JPS6036435A - α,β−不飽和カルボニル化合物の製造方法 - Google Patents
α,β−不飽和カルボニル化合物の製造方法Info
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- JPS6036435A JPS6036435A JP58144657A JP14465783A JPS6036435A JP S6036435 A JPS6036435 A JP S6036435A JP 58144657 A JP58144657 A JP 58144657A JP 14465783 A JP14465783 A JP 14465783A JP S6036435 A JPS6036435 A JP S6036435A
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- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はα、β−不飽和カルボニル化合物の新規な製造
法に関し、さらに詳しくは、アルケニルエステルとアリ
ル型炭酸エステルを出発原料とする新規外反応によって
α、β−不飽和カルボニル化合物を製造する方法に関す
る。
法に関し、さらに詳しくは、アルケニルエステルとアリ
ル型炭酸エステルを出発原料とする新規外反応によって
α、β−不飽和カルボニル化合物を製造する方法に関す
る。
2−シクロベンテノン、2−シクロヘキセノン。
2−シクロドブセノンなどのどときα、β−不飽和カル
ボニル化合物は香料、医薬、化学薬品などの分野で有用
な化学物質である。
ボニル化合物は香料、医薬、化学薬品などの分野で有用
な化学物質である。
而[7て本発明の目的は入手容易な原料を用いる新規な
反応によって効率よく該α、β−不飽和カルボニル化合
物を合成する方法を提供することにあり、かかる本発明
の目的は、下記一般式〔I〕で表わされるアルケニルエ
ステルとアリル型炭酸エステルを有機スズアルコキシド
のイr右下に白金族金属化合物触媒を用いて反応させ下
記一般式〔■〕で表わされるα、β−不飽和カルボニル
化合物を1t2 (前記式中、R工、 R2,R3及びR4は水素または
炭化水素残基、Xはアシル基を表わし、R1+ R2+
R3,几4は鎖状であってもまたそれぞれが任意の組合
ゼで現を形成していてもよい。〉 本発明においては、第一の出発原料として前記一般式C
I)で表わされるアルケニルエステルが使用される。式
中、几1は水素原子のほがメチル基、−r−fル、](
,7’ロビル基、ペンチル基などのごトキ7 /l/
キル3 、R2、R11またはR4と結合してシクロペ
ンクン環、シクロヘキサン環、シクロドデカン場などの
ごとき環を形成しているアルキレン基またはフェニル基
、トリチル基などのごときアリール基をさ肱またR2
+ ”3及びR4は水素原子または111と同様のアル
キル基、アルキレン基、アリール基を意味し、ざらにX
はアシル基を意味する。
反応によって効率よく該α、β−不飽和カルボニル化合
物を合成する方法を提供することにあり、かかる本発明
の目的は、下記一般式〔I〕で表わされるアルケニルエ
ステルとアリル型炭酸エステルを有機スズアルコキシド
のイr右下に白金族金属化合物触媒を用いて反応させ下
記一般式〔■〕で表わされるα、β−不飽和カルボニル
化合物を1t2 (前記式中、R工、 R2,R3及びR4は水素または
炭化水素残基、Xはアシル基を表わし、R1+ R2+
R3,几4は鎖状であってもまたそれぞれが任意の組合
ゼで現を形成していてもよい。〉 本発明においては、第一の出発原料として前記一般式C
I)で表わされるアルケニルエステルが使用される。式
中、几1は水素原子のほがメチル基、−r−fル、](
,7’ロビル基、ペンチル基などのごトキ7 /l/
キル3 、R2、R11またはR4と結合してシクロペ
ンクン環、シクロヘキサン環、シクロドデカン場などの
ごとき環を形成しているアルキレン基またはフェニル基
、トリチル基などのごときアリール基をさ肱またR2
+ ”3及びR4は水素原子または111と同様のアル
キル基、アルキレン基、アリール基を意味し、ざらにX
はアシル基を意味する。
上記各置換基のうちR1,R2,R3及びR4はそれぞ
れが任意の組合せで環を形成していてもよい。
れが任意の組合せで環を形成していてもよい。
かかる化合物の具体的な例として、例えば1−1−シク
ロヘキ七ニルアセテート、1−シクロヘプテニルアセテ
ート、1−シクロドデセニルアセテート、1−シクロヘ
キセニルプロピオネート、1−シクロヘキセニルブチレ
ート、1−シクロヘキセニルベンゾ沃ネート、1−フェ
ニル−1−ブテニルアセテート、1−プロペニルアセテ
ート、1−へキセニルアセテート、6−メチル−1−ブ
テニルアセテート、6−フェニル−1−プロペニルアセ
テートなどが例示される。なかでも環状オレフィンのエ
ステルが好ましく、とくに5〜7員環または12員環オ
レフインのエステルが賞月される。
ロヘキ七ニルアセテート、1−シクロヘプテニルアセテ
ート、1−シクロドデセニルアセテート、1−シクロヘ
キセニルプロピオネート、1−シクロヘキセニルブチレ
ート、1−シクロヘキセニルベンゾ沃ネート、1−フェ
ニル−1−ブテニルアセテート、1−プロペニルアセテ
ート、1−へキセニルアセテート、6−メチル−1−ブ
テニルアセテート、6−フェニル−1−プロペニルアセ
テートなどが例示される。なかでも環状オレフィンのエ
ステルが好ましく、とくに5〜7員環または12員環オ
レフインのエステルが賞月される。
これらの化合物の合成は常法に従って行えばよく、例え
ば1−シクロヘキ七ニルアセテートを例にとると、シク
ロヘキサノンとイソプロペニルアセテートを酸の存在下
に反応せしめる方法、シクロヘキサノンと無水酢酸を反
応せしめる方法などによって容易に合成することができ
る。
ば1−シクロヘキ七ニルアセテートを例にとると、シク
ロヘキサノンとイソプロペニルアセテートを酸の存在下
に反応せしめる方法、シクロヘキサノンと無水酢酸を反
応せしめる方法などによって容易に合成することができ
る。
第二の出発原料として用いられるアリル型炭酸エステル
は、少なくとも一つのアリル型残基を有する炭酸エステ
ルであり、通常下記一般式(III)で示される化合物
である。
は、少なくとも一つのアリル型残基を有する炭酸エステ
ルであり、通常下記一般式(III)で示される化合物
である。
(式中、1.1.、は炭化水素残基を表わし、R6,R
7゜■L8及び几9は水素または炭化水素残基を表わす
。)かかる化合物の具伺例として、例えば、炭酸メチル
アリル、炭酸エチルアリル、炭酸プロピルアリル、炭酸
ブチルアリル、炭酸ペンチルアリル、炭酸メチルクロチ
ル、炭酸エチルメタアリル、炭酸ジアリルなどが例示さ
れる。なかでもR5が炭素数4以下の低級アルキル基で
あるアリルエステル、クロチルエステルまたはメタリル
エステルが賞月される。
7゜■L8及び几9は水素または炭化水素残基を表わす
。)かかる化合物の具伺例として、例えば、炭酸メチル
アリル、炭酸エチルアリル、炭酸プロピルアリル、炭酸
ブチルアリル、炭酸ペンチルアリル、炭酸メチルクロチ
ル、炭酸エチルメタアリル、炭酸ジアリルなどが例示さ
れる。なかでもR5が炭素数4以下の低級アルキル基で
あるアリルエステル、クロチルエステルまたはメタリル
エステルが賞月される。
本発明においては、反応に際して白金涙金ハ化合物触媒
が用いられる。ここで白金族金属化合物触媒とは、白金
族金属化合物そのものまたは白金族金属化合物と配位子
とから成るものをいう。
が用いられる。ここで白金族金属化合物触媒とは、白金
族金属化合物そのものまたは白金族金属化合物と配位子
とから成るものをいう。
用いられる白金族金属化合物はパラジウム、白金、ロジ
ウム、イリジウム、ルテニウムの塩または錯体であシ、
その具体例として、例えばトリス(ジベンジリデンアセ
トン)二パラジウム(0)、)リス(トリベンジリデン
アセチルアセトン)三パラジウムυ)、酢酸パラジウム
、プロプオン酸パラジウム、酪酸パラジウム、安息香酸
パラジウム、パラジウムアセチルアセトナート、硝酸パ
ラジウム、硫酸パラジウム、塩化パラジウム酢酸第一白
金、白金アセチルアセトナートなどが誉げられる。これ
らの化合物中、無機強酸塩を用いる場合には酢酸カリウ
ム、ナトリウムアルコラード、第三級アミンなどの塩基
を共存させることが望ましい。また白金族金属のなかで
はパラジウムが反応性の面でとくに好ましく、なかでも
0価のオレフィン錯体または二価の有機化合物を用いる
のが好適である。
ウム、イリジウム、ルテニウムの塩または錯体であシ、
その具体例として、例えばトリス(ジベンジリデンアセ
トン)二パラジウム(0)、)リス(トリベンジリデン
アセチルアセトン)三パラジウムυ)、酢酸パラジウム
、プロプオン酸パラジウム、酪酸パラジウム、安息香酸
パラジウム、パラジウムアセチルアセトナート、硝酸パ
ラジウム、硫酸パラジウム、塩化パラジウム酢酸第一白
金、白金アセチルアセトナートなどが誉げられる。これ
らの化合物中、無機強酸塩を用いる場合には酢酸カリウ
ム、ナトリウムアルコラード、第三級アミンなどの塩基
を共存させることが望ましい。また白金族金属のなかで
はパラジウムが反応性の面でとくに好ましく、なかでも
0価のオレフィン錯体または二価の有機化合物を用いる
のが好適である。
また用いられる配位子は配位原子として周期律表第■族
元素、すなわち窒素、リン、ヒ素またはアンチモンを有
するlli座または多座の電子供支性化合物であり、そ
の具体例としてピリジン、キノリン、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、トリエチルアミン、α、α′−ジ
ピリジン、1.10−7エナントロリン、N、 ’N、
N’、N’−テトラメチルエチレンジアミンなどの含
窒素化合物;トリエチルホスフィン、トリーn−ブチル
ホスフィン、トリーn−ドデシルホスフィン、トリフェ
ニルホンフィン、トリーo−トリルホスフィン、トリー
p−ビフェニルホスフィン、トリー〇−メトキシフェニ
ルポスフィン、フェニルジフェノキシホスフィン、トリ
エチルホスファイト、トリーn−ブチルホスファイト、
トリーn−へキシルホスファイト、■・リフェニルホス
ファイト、トリー〇−トリルポスファイト、トリフェニ
ルチオホスファイト、α、β−エチレンジ(ジフェニル
)ホスフィン、α、β−エチレンジ(ジブチル)ホ、ス
フィン、α、γ〜プロピレンジ(ジフェニル)ボスフィ
ンなどのごとき含すン化合物;トリエチルヒ素、トリプ
チリヒ素、トリフェニルヒ素などのごとき含ヒ素比合物
;トリプロピルアンチモン、トリフェニルアンチモンな
どのごとき含アンチモン化合物などが挙げられる。なか
でも含窒素化合物及び含リン化合物が反応の活性、選択
性、経済性などの面でr′r用される。
元素、すなわち窒素、リン、ヒ素またはアンチモンを有
するlli座または多座の電子供支性化合物であり、そ
の具体例としてピリジン、キノリン、トリメチルアミン
、トリエチルアミン、トリエチルアミン、α、α′−ジ
ピリジン、1.10−7エナントロリン、N、 ’N、
N’、N’−テトラメチルエチレンジアミンなどの含
窒素化合物;トリエチルホスフィン、トリーn−ブチル
ホスフィン、トリーn−ドデシルホスフィン、トリフェ
ニルホンフィン、トリーo−トリルホスフィン、トリー
p−ビフェニルホスフィン、トリー〇−メトキシフェニ
ルポスフィン、フェニルジフェノキシホスフィン、トリ
エチルホスファイト、トリーn−ブチルホスファイト、
トリーn−へキシルホスファイト、■・リフェニルホス
ファイト、トリー〇−トリルポスファイト、トリフェニ
ルチオホスファイト、α、β−エチレンジ(ジフェニル
)ホスフィン、α、β−エチレンジ(ジブチル)ホ、ス
フィン、α、γ〜プロピレンジ(ジフェニル)ボスフィ
ンなどのごとき含すン化合物;トリエチルヒ素、トリプ
チリヒ素、トリフェニルヒ素などのごとき含ヒ素比合物
;トリプロピルアンチモン、トリフェニルアンチモンな
どのごとき含アンチモン化合物などが挙げられる。なか
でも含窒素化合物及び含リン化合物が反応の活性、選択
性、経済性などの面でr′r用される。
かかる配位子は触媒成分として必ずしも必須ではないが
、適量使用することによって触媒の安定性を大巾に向上
させることができる。
、適量使用することによって触媒の安定性を大巾に向上
させることができる。
配位子の使用量はその種類によって必ずしも一定ではな
いが、単座配位子の場合には通常金14化合物1モル当
り2.5モル以下、好ましくは0.1〜2モルであり、
また二速配位子の場合は通常1.5モル以下、好ましく
:、t o、 1〜1.2モルである。
いが、単座配位子の場合には通常金14化合物1モル当
り2.5モル以下、好ましくは0.1〜2モルであり、
また二速配位子の場合は通常1.5モル以下、好ましく
:、t o、 1〜1.2モルである。
本発明における触媒の使用量は適宜選択されるが、通常
は原料100モル当り白金族金属化合物が通常0.01
〜10モル、好ましくは0.1〜5モルとなるような割
合で使用される。また白金族金属化合物と配位子は予め
反応させておいてもよいが、+In ’ii監は反応系
中で各成分を接触せしめることにより触媒がf!’!J
製される。
は原料100モル当り白金族金属化合物が通常0.01
〜10モル、好ましくは0.1〜5モルとなるような割
合で使用される。また白金族金属化合物と配位子は予め
反応させておいてもよいが、+In ’ii監は反応系
中で各成分を接触せしめることにより触媒がf!’!J
製される。
本発明においては、有機スズアルコキシドの存在下に反
応が行なわれる。用いられる有機スズアルコキシドはス
ズ原子に結合するアルコキシ基を1個以上有する化合物
であり、その具体例として、例えばトリブチルスズメト
キシド、トリブチルスズメトキシド、トリブチルスズメ
トキシド、トリブチルスズメトキシド、トリブチルスズ
メトキシド、トリフェニルスズメトキシド、トリベンジ
ルスズメトキシド、ジブチルフェニルスズメト二A−シ
ト、ジブチルスズジメトギシド、ジプチル7ノSジエト
キシド、ジブチルスズジブトギシド、ジ、4ケ・プール
スズジメトギシド、ジフェニルスズジメト・1−ンドな
どが例示され、なかでも17機スズモノアルコキシド、
とくに低級アルコキシドが反応性の曲でTr用される。
応が行なわれる。用いられる有機スズアルコキシドはス
ズ原子に結合するアルコキシ基を1個以上有する化合物
であり、その具体例として、例えばトリブチルスズメト
キシド、トリブチルスズメトキシド、トリブチルスズメ
トキシド、トリブチルスズメトキシド、トリブチルスズ
メトキシド、トリフェニルスズメトキシド、トリベンジ
ルスズメトキシド、ジブチルフェニルスズメト二A−シ
ト、ジブチルスズジメトギシド、ジプチル7ノSジエト
キシド、ジブチルスズジブトギシド、ジ、4ケ・プール
スズジメトギシド、ジフェニルスズジメト・1−ンドな
どが例示され、なかでも17機スズモノアルコキシド、
とくに低級アルコキシドが反応性の曲でTr用される。
有4A、4スズアルコキシドの使用ノ廿は適宜選択しつ
るが、1ifi常は白金成金1・」S触媒1モル当り1
モル以1−で力、t)−ft、/、十I /r→’)
、1 n工11.−セア本発明の反応は二種の出発原オ
°1を有機スズアルコキシド及び触媒の存在下に加熱す
ることによって行なわれる。例えば1−シクロヘキセニ
ルアセテートと炭酸メチルアリルを用いた’Jb合の反
応式を示すと以下のとおりである。
るが、1ifi常は白金成金1・」S触媒1モル当り1
モル以1−で力、t)−ft、/、十I /r→’)
、1 n工11.−セア本発明の反応は二種の出発原オ
°1を有機スズアルコキシド及び触媒の存在下に加熱す
ることによって行なわれる。例えば1−シクロヘキセニ
ルアセテートと炭酸メチルアリルを用いた’Jb合の反
応式を示すと以下のとおりである。
原料の使用割合はアルケニルエステル1士ル当り、通常
アリル型炭酸エステル0.8〜5モル、好ましくは1〜
6モルであり、反応湿度は通常50℃以上、好ましくは
70〜150℃、反応時間は通常10分〜20時間であ
る。
アリル型炭酸エステル0.8〜5モル、好ましくは1〜
6モルであり、反応湿度は通常50℃以上、好ましくは
70〜150℃、反応時間は通常10分〜20時間であ
る。
また反応に際して、希釈剤を存在させることができ、そ
の具体例として、例えばアセトニトリル、プロピオニト
リル、ブチロニトリル、ベンゾニトリルなどのごときニ
トリル類;ジメチルホルムアタv−Sノエ壬ル出ル入了
夕)+−づメ壬ル了4デト了ミド、ジメチルプロピオア
ミド、N−メチルピロリドンなどのごときアミド類;テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ジブチルエーテル、エ
チレングリコールジメチルエーテルなどのごときエーテ
ル類;アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、シクロヘキサノンなどのごときケトン類;酢
酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、プロピオン酸エ
チルなどのごときエステル類;エタノール、プロパツー
ル、ter、−ブタノール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテルなどのごときアル
コール類;ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシ
ドなどのごときスルホキシド類;n−ヘキサン、シクロ
ヘキセン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどのごとき
炭化水素類などが例示され、なかでも非プロトン性極性
溶剤、とくにニトリル類、アミド類、エーテル類、ケト
ン類、エステル類が賞月される。
の具体例として、例えばアセトニトリル、プロピオニト
リル、ブチロニトリル、ベンゾニトリルなどのごときニ
トリル類;ジメチルホルムアタv−Sノエ壬ル出ル入了
夕)+−づメ壬ル了4デト了ミド、ジメチルプロピオア
ミド、N−メチルピロリドンなどのごときアミド類;テ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ジブチルエーテル、エ
チレングリコールジメチルエーテルなどのごときエーテ
ル類;アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチ
ルケトン、シクロヘキサノンなどのごときケトン類;酢
酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、プロピオン酸エ
チルなどのごときエステル類;エタノール、プロパツー
ル、ter、−ブタノール、エチレングリコール、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテルなどのごときアル
コール類;ジメチルスルホキシド、ジエチルスルホキシ
ドなどのごときスルホキシド類;n−ヘキサン、シクロ
ヘキセン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどのごとき
炭化水素類などが例示され、なかでも非プロトン性極性
溶剤、とくにニトリル類、アミド類、エーテル類、ケト
ン類、エステル類が賞月される。
これらの希釈剤は通常、出発原料の濃度が1〜50重量
%となるような割合で使用され、その使用によって反応
の活性、選択性、触媒の安定性を向上させることができ
る。とくに触媒成分中に単座配位子を含まない場合には
触媒が不安定になるため希釈剤を用いることが適切であ
り、なかでもニトリル類を用いることが好ましい。
%となるような割合で使用され、その使用によって反応
の活性、選択性、触媒の安定性を向上させることができ
る。とくに触媒成分中に単座配位子を含まない場合には
触媒が不安定になるため希釈剤を用いることが適切であ
り、なかでもニトリル類を用いることが好ましい。
反応終了後、反応液から常法に従って目的物を分離する
ことによって高純度のα、β−不不飽和力水ボニル化合
物すなわちα、β−不飽和ケトンまたはα、β−不飽和
アルデヒドが得られる。かかる不飽和カルボニル化合物
は種々の有用な化合物の合成中間体、とくに香料、医薬
などの中間体として用いられる。
ことによって高純度のα、β−不不飽和力水ボニル化合
物すなわちα、β−不飽和ケトンまたはα、β−不飽和
アルデヒドが得られる。かかる不飽和カルボニル化合物
は種々の有用な化合物の合成中間体、とくに香料、医薬
などの中間体として用いられる。
かくして本発明によれば、入手の容易な原料、を用いる
新規な反応を利用することによって、効率よくα、β−
不不飽和力水ボニル化合物製造することができる。
新規な反応を利用することによって、効率よくα、β−
不不飽和力水ボニル化合物製造することができる。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例1
容rl 中に1−シクロヘキセニルアセテート1モルに
対して炭酸メチルアリル2モル、アセトニトリル95モ
ル、酢酸パラジウム0.05モル及びトリブチルスズメ
トキシド0.2モルの割合で仕込み、室温で速やかに攪
拌したのち溶媒の沸点まで昇温してアルゴン雰囲気下で
還流下に10時間反応を行なった。反応終了後、常法に
従って生成物を減圧蒸留した結果、2−シクロヘキセン
−1−オン(以下、CHEと称する)が95%の収率で
得られた。なお、これらの化合物の同定はIR,NMR
及びマススペクトルを用いることによって行なわれた。
対して炭酸メチルアリル2モル、アセトニトリル95モ
ル、酢酸パラジウム0.05モル及びトリブチルスズメ
トキシド0.2モルの割合で仕込み、室温で速やかに攪
拌したのち溶媒の沸点まで昇温してアルゴン雰囲気下で
還流下に10時間反応を行なった。反応終了後、常法に
従って生成物を減圧蒸留した結果、2−シクロヘキセン
−1−オン(以下、CHEと称する)が95%の収率で
得られた。なお、これらの化合物の同定はIR,NMR
及びマススペクトルを用いることによって行なわれた。
実施例2
酢酸パラジウムに加えて、0.05モルのトリフェニル
ホスフィンを加えること以外は実施例1と同様にして反
応を行なったところ、CHBの収率は97%であった。
ホスフィンを加えること以外は実施例1と同様にして反
応を行なったところ、CHBの収率は97%であった。
実施例6
トリフェニルポスフィンに代えてα、β−エチレンジ(
ジフェニル)ホスフィン0.05モルを用いること以外
は実施例2と同様にして反応を行なった)−;’−7,
−CHI+】(MJV’Mt−IQ7%’F 本−f−
−施例4 酢酸パラジウムに代えてトリス(ジベンジリデンア七ト
ン)二パラジウム(0) 0.05モルを用し)ること
以外は実施例6と同様にして反応を行なったところ、C
HEの収率は86%であった。
ジフェニル)ホスフィン0.05モルを用いること以外
は実施例2と同様にして反応を行なった)−;’−7,
−CHI+】(MJV’Mt−IQ7%’F 本−f−
−施例4 酢酸パラジウムに代えてトリス(ジベンジリデンア七ト
ン)二パラジウム(0) 0.05モルを用し)ること
以外は実施例6と同様にして反応を行なったところ、C
HEの収率は86%であった。
実施例5
トリブチルスズメトキシドの使用但を0,1モルに減少
させること以外は実施例6と同様にして反応を行なった
ところ、CHEの収率は54%であった。
させること以外は実施例6と同様にして反応を行なった
ところ、CHEの収率は54%であった。
実施例6
トリブチルスズメトキシドに代えてトリブチルスズプロ
ポキシドを用いること以外は実施例2と同様にして反応
を行なったところ、CI(Eの収率は60%であった。
ポキシドを用いること以外は実施例2と同様にして反応
を行なったところ、CI(Eの収率は60%であった。
実施例7
出発原料として第1表に示す化合物を用いること以外は
実施例6と同様にして反応を行なった。
実施例6と同様にして反応を行なった。
結果を第1表に示す。
第 1 表
実施例8
原相として1−シクロペンテニルアセテートを用いるこ
と及び溶剤をアセトニトリルからベンジエ) IJルに
変えること以外は実施例6に準じて反応を行なったとこ
ろ、2−シクロペンテン−1−オンが59%の収率で得
られた。
と及び溶剤をアセトニトリルからベンジエ) IJルに
変えること以外は実施例6に準じて反応を行なったとこ
ろ、2−シクロペンテン−1−オンが59%の収率で得
られた。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式CI) (式中、R+ + ”2 + 几3及びJ(・4は水素
または炭化水ゼ(残基、Xはアシル基を表わし、R1゜
R,、、R,3及び几4は鎖状であってもまたはそれぞ
れが任意の組合せで環を形成していてもよい)で表わさ
れるアルケニルエステルとアリル型炭N&エステルを有
機スズアルコキシドの存在下に白金族金ki’r化合物
触媒を用いて反1+j+させることを9、r徴とする一
般式〔■〕■も2 (式中、■も1 r ”2 + ”3及びR4は前記と
同じ)で表わされるα、β−不飽和カルボニル化合物の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144657A JPS6036435A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | α,β−不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144657A JPS6036435A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | α,β−不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036435A true JPS6036435A (ja) | 1985-02-25 |
| JPH03855B2 JPH03855B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15367187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144657A Granted JPS6036435A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | α,β−不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036435A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324031A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Nippon Zeon Co Ltd | α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
| US5118863A (en) * | 1989-06-22 | 1992-06-02 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Process for producing an α,β-unsaturated carbonyl compound |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP58144657A patent/JPS6036435A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0324031A (ja) * | 1989-06-22 | 1991-02-01 | Nippon Zeon Co Ltd | α,β―不飽和カルボニル化合物の製造方法 |
| US5118863A (en) * | 1989-06-22 | 1992-06-02 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Process for producing an α,β-unsaturated carbonyl compound |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03855B2 (ja) | 1991-01-09 |
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