JPS63257588A - 遊技機の変動入賞装置 - Google Patents

遊技機の変動入賞装置

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JPS63257588A
JPS63257588A JP9281987A JP9281987A JPS63257588A JP S63257588 A JPS63257588 A JP S63257588A JP 9281987 A JP9281987 A JP 9281987A JP 9281987 A JP9281987 A JP 9281987A JP S63257588 A JPS63257588 A JP S63257588A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガ8イドレールで囲まれた遊技領域内に変動
入賞装置を有し、該変動入賞装置が、電気的駆!flI
源によ゛り打球を受入れない第1状態と打球を受け入れ
易い第2状態とに変換可能な可動部材と、可動部材に案
内されて変動入賞装置内に入った遊技球に対する複数種
の入賞口とを有するパチンコ機に関するものである。
(従来の技術) 従来、パチンコ機に於ては、遊技内容に変化を加えて遊
技の興趣を高めるため、いわゆる役物と呼ばれる数々の
電動入賞装置が開発されている。
例えば、変動入賞装置の両側に打球を受入れない第1状
態と打球を受け入れ易い第2状態とに変換可能な開閉翼
を、また装置内の下部中央に特別入賞口をその両側に通
常入賞口を有し、開閉翼により通常は遊技領域と非連通
状にされているが、遊技領域の特定入賞口への遊技球の
入賞によって、開閉翼が一回又は二回開閉動作して遊技
領域と連通し、このとき装置内に飛び込んだ遊技球が内
部の特別入賞口に入賞した場合には大当りとなり、特別
賞態様、例えば開閉翼のi!l!続した最大18回を1
サイクルとする遊技状態に移行し、入賞ljZが大幅に
増大されるように構成した変動入賞装置がある。
(発1す1が解決しようとする問題点)しかし、」−記
のような一対の開閉翼を看する変動入賞装置に於ては、
次のような不都合がある。
第1に、開閉翼の回動範囲内には入賞に影響を与える制
御釘を打つことができないので、凹室内への打球の入賞
確率を釘により調整することが困難であった。このため
、開閉翼に対する打球の衝撃力が強くなるため、開閉翼
の強度を大きくする必要もあった。第2に、設計者側に
あっては、開閉翼の回動範囲内には入賞球に影響を与え
る釘が打てないという条件下で設計しなければならず、
変動入賞装置の形状を自由に設計することが困難であっ
た。第3に、せっかく開閉翼が開状態になり凹室内に入
賞可渣領域を流下して来たにも拘らず、例えば、左の開
閉翼から入賞した打球が右の開閉翼を案内として遊技領
域に飛び出してしまうという不都合が時々発生していた
。この:1¥態の発生は、特定入賞口に入賞した時の変
動入賞装置・\の入賞確率を下げ、特にパチンコ遊技の
興趣を殺ぐ結果となっていた。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、従来
の上記開閉翼の回動範囲内に制御釘を打つことができ、
一旦入賞領域まで入った遊技球の飛び出しを防止し得る
パチンコ機の変動入賞装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明のパチンコ機の変動入賞装置は、変動入賞装置の
基板の上方に鎧部を設けると共に、変動入賞装置の基板
開口から後方にかけて凹室を設け、該凹室の底面は前記
複数種の入賞口に向ってi斗め下りに形成して、凹室内
に通常の入賞となる一般入賞領域と特定遊技態様を発生
させる特定入賞領域とを設け、前記可動体は、変動入賞
装置の基板の前面側にて前記凹室の基板開口両側より突
出後退可能に装置したスライド体で構成し、該スライド
体の先端部には前記凹室内に打球を流入可能とする打球
係止部を設けたことを特徴とするものである。
(作用) 1f動体はスライド体で構成され、変動入賞装置の凹室
の基板開口両側より突出後退するので、従来開閉翼を有
する変動入賞装置では釘を打てなかった遊技領域にも制
御釘を打つことができる。
また、そのスライド体の先端部には凹室内に打球を流入
可能とする打球係止部を設けているので、スライド体に
乗った打球は他側のスライド体より装置外に出てしまう
ことなく、確実に装置内に案内され、入賞球となる。ま
た、変動入賞装置の基板開口から後方にかけて凹室を設
け、該凹室の底面は1iii記複数種の入賞口に向って
斜め下りに形成して、凹室内に通常の入賞となる一般入
賞領域と#5定遊技!ム様を発生させる特定入賞領域と
を設けているので、凹室内を打球が流下する間、特別入
賞口に入賞する期待感を遊技者に与えることができる。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図〜第3図に於て、変動入賞装置1の基板枠10は
、中程に開口窓11A及びその約上半分周囲に鎧部11
Bを有する取+1基板11と、開口窓11Aの下半分周
囲を形どるように設けたh1動部材たる2つのスライド
体12とを有する。またノ、(板11の裏面には、開口
窓11Aから後方にかけて凹室15を形成するため、開
]−1窓11Aを囲む形で凹室枠部13が延在され、そ
の後方には凹室ケース14が接続されている。凹室枠部
13及び凹室ケース14の下方には、凹室15に入った
入賞球に対する入賞球流下枠16が配置されている。凹
室ケース14内には、後述する背景モデル50が配設さ
れ、凹室ケース14の後方には p+fJ+Lモデル5
0のモデル駆動装置枠17が配置されている。取付基板
11の裏面に於て、凹室枠部13の下刃には、スライド
体12の作動機構18が装置されており、取伺基板1■
の下方には、この作動機構18を介してスライド体12
を作動させるだめのスライド体駆動装置枠19(第4図
(A)(B))が配置されている。このスライド体駆動
装置5枠18と一緒に入賞球流下枠16からの球集約受
け枠20が設けられている。
x=不土書 (イ)スライド体の作動機構 左右の各スライド体12は、裏面より、没けたスライド
溝21を有し、このスライド溝21は取付基板11の開
口窓11Aの下辺に設けである帯状のレール22に横移
動可能に嵌合されている。即ち、左右の各スライド体1
2は、左右に突出後退移動5T1@になっている。かか
る構成は、スライドさせるためのスライド溝21が構T
O#、基板11の表面に現われないので、スライド溝2
1が打球の衝突によりつぶれてしまったり、球児がイ・
1着してスライド動作が円滑に行なわれなくなる等の不
都合がないという利点を有する。
第3図及び第5図に於て、各スライド体12の1’?I
x後端には、左右のスライド体12の内側端部に於て、
下向き段差を持つ操作部23が設けてあり、操作部23
0前端には、一対の第】案内ローラ24が、それぞれ横
軸24Aによって5没けである。この第1案内ローラ2
4は、左右のスライド体12が突出後退移動する際の−
1−下の振れをなくすためのもので、取伺基板11の表
面に突1没した第1案内板25(第6図)とスライド体
12の下面との間に位置し、第1案内板25のにを転動
する。更に、操作部23の後端には支持体26Aが設け
られ、該支持体26Aには、その下面に植設した縦軸2
6Bによって、一対の第2案内ローラ26が設けられて
いる。この第2案内ローラ26は、左右のスライド体1
2が突出後退移動する際の前後方向の振れをなくすため
のもので、取付基板11とその裏面に設けた第2案内板
27(第7図)との間に位置し、第2案内板27に沿っ
て転動する。これにより、左右のスライド体12は、安
定して左右に突出後退動作可能となっている。
スライド体12の操作部23、正確には支持体26Aに
は、スライド体12を左右に突出後退動作させるだめの
ピン28を植設した支持体28Aが固定してあり、該ピ
ン28には、作動機構18の構成要素である操作レバー
29の三角状の係合孔29Aが緩く嵌合している。この
再操作レバー29は軸29Bに枢着され、両者の間に掛
けた復帰バネ30によって、第7図に示すように中央に
′Sせられている。従って、左右のスライド体12は、
この復帰バネ30の作用により、通常は第1図に示すよ
うに、打球を受け入れない第1状態を維持している。
操作レバー29は直角に延びる腕の先端に操作ピン29
Cを有し、下方に位置するスライド駆動装置枠19の制
御板31(第4図(A)(B))と連動している。駆動
装置枠19は、その−1一部に設けた位置決め穴19A
を、取付ノフ板11の裏面下部に突設した位置決め軸1
0Aに嵌挿することにより、位ご決めされている。そし
て操作ピン29Cは、このスライド駆動装置枠19の制
御板31の横長孔31Aと綴〈嵌合しており、該制御板
31は電磁ンレノイ、ド5OLIのプランジャ上端に固
定されている。従って、第3図に於てスライド駆動装置
枠1gの制御板31を、電磁ソレノイド5OLIの力に
より、復帰バネ30及びバネ32Aに抗して引き下げる
と、第2図の操作レバー29が内側から外側に回動する
。これにより操作レバー29と係合しているスライド体
12の操作部23に於るピン28が外方向に移動され、
スライド体12が第1案内ローラ24及び第2案内ロー
ラ26に案内されつつ左右両側へ移動し、第6図(A)
の第1状態から第6図(B)の第2状態に変換する。前
者は打球を受け入れない状1ム、後者は打球の受け入れ
易い状態である。
第4図(B)において、スライド駆動装置枠19には、
上記第1ソレノイドSQL 1の他に第2ソレノイl;
’ S OL 2が設けである。第2ンレノイF’ S
 OL 2のプランジャ191には口字状の操作部材1
93が固定され、該操作部材の上辺部193Aはストロ
ーク制限部材194の下辺部の切欠194A内に緩く入
り込んでいる。ストローク制限部材194は、スライド
駆動装置枠19に突設した2つのポス195の上面に摺
接され、往つポス195に植設したピン196に両端部
の長孔197が嵌装され、以って左右に横移動可能に設
けられている。198はこのストローク制限部材194
を第4図(B)の右方向に引っ・張っている復帰バネで
ある。この第4図(B)に示す通常位置にストローク制
限部材194が在る場合には、ストローク制限部材19
4の先端に設けた2つの制限部194Bが、第2ンレノ
イド5OL2の制御板31に設けた係合突起31Bに対
し非作用位置に後退している。しかし、第2ンレ/イド
5QL2を伺勢すると、操作部材193に連行されてス
トローク制限部材194が第4図CB)で左方向に移動
しその制限部194Bが、第2ソレノイド5OL2の制
御板31の係合突起31Bの下まで変位する。このため
、第1ンレ/イド5OLIは、それI′liにで付勢さ
れたときは、最大ストロークでプランジャが動き、スラ
イド体12が比較的大きく突出後退勤作するのに対し、
0′S2ンレノイド5OL2が先に付勢されている場合
には、第1ソレノイド5QL1のプランジャは、その係
合突起31Bが下方に来ているストローク制限部材19
4の制限部194Bに当ってスI・ローフをほぼ半分に
制限される。この結果、スライド体12の突出後退勤作
が、第2ソレノイドSOL“2が付勢されなかった場合
の約半分に縮小される。
(ロ)スライド体の形状 第2図に於て、左右の各スライド体12は、その外側先
端部に上方にL字状に延在させた打球係11一部12A
を有し、その」一端には外側面を斜切りした打球誘導部
12Bを有する。また各スライド体12の上面12Cは
、凹室15に向けて斜め下りの斜面として形成してあり
、各スライド体12の内側後端部には斜切りした打球案
内部12Dが形成しである。
打球係止部12Aは、凹室15内に打球を流入可能とす
ると共に、片方のスライド体12から案内されて一旦装
置内に入った打球が他側のスライド体12から装置外に
出てしまうのを防止する(動きをする。また、打球誘導
部12Bは、スライド体12が第2状態になったとき打
球を案内してその1症下刃向を偏向させる(動きをする
。スライド体12の内側後端部の斜切りした打球案内部
120は、スライド体12によって受け入れられた打球
、特にレール22上に在る打球を中央に集め′)つ、凹
室15中央に在る特別入賞口35に向けて1誘導する1
@きをする。
このようにスライド体12により装置内に案内されて来
た打球を凹室後方へ誘導させる構成とすることは、この
種の変動入賞装置にとって極めて重要な111項である
。何故なら、これにより、打球がスライド体12で受け
入れられても、その入賞光である複数の入賞口35.3
6には直ちには到達せず、凹室内部を流下していずれか
の入賞領域に入るまでの遊技時間を採ることができるこ
と、つまり凹室15の底面21を流下案内面として存在
たらしめることができ、遊技者に特定入賞口への入賞に
対する期待感を高めることができからである。
旧 第2図、第3図及び第8図に於て、凹室15は、基板1
1の凹室枠部13と、その後方の凹室ケース14と、凹
室枠部13及び凹室ケース14のfカの入賞球流下枠1
6とで形づくられている。この場合、凹室枠部13及び
凹室ケース14の下方は開放であって、凹室15の底面
は、専ら入賞球流下枠16に形成される。
入賞球流下枠16は、前側にレール22と接続する傾斜
した凹室底面部材33と、該凹室底面部材33の後端中
央から後方に続く平坦部34と、該4i−坦部34の先
端部に設けた特別入賞口35と、凹室底面部材33の後
端から流下する球に対する通常入賞口36と、itj記
特別人賞入賞5からの球を流下させる中央の流下樋37
と、前記通常入賞口36からの球を流下させる左右の流
ド樋38とを有する。特別入賞口35は平坦部34の先
端部に設けた隆起部35Aに形成して、特別入賞口35
への入賞は通常入賞口36よりは若干入賞し難くしてい
る。35Bは、特別入賞口35及び通常入賞口36のい
ずれにも入賞しない事jムを避るための流下阻止部であ
る。
4′F別人官口35に入った入賞球は、平坦部35に沿
って中央の流下樋37上面に設けたフラットパンケージ
センサ(近接スイッチ)から成る特別人B°検出器39
によって検出された後、流下樋37から流出する。この
流下樋37から流出する特別入賞球は、流下樋38から
流出する通常入賞球と共に、第4図に示す球集約受け枠
20の集約樋40に集められ、その流下下端に位置する
カラン]検出器41によって、両者を区別することなく
計数ごれる。
第3図に於て、基板枠10には、その凹室枠部13の両
側に3段の収納空間部42が形成され、この3段の各収
納空間部42には、凹室ケース14の側部より前方に突
出させた着色された装階片43が後方から挿入されてい
る。また、取付基板11のこの収納空間部42に相当す
る部分は透明部11Cとして形成され、各収納空間部4
2が装飾ノ143が視認し得るようになっている。この
ように凹室15の両側にいわば補助凹室を設は正面部か
ら視認回旋とすることは、開口窓11Aの拡大による遊
技面積の減少を防止しつつ、あたかも大きな凹室がある
かの如く拡大して遊技者にみせるという効果がある。
尚、凹室15は、凹室ケース14に透明部材にステッカ
等による一部着色や模様を施すと共に。
背後から照明ランプ44で照すことにより、凹室15及
び補助凹室24内が浮び上って見えるようになし、凹室
15や収納空間部42の奥行感を高めている。
II」′″イの” −スライド、 のIl  、1−記
のように、変動入賞装置lの基板開口から後方にかけて
凹室15を設け、該凹室の底面は特別入賞口35及び通
常入賞口36に向って斜め下りに形成して、凹室15内
に通常の入賞となる一般入賞領域と特定遊技態様を発生
させる特定入賞領域とを設けることにより、凹室15内
を打球が流下する間、特別入賞口35に入賞する期待感
をu枝溝にケえることができる。スライド体12の真下
に通常入賞口36や特別入賞口35を配置した構成の場
合には、スライド体12によって受け入れられた打球が
、下方にすぐ落下してしまう割合の方が高く、権利発生
への期待感を高めるのに十分でないので、かかる構成に
較べ、遊技内容を豐かにするものである。
スライド′体12は、かかる流下面に対して、その入口
縁をスライド溝21で挟むように構成しているので、ス
ライド体12で受け入れた打球を同一平面内に流下させ
ることが可能となる。即ち、凹室15内を打球が流下す
る間、特別入賞口35に入賞する期待感を遊技者にケー
えることができる。かかる効果は、流下面の入口縁をス
ライド溝21で挟む構成である限り得ることができるも
のである0例えば第14図に示すように、流下面が、凹
室の中間に設けた分流棚66と流下底面67とで構成さ
れている場合には、分流棚66の人!J縁をスライド溝
21で挟む構成とすることにより、分流棚66及び流F
底面67の双方を流下させ、特別入賞口35に入賞する
期待感を遊技者にりえることができる。
権101−パ′″と    −云器 第1図、第2図及び第6図に於て、基板11の前面下方
部にはプリント基板45Aによって、大賞個数表示器4
5としてのLED l〜LED9と、照明ランプ48が
設けられ、その下方には権利回数表示器46としての7
セグメン) LEDデジタル表示器が設けである。47
はこれらの表示器45.46を覆う前ケースであって、
その上辺には透明な前篩板47Aが付設されている* 
1iij飾板47Aの上縁は、第9図に示すように、レ
ール22の上面より若干高くなるように形成されている
。従って、前篩板47Aは、スライド体12が突出した
第2状y島に在るとき、前面ガラスGやレール22と協
働して打球のガイドの役目をなし1球11xまりを防止
する機能を果す、また、前洟板47Aは、スライド体1
2の移動する場合のガイドとしても機能する。
背」L旦fノど 第1図、第8図に於て、凹室15内の後部には背景モデ
ル50が配設しである。背景モデル5゜はロポントの形
を模してあり、ランプを内蔵した頭部51と、肩部52
を有する;胴部53と、該IH部53の肩部52で」二
下動される2つの腕部54と、胴部53と一体の脚部5
5とから成る1頭部51、λ4部52、胴部53、脚部
55は一体に構成され、その後部基板56からは後方に
操作基部57が延びており、該操作基部57は凹室ケー
ス14の背面の孔14A(第3図)を貫通して突出して
いる。この操作基部57を前後方向に駆動することによ
り、背景モデル50が凹室15内を前後に移動する。
(イ)腕部の動作 腕部54は別体として凹室ケース14の内部側面に設け
た軸58に回動回部に枢支されており、腕部54の先端
には打球を凹室15内に貯留するだめの手部分54B(
第2rA)が1没けられている。また、腕部54には、
軸58からに方に延びるアーム59が設けてあり、その
先端には爪の形で係合部59Aが設けである。肩部52
は中空に形成され、アーム59の先端の係合部59Aが
位置している(第8図参照)。
背景モデル50が凹室15内の後位置に在る場合には、
:58図に実線で示すように、腕部54はl−位置に在
り、何ら入賞球に対し関テしない。しかし、第8図の点
線で示すように、前足モデル50が凹室15内の前位置
に移動すると、肩部52の前進に伴なって腕部54が下
り、腕部54は球の流下を阻11−する下位置になる。
この腕部54の移動に際し、腕部54は自重により常に
下方向の回動習性を受けているので、h−1部52と腕
部54との係合は外れない、腕部54が下位置になるこ
とにより、その先端の手部分54Aに入賞球が、第8図
に示唆する如く、最大2個まで流下を阻止され5両腕部
54によって合計4個までの入賞球が貯留される。但し
、腕部54は凹室15内の両側に位置するだけであるの
で、両腕部54間には依然として入賞球の流下し得る空
間が残されている。
このような入賞球の貯留を確実にするため、凹室15の
内面、正確には凹室枠部13の側面には、第2図に示す
ように、開口窓11Aから横に1条の案内突起13Aが
設けである。
凹室15内に可動部材を持たない変動入賞装鐙では、最
初に特別入賞口35へ入賞する権利発生確率を低く押え
た場合、必然的に権利発生後に於ける特別入賞口35へ
の継続入賞の確率も同程度に低く固定されてしまうが、
上記のように碗部54を」二位置から下位置に変換させ
る構成としているので、権利発生の確率を低く押えつつ
も、権利発生後に於る継続入賞確率を従来より高めらる
ことがrif能となる。
(o)頭部及び胴部 第1に示すように、スライド体12の突出後退動作の回
数を表示するため、1号部53内には、9個のLEDか
ら成る動作回数表示器6oが設けである。また、頭部5
1には、装飾用のランプ51A及び51Bが設けである
。動作回数表示器6゜のLEDやランプ51A、51B
は図示してないが、共通のプリント板に取付けられてい
る。
(ハ)背景モデルの駆動 背景モデル50を前後動させるための機構は、次のよう
に構成されている。
第3図、第8図に於て、モデル駆動装置枠17には先端
に円板62を固定した回転軸61を設け、該円板62の
上面に偏心的に設けたビン62Aに、上記背景モデル5
0の操作基部57の後部に設けた長孔57Aを緩く嵌挿
することにより、クランク機構を構成している。この回
転軸61の1端にはギヤ61Aが設けてあり、該ギヤ6
1Aは、スライド体駆動装置枠19、この実施例では球
集約受け枠20に取付けたモータ63のギヤ63Aと噛
合っている。従って、モータ63によりギヤ63A、6
1Aを介して1回転+l+61を回転させると、クラン
ク機構を構成するピン62Aと長孔57Aの働きにより
、操作基部57が凹室ケース14の背面から突出後退さ
れ、背景モデル50は凹室15内を前後方向に往復動さ
れる。背景モデル50の腕部54は、この胴部53の前
後動に連動して上下動する。
(ニ)背景モデルの停止I−位置 背景モデル50を凹室15の後位置又は前位置で停エト
させるため、従って、腕部54を上位置又は下位置に静
II−させるため、回転軸61の回転位置検出装置が設
けである。即ち、回転軸61には半周に遮光壁64Aを
有する位置検出円板64が設けてあり、また、モデル駆
動装置枠17には、この遮光壁64Aが通過するフォト
インタラプタから成る位置検出器65が設けである。
第10図に示すように、遮光壁64Aは位置検出円板6
4の180度に亘る内張に沿って設けてあり、位置検出
器65は、遮光964Aで遮光された第10図の位tを
原位置、即ち背景モデル50が後位とで腕部54が上位
置にある状態と判断する。
応」L例 次に」−記変動入賞装置1を応用したパチンコ機の例を
示す。
第11図に於て、上述の変動入賞装置lは、遊技盤2の
ガイトレール3により区画された首領領域2Aのほぼ中
央に配置されている。′M技領領域2A内は、更に、一
般入賞装置4.5、誘導針6、風11(7、アウト穴等
を設けである。変動入賞装置lの下方には、計3つの特
定入賞口、即ち、左右の第1の特定入賞[」8.8と中
央の第2の特定入賞【]9とが、並置されている。第1
の特定入賞r18.8には、第12図に示す第1作動検
出器(第1作動スイッチ)SWIが、第2の特定入賞口
9には第2作動検出器(第2作動スイッチ)SW2が所
属している。尚、既に述べたように、変動入賞装置lの
特別入賞口35には特別入賞検出窓39(第8図)が、
変動入賞装置1に対する入賞球集約樋40には、通常入
賞口36及び特別入賞「135かもの入賞球を区別する
ことなく計数するカウント検出器41が設けられている
述用翌j 以下、このパチンコ機についての制御動作を第12図の
回路図に従って説明する。
′70はクロック発振回路71とカウンタ回路72とを
有する基準時間発生部である。カウンタ回路72は発振
クロフクに対する多段の分間器と、該分周器に接続した
論理回路とを包含しており、発振クロックを受けて動作
に必要な7種類の時間信号TO〜T6を作り出している
。TOは0,8秒、T5は0.2秒、T6は0.25秒
の繰返し周期を持つ時間信号、Tlは1.3秒後に、T
2は3.2秒後に、T4は1.8秒後に、T3は28.
6秒後に立上る時間イ+j ’I−Jである。
次に動作について説明する。
迩i遊玉工扱1B贋鼠舅 通常、スライド体12は打球を受入れない後退位置(第
1状態)に在り、変動入賞装置lを遊技球に対し閉じて
いる。しかし、特定入賞口8.9に打球が入賞すると、
次のようにして、第1ソレノイド5OLIが作動して、
スライド体12が打球を受入れない第1状態(m 6図
(A))から打球を受け入れ易く突出した第2状態(第
6図(B))に変換される。
(イ)第1特定人且口への入賞 特定入賞口8,8に入賞して第1作動検出器インチSW
IがONすると、波形整形回路73を介してクリンプフ
ロップFFIがセットされ、その出力端子QがHレベル
、QがLレベルに反転する。それまでHレベルに在った
ANDゲート78の出力が消失し、ORゲート79を介
して、カウンタ回路72のリセット状態が解除され、カ
ウンタ回路72内のカウンタの計数動作が開始される。
第13[渇(a)に示すように、カウンタ回路72の出
力端子Q5に出力パルス(T5)が生じ、ランプ駆動回
路8oを介して、背景モデル50の頭部51のランプ5
1A、51Bや、ランプ44が、0.2秒の点滅周期で
点灯される。また、計数開始後0.8秒を経過すると、
カウンタ回路72の出力端子QOに出力パルス(TO)
が生じ、クリンプフロップFF3のQ出力により開かれ
ている二人力ANDゲート81、ORゲート82を通し
て、スライド体作動信号SOとしてンレノイド駆動回路
83に送られ、第1ソレノイド5OLIが付勢される。
スライド体作動信号SOは次に述べる理由によって0.
5秒幅に短縮され、スライド体12を1回突出後退勤作
させる。
即ち、計数開始1.3秒を経過すると、カウンタ回路7
2の出力端子Qlに第13図(a)に示す出力パルス(
T1)が生じ、フリップフロ・ンブFF2のQ出力によ
り開かれている二人力ANDゲート84、ORゲート8
5を介してフリップフロップFFIのリセット端子に加
わり、これをリセットして初期状IEにする。フリップ
フロップFF1がリセットされると、フリップフロップ
FF1のぐ出力がHレベルに戻るので、ANDゲート7
8の出力がHレベルとなり、カウンタ回路72がリセッ
ト状態に戻る。
一方、フリップフロップFFIがリセフトされると、立
上り微分回路74及びORゲート75を介してフリップ
フロップFF6がセットされ、その出力端T−逐がLレ
ベルとなることにより、カウンタから成る有効時間作成
タイマ76のリセット状態が解除され、タイマ76によ
り入賞球を有効として扱うための時間の計時動作が開始
される。
フリップフロップFF6は、タイマ時間がタイムアツプ
した時点で、ORゲート77を介しリセント状fπ1に
戻される。
第11図に示唆するように、スライド体12が突出した
第2状態に変換した場合、スライド体12の先端には、
斜切りした打球誘導部1.2Bが形成しであるので、打
球がここに当って斜め下方の一般入賞具4に入賞し易く
なる。この効果は、スライド体12の突出後退勤作が繰
返して行なわれる程、より大きくなる。
(ロ)第2特定人賞[1への入賞 第2の特定入賞口9に入宜し、第2作動検出スイッチS
W2が作動した場合には、スライド体12は、次に述べ
る制御の下に、2回だけ突出後退勤作を行なう。
まず、第2作動検出スイッチSW2が作動すると、波形
整形回路86を通してフリップフロップFF2がセット
される。フリップフロップFF2のQ出力により、フリ
ップフロップFFIもセットされ、カウンタ回路72の
リセット状態が解除される。従って、計数開始0.8秒
後にスライド体作動信号が生じてスライド体12が1回
突出後退勤作する過程は、上記第1特定入賞口への入賞
の場合と同様である。
しかし、第2特定入賞口への入賞の場合には、フリップ
フロップFF2のQ出力がLレベルになるので、二人力
ANDゲート84が閉じている。
このため、上記1.3秒を経過した時点に於て、カウン
タ回路72の出力端子Q1に第13図(a)に示す出力
パルス(T1)が生じても、二人力ANDゲート84は
これを受け伺けない。従って、カウンタ回路72の計数
が進み、計数開始3.2秒後に、カウンタ回路72の出
力端子Q2に第13図 (b)に示す出力パルス(T2
)が生じる。このパルスは、ORゲーI・85を通して
、フリップフロップFFI、FF2のリセント入力E 
子Rに加わり1両フリップフロップFFI、FF2をリ
セットする0両フリップフロップFF1.FF2のd出
力がHレベルに戻るので、ANDゲート78の出力がH
レベルとなり、カウンタ回路72かリセット状態に戻る
このカウンタ回路72がリセット状態に戻る迄の間に、
第13図(b)に示すように、カウンタ回路72の出力
端子QOに、第2発LJのパルスが生じ、二人力AND
ゲート78、ソレノイド駆動回路83を通して、第1ソ
レノイド5OLIが0.8秒間イ・1勢される。よって
、スライド体12は1.112回の突出後退勤作をする
(ハ)第1、第2特定入賞口への同時入賞第1特定人賞
口8と第2特定入賞口9へ同時に入賞し、フリップフロ
ップFFIがセ1,1・されている間にフリップフロッ
プFF2もセットされたときは、ANDゲート87が成
立し、その出力によりANDゲート59及びツレノド駆
動回路90を介して、第2ソレノイド5OL2が1.3
秒間甘坊される。よって、スライド体12は、単独に第
2特定入賞口9へ入賞したときよりも大きな突出後退動
作を計2回行なう。
このスライド体12の大きな突出後退動作により、第1
特定入賞口8と第2特定入賞口9へ同時に入賞したにも
拘らず、第2特定人賞a9に単独入賞した場合と同じ2
回しかスライド体12が動作しないという不利益が補わ
れる。
(ニ)LEDの点滅 通常遊技状態下では、フリップフロップFF3がリセッ
トされているので、そのζ出力によりANDゲート11
1とANDゲー1−113が開かれている。このため、
カウンタ回路72のパルスT6がANDゲート113か
ら出力されて、ORデートl14を介して入賞個数表示
器45の偶数番[IのLEDを点滅駆動する一方、イン
バータ110により反転されたパルスがANDゲート1
11から出力され、ORゲー)112を介して、奇数番
1」のLEDを点滅駆動する。即ち、入賞個数表示器4
5は、通常遊技状態下では装置ランプとして機能する。
□、ヵ□。n    ・  −・yw 6   ・ト1
−述のようにしてスライド体12が1回乃至2回の突出
後退動作をしている期間中に、該スライド体を案内とし
て入賞した球が、変動入賞装置1の特別入賞口35に入
賞し、特別入賞スイッチSW3にて検出された時には、
最大18回までの継わd的な突出後退動作に移行する。
この特別態様遊技状態、へ変換するためには、第12図
の回路では、ORゲート93からの出力によりANDゲ
ート92が開いている間に、特別入賞スイッチSW3が
ONすることが必要である。より正確に言うならば、A
NDゲート92が、ORゲート93を通して!Fえられ
るフリップフロップFFIのQ ilj力か、該フリッ
プフロップFFIの反転後におけるフリ、プフロップF
F6のζ出力かによって開いていることと、その間に特
別入賞スイッチSW3がONすることが必要である。
(イ)ウェイトタイムの開始 さて、特別入賞スイッチSW3がONすると。
波形整形回路91を介してANDゲート92にパルスが
印加される。ANDゲート92は、この時点に於ては、
フリップフロップFFI又はフリップフロップFF6の
ζ出力により開かれている。
従って、パルスは、ANDゲート92を通ってフリ、ブ
フロップFF3に加わってこれをセットし、該フリップ
フロップFF3のζ出力はHレベルに、ζ出力はLレベ
ルになる。尚、このとき、同パルスは、ORゲート77
を介してフリップフロップFF6を、ORゲート79を
介してカウンタ回路72を、またORゲート95を介し
てフリ、ブフロ、プFF5を一旦初期状態にする。
フリップフロップFF3がセットされ、そのご出力がL
レベルに反転することにより、カウンタ回路72、フリ
ップフロップFF4、FF5、権利回数カウンタ103
、入賞個数カウンタ108のりセント状態が解除される
。カウンタ回路72はその計1M機能を開始し、各フリ
ップフロップFF4、FF5はカウンタ回路72からパ
ルスが送られて末るのを期待する状態となる。即ち後述
する 1.6秒間の“ウェイトタイムパが始まる。尚、
ANDゲート111.113はフリップフロップFF3
の6出力がLレベルに落ることにより禁1Fされ、入賞
個数表示器45は本来の機能に戻る。
(ロ)背景モデルの動作 腕部54が上位置から下位置に変化する。
通常は、背景モデルの腕部54は上位置に在り、このと
きモータスイッチである位置検出器65はON状態で、
波形整形回路120の出力はHレベルにある。
フリップ70ツブFF3の(及びフリップフロップFF
3のζ出力を2人力とするANDゲート121は、フリ
ップフロップFF3がセットされた時点でHレベルとな
る。このため、特別遊技yE、様に変換すると、同時に
ANDゲート122が成立し、ORゲート125及びモ
ータ駆動回路126を介してモータ63が起動する。モ
ータ63は、位置検11円板64が第10図の矢印方向
に約180度回転して、位置検出器65がOFFした1
11F点で停止「する、この間しこ、音51[モデル5
0が凹室15内を前進することにより、その腕部54が
]−位置から下位置に変化する(第8図参照)、これに
より遊技者は特別賞態様に移行したことを知ることがで
きる。
尚、権利回数表示器46は、未だI Iil Dである
ので、権利回数カウンタ103を通じて”1°“を表示
する。
(ハ)突出後退動作の一時禁止 ウェイトタイム中に於ては、スライド体12の突出後退
動作か−I)¥禁1トされる。これはフリップフコアブ
FF5のQ出力によって、ANDゲート97が禁ll二
されているからである。
(ニ)ウェイトタイムの締了 計数開始後1.6秒を経過すると、カウンタ回路72の
出力端子Q4にパルス(T4)が発生し、該パルスがフ
リップフロップFF5のクロック入力端子に入力されて
、同フリッププロップFF5がセットされる。即ち、フ
リ・ンプフロツプFF5のQ出力はHレベルに、Q出力
はLレベルに切換わる。フリップフロップFF5のQ出
力により、ANDゲート97が開かれる。カウンタ回路
72の出力端子QOに発生するパルスが、インバータ9
6を介して反転され、該反転信号がANDゲート97を
通してソレノイド駆動回路83と突出動作回数カウンタ
98に印加される。これにより、初めてスライド体12
の連続的な突出後退動作が開始され、突出動作回数カウ
ンタ98が計数動作する。
一方、フリ、プフロップFF5の0出力がLレベルに落
ることにより、ORゲート106を介して入賞個数カウ
ンタ108のリセット状態が解除される。またフリップ
フロップFF5のQ出力により、ANDゲート94、O
Rゲート93を通してANDゲート92も開かれる。
1!態1 パ凧の制御 1−記の特別態様遊技状態への変換後、スライド体12
は、最大18回の突出後退動作を行なう。
ここで「最大J18回と記したのは、18回は特別態様
遊技の中位サイクル、1サイクルであって、このサイク
ル中に、更に特別入賞口35に入賞した場合には、たと
えスライド体12の18回の突出後退動作が未終了前と
いえども、当該サイクルは中断され、次の新たなサイク
ルの1回[1が始まるようにしているからである。
(イ)更新前の動作 上記のように1.6秒のウェイタイムが経過すると、カ
ウンタ回路72の出力端子QOに発生する0、8秒毎の
パルスが、インバータ96で反転されて、ANDゲート
97を通し、ソレノイド駆動回路83に印加される。こ
の反転信号の各パルス毎に第1ンレノイドSQL 1が
イ・j勢され、スライド体12は、第1回目のサイクル
につき、連続的な最大18回の突出後退動作を緑返えし
て行くことになる。
し背景モデルによる球の貯留 背景モデル50の腕部54は、後述するように入賞球が
6個検出される迄は、下位置に在る。
背景モデル50の腕部54が下位置に在る結果、片側の
腕部54の手部分54Aに2個、両側の腕部54では計
4個までの球を貯留できるようになる。この凹室15の
両側に貯留される貯留球の存在は、それ以後の入賞球が
これらの貯留球により案内されて、特別入賞「128へ
の入賞をより容易にする働きをする。従って、腕部54
がL位置に在る場合よりも、はるかに特別入賞する確率
が良くなり、サイクル更新により継続動作が約束される
このような入賞確率変更部材を持たない従来の変動入賞
装置では、最初に特別入賞口35へ入賞する権利発生確
率を低く押えた場合、必然的に権利発生後に於ける特別
入賞口35への継続入賞の確・4にも同程度に低く固定
されてしまうが、上記のように可動体を第1状態と第2
状態とに適宜変換させることにより、権利発生の確率を
低く押えつつも、権利発生後に於る継続入賞確率につい
ては、従来よりも非常に高めることができる。
・?)突出動作回数表示 突出動作回数カウンタ98は、カウンタ回路72からの
パルスTo(0,8秒)をANDゲート97より受けて
、突出動作回数を計数する。突出動作回数カウンタ98
は、そのD入力がインバータ99の(動きでHレベルに
なっているので、9回[1まで、即ち18回の前半まで
は順次に出力端子QO〜Q8をこの順序でHレベルにし
て行く。従ってORゲート100を介して、突出動作回
数表示器60の計9個のLED 1〜LED9が順次点
灯し、その点灯数により回数表示して行く。
突出動作回数が所定の半分、ここでは9回に達すると、
突出動作回数カウンタ98のQ8出力がHレベルとなる
ので、インバータ99を介して0人力がLレベルに切換
り、これにより、10回]]からの突出動作回数表示は
点滅駆動表示に切換る。即ち、lO回]1から突出動作
回数カウンタ98の出力QO〜Q8が順次にLレベルに
落る一方、Lレベルの出力QOにより、イン/ヘータ1
01を通してANDゲート102が開かれるので、カウ
ンタ回路72からのパルスT6 (0,25秒)が通過
し、ORゲート100を介して突出動作回数表示器60
のLED l〜LED9を順次点滅駆動に切換えて行く
・37入賞個数表示 り記突出後退勤作を行なっている間に、多くの遊技球が
スライド体12を通して変動入賞装置1に入賞すること
になる。この入賞球の総計はカウントスイッチSW4で
計数され、所定数以内かどうかチェフクされる。詳述す
れば、変動入賞装置1に入った入賞球は、それが通常入
賞口36からの入賞球であるか又は特別入賞口35から
の入賞球であるかを問わず、が技盤裏面のカウントスイ
ッチSW4に集められ、同カウントスイッチをONせし
める。
カウントスイッチSW4がONする度に、波形整形回路
107を通して、パルスが入賞個数カウンタ108に入
力される。入賞個数カウンタ108は、ORゲート11
2又はORゲート114を介して、入賞個数表示器45
のランプLEDI〜LED9を順次に点灯して行<、L
EDI〜LED9は、前半のLEDI−LED3は緑色
、中間のLED 4〜LED6は黄色、後半のLED7
〜LED9は赤色に区分けされているので、遊技者は感
′見的に入賞個数の進行状況を把握することができる。
尚、波形整形回路107からのパルスは効果a発生装置
115にも加わり、上記入賞個数表示器45の前半、中
間、後半の区分に応じた異なったi″を色の音響を、ス
ピーカ116より発生させる。
・→)1サイクルの後半での動作 入賞個数が所定数の半分(5個)に達すると、入賞個数
カウンタ108のQ5出力(6個El )がHレベルと
なり、 +i7j ’t’終了信号としてクリップフロ
ップFF4に入力され、フリップフロップFF4をセッ
トする。
フリップフロップFF4のQ出力により、ANDゲート
エ23が成立し、そのQ出力によりORゲート125を
通してモータ駆動回路126が作動し、モータ63が再
び起動する。モータ63は1位置検出円板64が第10
図の矢印方向に回転して、位置検出器65がOFFから
ONに切換った時点で停止1−する。この間に、背景モ
デル50の腕部54は、下位置から上位置に戻り、それ
迄貯留していた球を釈放し、取込む。
これは、■サイクルの半分を過ぎても、未だ更新がなさ
れず、遊技者に特別入賞口35への入賞を急ぐように指
示するものである。
上記の様に、1サイクルの前半経過し入賞個数が6個と
なる迄の間、背景モデル5oの腕部54を下位置にし入
賞球を貯留させることによって、特別入賞口35へ入賞
する確率を高くし、継続のチャンスを増大させることが
できる。
尚2効果音発生装置130は、カウント検出器SW4か
らのパルスを受けて、入賞球の個数の進行段階に応じた
効果音をスピーカ116から発生させる。
(ロ)サイクルの更新 上記1サイクル中に生ずる合計10個までの入賞球数の
制約下で、且つ、上記18回の突出後退動作が終了する
以前に於て、再び、?運にも特別入賞口35への入賞球
があると、新しいサイクルに更新される。この新サイク
ル中に再び特別入賞スイッチSW3が検出動作をすれば
、上記と同じ動作でこのサイクルも次のサイクルに更新
されるし、そうでなければ入賞個数カウンタ108がパ
ルス数「10」をカウントした時点で、回路は1サイク
ル経了に伴う初期状態に戻る。
さて、幸にも第1サイクル中に於て、特別入賞スイッチ
SW3がONすると、このときANDゲート92に生ず
るパルスによって、カウンタ回路72、突出動作回数カ
ウンタ98、フリップフロップFF5及び入賞個数カウ
ンタ108が、それぞれ−μ初期状態に戻され、新たな
ウェイトタイムに入る。突出動作回数表示器60のLE
Dは全て消灯する。
フリップフロップFF5のリセットにより、−ヒ途の特
別遊技状態への移行時と同時に、スライド体の突出後退
動作の一時禁止、ランプ19Aの点滅、背景モデル50
の顎41の開閉等が行なわれる。ウェイトタイム中は、
フリップフロップFF5のリセットにより、入賞個数カ
ウンタ108がリセットされ、入賞個数表示ランプ23
のLEDは全て消灯する。また、ANDゲート92に生
ずるパルスが権利回数カウンタ103に加わり、権利回
数表示器46の表示内容を+1して°°2”とする。こ
れにより、第1サイクルが第2サイクルに更新されたこ
とになり、権利回数表示器46の表示内容は1行使した
権利回数を示すものとなる。
第2サイクル移行に於て、再び特別入賞口35に入賞し
た場合も回じであり、同様に動作を繰返えして行く。そ
の際、各(11更新時点、つまり各サイクルの区切りは
、スライド体12が1.6秒間閉じているウェイトタイ
ムにより、明瞭に遊技渚に知覚せしめられる。尚、特別
入賞スイッチSW3の検串作動毎に行なわれるサイクル
更新と同時に、権利回数カウンタ103は即時その内容
を尽進していく。
幸運にも、最終サイクルである第8回目まで更新された
場合には、当、核サイクルで約東付けられた計18回の
突出後退動作を行なって、又は、計10個の入賞球の発
生により、特別態様遊枝状7Sは完了となる。
即ち、第7サイクルの途中で特別入賞口35へ入賞した
場合、権利回数カウンタ103は最終サイクルを示す「
8」に変る。同時に、権利回数カウンタ103のQ3出
力端子がHレベルとなり、・インバータ105の出力が
Lレベルに落ちて、ANDゲート92が禁止される。こ
のため、現在進行中の第8回目のサイクル(最読サイク
ル)に於ては、それ以後の特別入賞スイッチSW3のO
N信号を、ANDゲート92が受け付けなくなる。
第8サイクルで約束された計18回の突出後退動作が行
なわれた場合、カウンタ回路72は、この計18回の突
出後退動作が終了した時点、正確には計数開始後29.
6秒を経過した時点で、その出力端子Q3にパルス(T
3)を発生する。又、計10個の入賞球が発生した場合
には、入賞個数カウンタ108のオー八フロ一端子に終
了信号が発生する。これらのパルス又は信号は、ORゲ
ート109を通してフリップフロップFF3をリセット
する。
フリップフロップFF3のC出力がHレベルに戻ること
により、カウンタ回路72.フリ、ブフロップFF4.
FF5、権利回数カウンタ103、入賞個数カウンタ1
08がリセットされる。
また、このフリップフロップFF3のC出方によりAN
Dゲート125が開かれる。従って、権利回数表示器4
6はrOJに戻り、入賞個数表示器45のL E D 
ifクロック発生器71からの0.25秒のパルスT6
により点滅駆動されている通當゛状態に戻る。また、A
NDゲート124の出力により、ORゲート125及び
モータ駆動回路126を介して、モータ63が起動され
、背)fモデル50の腕部54が上位置に戻される。尚
、フリップフロラ7’FF3.FF4のC出方はLレベ
ルのため、ANDゲート121.123は禁止される。
かくして、全回路系が初期状態に戻され、パチンコ機は
、特別態様遊技状態から通常遊技状態となる。
辿Jb【技」し舌至Jν尻狙」L匹掠 不東にして、更新されることなく途中の成る1つのサイ
クルが終了した場合、即ち、1.8秒を1回の突出後退
動作tat位とする計18回の突出後退動作が終了した
場合には、カウンタ回路72の計数開始後23.8秒を
経過した時点で、カウンタ回路72の出力端子Q6にパ
ルスが発生し、上述の如ぐして、全回路系が初期状態に
戻され、特別態様遊技状態は強制的に解除されて、通常
遊技状態に1&る。従って、以後、また第1.第2特定
人賞口8.9への入賞からの一連の動作を経なければ、
特別態様遊技状jEiにはなり得ない。この遊技者にと
って不利益な・19態は、上述した18回を1単位とし
ての1サイクル中に、それ以後の特別入賞口35・\の
入賞がないために生ずる。尚、5個入賞する+iijに
18回の突出後退動作が完了した場合には、背景モデル
50の腕部54の原位置への復帰は、A N Dグー1
−123の出力によるのではなく、ANDゲー1−12
4の出力により行なわれる。
一力、突出後退動作を行なっている間に、スライド体1
2を通して多数の遊技球が変動入賞装置1に入賞し、そ
の入賞球の総計が10個に達した場合には、入賞個数カ
ウンタ108の内容が°゛10°゛となり、そのオー/
へフロー出力端子に終了値′弓が生じ、ORゲート10
9を通してフリ・ンブフロアプFF3がリセントされる
。このため、やはり特別態様遊技状態は強制的に解除さ
れてしまう。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明に於ては、可動体はスライド
体で構成され、変動入賞装置の凹室の基板開口両側より
突出後退するので、従来開閉児な有する変動入賞装置で
は釘を打てなかった遊技領域にも制御灯を打つことがで
きる。また、そのスライド体の先端部には凹室内に打球
を流入可能とする打球係11ユ部を設けているので、ス
ライド体に乗った打球は他側のスライド体より装置外に
出てしまうことなく、確実に装置内に案内され、入賞球
となる。また、入′バ球は変動入賞装置の基板間「Iか
ら後方にかけて設けた凹室の底面を流下するため、凹室
内を打球が流下する間、特別入賞口に入賞する期待感を
遊技者に与えることができる。
スライド機構部の真下に通常入賞[]や特別入賞口を配
置した構成とした場合には、スライド体によって受け入
れられた打球が下方にすぐ落下し、てしまう11;1合
の力が高く、権利発生への期待感を高めるのに十分でな
いので、かかる構成に較べ、遊技内容を客かにするもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の変動入賞装置の正面図、第2[Δはそ
のN観を示す斜視図、第3図は分解斜視図、第4図(A
)はスライド体駆動装置枠及び球集約的受け枠を示す斜
視図、第4図(B)はスライド体駆動装置枠を示す斜視
図、第5図はスライド体のスライド機構部を示す断面図
、第6図(A)はスライド体が後退した第1状態を前ケ
ースを取り去って示した正面図、第6図CB)はスライ
ド体が突出した第2状態を示す正面図、第7図(A)は
スライド体が後退した第1状態を示した背面図、第7図
(B)はスライド体が突出した第2状態を示す背面図、
第8図はスライド体から凹室へかけての部分断面図、第
9図は前篩板の作用の説明に供する図、第10図は位置
検出装置の作用の説明に供する図、第11図は変動入賞
装置を応用したパチンコ機の遊技盤の正面図、第12図
は第11図のバチ゛ンコ機の制御回路を示す図、第13
図(a)は第1の特定入賞口に入賞した場合の動作を示
す図、第13図(b)は第2の特定入賞[1に入賞した
場合の動作を示す図、第13図(C)は特別入賞口に入
賞した場合の動作を示す図、第14図はスライド体を分
流棚に設けた別の構成例を示す図である。 ■・・・変動入賞装置    2・・・M岐器2A・・
・遊技領域     10・・・基板枠lIA・・・開
口窓     11B・・・鏡体11・・・数句すエ板
     12・・・スライド体12A・・・打球係止
部  12B・・・打球誘導部12C・・・上面   
  12D・・・打球案内部14・・・凹室ケース  
  15・・・凹室16・・・入賞球流下枠   17
・・・モデル駆動装置枠18・・・作動機構 19・・・スライド体駆動装置枠 20・・・球集約受け枠   2工・・・スライド溝2
2・・・レール      23・・・操作部24・・
・第1案内ローラ  26・・・第2案内ローラ35・
・・特別入賞口    36・・・通常入官口39・・
・特別入賞検出器  40・・・集約槽41・・・カウ
ント検出器  45・・・入賞個数表示器46・・・権
利回数表示器  47・・・前ケース50・・・背景モ
デル    54・・・腕部54A・・・手部分   
  57・・・操作基部60・・・動作回数表示器  
61・・・回転軸62・・・円板       63・
・・モータ64・・・位置検出円板   65・・・位
置検出器SWI・・・第1作動検出器 SW2・・・第2作動検出器 第1図 第2図 ″\ 第6図(A) 第6区(B) 第7図(A) 帛7区(B) 第8図 第9図 第10図 (b) 35.36

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガイドレールで囲まれた遊技領域内に変動入賞装置を有
    し、該変動入賞装置が、電気的駆動源により打球を受入
    れない第1状態と打球を受け入れ易い第2状態とに変換
    可能な可動部材と、可動部材に案内されて変動入賞装置
    内に入った遊技球に対する複数種の入賞口とを有するパ
    チンコ機に於て、 変動入賞装置の基板の上方に鎧部を設けると共に、変動
    入賞装置の基板開口から後方にかけて凹室を設け、該凹
    室の底面は前記複数種の入賞口に向って斜め下りに形成
    して、凹室内に通常の入賞となる一般入賞領域と特定遊
    技態様を発生させる特定入賞領域とを設け、 前記可動部材は、変動入賞装置の基板の前面側にて前記
    凹室の基板開口両側より突出後退可能に装置したスライ
    ド体で構成し、該スライド体の先端部には前記凹室内に
    打球を流入可能とする打球係止部を設けたことを特徴と
    するパチンコ機の変動入賞装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936381U (ja) * 1982-08-31 1984-03-07 中島 健吉 パチンコ機の入賞装置
JPS59100479U (ja) * 1982-12-23 1984-07-06 株式会社足立ライト工業所 パチンコ機における打玉入賞装置
JPS62236572A (ja) * 1986-04-08 1987-10-16 株式会社三共 弾球遊技機
JPS63143386U (ja) * 1987-03-10 1988-09-21

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