JPS6326824A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS6326824A JPS6326824A JP61170087A JP17008786A JPS6326824A JP S6326824 A JPS6326824 A JP S6326824A JP 61170087 A JP61170087 A JP 61170087A JP 17008786 A JP17008786 A JP 17008786A JP S6326824 A JPS6326824 A JP S6326824A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magnetic
- magnetic layer
- magnetic recording
- layer
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高密度磁気記録に適する強磁性金属薄膜を磁気
記録層とする磁気記録媒体に関する。
記録層とする磁気記録媒体に関する。
従来の技術
磁気記録の高密度化の進歩は著しく 、Co−Ni−0
系の斜め蒸着膜を利用した蒸着テープや、Co−0r等
の垂直磁化膜を配した磁気記録媒体が注目されている。
系の斜め蒸着膜を利用した蒸着テープや、Co−0r等
の垂直磁化膜を配した磁気記録媒体が注目されている。
第2図は従来の代表的な磁気記録媒体の−レリである。
第2図で、1は高分子フィルム、2は架橋高分子から成
るミクロゲル粒子を核とする粒子高さ100人の粒子状
突起を16個/μm有する下塗り層である。3は酸素雰
囲気中でCo−Ni (Ni 20w t%)を斜め蒸
着して得た強磁性金属薄膜で、膜厚は0.06〜0.3
μmの範囲が多く用いられるものである。4は潤滑層で
5はバックコート層である。かかる構成の媒体は特開昭
59−92427号公報に示されるように、走行性の改
良はもとより、スチル特性も良好であり、潤滑剤を含有
するバックコート層(特公昭67−29769号公報)
と組み合わせることで、更に改良を加えることができる
ことが知られている。
るミクロゲル粒子を核とする粒子高さ100人の粒子状
突起を16個/μm有する下塗り層である。3は酸素雰
囲気中でCo−Ni (Ni 20w t%)を斜め蒸
着して得た強磁性金属薄膜で、膜厚は0.06〜0.3
μmの範囲が多く用いられるものである。4は潤滑層で
5はバックコート層である。かかる構成の媒体は特開昭
59−92427号公報に示されるように、走行性の改
良はもとより、スチル特性も良好であり、潤滑剤を含有
するバックコート層(特公昭67−29769号公報)
と組み合わせることで、更に改良を加えることができる
ことが知られている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記した構成では、使用環境が広範囲にな
るにつれて、信号対雑音比(以下S/Nと記す)を維持
できる十分な耐久性を得ようとすると、4の潤滑層厚み
を厚くする必要があり、高湿環境でハリツキ現象が生じ
る不都合が生じたり、短波長化が更に進むとスペーシン
グ損失が無視できなくなるため改良が望まれていた。
るにつれて、信号対雑音比(以下S/Nと記す)を維持
できる十分な耐久性を得ようとすると、4の潤滑層厚み
を厚くする必要があり、高湿環境でハリツキ現象が生じ
る不都合が生じたり、短波長化が更に進むとスペーシン
グ損失が無視できなくなるため改良が望まれていた。
本発明は上記した事情に鑑みなされたもので。
広範囲の環境下での使用に十分耐え得る優れた磁気記録
媒体を提供するものである。
媒体を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記した問題点を解決するため、本発明の磁気記録媒体
は、高分子フィルム上に第1国性層を配設し、その上に
規則的に配列した酸化鉄微粒子塗布層を配設し、更に第
2磁性層を配設したものである。
は、高分子フィルム上に第1国性層を配設し、その上に
規則的に配列した酸化鉄微粒子塗布層を配設し、更に第
2磁性層を配設したものである。
作 用
本発明の磁気記録媒体は上記した構成により、高分子フ
ィルム上に粒子状突起を直接配設したものに比較して、
微粒子の配列が規11J的なため、短波長での磁壁構造
の乱れが少なく、変調ノイズは勿論のこと、摺動ノイズ
が低くできるので、Sハの低下が少なく、耐用回数が増
加することになる。
ィルム上に粒子状突起を直接配設したものに比較して、
微粒子の配列が規11J的なため、短波長での磁壁構造
の乱れが少なく、変調ノイズは勿論のこと、摺動ノイズ
が低くできるので、Sハの低下が少なく、耐用回数が増
加することになる。
実施例
以下1図面を参照しながら本発明の実施例について説明
する。第1図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図である。第1図で6は厚み10μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムからなる高分子フィルムで、7
は直径1rrLの円筒キャンに沿って移動する核フィル
ム上に電子ビーム蒸着法で形成したCo−Ni (Ni
2Ow を係)膜で、最小入射角46度、フィルム移動
速度は110n/mi nで、蒸着時には4×1O−5
Torrの酸素雰囲気とし、膜厚はo、06μm とし
た。
する。第1図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断
面図である。第1図で6は厚み10μmのポリエチレン
テレフタレートフィルムからなる高分子フィルムで、7
は直径1rrLの円筒キャンに沿って移動する核フィル
ム上に電子ビーム蒸着法で形成したCo−Ni (Ni
2Ow を係)膜で、最小入射角46度、フィルム移動
速度は110n/mi nで、蒸着時には4×1O−5
Torrの酸素雰囲気とし、膜厚はo、06μm とし
た。
この第1磁性層7を交流消去した後、平均粒子径200
人の酸1ヒ鉄微粒子8を、ポリエステル樹脂9を結合剤
として平均14ケ/μm2 となるよう分散固定した。
人の酸1ヒ鉄微粒子8を、ポリエステル樹脂9を結合剤
として平均14ケ/μm2 となるよう分散固定した。
この時、微粒子8は磁壁からの漏れ磁束に拘束されて規
則的に配列する。
則的に配列する。
この酸化鉄微粒子8は、磁気記録には実質は寄与してい
ないが、規則的に配列させるために有効である。
ないが、規則的に配列させるために有効である。
原理的には1合金強磁性微粒子でもいいのであるが、粒
子自身で集まり易く、狙い通りに均一に、且つ規則的に
配列することが技術的に困難であり、上記の酸化鉄微粒
子が最も目的に合致する材料といえるものである。
子自身で集まり易く、狙い通りに均一に、且つ規則的に
配列することが技術的に困難であり、上記の酸化鉄微粒
子が最も目的に合致する材料といえるものである。
10は第2磁性層で、第1磁性層7と同じ構成にした。
11は、真空蒸着法で形成した約60人のパー70ロア
ラキン酸の蒸着膜からなる潤滑層である。
ラキン酸の蒸着膜からなる潤滑層である。
比較例は、ポリエチレンテレフタレートフィルム上に平
均14ケ/μm 平均粒子径200人の酸化鉄微粒子を
ポリエステル樹脂で分散固定した上に、厚み0.12μ
mのCo−Ni斜め蒸着膜を形成しく酸素分圧は、磁気
特性をあわせるように調整した。)その上に同一の潤滑
剤層を配したものを比較例A、潤滑剤層を4倍厚にした
ものを比較例Bとした。これらを8咽幅の磁気テープに
して。
均14ケ/μm 平均粒子径200人の酸化鉄微粒子を
ポリエステル樹脂で分散固定した上に、厚み0.12μ
mのCo−Ni斜め蒸着膜を形成しく酸素分圧は、磁気
特性をあわせるように調整した。)その上に同一の潤滑
剤層を配したものを比較例A、潤滑剤層を4倍厚にした
ものを比較例Bとした。これらを8咽幅の磁気テープに
して。
0.27μmのギャップ長のセンダストスパッタヘッド
により、記録再生をくり返した。
により、記録再生をくり返した。
o’c、s’cao%RH,20°C10%RH,40
’C6%RH、40°Cso%RHの環境で、記録再生
をくり返した。本発明の実施列は300回2問題なく使
用できたが、比較例Aは、各環境で、ノイズが6Q〜8
0回目の使用で増大しはじめ、比較例Bは初期のS/N
が比較例A(実施例に比べS、’Nで2dB低い)より
1.sdB低いが、S/Hの低下は160〜180回目
までみられないという性質を示すが高湿の2環境ではジ
ッターが発生し、画面が見にくい状態であった。
’C6%RH、40°Cso%RHの環境で、記録再生
をくり返した。本発明の実施列は300回2問題なく使
用できたが、比較例Aは、各環境で、ノイズが6Q〜8
0回目の使用で増大しはじめ、比較例Bは初期のS/N
が比較例A(実施例に比べS、’Nで2dB低い)より
1.sdB低いが、S/Hの低下は160〜180回目
までみられないという性質を示すが高湿の2環境ではジ
ッターが発生し、画面が見にくい状態であった。
上記した実施例では、高分子フィルムとしてポリエチレ
ンテレフタレートフィルムヲ用いたが、他にポリエチレ
ンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリア
ミドイミド、ポリイミド等でもよく、下塗り層を配しで
あるものでもよい。
ンテレフタレートフィルムヲ用いたが、他にポリエチレ
ンナフタレート、ポリフェニレンサルファイド、ポリア
ミドイミド、ポリイミド等でもよく、下塗り層を配しで
あるものでもよい。
第1磁性層、第2磁性層は、同一材料でもよいし、異な
る材料でもよい。選べる材料は他にCo−Fe 、Co
−Cr 、Co −T i 、Co −V 、Co−W
、Co −Mo 、Co −Nb 。
る材料でもよい。選べる材料は他にCo−Fe 、Co
−Cr 、Co −T i 、Co −V 、Co−W
、Co −Mo 、Co −Nb 。
Co−Pt 、Co−Rh、Co−3m、Co−Pr
、等及びそれらの部分酸化膜1等が挙げられる。
、等及びそれらの部分酸化膜1等が挙げられる。
酸化鉄微粒子の配列を規則的にするには、塗布前に、直
流消去するか、あらかじめ記録磁化しておいてもよい。
流消去するか、あらかじめ記録磁化しておいてもよい。
発明の効果
以、ヒのように本発明によれば、S/Nの良好な状態で
広い環境条件下でのくり返し記録再生に使用することが
できるといったすぐれた効果がある。
広い環境条件下でのくり返し記録再生に使用することが
できるといったすぐれた効果がある。
第1図は本発明の実施例の磁気記録媒体の拡大断面図、
第2図は従来の磁気記録媒体の拡大断面図である。 6・・・・・・高分子フィルム、7・・・・・・第1磁
性層、8・・・・・・酸化鉄微粒子、10・・・・・・
第2磁性層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
°゛オイη千生1 δ−−−峠化5九7牧女テ 10− す2磁柁i 第2図
第2図は従来の磁気記録媒体の拡大断面図である。 6・・・・・・高分子フィルム、7・・・・・・第1磁
性層、8・・・・・・酸化鉄微粒子、10・・・・・・
第2磁性層。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名7−
°゛オイη千生1 δ−−−峠化5九7牧女テ 10− す2磁柁i 第2図
Claims (1)
- 高分子フィルム上に第1磁性層を配設し、その上に規則
的に配列した酸化鉄微粒子塗布層を配設し、更に第2磁
性層を配設したことを特徴とする磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170087A JPS6326824A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61170087A JPS6326824A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326824A true JPS6326824A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15898402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61170087A Pending JPS6326824A (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326824A (ja) |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP61170087A patent/JPS6326824A/ja active Pending
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