JPS63264500A - 新規ポリペプチドおよびその製造法 - Google Patents

新規ポリペプチドおよびその製造法

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JPS63264500A
JPS63264500A JP62229317A JP22931787A JPS63264500A JP S63264500 A JPS63264500 A JP S63264500A JP 62229317 A JP62229317 A JP 62229317A JP 22931787 A JP22931787 A JP 22931787A JP S63264500 A JPS63264500 A JP S63264500A
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met
gln
glu
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阪口 雅郎
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    • C07K14/52Cytokines; Lymphokines; Interferons
    • C07K14/555Interferons [IFN]
    • C07K14/57IFN-gamma
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 竜呈上Δ秤且分」 本発明は、医薬品などとして有用な新規ポリペプチドお
よびその製造法に関するものである。
従来の技術 γ型インターフェロン(以下、IFN−γと略称するこ
とがある)はリンパ球の芽球化やリンホカイン産生が起
るような状況化で、免疫担当細胞から産生されるため、
免疫インターフェロンとも呼ばれている。IFN−γは
IFN−αやIFN−βと比較して、抗細胞増殖活性や
抗腫瘍活性が高いといわれており、臨床応用面からより
期待されている。しかし、その産主に新鮮なリンパ球が
必要であることなどの制約があるため、これまで効率の
よい産生糸は確立されていなかった。
しかし最近、遺伝子組み換え技術が広く利用されるにい
たって、rpN−’yの相補DNA(CDNA)がクロ
ーン化され、そのヌクレオチド配列やその配列から予測
されるアミノ酸配列が明らかにされるととらに、cDN
Aや化学合成した遺伝子を各種の宿主を用いて発現させ
ることが可能となってきた[グレイ、p、w、ら、ネイ
ヂ+ −(Nature)、 295.503(198
2)、デボス、Rら、ヌクレイツク・アシッズ・リサー
チ(Nucleic Ac1ds、 Res、)L更、
2487(1982)、タナ力、Sら、ヌクレイツク・
アシッズ・リサーチ(Nucleic Ac1ds、 
Res、)。
1上、17o7(1983)など]。
グレイ(Gray)ら、ネイチャー、295,503(
1982)およびプリンク(Derynck)ら、ヌク
レイツク・アソッズ・リサーチ10.3605(198
2)には、IFN−γとして、146個のアミノ酸より
なるペプチドが示されている。本明細書においては、構
成アミノ酸の番号は、上記文献に示されたそれをいうも
のとする(第4図参照)。
さらにモノクローナル抗体を用いる精製法により、遺伝
子組み換え技術で得られるIFN−γ(以下、rl F
N−γと略記することがある)の大量生産も可能になっ
てきた[EPC公開公開第01038母8 直接関与しないと考えられるアミノ酸配列を欠失させる
ことが種々行なわれてきた。
たとえば、特開昭60−202899号公報よびC末端
の130位のcry乃至146位のGlnのペプチド鎖
においてそのN末端から数えて1〜17個のアミノ酸も
しくはペプチドが欠失したものが示されている。
また、特開昭60−233 1 00号公報には、アミ
ノ酸配列5−127.1−127および5−146より
なるIFN−γの部分配列が示されている。しかしなが
ら、アミノ酸配列5−127のものはペプチドを発現す
るためのDNAを構築してはいるものの、ポリペプチド
の発現は行なわれていない。
さらに、特開昭61−5096号公報には、IFN−7
のN末端のCys−’I’yr、 Cys−Tyr −
CysまたはCys −Tyr −Cys −G In
およびC末端の131位のLys乃至146位のGln
のペプチド鎖においてそのC末端から数えて1〜16個
のアミノ酸もしくはペプチドが欠失したものが示されて
いる。
発明が解決しようとする問題点 前述したとおり、IFN−γのN末端およびC末端のア
ミノ酸またはペプチドを欠失させた部分ポリペプチドに
ついて種々研究されてきたが、本発明は、C末端のアミ
ノ酸配列をさらに欠失させて最大のIFN−γ活性を有
するポリペプチドを提供するところにある。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、rI FN−γの活性中心を確立すべく
研究の結果、おどろくべきことに、C末端を126位A
laよりもさらに短くして122位Gluないし125
位Proとすることにより、第4図に示されるインタク
トなIF’N−γよりも高いIri’N−γ活性を示す
ポリペプチドを見い出し、これに基づいてさらに研究を
進めて、本発明を完成した。
本発明は、 (1)、(N) H−X−Y−Asl)  Pro  
Tyr  ValLys  Glu  Ala  Gl
u  Asn  Leu  LysLys  ’I’y
r  Phe  Asn  Ala  Gly  H4
5Ser  Asp  Val  Ala  Asp 
 Asn  GlyThr  Leu  Phe  L
eu  Gly  Ile  LeuLys  Asn
  Trp  Lys  Glu  Glu  5er
Asp  Arg  Lys  lie  Met  
Gln  5erGln  Ile  Val  Se
r  Phe  Tyr  PheLys  Leu 
 Phe  Lys  Asn  Phe  LysA
sp  Asp  Gln  Ser  Ile  G
ln  LysSer  Val  Glu  Thr
  Ile  Lys  GluAsp  Met  
Asn  Val  Lys  Phe  PheAs
n  Ser  Asn  L、ys  Lys  L
ys  ArgASI)  Asp  Phe  Gl
u  Lys  Leu  ThrAsn  Tyr 
 Ser  Val  Thr  Asp  LeuA
sn   Val   Gln   Arg   Ly
s   Ala   l1eHis  Glu  Le
u  Ile  Gln  Val  Met[式中、
XはMetまたは結合手を示し、XがMetのときYは
Glnまたは結合手を、Xが結合手のときYはG In
、< G luまたは結合手を、Zは(N)Glu  
Leu  Ser  Pro(C)で示されるペプチド
鎖においてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸ら
しくはペプチドをそれぞれ示す。コで表わされるポリペ
プチド(■)。
(2)、ポリペプチド(1)をコードする領域を有する
DNA。
(3)、上記(2)項のDNAを何するプラスミド。
(4)、上記(3)項のプラスミドを保持する形質転換
体、および (5)、上記(4)項の形質転換体を培地に培養し、培
養物中にポリペプチド(I)を生成蓄積せしめ、これを
採取することを特徴とするポリペプチド(1)の製造法
である。
本発明のポリペプチド(I)をコードする領域を有する
DNAとしては、ポリペプチド(1)をコードする領域
を有するものであればいずれでもよい。
該DNAの具体例としては、たとえば式%式% GAT  GACTTCGAA  AAG  CTG 
 ACT  AAT  TATTCG  GTA  A
CT  GACTTG  AAT  GTCCAA  
CGCAAA  GCA  ATA  CAT  GA
A  CTCATCCAA  GTGATG  GCT
−Z’(3’)   (’fI)[式中、Y′はCAG
または結合手を示し、Z′は(5′)GAA CTG 
TCG CCA  (3’)で示される塩基配列におい
てその5′末端から数えて1〜4個のコドンからなる塩
基配列を示す。]で表されるDNAが挙げられる。
5′末端にATGを有しその下流にポリペプチド(1)
をコードする領域、ついで翻訳終止コドンを有するDN
A(プラスミド)は、化学合成であるいは遺伝子工学的
に製造された公知のrFN−γのcDNAもしくは染色
体由来のIFN−γDNAを加工することにより製造す
ることができる。
ポリペプチド(I)をコードする領域を有するDNAを
有するプラスミドを製造するにあたって、ベクターとし
て用いられるプラスミドとしては、たとえばCo1E 
I  由来のpBR322[ジーン(Gene)、2.
95 (1977)]、pBR313[ジーン。
ム、75(1977)]、pBR324,pBR325
[ジーン 4,121(1978)]、pBR327,
p13Ft328[ジーン±、287 (1980)]
、pKY 2289[ジーン影、I(1978)]、p
KY2700[生化学1点、770(1980)]、+
3ACYCl 77 、pACYC184[ジャーナル
・オブ・バクテリオロジー(Journal of B
acteriology) l 34 、1141(1
978)]、pRK248.pRK646.pDF[メ
ソッズ・イン・エンジ−モロジー(Methods i
nEnzymology)68,268(1979)]
、pUCl 8゜pUc19[ヤニシューベロンら、ジ
ーン(Gene)、 33.103(1985)]など
が挙げられる。また、バクテリオファージ、たとえばλ
ファージを使用したえgt系のλgt−λC[Proc
、 Nat、  Acad。
Sci、  U、S、A、   7 1 .4 5 7
 9(1974)コ、λgt  ・λB [Proc、
  Nat、  Acad、  Sci、 U、S、A
、 72゜3416(1975)]、λDam[ジーン
l 、255(1977)]やシャロンベクター[サイ
エンス(Science)  196.  l 61(
1977);ジャーナルeオブービーロロジー(Jou
rnal of Virology)29.555(1
979)]、繊維状ファージを使用したmp系のmpl
 8 、mpl 9 [ヤニシューペロンら。
ジーン(Gene)、33,103(1985)]ベク
ターなども挙げられる。
上記DNAは、ATGの上流にプロモーターを有してい
るのが好ましく、該プロモーターは、形質転換体の製造
に用いる宿主に対応して適切なプロモーターであればい
かなるものでもよい。
たとえば、大腸菌(Escherichia colt
)ではtrpプロモーター、lacプロモーター、re
c Aプロモーター、λPLプロモーター、 tppプ
ロモーターなど、枯草菌(Bacillus 5ubt
ilis)ではSPOlプロモーター、5PO2プロモ
ーター、penPプロモーターなど、酵母(Sacch
aromyces cerevisiae)ではPH0
5プロモーター、PGKプロモーター、GAPプロモー
ター、ADHプロモーターなど、動物細胞ではSV40
由来のプロモーターなどが挙げられる。
上記製造法をより具体的に説明するために、■F N−
γ遺伝子(cDNA)含有プラスミドpL C2(ヨー
ロッパ特許出願公開第154316号公報Refere
nce Example  4参照)を原料にポリペプ
チド(I: 但し、Zはペプチド、Gln−Leu)を
コードする領域を有するDNA含有プラスミドの製造法
を以下に例示する。
プラスミドpt、 C2を制限酵素、たとえばEcoR
lにより消化することにより、IFN−γ全領域をコー
ドするDNA断片を得ることができる。この断片をM+
3ファージ由来のベクターmp19に組み込むことによ
って、上記IFN−γ遺伝子を含むファージ一本鎖DN
Aを取得する。この一本鎖DNAとリン酸アミダイト法
により合成されたオリゴヌクレオチド、ATG GCT
 GAA CTG TAATGG TTG TCCを用
いて、アマジャム社(AmershamInterna
tional  pie、 Buckinghamsh
ire、 England)のキット[オリゴヌクレオ
チド・グイレクチイツト・イン・ビトロ・ムタジェネシ
ス・システム(oligonucleotide−di
rected  in  vitr。
mutagenesis  system)]を用いた
公知の部位特異的突然変異誘発法によって、124位か
ら146位のコドンを欠失させた上記IFN−γをコー
ドするDNAを取得する。本DNAを適当なプロモータ
ーの下流につないで適当な宿主に導入する。
必要によりSD(シャインアンドダルガーノ)配列をプ
ロモーターの下流に挿入してもよい。
本発明の形質転換体は、上記のようにして得られる発現
用プラスミドを自体公知の方法[例、コーエンS、 N
、ら、プロシージング・オブ・ナショナル・アカデミ−
・オブ・サイエンス(Pro、 Natl。
Acad、 Scl U、S、A、)、69.2110
(1972)]で宿主を形質転換することにより製造す
ることができる。
形質転換される微生物の宿主としては、たとえば、エシ
ェリヒア(Escherichia)属菌、バチルス(
Bacillus)属菌、酵母などが挙げられる。
上記エシェリヒア属菌の例としては、エシェリヒア・コ
リ(E、 coli)が挙げられ、具体的にはエシェリ
ヒア・コリ(Escherichia colt)K 
12 D Hl[プロシーディンゲス・オブ・ナショナ
ル・アカデミ−・オブ・サイエンシズ(Proc、 N
atl。
Acad、 Sci、 U、S、A、)60 、 I 
60(1968)]、JM−103[ヌクレイツク・ア
シッズ・リサーチ。
(Nucleic Ac1ds Re5earch)9
 、309 (1981)]。
JA221[ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオ
ロジー(Journal of Mo1ecular 
Biology) 1先ル、517(197B)]、H
B101[ジャーナル・オブ・モレキュラー・バイオロ
ジー、41,459(1969)コ、C600[ジエネ
ティックス(Genetics)、3 9,4 4 0
(1954)コ、N4830[セル(Call)25.
713(1981)]、K −12MM294[プロシ
ーディンゲス・オブ・ナショナル・アカデミ−・オプ・
サイエンシズ73.4174(1976)]などが挙げ
られる。
上記バチルス属菌としては、たとえばバチルス・サチル
ス(Bacillus 5ubtilis)が挙げられ
、具体的にはバチルス・サチルスMI I l 4(ジ
ーン。
旦、255(1983))、207−21[ジャーナル
・オブ・バイオケミストリー(Journal ofB
iochemistry)95.87(1984)コな
どが挙げられる。
上記酵母としては、たとえばサツカロマイセス・セレビ
シアエ(Saccharomyces cerevis
iae)が挙げられ、具体的には、サツカロマイセス・
セレビシアエA l(22[Proc、 Natl、 
Acad、 Sci、 USA。
75 1929(1978)]、X5B52−23C[
Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 US
A、 77 2173(1980)]、]BH−641
AATCC28339)、20B−12[Geneti
cs85.   23(1976)コ、 0M3 C−
2[Proc、 Natl、 Acad、 Sci、 
USA。
78 2258(1981)]などが挙げられる。
動物細胞としては、たとえばサル細胞CO5−7[セル
(Cell)23.  l 75  (1981)]。
V ero[(日本臨床 21. 1209(1963
)コ。
チャイニーズハムスター細胞CHO[ジャーナル・オブ
・エクスペリメンタル・メデイシンU。
Exp、Med、)108. 945(1985)]、
vウスL細胞[ジャーナル・オブ・ナショナル・キャン
サー・インスティチュート(J、 Nat、 Canc
erlnst、)4. 165(1943)]、ヒトF
L細胞[プロシーディンゲスΦオブ・ザ・ソサエティ・
フォー・エキスペリメンタル・バイオロジー・アンド・
メデイシン(Proc、 Soc、 Etp、  Bi
ol、 Med、)9±、  532(1957)]、
ハムスターC細胞などが挙げられる。
ポリペプチド(I)は、上記形質転換体を培養し、培養
物中にポリペプチド(1)を生成、蓄積せしめ、これを
採取することにより製造することができる。
培地としては、例えばグルコース、カザミノ酸を含むM
9培地[ミラー、Jl、エクスペリメンタ・イン・モレ
キュラー・ジエネテイクス(Experiments 
in Mo1ecular Genetics)、 4
3 t −433(Cold Spring l1or
bor Laboratory、 NewYork、1
972)]、2xYT培地[メシング、メソッド・イン
・エンザイモロジ−(Methods inEnzym
ology)、 l Ol 、 20 (1983)]
などが挙げられる。ここに、必要によりプロモーターを
効率よく働かせるために、たとえば3β−インドリルア
クリル酸のような薬剤を加えてもよい。
培養は通常的15〜43℃で約3〜24時間行い、必要
により、通気や攪拌を加えてもよい。
λc I tsリプレッサーと、λPL−プロモーター
を含有する発現ベクターとを有する組み換え体を使用す
る場合には、培養は約30℃〜36℃の温度で行い、λ
cltsリプレッサーの不活化は約37℃〜42℃で行
うのが好ましい。またrecAプロモーターをより効率
良く働かせるため、すなわちrec A遺伝子発現抑制
機能を低下せしめるため、必要によりマイトマイシンC
,ナルジキシン酸などのような薬剤を添加したり、紫外
線を照射してもよい。
培養後、公知の方法で菌体を集め、たとえば緩衝液に懸
濁したのち、たとえば、蛋白変性剤処理。
超音波処理やリゾチームなどの酵素処理を行って菌体を
破砕し、遠心分離など公知の方法によって上清を得る。
なお、Zが3以下のアミノ酸を有するポリペプチドもし
くはアミノ酸残基であるポリペプチド(I)は、当該Z
よりも多くのアミノ酸を有する(例えば、Zが前記4個
すべてのアミノ酸を有するペプチド)ポリペプチド(1
)をコードする領域を有するDNAを含有する形質転換
体を培養し、形質転換体中のプロテアーゼの作用をうけ
やすい条件下に精製することによっても製造することが
できる。
上記により得られる上清がらポリペプチド(1)を単離
するには、通常知られている蛋白質の精製法に従えばよ
い。とりわけIF’N−γまたはポリペプチド(1)に
結合能を有する抗体、とりわけその抗体カラムを用いて
有利に精製することができ、たとえば< G 1u−A
 5p−P ro−T yr−V al −L ys 
−G 1u−A 1a−G Iu−A 5n−L eu
−L ys−L ys−T yr−P he−Asn−
A Ia−G 1y−OHで示されるペプチドに対する
モノクローナル抗体の抗体カラム[特開昭60−107
569号公報 実施例11(WN72−76.53モノ
クロ一ナル抗体の抗体カラム)]などが例示される。、 上記した抗体カラムで精製するに際しては、たとえばポ
リペプチド(1)含有物を中性付近の緩衝液、たとえば
リン酸緩衝液やトリス・塩酸緩衝液に溶解して抗体カラ
ムに吸着させる。次にカラムを同じ緩衝液で洗浄したの
ち、ポリペプチド(1)を溶出する。溶出液としては、
弱酸性溶液たとえば酢酸溶液、ポリエチレングリコール
を含む溶液。
ポリペプチド(1)にくらべ抗体により結合し易いペプ
チドを含む溶液、高濃度塩溶液などおよびこれらの組み
合わせ溶液などが用いられ、ポリペプチド(1)の分解
をあまり促進しないものが好ましい。
カラム溶出液は、常法により緩衝液で中和する。
必要により再度上記の抗体カラムによる精製操作を行う
ことができる。
ポリペプチド(1)において、Xが結合手であるポリペ
プチドとXがMetであるそれとの混合物として得ても
よい。
また、ポリペプチド(1)においてN末端アミノ酸がG
lnのときは、それが< G luであるポリペプチド
(1)との混合物として得られることもある。
該混合物はそのままでも以下に記載の目的に使用できる
が、必要により、例えば上記精製操作の後、加熱または
弱酸(例、希酢酸)処理を行うことによりN末端アミノ
酸がpG luであるポリペプチド(1)に導くことが
できる。
このようにして得られるポリペプチド(I)のなかでも
XがMet、 yがGlnであるポリペプチド(1)が
好ましく、さらに好ましい具体例としては、たとえば後
述の実施例で得られるポリペプチド[des −Cys
 −Tyr −Cys、 des −Ser −・・−
−ポリペプチド[des −Cys −T yr −C
ys、 des −ポリペプチド[des −Cys 
−T yr −Cys、 des −などが挙げられる
ここで得られるポリペプチド(1)溶液は透析に付し、
必要によりこれを凍結乾燥により粉末とすることができ
る。凍結乾燥に際しては、ソルビト−ル、マンニトール
、デキストロース、マルトース。
グリセロールなどの安定剤を加えることができる。
かくして得られるポリペプチド(1)は、rIFN−γ
活性を有し、しかもCysを有しないため、二虫化や多
量化を起こしにくく安定であるため、有利に医薬品等と
して使用できるものである。
本発明のポリペプチド(I)は、ヒト羊膜由来WISH
細胞に対する水泡性口内炎ウィルス(VSV)の細胞変
性効果阻止試験によるウィルス活性測定において106
υ/+ng以上の比活性を有するポリペプチドに精製す
ることができ、公知のrlFN−γ[グレイ、p、w、
ら、前出コや天然由来の■FN−γ(−type 2 
I FN)[サルビンら、ジャーナル・オブ・ナショナ
ル・キャンサー・インスチチュート(J、  Nati
onal Cancer In5titute)、 5
5 、1233(1975)]と同様の目的に同様の用
法により使用できる。
本発明のポリペプチド(1)は、抗ウィルス、抗腫瘍、
細胞増殖抑制、免疫増強作用を示し、しかもその毒性は
低く、抗原性もない。
従って、本発明のポリペプチド(I)は、抗ウィルス剤
、抗腫瘍剤、細胞増殖抑制剤、免疫増強剤などとして、
ウィルス性疾患、腫瘍、免疫低下疾患を有する温血哺乳
動物(例、マウス、ラット、ネコ、犬。
羊、ヤギ、牛、ヒトなど)のこれら疾患の予防、治療に
用いることができる。
本発明のポリペプチド([)は滅菌水、ヒト血清アルブ
ミン(ISA)、生理食塩水その他公知の生理学的に許
容される担体と混合することができ、非経口的は又は局
所に投与することができる。たとえば、その1日投与量
は、約2千〜200万ユニツト/ kg、好ましくは、
約8万〜80万ユニツト/kgを、静注または筋注など
により非経口的に投与することができる。
本発明のポリペプチド(1)を含有する製剤は、塩、希
釈剤、アジュバント、他の担体、バッファー。
結合剤、界面活性剤1.保存剤のような生理的に許容さ
れる他の活性成分も含有していてもよい。非経口的投与
製剤は、滅菌水溶液又は生理学的に許容される溶媒との
懸澗液アンプル、または生理学的に許容される希釈液で
用事希釈して使用しうる滅菌粉末(通常ポリペプチド(
I)溶液を凍結乾燥して得られる)アンプルとして提供
される。・艶朋 後述の実施例および参考例から明らかなように、本発明
のポリペプチド([)は顕著なIFN−γ活性を示し、
本発明のポリペプチド(1)に最大の■FN−γ活性が
存在する。
実施例 以下、実施例および参考例により本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
本明細書および図面において、アミノ酸、ペプチド、保
護基、活性基、その他に関し略号で表示する場合、それ
らはI U P A C−I U B (Commis
sionon Biochemical Nomenc
lature)による略号あるいは当該分野における慣
用略号に基づくものであり、その例を第1表に挙げる。
また、アミノ酸などに関し光学異性体がありうる場合は
、特に明示しなければL体を示すものとする。
第1表 DNA  :デオキシリボ核酸 A  :アデニン T  :チミン G  ニゲアニン C:シトシン RNA  :リボ核酸 dATP:デオキシアデノシン三リン酸dTTP:デオ
キシチミジン三リン酸 dGTP:デオキシグアノシン三リン酸dCTP  :
デオキシシチジン三すン酸ATP  :アデノシン三リ
ン酸 EDTA:エチレンジアミン四酢酸 SDS  ニドデシル硫酸ナトリウム cry  ニゲリシン Ala  :アラニン Val  :バリン Leu:ロイシン 11e :イソロイシン Ser:セリン Thr  :スレオニン Met  +メチオニン Glu:グルタミン酸 Asp  :アスパラギン酸 Lys  :リジン Arg  :アルギニン His  ・ヒスチジン Phe  :フェニールアラニン Tyr  :チロシン Trp:)リプトファン Proニブロリン Asn  :アスパラギン Gln  :グルタミン <GLu:ピログルタミン酸 本明細書におけるポリペプチド(1)のユニット(U)
は、J RU (Japanese Referenc
e Unit)であり、その−1定法は次に示される。
すなわち、ヒト羊膜由来のFL細胞に対するシンドビス
 ウィルス(Sindbis Virus)の細胞変性
効果阻止試験により、目的とする標品およびユニット(
U)の確定した国内標準品(Japan 5tanda
rd)の細胞変性効果阻止能を測定し、それらの比率か
ら抗ウィルス活性(U/d)を求めた。さらに、タンパ
ク濃度(mg/蔵)の値をもとにして比活性(U/mg
)を算出した。
なお、上記のJrtUで示されたユニットは、特開昭5
9−186995号公報(ヨーロッパ特許公開第110
044号公報に対応する。)に記載のユニット(U)の
1/6.4に相当する。
なお、下記実施例に開示している形質転換体エシェリヒ
ア・コリ(Eschertchia  coli)D 
HI /pRK248clts/plGT−123,エ
シェリヒア・コリ DHI/pRK248c[ts/p
l GT−124およびエシェリヒア・コリ DHI/
pr’tK248cl ts/pl GT −125は
、昭和62年9月1日から財団法人発酵研究所(IFO
)に寄託番号IF0 14647.IPo  1464
gおよびIFO14649としてそれぞれ寄託され、ま
た昭和62年9月9日から通商産業省工業技術院微生物
工業研究所(FRI)に受託番号FERM  BP−1
474,FERM  BP−1475およびFERM 
 BP−1476としてそれぞれ寄託されている。
一方、下記参考例に開示している形質転換体エシェリヒ
ア・コリ N4830/pIGT−126は、昭和61
年12月19日から財団法人発酵研究所(IFO)に寄
託番号IFO14557として寄託され、また昭和61
年12月25日から通商産業省工業技術院微生物工業研
究所(FRI)に受託番号FEr(M  P−9113
として寄託されている。
実施例1(形質転換体の製造) IFN−γ発現プラスミドルL C2(RP C公開第
154316号公報Reference Exampl
e 4 )を制限酵素EcoRIで消化し、IFN−γ
遺伝子部分を含むDNA断片を分取した。この断片を、
EcoR[消化したM13ファージ由来のDNA、mp
19にTA−DNAリガーゼを用いて組み込み、大腸菌
JM103[メシングら、ヌクレイツク・アンラド・リ
サーチ(Nucleic Ac1d Res、) 9 
、309(1981)]に形質導入した。得られたM−
13フアージのプラークよりIFN−γ遣云子のマイナ
ス鎖をファージ粒子中に含むものを選択し、DNAを抽
出精製することによって、単@DNAmp19− I 
GT(−)を得た。□ この単鎖DNA及びリン酸アミダイト法により合成した
オリゴヌクレオチド(a)〜(C):Ca)  A T
 G G CT G A A CT G T A A 
T G G TT G T CC、(b)  G CT
 G A A CT G T CG TA A T G
 G T T G T CC、(C)  G A A 
CT G TCGCCATAATGGTTGTCCを用
いて、アマジャム社(Amersham  Inter
national  plc。
Buckinghamshire、  England
)のキット[オリゴヌクレオチド・ダイレクチイツト・
イン・ビトロ・ムタジエネシス・システムコを用いた公
知の方法により部位特異的突然変異誘発を行なった。な
お、上記合成オリゴヌクレオチドは遺伝子の不用部分を
欠損させ、(a)は123位、(b)は124位、(C
)は1.25位までのIF’N−γの配列をそれぞれ有
するものとなるように設計したらのである(第2図参照
)。
上記キットの指示に従ってDNA操作の後、大腸菌JM
−103をトランスフォーメーシコンすることによって
得られたプラークより、大腸菌JM−103をホストと
してファージを培養し、培養液中のファージ粒子より単
鎖DNAを、ホストの菌体中より二重鎖DNAをそれぞ
れ取得した。
単鎖DNAを用いて変異部位の塩基配列を決定し、それ
ぞれ変異を確認した。二重鎖DNAを制限酵素EcoR
Iで消化することによって、変異したIFN−γ遺伝子
のDNA断片をそれぞれ単離することができた。これら
のDNA断片を制限酵素EcoRIで消化した pL 
C2のλPLプロモーターの下流にそれぞれ挿入した(
第1図参照)。
一方、大腸菌DHI株にλPLプロモーターの温度感受
性リプレッサー遺伝子をもったプラスミド[pRK 2
48cl ts:ハンスーウリヒら、メソッズ・イン・
エンザイモロジ−(Methods inEnzymo
l、)68,482(1979)コをマニアティスらに
よる手順書しモレキュラー・クローニング(Molec
ular loning)、(1982)、 Co1d
  Springllarbor Laborator
y]に従って形質転換した株E。
coli DH1/りlK248cI tsを樹立した
。本株を、上記DNAによって、同方法に従ってそれぞ
れ形質転換し、目的のポリペプチド[des −rFN
−γをコードする発現プラスミド plGT−123を
保持する形質転換体エシェリヒア・コリ (Esche
rtchia  coli)  DHI/pRK248
clts/pI CAT −123(I FO1464
7、FERM  BP−1474)、ポリラスミドpI
GT−124を保持する形質転換体エシェリヒア・コリ
 DH! /pRK  248crts/1)IGT−
124(IPO14648゜FERM  BP−147
5)、およびポリペブチミドpl GT−125を保持
する形質転換体エシェリヒア・コリ DH1/pRK2
48clts/p[C;T−125(IFO14649
,F’ERMBP−1476)がそれぞれ得られた。
実施例2(形質転換体の培養) 実施例1で得られた形質転換体エシェリヒア・コリ D
141/pRK248cIts/plGT−123(I
FO14647,FERM  BP−1474)、エシ
ェリヒア・コリ DHI/pRK2 4 8clts/
pl  GT −124(I  FO14648、PE
RM  BP−1475)およびエシェリヒア・コリ 
DHl/pRK248clts/pIGT−125(I
FO14649,FERMBP−1476)を、50 
μg/d(7)7 ンピシリンを含む1.6%バクト 
トリプトン、1%イースト エキストラクト、o、5%
NaC1よりなる2XTY培地で、30℃にてそれぞれ
一夜培養し、飽和培養液を得た。これを2XTY培地で
3倍に希釈し、42℃で更に5時間培養し、遠心分離に
より菌体養集めた。菌体は、それぞれ使用時まで一80
℃に凍結保存した。
実施例3(ポリペプチドの精製) 実施例2の方法で得られた凍結菌体50gを7M塩酸グ
アニジンを含むホウ酸ナトリウム緩衝液(p[−17゛
、2)48!に懸濁し、4℃で1時間攪拌したのち22
,000xgで30分間遠心分離にかけてそれぞれ上清
57dを得た。これらの上清を、1M尿素を含んだ13
7+nM塩化ナトリウム。
2.7mM塩化カリウム、8.1mMリン酸二ナトリウ
ムおよび1.5s+Mリン酸−カリウムからなる緩衝液
(pH7,4)(以下PBSと略す)で14倍に希釈し
、抗体カラム(WNγ2−76.53.カラム容量14
d)に流速40d/時間でかけた。そののち、1M尿素
を含むPBS507112でカラムを洗浄し、ついで2
M塩酸グアニジンを含む20IIIMリン酸ナトリウム
緩衝液(pH7,0)で溶出des−8er −−・・
・−GlnコIF’N−7,ポリペプチド[des −
Cys −T yr −Cys、 des −P r。
−・・・・−〇in]IPN−γおよびボリペブチド[
des −Cys −Tyr −Cys、 des −
A la −・・・・−〇In]IFN−γを含む画分
30蔵をそれぞれ得た。
これらの両分をあらかじめ2M塩酸グアニジンを含む2
5mM酢酸アンモニウム緩衝液(pH6、0)で平衡化
したセファクリルS−200(ファルマシア社製)のカ
ラム(5,Ox51cm、カラム容量1000Tn1)
にかけ、同一緩衝液で溶出してポリペプチド[des−
Cys−Tyr−Cys、 des−9er −−−−
−−Gln]I FN−7,ポリペプチド[desl 
  2  3    125 − Cys−、Tyr −Cys、des −Pro 
−・−書・−Gln]IFN−7およびポリペプチド[
des −−Gln]IFN−γを含む画分37旙をそ
れぞれ得た。
これらの両分を25mM酢酸アンモニウム緩衝液(pH
6,0)22に対して4℃で1日透析し、透析外液を置
換してさらに1日透析した。そののち、YM−51[i
を用いてDiaflo(アミコン社製)で濃縮し、アク
ロディスクフィルターを通して、5.3旙の標品をそれ
ぞれ得た。ウシ血清アルブミンを標準液としてLowr
Y法[ローリ−ら、ジャーナル・オブ・バイオロジカル
・ケミストリーU、 Biol、 Chem、)、19
3,265(1951)]で測定した総タンパク量は、
ポリペプチド[des −−Gln][FN−7が7 
、9 mgsポリペプチド[desl46 −GlnコIFN−7が16.7mg、ポリペプチド1
    2    3       12B[des 
−Cys −Tyr −Cys、 des −Ala 
−−−−−−Gln]  IFN−7が15.6mgで
あった。
これらの標品を Laemm l iの方法[ネイチャ
ー(Nature)、  227.680(1970)
コに準じてドデシル硫酸ナトリウムポリアクリルアミド
ゲル電気泳動(SDS−PAGE)によって分析したと
ころ、分子量約 14,000の位置に単一バンドが検
出された(第3図参照)。第3図において、lは分子量
マーカー(ホスホリラーゼB、 92,500.ウシ血
清アルブミン、66.200.オブアルプミン。
45.000;カルボニックアンヒドラーゼ。
31.000.ダイズトリプシンインヒビター。
21.500.リゾチーム、14,400)の、2およ
び3は後述の参考例で得られたポリペブチド[des 
−Cys −Tyr −Cys、 des −Lys 
−−−・・−〇in]IFN−γおよびポリペプチド[
des1F’N−γの、4.5および6は前述のボリペ
ブ−GlnllFN−7の5DS−PAGEの結果をそ
れぞれ示す。
ここに、均一なポリペプチド[des −Cys −一
γ(以下、rFN−74−123と略記することかある
)、ポリペプチド[des −Cys −T yr(以
下、[FN−74−124と略記するこl とがある)およびポリペプチド[des −CyS−−
γ(以下、IFN−74−125と略記することがある
)の標品をそれぞれ得た。これらの標品について、以下
の諸性質を調べた。
(a)、アミノ酸組成: 上記で得られた標品70μgをそれぞれガラス製加水分
解用試験管にとり、4%チオグリコール酸を含む定沸点
塩酸を加えて、減圧下に封管したのち、110℃で24
時間加水分解した。加水分解後、開管し、減圧下に塩酸
を除去し、残渣を0.02N塩酸に溶解して日立製83
5型アミノ酸分析計によりアミノ酸分析を実施した。そ
の結果を第2表に示す。
第2表 アミノ酸     1分子中の残基数8IFN−γ  
 IFN−γ   [FN−γT hr       
 3.9    3.8    3.7S er   
     6.6    7.2    6.8G l
u/ G In    17.3   1?、2   
17JPro        1.0    1.0 
   2.IG ly        3.2    
3.2    3.2A Ia        5.2
    5.2    5.3Val        
7J     7.5    7.6Met     
   ′A、8    3.8    3.911e 
       6.5    6.5    6.6L
 eu        9.4    9.5    
9.5Tyr        4.8    4.1 
   4.IPhe        9.2    9
J     9.2L ys       16.6 
  17.0   17.IHis        1
.8    1.8    1.9Arg      
  3.1    3.1    3.2’  Asp
/Asnの残基数を20とした際の値である。
w′米 −: 検出されず (b)、N末端アミノ酸配列 標品12μgに気相プロテインシークエネータ−(アプ
ライド・バイオシステムズ社製470A型、アメリカ)
を用いる自動エドマン分解法を適用して、N末端アミノ
酸配列をそれぞれ分析した。
フェニルチオヒダントインアミノ酸(PTH−アミノ酸
)はミクロバック5P−ODSカラム(パリアン社製、
アメリカ)を用いる高速液体クロマトグラフィーにより
同定した。各ステップで検出されたP T H−アミノ
酸を第3表に示す。
第3表 (c)、C末端アミノ酸: 標品220μgをそれぞれガラス製ヒドラジン分解用試
験管にとり、無水ヒドラジン0.05dを加えて減圧下
に封管したのち、100℃で6時間加熱した。得られた
ヒドラジン分解物を凍結乾燥したのち、蒸留水に溶解し
た。この溶液にベンズアルデヒドを添加し、室温で1時
間攪拌し、遠心分離を行なったのち、上清を得た。この
上清を凍結乾燥し、日立製835型アミノ酸分析計によ
りアミノ酸分析を実施した。その結果、I FN−14
−123,IFN−14−124,IFN−γ 4−1
25について、それぞれロイシン。
セリン、プロリンのみが検出された。
(d)、抗ウィルス活性: IFN−74−123,IFN−74−124、IFN
−74−125について、それぞれ!4.5x10’、
9.87xlO’、12,1x10”U/mgタンパク
質であった。
後述の参考例で得られたIFN−74−121、■F’
N−74−126,IFN−γ 4−127と抗ウィル
ス活性について比較すると第4表のとおりである。
第4表 第4表から、IFN−74−123,IFN−74−+
24jFN−74−125が顕著な抗ウィルス活性を示
すことが明らかである。
参考例1(形質転換体の製造) 実施例1で得られた単鎖DNAmpl 9− I GT
(−)及びリン酸アミダイト法によって合成したオリゴ
ヌクレオチド(d):(d)GTCGCCAGCATA
GAAAACAGGを用いて、以下の部位特異的突然変
異誘発[シラーら、メソッズ・イン・エンザイモロジ−
(Methods  in  Enzymol、)、 
l O0。
46g(+983)]を行なった。
一本鎖DNAと合成オリゴヌクレオチド(d)との間に
、二重鎖を形成させ、続いてDNAポリメラーゼクレノ
断片及びDNAリガーゼを用いて、二重鎖閉環状DNA
を作成した。このDNAを制限酵素EC0RIで消化す
ることによって、IF’N−γ遺伝子の変異したプラス
鎖を含むDNA断片を単離することができた。このDN
A断片を制限酵素EcoRIで消化したpL C2のλ
PLプロモーターの下流に挿入した。一方、大腸菌DH
I株にλPLプロモーターの温度感受性リプレッサー遺
伝子をもったプラスミド[pRK248cltS;ハン
スーウリヒら、メソッズ・イン・エンザイモロジー(M
ethods  in  Enzymol、) 68.
482(1979)]をマニアナイスらによる手順書[
モレキュラークローニング(Moleculer  c
loning)。
(1982)、  Co1d  Spring  Ha
rbor Laboratory]に従って形質転換し
た株E、 colt  DHI/pRK248clts
を樹立した。本枕を上記DNAによって、同方法に従っ
て形質転換した。
得られた形質転換コロニーの中から、ポリペプチド[d
es −Cys −T yr −Cys、des −A
 la −−・・・−〇ln]IFN−γを発現して0
る株を選択した。
この株が含有するプラスミド中でIFN−γをコードす
る部分は、式[11]において、Y′はCAGでZ′は
(5’ )GCT  GAA  CTG  TCG  
CAA  ccA(3’)でそれぞれ示される塩基配列
であることが確認され、目的のボリペプチド[des 
−Cys −T yr −Cys、des −A la
 −−−・・−GIn]IFN−γをコードする発現プ
ラスミド plGT−126が構築された。
このプラスミドを用いて、大腸菌N4830[’J−ド
、セル(Cell)25,713(1981)]を形質
転換し形質転換体エシェリヒア・コリN4830/IG
T−126(IFO14557,FERM  P−91
13)を得た。
参考例2(形質転換体の製造) 実施例1で得た単鎖DNAmpl 9− IGT(−)
及びリン酸アミダイト法によって合成したオリゴヌクレ
オチド(e) 〜(f):(e)T c a c CA
 a CA GCTTAATGGTTGTCC,(f)
GTCGCCAGCATAGAAAACAGGを用いて
、実施例1と同様にしてポリペプチド[des −CY
S−Tyr−Cys、des−Glu −・・・・−G
ln]I FN−γをコードする発現プラスミドpi 
GT−121を保持する形質転換体エシェリヒア・コリ
DHI/pRK248cIts/plGT−121゜−
Lys −・−・・−Gln]I FN−7をコードす
る発現プラスミドprGT−127を保持する形質転換
体エシェリヒア・コリ D I−11/pRK248c
lts/pi GT −127がそれぞれ得られた。
参考例3(形質転換体の培養およびポリペプチドの精製
) 参考例1および参考例2で得られた形質転換体エシェリ
ヒア・コリ DHI/I)RK248clts/pIG
T−121,エシェリヒア参コリ DI−11/pRK
248clts/I)I GT−127およびエシェリ
ヒア・コリN4830/I)IGT−126(I F’
Ol 4557.FERM P−9113)を、それぞ
れ実施例2と同様の方法により培養し、遠心分離により
菌体を集めた。これらの菌体から、それぞれ実施例3と
同様の方法により精製してポリペプチド[des −C
ys −Tyr −Cys、des −IFN−γを取
得した。
これらの標品を実施例3に記載の方法によりドデシル硫
酸ナトリウムポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS
−PAGE)によって分析したと分子量約14,000
の位置に単一バンドが検出された(第3図参照)。
は単一バンドが得られたが、抗ウィルス活性は検出され
なかった。
IFN−14−126と略記することがある)IFN−
74−127と略記することがある)の標品について、
以下の諸性質を調べた。
(a)、アミノ酸組成: 実施例3に記載の方法によりアミノ酸分析を実施した。
その結果を第5表に示す。
(以 下 余 白) 第5表 アミノ酸   1分子中の残基数1 1FN−γ   IFN−1 Asp/Asn    20    20Thr   
     3.9    3.8Ser       
 8.2    7.6G lu/ G in    
L7.2    if!、9Pro        2
.0    2.0cry        3.1  
  3.5A la        6.3    7
.3V al        7.5    7.8M
et        4.0    3.7E le 
       6.6    6.0Leu     
   9.3    8.8Tyr        4
.1     :1.9Phe        9.4
    9.1Lys       16.1   1
6.3HIs        1.8    1.8A
rg        3.1    3.0Trp  
      O,6−”″ る。
1″′ −二 検出されず (b)、N末端アミノ酸配列 実施例3に記載の方法によりN末端アミノ酸配列を分析
した。その結果を第6表に示す。
第6表 (c)、C末端アミノ酸: 実施例3に記載の方法によりカルボキシル末端アミノ酸
を同定したところ、IFN−74−126、IFN−7
4−127について、いずれもアラニンのみが検出され
た。
(d)、抗ウィルス活性: IFN−74−126,I FN−74−+27につい
て、それぞれ3.3 x l O”、2.6 x10’
U/mgタンパク質であった。
発明の効果 本発明のポリペプチド(I)は、第4図に示されるイン
タクトなIFN−γ・より強い抗ウィルス作用、抗腫瘍
作用、免疫増強作用等を有し、安定であるので医薬品等
として有利に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1に示したプラスミドI)IGT−1
23の構築図を示す。(→は[F’N−γ遺伝子を示す
。−へ− は変異点を示す。)第2図は、実施例1で用
いる単鎖DNAmp19−IGT(−)の塩基配列の一
部および実施例!で用いる合成オリゴヌクレオチドを示
す。(−は欠損部分を示す。***は翻訳終止コドンを
示す。)第3図は、実施例3および参考例3で得られた
5DS−PAGEのパターンを示す。 第4図は、IFN−γのアミノ酸配列および本′−< ・・・ GTG ATG GCT GAA CTG T
CGa) ATG GCT GAA b) GCT GAA CTG c) GAA CTG TCG 図 喝−−一     暑−■−一 3 図 ?

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 【遺伝子配列があります】 [式中、XはMetまたは結合手を示し、XがMetの
    ときYはGlnまたは結合手を、Xが結合手のときYは
    Gln,<Gluまたは結合手を、Zは(N)GluL
    eu Ser Pro(C)で示されるペプチド鎖にお
    いてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸もしくは
    ペプチドをそれぞれ示す。]で表わされるポリペプチド
  2. (2)XがMet、YがGlnである特許請求の範囲第
    1項記載のポリペプチド。
  3. (3)式 【遺伝子配列があります】 [式中、XはMetまたは結合手を示し、XがMetの
    ときYはGlnまたは結合手を、Xが結合手のときYは
    Gln,<Gluまたは結合手を、Zは(N)Glu 
    Leu Ser Pro(C)で示されるペプチド鎖に
    おいてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸もしく
    はペプチドをそれぞれ示す。]で表わされるポリペプチ
    ドをコードする領域を有するDNA。
  4. (4)XがMet、YがGlnである特許請求の範囲第
    3項記載のDNA。
  5. (5)式 【遺伝子配列があります】 [式中、XはMetまたは結合手を示し、XがMetの
    ときYはGlnまたは結合手を、Xが結合手のときYは
    Gln,<Gluまたは結合手を、Zは(N)Glu 
    Leu Ser Pro(C)で示されるペプチド鎖に
    おいてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸もしく
    はペプチドをそれぞれ示す。]で表わされるポリペプチ
    ドをコードする領域を有するDNAを有するプラスミド
  6. (6)XがMet、YがGlnである特許請求の範囲第
    5項記載のプラスミド。
  7. (7)式 【遺伝子配列があります】 [式中、XはMetまたは結合手を示し、XがMetの
    ときYはGlnまたは結合手を、Xが結合手のときYは
    Gln,<Gluまたは結合手を、Zは(N)Glu 
    Leu Ser Pro(C)で示されるペプチド鎖に
    おいてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸もしく
    はペプチドをそれぞれ示す。]で表わされるポリペプチ
    ドをコードする領域を有するDNAを有するプラスミド
    を保持する形質転換体。
  8. (8)XがMet、YがGlnである特許請求の範囲第
    7項記載の形質転換体。
  9. (9)式 【遺伝子配列があります】 [式中、XはMetまたは結合手を示し、XがMetの
    ときYはGlnまたは結合手を、Xが結合手のときYは
    Gln,<Gluまたは結合手を、Zは(N)Glu 
    Leu Ser Pro(C)で示されるペプチド鎖に
    おいてそのN末端から数えて1〜4個のアミノ酸もしく
    はペプチドをそれぞれ示す。]で表わされるポリペプチ
    ドをコードする領域を有するDNAを有するプラスミド
    を保持する形質転換体を培地に培養し、培養物中に該ポ
    リペプチドを生成蓄積せしめ、これを採取することを特
    徴とする該ポリペプチドの製造法。
  10. (10)XがMet、YがGlnである特許請求の範囲
    第9項記載の製造法。
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