JPS633467A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS633467A JPS633467A JP62092156A JP9215687A JPS633467A JP S633467 A JPS633467 A JP S633467A JP 62092156 A JP62092156 A JP 62092156A JP 9215687 A JP9215687 A JP 9215687A JP S633467 A JPS633467 A JP S633467A
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- Japan
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- layer
- semiconductor
- band gap
- materials
- low
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D48/00—Individual devices not covered by groups H10D1/00 - H10D44/00
- H10D48/387—Devices controllable only by the variation of applied heat
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/82—Heterojunctions
- H10D62/824—Heterojunctions comprising only Group III-V materials heterojunctions, e.g. GaN/AlGaN heterojunctions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/10—Junction-based devices
- H10N60/128—Junction-based devices having three or more electrodes, e.g. transistor-like structures
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は半導体装置に関するものであり、特に信号レ
ベルがきわめて小さい低温における動作に適した半導体
装置に関するものである。化合物半導体は、移動度が大
きいなどの利点があるために、低温領域で有望であるこ
とがわかっているが、このような化合物半導体の主な欠
点は、外部金属との界面における固有バリアで、信号が
小さい場合は特に有害である。また、間隔が短かく、構
造が薄いという構造配列上の欠点もある。
ベルがきわめて小さい低温における動作に適した半導体
装置に関するものである。化合物半導体は、移動度が大
きいなどの利点があるために、低温領域で有望であるこ
とがわかっているが、このような化合物半導体の主な欠
点は、外部金属との界面における固有バリアで、信号が
小さい場合は特に有害である。また、間隔が短かく、構
造が薄いという構造配列上の欠点もある。
B、従来技術
エネルギー・ギャップの小さい化合物半導体、特にIn
Asおよびl nSbは、望ましいキャリアの移動度を
有し、かつ伝導帯のエネルギー準位がフェルミ準位より
低いため、金属との界面にバリアが存在しないという利
点がある。
Asおよびl nSbは、望ましいキャリアの移動度を
有し、かつ伝導帯のエネルギー準位がフェルミ準位より
低いため、金属との界面にバリアが存在しないという利
点がある。
これらの材料を舎む低温超伝導構造の一般的な調査につ
いては”アメリカン・インステイテユート・才ブ・フィ
ジックス・コンファレンス・プロシーディング(Ame
rican In5titute of Physic
sConrerence Proceedings )
” No、 44.1978年に報告されている。
いては”アメリカン・インステイテユート・才ブ・フィ
ジックス・コンファレンス・プロシーディング(Ame
rican In5titute of Physic
sConrerence Proceedings )
” No、 44.1978年に報告されている。
超伝導を伴うl nAsおよびl nSbにおけるショ
ットキーおよび絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(I
GFET)構造が望ましいことは、”応用物理学会誌(
J、 Appl、 Phys、 ) ”、51(5)、
1980年5月に報告されている。
ットキーおよび絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(I
GFET)構造が望ましいことは、”応用物理学会誌(
J、 Appl、 Phys、 ) ”、51(5)、
1980年5月に報告されている。
超伝導素子における近接した電極間隔の問題は、n型1
nAs単結晶材料については”アプライドフィジック
ス・レター(Appl、 Phys、 Lett、 )
”46(1)、1985年1月1日、p、92に、逆転
層を有するn型1 nAs材料については”フィジカル
・レビュー・レターズ(Physical Revie
wLetters) ”、 54 (22)、198
5年6月、p、2449に報告されている。
nAs単結晶材料については”アプライドフィジック
ス・レター(Appl、 Phys、 Lett、 )
”46(1)、1985年1月1日、p、92に、逆転
層を有するn型1 nAs材料については”フィジカル
・レビュー・レターズ(Physical Revie
wLetters) ”、 54 (22)、198
5年6月、p、2449に報告されている。
超伝導単結晶3端子素子電界効果トランジスタで、チャ
ネルのソース電極およびドレイン電極と反対側に絶縁ゲ
ートを有するものについては、”アイ・イー・イー・イ
ー・エレクトロン・デバイス・レターズ(l EE E
Electron DeviceLetters
) ”、Vol、 EDL−6,1985年6月、p。
ネルのソース電極およびドレイン電極と反対側に絶縁ゲ
ートを有するものについては、”アイ・イー・イー・イ
ー・エレクトロン・デバイス・レターズ(l EE E
Electron DeviceLetters
) ”、Vol、 EDL−6,1985年6月、p。
297に報告されている。
常温半導体技術では、米国特許第4583105号明細
書に開示されているように、電界効果トランジスタのゲ
ートとしてペテロ接合が用いられてきているが、この種
の用途に使う場合、低信号レベルでは、金属との境界面
のバリアの加重効果に対処する必要がある。
書に開示されているように、電界効果トランジスタのゲ
ートとしてペテロ接合が用いられてきているが、この種
の用途に使う場合、低信号レベルでは、金属との境界面
のバリアの加重効果に対処する必要がある。
C0発明が解決しようとする問題点
従来技術では、バンド・ギャップの低い半導体が与える
はずの利点を得ようとしても、構造製作上の困難が伴っ
た。
はずの利点を得ようとしても、構造製作上の困難が伴っ
た。
D1問題点を解決するための手段
この発明は、バンド・ギャップの低い化合物半導体から
成るブレーナ層を高抵抗率部材(層)で支持するもので
あるから、低温下でも標準的ブレーナ技術を使用した半
導体装置の製造を可能にする。
成るブレーナ層を高抵抗率部材(層)で支持するもので
あるから、低温下でも標準的ブレーナ技術を使用した半
導体装置の製造を可能にする。
E、実施例
第1図で、基板1はその上に高抵抗率の適応層2を有し
、さらにその上に層3が付着されている。
、さらにその上に層3が付着されている。
層3内には、格子定数が適応層2と同一または異なるバ
ンド・ギャップの低い化合物半導体を作成することがで
きる。適応層2には、バンド・ギャップがより高いドー
ピングされない半導体材料を使用して、必要な抵抗率を
持だ、せることができる。
ンド・ギャップの低い化合物半導体を作成することがで
きる。適応層2には、バンド・ギャップがより高いドー
ピングされない半導体材料を使用して、必要な抵抗率を
持だ、せることができる。
層3の導通と平行な電流経路を避けることが必要である
。基板1は支持機能を有し、通常は抵抗率が107Ωc
mより大きい、いわゆる半絶縁性の補償形半導体材料で
作成する。適応層2は、不純物密度が1014原子/
c c未満の、ドーピングされない高純度材料を用いて
抵抗を高めた、1ミクロン程度の薄い層である。
。基板1は支持機能を有し、通常は抵抗率が107Ωc
mより大きい、いわゆる半絶縁性の補償形半導体材料で
作成する。適応層2は、不純物密度が1014原子/
c c未満の、ドーピングされない高純度材料を用いて
抵抗を高めた、1ミクロン程度の薄い層である。
バンド・ギャップの低い化合物半導体材料、たとえばI
nAs、InSb等、およびこれらの合金たとえばGa
I nAs等は、キャリア移動度が高く、飽和ドリフ
ト速度が高く、表面フェルミ準位が伝導帯中またはその
付近で束縛されるという装置特性を有する。
nAs、InSb等、およびこれらの合金たとえばGa
I nAs等は、キャリア移動度が高く、飽和ドリフ
ト速度が高く、表面フェルミ準位が伝導帯中またはその
付近で束縛されるという装置特性を有する。
この発明において、バンド・ギャップの低い半導体層3
を使用する利点は単結晶材料を用いる必要性が緩和され
ることである。通常、GaAs等バンド・ギャップの大
きい材料では、フェルミ準位は、粒界のギャップ中央の
近傍に束縛され、キャリアの流れに対するバリアを生じ
させるが、バンド・ギャップの低い材料では、フェルミ
準位は表面および粒界の両方の伝導帯中または近傍に束
縛され、バリアのないキャリアの流れを生じる。さらに
、バンド・ギャップの低い材料で生じる表面および界面
でのフェルミ準位の束縛は、バンド・ギャップの大きい
材料と比較して小さく、ドーピングまたはゲート制御手
段によるフェルミ準位の移動を妨げない。
を使用する利点は単結晶材料を用いる必要性が緩和され
ることである。通常、GaAs等バンド・ギャップの大
きい材料では、フェルミ準位は、粒界のギャップ中央の
近傍に束縛され、キャリアの流れに対するバリアを生じ
させるが、バンド・ギャップの低い材料では、フェルミ
準位は表面および粒界の両方の伝導帯中または近傍に束
縛され、バリアのないキャリアの流れを生じる。さらに
、バンド・ギャップの低い材料で生じる表面および界面
でのフェルミ準位の束縛は、バンド・ギャップの大きい
材料と比較して小さく、ドーピングまたはゲート制御手
段によるフェルミ準位の移動を妨げない。
これらの材料のエネルギー準位は、穏やかなドーピング
制御によって、伝導帯をフェルミ準位より低くできるよ
うな程度である。これにより、固有バリアが取り除かれ
て、金属接点が他の種類の材料とぶつかり、結局はこれ
らの材料は半導体であるため、電界効果トランジスタの
チャネルとして使うとき、チャネル内の伝導が他の半導
体材料とのへテロ接合の場所で影響を受けるように構成
することができ、チャネルに対して逆転層を使用するこ
とができる。
制御によって、伝導帯をフェルミ準位より低くできるよ
うな程度である。これにより、固有バリアが取り除かれ
て、金属接点が他の種類の材料とぶつかり、結局はこれ
らの材料は半導体であるため、電界効果トランジスタの
チャネルとして使うとき、チャネル内の伝導が他の半導
体材料とのへテロ接合の場所で影響を受けるように構成
することができ、チャネルに対して逆転層を使用するこ
とができる。
半導体層3は表面4におけるブレーナ技術に適合し、厚
さが1100n程度と薄い。この厚さの層を支持しなけ
ればならない。超伝導温度に近づくにつれて、抵抗率が
小さくなるため、層2は領域3中の電流経路に代わる代
替電流径路の発生を防止するため抵抗率が高くなければ
ならず、また領域3における半導体の性能を満足なもの
にするため、キャリア・トラップの密度は最小でなけれ
ばならない。
さが1100n程度と薄い。この厚さの層を支持しなけ
ればならない。超伝導温度に近づくにつれて、抵抗率が
小さくなるため、層2は領域3中の電流経路に代わる代
替電流径路の発生を防止するため抵抗率が高くなければ
ならず、また領域3における半導体の性能を満足なもの
にするため、キャリア・トラップの密度は最小でなけれ
ばならない。
次に第2図を参照するに、この発明のへテロ構造は、超
伝導技術で周知のブレーナ超伝導体正常金属超伝導体(
SNS)弱結合型素子の形に製作される。
伝導技術で周知のブレーナ超伝導体正常金属超伝導体(
SNS)弱結合型素子の形に製作される。
第2図の素子で、超伝導電気接点6および7は、半導体
層3の表面4に将来超伝導領域となるギャップを置いて
設けられる。このギャップを8で示す。
層3の表面4に将来超伝導領域となるギャップを置いて
設けられる。このギャップを8で示す。
超伝導領域は9で、層3のギャップの下の部分であり、
電流制御ゲート10がゲート領域中に示されている。
電流制御ゲート10がゲート領域中に示されている。
薄い層3中のI nAsにより、この発明のへテロ構造
によらない、他のほとんどの素子に用いられるバルクr
nAs材料に対する制御が改善される。外部の超伝導
金属接点6および7は、界面4で、半導体3との境界に
バリアを形成しない。
によらない、他のほとんどの素子に用いられるバルクr
nAs材料に対する制御が改善される。外部の超伝導
金属接点6および7は、界面4で、半導体3との境界に
バリアを形成しない。
第3図にバリアを示す。この界面では伝導帯はフェルミ
準位より低いため、金属と半導体との間にキャリアの流
れに対するバリアが生じることがなく、したがってほぼ
完全なオーミック接触が得られる。これにより、他の材
料上のショットキー・バリア接点によって生じる超伝導
対の伝導に対する有害な影響が避けられる。
準位より低いため、金属と半導体との間にキャリアの流
れに対するバリアが生じることがなく、したがってほぼ
完全なオーミック接触が得られる。これにより、他の材
料上のショットキー・バリア接点によって生じる超伝導
対の伝導に対する有害な影響が避けられる。
この発明のへテロ構造中の素子は、適応層2までエツチ
ングするだけで容易に分離することができる。チャネル
9の厚さは、層3の厚さを選択することにより制御され
、領域9における電子の移動度は一般にバンド・ギャッ
プの低い半導体材料中のほうが、超伝導弱結合構造を用
いた他の材料より高い。
ングするだけで容易に分離することができる。チャネル
9の厚さは、層3の厚さを選択することにより制御され
、領域9における電子の移動度は一般にバンド・ギャッ
プの低い半導体材料中のほうが、超伝導弱結合構造を用
いた他の材料より高い。
次に第4図では、この発明のへテロ構造が電界効果トラ
ンジスタとして用いられている。この発明の電界効果ト
ランジスタでは、ソース電極11およびドレイン電極1
2が半導体層3の表面4上に設けられている。層4の表
面上に、バンド・ギャップが高い方の半導体材料13の
領域がソース電極11とドレイン電極の間に設けられ、
ゲートとして作用する。バンド・ギャップの高い半導体
18と金属電極との間に固有バリアがないようにするた
め、伝導帯がフェルミ準位より低いバンド・ギャップの
低い半導体材料の領域14が半導体材013の上に形成
され、金属15とバンド・ギャップの高い半導体13と
の間に、第3図に示す接触をもたらす。
ンジスタとして用いられている。この発明の電界効果ト
ランジスタでは、ソース電極11およびドレイン電極1
2が半導体層3の表面4上に設けられている。層4の表
面上に、バンド・ギャップが高い方の半導体材料13の
領域がソース電極11とドレイン電極の間に設けられ、
ゲートとして作用する。バンド・ギャップの高い半導体
18と金属電極との間に固有バリアがないようにするた
め、伝導帯がフェルミ準位より低いバンド・ギャップの
低い半導体材料の領域14が半導体材013の上に形成
され、金属15とバンド・ギャップの高い半導体13と
の間に、第3図に示す接触をもたらす。
次に、この発明のへテロ構造は、ゲート領域を通じて、
実質的に金属15とバンド・ギャップの低い半導体材料
14との間にバリアがない第5図に示されたバンド図を
もたらす。
実質的に金属15とバンド・ギャップの低い半導体材料
14との間にバリアがない第5図に示されたバンド図を
もたらす。
同様に、ペテロ接合ゲートでは、半導体材料13に対す
るシャープなバンド・オフセットがあり、半導体材料1
3とチャネル16の界面に別のシャープなバンド・オフ
セットがある。この第2のオフセットは第5図のバンド
図では17で示しである。
るシャープなバンド・オフセットがあり、半導体材料1
3とチャネル16の界面に別のシャープなバンド・オフ
セットがある。この第2のオフセットは第5図のバンド
図では17で示しである。
チャネル16は、層3の一部、または領域13と16の
境界にある逆転層中の電子ガスのいずれかである。
境界にある逆転層中の電子ガスのいずれかである。
第6図に示されているように、バンド・ギャップの低い
材料を使用する代わりに、層13への接点として作用す
るショットキー・バリア18を使用することができる。
材料を使用する代わりに、層13への接点として作用す
るショットキー・バリア18を使用することができる。
一例として、この発明のへテロ構造では、基板1をGa
As、適応層2をCdTe、半導体層3をI nAsと
することができるが、他の例として、半導体層3をIn
Sbとし、基板1と適応層2をCdTeの単一要素とす
ることもできる。
As、適応層2をCdTe、半導体層3をI nAsと
することができるが、他の例として、半導体層3をIn
Sbとし、基板1と適応層2をCdTeの単一要素とす
ることもできる。
この発明のへテロ構造の主な利点は、低温素子用のブレ
ーナ技術が実施できる表面を有する、薄いウェブ3をも
たらすことで、半導体層3は半導体の利点をすべて備え
、しかも適応層2の抵抗率が高いために、適応層2中に
平行な電流経路が形成される可能性が避けられる。この
発明のへテロ構造の半導体層3中に形成した素子は、半
導体層3までエツチングすることにより容易に絶縁でき
る。
ーナ技術が実施できる表面を有する、薄いウェブ3をも
たらすことで、半導体層3は半導体の利点をすべて備え
、しかも適応層2の抵抗率が高いために、適応層2中に
平行な電流経路が形成される可能性が避けられる。この
発明のへテロ構造の半導体層3中に形成した素子は、半
導体層3までエツチングすることにより容易に絶縁でき
る。
この発明によれば、上記のバンド・ギャップの低い材料
、バンド・ギャップの高い材料、および基板材料は、単
結晶、格子整合、またはエピタキシャルである必要はな
い。
、バンド・ギャップの高い材料、および基板材料は、単
結晶、格子整合、またはエピタキシャルである必要はな
い。
従来、当技術分野では基板と半導体層との間の適応層を
、半導体層の格子と厳密に格子整合させていたが、これ
を行なうときは、層相互の境界に、整合しない結晶転位
の平坦な高密度グリッドができる。
、半導体層の格子と厳密に格子整合させていたが、これ
を行なうときは、層相互の境界に、整合しない結晶転位
の平坦な高密度グリッドができる。
この発明によれば、適応層2の材料を、半導体層3の材
料に比べて格子の差の1.5%より大きくするように選
定すると、層2と層3の間の界面5のグリッド中に不整
合転位が形成されず、不整合転位が三次元に広がるよう
にエピタキシャル層が成長し、濃度が107減少するこ
とにより半導体層3中に良好な半導体を形成する。
料に比べて格子の差の1.5%より大きくするように選
定すると、層2と層3の間の界面5のグリッド中に不整
合転位が形成されず、不整合転位が三次元に広がるよう
にエピタキシャル層が成長し、濃度が107減少するこ
とにより半導体層3中に良好な半導体を形成する。
半導体層3として用いる単結晶形の材料T nAsは、
7%の格子不整合を有するドーピングされない高抵抗率
のGaAsとともにエピタキシャル成長をさせると、室
温および4°にで5000ないし6000cm2/Vs
ecの電子移動度を示す。
7%の格子不整合を有するドーピングされない高抵抗率
のGaAsとともにエピタキシャル成長をさせると、室
温および4°にで5000ないし6000cm2/Vs
ecの電子移動度を示す。
基板1および層3の材料の特性が、1.5%の格子不整
合が1.5%より大きく、高抵抗率が満足されるような
ものである場合、単独の層2は不要となることは、当業
者には自明のはずである。
合が1.5%より大きく、高抵抗率が満足されるような
ものである場合、単独の層2は不要となることは、当業
者には自明のはずである。
しかし実際には、層1は通常アルミナ、サファイア等の
豊富な材料であり、層2もヒ化ガリウムの場合のような
中間的格子適応をもたらす。
豊富な材料であり、層2もヒ化ガリウムの場合のような
中間的格子適応をもたらす。
この発明を一施するための最良の方法
この発明のへテロ構造を低温へテロ接合金属半導体電界
効果トランジスタに応用する場合、第4図の領域1は、
ドーピングされないエピタキシャルGaAsの領域2を
有する半絶縁性G a A sとなる。領域3は、厚さ
約1100nの、約2x1018原子/CCにドーピン
グされたn型のI nAsである。ソースおよびドレイ
ンとして作用する電極4と電極5の間の領域6のチャネ
ル長は500nm程度で、バンド・ギャップの高いGa
AQAsのゲートの幅は300nm程度である。この素
子の閑値信号は約100mVである。
効果トランジスタに応用する場合、第4図の領域1は、
ドーピングされないエピタキシャルGaAsの領域2を
有する半絶縁性G a A sとなる。領域3は、厚さ
約1100nの、約2x1018原子/CCにドーピン
グされたn型のI nAsである。ソースおよびドレイ
ンとして作用する電極4と電極5の間の領域6のチャネ
ル長は500nm程度で、バンド・ギャップの高いGa
AQAsのゲートの幅は300nm程度である。この素
子の閑値信号は約100mVである。
この発明のへテロ構造を超伝導素子として用いる場合、
第2図に示すように、領域3は厚さ約1100nのn型
[nAsで、2X1017ないし2×1020原子/
c cのシリコンでドーピングされたものとする。領域
2は厚さ1ミクロンのドーピングされないGaAsバッ
ファ層で、半絶縁性Ga A s基板1の上に付着させ
る。電極6および7は厚さ約80nmのニオブで、標準
的な電子線リフトオ)法を用いたパターンづけにより形
成する。
第2図に示すように、領域3は厚さ約1100nのn型
[nAsで、2X1017ないし2×1020原子/
c cのシリコンでドーピングされたものとする。領域
2は厚さ1ミクロンのドーピングされないGaAsバッ
ファ層で、半絶縁性Ga A s基板1の上に付着させ
る。電極6および7は厚さ約80nmのニオブで、標準
的な電子線リフトオ)法を用いたパターンづけにより形
成する。
領域8の間隔は250nm程度である。ゲート10は厚
さ約1100nのニオブである。
さ約1100nのニオブである。
以上、ブレーナ処理に適した表面を有するバンド・ギャ
ップの低い半導体へテロ構造について説明してきたが、
半導体特性はすべて低インピーダンスの平行な電流経路
を形成しない、製造上の束縛を緩和する基板によって維
持されている。
ップの低い半導体へテロ構造について説明してきたが、
半導体特性はすべて低インピーダンスの平行な電流経路
を形成しない、製造上の束縛を緩和する基板によって維
持されている。
F1発明の効果
この発明は、バンド・ギャップの低い化合物半導体層を
高抵抗率部材(層)で支持するものであるから、バンド
・ギャップの低い化合物半導体層中の電流経路に代わる
電流経路の発生を防止できるので、低温下でもバンド・
ギャップの低い化合物半導体を使用してデバイスを製造
するのが容易となる。
高抵抗率部材(層)で支持するものであるから、バンド
・ギャップの低い化合物半導体層中の電流経路に代わる
電流経路の発生を防止できるので、低温下でもバンド・
ギャップの低い化合物半導体を使用してデバイスを製造
するのが容易となる。
第1図はこの発明の化合物半導体へテロ構造を示す図、
第2図はこの発明を用いた超伝導素子を示す図、第3図
はこの発明の半導体へテロ構造との金属界面を示す部分
バンド・エネルギー図、第4図はこの発明を用いた低温
へテロ接合電界効果トランジスタを示す図、第5図は第
4図のゲート電極を通じてのバンド・エネルギーの関係
を示す部分バンド・エネルギー図、第6図は交互ゲート
構造を示す部分バンド・エネルギー図である。 1・・・・基板、2・・・・適応層、8・・・・半導体
層。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 ・ 1) 次 生(外1名
)
第2図はこの発明を用いた超伝導素子を示す図、第3図
はこの発明の半導体へテロ構造との金属界面を示す部分
バンド・エネルギー図、第4図はこの発明を用いた低温
へテロ接合電界効果トランジスタを示す図、第5図は第
4図のゲート電極を通じてのバンド・エネルギーの関係
を示す部分バンド・エネルギー図、第6図は交互ゲート
構造を示す部分バンド・エネルギー図である。 1・・・・基板、2・・・・適応層、8・・・・半導体
層。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人 弁理士 岡 ・ 1) 次 生(外1名
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 平行な第1および第2の面を有し、バンド・ギャップの
低い化合物半導体から成るプレーナ層を具備し、 前記第1の面を露出させ、 前記第2の面に隣接する高抵抗率部材で前記プレーナ層
を支持した、 ことを特徴とする半導体装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US87655286A | 1986-06-20 | 1986-06-20 | |
| US876552 | 1986-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633467A true JPS633467A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0511656B2 JPH0511656B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=25367994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092156A Granted JPS633467A (ja) | 1986-06-20 | 1987-04-16 | 半導体装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0250886B1 (ja) |
| JP (1) | JPS633467A (ja) |
| DE (1) | DE3786717D1 (ja) |
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| US5060031A (en) * | 1990-09-18 | 1991-10-22 | Motorola, Inc | Complementary heterojunction field effect transistor with an anisotype N+ ga-channel devices |
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| US11793089B2 (en) * | 2019-09-20 | 2023-10-17 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Durable hybrid heterostructures and methods for manufacturing the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887878A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電界効果トランジスタ |
| JPS61110467A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2465318A1 (fr) * | 1979-09-10 | 1981-03-20 | Thomson Csf | Transistor a effet de champ a frequence de coupure elevee |
| US4583105A (en) * | 1982-12-30 | 1986-04-15 | International Business Machines Corporation | Double heterojunction FET with ohmic semiconductor gate and controllable low threshold voltage |
| EP0147482B1 (en) * | 1983-12-28 | 1987-08-19 | International Business Machines Corporation | Low temperature tunneling transistor |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62092156A patent/JPS633467A/ja active Granted
- 1987-05-29 EP EP87107808A patent/EP0250886B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-05-29 DE DE8787107808T patent/DE3786717D1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887878A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電界効果トランジスタ |
| JPS61110467A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0250886A2 (en) | 1988-01-07 |
| DE3786717D1 (de) | 1993-09-02 |
| EP0250886A3 (en) | 1990-01-17 |
| JPH0511656B2 (ja) | 1993-02-16 |
| EP0250886B1 (en) | 1993-07-28 |
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