JPS6325308A - エンジンのタペツトクリアランス調整方法 - Google Patents

エンジンのタペツトクリアランス調整方法

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JPS6325308A
JPS6325308A JP16806486A JP16806486A JPS6325308A JP S6325308 A JPS6325308 A JP S6325308A JP 16806486 A JP16806486 A JP 16806486A JP 16806486 A JP16806486 A JP 16806486A JP S6325308 A JPS6325308 A JP S6325308A
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JP
Japan
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displacement
adjustment screw
valve stem
clearance
rocker arm
Prior art date
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Application number
JP16806486A
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JPH0379527B2 (ja
Inventor
Fumio Kato
文雄 加藤
Toshio Ando
安藤 敏雄
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一端にバルブステムに対向する調整ねじと他
端に動弁カムに対向するスリッパ薗とを有するロッカア
ームを備えるエンジンにおけるタペットクリアランスの
調整方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種調整方法として、特公昭58−33367
号公報によシ、燃焼室内に点火プラグの取付穴を介して
エアを圧入すると共に、バルブステムと調整ねじとの間
にタペットクリアランスに所定の厚味を付加した厚さの
隙間ゲージを挿入し、この状態で調整ねじをバルブステ
ム側に締込むことによ)バルブをバルブスプリングに抗
して押下げ、この押下げ量が前記所定の厚味分になった
か否かを燃焼室からのニアリークによる圧力降下から検
出し、バルブ押下げ量が該厚味分になったとき締込みを
停止するようKしてタペットクリアランスの調整を行う
ものは知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のものでは、燃焼室内のエア圧が他のバルブやピス
トンリングからのニアリークにより必ずしも一定せず、
クリアランスにばらつきを生じ易く、又クリアランス調
整に際しエア供給管を一々プラグ取付穴に着脱する必要
があって作業性が悪く、更に4間ゲージがバルブスプリ
ングの押下げ反力によジバルブステムと調整ねじとの間
に強く挟まれて、クリアランス調整後の該ゲージの抜取
シが困難になったり、該ゲージの摩耗を生じ易くなる問
題がある。
本発明は、かかる問題点を解決して、作業性良く正確に
タペットクリアランスを調整し得るようにした方法を提
供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、一端にバルブステム
に対向する調整ねじと他端に動弁カムに対向するスリッ
パ面とを有するロッカアームを備えるエンジンにおける
タペットクリアランスのyA整に際し、先ず該調整ねじ
を該ロッカアームの一端側の所定の検出部位の変位を検
出しつつ該バルブステム側に締込み、該検出部位の該ノ
ζルブステムから離間する方向への変位量が最大値に達
してそれ以上増加しなくなったとき締込みを停止し、次
いで該変位蓋が最大値に達した時点又は該変位量が該最
大値から所定量だけ減少した時点での該調整ねじの位置
をクリアランス調整用の原点位置に設定し、該原点位置
からタペットクリアランスに応じて予め定められる規定
量だけ該調整ねじを弛めるようにしたことを特徴とする
(作 用) 調整ねじを締込むとその先端がバルブステムに当接し、
当接反力によシ調整ねじを取付けたロッカアームの一端
側の検出部位がバルブステムから離間する方向に第3図
示の如く変位する。
これを詳述するに、スリッパ面が動弁カムのベース内部
に当接し且つ調整ねじの先端がバルブステムに当接した
時点SOでの検出部位の変位を零として、調整ねじの締
込みに伴い先ず検出部位の変位量がロッカアームの軸支
部のクリアランス等の動弁機構のガタが吸収さ孔るまで
比例的に増加し、次いでバルブステムがバルブスプリン
グに抗して押下げら几、かくするときは変位量が最大値
りに達しそn以上増加しなくなる。
ここで、Lの値は動弁機構のガタの大きさによりばらつ
くが、変位量が乙に達してバルブステムが押下げられ始
める時点即ち第3図のA点での調整ねじの締込み位置S
、をクリアランス調整用の原点位置に設定し、そこから
所望のタペットクリアランス2Tに相当する規定ff1
Nだけ調整ねじを弛めれば、動弁機構のガタの大きさに
係りなくタペットクリアランスdTlcif&定される
。実際にはロッカアームの弾性変形領域(第3図点線示
の領域)を経て変位量がLK達し、A点を同定するのが
困難な場合もあり、この場合に調整ねじを一旦S1以上
に締込んで変位量が増加しなくなったことを確認し念後
、調整ねじ全変位盪がLから所定量ΔLだけ減少するま
で弛め、このときの調整ねじの位置s、f、原点位置に
設定する。
そして、TからΔLを引い友クリアランス量に相当する
規定量N□だけ調整ねじをS、から更に弛めるもので、
これによれば調整ねじの位置ハS、からNだけ弛めたと
きと同一の位fismとなり、上記と同様にタペットク
リアランスiTK設定される。
(実施例) 篇1図を参照して、&ハエンジンのシリンダヘッド上に
軸設したロッカアームを示し、該ロッカアーム&の一端
にバルブステムbに対向する調整ねじ&1とその固定ナ
ツト&2とを取付けると共に、その他端に動弁カムCに
対間するスリッパ面&3を形成し、該動弁カムOの回転
により該ロッカアームaを介してバルブステAbをバル
ブスプリングb1に抗して押下けるOH0型の動弁機構
を構成し、シリンダヘッドの上方に配置した調整装置(
1)によりタペットクリアランスの調整を行うようKし
た。
該装置(1)は、ロッカアームaをスリツノク面a3が
動弁カムCのベース内部に当接した状態に拘束する拘束
手段(2)と、ロッカアームaの一端側の所定の検出部
位a4の変位を検出する変位検出手段(3)と、調整ね
じalの操作手段(4)とを備えるもので、該拘束手段
(2)は、シリンダヘッドに対し位置決め自在な機枠(
5)に形成したシリンダ(2a)から下方にのびるピス
トンロンド(2b)の下端にロッカアーム1の他端部上
面に当接する押圧片(2c)を取付けて成るものとし、
又該変位検出手段(3)は、下端の測定子(3a)の動
きをミクロンオーダで検出可能なセンサで構成されるも
のとし、これを機枠(5)に固定のブラケット(5a)
に取付けると共に、該ブラケツ) (5M)の下端に、
第2図に示す如く、軸(6a)を支点にしてばね(6b
)によシ下方に付勢される揺動アーム(6)を軸設し、
該アーム(6)の先端に前記検出部位a4に当接する当
座(6C)を形成して、該当座(6C)上に前記測定子
(3a)を当接させ、該当座(6C)を介して該検出部
位a4の変位を検出するようにした。
前記操作手段(4)は、図示しないサーゼモータによシ
駆動されるドライバー(4a)と、ナツトランナの出力
軸(4b)にスプライン係合されるソケット(4C)と
で構成されるものとし、該ドライバー (4a)を該ソ
ケツ) (4C)に挿通してその先端を調整ねじalの
頭部に係合させ、又該ソケット(4c)を固定ナツトa
2に外嵌させるようにした。
タペットクリアランスの調整に際しては、先ずシリンダ
(2a)の作動により押圧片(2C)を介してロッカア
ームaのスリッパ面a3t−動弁カムCのベース内部に
当接させ、この状態でドライA −(4a)を調整ねじ
alに係合させると共にソケツ) (4c)を固定ナツ
トa2に外嵌させ、次いで該ソケット(4c)を逆転さ
せて固定ナツトa2を弛めた後、変位検出手段(3)の
検出値を零にリセットすると共に、ドライバー(4a)
を正転させて調整ねじalをバルブステムb側に締込む
こルによれば、調整ねじ&1の先端がパルプステムbに
当接し次時点から当接反力によりロッカアームaの一端
側がパルプステムbから離間する方向即ち上方に押上げ
られ、検出部位&4におけるロッカアーム1の上方への
変位JRは上記作用の項で説明したように調整ねじの締
込みに伴い第3図示の如く変化し、これが変位検出手段
(3)により検出される。
この場合、該検出手段(3)の検出値から変位量が最大
値乙に達してパルプステムが押下げられ始める時点即ち
第3図のA点を同定できることは、過渡領域の存在によ
り実際にaまれであり、そこで実施例のものでは、調整
ねじ&1を変位量が増加しなくなったことを確実に確認
できるまで締込んで、このときの変位量即ちxJをマイ
クロコンピュータに記憶させ、次いでドライバー(4&
)を逆転させて調整ねじalを変位量がLから所定量Δ
Lだけ減少した値になるまで弛め、この時点での調整ね
じ&1の位置S、をクリアランス調整用の原点位置に設
定し、該位置S2から上記作用の項で説明した規定量N
lに対応する所定の回転数だけドライバー(4a)を逆
転させて停止させ、次いでソケット(4C)を正転させ
て固定ナツトa2を締付けるようにした。
これKよれば、調整ねじalはA点での位置S1から所
望のタペットクリアランス量Tに相当する所定量Nだけ
弛み側に移行した位置S3に固定される。
次いで、ドライバー(4a)とソケット(4C)とを上
方に退去させると共に、押圧片(2C)をシリンダ(2
a)によシ上昇させてロッカアームaの拘束を解き、揺
動アーム(6)のはね(6b)による付勢力でロッカア
ームaの一端側を押下げて調整ねじalをパルプステム
bに当接させ、このときの該検出手段(3)の検出値か
らロッカアームaのスリッパ面a3を動弁カムCのベー
ス内部に当接させたときに調整ねじalとパルプステム
bとの間に生ずるクアランス即ち第3MのΔTが規格内
に入っているか否かの確認を行い、調整作業を終了する
(発明の効果) 以上の如く本発明によるときは、バルブステムの押下げ
開始点を基準にして動弁機構のガタの大きさに係りなく
タペットクリアランスを正確に調整できると共に、従来
の如く燃焼室内にエアを圧入したり、調整ねじとバルブ
ステムとの間に隙間ゲージを挿脱する必要がなく、上記
した従来の問題点を解決して、作業性良く且つ高精度で
クリアランス調整を行い得られる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に用いる装置の要部の部分裁
断側面図、第2図は第1図の■−■線截線面断面図3図
はロッカアームの変位量の変化特性を示す線図である。 a・・・ロッカアーム al−調整ねじa3・・・スリ
ッパ面  a4・・・検出部位b・・・バルブステム 
 (3)・・・変位検出手段(4) ・・・調整ねじの
操作手段 t3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一端にバルブステムに対向する調整ねじと他端に動弁
    カムに対向するスリッパ面とを有するロッカアームを備
    えるエンジンにおけるタペットクリアランスの調整に際
    し、先ず該調整ねじを該ロッカアームの一端側の所定の
    検出部位の変位を検出しつつ該バルブステム側に締込み
    、該検出部位の該バルブステムから離間する方向への変
    位量が最大値に達してそれ以上増加しなくなつたとき締
    込みを停止し、次いで該変位量が最大値に達した時点又
    は該変位量が該最大値から所定量だけ減少した時点での
    該調整ねじの位置をクリアランス調整用の原点位置に設
    定し、該原点位置からタペットクリアランスに応じて予
    め定められる規定量だけ該調整ねじを弛めるようにした
    ことを特徴とするエンジンのタペットクリアランス調整
    方法。
JP16806486A 1986-07-18 1986-07-18 エンジンのタペツトクリアランス調整方法 Granted JPS6325308A (ja)

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JPS6325308A true JPS6325308A (ja) 1988-02-02
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