JPS6336579A - シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタ - Google Patents
シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタInfo
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- JPS6336579A JPS6336579A JP18029886A JP18029886A JPS6336579A JP S6336579 A JPS6336579 A JP S6336579A JP 18029886 A JP18029886 A JP 18029886A JP 18029886 A JP18029886 A JP 18029886A JP S6336579 A JPS6336579 A JP S6336579A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はショットキゲート電界効果トランジスタに関
し、さらに詳細にいえば、Ga ASからなる半絶縁性
基板の上に形成されるショットキゲート電界効果トラン
ジスタに関する。
し、さらに詳細にいえば、Ga ASからなる半絶縁性
基板の上に形成されるショットキゲート電界効果トラン
ジスタに関する。
〈従来の技術〉
従来からQa As雷界効果トランジスタ(以下Ga
As MESFETと略称スル)ノヨウニ、Ga As
基板をベースとする半導体装置においては、ショットキ
ゲート電極のみならず、ソース電極ミドレイン電極等の
オーミック電極を形成することが必要であり、このよう
なオーミック電極を形成するために、第4図に示す製造
方法が採用されていた。
As MESFETと略称スル)ノヨウニ、Ga As
基板をベースとする半導体装置においては、ショットキ
ゲート電極のみならず、ソース電極ミドレイン電極等の
オーミック電極を形成することが必要であり、このよう
なオーミック電極を形成するために、第4図に示す製造
方法が採用されていた。
即ち、Qa A3基板(21)の表面に活性層(22)
を形成した後、所定形状のフォトレジスト(23)を形
成する(同図A参照)。そして、同図8に示すように、
上記フォトレジスト(23)をマスクとして不純物とな
り得るイオン(例えばSi)を注入し、熱処理を施すこ
とにより、n+層(24)を形成する。
を形成した後、所定形状のフォトレジスト(23)を形
成する(同図A参照)。そして、同図8に示すように、
上記フォトレジスト(23)をマスクとして不純物とな
り得るイオン(例えばSi)を注入し、熱処理を施すこ
とにより、n+層(24)を形成する。
その後、n+層(24)の上面にオーミック電極となり
得る金属層を形成して、合金化処理を施すことによりオ
ーミック電極(25)を形成しく同図C参照)、最後に
、同図りに示すように、両オーミック電極(25)同士
の中間位置にショッ1−キゲート電極(26)を形成す
ることにより、半導体装置の一種としてのGa As
MESFETを得ることができる。
得る金属層を形成して、合金化処理を施すことによりオ
ーミック電極(25)を形成しく同図C参照)、最後に
、同図りに示すように、両オーミック電極(25)同士
の中間位置にショッ1−キゲート電極(26)を形成す
ることにより、半導体装置の一種としてのGa As
MESFETを得ることができる。
即ち、上記の製造方法によりQa AS MESFET
を製造することにより、オーミック電極(25)の下部
にn”@(24)が形成された状態になるので、ソース
抵抗を減少させることができ、Ga AS MESFE
Tとして良好な特性を有するものを提供できることにな
る。
を製造することにより、オーミック電極(25)の下部
にn”@(24)が形成された状態になるので、ソース
抵抗を減少させることができ、Ga AS MESFE
Tとして良好な特性を有するものを提供できることにな
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記の製造方法においては、01層(24)を形成する
ために熱処理を行なうことが必要である他に、オーミッ
ク電極(25)を形成するために合金化という゛熱処理
を行なうことが必要であり、製造工程が全体として複雑
化するという問題がある。
ために熱処理を行なうことが必要である他に、オーミッ
ク電極(25)を形成するために合金化という゛熱処理
を行なうことが必要であり、製造工程が全体として複雑
化するという問題がある。
また、合金化処理を施した場合におけるオーミック電極
は一般的にばらつきが多く、表面が不均一になってしま
うので、その後に行なわれる配線パターンの形成が困難
であり、表面の不均一性に起因して配線切れ等が発生す
る可能性が高いという問題もある。そして、この問題は
、集積度を向上させるための多層配線を行なう場合に特
に顕著になる。
は一般的にばらつきが多く、表面が不均一になってしま
うので、その後に行なわれる配線パターンの形成が困難
であり、表面の不均一性に起因して配線切れ等が発生す
る可能性が高いという問題もある。そして、この問題は
、集積度を向上させるための多層配線を行なう場合に特
に顕著になる。
〈発明の目的〉
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
オーミック電極のばらつきがないとともに、配線パター
ンの形成を簡単に行なうことができ、しかも製造工程を
簡素化することができるショットキゲート電界効果トラ
ンジスタを提供することを目的としている。
オーミック電極のばらつきがないとともに、配線パター
ンの形成を簡単に行なうことができ、しかも製造工程を
簡素化することができるショットキゲート電界効果トラ
ンジスタを提供することを目的としている。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この発明のショットキゲ
ート電界効果トランジスタは、Ga Asからなる半絶
縁性基板の所定位置にショットキゲート電極が形成して
あるとともに、ショットキゲート電極に近接する位置ま
で、Ga As基板の内部から表面に向けてIn組成が
次第に大きくなるl n Ga (1−x) As
fflを形成し、■nxG a (1−X) A S
P!Iの表面にオーミック電極が形成してある。
ート電界効果トランジスタは、Ga Asからなる半絶
縁性基板の所定位置にショットキゲート電極が形成して
あるとともに、ショットキゲート電極に近接する位置ま
で、Ga As基板の内部から表面に向けてIn組成が
次第に大きくなるl n Ga (1−x) As
fflを形成し、■nxG a (1−X) A S
P!Iの表面にオーミック電極が形成してある。
但し、上記オーミック電極としては、ノンアロイコンタ
クトで形成できる金属(例えばPt/Ti /Au )
であってもよく、或は、InxGa −As層の上の
In層であってもよい。
クトで形成できる金属(例えばPt/Ti /Au )
であってもよく、或は、InxGa −As層の上の
In層であってもよい。
(1x)
く作用〉
以上の構成のショットキゲート電界効果トランジスタで
あれば、Ga Asからなる半絶縁性基板の所定位置に
ショットキゲート電極が形成してあるとともに、ショッ
トキゲート電極に近接する位置まで、GaAs基扱の基
極から表面に向けてIn組成が次第に大きくなるI n
G a (1−x−)Asff1を形成し、I n
Ga (1−x) As 層の表面にオーミンク電
極が形成してあるので、オーミック電極を形成するため
の合金化処理を行なう必要が全くなく、オーミック電極
の特性のばらつき、表面の不均一が発生しない。
あれば、Ga Asからなる半絶縁性基板の所定位置に
ショットキゲート電極が形成してあるとともに、ショッ
トキゲート電極に近接する位置まで、GaAs基扱の基
極から表面に向けてIn組成が次第に大きくなるI n
G a (1−x−)Asff1を形成し、I n
Ga (1−x) As 層の表面にオーミンク電
極が形成してあるので、オーミック電極を形成するため
の合金化処理を行なう必要が全くなく、オーミック電極
の特性のばらつき、表面の不均一が発生しない。
但し、上記オーミック電極としては、ノンアロイコンタ
クトで形成できる金属(例えばPt/Ti /AU >
であっても、或は、InX ”” (1−x)As層の
上のIn層であっても、同様に合金化処理を行なう必要
が全くなく、オーミック電極の特性のばらつき、表面の
不均一が発生しない。
クトで形成できる金属(例えばPt/Ti /AU >
であっても、或は、InX ”” (1−x)As層の
上のIn層であっても、同様に合金化処理を行なう必要
が全くなく、オーミック電極の特性のばらつき、表面の
不均一が発生しない。
特に後者の構成のショットキゲート電界効果トランジス
タは、(nの蒸着層の厚みを大きくするだけで、In層
の形成工程を特別に行なうことなくオーミック電極を形
成することができる。
タは、(nの蒸着層の厚みを大きくするだけで、In層
の形成工程を特別に行なうことなくオーミック電極を形
成することができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図A−Eはこの発明のショットキゲート電界効果ト
ランジスタを製造する工程の一実施例を示す図である。
ランジスタを製造する工程の一実施例を示す図である。
先ず、第1図Aに示すように、Ga As l板(1)
の所定位置に、選択イオン注入法により不純物となり得
るイオン(例えばSi”)を打込み、動作層となり得る
層(2′)を形成する。
の所定位置に、選択イオン注入法により不純物となり得
るイオン(例えばSi”)を打込み、動作層となり得る
層(2′)を形成する。
次いで、同図Bに示すように、保護膜として例えばS
i N 、 S i O2等(図示せず)をプラズマC
VD法により所定厚み(例えば、0.3〜0.5μm)
だけ形成した後、通常のフォトリソグラフィを用いてシ
ョットキゲート電極領域を含む所定形状のレジストパタ
ーン(4)を形成する。このレジストパターン(4)は
、後述するショットキゲート電極長よりもやや長い形状
に形成され、後述するlnイオンの注入領域がショット
キゲート電極(6)と接触することを防止する。
i N 、 S i O2等(図示せず)をプラズマC
VD法により所定厚み(例えば、0.3〜0.5μm)
だけ形成した後、通常のフォトリソグラフィを用いてシ
ョットキゲート電極領域を含む所定形状のレジストパタ
ーン(4)を形成する。このレジストパターン(4)は
、後述するショットキゲート電極長よりもやや長い形状
に形成され、後述するlnイオンの注入領域がショット
キゲート電極(6)と接触することを防止する。
そして、同図Cに示すように、レジストパターン(4)
をマスクとして選択イオン注入法によりlnおよび3i
イオンを打込む(イオン注入条件としては、例えば、i
nについては加速電圧を15016〜17 〜200Kev1注入吊をlXl0 J、Siに
ついては加速電圧を150〜200KeV。
をマスクとして選択イオン注入法によりlnおよび3i
イオンを打込む(イオン注入条件としては、例えば、i
nについては加速電圧を15016〜17 〜200Kev1注入吊をlXl0 J、Siに
ついては加速電圧を150〜200KeV。
注入量を1X10134に定める)ことにより、高濃度
不純物層域となり得る層を形成し、次いで、例えばN2
ガス中800℃で20分間アニールすることにより、打
込まれた不IK+物イオンを活性化し、動作層(2)、
および高濃度不純物領域としてのIn Ga (1−
x) As層(5)を形成する。
不純物層域となり得る層を形成し、次いで、例えばN2
ガス中800℃で20分間アニールすることにより、打
込まれた不IK+物イオンを活性化し、動作層(2)、
および高濃度不純物領域としてのIn Ga (1−
x) As層(5)を形成する。
その後、同図りに示すように、上記保!i!膜を除去し
、ソース電極領域、ドレイン電極領域を通常のフォトリ
ソグラフィ技術によりパターニングし、In Ga
(,1−x) Asとオーミック接触ヲ’1flrtル
金属材料(例えばAu Ge 、Ti /Pt /Au
等)を従来公知の方法により蒸着し、リフトオフ法によ
り不必要な領域の金属材料を除去することにより、オー
ミック電極〔刀としてのソース電極、およびドレイン電
極を形成することができる。
、ソース電極領域、ドレイン電極領域を通常のフォトリ
ソグラフィ技術によりパターニングし、In Ga
(,1−x) Asとオーミック接触ヲ’1flrtル
金属材料(例えばAu Ge 、Ti /Pt /Au
等)を従来公知の方法により蒸着し、リフトオフ法によ
り不必要な領域の金属材料を除去することにより、オー
ミック電極〔刀としてのソース電極、およびドレイン電
極を形成することができる。
そして、同図Eに示びょうに、Qa Asとショットキ
接触を有する電極材料(例えばWSi)を従来公知の方
法により所定の厚さに形成し、通常のフォトリソグラフ
ィを用いて形成され、かつショットキゲート電極領域に
対応するレジストパターンをマスクとして、反応性イオ
ンエツチング(RIE)法により電極材料を加工し、シ
ョットキゲート電極(6)を形成することによりMES
FETを得ることができた。
接触を有する電極材料(例えばWSi)を従来公知の方
法により所定の厚さに形成し、通常のフォトリソグラフ
ィを用いて形成され、かつショットキゲート電極領域に
対応するレジストパターンをマスクとして、反応性イオ
ンエツチング(RIE)法により電極材料を加工し、シ
ョットキゲート電極(6)を形成することによりMES
FETを得ることができた。
そして、上記の工程により得られたMESFETにおい
ては、高濃度不純物領域(51としてのI n G
a (1−x) A 3層が、Ga AS基板内部から
表面に向かってln組成が次第に大きくなる状態であり
、Ga ASよりも#制帯幅が小さくなりているので、
合金化処理を行なうことなく金属材料とのオーミック接
触をとることができる。また、I n G a (1
−x) A sはGa Asより電子移動度が高いので
、ソース抵抗、およびドレイン抵抗を小さくすることも
できる。
ては、高濃度不純物領域(51としてのI n G
a (1−x) A 3層が、Ga AS基板内部から
表面に向かってln組成が次第に大きくなる状態であり
、Ga ASよりも#制帯幅が小さくなりているので、
合金化処理を行なうことなく金属材料とのオーミック接
触をとることができる。また、I n G a (1
−x) A sはGa Asより電子移動度が高いので
、ソース抵抗、およびドレイン抵抗を小さくすることも
できる。
尚、保護膜の厚み、およびlnイオンの注入条件を上記
のように設定したのは、Inイオンを打込んだ場合の濃
度分布が、第2図に示すように、表面からやや内部に入
った場所で最大になり、それより深くなると徐々に減少
するからであり、上記のように各種条件を設定すること
により、表面においで最も高い濃度となるようにするこ
とができる。
のように設定したのは、Inイオンを打込んだ場合の濃
度分布が、第2図に示すように、表面からやや内部に入
った場所で最大になり、それより深くなると徐々に減少
するからであり、上記のように各種条件を設定すること
により、表面においで最も高い濃度となるようにするこ
とができる。
また、上記のようにして得られたMESFETは、オー
ミック電極(7)を形成するために合金化処理を全く行
なっていないので、組成のばらつき、表面の不均一等を
確実に防止し、その後の配線作業を簡素化することがで
き、ひいては多層配線をも簡単に、かつ信頼性が高い状
態で行なうことができる。
ミック電極(7)を形成するために合金化処理を全く行
なっていないので、組成のばらつき、表面の不均一等を
確実に防止し、その後の配線作業を簡素化することがで
き、ひいては多層配線をも簡単に、かつ信頼性が高い状
態で行なうことができる。
第3図A〜Fはこの発明のショットキゲート電界効果ト
ランジスタを製造する工程の他の実施例を示す図である
。
ランジスタを製造する工程の他の実施例を示す図である
。
先ず、公知の方法で動作層(13’)が形成されたGa
As基板(11)の表面にショットキゲート電極とな
り得る金属(16’> (例えばWSi等)を形成し、
フォトレジスト(14)をマスクとしてイオンエツチン
グ等を行なうことにより、不要部分の金属を除去する。
As基板(11)の表面にショットキゲート電極とな
り得る金属(16’> (例えばWSi等)を形成し、
フォトレジスト(14)をマスクとしてイオンエツチン
グ等を行なうことにより、不要部分の金属を除去する。
そして、第1図へに示すように、選択イオン注入法によ
り不純物となり得るイオン(例えばSi+)を打込み、
高濃度不純物層となり得る層(13’)を形成する。尚
、上記金属(16’)は、ショットキゲート電極長より
もやや長く形成することにより、後述するIn蒸着層(
13)がシヨツー・キグート電極(16)と接触するこ
とを防止している。
り不純物となり得るイオン(例えばSi+)を打込み、
高濃度不純物層となり得る層(13’)を形成する。尚
、上記金属(16’)は、ショットキゲート電極長より
もやや長く形成することにより、後述するIn蒸着層(
13)がシヨツー・キグート電極(16)と接触するこ
とを防止している。
次いで、同図8に示すように、上記金rrA(16’)
、およびフォトレジスト(14)をマスクとしてInを
所定厚み(例えば300八程度)に蒸着し、同図Cに示
すように上記金属(16’)をサイドエッチすることに
より、in蒸Wll(13)からやや離れた状態でショ
ットキゲート電極(16)を形成し、同図りに示すよう
に、上記ショットキゲート電極(16)の上に残留する
フォトレジスト(14)を除去する。
、およびフォトレジスト(14)をマスクとしてInを
所定厚み(例えば300八程度)に蒸着し、同図Cに示
すように上記金属(16’)をサイドエッチすることに
より、in蒸Wll(13)からやや離れた状態でショ
ットキゲート電極(16)を形成し、同図りに示すよう
に、上記ショットキゲート電極(16)の上に残留する
フォトレジスト(14)を除去する。
その後、同図Eに示すように、保護膜(12)として例
えばSiN等(図示せず)をプラズマCVD法により所
定厚み(例えば、0.3〜0.5μm)たけ形成した後
、例えばN2ガス中800℃で20分間アニールするこ
とにより、Inを拡散させてin Qa (1−X)
As層(15)を形成するとともに、打込まれた不純
物イオンを活性化して高濃度不純物層(13″′)を形
成づ゛る。
えばSiN等(図示せず)をプラズマCVD法により所
定厚み(例えば、0.3〜0.5μm)たけ形成した後
、例えばN2ガス中800℃で20分間アニールするこ
とにより、Inを拡散させてin Qa (1−X)
As層(15)を形成するとともに、打込まれた不純
物イオンを活性化して高濃度不純物層(13″′)を形
成づ゛る。
゛その後、同図Fに示すように、上記保護膜(12)を
除去し、ソース電極領域、ドレイン電極領域を通常のフ
ォトリングラフィ技術によりパターニングし、GaAs
とオーミック接触を有する金属材料(例えばAll Q
e 、Ti /Pt /Au等)を従来公知の方法によ
りM!し、リフトオフ法により不必要な領域の金属材料
を除去することにより、オーミック電極(17)として
のソース電極、およびドレイン電極を形成することがで
きる。
除去し、ソース電極領域、ドレイン電極領域を通常のフ
ォトリングラフィ技術によりパターニングし、GaAs
とオーミック接触を有する金属材料(例えばAll Q
e 、Ti /Pt /Au等)を従来公知の方法によ
りM!し、リフトオフ法により不必要な領域の金属材料
を除去することにより、オーミック電極(17)として
のソース電極、およびドレイン電極を形成することがで
きる。
そして、上記の工程により得られたMESFETにおい
ては、上記第1図の工程により得られたMESFETと
同様に、高濃度不純物領域としてのIn Ga (1
−x) As層(15)が、Ga As W=板内部か
ら表面に向かってIn組成が次第に大きくなる状態であ
り、Qa ASよりも禁制帯幅が小さくなっているので
、合金化処理を行なうことなく金属材料とのオーミック
接触をとることができる。
ては、上記第1図の工程により得られたMESFETと
同様に、高濃度不純物領域としてのIn Ga (1
−x) As層(15)が、Ga As W=板内部か
ら表面に向かってIn組成が次第に大きくなる状態であ
り、Qa ASよりも禁制帯幅が小さくなっているので
、合金化処理を行なうことなく金属材料とのオーミック
接触をとることができる。
また、ソース抵抗、およびドレイン抵抗を小さくするこ
ともできる。
ともできる。
尚、In蒸着層(13)の厚みを充分に大きくすれば、
表面はIn Ga (1−x) Asではなく、In
のままになるので、そのままオーミック電極(17)と
して使用することができる。但し、lnは融点が約16
0℃程度であり、比較的低いのであるから、余り高温の
雰囲気中で使用される場合には不適当であるが、比較的
定温の雰囲気中で使用される場合には充分に実用化可能
である。
表面はIn Ga (1−x) Asではなく、In
のままになるので、そのままオーミック電極(17)と
して使用することができる。但し、lnは融点が約16
0℃程度であり、比較的低いのであるから、余り高温の
雰囲気中で使用される場合には不適当であるが、比較的
定温の雰囲気中で使用される場合には充分に実用化可能
である。
また、上記のようにして1?7られたMESFETも、
オーミック電極(17)を形成するために合金化処理を
全く行なっていないので、組成のばらつき、表面の不均
一等を確実に防止し、その後の配線作業を簡素化するこ
とができ、ひいては多層配線をも簡単に、かつ信頼性が
高い状態で行なうことができる。
オーミック電極(17)を形成するために合金化処理を
全く行なっていないので、組成のばらつき、表面の不均
一等を確実に防止し、その後の配線作業を簡素化するこ
とができ、ひいては多層配線をも簡単に、かつ信頼性が
高い状態で行なうことができる。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明は、ショットキゲート電界効果ト
ランジスタのソース電極、およびドレイン電極が、合金
化処理を全く行なうことなく形成されたオーミック電極
であるから、オーミック電極のばらつきを解消すること
ができるとともに、表面を均一化することができ、配線
パターンの形成を簡単に行なうことができるとともに、
配線パターンの断線等を効果的に防止することができ、
さらには、製造のための工程を簡素化することができる
という特有の効果を奏する。
ランジスタのソース電極、およびドレイン電極が、合金
化処理を全く行なうことなく形成されたオーミック電極
であるから、オーミック電極のばらつきを解消すること
ができるとともに、表面を均一化することができ、配線
パターンの形成を簡単に行なうことができるとともに、
配線パターンの断線等を効果的に防止することができ、
さらには、製造のための工程を簡素化することができる
という特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の半導体装置の製造方法を説明する図
、 第2図は注入された)nの濃度分布を説明する図、 第3図はこの発明の半導体装置の製造方法の他の実施例
を説明する図、 第4図は従来方法を説明する図。 (1](11)−Ga AS基板、 (5](15)・・・高濃度不純物領域としてのInx
Ga (1−、)AS層、 +61(16)・・・ショットキゲート電極、+71(
17)・・・オーミック電極 第2図 第4図
、 第2図は注入された)nの濃度分布を説明する図、 第3図はこの発明の半導体装置の製造方法の他の実施例
を説明する図、 第4図は従来方法を説明する図。 (1](11)−Ga AS基板、 (5](15)・・・高濃度不純物領域としてのInx
Ga (1−、)AS層、 +61(16)・・・ショットキゲート電極、+71(
17)・・・オーミック電極 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、GaAsからなる半絶縁性基板の所定 位置にショットキゲート電極が形成して あるとともに、ショットキゲート電極に 近接する位置まで、GaAs基板の内部 から表面に向けてIn組成が次第に大き くなるIn_xGa_(_1_−_x_)As層を形成
し、In_xGa_(_1_−_x_)As層の表面に
オーミック電極が形成してあることを特徴とす るショットキゲート電界効果トランジス タ。 2、オーミック電極がノンアロイコンタク トで形成されている上記特許請求の範囲 第1項記載のショットキゲート電界効果 トランジスタ。 3、オーミック電極がIn_xGa_(_1_−_x_
)As層の上のIn層である上記特許請求 の範囲第1項記載のショットキゲート電 界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18029886A JPS6336579A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18029886A JPS6336579A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336579A true JPS6336579A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16080761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18029886A Pending JPS6336579A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | シヨツトキゲ−ト電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336579A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0239717A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-08 | Nec Corp | 巡回型ディジタルフィルタ |
| JPH0546168A (ja) * | 1990-11-01 | 1993-02-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Midiシンセサイザにおけるデジタル・フイルタとデジタル・ミユージツク・シンセサイザの出力にフイルタをかける方法 |
| JP2010192771A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体装置及びその製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940084A (ja) * | 1972-08-16 | 1974-04-15 | ||
| JPS5092690A (ja) * | 1973-12-14 | 1975-07-24 | ||
| JPS5712551A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Fujitsu Ltd | Forming method for ohmic electrode |
| JPS62189762A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-08-19 | アライド・コ−ポレ−シヨン | 3−5族化合物基体上に半導体装置を製造する方法 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP18029886A patent/JPS6336579A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940084A (ja) * | 1972-08-16 | 1974-04-15 | ||
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| JPS5712551A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Fujitsu Ltd | Forming method for ohmic electrode |
| JPS62189762A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-08-19 | アライド・コ−ポレ−シヨン | 3−5族化合物基体上に半導体装置を製造する方法 |
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| JP2010192771A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Fujitsu Ltd | 化合物半導体装置及びその製造方法 |
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