JPS63290893A - 置換アントラキノン類からのアントラサイクリン類のキラル合成 - Google Patents
置換アントラキノン類からのアントラサイクリン類のキラル合成Info
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- JPS63290893A JPS63290893A JP63090146A JP9014688A JPS63290893A JP S63290893 A JPS63290893 A JP S63290893A JP 63090146 A JP63090146 A JP 63090146A JP 9014688 A JP9014688 A JP 9014688A JP S63290893 A JPS63290893 A JP S63290893A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H15/00—Compounds containing hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals directly attached to hetero atoms of saccharide radicals
- C07H15/02—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures
- C07H15/04—Acyclic radicals, not substituted by cyclic structures attached to an oxygen atom of the saccharide radical
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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- C07H15/20—Carbocyclic rings
- C07H15/24—Condensed ring systems having three or more rings
- C07H15/252—Naphthacene radicals, e.g. daunomycins, adriamycins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(1):
[式中、R1およびR2はそれぞれ独立に水素。
メチル、エチルおよびメトキシから選択される]
のアントラサイクリンおよびその医薬上許容しうる酸付
加塩の多工程からなる立体特異的合成方法に関する。
加塩の多工程からなる立体特異的合成方法に関する。
一般式(I)のアントラサイクリンは強力な抗腫瘍活性
を示す。たとえば4−デメトキシダウノマイシン(1,
R−R2−H)はダウノマイシンおよびアドリアマイシ
ンよりも高い抗白血病活性を有し、かつ経口投与によっ
ても効果的である。
を示す。たとえば4−デメトキシダウノマイシン(1,
R−R2−H)はダウノマイシンおよびアドリアマイシ
ンよりも高い抗白血病活性を有し、かつ経口投与によっ
ても効果的である。
アグリコン類のアントラサイクリノンに対する多くの合
成法が開示されている。しかしながら、これらの方法は
一般に、光学的に純粋な形態で製造するには不充分であ
る。本発明は、治療上要求される光学筒に純粋な形態の
所望アントラサイクリン(I)を生成させる一連の立体
特異的反応を提供する。
成法が開示されている。しかしながら、これらの方法は
一般に、光学的に純粋な形態で製造するには不充分であ
る。本発明は、治療上要求される光学筒に純粋な形態の
所望アントラサイクリン(I)を生成させる一連の立体
特異的反応を提供する。
本発明は、一般式(1):
[式中、R1およびR2はそれぞれ独立に水素、メチル
、エチルもしくはメトキシから選択さ−れる] のアントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容
しつる酸付加塩を製造する方法であって、(+)一般式
(■): R5 1式中、R3はアルキル、パーフルオロアルキルもしく
はアリール基でありかっR、R。
、エチルもしくはメトキシから選択さ−れる] のアントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容
しつる酸付加塩を製造する方法であって、(+)一般式
(■): R5 1式中、R3はアルキル、パーフルオロアルキルもしく
はアリール基でありかっR、R。
R6およびR7はそれぞれ独立に10個までの炭素原子
を有するアルキル、アリールもしくはアルアルキルから
選択される1 のダウノスアミンシリルln体を一般式(■):のキノ
ンキニザリンエポキシドと不活性有機溶剤中で反応させ
、 (1i)一般式(■): 〔式中、R、R、R、R、R、R およびR7は上記の意味を有する1 の保護されたテトラサイクリック誘導体からシリル基を
除去し、 (m )一般式(■): [式中、R1,R2,R3およびR4は上記の意味をの
有する〕 の得られたケトンを一般式(X): [式中、R,R2,R3およびR4は上記の意味を有す
る] の中間化合物に変換し、 (1v)一般式(X)の化合物を式(I)のアントラサ
イクリングリコシドまたはその医薬上許容しうる酸付加
塩に変換することを特徴とする、上記一般式(I)のア
ントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容しう
る酸付加塩の立体特異的製造方法を提供する。
を有するアルキル、アリールもしくはアルアルキルから
選択される1 のダウノスアミンシリルln体を一般式(■):のキノ
ンキニザリンエポキシドと不活性有機溶剤中で反応させ
、 (1i)一般式(■): 〔式中、R、R、R、R、R、R およびR7は上記の意味を有する1 の保護されたテトラサイクリック誘導体からシリル基を
除去し、 (m )一般式(■): [式中、R1,R2,R3およびR4は上記の意味をの
有する〕 の得られたケトンを一般式(X): [式中、R,R2,R3およびR4は上記の意味を有す
る] の中間化合物に変換し、 (1v)一般式(X)の化合物を式(I)のアントラサ
イクリングリコシドまたはその医薬上許容しうる酸付加
塩に変換することを特徴とする、上記一般式(I)のア
ントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容しう
る酸付加塩の立体特異的製造方法を提供する。
さらに、式(I)の化合物も本発明の一部を構成する。
好ましくは、R3はC1〜C4アルキル。
パーフルオロメチルもしくはフェニル基を示す。
好ましくはR,R5,RおよびR7はそれぞれ独立に0
1〜C4アルキル、フェニルもしくはベンジル基を示す
。ざらに好ま、シフは、R4はp−二トローフェニルで
ありかつR,R6およびR7はそれぞれメチルを示す。
1〜C4アルキル、フェニルもしくはベンジル基を示す
。ざらに好ま、シフは、R4はp−二トローフェニルで
ありかつR,R6およびR7はそれぞれメチルを示す。
式(II)の化合物は、本発明によれば、(A)式(I
V): のダ・クノスアミンまたはその酸付加塩を一般式(V)
: [式中、RおよびR4は上部の意味を有する]の保護さ
れた誘導体に変換し、 (B)一般式(V)の保護された誘導体を選択的に脱ア
シル化して、一般式(■): [式中、RおよびR4は上記の意味を有する1のダウノ
スアミンN、O保護誘導体を生成させ、(C)一般式(
Vl)のダウノスアミンN、O保護誘導体を゛3−ブチ
ンー2−オンと反応させて一般式“(Vl)t3よび(
■A); ′i″。
V): のダ・クノスアミンまたはその酸付加塩を一般式(V)
: [式中、RおよびR4は上部の意味を有する]の保護さ
れた誘導体に変換し、 (B)一般式(V)の保護された誘導体を選択的に脱ア
シル化して、一般式(■): [式中、RおよびR4は上記の意味を有する1のダウノ
スアミンN、O保護誘導体を生成させ、(C)一般式(
Vl)のダウノスアミンN、O保護誘導体を゛3−ブチ
ンー2−オンと反応させて一般式“(Vl)t3よび(
■A); ′i″。
(■) (■A)[式中、Rおよ
びR4は上記の意味を有する]のα−およびβ−アノマ
ー化合物の混合゛物を生成させ、 (D)一般式(VIII)のα−アノマー化合物を式(
■A)のβ−アノマー化合物から分離し、かつ(E)式
(VIII)のα−アノマー化合物をシリル化して式(
I[)の化合物を得ることからなる方法によって製造さ
れる。
びR4は上記の意味を有する]のα−およびβ−アノマ
ー化合物の混合゛物を生成させ、 (D)一般式(VIII)のα−アノマー化合物を式(
■A)のβ−アノマー化合物から分離し、かつ(E)式
(VIII)のα−アノマー化合物をシリル化して式(
I[)の化合物を得ることからなる方法によって製造さ
れる。
一般的反応スキーム、については、本明細書の末尾に要
約して示す、このスキームは、従来未知であったダウノ
スアミン誘導体(II)を合成しかつこの化合物をキノ
ンキニザリンエポキシド(1)と縮合させるための重要
な工程を含んでいる。キノンキニザリンエポキシドは市
販の出発物質から。
約して示す、このスキームは、従来未知であったダウノ
スアミン誘導体(II)を合成しかつこの化合物をキノ
ンキニザリンエポキシド(1)と縮合させるための重要
な工程を含んでいる。キノンキニザリンエポキシドは市
販の出発物質から。
公知方法[たとえば、US−A −4021457、U
S−A−4070382、J、 Ora、 CheIl
l、 41゜2296(197B)およびJ 、 Ch
ew 、 5JIc、 Chew 。
S−A−4070382、J、 Ora、 CheIl
l、 41゜2296(197B)およびJ 、 Ch
ew 、 5JIc、 Chew 。
Comm 、 1981.478とそコニ引用された文
献1にしたがって容易に製造することができる。
献1にしたがって容易に製造することができる。
ダウメスアミ211体(II)は、天然のアミノ糖ダウ
ノスアミン(rV)またはその酸付加塩(好ましくは塩
酸塩)から製造される。この目的で、化合物(rV)を
先ず最初に周知方法[たとえば、T 、 H,Sm1t
h et al、、J 、 0r(1,Chew 、4
2゜3653(1977) ]にしたがって中間体(V
)に変換させる。次いで、この中間体(V)を選択的に
脱ナシル化しくR4がメチルである場合には脱アセチル
化する)、ダウノスアミンN、O保護誘導体(VI)を
生成させる。この種の選択的脱アシル化は、典型的には
化合物(V)をたとえばケトン類。
ノスアミン(rV)またはその酸付加塩(好ましくは塩
酸塩)から製造される。この目的で、化合物(rV)を
先ず最初に周知方法[たとえば、T 、 H,Sm1t
h et al、、J 、 0r(1,Chew 、4
2゜3653(1977) ]にしたがって中間体(V
)に変換させる。次いで、この中間体(V)を選択的に
脱ナシル化しくR4がメチルである場合には脱アセチル
化する)、ダウノスアミンN、O保護誘導体(VI)を
生成させる。この種の選択的脱アシル化は、典型的には
化合物(V)をたとえばケトン類。
エステル類、脂肪族もしくは脂環式エーテル類およびポ
リエーテル類から選択されるような有機溶剤に溶解させ
て行なわれる。次いで、この化合物(v)を触11の鉱
酸で処理し、たとえば少なくとも1当mのR20および
触媒量の鉱酸を添加して処理することができる。4N塩
酸水溶液を使用することもできる。反応時間は一般に2
〜24時間であり、かつ温度は一10〜+50℃の範囲
に保つべきである。
リエーテル類から選択されるような有機溶剤に溶解させ
て行なわれる。次いで、この化合物(v)を触11の鉱
酸で処理し、たとえば少なくとも1当mのR20および
触媒量の鉱酸を添加して処理することができる。4N塩
酸水溶液を使用することもできる。反応時間は一般に2
〜24時間であり、かつ温度は一10〜+50℃の範囲
に保つべきである。
本発明の次の工程は、化合物(Vl)を3−ブチン−2
−オンと反応させることである。典型的には、少なくと
も1当量の3−ブチン−2−オンを使用する。好ましく
は、反応は触媒量の脂肪族もしくは脂環式アミン、一般
にたとえばトリメチルアミン、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン。
−オンと反応させることである。典型的には、少なくと
も1当量の3−ブチン−2−オンを使用する。好ましく
は、反応は触媒量の脂肪族もしくは脂環式アミン、一般
にたとえばトリメチルアミン、トリエチルアミン、トリ
プロピルアミン。
N−アルキルピロリジン、N−アルキルピペリジン、N
−アルキルモルホリンおよびテトラメチルグアニジンの
ような第三アミンの存在下で行なわれる。一般に、反応
は不活性有機溶剤中、好ましくはたとえばベンゼン、ト
ルエンもしくはキシレンのような芳香族炭化水素中で行
なわれる。この反応は約80℃にて約1時間行なうこと
ができる。
−アルキルモルホリンおよびテトラメチルグアニジンの
ような第三アミンの存在下で行なわれる。一般に、反応
は不活性有機溶剤中、好ましくはたとえばベンゼン、ト
ルエンもしくはキシレンのような芳香族炭化水素中で行
なわれる。この反応は約80℃にて約1時間行なうこと
ができる。
化合物(Vl)とそのアノマー(■A)との混合物が生
成される。所望の化合物(VI)をこの混合物から、た
とえば分別結晶化またはクロマトグラフィーのような慣
用方法によって単離することができる。後者の方法は一
般に化合物(■)を極めて純粋な形態で生成させるのに
好適である。本発明の目的に使用しえないアノマー(■
A)は出発物質(Vl>に変換復帰させることができ、
したがってこれをさらに化合物(VIII)の製造に使
用するこ−とができる。
成される。所望の化合物(VI)をこの混合物から、た
とえば分別結晶化またはクロマトグラフィーのような慣
用方法によって単離することができる。後者の方法は一
般に化合物(■)を極めて純粋な形態で生成させるのに
好適である。本発明の目的に使用しえないアノマー(■
A)は出発物質(Vl>に変換復帰させることができ、
したがってこれをさらに化合物(VIII)の製造に使
用するこ−とができる。
化合物(■)をそのままシリル化してシリル誘導体(I
)を得る。この目的で、化合物(VI>を好ましくは無
水の不活性有機溶剤、好ましくは芳香族炭化水素類ま、
たは塩素化芳香族もしくは脂肪族炭化水素類(たとえば
CH2C12,CHCj!3゜C2H4C12、クロル
ベンゼン、ベンゼンもしくはトルエン)またはその混合
物から選択される溶剤に溶解させる。一般に、不活性雰
囲気が使用される。化合物(■)は、一般式 10個までの炭素原子を有するアルキルもしくはアリー
ル−アルキルの群から選択されかつYは CI、B”r、 I 、 CN、 NH8i R5R6
R7。
)を得る。この目的で、化合物(VI>を好ましくは無
水の不活性有機溶剤、好ましくは芳香族炭化水素類ま、
たは塩素化芳香族もしくは脂肪族炭化水素類(たとえば
CH2C12,CHCj!3゜C2H4C12、クロル
ベンゼン、ベンゼンもしくはトルエン)またはその混合
物から選択される溶剤に溶解させる。一般に、不活性雰
囲気が使用される。化合物(■)は、一般式 10個までの炭素原子を有するアルキルもしくはアリー
ル−アルキルの群から選択されかつYは CI、B”r、 I 、 CN、 NH8i R5R6
R7。
N =C−08i R5R6R7、CF3802も1ノ
くはS−8i R5R6R7を示す]のシリル誘導体と
反応させることができる。典型的には、少なくとも1当
量のシリル誘導体s + R5R6R7Yを一使用し、
かつ反応を少なくとも1当量(化合物(II)に対し)
の第三脂肪族アミンの存在下で行なう。トリメチル−も
しくはトリエチル−アミンが好適である。一般に、反応
は一20〜+50℃の範囲の温度にて少なくとも1時間
持続させる。
くはS−8i R5R6R7を示す]のシリル誘導体と
反応させることができる。典型的には、少なくとも1当
量のシリル誘導体s + R5R6R7Yを一使用し、
かつ反応を少なくとも1当量(化合物(II)に対し)
の第三脂肪族アミンの存在下で行なう。トリメチル−も
しくはトリエチル−アミンが好適である。一般に、反応
は一20〜+50℃の範囲の温度にて少なくとも1時間
持続させる。
次いで、化合物(II)とキニザリンエポキシド(II
I)との間でディールス・アルダ−縮合が行なねれる。
I)との間でディールス・アルダ−縮合が行なねれる。
このディールス・アルダ−縮合の反応条、件は、キノン
キニザリンエボギシドの芳香環における置換パターンに
応じかつジエン化合物(II)のR4,R5,−R、R
7の性質に応じて変えるに とができる。しかしながら、一般に反応はたとえば芳香
族炭化水素或いは脂肪族もしくは芳香族クロル炭化水素
のような不活性有機溶剤中にて一10〜+60℃の温度
で行なわれる。反応は室温にて10〜24時間行なうの
が最良である。
キニザリンエボギシドの芳香環における置換パターンに
応じかつジエン化合物(II)のR4,R5,−R、R
7の性質に応じて変えるに とができる。しかしながら、一般に反応はたとえば芳香
族炭化水素或いは脂肪族もしくは芳香族クロル炭化水素
のような不活性有機溶剤中にて一10〜+60℃の温度
で行なわれる。反応は室温にて10〜24時間行なうの
が最良である。
大部分の溶剤を蒸発さ芦かつジエチル−エーテルを添加
して純粋化合物(■)よりなる沈殿物を得ることができ
、この化合物は所望のテトラサイクリック骨格を有する
だけでなく、特に所望の絶対配置にて07にダウノスア
ミル基を有する。化合物(■)からのシリル基の除去は
、たとえば典型的には強酸の存在下における加水分解開
裂のような常法にしたがって行なうことができる。この
目的で、化合物(■)をエーテル類、エステル類。
して純粋化合物(■)よりなる沈殿物を得ることができ
、この化合物は所望のテトラサイクリック骨格を有する
だけでなく、特に所望の絶対配置にて07にダウノスア
ミル基を有する。化合物(■)からのシリル基の除去は
、たとえば典型的には強酸の存在下における加水分解開
裂のような常法にしたがって行なうことができる。この
目的で、化合物(■)をエーテル類、エステル類。
ケトン類、炭化水素類およびクロル−炭化水素類から選
択される不活性溶剤に溶解させ、かつ0.01〜2当量
の鉱酸もしくは有機酸と共に振とうさせ、最終的に水中
に溶解させることができる。
択される不活性溶剤に溶解させ、かつ0.01〜2当量
の鉱酸もしくは有機酸と共に振とうさせ、最終的に水中
に溶解させることができる。
化合物(IX)から化合物(X)への変換は、モル過剰
のヨウ化トリメチルシリルの作用により単一工程で得る
ことができる。このヨウ化トリメチルシリルは、ヨウ化
ナトリウムもしくはヨウ化カリウムと塩化トリメ、チル
シリルとから「その場」で同時に調製することができる
。一般に、この反応は無水溶剤中で行なわれる。アセト
ニトリルの溶剤は最良の結果を与え、かつヨウ化トリメ
チルシリルをその場で同時に調製しなければならない場
合には箒寺→選択して使用される。しかしながら、悪影
響のない限り他の無水の溶剤も使用することができる。
のヨウ化トリメチルシリルの作用により単一工程で得る
ことができる。このヨウ化トリメチルシリルは、ヨウ化
ナトリウムもしくはヨウ化カリウムと塩化トリメ、チル
シリルとから「その場」で同時に調製することができる
。一般に、この反応は無水溶剤中で行なわれる。アセト
ニトリルの溶剤は最良の結果を与え、かつヨウ化トリメ
チルシリルをその場で同時に調製しなければならない場
合には箒寺→選択して使用される。しかしながら、悪影
響のない限り他の無水の溶剤も使用することができる。
一般に、反応は窒素雰囲気下で行なわれる。水に対し不
混和性の溶剤で希釈し、水洗し、更にNa252o3の
水溶液で洗浄しく生成した元素状のヨウ素を除去するた
め)、乾燥し、そして溶剤を一除去するような慣用の後
処理により化合物(X)を生成させる。
混和性の溶剤で希釈し、水洗し、更にNa252o3の
水溶液で洗浄しく生成した元素状のヨウ素を除去するた
め)、乾燥し、そして溶剤を一除去するような慣用の後
処理により化合物(X)を生成させる。
次いで、化合物(X)をアントラサイクリングリコシド
(丁)またはその医薬上許容しつる塩に変換させる。公
知方法を使用することができる。
(丁)またはその医薬上許容しつる塩に変換させる。公
知方法を使用することができる。
ここでは例示としてアントラサイクリンの合成における
本発明の好適具体例につき説明するが、これらは決して
本発明を限定するものと解釈すべきでない。たとえば、
グリコシド(I)またはその塩は、 (a)一般式(X)の化合物を一般式(XI):[式中
、R,R2,RおよびR4は上記の意味を有する1 の9−エチニル誘導体に変換し、 (b)式(XI)の9−エチニル誘導体を酸化して一般
式(XI): [式中、R、R、RおよびR4は上記の意味を有する] の化合物を得、 (C)式(XI)の化合物を水和させて一般式(■): [式中、R1,R2,R3およびR4は上記の意味を有
する] のN、O保護ダウノルビシン誘導体を生成させ、(d)
N−および〇−保!!!基を式(XI)の化合物から除
去して一般式(I)のアントラサイクリングリコシドを
得、かつ (e)所望に応じ、式(I)のアントラサイクリングリ
コシドをその医薬上許容しうる酸付加塩に変換させるこ
とにより製造することもできる。
本発明の好適具体例につき説明するが、これらは決して
本発明を限定するものと解釈すべきでない。たとえば、
グリコシド(I)またはその塩は、 (a)一般式(X)の化合物を一般式(XI):[式中
、R,R2,RおよびR4は上記の意味を有する1 の9−エチニル誘導体に変換し、 (b)式(XI)の9−エチニル誘導体を酸化して一般
式(XI): [式中、R、R、RおよびR4は上記の意味を有する] の化合物を得、 (C)式(XI)の化合物を水和させて一般式(■): [式中、R1,R2,R3およびR4は上記の意味を有
する] のN、O保護ダウノルビシン誘導体を生成させ、(d)
N−および〇−保!!!基を式(XI)の化合物から除
去して一般式(I)のアントラサイクリングリコシドを
得、かつ (e)所望に応じ、式(I)のアントラサイクリングリ
コシドをその医薬上許容しうる酸付加塩に変換させるこ
とにより製造することもできる。
たとえば、化合物(X)を一般式M−CミCH(ここで
MはL +、 Na、BrMg、c +va。
MはL +、 Na、BrMg、c +va。
1/2Mgである)のエチニル金属誘導体と反応させて
誘導体(XI )を生成させることができる。
誘導体(XI )を生成させることができる。
この反応は0℃で乾燥テトラヒドロフラン中にて30当
量のエチニル金ay導体を用いて行なうことができる。
量のエチニル金ay導体を用いて行なうことができる。
得られた化合物(XI)を、たとえば四酢酸鉛で酸化さ
せて、化合物(XI )を生成させることができる。反
応は24時間行なうことができる。
せて、化合物(XI )を生成させることができる。反
応は24時間行なうことができる。
次いで、化合物(XI )をHgOとH2SO4水溶液
とを用いて水和することによりN、O保護ダウノルビシ
ン誘導体(XI)を生成させることができる。アセトン
に溶解させた化合物(XI )を赤色酸化第二水銀と7
%HS04水溶液とで還流下に5分間処理することがで
きる。
とを用いて水和することによりN、O保護ダウノルビシ
ン誘導体(XI)を生成させることができる。アセトン
に溶解させた化合物(XI )を赤色酸化第二水銀と7
%HS04水溶液とで還流下に5分間処理することがで
きる。
R4Co基およびR3Co基の加水分解による除去でグ
リコシド(I)を得る。これは、たとえば緩和なアルカ
リ加水分解のような慣用の加水分解工程で行なうことが
できる。たとえば、N、0保護ダウノルビシン誘導体(
XI)を0.1NNaOH水溶液で室温にて1時間処理
することができる。
リコシド(I)を得る。これは、たとえば緩和なアルカ
リ加水分解のような慣用の加水分解工程で行なうことが
できる。たとえば、N、0保護ダウノルビシン誘導体(
XI)を0.1NNaOH水溶液で室温にて1時間処理
することができる。
好ましくは、得られたアントラサイクリングリコシド(
I)をその塩酸塩まで変換させる。これは、グリコシド
(I)をメタノール性の0.1N塩化水素で処理して達
成することができ、得られた塩酸塩を単離する。
I)をその塩酸塩まで変換させる。これは、グリコシド
(I)をメタノール性の0.1N塩化水素で処理して達
成することができ、得られた塩酸塩を単離する。
さらに本発明は、本発明により製造された式(I)のア
ントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容しつ
る酸付加塩と医薬上許容しうるキャリヤもしくは希釈剤
とからなる医薬組成物をも提供する。この種の組成物は
治療上有効量のグリコシドまたはその塩を含有する。常
用の調剤成分、キャリヤ、希釈剤を用いることができる
。
ントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容しつ
る酸付加塩と医薬上許容しうるキャリヤもしくは希釈剤
とからなる医薬組成物をも提供する。この種の組成物は
治療上有効量のグリコシドまたはその塩を含有する。常
用の調剤成分、キャリヤ、希釈剤を用いることができる
。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例 1
2.3.6−ドリーオ シー4−−−二ロベン\イル−
−N−トリフルオロアセドア2.3.6−ドリデオキシ
ー1.4−ジー〇−p−ニトロベゾイル−3−N−トリ
フルオロアセトアミド−α−L−リキソヘキソピラノー
ス(V)(213,69ミリモル)のアセトン溶液(2
0d)へ、3ai!ノ4NHCj!ヲ添加した。
−N−トリフルオロアセドア2.3.6−ドリデオキシ
ー1.4−ジー〇−p−ニトロベゾイル−3−N−トリ
フルオロアセトアミド−α−L−リキソヘキソピラノー
ス(V)(213,69ミリモル)のアセトン溶液(2
0d)へ、3ai!ノ4NHCj!ヲ添加した。
12時間後、この反応混合物を減圧m縮し、酢酸エチル
(20d )中に溶解させ、重炭酸ナトリウムの飽和水
溶液および次いで水により洗浄し、Na2SO4で脱水
し、カッ蒸発さtir、1.35gの化合物(Vl)を
得た(化合物(V)に対し93%の収率)。
(20d )中に溶解させ、重炭酸ナトリウムの飽和水
溶液および次いで水により洗浄し、Na2SO4で脱水
し、カッ蒸発さtir、1.35gの化合物(Vl)を
得た(化合物(V)に対し93%の収率)。
Fl”−NI4R[300MHz、 (CDJ)2SO
11,05(d、3H,−CH3’) 4.3 (q、1)1,5−)1) 5.3 (d、IH,4−H) 5.4 (d、IH,1−H) 8.6 (brs、IH,0H) EI4S ale 391 80℃のトルエン(300rd )中の化合物(Vr)
(10ヒ、25ミリモル)の懸濁物へ、3−ブチン
−2−オン(2,4m、30ミリモル)とトリエチルア
ミン(350uJ、 2.5ミリモル)とを添加した
。
11,05(d、3H,−CH3’) 4.3 (q、1)1,5−)1) 5.3 (d、IH,4−H) 5.4 (d、IH,1−H) 8.6 (brs、IH,0H) EI4S ale 391 80℃のトルエン(300rd )中の化合物(Vr)
(10ヒ、25ミリモル)の懸濁物へ、3−ブチン
−2−オン(2,4m、30ミリモル)とトリエチルア
ミン(350uJ、 2.5ミリモル)とを添加した
。
この反応混合物を80℃にて3時間撹拌し、室温まで冷
却させた。
却させた。
次いで、ジエチルエーテルを添加したく約300d )
。
。
生成した沈殿物を集め、ジエチルエーテルで洗浄して1
0.8g(収率94%)のα、βアノマーの混合物を得
た。。
0.8g(収率94%)のα、βアノマーの混合物を得
た。。
クロロホルムからのこの物質の結晶化により、純粋なβ
−7ノマー(■△)を得た(5.3g>。
−7ノマー(■△)を得た(5.3g>。
母液をフラッシュクロマトグラフィーにより精製して、
純粋なα−アノマー(Vl> (5,4g)を生成させ
、これをジエチルエーテルから結晶化させた。
純粋なα−アノマー(Vl> (5,4g)を生成させ
、これをジエチルエーテルから結晶化させた。
α−アノマー(■)
m、p、 140−142℃
IR−KBr 1730(C−0)1685
(C−0不飽和) H−NHR300881,(CD))2So(d、3H
,CH3)1.95 (IH,dd、2°−Hax)2
.1s (311,s、Cll、C−0)2.45
(1N、dt、2°−Heq)4.2 (IH,Q
、5’−H) 4.45 (IH,l、3’−tl)5.35 (
IH,d、4’−H) 5.75 (IH,d、1’−H=1.8Hz)5.
8 (ill、d、3−H−12,5Hz)7.75
(1N、d、4−H−12,5112)8.22 (
2N、d、芳香族) 8.42 (2H,d、芳香族) 9.65 (1N、d、NH) 83−DCI : ale 460 β=アノマー (VII^) m、p、100℃ 11’−NHR300HH2,(C’D、)、 SO6
,2Hz) 融−けた塩化亜鉛(200■、 1.47ミリモル)と
トリエチルアミン(5,5#d!、 40ミリモル)と
の撹拌混合物へ、塩化メチレン(30m1 )中の化合
物(■)(2,39,5ミリモル)の溶液を添加し、次
いで塩化トリメチルシリル(2,5IId!、 20ミ
リモル)を添加した。
(C−0不飽和) H−NHR300881,(CD))2So(d、3H
,CH3)1.95 (IH,dd、2°−Hax)2
.1s (311,s、Cll、C−0)2.45
(1N、dt、2°−Heq)4.2 (IH,Q
、5’−H) 4.45 (IH,l、3’−tl)5.35 (
IH,d、4’−H) 5.75 (IH,d、1’−H=1.8Hz)5.
8 (ill、d、3−H−12,5Hz)7.75
(1N、d、4−H−12,5112)8.22 (
2N、d、芳香族) 8.42 (2H,d、芳香族) 9.65 (1N、d、NH) 83−DCI : ale 460 β=アノマー (VII^) m、p、100℃ 11’−NHR300HH2,(C’D、)、 SO6
,2Hz) 融−けた塩化亜鉛(200■、 1.47ミリモル)と
トリエチルアミン(5,5#d!、 40ミリモル)と
の撹拌混合物へ、塩化メチレン(30m1 )中の化合
物(■)(2,39,5ミリモル)の溶液を添加し、次
いで塩化トリメチルシリル(2,5IId!、 20ミ
リモル)を添加した。
この混合物を室温にて1晩撹拌し、次いでジエチルエー
テルを添加し、そして混合物を濾過した。
テルを添加し、そして混合物を濾過した。
通常の後処理の侵、白色固体が得られた(2.1g。
化合物(Vl)に対し78%の収率)。
4.2 (Q、111,5°−H)
4.2 (d、2H,4−H2)
5.45 (d、IH,1°−H)
5.35 (d、11(,4°■)
5.7 (d、IH,2−H)
6.8 (d、IH,1−H)
MS−DCI : ale 532
11五−五
乾燥トルエン(80m)中の化合物(III)(1,0
169,4ミリモル)と化合物(It ) (−2,
139。
169,4ミリモル)と化合物(It ) (−2,
139。
4ミリモル)との溶液を室温にて24時間撹拌した。
溶剤を蒸発させた後、ジエチルエーテルを添加して化合
物(■)を無色沈殿物として得た(2.3g。
物(■)を無色沈殿物として得た(2.3g。
74%の収率)。
a+、p、 153−155℃
H−NHR(300HH2,CDCl3 )0.3(S
、9H,CH3−s+)1.1 (d、3H,CH3
) 3.9 (t、IH,10a−H) 3.2 (dd、IH,10a−H)4.1 (q
、IH,5’−H) 4.55 (dd、1H,7−H) 5.0 (d、IH,4°旧 5.1 (d、IH,8−■ 5.2 (d、IH,1’−旧 83−DCI m/e 786 新、だに蒸留したテトラヒドロフラン(15d)中の化
合物(■)(1゜Og*、 1.27ミリモル)の溶液
を0.1N HCj!(1d)で処理した。
、9H,CH3−s+)1.1 (d、3H,CH3
) 3.9 (t、IH,10a−H) 3.2 (dd、IH,10a−H)4.1 (q
、IH,5’−H) 4.55 (dd、1H,7−H) 5.0 (d、IH,4°旧 5.1 (d、IH,8−■ 5.2 (d、IH,1’−旧 83−DCI m/e 786 新、だに蒸留したテトラヒドロフラン(15d)中の化
合物(■)(1゜Og*、 1.27ミリモル)の溶液
を0.1N HCj!(1d)で処理した。
加水分解が完了した後(TLC分析)(6時間)、この
U合物を塩化メチレン(50d ’)で希釈し、水洗し
かつNa2SO4で脱水した。有機層を蒸発させて、化
合物(TX)を無色固体として得た(0.7g、収率7
7%)。
U合物を塩化メチレン(50d ’)で希釈し、水洗し
かつNa2SO4で脱水した。有機層を蒸発させて、化
合物(TX)を無色固体として得た(0.7g、収率7
7%)。
1I −NHR(300HHz、CDCl3 )1.1
(d、311.CH3)3.5 (dd、IH,6a
−旧 4.8 (Q、IH,7−H) 5.05 (d、IH,4’−旧 5.2 (d、IH,4’−H) 83−DCI : m/e 714 友亙亘−ヱ 八 の− 無水アセトニトリル(5aiり中のヨウ化ナトリウム(
3,9ミリモル、−0,5859)の溶液へ、塩化トリ
メチルシリル(1,9ミリモル、 240ii1)を
窒素下で滴加した。数分後、無水アセトニトリル(3d
)中の化合物<IX) (0,939,1,3ミリモル
)の溶液を徐々に添加した。
(d、311.CH3)3.5 (dd、IH,6a
−旧 4.8 (Q、IH,7−H) 5.05 (d、IH,4’−旧 5.2 (d、IH,4’−H) 83−DCI : m/e 714 友亙亘−ヱ 八 の− 無水アセトニトリル(5aiり中のヨウ化ナトリウム(
3,9ミリモル、−0,5859)の溶液へ、塩化トリ
メチルシリル(1,9ミリモル、 240ii1)を
窒素下で滴加した。数分後、無水アセトニトリル(3d
)中の化合物<IX) (0,939,1,3ミリモル
)の溶液を徐々に添加した。
30分間後、この反応混合物を5Nチオ硫酸ナトリウム
水溶液(20alt )で処理し、酢酸エチル(20d
ずつで3回)で抽出しかつ水洗し、Na2SO4で脱水
し、そして蒸発させることにより化合物(X ) (0
,79、収率77%)を淡黄色固体として得た。
水溶液(20alt )で処理し、酢酸エチル(20d
ずつで3回)で抽出しかつ水洗し、Na2SO4で脱水
し、そして蒸発させることにより化合物(X ) (0
,79、収率77%)を淡黄色固体として得た。
H−NHR(300HHz、CDCl )1.2(d
、3H,CH3)3.55 (dd、IH,6a−H) 3.82 (dt、18,108−H)4.05 (Q
、IH,5°−■ 4.68 (Q、IH,7−H) 4.84 (d、IH,1°−H) 5.3 (d、1.H,4’−H) 12.8および13.7(S、それぞれ1H15および
12−0)1) 0℃の乾燥テトラヒドロフラン(80d)中の化合物(
X ’) (0,89、1,14ミリモル)の溶液へ、
テトラヒドロフラン中のCH=CMgBrの溶液(30
dの1N溶液は約30モル当母に相当する)を添加した
。
、3H,CH3)3.55 (dd、IH,6a−H) 3.82 (dt、18,108−H)4.05 (Q
、IH,5°−■ 4.68 (Q、IH,7−H) 4.84 (d、IH,1°−H) 5.3 (d、1.H,4’−H) 12.8および13.7(S、それぞれ1H15および
12−0)1) 0℃の乾燥テトラヒドロフラン(80d)中の化合物(
X ’) (0,89、1,14ミリモル)の溶液へ、
テトラヒドロフラン中のCH=CMgBrの溶液(30
dの1N溶液は約30モル当母に相当する)を添加した
。
1時間間後、この混合物をNH4CJ!の氷冷飽和溶液
へ注ぎ込み、塩化メチレンで抽出した。有機層を水洗し
、Na S04で脱水し、蒸発させて化合物(XI)を
得、これを酢酸(15rftIl)に溶解させ、そして
四酢酸鉛(500η、1.12ミリモル)を添加した。
へ注ぎ込み、塩化メチレンで抽出した。有機層を水洗し
、Na S04で脱水し、蒸発させて化合物(XI)を
得、これを酢酸(15rftIl)に溶解させ、そして
四酢酸鉛(500η、1.12ミリモル)を添加した。
24時間後、この混合物へ水を添加して化合物(XI
)を赤色沈殿物として得、これを−e過して乾燥させた
。
)を赤色沈殿物として得、これを−e過して乾燥させた
。
この沈殿物をアセトン(75ate ’)に溶解させ、
赤色HgO(0,69、2,フロミリモル)および7%
H2SO4水溶液(75m )で処理した。
赤色HgO(0,69、2,フロミリモル)および7%
H2SO4水溶液(75m )で処理した。
この混合物を速流下で5分間加熱し、かつ室温まで冷却
させた。通常の後処理の後、赤色固体が得られた(化合
物■) (0,425g、化合物(X)に対し50%の
収率)。
させた。通常の後処理の後、赤色固体が得られた(化合
物■) (0,425g、化合物(X)に対し50%の
収率)。
0.3gの化合物(■)(R−CF SR−一06H
4No、、)(0,4ミリモル)を 100mの0.1
N NaOHに溶解させ、かつ室温にて1時間保った
。
4No、、)(0,4ミリモル)を 100mの0.1
N NaOHに溶解させ、かつ室温にて1時間保った
。
この溶液を5N HCj!でp)−18となし、塩化
メヂレンで抽出した。
メヂレンで抽出した。
溶剤を蒸発させて残留物を残し、これを3−のクロロボ
ルム−メタノール3:2(v:v)の混液に溶解させた
。メタノール性の0.IN )−1−(Jを添加して
pHを4.5に調整し、その後に充分量のジエチルエー
テルを添加して0.137の4−デメトキシ−ダウノマ
イシンの塩M塩(I−HCl)、を沈殿させた。
ルム−メタノール3:2(v:v)の混液に溶解させた
。メタノール性の0.IN )−1−(Jを添加して
pHを4.5に調整し、その後に充分量のジエチルエー
テルを添加して0.137の4−デメトキシ−ダウノマ
イシンの塩M塩(I−HCl)、を沈殿させた。
mp183−185℃
[(2] =+ 205” (C−0,1,
MeOH)反応式(続き) 叉氏・入(桃5) ■ (′L)
MeOH)反応式(続き) 叉氏・入(桃5) ■ (′L)
Claims (39)
- (1)一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1およびR_2はそれぞれ独立に水素、メ
チル、エチルもしくはメトキシから選択される] のアントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容
しうる酸付加塩を製造する方法であつて、(i)一般式
(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R_3はアルキル、パーフルオロアルキルもし
くはアリール基であり、かつR_4、R_5、R_6お
よびR_7はそれぞれ独立に10個までの炭素原子を有
するアルキル、アリールもしくはアルアルキルから選択
される] のダウノスアミンシリル誘導体を一般式(III):▲数
式、化学式、表等があります▼(III) のキノンキニザリンエポキシドと不活性有機溶剤中で反
応させ、 (ii)不活性有機溶剤中で一般式(VIII):▲数式、
化学式、表等があります▼(VIII) [式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5、R
_6およびR_7は上記の意味を有する] の保護されたテトラサイクリック誘導体からシリル基を
除去し、 (iii)一般式(IX) ▲数式、化学式、表等があります▼(IX) [式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は上記の
意味を有する] の得られたケトンを一般式(X): ▲数式、化学式、表等があります▼(X) [式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は上記の
意味を有する] の中間化合物に変換し、 (iv)一般式(X)の化合物を式( I )のアントラ
サイクリングリコシドまたはその医薬上許容しうる酸付
加塩に変換することを特徴とする、上記一般式( I )
のアントラサイクリングリコシドまたはその医薬上許容
しうる酸付加塩の立体特異的製造方法。 - (2)工程(i)を芳香族炭化水素または脂肪族もしく
は芳香族クロル炭化水素の液体溶剤中にて−10〜+6
0℃の温度で行なう請求項1記載の方法。 - (3)工程(i)を10〜24時間にわたり室温で行な
う請求項2記載の方法。 - (4)工程(ii)を、式(VIII)の誘導体からシリル
基を加水分解開裂させて行なう請求項1〜3のいずれか
に記載の方法。 - (5)エーテル類、エステル類、ケトン類、炭化水素類
およびクロル炭化水素類から選択される不活性溶剤に溶
解させた式(VIII)の誘導体を0.01〜2当量の鉱酸
もしくは有機酸で処理する請求項4記載の方法。 - (6)工程(iii)を無水溶剤中にてヨウ化ナトリウ
ムおよび塩化トリメチルシリルでの処理によつて行なう
請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 - (7)溶剤が無水アセトニトリルである請求項6記載の
方法。 - (8)工程(iii)を窒素雰囲気下で行なう請求項6
または7記載の方法。 - (9)工程(iv)を、 (a)一般式(X)の化合物を一般式(X I ):▲数
式、化学式、表等があります▼(X I ) [式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は請求項
1記載の意味を有する] の9−エチニル誘導体に変換し、 (b)式(X I )の9−エチニル誘導体を酸化して一
般式(XII): ▲数式、化学式、表等があります▼(XII) [式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は上記の
意味を有する] の化合物を得、 (c)式(XII)の化合物を水和させて一般式(XIII
): ▲数式、化学式、表等があります▼(XIII) [式中、R_1、R_2、R_3およびR_4は上記の
意味を有する] のN、Oが保護されたダウノルビシン誘導体を生成させ
、 (d)式(XIII)の化合物からN−およびO−保護基
を除去して一般式( I )のアントラサイクリングリコ
シドを得、かつ (e)所望に応じ、一般式( I )のアントラサイクリ
ングリコシドをその医薬上許容しうる酸付加塩に変換す
ることによって行なう請求項1〜8のいずれかに記載の
方法。 - (10)工程(a)を、式(X)の化合物を一般式M−
C≡CH(式中、MはLi、Na、BrMg、ClMg
もしくは1/2Mgである)のエチニル金属誘導体と反
応させて行なう請求項9記載の方法。 - (11)反応を、30当量のエチニル金属誘導体を用い
て乾燥テトラヒドロフラン中で0℃にて行なう請求項1
0記載の方法。 - (12)工程(b)を四酢酸鉛を用いて行なう請求項9
〜11のいずれかに記載の方法。 - (13)酸化反応を24時間行なう請求項12記載の方
法。 - (14)工程(C)を、HgOおよびH_2SO_4水
溶液を用いて式(XII)の化合物を水和させることによ
り行なう請求項9〜13のいずれか一項に記載の方法。 - (15)アセトンに溶解させた式(XII)の化合物を、
還流下に赤色酸化第二水銀と7%硫酸水溶液とで5分間
処理する請求項14記載の方法。 - (16)工程(d)を、一般式(XIII)のダウノルビ
シン誘導体の緩和なアルカリ加水分解によつて行なう請
求項9〜15のいずれかに記載の方法。 - (17)一般式(XIII)のダウノルビシン誘導体を室
温にて0.1NN_aOH水溶液で1時間処理する請求
項16記載の方法。 - (18)式( I )の得られたアントラサイクリングリ
コシドをその塩酸塩に変換する請求項1〜17のいずれ
かに記載の方法。 - (19)式( I )のアントラサイクリングリコシドを
メタノール性の0.1N塩化水素で処理し、かつ得られ
た塩酸塩を単離する請求項18記載の方法。 - (20)請求項1記載の式(II)を有する化合物。
- (21)R_3がC_1〜C_4アルキル、パーフルオ
ロメチルもしくはフェニル基を示す請求項20記載の化
合物。 - (22)R_4、R_5、R_6およびR_7がそれぞ
れ独立にC_1〜C_4アルキル、フェニルもしくはベ
ンジル基を示す請求項20または21記載の化合物。 - (23)R_4がP−ニトロ−フェニルを示す請求項2
2記載の化合物。 - (24)R_5、R_6およびR_7がそれぞれメチル
を示す請求項22または23記載の化合物。 - (25)(E)−1−[2′,3′,6′−トリデオキ
シ−4′−O−P−ニトロベンゾイル−3′−N−トリ
フルオロアセトアミド−α−L−リキソヘキソピラノシ
ル)オキシ]−3−トリメチルシリルオキシブタ−1,
3−ジエンである請求項20記載の化合物。 - (26)(A)式(IV): ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) のダウノスアミンまたはその酸付加塩を一般式(V): ▲数式、化学式、表等があります▼(V) [式中、R_3およびR_4は請求項1記載の意味を有
する] の保護された誘導体に変換し、 (B)一般式(V)の保護された誘導体を選択的に脱ア
シル化して一般式(VI): ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) [式中、R_3およびR_4は上記の意味を有する]の
ダウノスアミンN、O保護誘導体を生成させ、(C)一
般式(VI)のダウノスアミンN、O保護誘導体を3−ブ
チン−2−オンと反応させて、一般式(VII)および(
VIIA): ▲数式、化学式、表等があります▼(VII)▲数式、化
学式、表等があります▼(VIIA) [式中、R_3およびR_4は上記の意味を有する]の
α−およびβ−アノマー化合物の混合物を生成させ、 (D)一般式(VII)のα−アノマー化合物を式(VIIA
)のβ−アノマー化合物から分離し、かつ(E)式(V
II)のα−アノマー化合物をシリル化して式(II)の化
合物を得ることを特徴とする請求項1記載の式(II)を
有する化合物の製造方法。 - (27)工程(A)を、式(VI)のダウノスアミンの塩
酸塩を一般式(V)の保護誘導体に変換させることによ
り行なう請求項26記載の方法。 - (28)工程(B)を、有機溶剤に溶解させた式(V)
の保護誘導体を触媒量の鉱酸で処理して行なう請求項2
6または27記載の方法。 - (29)有機溶剤をケトン類、エステル類、脂肪族もし
くは脂環式エーテル類およびポリエーテル類から選択す
ると共に、式(V)の保護誘導体を触媒量の4N塩酸水
溶液で−10〜+50℃の温度にて2〜24時間処理す
る請求項28記載の方法。 - (30)工程(C)を触媒量の脂肪族もしくは脂環式ア
ミンの存在下に不活性有機溶剤中で行なう請求項26〜
29のいずれかに記載の方法。 - (31)反応を約80℃にて約1時間行なう請求項30
記載の方法。 - (32)工程(D)を分別結晶化によって行なう請求項
26〜31のいずれかに記載の方法。 - (33)工程(D)にて得られたβ−アノマー化合物を
式(VI)の化合物に変換し、これを更に工程(C)に循
環する請求項26〜32のいずれか一項に記載の方法。 - (34)工程(D)で得られ、かつ不活性の無水有機溶
剤に溶解させたα−アノマー化合物を式SiR_5R_
6R_7Y(式中、R_5、R_6およびR_7は請求
項1記載の意味を有し、YはCl、Br、I、CN、N
HSiR_5R_6R_7、N=C(CH_3)OSi
R_5R_6R_7、CF_3SO_2またはS−Si
R_5R_6R_7を示し、ここでR_5、R_6およ
びR_7は上記の意味を有する)のシリル誘導体と反応
させる請求項26〜33のいずれかに記載の方法。 - (35)反応を少なくとも1当量の第三脂肪族アミンの
存在下に行なう請求項34記載の方法。 - (36)反応を−20〜+50℃の温度にて少なくとも
1時間行なう請求項34または35記載の方法。 - (37)実施例4〜7を参照して実質的に記載した請求
項1記載の一般式( I )のアントラサイクリングリコ
シドまたはその医薬上許容しうる酸付加塩の立体特異的
製造方法。 - (38)活性成分としての請求項1〜19または37の
いずれかに記載の方法により製造された請求項1記載の
一般式( I )を有するアントラサイクリングリコシド
またはその医薬上許容しうる酸付加塩と、医薬上許容し
うるキャリヤもしくは希釈剤とからなる医薬組成物。 - (39)実施例1〜3を参照して実質的に記載した請求
項1記載の一般式(II)を有する化合物の製造方法。
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|---|---|---|---|
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