JPS63309575A - 熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法 - Google Patents
熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法Info
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- JPS63309575A JPS63309575A JP62145506A JP14550687A JPS63309575A JP S63309575 A JPS63309575 A JP S63309575A JP 62145506 A JP62145506 A JP 62145506A JP 14550687 A JP14550687 A JP 14550687A JP S63309575 A JPS63309575 A JP S63309575A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱硬化する防食テープに関し、更に詳しくは、
高温配管の外面の防食用途に好適な熱硬化性防食テープ
及びその製造方法に関する。 〔従来技術〕 たとえば工場内配管や地域暖房等で使用される蒸気配管
や熱交換用配管は、運転時には100℃前後の高温とな
ることが多い、これ等に用いられる金属配管は高温腐食
や運転停止時の結露、腐食性ミスト等による腐食の問題
がある。 このため従来から、これ等の配管には腐食防止の目的で
何等かのライニングが施されてきた。たとえばアスベス
ト布、ポリエチレン系テープやアスファルト系テープを
配管に巻きつける方法があるが、これ等は防食性が不十
分であったりテープ自体又はテープの接着剤層の耐熱性
が不十分であ゛ったりする。また、二液型エポキシ樹脂
を現場施行時に繊維基材に含浸させながら巻きつける工
法も知られているが、施工作業性に劣り、施工の確実性
も不十分なものである。 このように従来から知られている高温パイプの各種防食
方法では、防食性能、耐熱性並びに施工作業性を十分に
満足するものは無く、このような性能をすべて満足する
防食材料の開発が望まれていた。 而して最近に至り、上記従来のこれ等防食材料の欠点を
解決するためにエポキシ樹脂とその硬化剤とを必須成分
とする一波型エボキシ樹脂組成物をガラスクロス等の繊
維基材に含浸せしめたー波型熱硬化性防食テープが開発
され、一部実用化されて来ている。これはエポキシ樹脂
の耐熱性、金属への密着性を有効に利用したものであり
、テープ巻きつけ後、パイプの熱により硬化反応を行わ
せるものであって、−波型であるため施工作業性もかな
り良いものである。 一般にこの種熱硬化性テープはテープの巻きつけ作業性
を考慮して室温で半固形状とし、適度の粘着性が付与さ
れている。そのためこの種テープに用いるエポキシ樹脂
組成物は、室温で液状のエポキシ樹脂をベースとして、
これに高分子量エポキシ+H脂を混合する、或いはエポ
キシ樹脂以外の高分子量成分による変性等によって平均
分子量を調整しているが、係る方法で半固形状としたも
のは、粘度による感温性が大であり、即ち室温で適度な
半固形状を示しても、たとえば室温から10〜15度と
低い温度域では固形状となり、他方テープ巻きつけ後加
温時には樹脂が溶融状態になり樹脂のタレ落ちを生じ易
いなどの問題がある。換言すると、係る問題がある故に
テープ製造時におけるテープ巻きつけ温度範囲、テープ
巻きつけ後の保管或いはテープ巻きつけ後テープ使用に
際しての温度範囲が著しく制約されるものであった。 一方、この種熱硬化性テープの製造方法については、従
来より粘度調整したエポキシ樹脂組成物をシート状に成
形した後繊維基材と貼り合わせて該基材を内在させる方
法があるが、当該方法ではエポキシ樹脂組成物が繊維基
材に十分に含浸しにり<、繊維基材と樹脂組成物界面に
多くの気泡が残るため配管に巻きつけた後の加熱時にテ
ープにピンホールを多発させる傾向があり、防食性能の
低下を生じるという欠点がある。また、上記熱硬化性テ
ープの製造に際し、液状エポキシ樹脂をベースとする室
温で液状を呈するエポキシ樹脂組成物を必要量繊維基材
に含浸させ、その後加熱炉を通過させて所定の分子量に
なるように(室温で半固形状を示すような分子量になる
ように)架橋反応を進行させる方法が知られているが、
この方法では架橋反応度合の制御が容易ではなく、従っ
て反応度合が一定になり難くテープ品質の安定化には相
当高度の制御技術を要するという難点があった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明が解決しようとする問題点は、従来の上記−波型
熱硬化性防食テープの上記難点を解消することであり、
更に詳しくは、−波型熱硬化性防食テープの感温性に起
因する低温域でのテープのクランク防止、加熱硬化時の
樹脂のタレ落ち防止を改善すること、並びに係るテープ
を安定に製造し得る方法を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 この問題点は、エポキシ樹脂組成物とアクリル系紫外線
硬化型樹脂組成物の混合樹脂組成物を繊維基材に含浸さ
せて成る熱硬化性防食テープであって、(A)該混合組
成物は、(a)室温で液状のエポキシ樹脂組成物と硬化
剤を必須成分とする熱硬化性−波型エポキシ樹脂組成物
took量部及び(b1分子の末端又は側鎖にアクリロ
イル基又はメタクリロイル基を有するアクリル系オリゴ
マー、アクリル系モノマー及び光重合開始剤を必須成分
とする紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量部から成
り、かつ(8)該テープは、前記混合樹脂組成物が繊維
基材に含浸され、次にその両面に紫外線を照射されて室
温で半固形状にすることにより、更にこれをロール状に
巻き取ることによって解決される。 即ち、本発明者等の研究によれば、室温で液状を示す樹
脂組成物を繊維基材に十分含浸させるに際し、当該樹脂
組成物を熱硬化性−波型エボキシ樹脂組成物と特定の紫
外線硬化型樹脂組成物とを所定量混合してこれを繊維基
材に含浸し、引続きその両面に紫外線を照射することに
よって混合樹脂組成物中の紫外線硬化型樹脂組成物のみ
が架橋反応して該樹脂組成物が半固形状となり、それに
よりロール状に巻き取ることが可能となることが判明し
た。また、この方法によると半固形化した混合樹脂組成
物は架橋反応した紫外線硬化型樹脂組成物と未反応の液
状エポキシ樹脂組成物が微視的に混在した状態となって
いるので、低温域でも半固形状を保ち、又加熱硬化時も
架橋部分が半固形状を維持して樹脂のタレ落ちを防ぐこ
とが判明したのである。 〔発明の構成並びに作用〕 本発明の熱硬化性防食テープは、実質的にはマトリック
スとしての樹脂組成物とそれに内在された繊維基材とか
ら成り、樹脂組成物は室温で液状を示す熱硬化性−波型
エボキシ樹脂組成物と特定の紫外線硬化型樹脂組成物の
混合物で構成され、紫外線照射前は室温で流動性を呈す
る組成物である。 上記熱硬化性−波型エボキシ樹脂組成物は、室温で液状
のエポキシ樹脂とその硬化剤とを必須成分とする。使用
できるエポキシ樹脂としては、ビスフェノール系、ノボ
ラック系の如きグリシジルエーテル型、グリシジルエス
テル型、グリシジルアミン型等のエポキシ樹脂がある。 また、変性エポキシ樹脂としては、エポキシウレタン樹
脂、エポキシエステル樹脂、エポキシアルキド樹脂、エ
ポキシフェノール樹脂、エポキシアルキドメラミン樹脂
、ゴム変性エポキシ樹脂等を例示出来、これ等の1種を
単独で又は2種以上を併用して使用する。これ等の中で
も、ビスフェノール系エポキシ樹脂が好ましいものとし
て挙げられ、他のエポキシ+1脂を使用する場合もビス
フェノール系エポキシ樹脂と併用し、その場合にはビス
フェノール系をエポキシ樹脂全量の50重量%以上とす
るのが好ましい、また、粘度調整のために室温で固形状
を呈するエポキシ樹脂を少量併用することも可能である
が、その場合の固形エポキシ樹脂の使用量はエポキシ樹
脂全量の25重量%以下とするのが好ましい。 この際使用される固形エポキシ樹脂としては、上述液状
エポキシ樹脂に於いて例示した各種エポキシ樹脂で、平
均分子量800以上、常温で固形状のものが使用出来る
。 次に、エポキシ樹脂を硬化させるための硬化剤としては
、通常エポキシ樹脂の硬化剤として使用されるものが広
く使用出来るが、その通用部位を考慮してエポキシ樹脂
が120℃以下で硬化し得るものが良く、たとえばジア
ミノジフェニルメタンの如き芳香族ジアミン、脂肪族ア
ミンと脂肪族ジカルボン酸の縮合物、ジシアンジアミド
、イミダゾール類等のアミン系硬化剤、無水テトラヒド
ロフタル酸、無水ベンゾフェノンテトラカルボン酸、無
水トリメリット酸等の有機酸無水物系硬化剤、フェノー
ル樹脂、ビスフェノールA等のフェノール系硬化剤、上
記の各種硬化剤の硬化促進作用を有する各種第三級アミ
ン等の硬化剤を挙げられ、これ等硬化剤を単独で又は2
種以上併用して使用できる。 また、エポキシ樹脂とその硬化剤の選定に当たっては当
該硬化剤のガラス転移温度が防食施工物の使用温度環境
より高いものが好ましい。 更に、本発明に使用のエポキシ樹脂組成物には必要に応
じて次のような各種充填・添加剤を含有せしめることが
出来る。たとえば接着剤層の粘度調整及び硬化後の強度
向上の目的で、炭酸カルシウム、タルク、アスベスト、
珪ff1l、アルミナ、ガラス粉末、コロイダルシリカ
等の充項剤が用いられ、これ等の配合量はエポキシ樹脂
100重量部に対して通常0〜200重量部とすれば良
い。 また、樹脂の粘度を下げ、濡れ性を向上させる目的で、
ブチルグリシジルエーテル、長鎖アルコールのモノグリ
シジルエーテル等の反応性希釈剤、ジオクチルフタレー
トの如きフタル酸系可塑剤、トリクレジルシフオスフェ
ートの如き燐酸系可塑剤等を配合出来、これ等の配合量
は、エポキシ樹脂100重量部に対して通常0〜20重
量部程度とするのが好ましい。更に、これ等以外の添加
剤として、たとえばカンプリング剤、レヘリング剤、チ
キソトロピック剤等が使用出来る。尚着色顔料のような
添加剤に関しては紫外線照射による紫外線硬化型樹脂組
成物の架橋を阻害しないように種類、添加量等の配慮を
する必要がある。 本発明においてエポキシ樹脂組成物と混合する紫外線硬
化型樹脂組成物は、分子の末端又は側鎖にアクリロイル
基又はメタクリロイル基を有するアクリル系オリゴマー
、アクリル糸上ツマ−及び光重合開始剤を必須成分とす
る。 上記アクリル系オリゴマーとしては、多価アルコール又
はポリエーテル型多価アルコールのアクリル酸エステル
の構造を有するポリエーテルアクリレート、多塩基酸と
多価アルコールとから得られるポリエステルのアクリレ
−DI造を有するポリエステルアクリレート、ポリオー
ルとジイソシアネートとヒドロキシル基を持つアクリレ
ート又はメタクリレートとを反応させて得られるウレタ
ンアクリレート、エポキシ樹脂にアクリル酸又はメタク
リル酸を反応させて得られるエポキシアクリレート、ペ
ンタエリスリトールにアクロレインを反応させて得られ
るポリアセクールに水酸基やカルボキシル基等の活性水
素を有するアクリレートを反応させて得られるポリアセ
タールアクリレート、その他に、ポリブタジェンオリゴ
マー、メラミンオリゴマー、フェノールl(脂の初期重
合体等にアクリル基やメタクリル酸を導入したオリゴマ
ーが使用出来るものとして例示出来る。これ等の中で、
エポキシ樹脂との相溶性、硬化物の防食性能等の点で、
エポキシアクリレートが最も好ましい。 尚、本発明に於いては、上記オリゴマーとしては、その
平均m合皮(分子量)が1〜5の範囲のものを使用し、
高重合度のポリマーを使用すると使用時に粘度が高くな
りすぎて基材の含浸が困Piとなり、硬化物の強度低下
、硬化収縮増大によるひび割れ発生等の問題が発生し、
望ましくない。 また、このアクリル系ポリマーはアクリロイル基または
(及び)メタクリロイル基を有することが必要で、通常
1個以上、好ましくは1〜3個のこれ等基を有するもの
である。この際これ等基を有しない場合には、紫外線照
射によりテープを半固形状態にすることが困難となる傾
向がある。 アクリル糸上ツマ−としては、アクリル酸、メタクリル
酸、シクロへキシルアクリレート、ベンジルアクリレー
ト、2−エチルへキシルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシプロビルアクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、N−メチロールアク
リルアミド、N−ジアセトンアクリルアミド、スチレン
、ビニルアセテート、N−ビニルピロリドン等の単官能
モノマー、エチレングリコールアクリレート、ジエチレ
ングリコールアクリレート、トリエチレングリコールア
クリレート、ポリエチレングリコールアクリレート、ポ
リプロピレングリコールアクリレート、ブチレングリコ
ールアクリレート、ネオペンチルグリコールアクリレー
ト、1,4−ブタンジオールアクリレ−)、1.6−ヘ
キサンジオールアクリレート、ペンタエリスリトールジ
アクリレート、ベンクエリスリトールトリアクリレート
、トリメチロールプロパントリアクリレート等の多官能
上ツマ−又は低粘度オリゴマーが使用出来るものとして
挙げられる。 次に、紫外線硬化型+1脂組成物の光重合開始剤として
は一般に用いられているラジカル重合開始剤が使用出来
、たとえばベンゾインアルキルエーテル、2.2−ジメ
トキシ−2−フェニルアセトフェノン、2.2−ジェト
キシアセトフェノン、α−アジロキシムエステル、1−
フェニル−1゜2−プロパンジオン−2−(o−エトキ
シカルボニル)オキシム、塩素化アセトフェノン誘導体
、2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン等の開
裂剤、ベンゾフェノン、ベンジル、メチル−オルソベン
ゾイル−ベンゾエート、4.4−ビスジエチルアミノベ
ンゾフェノン、2,2−ジェトキシアセトフェノン、チ
オキサントン誘導体等の水素引抜き型が使用出来る。 紫外線硬化型樹脂組成物は、上述のオリゴマー、七ツマ
ー1重合開始剤を組合せて、必要とする硬化物物性や製
造ラインでの架橋速度を考慮して選定するが、エポキシ
樹脂組成物の硬化剤又は硬化促進剤として用いることの
多いアミン類は光重合促進剤としても効果的に作用する
。従って、アミン系硬化剤を含むエポキシ樹脂組成物と
組合せることは、本発明の熱硬化性防食テープの製造工
程中で紫外線照射時間の短縮を可能とし得るので、好ま
しい成分といえる。また、紫外線硬化型樹脂組成物には
、上記必須成分以外にも、必要に応じて、充填剤、重合
禁止剤、カップリング剤、レベリング剤、チキントロピ
ック剤等を加えることが出来る。 本発明に於いては、上記オリゴマー、上記七ツマ−及び
上記硬化剤の配合割合は、上記オリゴマー100重量部
に対し、上記七ツマー5〜80ffi量部、好ましくは
10〜70重量部、上記硬化剤0.5〜10重量部、好
ましくは1〜5重量部程度である。 一波型エボキシ樹脂組成物と上記アクリル系紫外線硬化
型樹脂組成物の混合比率は、エポキシ樹脂組成物100
重量部に対して紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量
部、好ましくは20〜70重量部とする。紫外線硬化型
樹脂組成物が15重量部より少ない場合は紫外線照射後
の樹脂組成物が半固形状と成り得ず、ロール状に巻き取
った後に樹脂が流れ出してしまうという欠点がある。ま
た、紫外線硬化型樹脂組成物の混合量が70重量部を越
える場合、紫外線照射後の樹脂組成物が固形状に近い状
態となり、テープの粘着性の消失、被着体への密着性の
低下を誘因するので好ましくない。 次に、本発明熱硬化性防食テープの製造方法を説明する
。 まず、上述の一液型熱硬化性エポキシ樹脂組成物とアク
リル系紫外線硬化型樹脂組成物の混合物を作製する。こ
の際、上記2種の樹脂組成物を別々に攪拌混合して作製
しても或いは一括に両組酸物を攪拌混合しても良い、し
かし、エポキシ樹脂組成物については攪拌混合時の温度
を室温に近い温度にすべきであって、加熱混合を要する
場合も出来る限り低い温度下で行わねばならない。 混合樹脂組成物の混合は、混合釜、3本ロール、ニーダ
−などにより行うことが出来る。また、混合した樹脂組
成物は、室温で流動性を呈するものが好ましく、更に好
ましくは室温での粘度が1万ボイズ以下である。係る粘
度が高すぎる場合は、繊維基材への樹脂組成物の含浸性
が不十分となり基材に残った気泡等により防食性が低下
する。 上記の混合を行った樹脂組成物を、ディッピングコータ
ー、リバースコーター等により繊維基材に含浸する。こ
の含浸工程は繊維基材内に手討脂組酸物を十分含浸させ
る必要があり、必要に応じて50℃程度の加熱下で行う
ことが出来る。しかしながら加熱下での含浸作業による
と、たとえばディッピングコーター法の場合には樹脂槽
内で樹脂のゲル化が発生する等の問題が生じることもあ
り、使用するエポキシ樹脂組成物の反応性を考慮した温
度設定が重要である。 本発明の熱硬化性防食テープに使用出来る繊維基材とし
ては、ガラスクロス、カーボンクロス、ガラス不織布、
カーボン不織布等の無機質繊維基材、ポリエステルクロ
ス、ポリエステル不織布、ナイロンクロス、ポリアミド
クロス等の耐熱性有機質繊維基材がある。これ等の繊維
基材と混合樹脂組成物の含浸時における比率は、繊維基
材/樹脂組成物が体積比で40/60以下とするのが好
ましい。繊維基材の体積比が上記範囲を過ぎる場合には
、基材の種類によっても異なるが、本発明テープの柔軟
性が低下し、テープの巻きつけ作業が困難になる等の問
題がある。 繊維基材に混合樹脂組成物を含浸した後、紫外線硬化型
樹脂組成物が架橋するのに十分な強度の紫外線を該含浸
基材に照射する。係る紫外線照射により、含浸された樹
脂組成物は適度の粘着性を有する半固形状となり、これ
をロールに巻き取り、所定の寸法に切断することにより
、本発明熱硬化性防食テープが得られる。 次に、テープを巻き取る前の段階で、その両面をシリコ
ーンコンパウンド等で離型処理した離型フィルムをラミ
ネートすることが好ましい。これは、上記半固形状の樹
脂組成物が粘着性を有しているため、作業の便宜を考慮
して行うものである。 係る離型処理に於いて、離型フィルムの代わりに、その
片面を離型処理し、もう一方の面には接着処理を施した
耐熱性フィルム(ビカット軟化点が120℃以上)を貼
り合わせることも出来る。この場合、該フィルムは離型
フィルムのようにテープ使用時に離型しながら使用する
のではなく、テープと一緒に配管に巻きつけて使用する
ことができる。 この際のビカット軟化点は、AST?!・01525に
示される一定荷重、一定昇温速度下で鋼杆が試料にls
m針人する温度を意味し、このような軟化点が120℃
以上のものを使用することにより100℃以上の高温下
で硬化途中のテープがプラスチックフィルムの軟化によ
りテープラップ部でのずれ等を生じるのを防止するとい
う効果がある。 このようにして得られる本発明熱硬化性防食テープの厚
みは、使用目的、環境等により異なるけれど、一般的に
は0.2〜1.51程度とするのが好ましい。 本発明に於いては、上記離型処理を行うに際しては混合
樹脂組成物を繊維基材に含浸後、または含浸して紫外線
硬化せしめた後何れでも良い。 本発明の熱硬化性防食テープの使用形態について説明す
る。 本発明テープを防食施工物へ施工するに際しては、一般
に高温の配管の運転を停止し、配管が常温になってから
施工を行う方が施工作業性が良好である。 まず施工すべき配管を必要に応じてプラストやサンドペ
ーパー等で下地調整し、次に巻きつけ位置を決めて巻き
つけを開始する。配管表面に接着剤層が密着するように
張力をかけながら必要ならハーフランプ(半分型なるよ
うに)や1/3ラツプにしてスパイラル状に巻く、Sき
終わりはフン素樹脂テープ等の耐熱性に優れるテープで
固定して、次の加熱硬化工程においてテープ終端部から
剥離して来ないようにする。樹脂組成物が粘着性を有し
ているため仮止めが可能でこれが巻きつけ作業に好結果
をもたらす。 次にこのパイプに連結された装置を運転して加熱すると
所定時間内にエポキシ樹脂組成物が硬化反応を終了し、
本来の防食性能を発揮する。 また、高温配管を運転している状態でも、巻きつけの作
業性はやや劣るものの施工することは可能である。その
場合、樹脂組成物が軟化して仮止めの機能が低下してい
るので、巻き初めと巻き終わりにフッ素樹脂テープ等の
耐熱性に優れるテープで固定することが好ましく、場合
によっては巻きつけの途中の部分でもズレを防ぐために
一定の間隔でフッ素樹脂テープを巻きつけることが好ま
しい。 〔実施例〕 以下に本発明を実施例により説明する。但し、「部」と
あるのは「重量部」を意味する。 実施例1〜6 本実施例においては、第1〜3表に示す一波型熱硬化性
エボキシ樹脂組成物、アクリル系紫外線硬化型樹脂組成
物及び繊維基材を用いた。第1図に略示する製造手順並
びに第4表に記載の組成物調合及びテープ製造条件に従
い、まずエポキシ樹脂組成物と紫外線硬化型樹脂組成物
とをディスパーにて混合攪拌し、次にディッピングコー
ター法により繊維基材に混合樹脂組成物を所定量含浸し
、80ワソ)/c+wの高圧水銀ランプで100+wm
の距離から5秒間紫外線照射、更にその含浸基材を離型
フィルムと共にロール状に巻き取り、その後5ci4に
切断して熱硬化性防食テープを得た。得られたテープを
性能試験に供した。但し、第1図中(1)は繊維基材原
反、(2)は樹脂組成物、(3)は樹脂量調整用ロール
、(4)は紫外線照射ブース、(5)は巻き−取りロー
ルを示す。 比較例1 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物の配合!(B
/A)X100を5部とし、その他は実施例1と同様に
して実験を行った。 比較例2 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物の配合1t(
B/A)X100を120部とし、その他は実施例1と
同様にして実験を行った。 比較例3 実施例6において紫外線硬化型樹脂組成物を配合せず、
その他は実施例6と同様にして実験を行った。 比較例4 実施例6において紫外線照射を行わす離型フィルムと共
にロール状に巻き取った以外は実施例6と同様にして実
験を行った。 比較例5 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物を配合せず、
且つエポキシ樹脂組成物は下記の組成のものを使用し、
その他は実施例1と同様の手順に従い実験を行った。 エポキシ −4 ・ビスフェノールA型エポキシ樹脂 65部(エポ
キシ当量190) ・高分子量ビスフェノールA型エボ 25部キシ樹
脂(平均分子量50 、000 )・アクリロニトリル
・ブタジェン共 lO部重重合物平均分子量4,0
00) ・ジシアンジアミド 8部・2
−メチルイミダゾール 0.5部・シリカ粉
末(平均粒度5μm) 75部・レベリング剤
0.5部このエポキシ樹脂組成
物は常温で半固形状であったので80℃に加温してディ
ッピングコーターにより塗工を行おうとしたが、樹脂層
内で加温中にエポキシ樹脂組成物がゲル化してしまい、
塗工が出来なかった。このため、ディッピング方式によ
る塗工をあきらめ、フラットダイを有する押出機により
厚さ0.35m1W、幅50cmのシート状に連続押出
成形を行い、この押出したシートとガラスフロスとを貼
り合わせて60℃のプレスロールによりラミネートし、
その後離型フィルムと共にロール状に巻き取った。ガラ
スクロスは樹脂中に完全には内在されていなかった。 以上比較例1〜5によって得られたテープを性能試験に
供した。
高温配管の外面の防食用途に好適な熱硬化性防食テープ
及びその製造方法に関する。 〔従来技術〕 たとえば工場内配管や地域暖房等で使用される蒸気配管
や熱交換用配管は、運転時には100℃前後の高温とな
ることが多い、これ等に用いられる金属配管は高温腐食
や運転停止時の結露、腐食性ミスト等による腐食の問題
がある。 このため従来から、これ等の配管には腐食防止の目的で
何等かのライニングが施されてきた。たとえばアスベス
ト布、ポリエチレン系テープやアスファルト系テープを
配管に巻きつける方法があるが、これ等は防食性が不十
分であったりテープ自体又はテープの接着剤層の耐熱性
が不十分であ゛ったりする。また、二液型エポキシ樹脂
を現場施行時に繊維基材に含浸させながら巻きつける工
法も知られているが、施工作業性に劣り、施工の確実性
も不十分なものである。 このように従来から知られている高温パイプの各種防食
方法では、防食性能、耐熱性並びに施工作業性を十分に
満足するものは無く、このような性能をすべて満足する
防食材料の開発が望まれていた。 而して最近に至り、上記従来のこれ等防食材料の欠点を
解決するためにエポキシ樹脂とその硬化剤とを必須成分
とする一波型エボキシ樹脂組成物をガラスクロス等の繊
維基材に含浸せしめたー波型熱硬化性防食テープが開発
され、一部実用化されて来ている。これはエポキシ樹脂
の耐熱性、金属への密着性を有効に利用したものであり
、テープ巻きつけ後、パイプの熱により硬化反応を行わ
せるものであって、−波型であるため施工作業性もかな
り良いものである。 一般にこの種熱硬化性テープはテープの巻きつけ作業性
を考慮して室温で半固形状とし、適度の粘着性が付与さ
れている。そのためこの種テープに用いるエポキシ樹脂
組成物は、室温で液状のエポキシ樹脂をベースとして、
これに高分子量エポキシ+H脂を混合する、或いはエポ
キシ樹脂以外の高分子量成分による変性等によって平均
分子量を調整しているが、係る方法で半固形状としたも
のは、粘度による感温性が大であり、即ち室温で適度な
半固形状を示しても、たとえば室温から10〜15度と
低い温度域では固形状となり、他方テープ巻きつけ後加
温時には樹脂が溶融状態になり樹脂のタレ落ちを生じ易
いなどの問題がある。換言すると、係る問題がある故に
テープ製造時におけるテープ巻きつけ温度範囲、テープ
巻きつけ後の保管或いはテープ巻きつけ後テープ使用に
際しての温度範囲が著しく制約されるものであった。 一方、この種熱硬化性テープの製造方法については、従
来より粘度調整したエポキシ樹脂組成物をシート状に成
形した後繊維基材と貼り合わせて該基材を内在させる方
法があるが、当該方法ではエポキシ樹脂組成物が繊維基
材に十分に含浸しにり<、繊維基材と樹脂組成物界面に
多くの気泡が残るため配管に巻きつけた後の加熱時にテ
ープにピンホールを多発させる傾向があり、防食性能の
低下を生じるという欠点がある。また、上記熱硬化性テ
ープの製造に際し、液状エポキシ樹脂をベースとする室
温で液状を呈するエポキシ樹脂組成物を必要量繊維基材
に含浸させ、その後加熱炉を通過させて所定の分子量に
なるように(室温で半固形状を示すような分子量になる
ように)架橋反応を進行させる方法が知られているが、
この方法では架橋反応度合の制御が容易ではなく、従っ
て反応度合が一定になり難くテープ品質の安定化には相
当高度の制御技術を要するという難点があった。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明が解決しようとする問題点は、従来の上記−波型
熱硬化性防食テープの上記難点を解消することであり、
更に詳しくは、−波型熱硬化性防食テープの感温性に起
因する低温域でのテープのクランク防止、加熱硬化時の
樹脂のタレ落ち防止を改善すること、並びに係るテープ
を安定に製造し得る方法を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 この問題点は、エポキシ樹脂組成物とアクリル系紫外線
硬化型樹脂組成物の混合樹脂組成物を繊維基材に含浸さ
せて成る熱硬化性防食テープであって、(A)該混合組
成物は、(a)室温で液状のエポキシ樹脂組成物と硬化
剤を必須成分とする熱硬化性−波型エポキシ樹脂組成物
took量部及び(b1分子の末端又は側鎖にアクリロ
イル基又はメタクリロイル基を有するアクリル系オリゴ
マー、アクリル系モノマー及び光重合開始剤を必須成分
とする紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量部から成
り、かつ(8)該テープは、前記混合樹脂組成物が繊維
基材に含浸され、次にその両面に紫外線を照射されて室
温で半固形状にすることにより、更にこれをロール状に
巻き取ることによって解決される。 即ち、本発明者等の研究によれば、室温で液状を示す樹
脂組成物を繊維基材に十分含浸させるに際し、当該樹脂
組成物を熱硬化性−波型エボキシ樹脂組成物と特定の紫
外線硬化型樹脂組成物とを所定量混合してこれを繊維基
材に含浸し、引続きその両面に紫外線を照射することに
よって混合樹脂組成物中の紫外線硬化型樹脂組成物のみ
が架橋反応して該樹脂組成物が半固形状となり、それに
よりロール状に巻き取ることが可能となることが判明し
た。また、この方法によると半固形化した混合樹脂組成
物は架橋反応した紫外線硬化型樹脂組成物と未反応の液
状エポキシ樹脂組成物が微視的に混在した状態となって
いるので、低温域でも半固形状を保ち、又加熱硬化時も
架橋部分が半固形状を維持して樹脂のタレ落ちを防ぐこ
とが判明したのである。 〔発明の構成並びに作用〕 本発明の熱硬化性防食テープは、実質的にはマトリック
スとしての樹脂組成物とそれに内在された繊維基材とか
ら成り、樹脂組成物は室温で液状を示す熱硬化性−波型
エボキシ樹脂組成物と特定の紫外線硬化型樹脂組成物の
混合物で構成され、紫外線照射前は室温で流動性を呈す
る組成物である。 上記熱硬化性−波型エボキシ樹脂組成物は、室温で液状
のエポキシ樹脂とその硬化剤とを必須成分とする。使用
できるエポキシ樹脂としては、ビスフェノール系、ノボ
ラック系の如きグリシジルエーテル型、グリシジルエス
テル型、グリシジルアミン型等のエポキシ樹脂がある。 また、変性エポキシ樹脂としては、エポキシウレタン樹
脂、エポキシエステル樹脂、エポキシアルキド樹脂、エ
ポキシフェノール樹脂、エポキシアルキドメラミン樹脂
、ゴム変性エポキシ樹脂等を例示出来、これ等の1種を
単独で又は2種以上を併用して使用する。これ等の中で
も、ビスフェノール系エポキシ樹脂が好ましいものとし
て挙げられ、他のエポキシ+1脂を使用する場合もビス
フェノール系エポキシ樹脂と併用し、その場合にはビス
フェノール系をエポキシ樹脂全量の50重量%以上とす
るのが好ましい、また、粘度調整のために室温で固形状
を呈するエポキシ樹脂を少量併用することも可能である
が、その場合の固形エポキシ樹脂の使用量はエポキシ樹
脂全量の25重量%以下とするのが好ましい。 この際使用される固形エポキシ樹脂としては、上述液状
エポキシ樹脂に於いて例示した各種エポキシ樹脂で、平
均分子量800以上、常温で固形状のものが使用出来る
。 次に、エポキシ樹脂を硬化させるための硬化剤としては
、通常エポキシ樹脂の硬化剤として使用されるものが広
く使用出来るが、その通用部位を考慮してエポキシ樹脂
が120℃以下で硬化し得るものが良く、たとえばジア
ミノジフェニルメタンの如き芳香族ジアミン、脂肪族ア
ミンと脂肪族ジカルボン酸の縮合物、ジシアンジアミド
、イミダゾール類等のアミン系硬化剤、無水テトラヒド
ロフタル酸、無水ベンゾフェノンテトラカルボン酸、無
水トリメリット酸等の有機酸無水物系硬化剤、フェノー
ル樹脂、ビスフェノールA等のフェノール系硬化剤、上
記の各種硬化剤の硬化促進作用を有する各種第三級アミ
ン等の硬化剤を挙げられ、これ等硬化剤を単独で又は2
種以上併用して使用できる。 また、エポキシ樹脂とその硬化剤の選定に当たっては当
該硬化剤のガラス転移温度が防食施工物の使用温度環境
より高いものが好ましい。 更に、本発明に使用のエポキシ樹脂組成物には必要に応
じて次のような各種充填・添加剤を含有せしめることが
出来る。たとえば接着剤層の粘度調整及び硬化後の強度
向上の目的で、炭酸カルシウム、タルク、アスベスト、
珪ff1l、アルミナ、ガラス粉末、コロイダルシリカ
等の充項剤が用いられ、これ等の配合量はエポキシ樹脂
100重量部に対して通常0〜200重量部とすれば良
い。 また、樹脂の粘度を下げ、濡れ性を向上させる目的で、
ブチルグリシジルエーテル、長鎖アルコールのモノグリ
シジルエーテル等の反応性希釈剤、ジオクチルフタレー
トの如きフタル酸系可塑剤、トリクレジルシフオスフェ
ートの如き燐酸系可塑剤等を配合出来、これ等の配合量
は、エポキシ樹脂100重量部に対して通常0〜20重
量部程度とするのが好ましい。更に、これ等以外の添加
剤として、たとえばカンプリング剤、レヘリング剤、チ
キソトロピック剤等が使用出来る。尚着色顔料のような
添加剤に関しては紫外線照射による紫外線硬化型樹脂組
成物の架橋を阻害しないように種類、添加量等の配慮を
する必要がある。 本発明においてエポキシ樹脂組成物と混合する紫外線硬
化型樹脂組成物は、分子の末端又は側鎖にアクリロイル
基又はメタクリロイル基を有するアクリル系オリゴマー
、アクリル糸上ツマ−及び光重合開始剤を必須成分とす
る。 上記アクリル系オリゴマーとしては、多価アルコール又
はポリエーテル型多価アルコールのアクリル酸エステル
の構造を有するポリエーテルアクリレート、多塩基酸と
多価アルコールとから得られるポリエステルのアクリレ
−DI造を有するポリエステルアクリレート、ポリオー
ルとジイソシアネートとヒドロキシル基を持つアクリレ
ート又はメタクリレートとを反応させて得られるウレタ
ンアクリレート、エポキシ樹脂にアクリル酸又はメタク
リル酸を反応させて得られるエポキシアクリレート、ペ
ンタエリスリトールにアクロレインを反応させて得られ
るポリアセクールに水酸基やカルボキシル基等の活性水
素を有するアクリレートを反応させて得られるポリアセ
タールアクリレート、その他に、ポリブタジェンオリゴ
マー、メラミンオリゴマー、フェノールl(脂の初期重
合体等にアクリル基やメタクリル酸を導入したオリゴマ
ーが使用出来るものとして例示出来る。これ等の中で、
エポキシ樹脂との相溶性、硬化物の防食性能等の点で、
エポキシアクリレートが最も好ましい。 尚、本発明に於いては、上記オリゴマーとしては、その
平均m合皮(分子量)が1〜5の範囲のものを使用し、
高重合度のポリマーを使用すると使用時に粘度が高くな
りすぎて基材の含浸が困Piとなり、硬化物の強度低下
、硬化収縮増大によるひび割れ発生等の問題が発生し、
望ましくない。 また、このアクリル系ポリマーはアクリロイル基または
(及び)メタクリロイル基を有することが必要で、通常
1個以上、好ましくは1〜3個のこれ等基を有するもの
である。この際これ等基を有しない場合には、紫外線照
射によりテープを半固形状態にすることが困難となる傾
向がある。 アクリル糸上ツマ−としては、アクリル酸、メタクリル
酸、シクロへキシルアクリレート、ベンジルアクリレー
ト、2−エチルへキシルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルアクリレート、2−ヒドロキシプロビルアクリレ
ート、グリシジルメタクリレート、N−メチロールアク
リルアミド、N−ジアセトンアクリルアミド、スチレン
、ビニルアセテート、N−ビニルピロリドン等の単官能
モノマー、エチレングリコールアクリレート、ジエチレ
ングリコールアクリレート、トリエチレングリコールア
クリレート、ポリエチレングリコールアクリレート、ポ
リプロピレングリコールアクリレート、ブチレングリコ
ールアクリレート、ネオペンチルグリコールアクリレー
ト、1,4−ブタンジオールアクリレ−)、1.6−ヘ
キサンジオールアクリレート、ペンタエリスリトールジ
アクリレート、ベンクエリスリトールトリアクリレート
、トリメチロールプロパントリアクリレート等の多官能
上ツマ−又は低粘度オリゴマーが使用出来るものとして
挙げられる。 次に、紫外線硬化型+1脂組成物の光重合開始剤として
は一般に用いられているラジカル重合開始剤が使用出来
、たとえばベンゾインアルキルエーテル、2.2−ジメ
トキシ−2−フェニルアセトフェノン、2.2−ジェト
キシアセトフェノン、α−アジロキシムエステル、1−
フェニル−1゜2−プロパンジオン−2−(o−エトキ
シカルボニル)オキシム、塩素化アセトフェノン誘導体
、2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン等の開
裂剤、ベンゾフェノン、ベンジル、メチル−オルソベン
ゾイル−ベンゾエート、4.4−ビスジエチルアミノベ
ンゾフェノン、2,2−ジェトキシアセトフェノン、チ
オキサントン誘導体等の水素引抜き型が使用出来る。 紫外線硬化型樹脂組成物は、上述のオリゴマー、七ツマ
ー1重合開始剤を組合せて、必要とする硬化物物性や製
造ラインでの架橋速度を考慮して選定するが、エポキシ
樹脂組成物の硬化剤又は硬化促進剤として用いることの
多いアミン類は光重合促進剤としても効果的に作用する
。従って、アミン系硬化剤を含むエポキシ樹脂組成物と
組合せることは、本発明の熱硬化性防食テープの製造工
程中で紫外線照射時間の短縮を可能とし得るので、好ま
しい成分といえる。また、紫外線硬化型樹脂組成物には
、上記必須成分以外にも、必要に応じて、充填剤、重合
禁止剤、カップリング剤、レベリング剤、チキントロピ
ック剤等を加えることが出来る。 本発明に於いては、上記オリゴマー、上記七ツマ−及び
上記硬化剤の配合割合は、上記オリゴマー100重量部
に対し、上記七ツマー5〜80ffi量部、好ましくは
10〜70重量部、上記硬化剤0.5〜10重量部、好
ましくは1〜5重量部程度である。 一波型エボキシ樹脂組成物と上記アクリル系紫外線硬化
型樹脂組成物の混合比率は、エポキシ樹脂組成物100
重量部に対して紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量
部、好ましくは20〜70重量部とする。紫外線硬化型
樹脂組成物が15重量部より少ない場合は紫外線照射後
の樹脂組成物が半固形状と成り得ず、ロール状に巻き取
った後に樹脂が流れ出してしまうという欠点がある。ま
た、紫外線硬化型樹脂組成物の混合量が70重量部を越
える場合、紫外線照射後の樹脂組成物が固形状に近い状
態となり、テープの粘着性の消失、被着体への密着性の
低下を誘因するので好ましくない。 次に、本発明熱硬化性防食テープの製造方法を説明する
。 まず、上述の一液型熱硬化性エポキシ樹脂組成物とアク
リル系紫外線硬化型樹脂組成物の混合物を作製する。こ
の際、上記2種の樹脂組成物を別々に攪拌混合して作製
しても或いは一括に両組酸物を攪拌混合しても良い、し
かし、エポキシ樹脂組成物については攪拌混合時の温度
を室温に近い温度にすべきであって、加熱混合を要する
場合も出来る限り低い温度下で行わねばならない。 混合樹脂組成物の混合は、混合釜、3本ロール、ニーダ
−などにより行うことが出来る。また、混合した樹脂組
成物は、室温で流動性を呈するものが好ましく、更に好
ましくは室温での粘度が1万ボイズ以下である。係る粘
度が高すぎる場合は、繊維基材への樹脂組成物の含浸性
が不十分となり基材に残った気泡等により防食性が低下
する。 上記の混合を行った樹脂組成物を、ディッピングコータ
ー、リバースコーター等により繊維基材に含浸する。こ
の含浸工程は繊維基材内に手討脂組酸物を十分含浸させ
る必要があり、必要に応じて50℃程度の加熱下で行う
ことが出来る。しかしながら加熱下での含浸作業による
と、たとえばディッピングコーター法の場合には樹脂槽
内で樹脂のゲル化が発生する等の問題が生じることもあ
り、使用するエポキシ樹脂組成物の反応性を考慮した温
度設定が重要である。 本発明の熱硬化性防食テープに使用出来る繊維基材とし
ては、ガラスクロス、カーボンクロス、ガラス不織布、
カーボン不織布等の無機質繊維基材、ポリエステルクロ
ス、ポリエステル不織布、ナイロンクロス、ポリアミド
クロス等の耐熱性有機質繊維基材がある。これ等の繊維
基材と混合樹脂組成物の含浸時における比率は、繊維基
材/樹脂組成物が体積比で40/60以下とするのが好
ましい。繊維基材の体積比が上記範囲を過ぎる場合には
、基材の種類によっても異なるが、本発明テープの柔軟
性が低下し、テープの巻きつけ作業が困難になる等の問
題がある。 繊維基材に混合樹脂組成物を含浸した後、紫外線硬化型
樹脂組成物が架橋するのに十分な強度の紫外線を該含浸
基材に照射する。係る紫外線照射により、含浸された樹
脂組成物は適度の粘着性を有する半固形状となり、これ
をロールに巻き取り、所定の寸法に切断することにより
、本発明熱硬化性防食テープが得られる。 次に、テープを巻き取る前の段階で、その両面をシリコ
ーンコンパウンド等で離型処理した離型フィルムをラミ
ネートすることが好ましい。これは、上記半固形状の樹
脂組成物が粘着性を有しているため、作業の便宜を考慮
して行うものである。 係る離型処理に於いて、離型フィルムの代わりに、その
片面を離型処理し、もう一方の面には接着処理を施した
耐熱性フィルム(ビカット軟化点が120℃以上)を貼
り合わせることも出来る。この場合、該フィルムは離型
フィルムのようにテープ使用時に離型しながら使用する
のではなく、テープと一緒に配管に巻きつけて使用する
ことができる。 この際のビカット軟化点は、AST?!・01525に
示される一定荷重、一定昇温速度下で鋼杆が試料にls
m針人する温度を意味し、このような軟化点が120℃
以上のものを使用することにより100℃以上の高温下
で硬化途中のテープがプラスチックフィルムの軟化によ
りテープラップ部でのずれ等を生じるのを防止するとい
う効果がある。 このようにして得られる本発明熱硬化性防食テープの厚
みは、使用目的、環境等により異なるけれど、一般的に
は0.2〜1.51程度とするのが好ましい。 本発明に於いては、上記離型処理を行うに際しては混合
樹脂組成物を繊維基材に含浸後、または含浸して紫外線
硬化せしめた後何れでも良い。 本発明の熱硬化性防食テープの使用形態について説明す
る。 本発明テープを防食施工物へ施工するに際しては、一般
に高温の配管の運転を停止し、配管が常温になってから
施工を行う方が施工作業性が良好である。 まず施工すべき配管を必要に応じてプラストやサンドペ
ーパー等で下地調整し、次に巻きつけ位置を決めて巻き
つけを開始する。配管表面に接着剤層が密着するように
張力をかけながら必要ならハーフランプ(半分型なるよ
うに)や1/3ラツプにしてスパイラル状に巻く、Sき
終わりはフン素樹脂テープ等の耐熱性に優れるテープで
固定して、次の加熱硬化工程においてテープ終端部から
剥離して来ないようにする。樹脂組成物が粘着性を有し
ているため仮止めが可能でこれが巻きつけ作業に好結果
をもたらす。 次にこのパイプに連結された装置を運転して加熱すると
所定時間内にエポキシ樹脂組成物が硬化反応を終了し、
本来の防食性能を発揮する。 また、高温配管を運転している状態でも、巻きつけの作
業性はやや劣るものの施工することは可能である。その
場合、樹脂組成物が軟化して仮止めの機能が低下してい
るので、巻き初めと巻き終わりにフッ素樹脂テープ等の
耐熱性に優れるテープで固定することが好ましく、場合
によっては巻きつけの途中の部分でもズレを防ぐために
一定の間隔でフッ素樹脂テープを巻きつけることが好ま
しい。 〔実施例〕 以下に本発明を実施例により説明する。但し、「部」と
あるのは「重量部」を意味する。 実施例1〜6 本実施例においては、第1〜3表に示す一波型熱硬化性
エボキシ樹脂組成物、アクリル系紫外線硬化型樹脂組成
物及び繊維基材を用いた。第1図に略示する製造手順並
びに第4表に記載の組成物調合及びテープ製造条件に従
い、まずエポキシ樹脂組成物と紫外線硬化型樹脂組成物
とをディスパーにて混合攪拌し、次にディッピングコー
ター法により繊維基材に混合樹脂組成物を所定量含浸し
、80ワソ)/c+wの高圧水銀ランプで100+wm
の距離から5秒間紫外線照射、更にその含浸基材を離型
フィルムと共にロール状に巻き取り、その後5ci4に
切断して熱硬化性防食テープを得た。得られたテープを
性能試験に供した。但し、第1図中(1)は繊維基材原
反、(2)は樹脂組成物、(3)は樹脂量調整用ロール
、(4)は紫外線照射ブース、(5)は巻き−取りロー
ルを示す。 比較例1 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物の配合!(B
/A)X100を5部とし、その他は実施例1と同様に
して実験を行った。 比較例2 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物の配合1t(
B/A)X100を120部とし、その他は実施例1と
同様にして実験を行った。 比較例3 実施例6において紫外線硬化型樹脂組成物を配合せず、
その他は実施例6と同様にして実験を行った。 比較例4 実施例6において紫外線照射を行わす離型フィルムと共
にロール状に巻き取った以外は実施例6と同様にして実
験を行った。 比較例5 実施例1において紫外線硬化型樹脂組成物を配合せず、
且つエポキシ樹脂組成物は下記の組成のものを使用し、
その他は実施例1と同様の手順に従い実験を行った。 エポキシ −4 ・ビスフェノールA型エポキシ樹脂 65部(エポ
キシ当量190) ・高分子量ビスフェノールA型エボ 25部キシ樹
脂(平均分子量50 、000 )・アクリロニトリル
・ブタジェン共 lO部重重合物平均分子量4,0
00) ・ジシアンジアミド 8部・2
−メチルイミダゾール 0.5部・シリカ粉
末(平均粒度5μm) 75部・レベリング剤
0.5部このエポキシ樹脂組成
物は常温で半固形状であったので80℃に加温してディ
ッピングコーターにより塗工を行おうとしたが、樹脂層
内で加温中にエポキシ樹脂組成物がゲル化してしまい、
塗工が出来なかった。このため、ディッピング方式によ
る塗工をあきらめ、フラットダイを有する押出機により
厚さ0.35m1W、幅50cmのシート状に連続押出
成形を行い、この押出したシートとガラスフロスとを貼
り合わせて60℃のプレスロールによりラミネートし、
その後離型フィルムと共にロール状に巻き取った。ガラ
スクロスは樹脂中に完全には内在されていなかった。 以上比較例1〜5によって得られたテープを性能試験に
供した。
上記各実施例及び比較例の各熱硬化性防食テープをサン
ドブラスト処理した外径50−の鋼管にハーフラップで
巻きつけ、巻き終わりをフン素樹脂テープで仮止めした
0次に、この鋼管に120℃の熱媒用オイルを24時間
循環させて熱硬化性テープを硬化させた。更に、このラ
イニングしたバイブを長さ20cmに2本切断し、両端
をシールして1本は1000時間の塩水噴霧試験を、他
の1本は80℃の濃度3%の食塩水中に10日間浸fI
試験を行い、各操作段階での外観を目視により観察した
。試験結果を第5表に示す。 第5表の結果からも明らかなように、本発明によると、
優れた作業性、防食性能を有する熱硬化性防食テープが
得られ、しかもその製造も安定していることが分かる。
ドブラスト処理した外径50−の鋼管にハーフラップで
巻きつけ、巻き終わりをフン素樹脂テープで仮止めした
0次に、この鋼管に120℃の熱媒用オイルを24時間
循環させて熱硬化性テープを硬化させた。更に、このラ
イニングしたバイブを長さ20cmに2本切断し、両端
をシールして1本は1000時間の塩水噴霧試験を、他
の1本は80℃の濃度3%の食塩水中に10日間浸fI
試験を行い、各操作段階での外観を目視により観察した
。試験結果を第5表に示す。 第5表の結果からも明らかなように、本発明によると、
優れた作業性、防食性能を有する熱硬化性防食テープが
得られ、しかもその製造も安定していることが分かる。
第1図は、本発明熱硬化性防食テープの製造手順の概要
を示す0図中、各番号は以下のものを表わす。 (1)・・・繊維基材原反 (4)・・・紫外線
照射ブース(2)・・・樹脂組成物 (5)・
・・巻き取りロール(3)・・・樹脂量調整用ロール (以上) 第1図
を示す0図中、各番号は以下のものを表わす。 (1)・・・繊維基材原反 (4)・・・紫外線
照射ブース(2)・・・樹脂組成物 (5)・
・・巻き取りロール(3)・・・樹脂量調整用ロール (以上) 第1図
Claims (6)
- (1)エポキシ樹脂組成物とアクリル系紫外線硬化型樹
脂組成物の混合樹脂組成物を繊維基材に含浸させて成る
熱硬化性防食テープであって、(A)該混合樹脂組成物
は、(a)室温で液状のエポキシ樹脂組成物と硬化剤を
必須成分とする熱硬化性一液型エポキシ樹脂組成物10
0重量部及び(b)分子の末端又は側鎖にアクリロイル
基又はメタクリロイル基を有するアクリル系オリゴマー
、アクリル系モノマー及び光重合開始剤を必須成分とす
る紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量部から成り、
かつ(B)該テープは紫外線照射され室温で半固形状と
なるものであることを特徴とする熱硬化性防食テープ。 - (2)前記テープの片面又は両面が離型処理されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の熱硬化
性防食テープ。 - (3)(a)室温で液状のエポキシ樹脂組成物と硬化剤
を必須成分とする熱硬化性一液型エポキシ樹脂組成物1
00重量部及び(b)分子の末端又は側鎖にアクリロイ
ル基又はメタクリロイル基を有するアクリルオリゴマー
、アクリル系モノマー及び光重合開始剤を必須成分とす
る紫外線硬化型樹脂組成物15〜70重量部を混合して
成る室温で流動性を有する混合樹脂組成物を繊維基材に
含浸し、次に該テープの片面または両面に紫外線を照射
して該混合樹脂組成物を室温で半固形状とし、その後ロ
ール状に巻き取ることを特徴とする熱硬化性防食テープ
の製造方法。 - (4)混合樹脂組成物と繊維基材の含浸時における体積
比率は、繊維基材/混合樹脂組成物が 40/60(体積比)以下である特許請求の範囲第3項
に記載の熱硬化性防食テープの製造方法。 - (5)繊維基材に混合樹脂組成物を含浸した後に又は引
続き樹脂含浸繊維基材を紫外線照射した後に、(イ)該
樹脂含浸繊維基材と(ロ)片面を離型処理し且つ他方の
面に接着処理を施したビカット軟化点が120℃以上の
プラスチックフィルムの接着処理面とを貼り合わせてロ
ール状に巻き取ることを特徴とする特許請求の範囲第3
項に記載の熱硬化性防食テープの製造方法。 - (6)繊維基材に混合樹脂組成物を含浸した後に又は引
続き樹脂含浸繊維基材を紫外線照射した後に、テープ両
面を離型処理したフィルムを貼り合わせてロール状に巻
き取ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
熱硬化性防食テープの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145506A JPS63309575A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62145506A JPS63309575A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309575A true JPS63309575A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15386827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62145506A Pending JPS63309575A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 熱硬化性防食テ−プ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63309575A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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