JPS63290772A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPS63290772A
JPS63290772A JP12597087A JP12597087A JPS63290772A JP S63290772 A JPS63290772 A JP S63290772A JP 12597087 A JP12597087 A JP 12597087A JP 12597087 A JP12597087 A JP 12597087A JP S63290772 A JPS63290772 A JP S63290772A
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JP
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ink
energy
roll
transfer roll
recording
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Application number
JP12597087A
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English (en)
Inventor
Norihiko Koizumi
小泉 則彦
Fumitaka Kan
簡 文隆
Hiroshi Fukumoto
博 福本
Toshiya Yuasa
俊哉 湯浅
Jo Toyama
上 遠山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/325Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet
    • B41J2/33Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads by selective transfer of ink from ink carrier, e.g. from ink ribbon or sheet from ink roller

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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は流動性インクを用いて、被記録媒体に低コスト
で記録が可能な記録装置に関する。
〈従来の技術〉 今日、情報処理の記録方式のうち、普通紙に記録し得る
ものとして、インパクトプリンターや電子写真、レーザ
ー・ビームプリンター、或いは感熱転写式プリンター等
、種々の形式のものが開発されている。
このなかで、低騒音にして小型化が可能であることから
、感熱転写式の記録装置が広く使用されている。この記
録方式は熱溶融性インクをベースシート上に塗布形成し
てなるインクリボンを使用し、該インクリボンを記録ヘ
ッドで画像パターン状に加熱し、溶融したインクを記録
紙に転写するものであり、低騒音で比較的小型の装置化
が可能であり、且つ装置コストも低く出来る等の利点が
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記従来の感熱転写方式にあっては、イ
ンクリボンを製造するに当たって、耐熱ベースシート上
に複雑な工程で熱溶融性インクを塗布しなければならず
、またこのインクリボンは一度の記録に使用するのみで
使い捨てにしなければならないこともあり、ランニング
コストが高くなる等の問題点があった。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで本件出願人は、上記問題点を解消するための一手
段として、流動性インクをインク移送手段で膜状にして
移送し、このインクに所定のエネルギーを選択印加して
画像パターン状に粘着性が付与されたインク像を形成し
、このインク像を被記録媒体上に転写する記録装置を提
案した(特願昭61−175191号)。
この記録装置によれば、従来の感熱転写方式の如(イン
クリボンを使用する必要がなく、インク像を形成するイ
ンクのみを被記録媒体に転写して、インク像を形成しな
いインクを繰り返し使用することが出来るものである。
本発明の目的は、前記記録装置を更に発展させたもので
あって、前記インク移送手段表面に均一の厚さでインク
を供給し、画像波は等を防止して高画質の画像を得るこ
とが出来る記録装置を提供することにある。
そのための、以下述べる実施例に係る手段は、エネルギ
ーの選択的印加に応じ、流動性インクを被記録媒体に転
写可能とした記録装置であって、前記流動性インクを移
送するためのインク移送手段と、前記インク移送手段で
移送される前記インクへエネルギーを選択的印加するた
めのエネルギー印加手段と、前記エネルギーの選択的印
加に応じて転写特性が変化した前記インクを被記録媒体
に転写するための転写手段と、前記エネルギー印加手段
よりも前記インク移送手段によるインクの移送方向上流
側に前記インク移送手段と対向配置された、前記インク
移送手段に一定の厚さでインクを供給するためのコーテ
ィング手段とを有し、前記インク移送手段と前記コーテ
ィング手段との間隙が、前記上流側から下流側に漸次小
さくなるように構成したことを特徴としてなるものであ
る。
く作用〉 上記手段によれば、コーティング手段によってインク移
送手段に均一の厚さで流動性インクの層を形成すると共
に、これをインク移送手段で移送し、該インクに画像信
号に応じたエネルギーを印加することで、転写特性が変
化したインク像が形成され、該インク像を被記録媒体に
転写することで所定の画像記録がなされる。
また前記被記録媒体に転写されなかったインクは、再度
インク移送手段に供給されるが、インク移送手段とコー
ティング手段との間隙が上流から下流に漸次小さく設定
されているために、前記間隙を通過する際に撹拌混合さ
れて供給されるものである。
〈実施例〉 次に図面を参照しつつ、上記手段を適用した記録装置の
一実施例を説明する。
第1図は第一実施例に係る記録装置の断面説明図、第2
図はその斜視説明図である。
先ず全体の概略構成を説明すると、インク移送手段とな
るインク移送ロールlが、インク溜3内に収容された流
動性インク2を移送しつつ矢印A方向(時計方向)に回
転可能に設けられている。
前記インク2は流動成膜性を有し、且つ通常時は後述す
るように実質的に粘着性を有しないが、所定のエネルギ
ー、例えば電気エネルギー等が印加されると粘着性を有
する性質をもつ、従って、前記インク移送ロール1が回
転すると、コーティング手段4によってインク移送ロー
ル1の表面に一定の層厚となって矢印A方向に移送され
る。
前記インク移送ロール1の表面に一定の層状に形成され
たインク2は、図示しない制御手段により制御されるエ
ネルギー印加手段5によって、画像パターン状に電気エ
ネルギーが付与され、このエネルギー付与により粘着性
を付与されたインク像2aが形成される。この粘着性を
有するインク像2aは矢印B方向(反時計方向)に回転
する中間転写媒体たる中間転写ロール6と接触して該ロ
ール6の表面に転写される。一方、前記中間転写ロール
6に転写されなかったインク2は、インク移送ロール1
の回転に伴ってインク溜3内に再収容され、該インク溜
3内で撹拌混合される。
前記中間転写ロール6に転写されたインク像2aは、中
間転写ロール6と圧接して矢印C方向(時計方向)に回
転可能に設けられた転写手段となる転写ロール7と、中
間転写ロール6との間に搬送される被記録媒体(例えば
、普通紙やプラスチックシート等、以下「記録紙1とい
う)8に転写され、所定画像が記録された記録紙8は排
出ロール対9a、9bによりて矢印り方向(第1図の左
側)に排出される。
次に前記記録装置の各部の構成について順次詳説する。
インク移送ロール1は後述する流動性インク2を、その
表面に膜状に形成して移送し得る材質よりなり、本実施
例にありては、例えばステンレスやアルミニウム、或い
は鉄等の金属からなる導電体を円筒状に形成し、図示し
ない駆動手段によって一定速度で矢印A方向に駆動回転
可能に構成している。
前記材質よりなるインク移送ロール10表面は、平滑面
であっても良いが、流動性インク2の移送性をより高め
るために、適度に粗面化されていることが好ましい。
次に前記インク移送ロール1で移送される流動性インク
2について説明すると、このインク2は一定の外力の印
加のもとに流動して、インクの膜を形成する流動成膜性
を有し、具体的にはインク移送ロール1の回転に伴つて
、該ロールlの表面にインク層が形成され、且つ移送さ
れる性質を有する。また、このインク2は外力により切
断された後、経時的に粘着復元可能な性質を有するもの
が好ましく用いられる。即ち、インクの塊同士が接触す
ると界面が消失して一体となるような性質が好ましい。
前記性質を有するインク2としては、溶媒を架橋構造物
質により保持する広義のゲル状態を有するインク、また
は比較的高粘度(好ましくは5000cps以上)の溶
媒中に、粒子(粒径が好ましくは0.1〜100 n、
更に望ましくは1〜20n)を分散させてなるスラッジ
状態を有するインクが好ましく用いられる。これらのゲ
ル状インク及びスラッジ状インクの両者の性質を共に有
するインクは、更に好ましく用いられる。このインク2
の具体例としては、例えば本件出願人が先に出願した特
願昭61−175191号、或いは同62−36904
号等に記載したインクが好ましい。
このようなインク2は流動成膜性を有するが、実質的に
粘着性を有さす、所定のエネルギー(例えば電気エネル
ギー、或いは熱エネルギー等)が印加されると、粘着性
が付与されるような性質を有する。尚、ここで言うr粘
着性」とは選択的な粘着性をいい、インク2を中間転写
ロール6等の物体に接触させたとき、インク2の一部が
インク全体から分離して物体に付着することを言い、イ
ンク全体がベタベタしているか否かは関係ない。
従って、インク移送ロールlの表面に形成されたインク
層は、エネルギーが付与されない状態にあっては、イン
ク2は他の媒体、例えば中間転写ロール6と接触しても
、該中間転写ロール6には実質的に転写されない、これ
はゲル状インクにあっては、溶媒が架橋構造に保持され
ているために(若干量の溶媒を除き)、該インクが中間
転写口−ル6に転写されないと考えられ、またスラッジ
状態のインクにあっては、粒子が界面に密に並ぶことに
より、インクのうち溶媒骨が中間転写ロール6に接し難
くなって、中間転写ロール6に転写されないと考えられ
る。
一方、前記ゲル状インク若しくはスラッジ状インクにエ
ネルギーを印加した場合は、ゲル状インクにあっては架
橋構造が、またスラッジ状インクにあっては粒子の配列
状態等が変化することにより、これらの流動性インクに
前記エネルギー印加に応じた粘着性が付与されるものと
考えられる。
更に前記インク2は、インク移送ロールlにコーティン
グされた場合は塑性体としての性質を有し、逆にエネル
ギー印加手段5でエネルギーを付与されてから、中間転
写ロール6に至る間には弾性体としての性質を有するこ
とが好ましい。
このため、本実施例のインク2はある程度の粘弾性(弾
性項と粘性環を有する複素弾性)を有するものが好まし
く用いられる。
前記粘弾性の範囲としては、例えば、第3図(A)。
(B)に示すように、インク2を直径25m1厚さ2鶴
のサンプルとし、これに図示の矢印方向(ずり方向)に
角速度1 rad/secの正弦歪Tを与え、その応力
σ及び位相のずれδを検出して複素弾性率0本を求めた
場合、 0本−σ/r=c’+iG’ G′ :貯蔵弾性率   G#:損失弾性率貯蔵弾性率
G′と損失弾性率G′との比G’ 7G’の値が約0.
1〜10となるものが好ましく用いられる。
前記複素弾性率に於いて、前記G’ /G’が0.1未
満であると、塑性体としてのふるまいが不足して、イン
ク移送ロールlに対するインクコーティングが不充分に
なり、また前記G’ /G’が10を超えると、弾性体
としてのふるまいが不足して、エネルギー印加手段5か
ら中間転写ロール6に至る間での弾性回復が不充分とな
るからである。
尚、前記サンプルの大きさ及び歪みの与え方は、記録装
置に於いて適当と思われる値である。
次にコーティング手段4は、インク移送ロールlの回転
方向に対し、エネルギー印加手段5よりも上流側に配置
され、インク移送ロール1の表面に前記インク2を一定
層厚でコーティングするためのものである。このコーテ
ィング手段4は本実施例では第1図に示すようにインク
移送ロールlの周面と一定間隔を隔てて配置されたコー
ティング部材4よりなる。尚、前記インク移送ロールl
とコーティング部材4との間隙にはインク2が収容可能
であり、これによってインク溜3が形成される。
前記コーティング部材4とインク移送ロールlとの間隔
dは、インク移送ロールlの回転方向上流側の間隔d+
が太き(、下流側へ向かうに従って、漸次小さくなるよ
うに設定され、最下流に於ける間隔(最小間隔)d8に
よってインク移送ロールlへ供給するインク層の層厚を
規制するように構成している。この場合、最下流に於け
る間隔tinは約0.3〜3醜に設定するのが好ましい
向、前記コーティング部材4で層厚が規制され、インク
移送ロール1の表面にコーティングされたインク層の厚
さは、粘弾性体特宵のバラス効果等により、前記コーテ
ィング部材4とインク移送ロールlとの最下流に於ける
間隔d8よりも通常は若干大きくなる。このときは、前
記間隔d3は設定するインク層の厚さよりも若干小さく
設定することが望ましい、尚、本発明者の知見によれば
、本実施例のコーティング方式に於いて、インク移送ロ
ールlが高速回転時(例えば周速59wm/3程度以上
)には、インク層の厚さが前記間隔d8より小となるこ
ともあった。この場合には間隔d、はインク層の厚さよ
り若干大きく設定することが望ましい。
また前記インク移送ロールlの表面に形成される流動性
インク2の層厚は、該インク2の流動性ないし粘度、イ
ンク移送ロールlの表面の材質ないし粗面度、或いは該
ロール1の回転速度等によって異なるが、インク移送ロ
ール1が中間転写ロール6に対向するインク転写位置に
於いて、約0.1〜5■、更に好ましくは0.5〜3鶴
程度であることが好ましい。
、このインク2の層厚がQ、1m未満では、インク移送
ロール1上に均一なインク層を形成することが困難とな
り、また層厚が5fiを越えると、インク層の表層を均
一な周速としつつ、インク2を移送することが困難とな
り、またエネルギー印加手段5からインク2を介してイ
ンク移送ロールlへの通電が容易でなくなるものである
また前記インク2と接触するコーティング部材4の表面
粗度は、インク移送ロールlの表面粗度よりも密になる
ように構成することが好ましい。
このようにすると、インク移送ロールlによる流動性イ
ンク2の移送力がコーティング部材4よりも大きくなっ
て、インク移送ロール1表面により良好なインクコート
が行われる。
次にエネルギー印加手段5について説明すると、これは
従来のサーマルヘッドで熱エネルギーを印加するように
しても良いが、エネルギー効率の点から本実施例にあっ
ては記録電極5を用い、電気エネルギーを印加するよう
にしている。
この記録電極5の構成は、第4図に示すようにガラスエ
ポキシ、アルミナ、ガラス等よりなる基体5a上に、銅
等の金属からなる複数の電極素子5bを一列に配列して
なり、該電極素子5b上の先端部以外の部分、即ちイン
ク2と接触する部分以外の部分に、ポリイミド等からな
る絶縁性皮膜5cを設けて構成し、前記インク移送ロー
ルlをアース10で接地して該ロール1と電極素子5b
間にインク2を介して通電し得るように構成している。
尚、前記電極素子5bの絶縁性皮膜5cから露出する部
分には、金や白金、ロジウム等のメッキを施すことが好
ましく、中でも耐久性の点から、白金メッキを施すこと
がより好ましい。
前記記録電極5を配置する場合、第1図に示すように電
極素子5bがインク移送ロールl上に形成されるインク
層に僅かに没入するように配置することが好ましい、こ
の没入量としては約θ〜1■、更に好ましく(よ約0.
1〜0.5鶴に設定する。このようにインク層に僅かに
没入させることで通電効果をより高めることが出来る。
尚、前記の如く電極素子5bをインク層に没入させても
、インク2は粘弾性を有するために問題はない。
また前記の如(電極素子5bをインク層に没入させる場
合には、第4図に於ける基板5aの端面と電極素子5b
の端面との段差は約0〜1GOnの範囲にあることが好
ましく、可能であれば前記両端面に段差がな(、同一面
に構成することが望ましい、これは前記段差が大きい場
合には電極素子5bからの通電で形成されたインク像2
aが、基板5aの端面で擦られて壊され、記録画像にみ
だれを生ずる恐れがあるからである。
前記記録電極5の通電量としては、例えばインク2の架
橋構造物質としてグアーガムをホウ酸イオンで架橋して
なるものを用いる場合、この架橋構造を破壊して電気化
学的変化を生じさせるのに要求される通電量で良い、従
うて、インク2に対して数百pp■程度の微量添加され
る架橋剤に電子を授受するのに必要な量で足り、熱転写
等に於いてサーマルヘッドで熱エネルギーを印加する場
合の通電量に比べて、およそ1/lO程度の低エネルギ
ーの印加で足り、このエネルギー印加によりインク2が
粘着性を有するようになる。
次に中間転写ロール6は、前記エネルギーを付与されて
粘着性を有したインク像2aが転写されるものであって
、円筒状部材が前記インク移送ロールlの表面と約0.
1〜3鶴の間隔を保ってインク移送ロールlの上方に配
置され、前記インク移送ロールl上に形成されたインク
層と接触し、図示しない駆動手段により矢印B方向へ回
転可能に構成されている。
前記中間転写ロール6の表面を構成する材質としては、
前記インク移送ロールlの表面を形成する材質と同様の
ものを用いることが可能であるが、この中間転写ロール
6の表面はクロムメッキ等のメッキ処理、或いはシリコ
ン樹脂やフッ素樹脂、ポリエチレン系樹脂等でコーティ
ングすることにより、平滑性や耐汚染性、或いはクリー
ニング容易性を向上させておくことが好ましい、またイ
ンク転写位置に於けるインク2の転写性向上のためにも
、この中間転写ロール6の表面を、インク移送ロールl
の表面よりも平滑性を高くしておくことが好ましい。
また、粘着性を有するインク像2aが中間転写ロール6
へ転写されるインク転写位置に於いて、この中間転写ロ
ール6と、インク移送ロールlとに挟持されるインク2
の層には適度な剪断力をかけておくことも望ましい、こ
のため、前記中間転写ロール6の周速は、インク移送ロ
ール1上のインク層表層の周速と等しいか、或いはこれ
より小さくなるように設定することが好ましい、尚、非
粘着性インクの特性によっては、インクの弾性変形を考
慮して、中間転写ロールの周速を前記インク層表層の周
速と略等しいか、或いはこれよりも僅かに大きく設定し
ても良い。
次に転写ロール7は、前記中間転写ロール6に転写形成
されたインク像2aを記録紙8に転写するための転写手
段を構成するものであり、金属製の軸上にニトリルゴム
、或いはシリコンゴム等を円筒状に形成してなる転写ロ
ール7を図示しないバネ等により、中間転写ロール6に
約0.1〜5kgf/cm程度の押圧力で圧接し、該中
間転写ロール6の回転に伴って矢印C方向に回転し、記
録紙8を前記中間転写ロール6との協働作用によって矢
印り方向に搬送すると共に、前記中間転写ロール6に形
成されたインク像2aを記録紙8に転写するように構成
している。
尚、記録時の装置環境やインク2の材質等によって、前
記インク像2aの記録紙8への転写に於いて、僅かな転
写残りが発生したときには、第1図に示すように前記転
写ロール7の圧接位置よりも中間転写ロール6の回転方
向下流側であって、該ロール6の周面に接するようにク
リーニング手段11を設け、該手段11によって転写残
りのインクを中間転写ロール6から除去するようにして
も良い。
上記の如(構成された記録装置の駆動系は第5図(^)
 、 (B)に示すように構成され、モーター12の回
転力がモーター軸のブー1月2a、インク移送ロール1
の軸に取り付けられたプーリ12bにタイミングベルト
12cを介して伝達される。また中間転写ロール6には
モーター13の回転力がモーター軸のプーリ13aから
中間転写ロール60軸に取り付けられたブー1月3bに
タイミングベルト13cを介して伝達され、転写ロール
7は前記中間転写ロール6の回転に従動するようになっ
ている。
次に上記の如く構成された記録装置を使用した場合の動
作を説明する。
第6図のタイミングチャートに示すように各部材を駆動
し、インク移送ロール1を矢印A方向に回転させると、
インク溜3内の流動性インク2はコーティング部材4に
よって一定の層厚に規制される。このとき、コーティン
グ部材4とインク移送ロールlとの間隔dは、インク移
送ロール10回転方向上流側から下流に向かって漸次小
さくなっているために、インク溜3からインク移送ロー
ルlの表面に供給されるインク層の厚さにばらつきが少
なくなり、且つ表面がなめらかなインク層が形成される
前記インク移送ロールlの表面に層状に形成されたイン
ク2は、インク移送ロール1の回転に伴って移送され、
該インク2が記録電極5と接触するエネルギー印加位置
に於いて、図示しない制御手段によって制御される記録
電極5から画像信号に応じたパターン状の電圧が印加さ
れ、これに応じて電流が電極素子5bからインク2を介
してインク移送ロールlに流れ、例えばインク2中に於
ける電気化学反応による架橋構造が変化して、該インク
2に選択的な粘着性が付与される。
前記選択的に粘着性を付与されたインク2は、記録電極
5の接触部分から更に矢印A方向に搬送され、このイン
ク2からなる層に中間転写ロール6が接触する転写位置
に至り、前記した粘着性に基づき、矢印B方向に回転す
る中間転写ロール6に転写現像され、該ロール6表面に
インク像2aを形成する。
この中間転写ロール6上に形成されたインク像2aは、
該ロール6の回転に伴って搬送され、インク像転写位置
に搬送される記録紙8と圧接して該記録紙8に転写され
る。前記インク像2aが転写記録された記録紙8は矢印
り方向に排出されるが、インク像2aの定着性が充分で
ない場合には、記録紙9のインク像転写位置よりも下流
側に、例えば加熱や加圧等による公知の定着手段を設け
ても良い。
一方、前記インク移送ロールlで移送されたインク2の
うち、エネルギーが印加されない部分のインク、及び前
記インクの表面に於いてエネルギーが印加されたインク
2の一部2 a lは中間転写ロール6に転写しないま
ま矢印A方向に搬送され、インク溜3内に再度収容され
る。このときインク溜3を構成するインク移送ロールl
とコーティング部材4との間隙dは、インク移送ロール
lの回転方向上流側から下流に向かって漸次小さくなっ
ているために、インク溜3内に収容されたインク2はイ
ンク移送ロール10回転に伴ってインク溜3内で撹拌、
混合される。これにより、例えば前記エネルギー印加に
より架橋構造が破壊されたインクの連相か促進され、イ
ンク移送ロール1で再度移送される前に、架橋構造が回
復して再び利用可能とされる。
前記記録電極5でエネルギーが印加され、例えばインク
2の架橋構造が破壊されて粘着性を有するようになった
インク像2aは中間転写ロール6に転写されて現像され
るが、この転写現像が完全・でない場合、現像されなか
ったインク、即ち現像残りのインク2 a+は連相によ
る架橋構造の回復により粘着性を有しない流動状態に戻
る。しかし、この連相現象にはいくらかの時間を必要と
するために、記録速度が速い場合、即ちインク移送ロー
ルlの回転速度が速い場合には、現像残りのインク2 
a lが架橋構造を回復する前に、インク移送ロールl
の回転に伴って再度中間転写ロール6との接触部分に至
り、ゴーストとして中間転写ロール6に現像されてしま
う恐れがある。
このとき、インク2が撹拌されると、インク内のイオン
が拡散されて連相が促進され、現像残りのインクと非エ
ネルギー印加部分のインクとのPHの差が連相によって
減っていき、速やかに粘着性を有しない初期の流動性イ
ンクに戻るものである。
前述の如く、本実施例の記録装置にあっては、通電によ
る電気化学的な作用により、流動性インク2に粘着性を
付与して所定記録を行うことから、小さな電気エネルギ
ーで、且つインクの無駄なく普通紙等に記録することが
可能となる。更に、前記架橋構造体を用いたインクは弾
性を有することから、エネルギー印加部分での画像の歪
みを大幅に低減出来、また化学発色を必要としないため
、一般に知られている電気化学的な記録法、即ち通電に
よる酸化還元反応に基づく発色による電解記録法に比べ
、画像の安定性、耐久性も優れた記録が出来る。
更にインク2の導電性はイオン伝導により付与され、こ
のための電解質としては広範囲のイオン性物質(多くの
溶液は透明)を使用し得る。従って、染顔料等により任
意の色調のインクを得ることが容易になし得るものであ
る。
〈他の実施例〉 次に前述した実施例に於いて、各部の他の実施例につい
て説明する。
(1)インク移送手段 前述した実施例に於いてはインク移送手段として円筒状
のインク移送ロールlを使用した例を示したが、インク
移送手段としては他にもベルト或いはシート状のインク
移送部材を用いても良い。
このベルト或いはシート状のインク移送部材は一方から
繰り出すと共に、他方で巻き取るようにしても良いが、
無端運動をさせることにより、繰り返し使用する方が好
ましい。
また前述の実施例ではインク移送ロール1を導電性部材
で構成したが、後述するように該ロール1を通電回路の
一部としない場合には、導電性部材で構成する必要はな
く、樹脂等の絶縁体で構成しても良い。
(2)流動性インク 前述の実施例ではエネルギーを印加することにより粘着
性を付与し、該粘着性が付与されたインクによりインク
像を形成するようにしたが、エネルギーを印加しなかっ
たインク部分に粘着性をもたせるようにし、エネルギー
非印加部分のインクによりインク像を形成するようにし
ても良い。
(3)コーティング手段 前述の実施例ではコーティング手段として固定部材を使
用した例を示したが、固定部材の代わりに第7図に示す
ように、インク移送ロール1と一定間隔を隔てた回転ロ
ール14を配置することによりコーティング手段を構成
しても良い。
第7図にあっては、回転ロール14をインク移送ロール
lと一定間隔を隔てて配置し、該ロール14をインク移
送ロール1の回転に伴って矢印E方向(時計方向)若し
くは矢印F方向(反時計方向)に回転可能に構成してな
る。尚、14aはインク溜3を形成するための部材であ
る。この場合も、前述した実施例と同様に、インク移送
ロール1と回転ロール14との間隙dは、インク移送ロ
ール1(7)回転方向上流側の間隙d1から下流に向か
って漸次小さくなり、最下流の間隙dtによってインク
層厚が規制される。
この場合、回転ロール14を第7図の矢印E方向に回転
させると、インク移送ロール1上に形成されるインク層
厚をより薄く出来、逆に矢印F方向に回転させると、前
記インク層厚をより厚(することが出来、更には回転ロ
ール14の回転速度を変えることによってもコーティン
グされるインク層厚を調節することが出来る。また前記
回転ロール14を回転させることで、インク溜3内のイ
ンクはより効果的に撹拌混合される。
次にインク移送ロールlとコーティング手段4とのイン
ク移送力の差について、前述の実施例ではインク移送ロ
ール1の表面粗度をコーティング部材4の表面粗度より
も粗くすることで、インク移送ロール1のインク移送力
がコーティング部材4よりも大きくなるようにしたが、
他の構成として本件出願人の出願に係る特願昭62−1
709号の技術を用いることが出来る0例えば、コーテ
ィング部材4の表面をシリコーン樹脂やフッ素樹脂、或
いはポリエチレン系樹脂等で構成し、該コーティング部
材40表面エネルギーをインク移送ロールlの表面エネ
ルギーよりも低くすることで、インク移送ロール1とコ
ーティング部材4とのインク移送力に差が生ずるように
しても良い。
更に前記表面粗度の関係や表面の低エネルギー化の他に
も、流動性インク2中に磁性体粒子を含有させ、且つイ
ンク移送ロール1内部に磁石を設ける構成にし、インク
移送ロール1のインク移送力をコーティング部材4より
も大きくするようにしても良い。
(4)エネルギー印加手段 前述した実施例ではインク2に通電するに際し、記録電
極5からインク2を介してインク移送ロール1に通電す
るようにしたが、−列に多数配列した電極素子5bの相
互間に電流を流すようにしても良い、この場合、通電に
よるインク2の電気化学変化は、インク層の表面に於い
てpHが特に高い部分と、特に低い部分が隣接して形成
されるため、撹拌はインク層の表層のみで足りるので効
果的である。
また前述の実施例のように記録電極5とインク移送ロー
ル1間に通電する場合は、第8図(A)に示すようにイ
ンク2の化学変化に於いて、pHが特に高い部分2bと
、特に低い部分2Cとが比較的離れて形成される。この
場合、記録電極5で画像信号に応じて通電するときに、
一方向から電流を流した直後に、逆方向の電圧を印加し
て電流を流すと、第8図(B)に示すように、画像部の
pHが太き(変化して架橋構造が破壊された部分2dの
直後に、pHが逆の方向に太き(変化した非画像部2e
が形成される。従って、撹拌により、pHのイオン拡散
による連相がより速やかに行われるので効果的である。
更に、このような通電方法は、粘度が低下した画像部を
記録電極5が擦ることにより発生する像の尾引き現像を
防止することにもなる。
更に前述したエネルギー印加手段は電気エネルギーを印
加するようにしたが、熱エネルギーを印加するよう社し
ても良い、この場合は、従来から用いられているサーマ
ルヘッドを用い、ジェール熱を印加するようにすれば良
いが、電気化学的な電極反応を防ぐ必要がある場合は、
信号印加周期に比べ、充分速い交番信号を印加するよう
にすれば良い。
前記の如く熱エネルギーを印加して像形成を行う場合、
中間転写ロール6に転写しなかった現像残りのインク2
 a lは、冷却によって連相して再び架橋構造を回復
するが、インク溜3内で撹拌されると、現像残りのゾル
状になったインク2 alが、他のゲル状インクとよく
接触するようになり、架橋構造の回復が速められるもの
である。
またインクに通電して発熱させる場合、従来ではインク
に導電性粉(多くは黒色)を含有させて導電性を付与す
るようにしていることから(特公昭59−40627号
)、インクの色が多(は黒色に限定されるのに対し、本
実施例に係るインク2は前述した如くイオン伝導により
導電性が付与されるために任意の色調のインクを得るこ
とが出来る。
(5)中間転写媒体 前述した実施例では中間転写媒体として中間転写ロール
6を使用したが、これもインク移送手段と同様ロール状
のものでなくても、金属或いはプラスチックのフィルム
を一方向に移送させるようにしても良く、またエンドレ
スベルト化して用いても良い。
また第9図に示すように中間転写媒体を設けることなく
、インク移送ロール1から直接記録紙8に転写するよう
にしても良い。
(6)クリーニング手段 前述の実施例に於いては記録紙8への転写残りインクを
中間転写ロール6から除去するために、クリーニング手
段11を設けた例を示したが、記録紙8ヘインク像2a
が完全に転写される場合には、必ずしも前記クリーニン
グ手段11を設ける必要はない。
(7)被記録媒体 前記したように中間転写ロール6を設けることなく、イ
ンク移送ロール1上のインク像2aを直接被記録媒体に
転写する構成に於いて、被記録媒体として紙を用いる場
合には、インク2の溶媒が浸透しないように表面をコー
トしたコート紙で平滑なものを用いるのが好ましい、ま
た流動性インク2の材料の選択を容易にする点からすれ
ば、ポリエステル等のプラスチック、或いはアルミニウ
ム等の金属からなるフィルム等が、その表面特性の点か
らより好ましく用いられる。
尚、第1図の実施例のように中間転写ロール6を設けた
構成に於いては、被記録媒体として所謂普通紙を使用し
ても何ら問題はなく、紙質に特別な制限はない。
く実験結果〉 次に前述した記録装置を用いて記録を行つた実験結果を
示す。
第1図の実施例に示した記録装置により、以下の如く記
録を行った。
先ず以下の成分により流動性インク2を構成した。
前記A成分を70℃に加熱しつつ、均一に混合後、B成
分を加えて常温下で放置することにより、ゲル状の流動
性インクを得た。
次にインク移送ロール1としては、直径40鶴のステン
レス製ロールであって、表面をサンドブラスト或いは溶
射により表面粗度Rz = 100n程度に仕上げたも
のを使用し、コーティング部材4としてはポリアセター
ル樹脂製であって、表面粗度をlOn以下にしたものを
、インク移送ロール1との最下流に於ける最小間隔d 
、 311112 鶴に、また該最下流から45°上流
に於ける間隔d3−6鶴にし、前記間隔dが上流から下
流に向かって漸次小さくなるように配置した。
また中間転写ロール6として、表面をハードクロムメッ
キした直径40鶴の鉄製ロールを使用し、前記インク移
送ロール1との間隔を2鶴に設定した。
また転写ロール8としては直径10論の鉄製ロール上に
厚さ5鶴のシリコンゴム層を有するロールを用い、中間
転写ロール6に対して0.1kgf/csの押圧力で加
圧し、中間転写ロール6と等速度で回転させた。
前記構成に於いて、中間転写ロール6の回転数を約18
rp−で回転すると共に、インク移送ロール1を約18
rp−で回転させた処、インク2はコーティング部材4
でインク層が形成され、インク移送ロールlの表面に厚
さ2鶴の層状に形成されたまま、エネルギー非印加時に
は中間転写ロール6に転移しなかった。
またインク層の表面を第4図に示す如き、先端部のみが
100JFII X 100*の面積で電極素子5bが
露出している記録電極5を使用して、且つ電極5を陽極
、インク移送ロールlを陰極としてインク2を介して第
11図に示すような15V、14のパルスを印加した処
、1つの電極素子5b当たり、約2■Aの電流が流れ、
500nピツチで100m X 150nの鮮明画像が
得られた。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如(、流動性インクに所定エネルギー
を印加してインク像を形成するようにしたことにより、
従来の如く固体のインク層を有するインクリボンが不要
となり、ランニングコストが極めて低い記録が可能とな
る。
まなエネルギー印加を通電により行うようにすれば、従
来のサーマルヘッドを使用する熱転写記録の場合に比べ
て1/10程度の通電量で記録が可能となり、エネルギ
ー消費の点からもランニングコストを低下させることが
出来る。
更にインク移送手段とコーティング手段とを一定の関係
で配置することで、インク移送手段に均一のインク層を
形成することが出来、且つ像転写後のインクを効果的に
撹拌、混合出来、記録像にゴースト像の発生や尾引きの
発生を防止出来、画質の高い記録像を得ることが出来る
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る記録装置の断面説明図
、第2図はその斜視説明図、第3図(^)。 (B)は粘弾性の測定方法を示す説明図、第4図は記録
電極の構成説明図、第5図(A) 、 (B)は駆動系
の構成説明図、第6図は駆動のタイミングチャート、第
7図はコーティング手段を回転部材で構成した実施例の
説明図、第8図は通電による化学変化の状態説明図、第
9図は中間転写ロールを設けない実施例の説明図である
。 lはインク移送ロール、2はインク、2aはインク像、
3はインク容器、4はコーティング手段、5はエネルギ
ー印加手段、5aは基体、5bは電極素子、5cは絶縁
皮膜、6は中間転写ロール、7は転写ロール、8は記録
紙、9a、9bは排出ロール対、lOはアース、11は
クリーニング手段、12はモーター、12a、12b、
12c、12dはプーリ、12eはタイミングベルト、
13はモーター、13a。 13bはプーリ、13cはタイミングベルト、14は回
転ロールである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エネルギーの選択的印加に応じ、流動性インクを
    被記録媒体に転写可能とした記録装置であって、 前記流動性インクを移送するためのインク移送手段と、 前記インク移送手段で移送される前記インクへエネルギ
    ーを選択的印加するためのエネルギー印加手段と、 前記エネルギーの選択的印加に応じて転写特性が変化し
    た前記インクを被記録媒体に転写するための転写手段と
    、 前記エネルギー印加手段よりも前記インク移送手段によ
    るインクの移送方向上流側に前記インク移送手段と対向
    配置された、前記インク移送手段に一定の厚さでインク
    を供給するためのコーティング手段とを有し、 前記インク移送手段と前記コーティング手段との間隙が
    、前記上流側から下流側に漸次小さくなるように構成し
    たことを特徴とした記録装置。
  2. (2)前記コーティング手段が、回動可能なローラ部材
    よりなる特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
  3. (3)前記コーティング手段による流動性インクの移送
    力が、前記インク移送手段による流動性インクの移送力
    よりも小さい特許請求の範囲第1項又は第2項記載の記
    録装置。 (3)前記エネルギー印加手段が、電気エネルギーを印
    加する特許請求の範囲第1項記載の記録装置。
  4. (4)前記エネルギー印加手段でエネルギーを選択印加
    されたインクを中間転写媒体を介して被記録媒体に転写
    する特許請求の範囲第1項記載の記載の記録装置。
JP12597087A 1987-05-25 1987-05-25 記録装置 Pending JPS63290772A (ja)

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JP12597087A JPS63290772A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 記録装置
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