JPS6325996Y2 - - Google Patents

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JPS6325996Y2
JPS6325996Y2 JP1983138037U JP13803783U JPS6325996Y2 JP S6325996 Y2 JPS6325996 Y2 JP S6325996Y2 JP 1983138037 U JP1983138037 U JP 1983138037U JP 13803783 U JP13803783 U JP 13803783U JP S6325996 Y2 JPS6325996 Y2 JP S6325996Y2
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JP
Japan
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roller
rice
handle
forming roller
belt
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JP1983138037U
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JPS6044583U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はのり巻き等の材料として飯を板状に圧
縮して拡げる装置に関する。
斯種装置として第6図に示す装置が提案されて
いる。
これは、ホツパー11に飯を収納し、ホツパー
の下部開口部に臨んで設けられた搬出ベルト2に
よつて飯を搬出すると共に、搬出ベルトの上部に
設けた成形ローラ5によつてベルト上の飯を板状
に圧縮し、ベルトとほぼ同調して引き出される作
業台3上に移送した。
作業台3上には、簀の子91及び該簀の子91
上にシート海苔92が置かれ、圧縮した板状飯9
は海苔92の上に載り、これを手で巻くのであ
る。
ところが上記装置では板状飯9の厚みは略一定
しており、巻きずしの太さを飯の量で加減して太
巻きずし、細巻きずしを自由に作ることは出来な
かつた。
〔本考案の目的〕
本考案は簡単な構成により板状飯の厚みを自由
に調節出来ることを目的とする。
〔本考案の構成〕
搬出ベルトの上方に設けた成形ローラ5に対向
して搬出ベルトの裏面側に受けローラ7を配備
し、成形ローラ5と受けローラ7の何れか一方の
ローラの両端を上下方向にスライド可能なスライ
ドブロツク71に支承せしめ、スライドブロツク
71は前記ローラと平行に配備した回動軸72の
両端部に設けたカム74に連繋し、回動軸72に
突設したハンドルにこれを所望の位置で係止する
ロツク装置8を連繋した。
〔本考案の作用〕
ハンドルのロツクを解除してハンドル従つて該
ハンドルに連繋された回動軸上のカムを回わすこ
とにより、スライドブロツクが上下方向に変位
し、ブロツクに支持されたローラが相手ローラに
対し接近或は離間し、成形ローラと受ローラ上の
ベルトとの間の間隙を調節出来、この間隙を通過
する飯の厚みを調節出来る。
〔本考案の効果〕
ハンドルの回転角度によつて受ローラと成形ロ
ーラとの間隙を自由に調節出来るので1台の装置
で太巻きずし用、細巻きずし用等、所望の厚みの
板状飯を簡単且つスピーデイに作ることが出来
る。
以下図面に示す実施例に基づき、本考案を具体
的に説明する。
第1図は本考案の圧縮板状飯の製造装置を示し
ており、該装置は従来の斯種装置と同様にして、
基筐1の上部に飯を収容するホツパー11が形成
され、該ホツパーの下部開口部に対応して飯を基
筐1の前面の出口12に排出する無端状の搬出ベ
ルト2が配備される。該ベルトの下方に作業台3
が前記出口12から排出方向へ出没可能に配備さ
れている。
更に作業台3の下方に作業台のスライド方向に
無端状チエン31が張設され、該チエン31と作
業台3が連結されている。
搬送ベルト2はモータ4に連繋された駆動ロー
ラ21とフリーローラ22との間に張設され、前
記無端状チエン31を支持する前後2つのチエン
スプロケツト32,33の内、前部のスプロケツ
ト32を支持した支持軸34は前記駆動ローラ2
1にチエン35にて連繋されている。支持軸34
上のチエンスプロケツト32は図面に於て軸34
の時計方向の回転には追従するが、反時計方向の
回転に対してはフリー状態となる所謂フリーホイ
ールの機構を具えている。
従つて作業台3はモータ4の回転によりチエン
伝達されて強制的に出口12から突き出される
が、モータの停止時は手動で基筐1内へ押し込む
ことが出来る。
ホツパー11内には撹拌具13が配備され、該
撹拌具は伝達手段(図示せず)によつて駆動ロー
ラ21に連繋されて、図面に於て反時計方向に回
転して飯を撹拌する。
ホツパー11と搬送ベルト2との間には成形ロ
ーラ5が配備され、該ローラ5は伝達機構(図示
せず)を介して前記駆動ローラ21に連繋されて
いる。
成形ローラ5の下流側には切断刃61を上下方
向に往復させて圧縮板状飯を所定の長さに切る切
断装置6が配備されている。
実施例の切断装置6は第3図に示す如くベルト
2の上方にベルト方向に一対のガイド軸62,6
2を配備し、両ガイド軸に跨がつて支持ブロツク
63が摺動可能に配備されている。
支持ブロツク63には切断刃61が上下方向に
摺動可能に配備され、切断刃61の上部両端には
横方向に長孔64,64が開設されている。
支持ブロツク63には一対の回転軸65,65
がガイド軸62と平行に回転自由に配備され、両
回転軸65の先端には偏心位置にピン66を突設
した円板67が設けられ、該偏心ピン66が切断
刃61の長孔64に摺動可能に嵌まつている。
両回転軸65,65はチエン68で連繋され、
一方の回転軸65は駆動軸69にチエン60にて
連繋されている。
駆動軸69上のチエンスプロケツト69aは辷
りキー69bを介して該軸69に摺動可能に嵌
り、駆動軸69は伝達手段41を介して切断専用
モータ42に連繋されている。
回転軸65が1回転すると偏心ピン66が切断
刃61を上に1往復させる。
上記切断装置6は支持ブロツク63をガイド軸
65に止めるクランプボルト63aを緩め、ブロ
ツク63従つて切断刃61の位置を前後に調節す
ることにより成形ローラ5とベルト2との間から
押し出されてくる板状飯の切断長さを調節出来
る。
前記成形ローラ5に対向して搬出ベルト2の内
面側には本考案の特徴とする受ローラ7が成形ロ
ーラ5と平行に配備されている。
受ローラ7の両端は基筐1に上下動可能に配備
されたスライドブロツク72に回転自由に支承さ
れ、搬出ベルト2の下方には受ローラ7の真下位
置に該ローラ7と平行に回動軸72が配備されて
いる。スライドブロツク72は後記の位置決め板
85の内側に且つ該板から離して固定配備された
ガイドブロツク70に摺動可能に嵌まつている。
回動軸72の両端部には前記スライドブロツク
71を上下方向に移動させるカム74が設けられ
ている。
実施例のカム74は円板に偏心円周溝75を開
設した溝カムであつて、該偏心円周溝75に前記
ブロツク71の側面に突設したピンローラ73を
転動可能に嵌めている。
回動軸72の両端は基筐1の側壁を回転自由に
貫通し、先端にハンドル83を突設している。
ハンドル83は回動軸72と直交する方向に延
びるアーム81とアーム81の先端から回動軸7
2と平行に外方に延びる握り部82とからなり、
アーム81にはロツクネジ84を設けている。
ロツクネジ84は、基筐1の側壁に取付けた位
置決め板85の貫通円弧孔86に摺動可能に嵌ま
り、先端に抜止めプレート87、他端につまみナ
ツト88を螺合してロツク装置8を構成し、つま
みナツト88を締め付けるとハンドル83従つて
回動軸72上のカム74の動きが固定され、つま
みナツト88を緩めるとロツクが解除されハンド
ル従つてカム74を回わすことが出来る。
上記板状飯の製造装置は板状飯の厚み調節及び
切断長の調節を除いては、従来のものと同様であ
るのでその動き、使い方は以下に簡単に説明す
る。尚、モータ4,2は図示しないが検出器によ
つて制御されている。
第1図の様に作業台3の上に簀の子91とシー
ト海苔92を重ねて置き、作業台3を手動で基筐
1内へ押し込む。
モータ4が作動して搬出ベルト2、成形ローラ
5、撹拌具13が回転すると、既に搬出ベルト2
上に形成されている板状飯9が図中右方向へ搬送
される。ベルトとほぼ同調して突出移動する作業
台3上に板状飯9が乗り移る。
板状飯9が海苔92上への乗り移りを完了し、
作業台3が最大引き出されたときモータ4が停止
する。
作業者は板状飯9の上に具93を載せ、簀の子
91を用いて飯を棒状に巻きつけ海苔巻きを製造
する。
海苔巻きを作業台3から取り出し、新たな海苔
92を簀の子91上に載せて作業台3を押し戻
し、前記同様の手順で順次海苔巻きを製造する。
巻きずしの太さを変えるには、ロツク装置8の
つまみナツト88を緩めてハンドル83のロツク
を解除し、ハンドル83を回わす。
ハンドル83に連繋された回動軸72上のカム
74によつてスライドブロツク71従つて受けロ
ーラ7を成形ローラ5に対し接近させ或は離間さ
せ、両ローラ5,7の間を所望の間隔に設定す
る。
尚、受けローラ7を上下方向に移動させること
により、受けローラ7が接触しているベルト2の
テンシヨンが多少変わるが、ベルトの走行に影響
はない。
尚、普通の巻きずしと鉄火巻き或は胡瓜巻きと
は巻きの太さが異なることは勿論、海苔の長さも
異なる。この場合、前記の如く切断装置を前後に
調節して海苔の長さに合う様に板状飯の切断長さ
を決せることが出来る。
尚、本考案の実施に際し、受けローラ7を定位
置に保持し、成形ローラ5を前記受けローラの上
下調節機構と同様な機構により上下位置調節可能
に配備して板状飯の厚み調節を行なうことも可能
である。
上記の如く、本考案は板状飯の厚みが自由に調
節出来、然もこの厚み調節はハンドル操作で簡単
に行なえるため、巻太さの変更に伴なう段取り変
えが迅速に行なえる。
本実施例の基筐1は第6図の従来例のそれに較
べ、出口12から前方に基筐1は突出しておら
ず、作業台3を押し込んだときの全体形状は従来
のものよりコンパクトになり、設置スペースが小
さくて済む利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置の一部を破断した斜面図、第2図
は受けローラの斜面図、第3図は切断装置の斜面
図、第4図は作業台を押し込んだ状態の装置の断
面図、第5図は作業台が突び出した状態の装置の
断面図、第6図は従来の断面図である。 11……ホツパー、2……搬出ベルト、3……
作業台、5……成形ローラ、7……受けローラ、
71……スライドブロツク、74……カム、8…
…ロツク装置、83……ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 飯を収納するホツパー11と、該ホツパーの下
    部開口に対応して配備され飯を外部に搬送する搬
    出ベルト2と、ホツパーと搬出ベルトとの間に配
    備され搬出される飯を押えて板状に成形する成形
    ローラ5とからなる飯を板状に拡げる装置におい
    て、搬出ベルト2の裏面側に成形ローラ5に対向
    して受けローラ7が配備され、成形ローラ5と受
    けローラ7の何れか一方の両端は上下方向にスラ
    イド可能なスライドブロツク71に支承され、ス
    ライドブロツク71は受ローラ7に対し平行に配
    備した回動軸72の両端部に設けたカム74に連
    繋し、回動軸72に突設したハンドル83の操作
    によつて回動軸72を回すと共にハンドルを所望
    の位置で係止するロツク装置に連繋されている飯
    を板状に拡げる装置。
JP1983138037U 1983-09-05 1983-09-05 飯を板状に拡げる装置 Granted JPS6044583U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983138037U JPS6044583U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 飯を板状に拡げる装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983138037U JPS6044583U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 飯を板状に拡げる装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6044583U JPS6044583U (ja) 1985-03-29
JPS6325996Y2 true JPS6325996Y2 (ja) 1988-07-14

Family

ID=30309853

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983138037U Granted JPS6044583U (ja) 1983-09-05 1983-09-05 飯を板状に拡げる装置

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JP (1) JPS6044583U (ja)

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JPS6044583U (ja) 1985-03-29

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