JPS63264689A - コピ−用粘着紙 - Google Patents
コピ−用粘着紙Info
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- JPS63264689A JPS63264689A JP9888487A JP9888487A JPS63264689A JP S63264689 A JPS63264689 A JP S63264689A JP 9888487 A JP9888487 A JP 9888487A JP 9888487 A JP9888487 A JP 9888487A JP S63264689 A JPS63264689 A JP S63264689A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- paper
- adhesive
- copying
- polymerizable
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、コピー用粘着紙に関し、さらに詳しくは、コ
ピ一時に感光ドラムが汚染されることがないようなコピ
ー用粘着紙に関する。
ピ一時に感光ドラムが汚染されることがないようなコピ
ー用粘着紙に関する。
発明の技術的背理ならびにその問題点
上紙と剥離紙とが、上紙の下面に設けられた粘着剤層と
剥離紙の剥m面とが接するようにして積層されてなるコ
ピー用粘着紙は、上紙の表面にコピーが施された後に剥
離紙が剥離され、所望の場所に貼着されて用いられてい
る。
剥離紙の剥m面とが接するようにして積層されてなるコ
ピー用粘着紙は、上紙の表面にコピーが施された後に剥
離紙が剥離され、所望の場所に貼着されて用いられてい
る。
ところで上記のような構成を有するコピー用粘着紙では
、上紙の下面に設けられる粘着剤層としては、従来、ア
クリル系、ゴム系などの粘着剤が用いられてきた。とこ
ろがこのような粘着剤を用いてなるコピー用粘着紙は、
コピ一時に複写機の感光体ドラムに接触する際に、コピ
ー用粘着紙の端面からはみ出した粘着剤がドラムに接触
することがあり、このため複写機の感光体ドラムが粘着
剤によって汚染されてしまうという重大な問題点があっ
た。また、トナーの定着時にコピー用粘着紙は加熱され
るが、粘着剤が耐熱性に乏しいとこの際にもコピー用粘
着紙の端面から粘着剤がはみ出してくることがあり、こ
のため定着装置が粘着剤によって汚染されてしまうとい
う問題点もあつた。
、上紙の下面に設けられる粘着剤層としては、従来、ア
クリル系、ゴム系などの粘着剤が用いられてきた。とこ
ろがこのような粘着剤を用いてなるコピー用粘着紙は、
コピ一時に複写機の感光体ドラムに接触する際に、コピ
ー用粘着紙の端面からはみ出した粘着剤がドラムに接触
することがあり、このため複写機の感光体ドラムが粘着
剤によって汚染されてしまうという重大な問題点があっ
た。また、トナーの定着時にコピー用粘着紙は加熱され
るが、粘着剤が耐熱性に乏しいとこの際にもコピー用粘
着紙の端面から粘着剤がはみ出してくることがあり、こ
のため定着装置が粘着剤によって汚染されてしまうとい
う問題点もあつた。
このような問題点を解決するため、たとえば特開昭59
−159874Q公報には、上記のような粘着紙の端面
に粘着剤の露出を防ぐための塗料層を設けたことを特徴
とするコピー用粘着紙が提案されており、この塗料層と
しては、ニトロセルロース、アセデルセルロースなどの
繊維系誘導体党利、熱硬化性アクリル樹脂、フェノール
ホルムアルデヒド樹脂などの有機溶剤系合成樹脂塗お1
あるいは酢酸ビニル、スチレンブタジェンなどの水性合
成樹脂塗料などが用いられている。
−159874Q公報には、上記のような粘着紙の端面
に粘着剤の露出を防ぐための塗料層を設けたことを特徴
とするコピー用粘着紙が提案されており、この塗料層と
しては、ニトロセルロース、アセデルセルロースなどの
繊維系誘導体党利、熱硬化性アクリル樹脂、フェノール
ホルムアルデヒド樹脂などの有機溶剤系合成樹脂塗お1
あるいは酢酸ビニル、スチレンブタジェンなどの水性合
成樹脂塗料などが用いられている。
ところが上記特開昭59−159874号公報に開示さ
れたコピー用粘着紙では、コピー用粘着紙の端面に塗イ
Thされる塗料が上紙、粘着剤層、剥離紙に浸み込むこ
とがあり、コピー用粘着紙の端面の保護が充分でなくな
って粘着剤がはみ出してくることがおるという問題点が
あった。また、粘着紙の端面に塗布された塗料を加熱に
よって硬化させているため、熱によって上紙、剥離紙が
カールしてしまうという問題点があった。
れたコピー用粘着紙では、コピー用粘着紙の端面に塗イ
Thされる塗料が上紙、粘着剤層、剥離紙に浸み込むこ
とがあり、コピー用粘着紙の端面の保護が充分でなくな
って粘着剤がはみ出してくることがおるという問題点が
あった。また、粘着紙の端面に塗布された塗料を加熱に
よって硬化させているため、熱によって上紙、剥離紙が
カールしてしまうという問題点があった。
一方、コピー用粘着紙ではないが、手ね巻付は粘着テー
プの端面からの粘着剤のはみ出しを防止するため、車ね
巻付は粘着テープの端面に、光架橋増感剤と光活性架橋
剤とビニル系高分子化合物とを含む有機溶l111を塗
布し、光照射してなる重ね巻付はテープが、特公昭50
−10353号公報に開示されている。ところがこの技
術をコピー用粘着紙に適用しようとすると、有機溶剤が
用いられているため、この有機溶剤が粘着紙の上紙ある
いは剥離紙に浸み込んでしまい、上紙、剥離紙がカール
してしまうとともに、有機溶剤による環境汚染が生ずる
という問題点があった。
プの端面からの粘着剤のはみ出しを防止するため、車ね
巻付は粘着テープの端面に、光架橋増感剤と光活性架橋
剤とビニル系高分子化合物とを含む有機溶l111を塗
布し、光照射してなる重ね巻付はテープが、特公昭50
−10353号公報に開示されている。ところがこの技
術をコピー用粘着紙に適用しようとすると、有機溶剤が
用いられているため、この有機溶剤が粘着紙の上紙ある
いは剥離紙に浸み込んでしまい、上紙、剥離紙がカール
してしまうとともに、有機溶剤による環境汚染が生ずる
という問題点があった。
またエポキシ系などの放射線重合性化合物に放射線を照
射してコピー用粘着紙の端面に放射線重合層を形成する
と、このコピー用粘着紙を複写機の感光体ドラムに接触
させた際に、放射線重合層が感光体ドラムに圧接される
ことにより割れて脱落することがあり、この脱落した重
合層によって感光体ドラムが汚染されて【ノまう場合が
あることが本発明者らによって見出された。
射してコピー用粘着紙の端面に放射線重合層を形成する
と、このコピー用粘着紙を複写機の感光体ドラムに接触
させた際に、放射線重合層が感光体ドラムに圧接される
ことにより割れて脱落することがあり、この脱落した重
合層によって感光体ドラムが汚染されて【ノまう場合が
あることが本発明者らによって見出された。
本発明者らは、上記のような問題点を一挙にI■決すl
\く鋭意検問したところ、溶剤を全く用いることなく、
しかも特定の放射線重合性化合物を用いれば、上記問題
点が一挙に解決されることを見出してコピー用粘着紙の
端面に、溶剤を含まない放射線重合性化合物からなる放
射線重合性組成物を塗(5L、、次いで放射線照射によ
って硬化させて形成された、50〜200 ℃のガラス
転移温度を有する放射線重合層を設けてなるコピー用粘
着紙をすでに提案した。
\く鋭意検問したところ、溶剤を全く用いることなく、
しかも特定の放射線重合性化合物を用いれば、上記問題
点が一挙に解決されることを見出してコピー用粘着紙の
端面に、溶剤を含まない放射線重合性化合物からなる放
射線重合性組成物を塗(5L、、次いで放射線照射によ
って硬化させて形成された、50〜200 ℃のガラス
転移温度を有する放射線重合層を設けてなるコピー用粘
着紙をすでに提案した。
ところが上記の放射線重合層は透明であることが多いた
め、コピー用粘着紙のq:面に放射線重合層がニスけら
れているか否かを確認することは必ずしも容易ではなく
、したかってコピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設
けられているか否かを簡単に確認しうろことが望まれて
いる。
め、コピー用粘着紙のq:面に放射線重合層がニスけら
れているか否かを確認することは必ずしも容易ではなく
、したかってコピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設
けられているか否かを簡単に確認しうろことが望まれて
いる。
発明の目的
本発明は、上記のような従来技術に伴なう問題点を解決
しようとするものであって、コピー用粘着紙の端面から
粘着剤がはみ出してくることがないため複写機の感光体
ドラムなどが粘着剤によって汚染されることがなく、し
かも上紙あるいは剥離紙に有機溶剤が浸み込んでカール
したりすることがなく、その上コピー用粘着紙の端面に
粘着剤のはみ出しを防止しうる放射線重合層が設けられ
ているか否かを簡単にしかも確実に確認することができ
るような、コピー用粘着紙を提供することを目的として
いる。
しようとするものであって、コピー用粘着紙の端面から
粘着剤がはみ出してくることがないため複写機の感光体
ドラムなどが粘着剤によって汚染されることがなく、し
かも上紙あるいは剥離紙に有機溶剤が浸み込んでカール
したりすることがなく、その上コピー用粘着紙の端面に
粘着剤のはみ出しを防止しうる放射線重合層が設けられ
ているか否かを簡単にしかも確実に確認することができ
るような、コピー用粘着紙を提供することを目的として
いる。
発明の概要
本発明に係るコピー用粘着紙は、上紙と剥離紙とが、上
紙の下面に設けられた粘着剤層と剥離紙の剥離面とが接
するようにして積層されてなるコピー用粘着紙において
、コピー用粘着紙の端面に、放射線重合層が設けられて
おり、この放射線重合層は、(I)染料および(ii
>溶剤を含まない放射線重合性化合物からなる放射線重
合性組成物をコピー用粘着紙の端面に塗布し、次いで放
射線照射によって硬化させて形成されたものであり、5
0〜200°Cのガラス転移温度を有していることを特
徴としている。
紙の下面に設けられた粘着剤層と剥離紙の剥離面とが接
するようにして積層されてなるコピー用粘着紙において
、コピー用粘着紙の端面に、放射線重合層が設けられて
おり、この放射線重合層は、(I)染料および(ii
>溶剤を含まない放射線重合性化合物からなる放射線重
合性組成物をコピー用粘着紙の端面に塗布し、次いで放
射線照射によって硬化させて形成されたものであり、5
0〜200°Cのガラス転移温度を有していることを特
徴としている。
本発明に係るコピー用粘着紙は、少なくとも1つの端面
に、染料特に好ましくは螢光染料が含まれた放射線重合
性組成物が塗布され、放射線照射により硬化されてなる
放射線重合層が設けられており、この重合層は50〜2
00 ℃のガラス転移温度を有しているので、コピー用
粘着紙の端面から粘着剤がはみ出してくることモして放
射線重合層が割れて脱落することが防止され、したがっ
て複写機の感光体ドラムなどが粘着剤によって汚染され
ることがない。しかも放射線重合性組成物は有機溶剤あ
るいは水などを含んでいないため、粘着紙の上紙、剥離
紙を乾燥する必要がないとともに上紙、剥離紙が濡れた
りしてカールすることがなく、その上敢銅線重合性組成
物の硬化は加熱ではなく放射線照射により行なわれてい
るのでコピー用粘着紙は高温には加熱されないためこの
点からも上紙、剥離紙がカールすることがない。その上
、コピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設りられてい
るか否かを簡単に確認しうる。
に、染料特に好ましくは螢光染料が含まれた放射線重合
性組成物が塗布され、放射線照射により硬化されてなる
放射線重合層が設けられており、この重合層は50〜2
00 ℃のガラス転移温度を有しているので、コピー用
粘着紙の端面から粘着剤がはみ出してくることモして放
射線重合層が割れて脱落することが防止され、したがっ
て複写機の感光体ドラムなどが粘着剤によって汚染され
ることがない。しかも放射線重合性組成物は有機溶剤あ
るいは水などを含んでいないため、粘着紙の上紙、剥離
紙を乾燥する必要がないとともに上紙、剥離紙が濡れた
りしてカールすることがなく、その上敢銅線重合性組成
物の硬化は加熱ではなく放射線照射により行なわれてい
るのでコピー用粘着紙は高温には加熱されないためこの
点からも上紙、剥離紙がカールすることがない。その上
、コピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設りられてい
るか否かを簡単に確認しうる。
以下、本発明に係るコピー用粘着紙について具体的に説
明する。
明する。
本発明に係るコピー用粘着紙1は、第1図に示すように
、上紙2と剥離紙3とが、上紙の下面に設けられた粘着
剤底4と剥離紙3の剥離面とが接するようにして積層さ
れてなり、このコピー用粘着紙1の少なくとも1つの端
面には、放射線照射により硬化された放射線重合層5が
設けられている。
、上紙2と剥離紙3とが、上紙の下面に設けられた粘着
剤底4と剥離紙3の剥離面とが接するようにして積層さ
れてなり、このコピー用粘着紙1の少なくとも1つの端
面には、放射線照射により硬化された放射線重合層5が
設けられている。
放射線重合層5は、放射線重合性組成物をコピー用粘着
紙1の端面に塗イ「シ、次いで放射線を照射することに
よって該組成物を硬化させて形成される。
紙1の端面に塗イ「シ、次いで放射線を照射することに
よって該組成物を硬化させて形成される。
放射線重合層5を形成するために用いられる放射線重合
性組成物は、(I)染料および(ii )放射線重合性
化合物とを含んでおり、この(ii >放射線重合性化
合物は、(a)放射線重合性プレポリマーと、(b>分
子内に放射線重合性炭素−炭素二重結合を有する放射線
重合性モノマーとを含んでいる。ざらにこの放射線重合
性化合物は、上記(a)、(b)に加えて、(c)アク
リレート系化合物または(d>重合開始剤を○んでもよ
い。
性組成物は、(I)染料および(ii )放射線重合性
化合物とを含んでおり、この(ii >放射線重合性化
合物は、(a)放射線重合性プレポリマーと、(b>分
子内に放射線重合性炭素−炭素二重結合を有する放射線
重合性モノマーとを含んでいる。ざらにこの放射線重合
性化合物は、上記(a)、(b)に加えて、(c)アク
リレート系化合物または(d>重合開始剤を○んでもよ
い。
放射線重合性組成物中に含まれる本明細書でいう「(i
)染料」とは、いわゆる染料のほかに、顔料をも含んで
意味する。
)染料」とは、いわゆる染料のほかに、顔料をも含んで
意味する。
具体的には、染料として通常広く用いられている有色染
お1のほかに、螢光白色染料を含めた螢光染料が用いら
れる。このうち特に可視光領域で無色透明である螢光染
料が好ましい。このような可視光領域で無色透明である
螢光染料を放射線重合性組成物中に含ませる場合には、
1コピ一用粘着紙の端面に無色透明の放射線重合層を設
けることができ、またコピー用粘着紙の端面に放射線重
合層が設けられているか否かを、コピー用粘着紙の端面
に紫外線などを照射することにより簡単に確認すること
ができ、生産管理を箸しく簡素化することが可能となる
。一方有色染料あるいは微粒子状の顔料を放射線重合性
組成物中に含ませる場合には、コピー用粘着紙の端面に
有色の放射線重合層が設けられるため、単に目視するだ
けでコピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設けられて
いるか否かを簡単に確認することができる。
お1のほかに、螢光白色染料を含めた螢光染料が用いら
れる。このうち特に可視光領域で無色透明である螢光染
料が好ましい。このような可視光領域で無色透明である
螢光染料を放射線重合性組成物中に含ませる場合には、
1コピ一用粘着紙の端面に無色透明の放射線重合層を設
けることができ、またコピー用粘着紙の端面に放射線重
合層が設けられているか否かを、コピー用粘着紙の端面
に紫外線などを照射することにより簡単に確認すること
ができ、生産管理を箸しく簡素化することが可能となる
。一方有色染料あるいは微粒子状の顔料を放射線重合性
組成物中に含ませる場合には、コピー用粘着紙の端面に
有色の放射線重合層が設けられるため、単に目視するだ
けでコピー用粘着紙の端面に放射線重合層が設けられて
いるか否かを簡単に確認することができる。
螢光染料としては、具体的には、2,5−ビス(5−1
−プチルベンゾオキザゾリル(2))チオフェン、芳@
族複索環系化合物、ナフタルイミド型螢光増白染料、2
−フリル−(3−p−アニソイル)クロメン、ジフェニ
ルクロロメチル−1,3,4−オキサジアゾールなどを
用いることができる。
−プチルベンゾオキザゾリル(2))チオフェン、芳@
族複索環系化合物、ナフタルイミド型螢光増白染料、2
−フリル−(3−p−アニソイル)クロメン、ジフェニ
ルクロロメチル−1,3,4−オキサジアゾールなどを
用いることができる。
また染料としては、具体的には、ジフェニルメタン系染
料、トリフェニルメタン系染料、チアゾール系染料、塩
基性染料、あるいはキノリン染料、ニトロ系染料、酸性
染料などが用いられる。
料、トリフェニルメタン系染料、チアゾール系染料、塩
基性染料、あるいはキノリン染料、ニトロ系染料、酸性
染料などが用いられる。
ざらに顔料としては、有機顔料あるいは無機顔料が用い
られ、具体的には、アゾ顔料銅フタロシアニン系顔料、
チオキサジン系顔料、縮合アゾ系顔料、クロム酸塩顔料
、フェロシアン化物顔料、金属酸化物顔料などが用いら
れる。
られ、具体的には、アゾ顔料銅フタロシアニン系顔料、
チオキサジン系顔料、縮合アゾ系顔料、クロム酸塩顔料
、フェロシアン化物顔料、金属酸化物顔料などが用いら
れる。
このような(i)染料は、tIl射線重合性組成物中に
、0.005〜2.0重量%、好ましくは0.01〜1
.0ffi1%の量で含まれることが望ましい。
、0.005〜2.0重量%、好ましくは0.01〜1
.0ffi1%の量で含まれることが望ましい。
放射線重合性組成物中の(ii >放射線重合性化合物
として用いられる(a)放射線重合性プレポリマーとし
ては、具体的には■ウレタンアクリレート系オリゴマー
が挙げられ、このウレタンアクリレート系オリゴマーは
、ポリエステル型またはポリエーテル型などのポリオー
ル化合物おるいは低分子アルキッド、シリコーン樹脂、
エポキシ樹脂と、多価イソシアナート化合物たとえば2
,4−トリレンジイソシアナート、2.6−トリレンジ
イソシアナート、1.3−キシリレンジイソシアナート
、1.4−キシリレンジイソシアナート、ジフェニルメ
タン4,4−ジイソシアナートなどとを反応させて1q
られる末端イソシアナートウレタンプレポリマーに、ヒ
ドロキシル基を有する(メタ)アクリレートたとえば2
−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチ
ルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート
、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、ポリエチレ
ングリコールアクリレート、ポリエチレングリコールメ
タクリレートなどを反応させて17−られる。このウレ
タンアクリレート系オリゴマーは、炭素−炭素二重結合
を少なくとも1個以上イjしている。
として用いられる(a)放射線重合性プレポリマーとし
ては、具体的には■ウレタンアクリレート系オリゴマー
が挙げられ、このウレタンアクリレート系オリゴマーは
、ポリエステル型またはポリエーテル型などのポリオー
ル化合物おるいは低分子アルキッド、シリコーン樹脂、
エポキシ樹脂と、多価イソシアナート化合物たとえば2
,4−トリレンジイソシアナート、2.6−トリレンジ
イソシアナート、1.3−キシリレンジイソシアナート
、1.4−キシリレンジイソシアナート、ジフェニルメ
タン4,4−ジイソシアナートなどとを反応させて1q
られる末端イソシアナートウレタンプレポリマーに、ヒ
ドロキシル基を有する(メタ)アクリレートたとえば2
−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシエチ
ルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレート
、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート、ポリエチレ
ングリコールアクリレート、ポリエチレングリコールメ
タクリレートなどを反応させて17−られる。このウレ
タンアクリレート系オリゴマーは、炭素−炭素二重結合
を少なくとも1個以上イjしている。
このようなウレタンアクリレート系オリゴマーの分子間
は、500〜10,000好ましくは1.000〜5.
000程度であることが望ましい。
は、500〜10,000好ましくは1.000〜5.
000程度であることが望ましい。
また場合によっては、(a)放射線重合性プレポリマー
として、ウレタンアクリレート系オリゴマーと、エポキ
シ系アクリレート、ポリエステルアクリレ−1〜、シリ
コーンアクリレートなどを)捏合してなる混合プレポリ
マーも用いることもできる。
として、ウレタンアクリレート系オリゴマーと、エポキ
シ系アクリレート、ポリエステルアクリレ−1〜、シリ
コーンアクリレートなどを)捏合してなる混合プレポリ
マーも用いることもできる。
このようなウレタンアクリレート系オリゴマー必るいは
ウレタンアクリレート系オリゴマーにエポキシ系アクリ
レートなどを加えてなる(a)放射線重合層プレポリマ
ーは、放射線重合性組成物中に90〜30Ifm%のω
で用いられることが好ましい。
ウレタンアクリレート系オリゴマーにエポキシ系アクリ
レートなどを加えてなる(a)放射線重合層プレポリマ
ーは、放射線重合性組成物中に90〜30Ifm%のω
で用いられることが好ましい。
また放射線重合性組成物中の(ii >放射線重合性化
合物として用いられる(b)分子中に敢Ql線m合性炭
素−炭素二重結合を有する放射線重合性七ツマ−として
は、該放射線重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2
個以上有する化合物が好ましく、具体的にはトリメチロ
ールプロパントリアクリレート、テトラメチロールメタ
ンテトラアクリレート、ペンタエリスリトールトリアク
リレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、
ジペンタエリスリトールモノヒドロキシペンタアクリレ
ート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートある
いは1,4−ブヂレングリ]−ルジアクリレート、1,
6−ヘキサンジオールジアクリレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、市販のオリゴエステルアクリ
レートなどが挙げられる。
合物として用いられる(b)分子中に敢Ql線m合性炭
素−炭素二重結合を有する放射線重合性七ツマ−として
は、該放射線重合性炭素−炭素二重結合を少なくとも2
個以上有する化合物が好ましく、具体的にはトリメチロ
ールプロパントリアクリレート、テトラメチロールメタ
ンテトラアクリレート、ペンタエリスリトールトリアク
リレート、ペンタエリスリトールテトラアクリレート、
ジペンタエリスリトールモノヒドロキシペンタアクリレ
ート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレートある
いは1,4−ブヂレングリ]−ルジアクリレート、1,
6−ヘキサンジオールジアクリレート、ポリエチレング
リコールジアクリレート、市販のオリゴエステルアクリ
レートなどが挙げられる。
また放射線重合性炭素−炭素二重結合を右づる(b)放
射線重合性モノマーとして、N−ビニル−2−ピロリド
ンのような放射線重合性炭素−炭素二重結合を1個イ■
する化合物も用いることができる。
射線重合性モノマーとして、N−ビニル−2−ピロリド
ンのような放射線重合性炭素−炭素二重結合を1個イ■
する化合物も用いることができる。
このような(b ) bIl射線重合性モノマーは、敢
fA線重合性組成物中に10〜70重量%の但で用いら
れることが好ましい。
fA線重合性組成物中に10〜70重量%の但で用いら
れることが好ましい。
放射線重合性組成物中の(ii >放射線重合性化合物
としては、上記のような(a)放射線重合性プレポリマ
ーおよび(b)放射線重合性七ツマ−に加えて、さらに
(c)アクリレート系化合物を併用することもできる。
としては、上記のような(a)放射線重合性プレポリマ
ーおよび(b)放射線重合性七ツマ−に加えて、さらに
(c)アクリレート系化合物を併用することもできる。
このような(c)アクリレート系化合物としては、2−
エチルヘキシルアクリレート、ノニルフェノキシポリエ
チレングリコールアクリレート、ポリエチレングリコー
ルジアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート
などを用いることができる。(c)アクリレート系化合
物を放射線重合性組成物中に用いることによって、得ら
れる放射線重合層のガラス転移温度が50〜150℃と
なって柔軟性が付与され、本発明に係るコピー用粘着紙
が複写機の感光ドラムと圧接された際に放射線重合層5
が割れて脱落したりすることが防止される。
エチルヘキシルアクリレート、ノニルフェノキシポリエ
チレングリコールアクリレート、ポリエチレングリコー
ルジアクリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート
などを用いることができる。(c)アクリレート系化合
物を放射線重合性組成物中に用いることによって、得ら
れる放射線重合層のガラス転移温度が50〜150℃と
なって柔軟性が付与され、本発明に係るコピー用粘着紙
が複写機の感光ドラムと圧接された際に放射線重合層5
が割れて脱落したりすることが防止される。
このような(b)放射線重合性モノマーと(c)アクリ
レート系化合物とを4Jf用する場合には、これらの成
分(b)および(c)は合計で放射線重合性組成物中に
10〜70 m m%の母で用いられることが好ましく
、このうち(c)アクリレート系化合物は放射線重合性
組成物中に20〜601吊%の吊で用いられることが好
ましい。
レート系化合物とを4Jf用する場合には、これらの成
分(b)および(c)は合計で放射線重合性組成物中に
10〜70 m m%の母で用いられることが好ましく
、このうち(c)アクリレート系化合物は放射線重合性
組成物中に20〜601吊%の吊で用いられることが好
ましい。
また本発明では、放射線重合性化合物中に(d)手合開
始剤が用いられる。このような重合開始剤としては、ラ
ジカル発生型重合開始剤あるいはイオン手合型開始剤を
用いることができる。
始剤が用いられる。このような重合開始剤としては、ラ
ジカル発生型重合開始剤あるいはイオン手合型開始剤を
用いることができる。
ラジカル発生型重合開始剤としては、具体的には、2,
2−ジエトキシアセトフェノン、ベンゾフェノン、4,
4−ヒスジメチルアミノベンゾフェノン、ベンジル、ジ
ヘンゾイル、ベンゾインメチルエーテル、ベンジルジメ
チルケタール、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニル
ケトンなどのベンゾフェノン系、ベンゾインエーテル系
、アセトフェノン系化合物あるいはアゾ化合物などを用
いることができる。
2−ジエトキシアセトフェノン、ベンゾフェノン、4,
4−ヒスジメチルアミノベンゾフェノン、ベンジル、ジ
ヘンゾイル、ベンゾインメチルエーテル、ベンジルジメ
チルケタール、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニル
ケトンなどのベンゾフェノン系、ベンゾインエーテル系
、アセトフェノン系化合物あるいはアゾ化合物などを用
いることができる。
またイオン小会型の重合開始剤としては、具体的には、
酸、アルカリ金1乙、金属アルキルなどを用いることが
できる。
酸、アルカリ金1乙、金属アルキルなどを用いることが
できる。
このような(d)重合開始剤は、放射線重合性組成物中
に1〜10手量%のhlで用いられることが好ましい。
に1〜10手量%のhlで用いられることが好ましい。
さらに本発明では、放射線重合性化合物中に必要に応じ
て(e)増感剤を用いることもできる。
て(e)増感剤を用いることもできる。
このような(e)増感剤としては、トリエチルアミン、
シエチルアミノエチルメタクリレート、1ヘリエチレン
テトラミンなどのアミン類、尿素化合物、イオウ化合物
、ニトリル化合物、リン化合物、塩素化合物などが用い
られる。
シエチルアミノエチルメタクリレート、1ヘリエチレン
テトラミンなどのアミン類、尿素化合物、イオウ化合物
、ニトリル化合物、リン化合物、塩素化合物などが用い
られる。
このような(e)増感剤は、放射線重合性組成物中に、
0〜10手量%の量で用いられることが好ましい。
0〜10手量%の量で用いられることが好ましい。
ざらにまた、本発明では放射線重合性化合物中に必要に
応じて、(f)安定剤を用いることもできる。このよう
な(f)安定剤としては、第4扱アンモニウムクロライ
ド、ハイドロキノン、ジエチルヒドロキシアミン、ベン
ゾチアゾール、ハイドロキノン七ツメチルエーテルなど
を用いることかできる。
応じて、(f)安定剤を用いることもできる。このよう
な(f)安定剤としては、第4扱アンモニウムクロライ
ド、ハイドロキノン、ジエチルヒドロキシアミン、ベン
ゾチアゾール、ハイドロキノン七ツメチルエーテルなど
を用いることかできる。
このような(f)安定剤は、放射線重合性化合物中に、
O〜2手ω%の量で用いられることか好ましい。
O〜2手ω%の量で用いられることか好ましい。
本発明では、上記のような各成分を含む放射線重合性組
成物をコピー用粘着紙の端面に塗布し、次いで敢Q’J
vAを照射することによって硬化させ、コピー用粘着
紙の端面に放射線重合層を形成しているが、この放射線
重合層は、50〜200 ℃好ましくは70〜150°
Cさらに好ましくは80〜130℃のガラス転移温度を
有している。放射線重合層のガラス転移温度が200℃
を越えると、コピー用粘着紙を複写機内に供給して感光
体ドラムと圧接させた際に敢q4線手合層が割れて脱落
することがおるため好ましくない。一方ガラス転移温度
が50℃未満であると、コピー用粘着紙を積層した場合
に、端面のブロッキング現象が発生したり、放射線重合
層による粘着剤のはみ出し防止効果が失なわれるため好
ましくない。
成物をコピー用粘着紙の端面に塗布し、次いで敢Q’J
vAを照射することによって硬化させ、コピー用粘着
紙の端面に放射線重合層を形成しているが、この放射線
重合層は、50〜200 ℃好ましくは70〜150°
Cさらに好ましくは80〜130℃のガラス転移温度を
有している。放射線重合層のガラス転移温度が200℃
を越えると、コピー用粘着紙を複写機内に供給して感光
体ドラムと圧接させた際に敢q4線手合層が割れて脱落
することがおるため好ましくない。一方ガラス転移温度
が50℃未満であると、コピー用粘着紙を積層した場合
に、端面のブロッキング現象が発生したり、放射線重合
層による粘着剤のはみ出し防止効果が失なわれるため好
ましくない。
放射線重合層のガラス転移温度を上記範囲とするには、
好ましくは前述のように、放射線重合性組成物中に(c
)アクリレート系化合物を含ませることにより、そして
また(a>放射線重合層プレポリマーとしてウレタンア
クリレート系オリゴマーなどを選択することなどによっ
て達成される。
好ましくは前述のように、放射線重合性組成物中に(c
)アクリレート系化合物を含ませることにより、そして
また(a>放射線重合層プレポリマーとしてウレタンア
クリレート系オリゴマーなどを選択することなどによっ
て達成される。
次に本発明に係るコピー用粘着紙の製造方法について説
明する。
明する。
上紙2と剥離紙3とを、上紙の下面に設けられた粘着剤
層4と剥離紙3の剥離面とか接するようにして積層し、
次に得られた積層体の少なくとも1つの端面に、上)ホ
したような各成分を含んでなる放射線重合性組成物を塗
布する。
層4と剥離紙3の剥離面とか接するようにして積層し、
次に得られた積層体の少なくとも1つの端面に、上)ホ
したような各成分を含んでなる放射線重合性組成物を塗
布する。
積層体の端面に放射線重合性組成物を塗布するには、コ
ピー用粘着紙がロール状である際に、該組成物を端面に
はけ塗り、スプレー法、シルクスクリーン法などにより
塗イ「することもでき、あるいはまたシートカットライ
ン中において、ロール状コピー用粘着紙をシートカット
する前に連続的に端面に塗イ5することもできる。
ピー用粘着紙がロール状である際に、該組成物を端面に
はけ塗り、スプレー法、シルクスクリーン法などにより
塗イ「することもでき、あるいはまたシートカットライ
ン中において、ロール状コピー用粘着紙をシートカット
する前に連続的に端面に塗イ5することもできる。
また、端面に放射線重合性組成物が塗イ「されたコピー
用粘着紙の端面を該放射線重合性組成物が含まれたフェ
ルトあるいはスポンジと接しさせるスムージング操作を
、端面に加えることは、コピー用粘着紙の端面に均一に
放射線重合性組成物を塗イトすることができるようにな
るため好ましい。
用粘着紙の端面を該放射線重合性組成物が含まれたフェ
ルトあるいはスポンジと接しさせるスムージング操作を
、端面に加えることは、コピー用粘着紙の端面に均一に
放射線重合性組成物を塗イトすることができるようにな
るため好ましい。
次いてこのコピー用粘着紙の端面に紫外線(UV)おる
いは電子線(EB)を照射し、放射線重合・e1組成物
中に含まれる(a)放射線重合性プレポリマーおよび(
b)敢q4線重合性七ツマ−とを手合硬化させればよい
。
いは電子線(EB)を照射し、放射線重合・e1組成物
中に含まれる(a)放射線重合性プレポリマーおよび(
b)敢q4線重合性七ツマ−とを手合硬化させればよい
。
このようにしてコピー用粘着紙の端面に放射線重合層を
設けた後、この放射線重合層か確実に設けられているか
否かは、(I)染料として螢光染料を用いた場合には、
コピー用粘着紙の端面に紫外線を照射することによって
確実に確認することができる。また(i)染料として有
色染料あるいは顔料を用いた場合には、放射線重合層は
着色しているため単に目視するだけで簡単に確認するこ
とかできる。
設けた後、この放射線重合層か確実に設けられているか
否かは、(I)染料として螢光染料を用いた場合には、
コピー用粘着紙の端面に紫外線を照射することによって
確実に確認することができる。また(i)染料として有
色染料あるいは顔料を用いた場合には、放射線重合層は
着色しているため単に目視するだけで簡単に確認するこ
とかできる。
発明の効宋
本発明に係るコピー用粘着紙は、少なくとも1つの端面
に、特定の成分からなる放射線重合性組成物か塗布され
、fi’i射線照12Jにより硬化されてなる敢q厖1
合層が設けられており、この放射線重合層は特定のガラ
ス転移温度を有しているので、コピー用粘着紙の端面か
ら粘着剤がはみ出してくること、そして放射線重合層が
割れて脱落することが防止され、したがって複写機の感
光体ドラムなどが粘着剤によって汚染されることがない
。しかも放射線重合性組成物は有機溶剤あるいは水など
を含んでいないため、粘着紙の上紙、剥離紙を乾燥する
必要がないとともに上紙、剥離紙が濡れたりしてカール
することがなく、その上放射線重合性組成物の硬化は加
熱ではなく放射線照射により行なわれているのでコピー
用粘着紙は高温にはjO熱されないためこの点からも上
紙、剥離紙がカールすることがない。その上、コピー用
粘着紙の端面に放射線重合層が設けられているか否かを
簡単に確認することができる。
に、特定の成分からなる放射線重合性組成物か塗布され
、fi’i射線照12Jにより硬化されてなる敢q厖1
合層が設けられており、この放射線重合層は特定のガラ
ス転移温度を有しているので、コピー用粘着紙の端面か
ら粘着剤がはみ出してくること、そして放射線重合層が
割れて脱落することが防止され、したがって複写機の感
光体ドラムなどが粘着剤によって汚染されることがない
。しかも放射線重合性組成物は有機溶剤あるいは水など
を含んでいないため、粘着紙の上紙、剥離紙を乾燥する
必要がないとともに上紙、剥離紙が濡れたりしてカール
することがなく、その上放射線重合性組成物の硬化は加
熱ではなく放射線照射により行なわれているのでコピー
用粘着紙は高温にはjO熱されないためこの点からも上
紙、剥離紙がカールすることがない。その上、コピー用
粘着紙の端面に放射線重合層が設けられているか否かを
簡単に確認することができる。
以下、本発明を実施190により説明するか、本発明は
これら実施例に限定されるものではない。
これら実施例に限定されるものではない。
実施例 1
1 m平均分子量(ポリスチレン換算)4.000のウ
レタンアクリレート系オリゴマー100iN部と、トリ
メチロールプロパンアクリレ−1へ5重量部と、ペンジ
ルジメヂルケタール0.2歪量部と、螢光染料(2,5
−ビス(5−t−プチルベンゾキザゾリル(2))チオ
フェン>0.02ffl量部とを混合して放射線重合性
組成物を調製し、これを上紙と剥離紙とかアクリル系粘
着剤を介して積層されてなるコピー用粘着紙の端面に塗
イ[シた後、この端面をフェルト圧接させてスムージン
グ操作を行ない、次いでこの端面を800wの高圧水銀
ランプにて3 cmの照射距離から約1秒間照射し、端
面に放射線重合層が形成されたコピー用粘着紙を製造し
た。
レタンアクリレート系オリゴマー100iN部と、トリ
メチロールプロパンアクリレ−1へ5重量部と、ペンジ
ルジメヂルケタール0.2歪量部と、螢光染料(2,5
−ビス(5−t−プチルベンゾキザゾリル(2))チオ
フェン>0.02ffl量部とを混合して放射線重合性
組成物を調製し、これを上紙と剥離紙とかアクリル系粘
着剤を介して積層されてなるコピー用粘着紙の端面に塗
イ[シた後、この端面をフェルト圧接させてスムージン
グ操作を行ない、次いでこの端面を800wの高圧水銀
ランプにて3 cmの照射距離から約1秒間照射し、端
面に放射線重合層が形成されたコピー用粘着紙を製造し
た。
このようにして形成された放射線重合層のガラス転移温
度は150℃であった。
度は150℃であった。
このコピー用粘着紙を用いて複写機によりコピーをし、
粘着特性、カール性、走行性、画像性および粘着剤によ
る感光ドラムの汚染の有無を調べた。なお、コピー用粘
着紙の走行性、画像性および粘着剤による感光ドラムの
汚染の有無は200枚のコピー用粘着紙を用いて調べた
。そして感光ドラムの汚染の有無は、コピー紙上に表わ
れた黒点の有無で示す。
粘着特性、カール性、走行性、画像性および粘着剤によ
る感光ドラムの汚染の有無を調べた。なお、コピー用粘
着紙の走行性、画像性および粘着剤による感光ドラムの
汚染の有無は200枚のコピー用粘着紙を用いて調べた
。そして感光ドラムの汚染の有無は、コピー紙上に表わ
れた黒点の有無で示す。
またこのようにしてコピー用粘着紙の端面に放射線重合
層が設けられているか否か、このコピー用粘着紙の端面
に375〜33 Q n11の紫外線を照る射すること
により判定した。この判定操作は著しく容易であった。
層が設けられているか否か、このコピー用粘着紙の端面
に375〜33 Q n11の紫外線を照る射すること
により判定した。この判定操作は著しく容易であった。
これらの結果を表1および表2に示ず。
実施例 2
重量平均分子量(ポリスチレン換算)
3.800のウレタンアクリレート系オリゴマー100
重M部と、トリメチロールプロパントリアクリレート1
0巾ffi部と、ベンジルジメチルケタール1車量部と
、螢光染料(芳香族複素l)系螢光染料)0.5手早部
とを混合して放射線重合性組成物を調製した。
重M部と、トリメチロールプロパントリアクリレート1
0巾ffi部と、ベンジルジメチルケタール1車量部と
、螢光染料(芳香族複素l)系螢光染料)0.5手早部
とを混合して放射線重合性組成物を調製した。
この放射線重合性組成物を用いて、実施例1と同様にし
てコピー用粘着紙を製造し、このコピー用粘着紙を用い
て実施例1と同様にしてその特[生を調べた。
てコピー用粘着紙を製造し、このコピー用粘着紙を用い
て実施例1と同様にしてその特[生を調べた。
結果を表1および表2に示す。
実施例3
実施例1において、螢光染料の代わりにソルベント レ
ッド−270,1ffl量部を用いた以外は、実施例1
と同様にして、端面に放射線重合層が形成されたコピー
用粘着紙を製造した。
ッド−270,1ffl量部を用いた以外は、実施例1
と同様にして、端面に放射線重合層が形成されたコピー
用粘着紙を製造した。
このようにして得られたコピー用粘着紙の端面に放射線
重合層が設けられているか否かは、目視するだけで容易
に確認できた。
重合層が設けられているか否かは、目視するだけで容易
に確認できた。
実施例4
実施例1において、螢光染料の代わりにフタロシアニン
顔料0.05重足部を用いた以外は、実施例1と同様に
して、端面に放射線重合層か形成されたコピー用粘着紙
を製造した。
顔料0.05重足部を用いた以外は、実施例1と同様に
して、端面に放射線重合層か形成されたコピー用粘着紙
を製造した。
このようにして得られたコピー用粘着紙の端而に放射線
重合層か設【プられているか否かは、目視するだけで容
易に確認できた。
重合層か設【プられているか否かは、目視するだけで容
易に確認できた。
比較例 1
実施例2において、放射線重合性組成物中に螢光染料を
用いなかった以外は、実施例2と同様にしてコピー用粘
着紙を製造し、このコピー用粘着紙を用いて実施例1と
同様にしてその特性を調べた。
用いなかった以外は、実施例2と同様にしてコピー用粘
着紙を製造し、このコピー用粘着紙を用いて実施例1と
同様にしてその特性を調べた。
結果を表1および表2に示す。
比較例 2
実施例1において、コピー用粘着紙の端面に放射線重合
層を形成しない以外は、実施例1と同様にして複写機に
よりコピーして各種の特性を調べた。
層を形成しない以外は、実施例1と同様にして複写機に
よりコピーして各種の特性を調べた。
結果を表1および表2に示す。
実施例1、実施例2、比較例1、比較例2から、コピー
用粘着紙の端面に、特定のガラス転移温度を有する放射
線重合層を形成することによって、感光体ドラムの汚染
を防止しうろことがわかる。
用粘着紙の端面に、特定のガラス転移温度を有する放射
線重合層を形成することによって、感光体ドラムの汚染
を防止しうろことがわかる。
また放射線重合層中に染料特に螢光染料を含ませること
によって、コピー用粘着紙の端面に敢q」線重合層が形
成されているか否かを、容易に判断することができる。
によって、コピー用粘着紙の端面に敢q」線重合層が形
成されているか否かを、容易に判断することができる。
第1図は、本発明に係るコピー用粘着紙の断面図である
。 1・・・コピー用粘着紙 2・・・上 紙3・・・剥
離 紙 4・・・粘着剤層5・・・放射線重合層 代理人 弁理士 銘木 俊一部 第 1 図
。 1・・・コピー用粘着紙 2・・・上 紙3・・・剥
離 紙 4・・・粘着剤層5・・・放射線重合層 代理人 弁理士 銘木 俊一部 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上紙と剥離紙とが、上紙の下面に設けられた粘着剤
層と剥離紙の剥離面とが接するようにして積層されてな
るコピー用粘着紙において、コピー用粘着紙の端面に、
放射線重合層が設けられており、この放射線重合層は、
( I )染料および(II)溶剤を含まない放射線重合性
化合物からなる放射線重合性組成物をコピー用粘着紙の
端面に塗布し、次いで放射線照射によって硬化させて形
成されたものであり、50〜200℃のガラス転移温度
を有していることを特徴とするコピー用粘着紙。 2)染料が、螢光染料である特許請求の範囲第1項に記
載のコピー用粘着紙。 3)放射線重合性化合物が、(a)放射線重合性プレポ
リマーと(b)分子内に放射線重合性炭素−炭素二重結
合を有する放射線重合性モノマーとを含んでなる特許請
求の範囲第1項に記載のコピー用粘着紙。 4)放射線重合性プレポリマーが、(a−1)ウレタン
アクリレート系オリゴマーである特許請求の範囲第3項
に記載のコピー用粘着紙。 5)放射線重合性プレポリマーが、(a−1)ウレタン
アクリレート系オリゴマーと(a−2)ポリエステルア
クリレート、エポキシアクリレートまたはシリコーンア
クリレートとからなる特許請求の範囲第3項に記載のコ
ピー用粘着紙。 6)分子内に放射線重合性炭素−炭素二重結合を有する
放射線重合性モノマーが、トリメチロールプロパントリ
アクリレート、テトラメチロールメタンテトラアクリレ
ート、ペンタエリスリトールトリアクリレート、ペンタ
エリスリトールテトラアクリレート、ジペンタエリスリ
トールモノヒドロキシペンタアクリレート、ジペンタエ
リスリトールヘキサアクリレート、1,4−ブチレング
リコールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ
アクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレート
またはオリゴエステルアクリレートである特許請求の範
囲第3項に記載のコピー用粘着紙。 7)放射線重合性化合物が、(a)放射線重合性プレポ
リマーと(b)前記放射線重合性モノマーと(c)アク
リレート系化合物とを含んでなる特許請求の範囲第1項
に記載のコピー用粘着紙。 8)(c)アクリレート系化合物が、2−エチルヘキシ
ルアクリレート、ノニルフェノキシポリエチレングリコ
ールアクリレート、ポリエチレングリコールジアクリレ
ートまたは2−ヒドロキシエチルアクリレートである特
許請求の範囲第7項に記載のコピー用粘着紙。 9)放射線重合性化合物が、(a)放射線重合性プレポ
リマーと(b)前記放射線重合性モノマーと(d)重合
開始剤とを含む特許請求の範囲第1項に記載のコピー用
粘着紙。 10)放射線重合性化合物が、(a)放射線重合性プレ
ポリマーと(b)前記放射線重合性モノマーと(c)ア
クリレート系化合物と(d)重合開始剤とを含む特許請
求の範囲第1項に記載のコピー用粘着紙。 11)(d)重合開始剤が、2,2−ジエトキシアセト
フェノン、ベンゾフェノン、4,4−ビスジメチルアミ
ノベンゾフェノン、ジベンゾイル、ベンゾインメチルエ
ーテル、ベンジルジメチルケタール、1−ヒドロキシシ
クロヘキシルフェニルケトンまたはアゾ化合物である特
許請求の範囲第9項または第10項に記載のコピー用粘
着紙。 12)放射線重合層が70〜150℃のガラス転移温度
を有する特許請求の範囲第1項に記載のコピー用粘着紙
。 13)放射線重合層が80〜130℃のガラス転移温度
を有する特許請求の範囲第1項に記載のコピー用粘着紙
。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098884A JPH0668099B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | コピ−用粘着紙 |
| EP19870306795 EP0255396B1 (en) | 1986-08-01 | 1987-07-31 | Adhesive papers for copying |
| FI873331A FI88595C (fi) | 1986-08-01 | 1987-07-31 | Etikettpapper foer kopiering |
| DE8787306795T DE3779000D1 (de) | 1986-08-01 | 1987-07-31 | Klebpapiere fuer kopierzwecke. |
| US07/213,289 US4946728A (en) | 1986-08-01 | 1988-06-28 | Adhesive paper for copying |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62098884A JPH0668099B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | コピ−用粘着紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63264689A true JPS63264689A (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0668099B2 JPH0668099B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=14231571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62098884A Expired - Fee Related JPH0668099B2 (ja) | 1986-08-01 | 1987-04-22 | コピ−用粘着紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668099B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431886A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Sekisui Chemical Co Ltd | Method for treating side of laminated body of tacky tape or sheet |
| US8833295B2 (en) | 2009-05-12 | 2014-09-16 | 3M Innovative Properties Company | Masking article for producing precise paint lines and method of improving paint line performance of masking articles |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943083A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着テ−プ類の側面処理方法 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62098884A patent/JPH0668099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5943083A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着テ−プ類の側面処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6431886A (en) * | 1987-07-27 | 1989-02-02 | Sekisui Chemical Co Ltd | Method for treating side of laminated body of tacky tape or sheet |
| US8833295B2 (en) | 2009-05-12 | 2014-09-16 | 3M Innovative Properties Company | Masking article for producing precise paint lines and method of improving paint line performance of masking articles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668099B2 (ja) | 1994-08-31 |
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