JPH0431443B2 - - Google Patents
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- JPH0431443B2 JPH0431443B2 JP60113651A JP11365185A JPH0431443B2 JP H0431443 B2 JPH0431443 B2 JP H0431443B2 JP 60113651 A JP60113651 A JP 60113651A JP 11365185 A JP11365185 A JP 11365185A JP H0431443 B2 JPH0431443 B2 JP H0431443B2
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- mos transistor
- bipolar transistor
- inverter
- output
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/0944—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
- H03K19/09448—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
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- H03K19/094—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
- H03K19/09425—Multistate logic
- H03K19/09429—Multistate logic one of the states being the high impedance or floating state
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、バイポーラCMOS(相補型金属酸
化膜半導体)混載型の集積回路上に設けられる3
ステート・ドライバ回路に関する。
化膜半導体)混載型の集積回路上に設けられる3
ステート・ドライバ回路に関する。
[発明の技術的背景]
従来、CMOS型の3ステート・ドライバ回路
は、例えば第7図に示すように構成されている。
すなわち、入力データ信号Dは、インバータ11
により反転された後、ノア回路12およびナンド
回路13の一方の入力端に供給される。上記ナン
ド回路13の他方の入力端には制御信号ENが供
給され、上記ノア回路12の他方の入力端にはこ
の制御信号ENがインバータ14を介して供給さ
れる。上記ノア回路12の出力は、インバータ1
5により反転されて、一端が電源VDDに接続され
たPチヤネル型のMOSトランジスタ16のゲー
トに供給される。また、上記ナンド回路13の出
力は、インバータ17により反転され、上記
MOSトランジスタ16の他端と接地点間に接続
されたNチヤネル型のMOSトランジスタ18の
ゲートに供給される。そして、上記MOSトラン
ジスタ16と18との接続点から出力信号OUT
を得るようになつている。なお、上記最終段の
MOSトランジスタ16,18は、大容量の負荷
をドライブするために、W/L(W:ゲート幅、
L:ゲート長)が大きく設定されている。
は、例えば第7図に示すように構成されている。
すなわち、入力データ信号Dは、インバータ11
により反転された後、ノア回路12およびナンド
回路13の一方の入力端に供給される。上記ナン
ド回路13の他方の入力端には制御信号ENが供
給され、上記ノア回路12の他方の入力端にはこ
の制御信号ENがインバータ14を介して供給さ
れる。上記ノア回路12の出力は、インバータ1
5により反転されて、一端が電源VDDに接続され
たPチヤネル型のMOSトランジスタ16のゲー
トに供給される。また、上記ナンド回路13の出
力は、インバータ17により反転され、上記
MOSトランジスタ16の他端と接地点間に接続
されたNチヤネル型のMOSトランジスタ18の
ゲートに供給される。そして、上記MOSトラン
ジスタ16と18との接続点から出力信号OUT
を得るようになつている。なお、上記最終段の
MOSトランジスタ16,18は、大容量の負荷
をドライブするために、W/L(W:ゲート幅、
L:ゲート長)が大きく設定されている。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。制御信号ENがハイレベルの時、上記ノア回
路12およびナンド回路13の出力は、入力デー
タ信号Dに対しては単なるインバータと同じにな
るため、この回路はドライバとして動作する。一
方、制御信号ENがローレベルの時には、ノア回
路12はローレベルを出力するためMOSトラン
ジスタ16はオフ状態、ナンド回路13はハイレ
ベルを出力するためMOSトランジスタ18もオ
フ状態となり、出力端はハイインピーダンス状態
となる。
る。制御信号ENがハイレベルの時、上記ノア回
路12およびナンド回路13の出力は、入力デー
タ信号Dに対しては単なるインバータと同じにな
るため、この回路はドライバとして動作する。一
方、制御信号ENがローレベルの時には、ノア回
路12はローレベルを出力するためMOSトラン
ジスタ16はオフ状態、ナンド回路13はハイレ
ベルを出力するためMOSトランジスタ18もオ
フ状態となり、出力端はハイインピーダンス状態
となる。
第8図a,bおよび第9図a,bはそれぞれ、
前記第7図の回路をドライバとして動作させた時
のシユミレーシヨン結果を示している。ここで、
各回路を構成するNチヤネル型のMOSトランジ
スタのゲート長はL=1.2μm、Pチヤネル型の
MOSトランジスタはL=1.5μmであり、各MOS
トランジスタのゲート幅Wは以下に示すように設
定している。
前記第7図の回路をドライバとして動作させた時
のシユミレーシヨン結果を示している。ここで、
各回路を構成するNチヤネル型のMOSトランジ
スタのゲート長はL=1.2μm、Pチヤネル型の
MOSトランジスタはL=1.5μmであり、各MOS
トランジスタのゲート幅Wは以下に示すように設
定している。
インバータ11,14…Wp/Wn=4.5/3
ノア回路12…Wp/Wn=9/6
ナンド回路…Wp/Wn=6/4
インバータ15…Wp/Wn=27/18
インバータ17…Wp/Wn=18/12
MOSトランジスタ16…Wp=202
MOSトランジスタ18…Wn=135
なお、WpはPチヤネル型のMOSトランジスタ
のゲート幅であり、WnはNチヤネル型のMOSト
ランジスタのゲート幅である。また、各ゲート幅
Wの単位はμmである。
のゲート幅であり、WnはNチヤネル型のMOSト
ランジスタのゲート幅である。また、各ゲート幅
Wの単位はμmである。
前記第7図の回路の出力端に5.0pFの容量性負
荷を接続したときのドライバ回路による出力遅延
は、第8図bおよび第4図bに示すように、立ち
上がりが2.5nS、立ち下がりが3.2nSとなつてい
る。第8図a、第9図aにはMOSトランジスタ
16,18に流れる電流を示しているが、貫通電
流はごく僅かであることが見て取れる。なお、第
8図a,bおよび第9図a,bにおいて、一点鎖
線21は入力データ信号Dの波形、破線22は出
力信号OUTの波形、一点鎖線23はMOSトラン
ジスタ18のドレイン電流、破線16はMOSト
ランジスタ16のドレイン電流である。
荷を接続したときのドライバ回路による出力遅延
は、第8図bおよび第4図bに示すように、立ち
上がりが2.5nS、立ち下がりが3.2nSとなつてい
る。第8図a、第9図aにはMOSトランジスタ
16,18に流れる電流を示しているが、貫通電
流はごく僅かであることが見て取れる。なお、第
8図a,bおよび第9図a,bにおいて、一点鎖
線21は入力データ信号Dの波形、破線22は出
力信号OUTの波形、一点鎖線23はMOSトラン
ジスタ18のドレイン電流、破線16はMOSト
ランジスタ16のドレイン電流である。
[背景技術の問題点]
しかし、上述した従来のCMOS型の3ステー
ト・ドライバ回路は、大きな負荷ドライブ能力を
得るためには、最終段にゲート幅の大きなMOS
トランジスタを必要とし、また、それに合わせて
他のインバータ、ノア回路、ナンド回路等のデイ
メンジヨンを大きく設定する必要があり、パター
ン面積が大きくなる欠点があつた。
ト・ドライバ回路は、大きな負荷ドライブ能力を
得るためには、最終段にゲート幅の大きなMOS
トランジスタを必要とし、また、それに合わせて
他のインバータ、ノア回路、ナンド回路等のデイ
メンジヨンを大きく設定する必要があり、パター
ン面積が大きくなる欠点があつた。
[発明の目的]
この発明は上記のような事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、パターン面積
を増大させることなく、大きな駆動能力が得られ
る3ステート・ドライバ回路を提供することであ
る。
もので、その目的とするところは、パターン面積
を増大させることなく、大きな駆動能力が得られ
る3ステート・ドライバ回路を提供することであ
る。
[発明の概要]
すなわち、この発明においては、上記の目的を
達成するために、バイポーラCMOS混載型集積
回路で利用可能なバイポーラトランジスタを利用
して3ステート・ドライバ回路を構成したもの
で、コレクタが電源に接続される第1バイポーラ
トランジスタと、この第1バイポーラトランジス
タのエミツタにコレクタが接続されエミツタが接
地点に接続される第2バイポーラトランジスタ
と、上記第1バイポーラトランジスタのコレクタ
に一端が接続されデータ入力信号が供給される第
1インバータの出力で導通制御される第1導電型
の第1MOSトランジスタと、この第1MOSトラン
ジスタの他端と上記第1バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号が供給される第2
インバータの出力で導通制御される第1導電型の
第2MOSトランジスタと、上記第1バイポーラト
ランジスタのベースと接地点間の接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第3MOSトランジスタと、一端が上記第2バイ
ポーラトランジスタのコレクタに接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第4MOSトランジスタと、上記第4MOSトラン
ジスタの他端と上記第2バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号で導通制御される
第2導電型の第5MOSトランジスタと、上記第1
バイポーラトランジスタのベースと接地点間に接
続され上記第2、第3MOSトランジスタの接続点
の電位で導通制御される第2導電型の第6MOSト
ランジスタとによつて3ステート・ドライバ回路
を構成し、前記第1、第2バイポーラトランジス
タの接続点から出力を得ようにしている。
達成するために、バイポーラCMOS混載型集積
回路で利用可能なバイポーラトランジスタを利用
して3ステート・ドライバ回路を構成したもの
で、コレクタが電源に接続される第1バイポーラ
トランジスタと、この第1バイポーラトランジス
タのエミツタにコレクタが接続されエミツタが接
地点に接続される第2バイポーラトランジスタ
と、上記第1バイポーラトランジスタのコレクタ
に一端が接続されデータ入力信号が供給される第
1インバータの出力で導通制御される第1導電型
の第1MOSトランジスタと、この第1MOSトラン
ジスタの他端と上記第1バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号が供給される第2
インバータの出力で導通制御される第1導電型の
第2MOSトランジスタと、上記第1バイポーラト
ランジスタのベースと接地点間の接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第3MOSトランジスタと、一端が上記第2バイ
ポーラトランジスタのコレクタに接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第4MOSトランジスタと、上記第4MOSトラン
ジスタの他端と上記第2バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号で導通制御される
第2導電型の第5MOSトランジスタと、上記第1
バイポーラトランジスタのベースと接地点間に接
続され上記第2、第3MOSトランジスタの接続点
の電位で導通制御される第2導電型の第6MOSト
ランジスタとによつて3ステート・ドライバ回路
を構成し、前記第1、第2バイポーラトランジス
タの接続点から出力を得ようにしている。
[発明の実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。第1図に示す3ステート・ドライ
バ回路は、バイポーラCMSO混載型の集積回路
上に形成されるもので、電源VDDが供給される電
源端子31には、NPN型の第1バイポーラトラ
ンジスタ32のコレクタが接続される。このバイ
ポーラトランジスタ32のエミツタと接地点間に
は、NPN型の第2バイポーラトランジスタ33
のコレクタ、エミツタがそれぞれ接続される。上
記バイポーラトランジスタ32のコレクタ、ベー
ス間には、Pチヤネル型(第1導電型)の第1、
第2MOSトランジスタ34,35が直列接続され
る。
して説明する。第1図に示す3ステート・ドライ
バ回路は、バイポーラCMSO混載型の集積回路
上に形成されるもので、電源VDDが供給される電
源端子31には、NPN型の第1バイポーラトラ
ンジスタ32のコレクタが接続される。このバイ
ポーラトランジスタ32のエミツタと接地点間に
は、NPN型の第2バイポーラトランジスタ33
のコレクタ、エミツタがそれぞれ接続される。上
記バイポーラトランジスタ32のコレクタ、ベー
ス間には、Pチヤネル型(第1導電型)の第1、
第2MOSトランジスタ34,35が直列接続され
る。
上記MOSトランジスタ34のゲートには、入
力データ信号Dが供給される第1のインバータ3
6の出力端が接続され、上記MOSトランジスタ
35のゲートには制御信号ENが供給される第2
のインバータ37の出力端が接続される。また、
上記バイポーラトランジスタ32のベースと接地
点間には、Nチヤネル型(第2導電型)の第
3MOSトランジスタ38が接続され、このMOS
トランジスタ38のゲートには上記インバータ3
6の出力端が接続される。一方、前記バイポーラ
トランジスタ33のコレクタ、ベース間には、N
チヤネル型の第4、第5MOSトランジスタ39,
40が直列接続される。上記MOSトランジスタ
39のゲートには、前記インバータ36の出力端
が接続され、上記MOSトランジスタ40のゲー
トには、制御信号ENが供給される。そして、上
記バイポーラトランジスタ33のベースと接地点
間にはNチヤネル型の第6MOSトランジスタ41
が接続され、このMOSトランジスタ41のゲー
トには前記MOSトランジスタ35と38との接
続点が接続されて成る。
力データ信号Dが供給される第1のインバータ3
6の出力端が接続され、上記MOSトランジスタ
35のゲートには制御信号ENが供給される第2
のインバータ37の出力端が接続される。また、
上記バイポーラトランジスタ32のベースと接地
点間には、Nチヤネル型(第2導電型)の第
3MOSトランジスタ38が接続され、このMOS
トランジスタ38のゲートには上記インバータ3
6の出力端が接続される。一方、前記バイポーラ
トランジスタ33のコレクタ、ベース間には、N
チヤネル型の第4、第5MOSトランジスタ39,
40が直列接続される。上記MOSトランジスタ
39のゲートには、前記インバータ36の出力端
が接続され、上記MOSトランジスタ40のゲー
トには、制御信号ENが供給される。そして、上
記バイポーラトランジスタ33のベースと接地点
間にはNチヤネル型の第6MOSトランジスタ41
が接続され、このMOSトランジスタ41のゲー
トには前記MOSトランジスタ35と38との接
続点が接続されて成る。
次に、上記のような構成において動作を説明す
る。制御信号ENがハイレベルのとき、バイポー
ラトランジスタ32,33の導通および排導通状
態は、入力データ信号Dのレベルによつて制御さ
れる。すなわち、入力データ信号Dがハイレベル
のときは、MOSトランジスタ34のゲートにロ
ーレベルの信号が入力されるためこのMOSトラ
ンジスタ34はオン状態となる。この時、制御信
号ENのハイレベルによりMOSトランジスタ35
のゲートにもローベレルの信号が供給されるた
め、MOSトランジスタ35もオン状態となり、
バイポーラトランジスタ32のベースに電流が供
給されてこのバイポーラトランジスタ32がオン
状態となる。この時、MOSトランジスタ39に
もローレベルが印加され、MOSトランジスタ3
9はオフ状態となる。従つて、バイポーラトラン
ジスタ33はオフ状態となる。上記バイポーラト
ランジスタ32のオン状態、33のオフ状態によ
り出力端子に接続された負荷が充電されると、出
力信号OUTがハイレベルとなる。これによつて
バイポーラトランジスタ33のベース電位が上昇
するが、MOSトランジスタ41がオン状態とな
つているため、バイポーラトランジスタ33のオ
フ状態は維持される。
る。制御信号ENがハイレベルのとき、バイポー
ラトランジスタ32,33の導通および排導通状
態は、入力データ信号Dのレベルによつて制御さ
れる。すなわち、入力データ信号Dがハイレベル
のときは、MOSトランジスタ34のゲートにロ
ーレベルの信号が入力されるためこのMOSトラ
ンジスタ34はオン状態となる。この時、制御信
号ENのハイレベルによりMOSトランジスタ35
のゲートにもローベレルの信号が供給されるた
め、MOSトランジスタ35もオン状態となり、
バイポーラトランジスタ32のベースに電流が供
給されてこのバイポーラトランジスタ32がオン
状態となる。この時、MOSトランジスタ39に
もローレベルが印加され、MOSトランジスタ3
9はオフ状態となる。従つて、バイポーラトラン
ジスタ33はオフ状態となる。上記バイポーラト
ランジスタ32のオン状態、33のオフ状態によ
り出力端子に接続された負荷が充電されると、出
力信号OUTがハイレベルとなる。これによつて
バイポーラトランジスタ33のベース電位が上昇
するが、MOSトランジスタ41がオン状態とな
つているため、バイポーラトランジスタ33のオ
フ状態は維持される。
一方、入力データ信号Dがローレベルのとき
は、MOSトランジスタ39がオン状態となるた
め(このときMOSトランジスタ40は制御信号
ENのハイレベルによりオンしている)、バイポ
ーラトランジスタ33にベース電流が供給されて
このバイポーラトランジスタ33がオン状態とな
る。この時、MOSトランジスタ34はオフ状態、
MOSトランジスタ38はオン状態となり、バイ
ポーラトランジスタ32のベースを接地電位に制
定するため、バイポーラトランジスタ32は完全
なオフ状態となる。よつて、出力端子に接続され
た負荷の電荷はバイポーラトランジスタ33によ
り放電される。
は、MOSトランジスタ39がオン状態となるた
め(このときMOSトランジスタ40は制御信号
ENのハイレベルによりオンしている)、バイポ
ーラトランジスタ33にベース電流が供給されて
このバイポーラトランジスタ33がオン状態とな
る。この時、MOSトランジスタ34はオフ状態、
MOSトランジスタ38はオン状態となり、バイ
ポーラトランジスタ32のベースを接地電位に制
定するため、バイポーラトランジスタ32は完全
なオフ状態となる。よつて、出力端子に接続され
た負荷の電荷はバイポーラトランジスタ33によ
り放電される。
また、制御信号ENがローレベルのときは、
MOSトランジスタ35,40がオフ状態となる
ため、バイポーラトランジスタ32,33はオフ
状態となり、出力端子はハイインピーダンス状態
となる。
MOSトランジスタ35,40がオフ状態となる
ため、バイポーラトランジスタ32,33はオフ
状態となり、出力端子はハイインピーダンス状態
となる。
第2図a,bないし第5図a,bはそれぞれ、
前記第1図の回路のシユミレーシヨン結果を示し
ている。ここでは、各Nチヤネル型のMOSトラ
ンジスタのゲート長がL=1.2μm、Pチヤネル型
のMOSトランジスタのゲート長をL=1.5μmと
している。また、ゲート幅Wは、 MOSトランジスタ39,40…Wn=10 MOSトランジスタ34,35…Wp=10 MOSトランジスタ41…Wn=3 MOSトランジスタ38…Wn=6 インバータ36…Wp/Wn=4.5/3 インバータ37…Wp/Wn=10/10 なお、バイポーラトランジスタ32,33のβF
=85に設定している。
前記第1図の回路のシユミレーシヨン結果を示し
ている。ここでは、各Nチヤネル型のMOSトラ
ンジスタのゲート長がL=1.2μm、Pチヤネル型
のMOSトランジスタのゲート長をL=1.5μmと
している。また、ゲート幅Wは、 MOSトランジスタ39,40…Wn=10 MOSトランジスタ34,35…Wp=10 MOSトランジスタ41…Wn=3 MOSトランジスタ38…Wn=6 インバータ36…Wp/Wn=4.5/3 インバータ37…Wp/Wn=10/10 なお、バイポーラトランジスタ32,33のβF
=85に設定している。
出力端子に5.0pFの容量性負荷を接続したとき
の、各バイポーラトランジスタ32,33に流れ
る電流は、第2図a、第3図aに示すようにな
り、入力波形に対する応答波形は、第2図b、第
3図bに示すようになつた。立ち上がりおよび立
ち下がり共に遅延時間は3.2nSとなつている。こ
の時の貫通電流は、バイポーラトランジスタ3
2,33が同時にオン状態となる期間がないた
め、図示するように無視し得る程度となつてい
る。
の、各バイポーラトランジスタ32,33に流れ
る電流は、第2図a、第3図aに示すようにな
り、入力波形に対する応答波形は、第2図b、第
3図bに示すようになつた。立ち上がりおよび立
ち下がり共に遅延時間は3.2nSとなつている。こ
の時の貫通電流は、バイポーラトランジスタ3
2,33が同時にオン状態となる期間がないた
め、図示するように無視し得る程度となつてい
る。
なお、第2図a,bおよび第3図a,bにおい
て、一点鎖線51は入力データ信号Dの波形、破
線52は出力信号OUTの波形、二点鎖線53は
バイポーラトランジスタ33のベース電位、破線
54はバイポーラトランジスタ32のベース電
位、一点鎖線55はバイポーラトランジスタ33
のエミツタ電流、破線56はバイポーラトランジ
スタ32のエミツタ電流である。
て、一点鎖線51は入力データ信号Dの波形、破
線52は出力信号OUTの波形、二点鎖線53は
バイポーラトランジスタ33のベース電位、破線
54はバイポーラトランジスタ32のベース電
位、一点鎖線55はバイポーラトランジスタ33
のエミツタ電流、破線56はバイポーラトランジ
スタ32のエミツタ電流である。
第4図a,bおよび第5図a,bは、制御信号
ENをローレベルに設定したときのシユミレーシ
ヨン結果を示している。ここで示しているのはハ
イインピーダンスに設定された出力端子を別のイ
ンバータで駆動したときの電流波形と応答波形で
ある。第4図a,bは、入力データ信号Dがロー
レベル、第5図a,bは入力データ信号Dがハイ
レベルの場合である。これらの図から出力端子が
ハイインピーダンスであることが確認される。
ENをローレベルに設定したときのシユミレーシ
ヨン結果を示している。ここで示しているのはハ
イインピーダンスに設定された出力端子を別のイ
ンバータで駆動したときの電流波形と応答波形で
ある。第4図a,bは、入力データ信号Dがロー
レベル、第5図a,bは入力データ信号Dがハイ
レベルの場合である。これらの図から出力端子が
ハイインピーダンスであることが確認される。
なお、第4図a,bおよび第5図a,bにおい
て、一点鎖線61は出力端を駆動するインバータ
の入力波形、破線62は出力端子の波形、二点鎖
線63はバイポーラトランジスタ33のベース電
位、破線64はバイポーラトランジスタ32のベ
ース電位、一点鎖線65はバイポーラトランジス
タ33のエミツタ電流、破線66はバイポーラト
ランジスタ32のエミツタ電流である。
て、一点鎖線61は出力端を駆動するインバータ
の入力波形、破線62は出力端子の波形、二点鎖
線63はバイポーラトランジスタ33のベース電
位、破線64はバイポーラトランジスタ32のベ
ース電位、一点鎖線65はバイポーラトランジス
タ33のエミツタ電流、破線66はバイポーラト
ランジスタ32のエミツタ電流である。
このような構成によれば、出力段に大きな駆動
能力を有するバイポーラトランジスタ32,33
を用いたので、比較的小さなパターン面積であり
ながら大きな駆動能力が得られる。また、前記第
7図の回路では18個のMOSトランジスタを必要
としたのに対し、前記第1図の回路では12個のト
ランジスタで済む。しかも個々のトランジスタの
寸法も小さくて良いので、回路全体のパターン面
積は約1/2程度にすることができる。
能力を有するバイポーラトランジスタ32,33
を用いたので、比較的小さなパターン面積であり
ながら大きな駆動能力が得られる。また、前記第
7図の回路では18個のMOSトランジスタを必要
としたのに対し、前記第1図の回路では12個のト
ランジスタで済む。しかも個々のトランジスタの
寸法も小さくて良いので、回路全体のパターン面
積は約1/2程度にすることができる。
第6図はこの発明の他の実施例を示している。
図において、前記第1図と同一構成部分には同じ
符号を付してその詳細な説明は省略する。すなわ
ち、前記第1図におけるバイポーラトランジスタ
32,33のベースと接地点間にそれぞれ、Nチ
ヤネル型の第7、第8MOSトランジスタ42,4
3を設けたもので、これらMOSトランジスタ4
2,43を制御信号ENが供給されるインバータ
37の出力で導通制御するようにしている。
図において、前記第1図と同一構成部分には同じ
符号を付してその詳細な説明は省略する。すなわ
ち、前記第1図におけるバイポーラトランジスタ
32,33のベースと接地点間にそれぞれ、Nチ
ヤネル型の第7、第8MOSトランジスタ42,4
3を設けたもので、これらMOSトランジスタ4
2,43を制御信号ENが供給されるインバータ
37の出力で導通制御するようにしている。
このような構成によれば、制御信号ENのロー
レベル時にこれらMOSトランジスタ42,43
がオン状態となり、バイポーラトランジスタ3
2,33のベースを接地点に接続して確実にオフ
状態とし、出力端子を完全なハイインピーダンス
状態に設定することができる。
レベル時にこれらMOSトランジスタ42,43
がオン状態となり、バイポーラトランジスタ3
2,33のベースを接地点に接続して確実にオフ
状態とし、出力端子を完全なハイインピーダンス
状態に設定することができる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、パター
ン面積を増大させることなく、大きな駆動能力が
得られる3ステート・ドライブ回路が得られる。
ン面積を増大させることなく、大きな駆動能力が
得られる3ステート・ドライブ回路が得られる。
第1図はこの発明の一実施例に係わる3ステー
ト・ドライブ回路を示す図、第2図ないし第5図
はそれぞれ上記第1図の回路の動作を説明するた
めの波形時、第6図はこの発明の他の実施例を説
明するための回路図、第7図は従来の3ステー
ト・ドライバ回路を示す図、第8図および第9図
はそれぞれ上記第7図の回路の動作を説明するた
めの波形図である。 32,33……バイポーラトランジスタ、3
4,35,38,39,40,41,42,43
……MOSトランジスタ、36,37……インバ
ータ、VDD……電源、D……入力データ信号、
EN……制御信号、OUT……出力信号。
ト・ドライブ回路を示す図、第2図ないし第5図
はそれぞれ上記第1図の回路の動作を説明するた
めの波形時、第6図はこの発明の他の実施例を説
明するための回路図、第7図は従来の3ステー
ト・ドライバ回路を示す図、第8図および第9図
はそれぞれ上記第7図の回路の動作を説明するた
めの波形図である。 32,33……バイポーラトランジスタ、3
4,35,38,39,40,41,42,43
……MOSトランジスタ、36,37……インバ
ータ、VDD……電源、D……入力データ信号、
EN……制御信号、OUT……出力信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コレクタが電源に接続される第1バイポーラ
トランジスタと、この第1バイポーラトランジス
タのエミツタにコレクタが接続されエミツタが接
地点に接続される第2バイポーラトランジスタ
と、上記第1バイポーラトランジスタのコレクタ
に一端が接続され入力データ信号が供給される第
1インバータの出力で導通制御される第1導電型
の第1MOSトランジスタと、この第1MOSトラン
ジスタの他端と上記第1バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号が供給される第2
インバータの出力で導通制御される第1導電型の
第2MOSトランジスタと、上記第1バイポーラト
ランジスタのベースと接地点間に接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第3MOSトランジスタと、一端が上記第2バイ
ポーラトランジスタのコレクタに接続され上記第
1インバータの出力で導通制御される第2導電型
の第4MOSトランジスタと、上記第4MOSトラン
ジスタの他端と上記第2バイポーラトランジスタ
のベース間に接続され制御信号で導通制御される
第2導電型の第5MOSトランジスタと、上記第1
バイポーラトランジスタのベースと接地点間に接
続され上記第2、第3MOSトランジスタの接続点
の電位で導通制御される第2導電型の第6MOSト
ランジスタとを具備し、前記第1、第2バイポー
ラトランジスタの接続点から出力を得ることを特
徴とする3ステート・ドライバ回路。 2 前記第1バイポーラトランジスタのベースと
接地点間に接続され前記第2インバータの出力で
導通制御される第2導電型の第7MOSトランジス
タと、前記第2バイポーラトランジスタのベース
と接地点間に接続され前記第2インバータの出力
で導通制御される第2導電型の第8MOSトランジ
スタとをさらに具備してなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の3ステート・ドライバ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113651A JPS61270916A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 3ステ−ト・ドライバ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60113651A JPS61270916A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 3ステ−ト・ドライバ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270916A JPS61270916A (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0431443B2 true JPH0431443B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=14617669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113651A Granted JPS61270916A (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 | 3ステ−ト・ドライバ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61270916A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105707B2 (ja) * | 1985-07-31 | 1995-11-13 | 株式会社日立製作所 | 3ステ−ト回路 |
| JPH01288108A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Toshiba Corp | トライステート出力回路 |
| KR930004353B1 (ko) * | 1990-04-26 | 1993-05-26 | 한국전기통신공사 | BiCMOS의 제삼상태 출력회로 |
| JP2864771B2 (ja) * | 1991-03-06 | 1999-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5696530A (en) * | 1980-12-15 | 1981-08-04 | Hitachi Ltd | Driving circuit of tri-state type |
| JPS5928726A (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-15 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
| JPS5998656U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-04 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路装置 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP60113651A patent/JPS61270916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270916A (ja) | 1986-12-01 |
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