JPS6329892Y2 - - Google Patents

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JPS6329892Y2
JPS6329892Y2 JP10035682U JP10035682U JPS6329892Y2 JP S6329892 Y2 JPS6329892 Y2 JP S6329892Y2 JP 10035682 U JP10035682 U JP 10035682U JP 10035682 U JP10035682 U JP 10035682U JP S6329892 Y2 JPS6329892 Y2 JP S6329892Y2
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JP
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contact
flow rate
switch
pump motor
pump
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JP10035682U
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JPS595786U (ja
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本案はポンプのインペラがロツクした場合、あ
るいは空運転になつた場合に、ポンプモータへの
通電を断つようにしたポンプの異常運転防止装置
に関する。
(ロ) 従来技術 ポンプの最も一般的な電気回路は、吐出管路内
の水圧が一定値以下になつた時に接点を閉じる圧
力スイツチをポンプモータと直列に接続してい
る。しかしながらこの回路では、水栓を絞つて使
用した場合にチヤタリングが発生し易い。
このような欠点を解消するために、第1図に示
す如く、吐出管路内の水圧が一定値以下となつた
時に接点を閉じる圧力スイツチ1と、吐出管路内
に一定の流量がある時に接点を閉じる流量スイツ
チ2とを並列に接続すると共に、この並列回路を
ポンプモータ3と直列に接続した回路も考えられ
ている。しかしながらこの回路でも、ポンプのイ
ンペラがロツクした時の過大電流や、空運転時の
過熱を防止することができず、これ等の異常状態
を防止するために過電流防止リレー4や過熱防止
リレー5を接続していた。
しかしながらこれ等安全装置を確実に作動する
ためには、前記過電流防止リレー4の設定電流に
精度を必要とし、又前記過熱防止リレー5は周囲
温度によつて影響を受けない構造にする必要があ
り、実際問題としては確実な作動を期し難かつ
た。
(ハ) 目的 本案は、それ程高度な設定精度を必要とせず且
つ周囲温度の影響を受けることのないポンプの異
常運転防止装置を提供せんとするものである。
(ニ) 構成 この目的を達成するために本案は、圧力スイツ
チと並列に接続した流量スイツチの共通接点をポ
ンプモータ側に接続すると共に、前記流量スイツ
チに常閉接点を設け、該常閉接点に遅延タイマを
接続し、該タイマに通電後一定時間経過した時に
開く接点をポンプモータと直列に接続している。
(ホ) 作用 この構成に於て水栓を開くと、圧力スイツチが
閉じてポンプモータが回転し、次で流量スイツチ
も常開接点側に閉じてポンプモータは回転を続け
るが、ポンプがロツクした時あるいは空運転の時
は吐出管内に水が流れないので、前記流量スイツ
チは常閉接点側に閉じたままとなつて遅延タイマ
に通電し、一定時間経過した時にポンプモータと
直列の接点を開き、このポンプモータを停止す
る。また、水栓を閉じた場合には、流れが消失し
て、流量スイツチが遅延タイマ側の常閉接点に切
換わるが、この切換わり状態においては、既に圧
力スイツチが開かれ、この圧力スイツチで通電が
遮断され、流量スイツチの常閉接点には通電され
ないため、前記遅延タイマは通電されることがな
く、タイマー接点は閉成状態を維持しており、従
つて、次回に水栓が開かれた場合、閉成状態のタ
イマー接点を通して支障なくポンプモータが通電
され駆動されるようになる。
(ヘ) 実施例 以下実施例を第2図に基いて説明すると、1は
ポンプの吐出管内圧力が一定値以下となつた時に
接点を閉じる圧力スイツチ、2は吐出管内に一定
量の水が流れた時に常開接点イを閉じる流量スイ
ツチで、両スイツチは互いに並列に接続し、この
並列回路6にポンプモータ3を直列に接続してい
る。前記圧力スイツチ1は、水栓の閉成操作時等
の圧力の上昇過程においては流量スイツチ2の開
成動作に先行して圧力スイツチ接点を開くように
構成され、この構成によれば、圧力スイツチ1の
接点は、その開成動作時に流量スイツチ2の導電
路でバイパスされこの圧力スイツチ接点の通電が
回避され第1図に示す従来技術と同様にチヤタリ
ングの発生が防止されるものである。
而して前記流量スイツチ2は、その共通接点2
Cをポンプモータ3側に接続すると共に、常閉接
点ロを有し、該常閉接点に遅延タイマ7を接続し
て、該タイマに通電後一定時間経過した時に開く
接点8を、前記ポンプモータ3と直列に接続して
いる。
以上の構成に於て以下その動作を説明する。水
栓を開くとポンプ吐出管内の圧力が低下するの
で、圧力スイツチ1が接点を閉じてポンプモータ
3に通電し、ポンプは始動する。ポンプの運転に
よつて吐出管内に水の流れが生じ、それによつて
流量スイツチ2が常開接点イを閉じ、ポンプモー
タ3に通電を続ける。水栓を絞つていくと吐出管
内の圧力が高くなつて圧力スイツチ1を流量スイ
ツチ2に先行して開放するが、一定量の水が流れ
ている限り流量スイツチ2は常開接点イを閉じて
いるので、ポンプモータ3へは電流が流れ続け
る。水栓を略完全に閉じると吐出管内の水の流れ
はほぼ無くなるので、流量スイツチ2は常開接点
イを開いてポンプモータ3への通電を遮断して運
転を停止する。また、水栓を閉じた場合には、流
れが消失して、流量スイツチ2が遅延タイマ7側
の常閉接点ロに切換わるが、この切換わり状態に
おいては、既に圧力スイツチ1が開かれこの圧力
スイツチ1で通電が遮断され、流量スイツチ2の
共通接点2C及び常閉接点ロには通電されないた
め、遅延タイマ7は通電されることがなく、よつ
てタイマー接点8は閉成状態を維持しており、従
つて、次回に水栓が開かれた場合、閉成状態のタ
イマー接点8を通して支障なくポンプモータ3が
通電され駆動されるようになる。
しかるにポンプが異物をかみ込んでロツクした
場合、あるいは水源の水が無くなつて空運転とな
つた場合は、吐出管内の水圧の低下により圧力ス
イツチ1の接点が閉じると共に水の流れの消失に
より流量スイツチ2が常閉接点ロ側に閉じ、両接
点を直列に電流が流れて遅延タイマ7に通電す
る。該タイマに通電後一定時間が経過すると接点
8を開くので、タイマモータ3への通電が断たれ
て運転は停止する。なお前記タイマー接点8に常
開接点を設け、該常開接点に警報装置を接続して
おけば、前記遅延タイマによつて接点8が作動し
た時に警報を発することができる。
(ト) 効果 本案は以上のように構成しているので、精度を
必要とする過電流防止リレーや、周囲温度の影響
を受ける過熱防止リレーを使用する必要がなく、
作動が確実な異常運転防止装置を提供することが
できる。又本案に使用している遅延タイマはそれ
程の精度を必要としないので、製造が容易であり
且つ安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は夫々従来と本案のポンプの異
常運転防止装置である。 1……圧力スイツチ、2……流量スイツチ、2
C……共通接点、イ……常開接点、ロ……常閉接
点、3……ポンプモータ、6……並列回路、7…
…遅延タイマ、8……遅延タイマの接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ポンプの吐出管内に一定の流量がある時に接点
    を閉じる流量スイツチと、吐出管内の圧力が低下
    した時に接点を閉じると共に圧力の上昇過程にお
    いて前記流量スイツチの開成動作に先行して接点
    を開く圧力スイツチと、前記圧力スイツチ及び前
    記流量スイツチを互いに並列に接続し、この並列
    回路に直列に接続したポンプモータと、を備えた
    ものであつて、 前記流量スイツチの共通接点をポンプモータ側
    に接続すると共に、前記流量スイツチに常閉接点
    を設けて該接点に遅延タイマを接続し、該遅延タ
    イマに通電後一定時間経過した時に開く接点を、
    前記ポンプモータと直列に接続してなるポンプの
    異常運転防止装置。
JP10035682U 1982-07-01 1982-07-01 ポンプの異常運転防止装置 Granted JPS595786U (ja)

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JP10035682U JPS595786U (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ポンプの異常運転防止装置

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JP10035682U JPS595786U (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ポンプの異常運転防止装置

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Publication Number Publication Date
JPS595786U JPS595786U (ja) 1984-01-14
JPS6329892Y2 true JPS6329892Y2 (ja) 1988-08-10

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ID=30237439

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JP10035682U Granted JPS595786U (ja) 1982-07-01 1982-07-01 ポンプの異常運転防止装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055266Y2 (ja) * 1985-06-12 1993-02-10
JPH0830468B2 (ja) * 1985-07-02 1996-03-27 株式会社荏原製作所 ポンプのエアロツク状態検出装置

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Publication number Publication date
JPS595786U (ja) 1984-01-14

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