JPS6335413B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6335413B2
JPS6335413B2 JP11927184A JP11927184A JPS6335413B2 JP S6335413 B2 JPS6335413 B2 JP S6335413B2 JP 11927184 A JP11927184 A JP 11927184A JP 11927184 A JP11927184 A JP 11927184A JP S6335413 B2 JPS6335413 B2 JP S6335413B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative sheet
core material
plate
board
top board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11927184A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60262698A (ja
Inventor
Sadaaki Kondo
Takahiro Kamioka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11927184A priority Critical patent/JPS60262698A/ja
Publication of JPS60262698A publication Critical patent/JPS60262698A/ja
Publication of JPS6335413B2 publication Critical patent/JPS6335413B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Finished Plywoods (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、立体的に屈曲されて形成される立体
板をその木口を処理しつつ製造するための製造方
法に関するものである。
[背景技術] 例えば第9図に示すように、表面板3を湾曲状
に屈曲させてこの表面板3に裏板6を取り付けた
立体板が壁材などとして用いられている。そして
このものにあつて、表面板3の木口4は外観とし
て露出することになるので、木口4の被覆処理を
おこなう必要がある。そこで従来は第10図aに
示すように木口4に塗料7を塗布することによつ
て木口4の処理をおこなうようにしているが、こ
のように塗料7を塗布すると塗料7の表面板3の
化粧面に飛散して汚してしまうおそれがあると共
に、表面板3が合板などで形成されている場合に
は塗料7が木口4から吸収されて美しく仕上げる
ことができないという問題がある。また第10図
bのように紐などの見切材8を木口4に接着剤で
貼り付けることもなされているが、このものでは
接着面積が小さいために見切材8が木口4から剥
がれてしまうおそれがある。さらに第9図cのよ
うに樹脂材で形成した成型品9を木口4に取り付
けることもなされているが、このものでは成型品
9を成形するための金型等を必要とし、コストの
面で問題を有するものである。
[発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、木口処理を塗料や樹脂成形品などを用いる必
要なくしかも確実におこなうことのできる木口処
理した立体板の製造方法を提供することを目的と
するものである。
[発明の開示] しかして本発明に係る木口処理した立体板の製
造方法は、化粧シート1の背面側端部に芯材2を
取り付け、表面板3の端部表面に芯材2が表面板
3の端縁に沿うように化粧シート1の表面側を重
ね、次いで化粧シート1を芯材2に巻き付けるよ
うに折り返して表面板3の木口4を化粧シート1
で覆うと共に化粧シート1をさらに折り返して表
面板3の背面側に重ねて化粧シート1を表面板3
の背面に固定し、しかるのち表面板1を芯材2と
ともに屈曲させることを特徴とするもので、かか
る化粧シート1と芯材2とを用いて表面板3の木
口4の処理がおこなわれるようにして上記目的を
達成するようにしたものであり、以下本発明を実
施例により詳述する。
芯材2はアルミニウム、銅、鉄、硬質ポリ塩化
ビニル、硬質ゴム、紙材などある程度硬くかつあ
る程度の弾性力を有して折り曲げ可能な材料で形
成してある。この芯材2は角棒状に形成されるも
のである。また化粧シート1は織布、不織布、そ
の他柔軟性と強靭性とを有するもので形成してあ
る。しかしてまず、第4図a,bに示すように化
粧シート1の背面の一端部に芯材2を接着材10
によつて接着することによつて化粧シート1に芯
材2を取り付ける。このとき第5図a,bのよう
に化粧シート1の一端に袋状の筒部12を形成し
ておき、この筒部12に芯材2を挿入して化粧シ
ート1への芯材2の取り付けをおこなうようにし
てもよい。このように化粧シート1に芯材2を取
り付けたのち、第1図a,bのように合板、樹脂
板、鉄板などで形成される表面板3の端部の表面
に化粧シート1をその表面側において重ねる。そ
して第1図bのa矢印のように化粧シート1を折
り返して第1図cのように化粧シート1で芯材2
を包み込むと共に表面板3の木口4を化粧シート
1で覆う。そしてさらに第1図cのb矢印のよう
に化粧シート1を折り返し、第1図dのc矢印の
方向に引張力を加えた状態で化粧シート1のこの
表面板3の背面側に折り返した部分を接着剤やス
テープルによつて表面板3に固定する。このよう
に表面板3に化粧シート1と芯材2とを取り付け
たのち、第1図eのように表面板3を芯材2とと
もに屈折させる。このように表面板3を屈曲させ
ると、芯材2の両端部において元の状態に戻ろう
とする力dが働くことになるが、化粧シート1に
よつて芯材2は表面板3に保持された状態にある
ため、この力dの反力eが芯材2の中央部に生じ
て芯材2は表面板3に押し付けられることにな
る。従つてこの反力eによる芯材2の押し付けで
化粧シート1を介して芯材2と表面板3との間に
摩擦力が働き、化粧シート1と芯材2の表面板3
に対する固定が保持されるものである。このよう
にして第3図のように化粧シート1による表面板
3の木口4の被覆処理がなされるものであり、表
面板3に裏板6を第2図のように取り付けて立体
板として仕上げるものである。
第6図乃至第8図は他の実施例を示すもので、
このものでは第8図に示すように表面板3の両端
縁に湾曲状に切欠した切欠縁11を施してあり、
この切欠縁11において上記と同様に芯材2付き
化粧シート1によつて木口4の処理をおこなうよ
うにしたものである。
[発明の効果] 上述のように本発明にあつては、化粧シートの
背面側端部に芯材を取り付け、表面板の端部表面
に芯材が表面板の端縁に沿うように化粧シートの
表面側を重ね、次いで化粧シートを芯材に巻き付
けるように折り返して表面板の木口を化粧シート
で覆うと共に化粧シートをさらに折り返して表面
板の背面側に重ねて化粧シートを表面板の背面に
固定し、しかるのち表面板を芯材とともに屈曲さ
せるようにしたので、表面板と芯材の屈曲で芯材
が表面板に圧接されて化粧シートは表面板の木口
を被覆した状態で表面板に保持されるものであ
り、塗料や樹脂成型品などを用いるような必要な
く表面板の木口の処理を確実におこなうことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,d,eは本発明の一実施例
における工程を示す斜視図、第2図は同上によつ
て得た立体板の一部切欠拡大斜視図、第3図は同
上の一部の拡大断面図、第4図a,b及び第5図
a,bは同上における化粧シートへの芯材の取り
付けを示す斜視図、第6図は同上の他の実施例の
斜視図、第7図は第8図のA−A拡大断面図、第
8図a,b,cは同上の概略の正面図、底面図、
側面図、第9図は立体板の斜視図、第10図a,
b,cは従来例の一部の断面図である。 1は化粧シート、2は芯材、3は表面板、4は
木口である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 化粧シートの背面側端部に芯材を取り付け、
    表面板の端部表面に芯材が表面板の端縁に沿うよ
    うに化粧シートの表面側を重ね、次いで化粧シー
    トを芯材に巻き付けるように折り返して表面板の
    木口を化粧シートで覆うと共に化粧シートをさら
    に折り返して表面板の背面側に重ねて化粧シート
    を表面板の背面に固定し、しかるのち表面板を芯
    材とともに屈曲させることを特徴とする木口処理
    した立体板の製造方法。
JP11927184A 1984-06-11 1984-06-11 木口処理した立体板の製造方法 Granted JPS60262698A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11927184A JPS60262698A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 木口処理した立体板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11927184A JPS60262698A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 木口処理した立体板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60262698A JPS60262698A (ja) 1985-12-26
JPS6335413B2 true JPS6335413B2 (ja) 1988-07-14

Family

ID=14757226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11927184A Granted JPS60262698A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 木口処理した立体板の製造方法

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JP (1) JPS60262698A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332922U (ja) * 1989-07-28 1991-03-29
WO2002090065A1 (en) * 2001-04-27 2002-11-14 Annaka Factory Co., Ltd. Method for forming curved surface of decoration board
KR20230087613A (ko) * 2020-12-18 2023-06-16 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 위치·자세 추정 장치, 위치·자세 추정 방법, 및 프로그램

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0332922U (ja) * 1989-07-28 1991-03-29
WO2002090065A1 (en) * 2001-04-27 2002-11-14 Annaka Factory Co., Ltd. Method for forming curved surface of decoration board
KR20230087613A (ko) * 2020-12-18 2023-06-16 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 위치·자세 추정 장치, 위치·자세 추정 방법, 및 프로그램

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Publication number Publication date
JPS60262698A (ja) 1985-12-26

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