JPS632941A - α,β−不飽和アルデヒドの製造方法 - Google Patents
α,β−不飽和アルデヒドの製造方法Info
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- JPS632941A JPS632941A JP14506986A JP14506986A JPS632941A JP S632941 A JPS632941 A JP S632941A JP 14506986 A JP14506986 A JP 14506986A JP 14506986 A JP14506986 A JP 14506986A JP S632941 A JPS632941 A JP S632941A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般式
(式中R1,R2およびR3はそれぞれ水素原子、了り
−ル基または低級アシルオキシ基で置換されていてもよ
いアルキル基もしくはアルケニル基を表わす) で示されるα、β−不飽和アルデヒドの製造方法に関す
る。
−ル基または低級アシルオキシ基で置換されていてもよ
いアルキル基もしくはアルケニル基を表わす) で示されるα、β−不飽和アルデヒドの製造方法に関す
る。
本発明の方法によシ製造される一般式(1)で示される
α、β−不飽和アルデヒドは医薬品または飼料添加剤と
して使用されているビタiンAの合成中間体、香料の香
気成分などとして有用である。
α、β−不飽和アルデヒドは医薬品または飼料添加剤と
して使用されているビタiンAの合成中間体、香料の香
気成分などとして有用である。
従来、α、β−不飽和アルデヒドは次に示される方法に
よシ対応するアリル型塩化物から製造されることが知ら
れている。
よシ対応するアリル型塩化物から製造されることが知ら
れている。
(1) 4−クロロ−3−メfルー2−ブテニルアセ
タートをリン酸水素2カリウム、リン酸2水素カリウム
および臭化ナトリウムの存在下にジメチルスルホキシド
と反応させることからなる4−アセトキシ−2−メチル
−2−ブチナールの製造方法〔ザ・ジャーナル・オプ・
オルガニック・ケずスト リ − (The Jou
rnal of Organic Chemis
try) 、第44巻、第1716〜1717頁(19
79年)参照〕。
タートをリン酸水素2カリウム、リン酸2水素カリウム
および臭化ナトリウムの存在下にジメチルスルホキシド
と反応させることからなる4−アセトキシ−2−メチル
−2−ブチナールの製造方法〔ザ・ジャーナル・オプ・
オルガニック・ケずスト リ − (The Jou
rnal of Organic Chemis
try) 、第44巻、第1716〜1717頁(19
79年)参照〕。
(2)7−クロロ−2,6−シメチルー1,5−へブタ
ジェンをテトラフルオロホウ酸銀の存在下にジメチルス
ルホキシドと反応させ、得られた反応混合物にトリエチ
ルアミンを加えて反応させることからなる2、6−シメ
チルー2,6−ヘプタジェナールの製造方法〔テトラヘ
ドロン・レターズ(Tetra−hadron Let
ters )、第917〜920頁(1974年)参照
〕。
ジェンをテトラフルオロホウ酸銀の存在下にジメチルス
ルホキシドと反応させ、得られた反応混合物にトリエチ
ルアミンを加えて反応させることからなる2、6−シメ
チルー2,6−ヘプタジェナールの製造方法〔テトラヘ
ドロン・レターズ(Tetra−hadron Let
ters )、第917〜920頁(1974年)参照
〕。
(8)1−クロロ−3,7−シメチルー2.6−オクタ
ジエンをカリウム2−プロパンニトロナートと反応させ
ることからなる3、7−シメチルー2.6−オクタジェ
ナールの製造方法(イギリス国特許第1.291,24
6号明細書参照)。
ジエンをカリウム2−プロパンニトロナートと反応させ
ることからなる3、7−シメチルー2.6−オクタジェ
ナールの製造方法(イギリス国特許第1.291,24
6号明細書参照)。
上記の従来法はいずれもアリル型塩化物から対応するα
、β−不飽和アルデヒドを工業的に製造するうえで問題
点を有する。上記(1)の方法は反応系に臭化剤、緩衝
剤を存在させる必要があシ、多種類の試薬を要する。ま
た、上記(2)の方法で多量に使用するテトラフルオロ
ホウ酸銀は高価である。
、β−不飽和アルデヒドを工業的に製造するうえで問題
点を有する。上記(1)の方法は反応系に臭化剤、緩衝
剤を存在させる必要があシ、多種類の試薬を要する。ま
た、上記(2)の方法で多量に使用するテトラフルオロ
ホウ酸銀は高価である。
上記(8)の方法で酸化剤として使用するカリウム2−
プロパンニトロナートは爆発性を有していることからそ
の取扱いに注意を要する。
プロパンニトロナートは爆発性を有していることからそ
の取扱いに注意を要する。
しかして、本発明の目的は、アリル型塩化物からα、β
−不飽和アルデヒドを安価にかつ容易にしかも収率よく
製造する工業的に有利な方法を提供することにある。
−不飽和アルデヒドを安価にかつ容易にしかも収率よく
製造する工業的に有利な方法を提供することにある。
本発明によれば、上記の目的は、−般式(式中R1,R
2およびR3は前記定義のとおシであ(5)で示される
アリル型塩化物を一般式 %式%() (式中R4はアルキル基を表わし R5およびR6はそ
れぞれアルキル基もしくはシクロアルキル基を表わすか
または一緒になって酸素原子によって中断されていても
よいアルキレン基を表わす)で示されるアミンオキシド
と反応させることを特徴とする一般式(Dで示されるα
、β−不飽和アルデヒドの製造方法を提供することによ
って達成される。
2およびR3は前記定義のとおシであ(5)で示される
アリル型塩化物を一般式 %式%() (式中R4はアルキル基を表わし R5およびR6はそ
れぞれアルキル基もしくはシクロアルキル基を表わすか
または一緒になって酸素原子によって中断されていても
よいアルキレン基を表わす)で示されるアミンオキシド
と反応させることを特徴とする一般式(Dで示されるα
、β−不飽和アルデヒドの製造方法を提供することによ
って達成される。
前記の一般式中のR1、R2、R111R4、R5およ
びR6を詳しく説明する。R1,R2およびR3は前述
のとおシそれぞれ水素原子、アリール基または低級アシ
ルオキシ基で置換されていてもよいアルキル基もしくは
アルケニル基を表わす。ここで、アリール基としてはフ
ェニル基、p−トリル基などが例示される。またアルキ
ル基としてはメチル基、エチル基、プロピル基、4−メ
チルペンチル基などが例示され、アルケニル基としては
ビニル基、アリル基、1−7’ロベニル基、4−メチル
−3−ペンテニル基、4.8−ジメチル−3,7−ノナ
ジェニル基などが例示される。これらのアルキル基また
はアルケニル基が有していてもよい置換基として低級ア
シルオキシ基があシ、該低級アシルオキシ基としてはホ
ルミルオキシ基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基
、ブチリルオキシ基などが例示される。
びR6を詳しく説明する。R1,R2およびR3は前述
のとおシそれぞれ水素原子、アリール基または低級アシ
ルオキシ基で置換されていてもよいアルキル基もしくは
アルケニル基を表わす。ここで、アリール基としてはフ
ェニル基、p−トリル基などが例示される。またアルキ
ル基としてはメチル基、エチル基、プロピル基、4−メ
チルペンチル基などが例示され、アルケニル基としては
ビニル基、アリル基、1−7’ロベニル基、4−メチル
−3−ペンテニル基、4.8−ジメチル−3,7−ノナ
ジェニル基などが例示される。これらのアルキル基また
はアルケニル基が有していてもよい置換基として低級ア
シルオキシ基があシ、該低級アシルオキシ基としてはホ
ルミルオキシ基、アセトキシ基、プロピオニルオキシ基
、ブチリルオキシ基などが例示される。
低級アシルオキシ基で置換されているアルキル基として
は例えばアセトキシメチル基、2−アセトキシエチル基
などが挙げられ、低級アシルオキシ基で置換されている
アルケニル基としては例えば5−アセトキシ−3−メチ
ル−3−ペンテニル基などが挙げられる。R4はアルキ
ル基を表わし、特にメチル基、エチル基、プロピル基、
イソプpビル基、ブチル基などの低級アルキル基が好ま
しい。R5およびR6はそれぞれアルキル基もしくはシ
クロアルキル基を表わすか、または−緒になって酸素原
子によって中断されていてもよいアルキレン基を表わす
。ここで、アルキル基としてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基などの低級アルキ
ル基が好ましく、またシクロアルキル基としてはシクロ
ヘキシル基、メチルシクロヘキシル基などの低級アルキ
ル基で置換されていてもよいシクロヘキシル基が好まし
い。
は例えばアセトキシメチル基、2−アセトキシエチル基
などが挙げられ、低級アシルオキシ基で置換されている
アルケニル基としては例えば5−アセトキシ−3−メチ
ル−3−ペンテニル基などが挙げられる。R4はアルキ
ル基を表わし、特にメチル基、エチル基、プロピル基、
イソプpビル基、ブチル基などの低級アルキル基が好ま
しい。R5およびR6はそれぞれアルキル基もしくはシ
クロアルキル基を表わすか、または−緒になって酸素原
子によって中断されていてもよいアルキレン基を表わす
。ここで、アルキル基としてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基などの低級アルキ
ル基が好ましく、またシクロアルキル基としてはシクロ
ヘキシル基、メチルシクロヘキシル基などの低級アルキ
ル基で置換されていてもよいシクロヘキシル基が好まし
い。
また、アルキレン基としてはテトラメチレン基、ペンタ
メチレン基などが例示され、また酸素原子によって中断
されているアルキレン基としては例えば3−オキサペン
タメチレン基などが挙げられる。
メチレン基などが例示され、また酸素原子によって中断
されているアルキレン基としては例えば3−オキサペン
タメチレン基などが挙げられる。
一般式(III)で示されるアミンオキシドとしては、
トリメチルアばンN−オキシド、トリエチルアミンN−
オキシド、トリプロピルアミンN−オキシド、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミンN−オキシド、N、N−
ジエチルシクロヘキシルアミンN−オキシド、 N、N
−ジシクロヘキシルメチルアミンN−オキシド、N−メ
チルピペリジンN−オキシド、N−メチルピロリジンN
−オキシド、N−メチルモルホリンN−オキシド、N−
エチルモルホリンN−オキシド、N−プロピルモルホリ
ンN−オキシドなどが使用される。これらのアミンオキ
シドのうち、−般式(1)で示されるα、β−不飽和ア
ルデヒドの収率の観点からは、トリエチルアミンN−オ
キシド、トリエチルアミンN−オキシドなどのトリ(低
級アルキル」アばンN−オキシド;およびN−メチルモ
ルホリンN−オキ−、yド、N−エチルモルホリンN−
オキシド、N−7’ロビルモルホリンN−オキシドなど
のN−低1アルキルモルホリンN−オキシドを使用する
ことが好ましい。また、−般式(III)で示されるア
ミンオキシドの水和物も使用可能である。水和物として
は例えばトリメチルアミンN−オキシド・2水和物、N
−メチルモルホリンN−オキ7ド・1水和物ガどが挙げ
られる。−般式(m)で示されるアミンオキシドは一般
式(I[)で示されるアリル型塩化物の1モルに対して
約1〜5モルの量で使用するのが好ましい。アリル型塩
化物とアミンオキシドとの反応において溶媒の便用拡必
ずしも必要ではないが、使用できる溶媒としてはベンゼ
ン、トルエンなどの炭化水素類;ジクロロメタン、クロ
ロホルムなどのハロゲン化炭化水素類;酢酸メチル、酢
酸エチルなどのエステル類;ジエチルエーテル、ジオキ
サン、テトラヒドロフランなどのエーテル類;アセトニ
トリル、プロピオニトリルなどのニトリル類; N、
N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドンなど
のアミド類などが挙げられる。
トリメチルアばンN−オキシド、トリエチルアミンN−
オキシド、トリプロピルアミンN−オキシド、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミンN−オキシド、N、N−
ジエチルシクロヘキシルアミンN−オキシド、 N、N
−ジシクロヘキシルメチルアミンN−オキシド、N−メ
チルピペリジンN−オキシド、N−メチルピロリジンN
−オキシド、N−メチルモルホリンN−オキシド、N−
エチルモルホリンN−オキシド、N−プロピルモルホリ
ンN−オキシドなどが使用される。これらのアミンオキ
シドのうち、−般式(1)で示されるα、β−不飽和ア
ルデヒドの収率の観点からは、トリエチルアミンN−オ
キシド、トリエチルアミンN−オキシドなどのトリ(低
級アルキル」アばンN−オキシド;およびN−メチルモ
ルホリンN−オキ−、yド、N−エチルモルホリンN−
オキシド、N−7’ロビルモルホリンN−オキシドなど
のN−低1アルキルモルホリンN−オキシドを使用する
ことが好ましい。また、−般式(III)で示されるア
ミンオキシドの水和物も使用可能である。水和物として
は例えばトリメチルアミンN−オキシド・2水和物、N
−メチルモルホリンN−オキ7ド・1水和物ガどが挙げ
られる。−般式(m)で示されるアミンオキシドは一般
式(I[)で示されるアリル型塩化物の1モルに対して
約1〜5モルの量で使用するのが好ましい。アリル型塩
化物とアミンオキシドとの反応において溶媒の便用拡必
ずしも必要ではないが、使用できる溶媒としてはベンゼ
ン、トルエンなどの炭化水素類;ジクロロメタン、クロ
ロホルムなどのハロゲン化炭化水素類;酢酸メチル、酢
酸エチルなどのエステル類;ジエチルエーテル、ジオキ
サン、テトラヒドロフランなどのエーテル類;アセトニ
トリル、プロピオニトリルなどのニトリル類; N、
N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドンなど
のアミド類などが挙げられる。
溶媒の使用量は一般式(n)で示されるアリル型塩化物
の1fに対して約1〜10m4の量が好ましい。
の1fに対して約1〜10m4の量が好ましい。
反応温度は約20〜80℃の範囲が好適である。
このようにして得られた一般式(I)で示されるα。
β−不飽和アルデヒドの反応混合物からの分離・精製は
例えば次の方法によシ行なうことができる。
例えば次の方法によシ行なうことができる。
反応混合物を水に注ぎ、ついでジエチルエーテル、ヘキ
サン、酢酸エチルなどで抽出し、抽出液から溶媒を留去
し、その残留物を蒸留、カラムクロマ=9− トゲラフイーなどで精製することによって一般式(1)
で示されるα、β−不飽和アルデヒドを取得することが
できる。
サン、酢酸エチルなどで抽出し、抽出液から溶媒を留去
し、その残留物を蒸留、カラムクロマ=9− トゲラフイーなどで精製することによって一般式(1)
で示されるα、β−不飽和アルデヒドを取得することが
できる。
一般式(II)で示されるアリル型塩化物は、例えば、
1.3−ジエン構造を有する化合物を塩化水素と反応さ
せる方法(例えば特開昭50−160207号公報、特
開昭60−41623号公報などを参照)、1.3−ジ
エン構造を有する化合物を低級アルカン酸の存在下に次
亜塩素酸tart−ブチルと反応させる方法〔例えば、
ジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサエ
ティー(Journal of theAmerica
n Chemical 5ociety )、第72巻
、第4608〜4613頁などを参照〕、メチレン基を
有する化合物をトリクロロイソシアヌール酸または次亜
塩素酸と反応させる方法などの各種の方法にょシ容易に
製造することができる。
1.3−ジエン構造を有する化合物を塩化水素と反応さ
せる方法(例えば特開昭50−160207号公報、特
開昭60−41623号公報などを参照)、1.3−ジ
エン構造を有する化合物を低級アルカン酸の存在下に次
亜塩素酸tart−ブチルと反応させる方法〔例えば、
ジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサエ
ティー(Journal of theAmerica
n Chemical 5ociety )、第72巻
、第4608〜4613頁などを参照〕、メチレン基を
有する化合物をトリクロロイソシアヌール酸または次亜
塩素酸と反応させる方法などの各種の方法にょシ容易に
製造することができる。
以下、実施例によシ本発明を説明するが、本発明はこれ
らの実施例によシ限定されるものではない0 実施例1 ゲラニルクロリド346■(2mmol)およびN−エ
チルモルホリンN−オキシド787wIi(6mmol
)をフラスコに入れ、ついでN、N−ジメチルホルムア
ばド3 rttlを加え、この混合物を室温で1時間、
さらに50℃で4時間攪拌した。反応混合物に2.5チ
硫酸10m/および酢酸エチル10m1を加え、分液し
た。有機層を2.5%硫酸5d、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液5dおよび10q6硫酸ナトリウム水溶液5
mlで順次洗滌したのち、硫酸マグネシウムで乾燥した
。乾燥後の溶液から溶媒を留去し、その残渣をクーゲル
ロール蒸留器(浴温:93°C/ 3 torr )で
蒸留してシト5−ル268mW (1,、76mmol
’)を得た。収率は88%であった。
らの実施例によシ限定されるものではない0 実施例1 ゲラニルクロリド346■(2mmol)およびN−エ
チルモルホリンN−オキシド787wIi(6mmol
)をフラスコに入れ、ついでN、N−ジメチルホルムア
ばド3 rttlを加え、この混合物を室温で1時間、
さらに50℃で4時間攪拌した。反応混合物に2.5チ
硫酸10m/および酢酸エチル10m1を加え、分液し
た。有機層を2.5%硫酸5d、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液5dおよび10q6硫酸ナトリウム水溶液5
mlで順次洗滌したのち、硫酸マグネシウムで乾燥した
。乾燥後の溶液から溶媒を留去し、その残渣をクーゲル
ロール蒸留器(浴温:93°C/ 3 torr )で
蒸留してシト5−ル268mW (1,、76mmol
’)を得た。収率は88%であった。
実施例2〜8
実施例1においてN−エチルモルホリンN−オキシド7
87■(6mmol)の代りに第1表に示すアミンオキ
シドの所定量を用いた以外は同様の操作を行なうことに
よシそれぞれシトラールを得た。それらの結果を第1表
に示す。
87■(6mmol)の代りに第1表に示すアミンオキ
シドの所定量を用いた以外は同様の操作を行なうことに
よシそれぞれシトラールを得た。それらの結果を第1表
に示す。
第 1 表
3 N−メチルピロリジンN−オキシド 606
754 N−メチルピペリジンN−オキシド no
78実施例9〜12 ζ R3R3 実施例1においてゲラニルクロリド346w9(2mm
ol)の代シに第2表に示すアリル型塩化瞼の所定量を
用いた以外は同様の操作を行なうととによシ対応するα
、β−不飽和アルデヒドを得た。それらの結果を第2表
に示す。
754 N−メチルピペリジンN−オキシド no
78実施例9〜12 ζ R3R3 実施例1においてゲラニルクロリド346w9(2mm
ol)の代シに第2表に示すアリル型塩化瞼の所定量を
用いた以外は同様の操作を行なうととによシ対応するα
、β−不飽和アルデヒドを得た。それらの結果を第2表
に示す。
参考例
3−メチル−3−ブテニルアセター)1.28F(10
mmol)および酢駿エチル1011Llをフラスコに
入れ、フラスコを氷水浴で冷却しながら、これにトリク
ロロイソシアヌール酸1.16F(5mmol )を添
加した。添加終了後、氷水浴を紘ずし、室温で10時間
攪拌を続けた。反応混合物にヘキサン100w1を加え
、沈殿物をシリカゲルを敷いたグラスフィルターで濾別
し九。濾液を減圧下で濃縮し、その濃縮物をクーゲルロ
ール蒸留器(浴温$140〜160℃/ 20 tor
r )で蒸留し、無色の油状物0.92fを得た。
mmol)および酢駿エチル1011Llをフラスコに
入れ、フラスコを氷水浴で冷却しながら、これにトリク
ロロイソシアヌール酸1.16F(5mmol )を添
加した。添加終了後、氷水浴を紘ずし、室温で10時間
攪拌を続けた。反応混合物にヘキサン100w1を加え
、沈殿物をシリカゲルを敷いたグラスフィルターで濾別
し九。濾液を減圧下で濃縮し、その濃縮物をクーゲルロ
ール蒸留器(浴温$140〜160℃/ 20 tor
r )で蒸留し、無色の油状物0.92fを得た。
この油状物は、NMR分析の結果、4−クロロ−3−メ
チレンブチルアセタートと4−クロ四−3−メチルー2
−ブテニルアセタートとの混合物(前者と後者との比率
:65対35)であることが判明した。収率は57%で
あった。
チレンブチルアセタートと4−クロ四−3−メチルー2
−ブテニルアセタートとの混合物(前者と後者との比率
:65対35)であることが判明した。収率は57%で
あった。
4−りoo−3−メチレンブチルアセタート:NMRC
Drt3 ヘキサメチルジシロキサン 2.00(a、3H)、2.46(t、J=6.7Hz
、2H)。
Drt3 ヘキサメチルジシロキサン 2.00(a、3H)、2.46(t、J=6.7Hz
、2H)。
4.04(a、 2H)、 4.18(t、 J=6.
7Hz、 2H)。
7Hz、 2H)。
4.98(m、IH)、5.17(8,IH)4−クロ
ロ−3−メチル−2−ブテニルアセタート:NMRaC
Dα3 ヘキサメチルジシロキサン 1.77(S、 3H)、 2.00(li、 3H)
、 3.96(8,2H)。
ロ−3−メチル−2−ブテニルアセタート:NMRaC
Dα3 ヘキサメチルジシロキサン 1.77(S、 3H)、 2.00(li、 3H)
、 3.96(8,2H)。
4.58 (d、 J=6.9Hz、 2H)、 5.
64(t、 J=6.9Hz、IH)実施例13 ?H3 0=CHC=CH(HzOCOCHs 実施例1においてゲラニルクロリド346■(2mmo
l )の代シに参考例で得た4−クロロ−3−メチレン
ブチルアセタートと4−クロロ−3−メチル−2−ブテ
ニルアセタートとの混合物(前者と後者との比率二65
対35)325WIg(2mmol)を用いた以外は同
様な操作を行なうことによシ淡黄色の油状物231ηを
得た。なお、使用したクーゲルロール蒸留器は浴温10
0〜130℃/ 4 torrとした。
64(t、 J=6.9Hz、IH)実施例13 ?H3 0=CHC=CH(HzOCOCHs 実施例1においてゲラニルクロリド346■(2mmo
l )の代シに参考例で得た4−クロロ−3−メチレン
ブチルアセタートと4−クロロ−3−メチル−2−ブテ
ニルアセタートとの混合物(前者と後者との比率二65
対35)325WIg(2mmol)を用いた以外は同
様な操作を行なうことによシ淡黄色の油状物231ηを
得た。なお、使用したクーゲルロール蒸留器は浴温10
0〜130℃/ 4 torrとした。
この油状物は、NMR分析の結果、4−アセトキシ−2
−メチレンブタナールと4−アセトキク−2−メチル−
2−ブチナールとの混合物(前者と後者との比率ニア0
対30)であることが判明した。収率は81q6であっ
た。
−メチレンブタナールと4−アセトキク−2−メチル−
2−ブチナールとの混合物(前者と後者との比率ニア0
対30)であることが判明した。収率は81q6であっ
た。
4−アセトキシ−2−メチレンブタナール:1.98(
8,3H)、 2.33〜2.60(m、 2I()1
4.05〜4.,23(m、 2H)、 6.04(s
、 IH)。
8,3H)、 2.33〜2.60(m、 2I()1
4.05〜4.,23(m、 2H)、 6.04(s
、 IH)。
6.31 (8+ LH)+ 9.53 (s、 IH
)4−アセトキシ−2−メチル−2−プテナール二NM
RaCDα3 ヘキサメチルジシロキサン 1.77(d、3H)、2.07(s、3H)。
)4−アセトキシ−2−メチル−2−プテナール二NM
RaCDα3 ヘキサメチルジシロキサン 1.77(d、3H)、2.07(s、3H)。
4.86(d、J=6Hz、2H)、6.47(m、I
H)。
H)。
9.45(s、LH)
〔発明の効果〕
本発明によれば、上記の実施例から明らかなとおシ、−
般式(■)で示されるアリル型塩化物から一般式(しで
示されるα、β−不飽和アルデヒドを容易にしかも収率
よく製造することができる。
般式(■)で示されるアリル型塩化物から一般式(しで
示されるα、β−不飽和アルデヒドを容易にしかも収率
よく製造することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2およびR^3はそれぞれ水素原子
、アリール基または低級アシルオキシ基で置換されてい
てもよいアルキル基もしくはアルケニル基を表わす) で示されるアリル型塩化物を一般式 R^4R^5R^6N^+−O^− (式中R^4はアルキル基を表わし、R^5およびR^
6はそれぞれアルキル基もしくはシクロアルキル基を表
わすかまたは一緒になつて酸素原子によつて中断されて
いてもよいアルキレン基を表わす) で示されるアミンオキシドと反応させることを特徴とす
る一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^1、R^2およびR^3は前記定義のとおり
である)で示されるα,β−不飽和アルデヒドの製造方
法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14506986A JPS632941A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | α,β−不飽和アルデヒドの製造方法 |
| US07/015,095 US4745229A (en) | 1986-02-28 | 1987-02-13 | Process for preparing α, β-unsaturated aldehydes |
| EP87102298A EP0234496B2 (en) | 1986-02-28 | 1987-02-18 | Process for preparing alpha, beta-unsaturated aldehydes |
| DE3781425T DE3781425T3 (de) | 1986-02-28 | 1987-02-18 | Verfahren zur Herstellung von alpha,beta-ungesättigten Aldehyden. |
| AT87102298T ATE80142T1 (de) | 1986-02-28 | 1987-02-18 | Verfahren zur herstellung von alpha,betaunges|ttigten aldehyden. |
| DK099587A DK99587A (da) | 1986-02-28 | 1987-02-26 | Fremgangsmaade til fremstilling af alfa,beta-umaettede aldehyder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14506986A JPS632941A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | α,β−不飽和アルデヒドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632941A true JPS632941A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0579052B2 JPH0579052B2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=15376660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14506986A Granted JPS632941A (ja) | 1986-02-28 | 1986-06-20 | α,β−不飽和アルデヒドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632941A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158229A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Agency Of Ind Science & Technol | エタノ−ルの製造方法 |
| US5752089A (en) * | 1990-08-13 | 1998-05-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | System operable with a given apparatus and capable of pseudo-rewriting a program |
| US6401909B2 (en) * | 1998-06-19 | 2002-06-11 | Helmuth Heigl | Component picker |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14506986A patent/JPS632941A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158229A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-14 | Agency Of Ind Science & Technol | エタノ−ルの製造方法 |
| US5752089A (en) * | 1990-08-13 | 1998-05-12 | Olympus Optical Co., Ltd. | System operable with a given apparatus and capable of pseudo-rewriting a program |
| US6401909B2 (en) * | 1998-06-19 | 2002-06-11 | Helmuth Heigl | Component picker |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0579052B2 (ja) | 1993-11-01 |
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