちポリカーボネート、メチルメタアクリレート
などの樹脂と金属板とのコンポジットハブが提案された
。しかし、例えばポリカーボネートと金属板とのコンポ
ジットハブは、成形後の冷却によるポリカーボネートと
金属板との熱収縮率の相異により、ハブの変形やクラッ
クの発生が起こり、実用上問題になっている。
上記問題点に鑑み、本発明者等は鋭意研究を重ねた結果
、ハブに用いる樹脂として、光ディスク基板材料と同種
の材質、例えばポリカーボネートを主体とし、これにエ
ラスティックな改質材として多投重合体をブレンドした
ものを使用すると、金属板と樹脂との熱収縮率の差によ
り生じるハブ内の応力が改質材により吸収され、ハブの
変形やクラックの発生を未然に防止できることを見出し
、本発明を完成するに至った。
、ハブに用いる樹脂として、光ディスク基板材料と同種
の材質、例えばポリカーボネートを主体とし、これにエ
ラスティックな改質材として多投重合体をブレンドした
ものを使用すると、金属板と樹脂との熱収縮率の差によ
り生じるハブ内の応力が改質材により吸収され、ハブの
変形やクラックの発生を未然に防止できることを見出し
、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は金属板を内蔵した樹脂成形物よりなる光
ディスク用コンポジットハブにおいて、該樹脂が光ディ
スク基板を構成する樹脂と同種のベース樹脂に対して3
〜30重量%の多段重合体をブレンドしてなるものであ
ることを特徴とする光ディスク用コンポジットハブを提
供するものである。
ディスク用コンポジットハブにおいて、該樹脂が光ディ
スク基板を構成する樹脂と同種のベース樹脂に対して3
〜30重量%の多段重合体をブレンドしてなるものであ
ることを特徴とする光ディスク用コンポジットハブを提
供するものである。
一般に光ディスク基板としては、成形品の剛性や光学的
異方性が小さいことが要求され、ポリカーボネートやポ
リメチルメタアクリレート等が用いられている。
異方性が小さいことが要求され、ポリカーボネートやポ
リメチルメタアクリレート等が用いられている。
本発明のコンポジットハブは、樹脂成分として前記の理
由から、光ディスク基板と同質の樹脂、即ちポリカーボ
ネート等を主体とし、更に改質材として多段共重合体を
配合してなる。
由から、光ディスク基板と同質の樹脂、即ちポリカーボ
ネート等を主体とし、更に改質材として多段共重合体を
配合してなる。
ここで、多投重合体としては、アクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステルを主成分とし、2段以上の重合過程
から得られるもの、より具体的にはアクリル酸エステル
やブタジェンを主成分とする単量体を乳化重合しておき
、その後スチレン系単量体、アクリロニトリルもしくは
メチルメタクリレートのそれぞれの単独乃至は混合系の
単量体を加えグラフト共重合させることにより得られる
もの等が挙げられる。その際、スチレン系単量体、アク
リロニトリルもしくはメチルメタクリレートなどの単独
乃至は混合系単量体を乳化重合しそれにエラストマー成
分を添加し重合した後、更に第一段の成分系の単量体を
グラフト共重合させたものも用いることができる。
タクリル酸エステルを主成分とし、2段以上の重合過程
から得られるもの、より具体的にはアクリル酸エステル
やブタジェンを主成分とする単量体を乳化重合しておき
、その後スチレン系単量体、アクリロニトリルもしくは
メチルメタクリレートのそれぞれの単独乃至は混合系の
単量体を加えグラフト共重合させることにより得られる
もの等が挙げられる。その際、スチレン系単量体、アク
リロニトリルもしくはメチルメタクリレートなどの単独
乃至は混合系単量体を乳化重合しそれにエラストマー成
分を添加し重合した後、更に第一段の成分系の単量体を
グラフト共重合させたものも用いることができる。
それら共重合体の具体的な製造法の例としては特公昭5
0−23067、 特開昭54−66960. 特
公昭49−27109号公報に記載の方法などを挙げる
ことができる。
0−23067、 特開昭54−66960. 特
公昭49−27109号公報に記載の方法などを挙げる
ことができる。
多投重合体の配合量は、ポリカーボネート等の主体とな
るプラスチックスに対して、3〜30重量%の範囲が好
ましい。溶媒接着も可能とするため、ポリカーボネート
がマトリックスとなる必要がある為である。例えば接着
力を保持するため、内径15mm、外径25mmのハブ
の光ディスク円板への接着力はおよそ20kg以上が必
要であるが、多段重合体の配合量が30重量%を越える
と、接着力不足となることがある。
るプラスチックスに対して、3〜30重量%の範囲が好
ましい。溶媒接着も可能とするため、ポリカーボネート
がマトリックスとなる必要がある為である。例えば接着
力を保持するため、内径15mm、外径25mmのハブ
の光ディスク円板への接着力はおよそ20kg以上が必
要であるが、多段重合体の配合量が30重量%を越える
と、接着力不足となることがある。
一方、本発明のコンポジットハブのもう一つの構成部材
である金属板については、その金属の種類及び形状等は
特に限定されず、適宜好適なものが選択され、インサー
ト成形によりハブ中に組み込まれる。
である金属板については、その金属の種類及び形状等は
特に限定されず、適宜好適なものが選択され、インサー
ト成形によりハブ中に組み込まれる。
本発明のコンポジットハブは、ハブの主要構成部材であ
る樹脂として、ディスク基板と同質の樹脂を主体として
いる為、ハブとディスク基板の熱膨張率がほぼ同じであ
る。従ってハブを取り付けた光ディスクの駆動装置への
セット時の温度上昇による光ディスクの複屈折率の増加
を防止することができる。
る樹脂として、ディスク基板と同質の樹脂を主体として
いる為、ハブとディスク基板の熱膨張率がほぼ同じであ
る。従ってハブを取り付けた光ディスクの駆動装置への
セット時の温度上昇による光ディスクの複屈折率の増加
を防止することができる。
更に、エラスティックな改質材として、多段重合体が配
合されているので、ハブ内の金属板とポリカーボネート
等の樹脂成分との熱膨張率の差異により生じたハブ内の
応力は上記改質材により吸収され、ハブの変形やクラッ
クの発生が生じることがない。
合されているので、ハブ内の金属板とポリカーボネート
等の樹脂成分との熱膨張率の差異により生じたハブ内の
応力は上記改質材により吸収され、ハブの変形やクラッ
クの発生が生じることがない。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜6及び比較例1〜2
市販のポリカーボネート〔奇人化成社製パンライト;4
,4°−ジヒドロキシジフェニルアルカン系A[]55
03及びL1250’]と多段重合体〔ロームアンドハ
ース社製アクリロイドKM330 Eとを第1表に示す
所定の比率で、280〜320℃に設定した二軸押出機
で溶融混練した。それらの樹脂を使用して、ハブの金属
部分がセットされるハブの成形金型により射出成形を行
い、下記形状のコンポジットハブを得て、その物性を調
べた。その結果を第1表に示す。
,4°−ジヒドロキシジフェニルアルカン系A[]55
03及びL1250’]と多段重合体〔ロームアンドハ
ース社製アクリロイドKM330 Eとを第1表に示す
所定の比率で、280〜320℃に設定した二軸押出機
で溶融混練した。それらの樹脂を使用して、ハブの金属
部分がセットされるハブの成形金型により射出成形を行
い、下記形状のコンポジットハブを得て、その物性を調
べた。その結果を第1表に示す。
試験片;金属(直径25mm、 厚さ2mm)をインサ
ートし、改質材の多段重合体を挿入したハブを成形し試
験片とした。
ートし、改質材の多段重合体を挿入したハブを成形し試
験片とした。
実施例7〜8
改質材たる多段重合体としてクレハ化学工業社製BTA
を使用した他は、実施例2及び実施例5と全く同様にし
て実施した結果を第2表に示す。
を使用した他は、実施例2及び実施例5と全く同様にし
て実施した結果を第2表に示す。
第 2 表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1金属板を内蔵した樹脂成形物よりなる光ディスク用コ
ンポジットハブにおいて、該樹脂が光ディスク基板を構
成する樹脂と同種のベース樹脂に対して3〜30重量%
の多段重合体をブレンドしてなるものであることを特徴
とする光ディスク用コンポジットハブ。 2ベース樹脂がポリカーボネート又はポリメチルメタア
クリレートである特許請求の範囲第1項記載の光ディス
ク用コンポジットハブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086099A JPS63251982A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 光デイスク用コンポジツトハブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62086099A JPS63251982A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 光デイスク用コンポジツトハブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251982A true JPS63251982A (ja) | 1988-10-19 |
| JPH0548553B2 JPH0548553B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=13877259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62086099A Granted JPS63251982A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 光デイスク用コンポジツトハブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251982A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208684A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Fujitsu Ltd | フレキシブル磁気ディスク |
| JPS61225014A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 電磁波遮蔽材 |
| JPS61225013A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 透視性電磁波遮蔽材の製法 |
| JPS627616U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-17 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62086099A patent/JPS63251982A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61208684A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Fujitsu Ltd | フレキシブル磁気ディスク |
| JPS61225014A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 電磁波遮蔽材 |
| JPS61225013A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Fukubi Kagaku Kogyo Kk | 透視性電磁波遮蔽材の製法 |
| JPS627616U (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548553B2 (ja) | 1993-07-21 |
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