JPS63301503A - リング状バリスタ - Google Patents

リング状バリスタ

Info

Publication number
JPS63301503A
JPS63301503A JP62136849A JP13684987A JPS63301503A JP S63301503 A JPS63301503 A JP S63301503A JP 62136849 A JP62136849 A JP 62136849A JP 13684987 A JP13684987 A JP 13684987A JP S63301503 A JPS63301503 A JP S63301503A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
electrode
ring
electrodes
porcelain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62136849A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0439202B2 (ja
Inventor
Masaru Masuyama
増山 勝
Yutaka Irisawa
入沢 裕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP62136849A priority Critical patent/JPS63301503A/ja
Publication of JPS63301503A publication Critical patent/JPS63301503A/ja
Publication of JPH0439202B2 publication Critical patent/JPH0439202B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermistors And Varistors (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、小型モーターの火花消去用として使用され
るリング状バリスタとその使用方法に関する。
[従来の技術] 第7図で示すように、従来の一般的なバリス夕は、チタ
ン酸アウトリンチウムを半導体化させたリング状の焼結
体からなる磁器1を用い、その表面に互いに絶縁された
複数の電極3を形成してなる。磁器1は貫通孔2を有す
る円板、即ちリング形を呈し、電極13は上記貫通孔2
を囲む主面に複数に分割して形成される。
このリング状バリスタは、上記電極3にモーターの整流
子の電極を半田付けすることによって、モーターの電気
子に装着される。これによってブラシから発生する火花
を消去する。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記従来のリング状バリスタでは、次のような
問題点があった。
先ず第一に、主面の電極3に半田付けする際、磁器1が
割れやすいという点である。これは、電極3に加熱、溶
融した半田を付着させると、半田の保有する熱が電極3
全体から磁器1の厚み方向に伝熱される結果、その方向
の温度分布が一時的に急勾配となり、このとき発生する
熱応力で磁器11が硝損されるものと考えられる。
第二に、半田付は工程に手数がかかるという点である。
即ち、小さいバリスタの電極3に半田付けすることは、
人手による作業はもちろんのこと、自動化の困難性が高
く、省力化しにくい。
この発明は、従来のリング状バリスタにおける上記の問
題点を解決することを目的とする。
[問題を解決するための手段] 即ち、第1図〜第6図の符号を引用しながらこの発明の
構成について説明すると、まず第一の発明によるリング
状バリスタは、板状のバリスタ用磁器11の中央に形成
された貫通孔12の周面に、互いに絶縁された複数の電
極14を形成したものである。また、第二の発明による
上記リング状バリスタの使用方法は、整流子Cの電極e
を、貫通孔120周面に形成された上記電極14にのみ
半田付けする方法である。
[作   用コ この発明によるリング状バリスタでは、貫通孔12の周
壁に電極14が形成されているため、小型モーターの整
流子をこの周面の電極14に接続できる。この場合、半
田付けに伴う加熱により、磁器11に加えられた熱は、
貫通孔12の内壁からこれより断面積の広い外周側へと
放射状に伝達されるため、外周側に伝熱されるに1)′
l′って熱が分散され、急激な温度勾配が生じ難い。
また半田付けは、第2図で示すように、貫通孔12の中
に整流子Cの電極eを嵌め込み、ここに直接半田付けで
きる。例えは、電極14にクリーム半田を塗布し、貫通
孔12に整流子Cの電極eを嵌め込んだ後、加熱、冷却
するという手段で半田付けが可能である。
[実 施 例コ 次に、図面を参照しながらこの発明の実施例について説
明する。
先ず、第1図と第2図で示す実施例について説明すると
、バリスタ用の磁器11は中央に貫通孔12を有する板
状のもので、外周側の外形線は通電円形である。上記貫
通孔12の内周には等間隔で磁器11の厚み方向に亙る
溝15が形成され、その溝15の間に導体膜からなる電
極14が形成されている。この実施例の場合は電極とし
て上記貫通孔12内の電極14のみが形成され、磁器1
1の他の面には電極が形成されていない。
上記電極14は、例えばロール転写法などの手段で貫通
孔12の周面に導電ペーストを塗布し、これを焼き付け
て形成することが出来る。
即ち、導電ペーストを塗布した棒状のローラー(図示せ
ず)を貫通孔12に挿入し、該ローラを回転させて貫通
孔12の内周に導電ペーストを塗布し、その後これを焼
き付けるという手段である。
このロール転写で電極を形成する際、上記溝15が複数
の電極14を互いに分離し、好ましい絶縁状態を形成す
る。もちろん他の手段で電極14を形成することも可能
であり、上記溝15が形成されてない場合は、レジスト
等を用いて各電極14間の絶縁状態を形成することがで
きる。
このバリスタを小型モーターのローターに装着する場合
は、その整流子Cの電極eを貫通孔12の周面に形成さ
れた上記電極14に半田付けする。この場合、整流子C
の電極を磁器11の貫通孔12に嵌め込み、上記電極1
4を直接整流子C側の電極eに半田付けするとよい。例
えは、上記電極14に予め半田ペーストを塗布しておき
、所定の位置関係で開通孔12に整流子Cを嵌め込んだ
後、上記半田ペーストを加熱、冷却して半田付けする。
次に、第3図と第4図で示した実施例は、貫通孔12の
周面に形成した上記電極14の他に、これらと連続する
電極13を磁器11の一方の主面に形成したものである
。この場合、整流子Cと接続するための半田が貫通孔1
2の周面に形成された電極14にのみ付着し、主面側の
電極13に付着しないよう、電極」3を半田レジスト膜
16で覆うのが望ましい。この半田レジスト膜16は、
第3図と第4図で示すように、必ずしも電極13のほぼ
全面を覆う必要はなく、例えは第5図と第6図で示すよ
うに、貫通孔12の縁の部分にのみ形成しても同様の効
果が得られる。
[発明の効果] 以上説明した通り、この発明によれは、半田付けの際に
磁器11の内部に急な温度勾配が生じ難く、熱応力によ
る割れの発生を低減できる。
また、整流子Cの電極eとの接続も、貫通孔12に該電
極eを嵌め込んで直接半田付けができるため、小型モー
ターの電気子への矧み付けも容易となる。これにより、
自動化による省力化が容易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すリング状バリスタの斜
視図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は他の
実施例を示すリング状バリスタの斜視図、第4図は第3
図のB−B線断面図、第5図は他の実施例を示すリング
状バリスタの斜視図、第6図は第5図のC−C線断面図
、第7図はリング状バリスタの従来例を示す斜視図であ
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央に貫通孔12を有する板状のバリスタ用磁器
    11に複数の電極13を設けたリング状バリスタにおい
    て、上記貫通孔12の周面に互いに絶縁された複数の電
    極14を形成したことを特徴とするリング状バリスタ。
  2. (2)磁器11に形成された電極が、その貫通孔の周面
    に形成された電極14のみからなる特許請求の範囲第1
    項記載のリング状バリスタ。
  3. (3)貫通孔12に形成された電極14が磁器11の主
    面に形成された電極13と連続する導体からなる特許請
    求の範囲第1項記載のリング状バリスタ。
  4. (4)貫通孔がその周壁に等間隔毎の縦方向の溝15を
    有するものからなる特許請求の範囲第1項〜第3項のい
    ずれかに記載のリング状バリスタ。
  5. (5)中央に貫通孔12を有する板状のバリスタ用磁器
    11に設けられた複数の電極13を、モーターの整流子
    cに接続するリング状バリスタの使用方法において、上
    記貫通孔12の周面に互いに絶縁された複数の電極14
    を形成したリング状バリスタを用い、整流子cの電極e
    を、貫通孔12の周面に形成された電極14にのみ半田
    付けすることを特徴とするリング状バリスタの使用方法
  6. (6)整流子cの電極eが磁器11の貫通孔12に嵌め
    込まれ、かつそこで電極14と直接半田付けされる特許
    請求の範囲第5項記載のリング状バリスタの使用方法
JP62136849A 1987-05-30 1987-05-30 リング状バリスタ Granted JPS63301503A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62136849A JPS63301503A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リング状バリスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62136849A JPS63301503A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リング状バリスタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63301503A true JPS63301503A (ja) 1988-12-08
JPH0439202B2 JPH0439202B2 (ja) 1992-06-26

Family

ID=15184941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62136849A Granted JPS63301503A (ja) 1987-05-30 1987-05-30 リング状バリスタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63301503A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0439202B2 (ja) 1992-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4937096A (en) Manufacturing method for a ceramic capacitor
JPS63301503A (ja) リング状バリスタ
JP2531884B2 (ja) モ―タ―の火花消去装置
US2466432A (en) Method of making a commutator
JP2531885B2 (ja) モ―タ―の火花消去装置
JPS63301504A (ja) リング状バリスタ
JP2757305B2 (ja) チップバリスタ
JPH0235433B2 (ja)
JPH0353592Y2 (ja)
JPH04372101A (ja) 角形チップ抵抗器及びその製造方法
WO2020177130A1 (zh) 雾化组件及其制作方法
JPS5814562Y2 (ja) バリスタ
JPH0585002U (ja) 非直線抵抗体
JPH043442Y2 (ja)
JP3384384B2 (ja) 内燃機関用スパークプラグおよびその製造方法
JPH0110881Y2 (ja)
JPS6225877Y2 (ja)
JPH0346518Y2 (ja)
JPS6399746A (ja) モ−タ回転子の製造方法およびその方法に使用する加熱装置
JPH0412002B2 (ja)
JPS6218001Y2 (ja)
JPH043479Y2 (ja)
JPS6028076Y2 (ja) 厚膜バリスタの電極構造
JPH06333706A (ja) サーミスタ装置
JPS583293Y2 (ja) 複合貫通形磁器コンデンサ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term