JPS63301612A - バッファ回路 - Google Patents
バッファ回路Info
- Publication number
- JPS63301612A JPS63301612A JP62136332A JP13633287A JPS63301612A JP S63301612 A JPS63301612 A JP S63301612A JP 62136332 A JP62136332 A JP 62136332A JP 13633287 A JP13633287 A JP 13633287A JP S63301612 A JPS63301612 A JP S63301612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos transistor
- supplied
- mos
- connection point
- supply source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/15—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors
- H03K5/151—Arrangements in which pulses are delivered at different times at several outputs, i.e. pulse distributors with two complementary outputs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、バイポーラトランジスタとCMOSトラン
ジスタとが混在する Bi−0M08回路に係わるもの
で、特にそのバッファ回路に関する。
ジスタとが混在する Bi−0M08回路に係わるもの
で、特にそのバッファ回路に関する。
(従来の技術)
従来、高い負荷駆動能力を有する Bi−0MOS構成
の出力段のバッファ回路は、例えば第4図に示すように
構成されている。第4図において、11.12は0MO
S構成のインバータで、インバータ11の入力端には入
力信号INが供給され、このインバータ11による入力
信号INの反転信号がインバータ12に供給される。上
記インバータ12の出力は3 t−0MOS構成された
第1のバッファ13に供給され、上記インバータ11の
出力は同じ<B i−0MOS構成された第2のバッフ
ァ14に供給される。そして、上記各バッファ13.1
4の出力端から非反転出力Q、および反転出力Qを得る
。
の出力段のバッファ回路は、例えば第4図に示すように
構成されている。第4図において、11.12は0MO
S構成のインバータで、インバータ11の入力端には入
力信号INが供給され、このインバータ11による入力
信号INの反転信号がインバータ12に供給される。上
記インバータ12の出力は3 t−0MOS構成された
第1のバッファ13に供給され、上記インバータ11の
出力は同じ<B i−0MOS構成された第2のバッフ
ァ14に供給される。そして、上記各バッファ13.1
4の出力端から非反転出力Q、および反転出力Qを得る
。
なお、特に大きな負荷駆動能力を必要としない場合には
、上記バッファ13.14は0MOS構成としている。
、上記バッファ13.14は0MOS構成としている。
しかし、上記のような構成では、インバータ12による
遅延時間が存在するため出力信号Qとことの間に時間差
(スキュー)が生ずる。このように信号Q、Q間にスキ
ューが存在すると、例えば上記信号Q、Wをクロックド
インバータを用いて構成したシフトレジスタの駆動に用
いた際にレーシング等の誤動作を招く欠点がある。
遅延時間が存在するため出力信号Qとことの間に時間差
(スキュー)が生ずる。このように信号Q、Q間にスキ
ューが存在すると、例えば上記信号Q、Wをクロックド
インバータを用いて構成したシフトレジスタの駆動に用
いた際にレーシング等の誤動作を招く欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように、互いに逆相の関係にある信号を得るた
めの従来のバッファ回路は、スキューの存在によりこの
回路で駆動される回路の動作の不安定化を招く欠点があ
る。
めの従来のバッファ回路は、スキューの存在によりこの
回路で駆動される回路の動作の不安定化を招く欠点があ
る。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、スキューをなくして駆動され
る回路の動作の安定化を図れるバッファ回路を提供する
ことである。
その目的とするところは、スキューをなくして駆動され
る回路の動作の安定化を図れるバッファ回路を提供する
ことである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)すなわち、この
発明においては、上記の目的を達成でるために、バッフ
7回路を2つのエクスクル−シブノア回路と2つの増幅
手段とによって構成しており、第1のエクスクル−シブ
ノア回路の一方の入力端に入力信号を供給し、他方の入
力端に第1の電位供給源を接続してハイレベルの信号を
供給するとともに、第2のエクスクル−シブノア回路の
一方の入力端に上記入力信号を供給し、他方の入力端に
第2の電位供給源を接続してローレベルの信号を供給す
る。そして、上記第1.第2のエクスクル−シブノア回
路の出力をそれぞれ第1.第2の増幅手段で増幅するこ
とにより、これらの増幅手段から互いに逆相の関係にあ
る出力信号を得るようにしている。
発明においては、上記の目的を達成でるために、バッフ
7回路を2つのエクスクル−シブノア回路と2つの増幅
手段とによって構成しており、第1のエクスクル−シブ
ノア回路の一方の入力端に入力信号を供給し、他方の入
力端に第1の電位供給源を接続してハイレベルの信号を
供給するとともに、第2のエクスクル−シブノア回路の
一方の入力端に上記入力信号を供給し、他方の入力端に
第2の電位供給源を接続してローレベルの信号を供給す
る。そして、上記第1.第2のエクスクル−シブノア回
路の出力をそれぞれ第1.第2の増幅手段で増幅するこ
とにより、これらの増幅手段から互いに逆相の関係にあ
る出力信号を得るようにしている。
このような構成によれば、インバータを使用せずに互い
に逆相の関係にある出力信号を得られるのでスキューを
なくすことができる。
に逆相の関係にある出力信号を得られるのでスキューを
なくすことができる。
(実施例)
以下、この発明の一実膿例について図面を参照して説明
する。第1図は基本構成を示すブロック図で、エクスク
ルーシブノ7回路15の一方の入力端には入力信号IN
が供給され、他方の入力端には第1の電位供給源として
の電源VCCが接続されてハイレベルの信号が供給され
る。また、同様にエクスクル−シブノア回路16の一方
の入力端には入力信@INが供給され、他方の入力端に
は第2の電位供給源としての電源(接地点)Vssが接
続されてローレベルの信号が供給される。そして、上記
各エクスクルーシブノア回路15.16の出力が増幅手
段としてのバック?t7.18の入力端に供給され、こ
れらのバッファ17.18から互いに逆相の関係にある
出力信号Q、Qを得る。
する。第1図は基本構成を示すブロック図で、エクスク
ルーシブノ7回路15の一方の入力端には入力信号IN
が供給され、他方の入力端には第1の電位供給源として
の電源VCCが接続されてハイレベルの信号が供給され
る。また、同様にエクスクル−シブノア回路16の一方
の入力端には入力信@INが供給され、他方の入力端に
は第2の電位供給源としての電源(接地点)Vssが接
続されてローレベルの信号が供給される。そして、上記
各エクスクルーシブノア回路15.16の出力が増幅手
段としてのバック?t7.18の入力端に供給され、こ
れらのバッファ17.18から互いに逆相の関係にある
出力信号Q、Qを得る。
このような構成によれば、インバータを使用せずに互い
に逆相の信号を得られるのでスキューをなくすことがで
きる。
に逆相の信号を得られるのでスキューをなくすことがで
きる。
第2図は、上記第1図の回路の具体的な構成例を示すも
ので、Pチャネル型のMOSトランジスタM1〜M3お
よびNチャネル型のMOSトランジスタM4〜M7によ
って、上記第1図におけるエクスクル−シブノア回路1
5.16が形成される。
ので、Pチャネル型のMOSトランジスタM1〜M3お
よびNチャネル型のMOSトランジスタM4〜M7によ
って、上記第1図におけるエクスクル−シブノア回路1
5.16が形成される。
また、Nチャネル型のMoSトランジスタM8゜M9、
抵抗R1〜R3、およびNPN型バイポーラトランジス
タQ1〜Q3によってバッファ11が、Nチャネル型の
MoSトランジスタM10. Mll、抵抗R4〜R6
、およびNPN型バイポーラトランジスタ04〜Q6に
よってバッファ18がそれぞれ形成されている。すなわ
ち、電aVccと接地点Vss間にはMOSトランジス
タMl 、M4が直列接続され、これらMOSトランジ
スタMl 、 M4のゲートには入力信@INが供給さ
れる。上記MOSトランジスタM1とM4との接続点と
接地点VS2間には、MOSトランジスタM2 、 M
S 。
抵抗R1〜R3、およびNPN型バイポーラトランジス
タQ1〜Q3によってバッファ11が、Nチャネル型の
MoSトランジスタM10. Mll、抵抗R4〜R6
、およびNPN型バイポーラトランジスタ04〜Q6に
よってバッファ18がそれぞれ形成されている。すなわ
ち、電aVccと接地点Vss間にはMOSトランジス
タMl 、M4が直列接続され、これらMOSトランジ
スタMl 、 M4のゲートには入力信@INが供給さ
れる。上記MOSトランジスタM1とM4との接続点と
接地点VS2間には、MOSトランジスタM2 、 M
S 。
M6が直列接続され、MOSトランジスタM2のゲート
は接地点VSSに接続され、MOSトランジスタM5の
ゲートには入力信号INが供給される。
は接地点VSSに接続され、MOSトランジスタM5の
ゲートには入力信号INが供給される。
また、電源VCCと接地点VsslllにはMOSトラ
ンジスタM3 、M7が直列接続され、これらMOSト
ランジスタM3 、M7のゲートはMOSトランジスタ
M1とM4との接続点に接続される。上記MOSトラン
ジスタM2とMSとの接続点は、MOSトランジスタM
8のゲートに接続される。
ンジスタM3 、M7が直列接続され、これらMOSト
ランジスタM3 、M7のゲートはMOSトランジスタ
M1とM4との接続点に接続される。上記MOSトラン
ジスタM2とMSとの接続点は、MOSトランジスタM
8のゲートに接続される。
このMOSトランジスタM8は、抵抗R1゜MOS ト
ランジスタM9とともに電源vCCと接地点VS2間に
直列接続されており、MOSトランジスタM9のゲート
には入力信号INが供給される。
ランジスタM9とともに電源vCCと接地点VS2間に
直列接続されており、MOSトランジスタM9のゲート
には入力信号INが供給される。
上記抵抗R1とMOSトランジスタM8との接続点は、
バイポーラトランジスタQ1のベースに接続される。こ
のバイポーラトランジスタQ1のコレクタは抵抗R2を
介して電源Vccに接続されるとともに、バイポーラト
ランジスタQ2のコレクタに接続される。また、バイポ
ーラトランジスタQ1のエミッタは、上記バイポーラト
ランジスタQ2のベースおよび抵抗R3の一端に接続さ
れる。
バイポーラトランジスタQ1のベースに接続される。こ
のバイポーラトランジスタQ1のコレクタは抵抗R2を
介して電源Vccに接続されるとともに、バイポーラト
ランジスタQ2のコレクタに接続される。また、バイポ
ーラトランジスタQ1のエミッタは、上記バイポーラト
ランジスタQ2のベースおよび抵抗R3の一端に接続さ
れる。
この抵抗R3の他端は上記バイポーラトランジスタQ2
のエミッタおよびバイポーラトランジスタQ3のコレク
タに接続される。上記バイポーラ!・ランジスタQ3の
ベースは上記MOSトランジスタM8とM9との接続点
に接続され、エミッタは接地点vSSに接続される。そ
して、このバイポーラトランジスタQ3のコレクタ側か
ら出力信号Qを得る。
のエミッタおよびバイポーラトランジスタQ3のコレク
タに接続される。上記バイポーラ!・ランジスタQ3の
ベースは上記MOSトランジスタM8とM9との接続点
に接続され、エミッタは接地点vSSに接続される。そ
して、このバイポーラトランジスタQ3のコレクタ側か
ら出力信号Qを得る。
一方、上記MOSトランジスタM3とM7との接続点に
は、上記MOSトランジスタM6のゲートおよびMOS
トランジスタMIOのゲートが接続される。このMOS
トランジスタM10は、抵抗R4lMOSトランジスタ
M11とともニm i v ccと接地点Vss間に直
列接続されており、MOSトランジスタM11のゲート
には上&!MOS)ランジスタM1とM4との接続点が
接続される。上記抵抗R4とMOSトランジスタMIO
との接続点には、バイポーラトランジスタQ4のベース
が接続される。このバイポーラトランジスタQ4のコレ
クタは抵抗R5を介して電源Vccに接続されるととも
に、バイポーラトランジスタQ5のコレクタに接続され
る。また、上記バイポーラトランジスタQ4のエミッタ
は、上記バイポーラトランジスタQ5のベースおよび抵
抗R6の一端に接続される。
は、上記MOSトランジスタM6のゲートおよびMOS
トランジスタMIOのゲートが接続される。このMOS
トランジスタM10は、抵抗R4lMOSトランジスタ
M11とともニm i v ccと接地点Vss間に直
列接続されており、MOSトランジスタM11のゲート
には上&!MOS)ランジスタM1とM4との接続点が
接続される。上記抵抗R4とMOSトランジスタMIO
との接続点には、バイポーラトランジスタQ4のベース
が接続される。このバイポーラトランジスタQ4のコレ
クタは抵抗R5を介して電源Vccに接続されるととも
に、バイポーラトランジスタQ5のコレクタに接続され
る。また、上記バイポーラトランジスタQ4のエミッタ
は、上記バイポーラトランジスタQ5のベースおよび抵
抗R6の一端に接続される。
この抵抗R6の他端は上記バイポーラトランジスタQ5
のエミッタおよびバイポーラトランジスタQ6のコレク
タに接続される。上記バイポーラトランジスタQ6のベ
ースは上記MOSトランジスタMIOとMllとの接続
点に接続され、エミッタは接地点VSSに接続される。
のエミッタおよびバイポーラトランジスタQ6のコレク
タに接続される。上記バイポーラトランジスタQ6のベ
ースは上記MOSトランジスタMIOとMllとの接続
点に接続され、エミッタは接地点VSSに接続される。
そして、このバイポーラトランジスタQ6のコレクタ側
から出力信号こを得る。
から出力信号こを得る。
なお、上記MOSトランジスタM6は、電源Vccから
Mo8 l−ランジスタMl 、M2 、MSを介して
接地点Vssへの直流電流路を遮断するためのものであ
り、Mo8 トランジスタM3とMlとの接続点の電位
が定まるまで直流貫通電流を防止している。また、MO
SトランジスタMoとMllのオン/オフ動作にはCM
OSインバータ1段分のタイムラグがあるので、MOS
トランジスタM11のディメンションは、MOSトラン
ジスタMoよりも大きく設定する。
Mo8 l−ランジスタMl 、M2 、MSを介して
接地点Vssへの直流電流路を遮断するためのものであ
り、Mo8 トランジスタM3とMlとの接続点の電位
が定まるまで直流貫通電流を防止している。また、MO
SトランジスタMoとMllのオン/オフ動作にはCM
OSインバータ1段分のタイムラグがあるので、MOS
トランジスタM11のディメンションは、MOSトラン
ジスタMoよりも大きく設定する。
次に、上記のような構成において動作を説明する。入力
信号INがローレベル(“し”レベル)であるとすると
、まずMOSトランジスタM1がオン状態、M4がオフ
状態、MS 、Moがオフ状態となる。これによって、
MOSトランジスタM2 、 Mllがオン状態、MS
がオフ状態、Mlがオン状態となる。従って、MOSト
ランジスタM8がオン状態、MS 、 MIOがオフ状
態となり、バイポーラトランジスタQ3がオン状態、Q
6がオフ状態となる。上記MoSトランジスタM8およ
びバイポーラトランジスタQ3のオン状態によりバイポ
ーラトランジスタQ1 、Q2がオフ状態となり、出力
信号Qは“L”レベルとなる。一方、上記MOSトラン
ジスタMIOのオフ状態によりバイポーラトランジスタ
Q4 、Q5がオン状態となり、出力信号Qはハイレベ
ル(“HIIレベル)となる。
信号INがローレベル(“し”レベル)であるとすると
、まずMOSトランジスタM1がオン状態、M4がオフ
状態、MS 、Moがオフ状態となる。これによって、
MOSトランジスタM2 、 Mllがオン状態、MS
がオフ状態、Mlがオン状態となる。従って、MOSト
ランジスタM8がオン状態、MS 、 MIOがオフ状
態となり、バイポーラトランジスタQ3がオン状態、Q
6がオフ状態となる。上記MoSトランジスタM8およ
びバイポーラトランジスタQ3のオン状態によりバイポ
ーラトランジスタQ1 、Q2がオフ状態となり、出力
信号Qは“L”レベルとなる。一方、上記MOSトラン
ジスタMIOのオフ状態によりバイポーラトランジスタ
Q4 、Q5がオン状態となり、出力信号Qはハイレベ
ル(“HIIレベル)となる。
次に、入力信号INが“L ITレベルがら゛H゛レベ
ルに変化すると、MOSトランジスタM1がオフ状態、
M4 、MSおよびMoがオン状態となる。これによっ
て、MOSトランジスタM11がオフ状態となる。また
、MOSトランジスタM2がオフ状態となり、MoSト
ランジスタM3がオン状態、Mlがオフ状態となる。つ
づいて、MOSトランジスタM10.MSがオン状態と
なり、これによって、MOSトランジスタM8がオフ状
態となる。従って、バイポーラトランジスタQ3がオフ
状態、Q6がオン状態となる。上記MOSトランジスタ
M8のオフ状態によりバイポーラトランジスタQl 、
Q2がオン状態となり、出力信号QはH”レベルとなる
。また、上記MOSトランジスタMIOおよびバイポー
ラトランジスタQ6のオン状態によりバイポーラトラン
ジスタQ4゜Q5がオフ状態となり、出力信号QはL”
レベルとなる。
ルに変化すると、MOSトランジスタM1がオフ状態、
M4 、MSおよびMoがオン状態となる。これによっ
て、MOSトランジスタM11がオフ状態となる。また
、MOSトランジスタM2がオフ状態となり、MoSト
ランジスタM3がオン状態、Mlがオフ状態となる。つ
づいて、MOSトランジスタM10.MSがオン状態と
なり、これによって、MOSトランジスタM8がオフ状
態となる。従って、バイポーラトランジスタQ3がオフ
状態、Q6がオン状態となる。上記MOSトランジスタ
M8のオフ状態によりバイポーラトランジスタQl 、
Q2がオン状態となり、出力信号QはH”レベルとなる
。また、上記MOSトランジスタMIOおよびバイポー
ラトランジスタQ6のオン状態によりバイポーラトラン
ジスタQ4゜Q5がオフ状態となり、出力信号QはL”
レベルとなる。
このような構成によれば、バイポーラトランジスタQ2
、Q3およびQ5 、Q6のオン/オフ制囚が同じタ
イミングで行なわれる(MOSトランジスタMoとMl
lのオン/オフのタイミングのずれはディメンションに
所定の比を与えることによりほぼ同じとなるように設定
している)のでスキューのない出力信号Q、Oが得られ
、この回路によって駆動される回路の動作を安定化でき
る。
、Q3およびQ5 、Q6のオン/オフ制囚が同じタ
イミングで行なわれる(MOSトランジスタMoとMl
lのオン/オフのタイミングのずれはディメンションに
所定の比を与えることによりほぼ同じとなるように設定
している)のでスキューのない出力信号Q、Oが得られ
、この回路によって駆動される回路の動作を安定化でき
る。
なお、上記実施例では、電IVccからMOSトランジ
スタMl 、M2 、MSを介して接地点Vssへの直
流貫通電流を防止するためにMOSトランジスタMoを
設けたが、このMOSトランジスタMoを特に設けず、
前記MOSトランジスタM5の一端を接地点Vssに接
続しても基本的には同じ動作を行ない同じ効果が得られ
る。
スタMl 、M2 、MSを介して接地点Vssへの直
流貫通電流を防止するためにMOSトランジスタMoを
設けたが、このMOSトランジスタMoを特に設けず、
前記MOSトランジスタM5の一端を接地点Vssに接
続しても基本的には同じ動作を行ない同じ効果が得られ
る。
第3図は、前記第1図の回路の他の構成例を示すもので
、前記第2図の回路構成に加えて前記抵抗R1とMOS
トランジスタM8との接続点と前記バイポーラトランジ
スタQ2のベースとの閂、および前記抵抗R1とMOS
トランジスタM8との接続点とバイポーラトランジスタ
Q3のコレクタとの間にそれぞれダイオードDI 、D
2を設けている。また、同様に、前記抵抗R4とMOS
トランジスタMIOとの接続点と前記バイポーラトラン
ジスタQ5のベースとの間、および前記抵抗R4とMO
SトランジスタMIOとの接続点とバイポーラトランジ
スタQ6のコレクタとの間にそれぞれダイオードD3.
D4を設けている。第3図において、前記第2図と同一
構成部分には同じ符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
、前記第2図の回路構成に加えて前記抵抗R1とMOS
トランジスタM8との接続点と前記バイポーラトランジ
スタQ2のベースとの閂、および前記抵抗R1とMOS
トランジスタM8との接続点とバイポーラトランジスタ
Q3のコレクタとの間にそれぞれダイオードDI 、D
2を設けている。また、同様に、前記抵抗R4とMOS
トランジスタMIOとの接続点と前記バイポーラトラン
ジスタQ5のベースとの間、および前記抵抗R4とMO
SトランジスタMIOとの接続点とバイポーラトランジ
スタQ6のコレクタとの間にそれぞれダイオードD3.
D4を設けている。第3図において、前記第2図と同一
構成部分には同じ符号を付してその詳細な説明は省略す
る。
このような構成によれば、上記ダイオードD2゜D4に
よってバイポーラトランジスタQ3 、 Q6のコレク
タ測に接続された負荷容量からこれらのバイポーラトラ
ンジスタQ3 、Q4のベースに電流を供給できるので
、これらのトランジスタのオフ状態からオン状態への変
化を高速化できる。また、ダイオードDI 、D3によ
って、バイポーラトランジスタQ2 、Q5のベースか
ら電流を引抜くことができるので、これらのトランジス
タのオン状態からオフ状態への変化を高速化できる。従
って、バイポーラトランジスタQ2 、Q3が同時にオ
ン状態となることによる直流貫通電流、およびバイポー
ラトランジスタQ5 、Q6が同時にオン状態となるこ
とによる直流貫通電流を確実に防止できる。
よってバイポーラトランジスタQ3 、 Q6のコレク
タ測に接続された負荷容量からこれらのバイポーラトラ
ンジスタQ3 、Q4のベースに電流を供給できるので
、これらのトランジスタのオフ状態からオン状態への変
化を高速化できる。また、ダイオードDI 、D3によ
って、バイポーラトランジスタQ2 、Q5のベースか
ら電流を引抜くことができるので、これらのトランジス
タのオン状態からオフ状態への変化を高速化できる。従
って、バイポーラトランジスタQ2 、Q3が同時にオ
ン状態となることによる直流貫通電流、およびバイポー
ラトランジスタQ5 、Q6が同時にオン状態となるこ
とによる直流貫通電流を確実に防止できる。
上記第3図の回路に対して5PICEシユミレーシヨン
を行なったところ、出力信号Q、H間のスキューは0.
2nS以下であった。前記第4図に示したような従来の
バッファ回路では、出力信号0.0間のスキューは0.
6〜1.OnS&[である。このように、本願発明によ
り出力信号Q。
を行なったところ、出力信号Q、H間のスキューは0.
2nS以下であった。前記第4図に示したような従来の
バッファ回路では、出力信号0.0間のスキューは0.
6〜1.OnS&[である。このように、本願発明によ
り出力信号Q。
0間のスキューを大幅に減少できる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、スキューをなく
して駆動される回路の動作の安定化を図れるバッファ回
路が得られる。
して駆動される回路の動作の安定化を図れるバッファ回
路が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係わるバッファ回路を示
すブロック図、第2図および第3図はそれぞれ上記第1
図の回路の詳細な構成例を示す図、第4図は従来のバッ
ファ回路を示す図である。 15、16・・・エクスクル−シブノア回路、17.1
8・・・バッファ(増幅手段)、IN・・・入力信号、
Q。 d・・・出力信号、VCC・・・N源(第1の電位供給
a)、Vss・・・接地点(第2の電位供給源)。
すブロック図、第2図および第3図はそれぞれ上記第1
図の回路の詳細な構成例を示す図、第4図は従来のバッ
ファ回路を示す図である。 15、16・・・エクスクル−シブノア回路、17.1
8・・・バッファ(増幅手段)、IN・・・入力信号、
Q。 d・・・出力信号、VCC・・・N源(第1の電位供給
a)、Vss・・・接地点(第2の電位供給源)。
Claims (3)
- (1)一方の入力端に入力信号が供給され他方の入力端
に第1の電位供給源が接続される第1のエクスクルーシ
ブノア回路と、一方の入力端に上記入力信号が供給され
他方の入力端に第2の電位供給源が接続される第2のエ
クスクルーシブノア回路と、上記第1、第2のエクスク
ルーシブノア回路の出力をそれぞれ増幅する第1、第2
の増幅手段とを具備し、上記第1、第2の増幅手段の出
力端から互いに逆相の関係にある出力信号を得ることを
特徴とするバッファ回路。 - (2)前記第1、第2のエクスクルーシブノア回路は、
一端が前記第1の電位供給源に接続されゲートに前記入
力信号が供給される第1導電型の第1MOSトランジス
タと、このMOSトランジスタの他端と前記第2の電位
供給源間に接続されゲートに前記入力信号が供給される
第2導電型の第2MOSトランジスタと、一端が上記第
1、第2MOSトランジスタの接続点に接続されゲート
が前記第2の電位供給源に接続される第1導電型の第3
MOSトランジスタと、この第3MOSトランジスタの
他端と前記第2の電位供給源間に接続されゲートに前記
入力信号が供給される第2導電型の第4MOSトランジ
スタと、一端が前記第1の電位供給源に接続されゲート
が前記第1、第2MOSトランジスタの接続点に接続さ
れる第1導電型の第5MOSトランジスタと、この第5
MOSトランジスタの他端と前記第2の電位供給源間に
接続されゲートが上記第1、第2のMOSトランジスタ
の接続点に接続される第2導電型の第6MOSトランジ
スタとから成り、前記入力信号および上記第3、第4M
OSトランジスタの接続点の電位に基づいて前記第1の
増幅手段を制御し、上記第1、第2MOSトランジスタ
の接続点の電位と上記第5、第6MOSトランジスタの
接続点の電位とに基づいて前記第2の増幅手段を制御す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のバッフ
ァ回路。 - (3)前記第1、第2のエクスクルーシブノア回路は、
一端が前記第1の電位供給源に接続されゲートに前記入
力信号が供給される第1導電型の第1MOSトランジス
タと、このMOSトランジスタの他端と前記第2の電位
供給源間に接続されゲートに前記入力信号が供給される
第2導電型の第2MOSトランジスタと、一端が上記第
1、第2MOSトランジスタの接続点に接続されゲート
が前記第2の電位供給源に接続される第1導電型の第3
MOSトランジスタと、一端が上記第3MOSトランジ
スタの他端に接続されゲートに前記入力信号が供給され
る第2導電型の第4MOSトランジスタと、この第4M
OSトランジスタの他端と前記第2の電位供給源間に接
続される第2導電型の第5MOSトランジスタと、一端
が前記第1の電位供給源に接続されゲートが前記第1、
第2MOSトランジスタの接続点に接続される第1導電
型の第6MOSトランジスタと、一端が上記第6MOS
トランジスタの他端および上記第5MOSトランジスタ
のゲートに接続され他端が前記第2の電位供給源間に接
続されるとともにゲートが上記第1、第2MOSトラン
ジスタの接続点に接続される第2導電型の第7MOSト
ランジスタとから成り、前記入力信号および上記第3、
第4MOSトランジスタの接続点の電位に基づいて前記
第1の増幅手段を制御し、上記第1、第2MOSトラン
ジスタの接続点の電位と上記第6、第7MOSトランジ
スタの接続点の電位とに基づいて前記第2の増幅手段を
制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
バッファ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136332A JPS63301612A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | バッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62136332A JPS63301612A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | バッファ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63301612A true JPS63301612A (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=15172744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62136332A Pending JPS63301612A (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | バッファ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63301612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973532A (en) * | 1997-03-27 | 1999-10-26 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Circuit arrangement for generating two signals staggered in time from a clock signal and for measuring their time stagger |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62136332A patent/JPS63301612A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5973532A (en) * | 1997-03-27 | 1999-10-26 | Endress + Hauser Gmbh + Co. | Circuit arrangement for generating two signals staggered in time from a clock signal and for measuring their time stagger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5855685B2 (ja) | ゾウフクカイロ | |
| GB2349996A (en) | Voltage level converter for an active matrix LCD | |
| JPH08204470A (ja) | 演算増幅器 | |
| JPH052014B2 (ja) | ||
| JPH0229115A (ja) | 出力回路 | |
| JP3003625B2 (ja) | Cmlcmos変換回路 | |
| JPH0399516A (ja) | レベル変換回路 | |
| EP0529545B1 (en) | Level shifting CMOS integrated circuits | |
| JPH03121618A (ja) | 出力回路 | |
| JPS63301612A (ja) | バッファ回路 | |
| JP2639350B2 (ja) | 演算増幅器 | |
| JPH04269011A (ja) | レベルシフト回路 | |
| JPH06101672B2 (ja) | 電圧比較回路 | |
| JP2540928B2 (ja) | 論理回路 | |
| JP2500791B2 (ja) | 演算増幅回路 | |
| JPH0431443B2 (ja) | ||
| JP3031090B2 (ja) | 出力ポート回路 | |
| JP2529305B2 (ja) | 中間レベル設定回路 | |
| JPH07283717A (ja) | Cmosインバータ回路の貫通電流防止回路 | |
| JP2003158429A (ja) | D級電力増幅器 | |
| JP2674890B2 (ja) | バイアス回路 | |
| JPH04144420A (ja) | Cmos/ttl変換回路 | |
| JPH05199043A (ja) | パルス幅変調増幅回路 | |
| JPH0472410B2 (ja) | ||
| JPH04257906A (ja) | 定電流回路 |