JPS63295902A - 位置検出装置 - Google Patents

位置検出装置

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JPS63295902A
JPS63295902A JP62132316A JP13231687A JPS63295902A JP S63295902 A JPS63295902 A JP S63295902A JP 62132316 A JP62132316 A JP 62132316A JP 13231687 A JP13231687 A JP 13231687A JP S63295902 A JPS63295902 A JP S63295902A
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coil
magnetostrictive
magnetostrictive transmission
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transmission media
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田口 義徳
Kenichi Takahashi
憲一 高橋
Takeshi Tanaka
猛 田中
Yoshiaki Tomofuji
友藤 吉明
東 村上
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    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/12Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
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    • G01D5/247Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using time shifts of pulses

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  • Near-Field Transmission Systems (AREA)
  • Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 この発明は、磁歪効果を有する磁歪伝達媒体を伝搬する
磁歪振動波を利用して、位置指示器にょる指示位置を検
出する位置検出装置に関する。
口、従来の技術 磁歪伝達媒体を伝搬する磁歪振動波を利用した従来の位
置検出装置の概略が、第13図に示しである。同図に示
すものは1本件出願人が既に提案したものである(特願
昭58−220071号)。
この位置検出装置は、鉄を多量に含むアモルファス合金
等で形成した磁歪伝達媒体1の、端部に第1コイル2を
巻装し、定常的磁場を発生する位置指示器3Pt3Qに
よって指示される位置を検出すべき範囲に第2コイル4
を巻装しである。そして。
第1コイル2はパルス電流発生器5に接続し、第2コイ
ル4は処理装置6に接続しである。また、磁歪伝達媒体
1の第1コイル2を巻装した側の端面に臨んで永久磁石
からなるバイアス用磁気発生器7が設けである。
上記第1コイル2は隣接する磁歪伝達媒体1の間で交差
し、隣接する磁歪伝達媒体1のそれぞれに対して逆方向
に巻回され、他方第2コイル4はそれぞれの磁歪伝達媒
体1に対して同方向に巻回され、かつ接続の極性が逆に
なるように直列に接続されている。これは、第1コイル
2または第2コイル4に電流を流した際に発生する磁束
の方向、あるいは一方向の磁束変化が加えられた際に第
1コイル2、第2コイル4に発生する電圧や電流の方向
が隣接する各部分またはコイル間同士で逆となり、外部
から加えられるノイズとしての磁束による誘導電圧、電
流あるいは外部へ放出する不要な磁束を隣接する各部分
またはコイル間で互いに打ち消し合わせて弱めるためで
ある。
パルス電流発生器5により第1コイル2にパルス電流を
印加すると第1コイル2で瞬時的磁場変動が発生し、磁
歪伝達媒体1の第1コイル2を巻回した部位で磁歪振動
波が発生する。この磁歪振動波は磁歪伝達媒体1固有の
伝搬速度で磁歪伝達媒体の長手方向に伝搬する。この伝
搬中において、磁歪振動波が存在する磁歪伝達媒体1の
各部位でその電気機械結合係数(機械的エネルギから電
気的エネルギ(または電気的エネルギから機械的エネル
ギ)への変換効率を示す係数)の大きさに応じて機械的
エネルギから磁気的エネルギへの変換が行なわれ、第2
コイル4に誘導電圧が発生する。
この際、磁歪伝達媒体1の任意の部位に、その電気機械
結合係数が大きくなる程度の定常的な磁場が存すると、
前記磁歪振動波が当該部位に到達したときに、第2コイ
ル4に大きな誘導電圧が発生する。第13図に示すよう
に2つの位置指示器3Pt39により2箇所に定常的な
磁場が形成されていると、その指示位置に対応して、第
14図に示すように2つの大きな誘導電圧Vよ、v2が
発生する。指示位置を検知するにはこの誘導電圧V工t
 V2を検出して行なうが、これは誘導電圧V、、V、
が所定の電圧値(しきい値E)を越えた時点を捕らえて
行なう。
第14図において、パルス電流を第1コイル2に印加し
た時点から誘導電圧V、が検出されるまでの時間T1は
、磁歪振動波が磁歪伝達媒体1の第1コイル2を巻回し
た位置から位置指示器3ρにより指示された位置に到達
するまでの時間にほぼ等しい。したがって、この時間T
1 を処理装置6で測定し磁歪振動波の伝搬速度との積
をとれば、第1コイル2と位置指示器3pとの間の距離
11、即ち位置指示器3pの指定位置(座#jりを算出
できる。
他方、誘導電圧v2 が検出されるまでの時間T2から
、第1コイル2と位置指示器39との間の距離12、即
ち位置指示器39の指示位置(座標)を算出できる。
第1ゴ図に示す位置検出装置では、磁歪伝達媒体1のそ
れぞれに巻回する第1コイル2と第2コイル4とはそれ
ぞれ連続しているものであるため、2つの位置指示器3
Pw 3Qによって得られる誘導電圧V、、V、は合成
されて出力される。
そのため、前記の距離1□t Lが近接していると、第
15図(c)に示すように、合成された誘導電圧がしき
い値Eを越えない場合が生じる。すなわち、距離lユに
位置する位置指示W3pによって得られる誘導電圧V工
は第15図(a)に示すようになり、他方位置指示器3
9によって得られる誘導電圧v2は第15図(b)に示
すようになり、そしてこれらの誘導電圧V、、V2が合
成されるとそれぞれの誘導電圧V1.V、の正成分と負
成分とが打ち消し合ってしまうからである6また、距離
1’、、1゜が等しい場合には、2箇所が指示されてい
るにも拘らず、あたかも1箇所だけが指示されているよ
うな検出結果となる。
上述のように2つの誘導電圧V□、v2が合成されてし
まう不都合に鑑み、多数本の磁歪伝達媒体1に、各別に
第1コイル2を巻回するとともに各別に第2コイル4を
巻回し、各第1コイル2ごとにパルス電流を印加して、
個別に前記誘導電圧の有無とその発生までの時間を測定
する位置検出装置がある。このような位置検出装置では
、広範囲にわたって位置検出を行なう場合には磁歪伝達
媒体の本数が多くなり、それら磁歪伝達媒体ごとにそれ
ぞれ測定するため、測定に要する時間が多くなる。
そこで、この発明は、それぞれの磁歪伝達媒体ごとに誘
導電圧を測定する場合よりも少ない時間でよ<、[定時
間が等しい場合にはより広範囲な位置検出を行なえるよ
うにした位置検出装置を提供することを目的としている
二0問題点を解決するための手段 そして、上記の目的を達成するため、この発明に係る位
置検出装置は、互いにほぼ平行に配設された磁歪伝達媒
体と、該多数の磁歪伝達媒体の一端に巻回された第1コ
イルと、該多数の磁歪伝達媒体の定常的な磁場を発生す
る位置指示器により指示された位置を検出すべき範囲に
巻回された第2コイルとからなり、上記第1コイルまた
は第2コイルのいずれか一方にパルス電流を印加して第
1コイルを巻回した磁歪伝達媒体の部位もしくは位置指
示器にて指示された部位のいずれかの部位に磁歪振動波
を生起させ、該生起した時点より該磁歪振動波が磁歪伝
達媒体中を伝搬し位置指示器によって指示された部位も
しくは第1コイルの右同部位に到達して、上記第1コイ
ルまたは第2コイルのいずれか他方に発生する誘導電圧
を検出するまでの時間を測定し、該時間に基づいて上記
位置指示器によって指示された位置を検出する位置検出
装置において、上記多数の磁歪伝達媒体のうち隣接する
ものを一対として組み合わせ、該組み合わせた一対の磁
歪伝達媒体ごとに各別に上記第1コイルと第2コイルと
を巻回し、該それぞれの組ごとに上記磁歪振動波を生起
させて上記位置指示器によって指示された位置を検出す
ることを特徴とし、上記多数の磁歪伝達媒体を当間隔に
配設したこと、または上記一対に組み合わされる磁歪伝
達媒体の間隔を、異なる組に含まれて隣接している磁歪
伝達媒体の間隔よりも大きくしたことも特徴としている
ホ1作用 上記隣接した一対の磁歪伝達媒体に巻回した第1コイル
にパルス電流を印加すると、第1コイルが巻回された上
記一対の磁歪伝達媒体に同時に磁歪振動波が生起し、磁
歪振動媒体を伝搬する。この磁歪振動波により上記磁歪
伝達媒体に巻回された第2コイルに誘導電圧が発生し、
上記位置指示器により定常的磁場が第2コイルに与えら
れていると、その位置に大きな誘導電圧が発生するから
、上記パルス電流を印加した時点からこの大きな誘導電
圧が発生するまでの時間を測定する。
第1粗目の磁歪伝達媒体について上記の動作を行ない所
定の時間が経過した後、第2粗目の磁歪伝達媒体につい
て同様な動作を行なう。
このように各組の磁歪伝達媒体について順次同様な動作
を行なうことにより、位置指示器で指示された位置を1
例えば多数の磁歪伝達媒体に各別に第1コイルおよび第
2コイルを巻回したものに較べて、少なくとも1/2の
時間で位置検出ができる。
へ、実施例 以下、図示した実施例に基づいてこの発明に係る位置検
出装置を具体的に説明する。
第1図は位置検出装置の概略を示し、磁歪効果を有する
材料で作られた磁歪伝達媒体11をほぼ平行に適宜本数
配設しである。この磁歪伝達媒体11は1強磁性体であ
ればどのようなものでも使用できるが、強い磁歪振動波
を発生させるために磁歪効果が大きく、また磁石を接近
させても磁化され難い保持力の小さな材料、例えば鉄を
多量に含むアモルファス合金等が特に望ましい。アモル
ファス合金としては、例えばFe、、Co、、B14S
i、(原子%) 、Fe、、B13.sSi、、、C2
(g子%)等が使用できる。この磁歪伝達媒体11は細
長い形状をしており、その断面は長方形の薄帯状か円形
の線状が望ましく、薄帯状の場合、幅は数m程度、厚さ
は数−〜数10t1mが製造も容易で、かつ特性も良好
である。アモルファス合金は製造上厚さが20〜50−
のものが作れるので、これを帯状あるいは線状に切断す
れば良い。本実施例では、FemtBxx、5Si3.
sCz (原子%)からなる輻2m、厚さ0.021の
磁歪伝達媒体11を使用している。
上記磁歪伝達媒体11の一端部に第1コイル12が巻回
しである。なお、巻回数は本実施例では1回としである
が、2回以上であっても構わない。この第1コイル12
は瞬時的磁場変動をコイル面に垂直に発生させて磁歪伝
達媒体11のそれぞれの巻回部位に磁歪振動波を生起さ
せるためのものであり。
それぞれの第1コイル12は第1マルチプレクサ13を
介してパルス電流発生器14に接続しである。そして、
上記第1コイル12は隣接している一対の磁歪伝達媒体
11を一組にして巻回してあり、第1マルチプレクサ1
3によって選択された一対の磁歪伝達媒体11ごとにパ
ルス電流が印加される。したがって、磁歪伝達媒体11
は偶数本である必要があり、本実施例では8本としであ
る。ここで1組み合わされた磁歪伝達媒体11のそれぞ
れの組にaIbtQtdの添字を付し、さらに同一の組
の一方に添字、を、他方に添字、を付してlla、、 
lla、、−・=、lid。
のように表し、以下これら磁歪伝達媒体11に関連する
部材についても同様とする。なお、パルス電流発生器1
4は磁歪振動波を発生するに足るパルス電流を第1コイ
ル12に供給する。
磁歪伝達媒体11の第1コイル12を巻回した側の端面
に臨んで1例えば永久磁石からなるバイアス用磁気発生
器15が配設してあり、各磁歪伝達媒体11の第1コイ
ル12を巻回した部位に磁歪伝達媒体1゛1の長手方向
に平行なバイアス磁場を形成する。
これは、少ない電流で大きな磁歪振動波の発生を可能に
するためである。すなわち、磁歪伝達媒体11の電気機
械結合係数は、例えば第2図に示すように、所定のバイ
アス磁場が加えられたときに最大となるから、このよう
な磁気バイアスを第1コイル12を巻回した部位に印加
しておくことにより効率良く磁歪振動波を発生させるこ
とができる。
位置が検出されるべき範囲にある磁歪伝達媒体11の部
分には、第2コイル16が巻回される。この第2コイル
16も第1コイル12と同様に、隣接する磁歪伝達媒体
11を一組として巻回してあり、第1コイル12の巻回
された一対の磁歪伝達媒体11と同じものを一組としで
ある。この第2コイル16は磁歪伝達媒体11を伝搬す
る磁歪振動波により生じる誘導電圧を検出するためのも
ので、それぞれの第2コイル16の巻き方向は全て同一
であるとともに、−組の磁歪伝達媒体11で極性が逆と
なる。そして、この第2コイル16は第2マルチプレク
サ17を介して処理装@18に接続される。
処理装[18は、第1マルチプレクサ13および第2マ
ルチプレクサ17の両方に信号を送出し、−組の磁歪伝
達媒体11に巻回した第1コイル12とパルス電流発生
器14とを接続させるとともに、当該−組の磁歪伝達媒
体11に巻回した第2コイル16とこの処理装置118
とを接続する。
また、第1図中、19p、 19qは定常的な磁場を発
生する位置指示器で、本実施例では直径3■、長さ50
mの電磁石を使用しているが、形状は板、リング、角形
等であってもよく、また電磁石でも構わない0本実施例
は1位置指示器19P+ 19qによって指示された位
置を検出するものである。
そして、第1コイル12は、第7図に示すような状態で
前記磁歪伝達媒体11に巻回しである。磁歪伝達媒体1
1は、同図に示すように、円筒形のホルダー20に挿入
されており、このホルダー20に前記第2コイル16が
巻回しである。一方、第1コイル12は、このホルダー
20、または磁歪伝達媒体11の一端部をこのホルダー
20から突出させてこの突出した部分に巻回しである。
そして、所定の回数巻回したのち、磁歪伝達媒体11の
下方に巻回終端を位置させ、この巻回終端部12uにて
第1コイル12を交差させである。このように磁歪伝達
媒体11の下方にて交差させた第1コイル12の端部を
プリント基板21に接続し、このプリント基板21上に
て、前述のように一組の隣接する磁歪伝達媒体11に巻
回された第1コイル12を接続し、さらに前記第1マル
チプレクサ13に接続しである。また、第7図に示す実
施例では、全ての磁歪伝達媒体11を当間隔に配設した
ものとしである。
以上により構成される磁歪伝達媒体11、第1コイル1
2等を二組備え、第3図に示すように、それらを直交さ
せて組み合わせ、−組をX方向の位置検出用とし、他の
一組をY方向の位置検出用として二次元の位置検出装置
を構成する。いま、X方向の位置を検出する磁歪伝達媒
体11等にXの添字を付し、Y方向の位置を検出する磁
歪伝達媒体11等にyの添字を付す、さらに、前述と同
様に一対となって組み合わされる磁歪伝達媒体11等に
その組を表すa# b、c、dの添字を付し、その組の
一方のものに添字、を他方のものに添字2を付すことに
より1例えば磁歪伝達媒体11xa1,1lxa、、・
・・。
11xd、 、 1lya1.1lya、 、 −、1
lyd、のように表す。
直交させて組み合わせた磁歪伝達媒体11xと11yは
、第4図に示すように重ね合せ、非磁性体め金属からな
るケース22内に収容し、接着剤等で固定しである。ま
た、バイアス用磁気発生器15は磁歪伝達媒体11の端
面に臨むようにケース22の底部に固定されるが、磁歪
伝達媒体11の上方または下方や側方に並設しても構わ
ない。そして、ケース22の上部には非磁性体の金属あ
るいは合成樹脂等によって形成される蓋体23が被せて
あり、この蓋体23の上面で前記位置指示器19P* 
19qを動かし、位置指定操作を行なう。
第5図は、第3図および第4図に示したX、Y方向の位
置検出装置に対応する電気回路系の構成を示すブロック
図である。同図において、13xおよび13yはX方向
およびY方向の第1コイル12x。
12yにそれぞれ対応したマルチプレクサ、14xおよ
び14yはX方向およびY方向用のパルス電流発生器、
17xおよび17yはX方向およびY方向の第2コイル
16x 、16yにそれぞれ対応したマルチプレクサで
ある。また、31はマイクロプロセッサ、32、33は
マルチプレクサ、34は単安定マルチバイブレータ(モ
ノマルチ)、35はカウンタ、36はクロックパルス発
生器、37は増幅器、38はコンパレータ(比較器)で
あり、これらによって処理装置18を構成しである。
以下、上述したXおよびY方向の位置検出装置において
、2つの位置指示器19P、 19qによって同時に指
定された2つの指示位置を検出する場合の動作を説明す
る。
第1図をX方向の位置検出用のものとした場合に同図に
示すように、ケース22の蓋体23を介して、位置指示
器19PがX方向の第1コイル12xのコイル面中心か
らX軸方向距離1pxであって磁歪伝達媒体11xax
上に、また位置指示器19qが第1コイル12xのコイ
ル面中心からX軸方向距離1qxであって磁歪伝達媒体
11xc、上にあるものとする。他方、Y方向について
は、上記位置指示器19PがY方向の第1コイル12y
のコイル面中心からY軸方向距離ipyであって磁歪伝
達媒体11yc、上にあり、また上記位置指示器19q
がY方向の第1コイル12yのコイル面中心からY軸方
向距離iqyであって磁歪伝達媒体11yd、上にある
ものとする。すなわち、それぞれ位置指示器19p、 
19qが電気機械結合係数が大きくなる程度の磁気を、
磁歪伝達媒体11xa1゜11yc、 、 1lxc、
 、 1lyd1に加えているものとする。
マイクロプロセッサ31は図示しないスイッチ等の操作
に基づく測定開始の命令信号を受は取ると、XY切り換
え信号のうち、X方向を選択する切り換え信号をマルチ
プレクサ32および33に送出し、パルス電流発生器1
4xを選択するとともに、第2マルチプレクサ17xを
選択する。また、XおよびY方向の各コイルのうちの第
1粗目のコイルを選択する情報を第2マルチプレクサ1
7x、 13yと第2マルチプレクサ17x、 17y
に送出し、X方向の第1粗目の第1コイル12xa1.
12xa2および第2コイル16xa□、 16xa、
を選択する(なお、このときY方向の第1コイル12y
a、、 12ya、及び第2コイル16ya1゜16y
a、も選択されるが動作には関係しない。)。
さらに、これと同時にトリガパルスをマルチブレ、フサ
32を介してパルス電流発生器14xに加え、X方向の
第1コイル12xa、、 12xa、にパルス電流を印
加する。また、上記トリガパルスは単安定マルチバイブ
レータ34を介してカウンタ35にも加えられてこのカ
ウンタ35をリセットし、クロックパルス発生器36よ
り供給されるクロックパルスの計数を開始する。クロッ
クパルス発生器36のクロックパルスのパルス繰返し周
波数は、例えば100MHzである。
パルス電流発生器14xが動作しパルス電流がX方向の
第1コイル12xa、、 12xa、に印加されると、
これら第1コイル12xa、 、 12xa、で瞬時的
磁場変動が発生し、このため磁歪伝達媒体jlxa1.
1lxa、の第1コイル12xaユ、 12xa、の巻
回部分で磁歪振動波が生起する。
第1コイル12xa工にパルス電流が流れると磁場が発
生するが、第1コイル12xa、は巻回終端部12uで
交差しているから、磁歪伝達媒体11xaユに巻回した
部分からなる円形コイルに流れる電流の方向と、巻回終
端部12uとプリント基板21との間にあるコイルを流
れる電流の方向とは逆方向となる。
したがって、ここに発生する磁束の方向も逆方向となり
ノイズとして外部に放出する不要な磁束を適宜に打ち消
し合って弱めることになる。これは。
第1コイルl 2xaz にあっても同様となり、さら
に他の第1コイル12x、 12yについても同様であ
る。
さて、上記生起した磁歪振動波は、磁歪伝達媒体11固
有の伝搬速度(約5000 m /秒)で磁歪伝達媒体
11xa1.1lxa、の長手方向に沿って伝搬する。
この伝搬中において、磁歪伝達媒体11xa1.1lx
a。
が定常的な磁場内におかれている場合には、その磁束を
受けて第2コイル16xa、、 16xa、に誘導電圧
が発生する。
いま、前述のように位置指示器19pが磁歪伝達媒体1
1xa、上にあるから、この位置指示器19pで指示さ
れた位置にある第2コイル16xa1 に誘導電圧が発
生する。この状態を第6図(a)に示す。同図は横軸に
時間tをとり、縦軸に誘導電圧の変化を表したものであ
る。第1コイルl 2xa、の巻回部分で発生した磁歪
振動波が磁歪伝達媒体11xa、を伝搬し1位置指示器
19pによりその電気機械結合係数が大きくなる程度の
定常的な磁場が存する位置に到達する時間に対応して、
パルス状の大きな誘導電圧Vpxが発生している。そし
て、パルス電流を第1コイル12xa1に加えた時点か
ら誘導電圧Vpxが所定のしきい値Eを越えるまでの時
間Tpxは、磁歪振動波が磁歪伝達媒体11xaxの第
1コイル12xa1 を設けた位置から位置指示器19
pにより指定された位置に到達するのに必要とする時間
とほぼ等しくなる。
上記第2コイル16xaLで発生する誘導電圧Vpxは
第2マルチプレクサ17xを介して増幅器37に送られ
て増幅され、次いでコンパレータ38に送出される。コ
ンパレータ38ではこの誘導電圧をしきい値Eと比較し
、誘導電圧Vpxがしきい値Eよりも大きくなったとき
にカウンタ35にストップパルスを送出し、その計数を
停止させる。これにより、カウンタ35には第1コイル
12xa、にパルス電流が加えられた時点から第2コイ
ル16xatに発生した誘導電圧Vpxが所定のしきい
値Eを越えるまでの時間に対応するディジタル値が得ら
れる。また、この値は磁歪振動波が磁歪伝達媒体11x
a、上を。
第1コイルl 2xaユの巻回部位から位置指示器19
pの指定位置まで、即ちX方向の距離1pxを一定の伝
搬速度で進むのに必要とする時間となる。マイクロプロ
セッサ31は、このカウンタ35の計数値を第1のX方
向の位置データX工として読み込む。
マイクロプロセッサ31は、所定の時間が経過したのち
に第1マルチプレクサ13x、 13yと第2マルチプ
レクサL7x、 17yとに第2組員コイルを選択する
情報を送出し、X方向の第2粗目の第1コイル12xb
、 、 12xb2および第2コイル16xb1.16
xb、を選択する。これと同時に前述と同様に、マルチ
プレクサ32および単安定マルチバイブレータ34にト
リガパルスを出力する。こ−のトリガパルスによりカウ
ンタ35はリセットされ、またパルス電流発生器L4x
によりX方向の第1コイル12xb□、−12xb、に
パルス電流が印加され、磁歪伝達媒体11xb□、 1
1xb*の第1コイル12xb1..12xb、の巻回
部位に磁歪振動波が生起する。
この磁歪振動波に基づいてX方向の第2コイル16xb
1.16xb2で発生する誘導電圧は、前述と同様に第
2マルチプレクサ17xを介して増幅器37、コンパレ
ータ38に送出され、該コンパレータ38にてしきい値
Eと比較されるが、ここではいずれの位置指示器も磁歪
伝達媒体11xb工、 1lxb、上に置かれていない
ため、しきい値Eを越える誘導電圧は発生せず、従って
前記ストップパルスは発生しないから、計数値は得られ
ない。
以下、同様にして、X方向の第1コイル12xおよび第
2コイル16xが順次切り換えられてX方向の各組の磁
歪伝達媒体11xごとに位置検出が行なわれる。そして
、位置指示器19qで指示された磁歪伝達媒体11xc
、を含む組に対応する第1コイル12xc1.12xc
、および第2コイル16xc、 16xc、が選択され
た際には、第6図(b)に示すように第2コイル16x
c、にしきい値Eを越える誘導電圧Vqxが検出される
。このため、第1コイル12xc1.12xc。
にパルス電流が加えられた時点から磁歪振動波が位置指
示器19qの指定位置に達してしきい値Eを越える誘導
電圧Vqxが検出されるまでの時間Tqx、即ちX方向
距離1qxに対応するディジタル値が′カウンタ35に
得られる。そして、マイクロプロセッサ31はこの時の
カウンタ35の計数値を第2のx方向の位置データx2
 として読み込む。
X方向の位置検出動作が終了すると、マイクロプロセッ
サ31はY方向の切換信号をマルチプレクサ32.33
に送出しパルス電流発生器14yおよび第2マルチプレ
クサ17yを選択し、XおよびY方向のそれぞれの組の
コイルを選択する情報を第1マルチプレクサ13x、 
13yと第2マルチプレクサ17x。
17yとに順次送出するとともに、マルチプレクサ32
および単安定マルチバイブレータ34にトリガパルスを
順次送出し、Y方向の各組の磁歪伝達媒体11ya、1
1ya、、”・・、1lyd、、1lyd、ごとに、前
述と同様に位置検出を行なう。
そして、磁歪伝達媒体11yc、を含む組に対応する第
1コイル12yct j 12yczおよび第2コイル
16yc1゜16yc、が選択されたとき、ならびに磁
歪伝達媒体tiyd、を含む組に対応する第1コイル1
2yd1,12yd2および第2コイル15iyd1.
16yd、が選択されたときに、第2コイル16yc、
および16yd1のそれぞれにしきい値Eを越え′る誘
導電圧が検出され、Y方向短m1py+ lqyに対応
するディジタル値がカウンタ35に得られ、マイクロプ
ロセッサ31はこのカウンタ35の計数値を第1および
第2のY方向の位置データYユ、Y2として読み込む。
上述のようにして得られたディジタル値のX方向の位置
データXL、 X、およびY方向の位置データY1.Y
、は、一旦マイクロプロセッサ31内に記憶され、必要
に応じて図示しない電子計算機等に送出されるが、前述
した測定開始を示す信号が出されている間は前記測定が
繰り返され、その値が更新される。また、マイクロプロ
セッサ31は図示しないスイッチ等の操作に基づくデー
タ入力の命令信号を受は取ると、その時点における前記
ディジタル値のXおよびY方向の位置データX工、x2
゜Y、、Y、を入力値として電子計算機等に送出する。
以下、これを繰り返して次々に指示される位置データを
得ることができる。
この実施例では、−組となった一対の磁歪伝達媒体11
で位置指示器19pまたは19qの指示位置を検出する
ものであるため、少なくとも隣接している2本の磁歪伝
達媒体11のそれぞれに巻回された2本の第2コイル1
6に前記誘導電圧が発生する。いま、磁歪伝達媒体11
の長手方向と直角の方向に位置指示器19を移動させた
ときの、上記誘導電圧の最高値の変化を第9図に示す。
同図の横軸は磁歪゛ 伝達媒体11の配置を、縦軸は誘
導電圧の最高値を示し、横軸上の破線で示す円は当間隔
に配設した磁歪伝達媒体11xa1,1lxa、、1l
xb1,1lxb、のそれぞれを示し、この磁歪伝達媒
体11xaL、l1xa、、1lxb、。
11xb2 の配置に対応した誘導電圧の最高値の変化
を破線で示しである。
一対とされた磁歪伝達媒体11xa1.l’lxa、 
(または1lxb1,1lxb、)のほぼ中央に位置指
示器19が位置しているときには、磁歪伝達媒体11x
a工、1lxa。
のいずれにもほぼ等しい位置に大きな誘導電圧が発生し
、それらが合成されるから最大の最高値を示し、上記中
央位置からいずれかに偏倚すると。
位置指示器19に近い側の磁歪伝達媒体11では太きな
誘導電圧が発生し、遠い側の磁歪伝達媒体11ではそれ
よりも小さい誘導電圧が発生し、それらが合成された誘
導電圧の最高値は中央から偏倚するに従って小さくなる
。他方、異なる組に含まれて、かつ隣接している磁歪伝
達媒体11xa2と11xb、との間に位置指示器19
が位置する場合には誘導電圧の最高値はさらに小さくな
り、それらの磁歪伝達媒体11xazと1lxb、のほ
ぼ中央部にあってはその誘導電圧の最高値はVmとなる
。したがって、磁歪伝達媒体11が歯間隔に配設されて
いる場合の前記しきい値Eは、Vmよりも小さくしなけ
ればならない、しきい値Eを小さくすると、検出すべき
でない誘導電圧まで検出してしまうから、誤動作するお
それがある。
また、検出されるべき誘導電圧の大小に大きな差がある
場合には、同一の位置に位置指示器19が位置するとし
ても、第1O図に示すように検出されるべき誘導電圧の
しきい値Eを越える点がずれてしまう、すなわち、同図
上実線で示す大きな誘導電圧の場合にはTユにて機出さ
れるが、破線で示す誘導電圧の場合にはT2 にて検出
されるから構成される装置がずれてしまうのである。
このため、しきい値Eを大きくするとともに誘導電圧の
大小の差を小さくする必要がある。歯間隔に磁歪伝達媒
体11を配設する場合には、その間隔を小さくすればよ
い。しかし、そのために位置検出を行なうべき範囲にあ
る磁歪伝達媒体11の本数が多くなる。
そこで、第8図に示すように、同一の組に含まれる磁歪
伝達媒体11xa、と11ス82との間隔を、異なる組
に含まれて隣接している磁歪伝達媒体11xa2と1l
xb□ との間隔よりも大きくする。この場合の磁歪伝
達媒体11xa1.11xa、 、 l lxb、 、
 11xb、の配置および誘導電圧の最高値を第9図上
実線で示す。同一の組に含まれる磁歪伝達媒体11xa
1.1lxa、間の距離が磁歪伝達媒体11を歯間隔に
配設した場合より大きくなり、かつ異なる組に含まれて
隣接している磁歪伝達媒体11xat、 1lxb1間
の距離が磁歪伝達媒体11を歯間隔に配設した場合より
小さくなるから、誘導電圧の最高値の変動幅が小さくな
る。
しかも、異なる組に含まれて隣接している磁歪伝達媒体
11xa、、 1lxb1間の距離を小さくするから。
この間のほぼ中央部に位置指示器19が位置したときに
は歯間隔に配設したときよりも磁歪伝達媒体11に近く
なり、従って発生する誘導電圧は大きくなるので大きな
しきい値Eを定めることができ。
誤動作を防止できる。   − なお、歯間隔に磁歪伝達媒体llを配設する場合には、
それらの間隔が約21ma+であるときにほぼ所望の精
度で位置検出を行なえる。これに対し1間隔を異ならし
める場合には、同一の組に含まれる磁歪伝達媒体11の
間隔を約32m、Jiなる組に、含まれる磁歪伝達媒体
11の間隔を約10mとすれば所望の精度で位置検出を
行なうことができる。すなわち、8本の磁歪伝達媒体1
1からなる位置検出装置であれば、それらを歯間隔に配
設したものでは、両端に配設された磁歪伝達媒体11間
の距離はほぼ147 mとなるのに対し、間隔を異なら
しめた位置検出装置では、その間隔はほぼ158 mと
なり、僅かに広くなる。したがって、一定の範囲を検出
するものでは、磁歪伝達媒体11間の間隔を異ならしめ
た位置検出装置の方が磁歪伝達媒体11の数が少なくな
る。
第11図に、本発明に係る位置検出装置の他の実施例を
示す、この実施例は、第1コイル12および第2コイル
16をさらにいくつかのグループに分割し、各グループ
内にあるーの組に含まれる第1コイル12および第2コ
イル16を同時に選択して位置検出を行なうようにした
ものである。
すなわち、第11図において、13a、 13bは第1
マルチプレクサ、17a、 、17bは第2マルチプレ
クサである。第1マルチプレクサ13aは第1コイル1
2a。
12bのうちのいずれかの組とパルス電流発生器14と
を選択的に接続し、第1マルチプレクサ13bは第1コ
イル12c、 12dのうちのいずれかの組とパルス電
流発生器14とを選択的に接続する。また、第2マルチ
プレクサ17aは第2コイル16a、 16bのうちの
いずれかの組と処理装置18とを選択的に接続し、第2
マルチプレクサ17bは第2コイル16c、16dのう
ちのいずれかの組と処理装置18とを選択的に接続する
。各マルチプレクサ13a、 13b、 17a、 1
7bには同一の選択情報が処理装置18より供給され、
磁歪伝達媒体11a、 llbと磁歪伝達媒体lie、
 lidとに対して同時に位置検出を行なう。
この実施例に係る構成によれば、二組の磁歪伝達媒体1
1に対する位置検出を同時に実行でき、全ての磁歪伝達
媒体11に対する位置検出を実行する、ために要する時
間がグループ分割しない実施例の場合の少なくとも1/
2となり、さらに位置検出速度を大きくできる。
以上の説明では、第1コイル12を磁歪振動波の発生用
に供し第2コイル16を誘導電圧の検出用に供したが、
第2コイル16を磁歪振動波の発生用として第1コイル
12を誘導電圧の検出用としても構わない。この場合に
は位置指示器19p、 19qの直下で磁歪振動波が発
生し、この磁歪振動波が第1コイル12に達したときに
発生する誘導電圧が検出されることになる。
また、本実施例に示すものは2本の磁歪伝達媒体11を
一組として位置検出を行なうものであるため、複数の位
置指示器が同じ組に含まれる磁歪伝達媒体11の上方に
同時に位置しないものであることが望ましい、すなわち
、第12図に示すような電子黒板等の消去用に使用する
イレーザ24のように一定距離を保った2つの位置指示
器25Py 25qの指定位置を検出する場合に特に有
効である。この場合には、−組となって位置検出に供さ
れる磁歪伝達媒体11の間の距離を、位置指示器25P
t 25q間の距離との関係で適宜に定め、同時に同一
の組の磁歪伝達媒体11上に2つの位置指示器25p、
 25qが位置しないようにする。
ト0発明の詳細 な説明したように、この発明に係る位置検出装置によれ
ば、隣接する一対の磁歪伝達媒体を一組として同時に位
置検出を行なえるから、各磁歪伝達媒体についてそれぞ
れ位置検出を行なうものに較べて、少なくとも1/2の
時間で指示位置の検出ができる。また、同一の時間であ
ればより広範囲の位置検出を行なえる。
しかも、各磁歪伝達媒体についてそれぞれ位置検出を行
なうものに較べて、マルチプレクサの選択枝が少なくな
るから、部品点数を減じることができ、位置検出装置を
安価に提供できる。
さらに、同一の組に含まれる磁歪伝達媒体の間隔を、異
なる組に含まれて隣接している磁歪伝達媒体の間隔より
も大きくすることにより、誤動作を極力防止できるとと
もに、当間隔に配設したものよりも磁歪伝達媒体の数を
少なくできるから、より安価に位置検出装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る位置検出装置の概略を示す斜
視図である。第2図は、磁気バイアスと電気機械結合係
数との関係を説明する特性図である。第3図は二次元位
置検出用の位置検出装置の平面図、第4図は第3図にお
けるrV−rV線に沿う断面図である。第5図は、二次
元位置検出用の位置検出装置に対応する電気回路系のブ
ロック図である。第6図は、磁歪伝達媒体に巻回された
位置検出用コイルに発生する誘導電圧の時間的変化を示
す線図である。第7図は磁歪伝達媒体を当間隔に配設し
た場合のコイルと磁歪伝達媒体の側面図、第8図は磁歪
伝達媒体を異なる間隔に配設した場合の同じく側面図で
ある。第9図は、磁歪伝達媒体の長手方向と直角の方向
に位置指示器を移動させたときの、発生する誘導電圧の
最高値の変化を示す線図である。第10図は5発生する
誘導電圧の大小により生じる検出位置のずれを説明する
ための、誘導電圧の時間的変化を示す線図である。 第11図はこの発明に係る位置検出装置の他の実施例を
示したもので、第1図に相当する斜視図である。 第12図は、この発明に係る位置検出装置に用いられる
に適したものとして例示したイレーザの斜視図である。 第13図は従来の位置検出装置の概略を示すもので、第
1図に相当する斜視図である。第14図および第15図
は、従来の位置検出装置における誘導電圧の時間的変化
を示す線図で、2つの位置指示器が、第14図では磁歪
電圧媒体に沿う方向の長さが比較的離隔している場合を
、第15図は同じく近接している場合を示す。 11・・・磁歪伝達媒体   12・・・第1コイル1
3・・・第1マルチプレクサ 14・・・パルス電流発生器 15・・・バイアス用磁気発生器 17・・・第2マルチプレクサ 18・・・処理装置     19p、19q・・・位
置指示器第2図 石絃気t<’イ7ス 第4図 11)/d+ 第6図 第7図 第12図 (c) 第14図 第15図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いにほぼ平行に配設された磁歪伝達媒体と、該
    多数の磁歪伝達媒体の一端に巻回された第1コイルと、
    該多数の磁歪伝達媒体の定常的な磁場を発生する位置指
    示器により指示された位置を検出すべき範囲に巻回され
    た第2コイルとからなり、上記第1コイルまたは第2コ
    イルのいずれか一方にパルス電流を印加して第1コイル
    を巻回した磁歪伝達媒体の部位もしくは位置指示器にて
    指示された部位のいずれかの部位に磁歪振動波を生起さ
    せ、該生起した時点より該磁歪振動波が磁歪伝達媒体中
    を伝搬し位置指示器によって指示された部位もしくは第
    1コイルの巻回部位に到達して、上記第1コイルまたは
    第2コイルのいずれか他方に発生する誘導電圧を検出す
    るまでの時間を測定し、該時間に基づいて上記位置指示
    器によって指示された位置を検出する位置検出装置にお
    いて、 上記多数の磁歪伝達媒体のうち隣接するものを一対とし
    て組み合わせ、該組み合わせた一対の磁歪伝達媒体ごと
    に各別に上記第1コイルと第2コイルとを巻回し、該そ
    れぞれの組ごとに上記磁歪振動波を生起させて上記位置
    指示器によって指示された位置を検出することを特徴と
    する位置検出装置。
  2. (2)上記多数の磁歪伝達媒体を当間隔に配設したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の位置検出装
    置。
  3. (3)上記一対に組み合わされる磁歪伝達媒体の間隔を
    、異なる組に含まれて隣接している磁歪伝達媒体の間隔
    よりも大きくしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の位置検出装置。
JP13231687A 1987-05-28 1987-05-28 位置検出装置 Expired - Lifetime JPH0610613B2 (ja)

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DE8888107882T DE3866594D1 (de) 1987-05-28 1988-05-17 Lagedetektor.
KR1019880006027A KR880014382A (ko) 1987-05-28 1988-05-21 위치 검출 장치
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