JPS6336793Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6336793Y2 JPS6336793Y2 JP1981069560U JP6956081U JPS6336793Y2 JP S6336793 Y2 JPS6336793 Y2 JP S6336793Y2 JP 1981069560 U JP1981069560 U JP 1981069560U JP 6956081 U JP6956081 U JP 6956081U JP S6336793 Y2 JPS6336793 Y2 JP S6336793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- damper
- mesh
- speaker
- resin
- entire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はモノフイラメントでメツシユに編成さ
れたスピーカ用ダンパに関する。
れたスピーカ用ダンパに関する。
従来より、スピーカ用ダンパとして綿布や網状
体を用いて、これにフエノール系樹脂等を含浸さ
せて熱成型していたものや、ネツト状に構成され
た熱可塑性樹脂全体を均一に加熱プレスするもの
等があるが、フエノール系樹脂等を含浸させるも
のにおいては樹脂の含浸やその後の仮硬化の工程
が面倒であり、しかも網状体の場合には網目に樹
脂が付着し難いため特性の良好なものが得られな
いと共に、含浸に弱いばかりでなく経時変化があ
り、性能劣化の原因となつていた。また、ネツト
状に構成された熱可塑性樹脂全体を均一に加熱プ
レスするものにおいてもその成型時に、相当量の
プレス重量を必要とすると共に、加熱時に全体の
均一性がとりにくいという問題点があつた。
体を用いて、これにフエノール系樹脂等を含浸さ
せて熱成型していたものや、ネツト状に構成され
た熱可塑性樹脂全体を均一に加熱プレスするもの
等があるが、フエノール系樹脂等を含浸させるも
のにおいては樹脂の含浸やその後の仮硬化の工程
が面倒であり、しかも網状体の場合には網目に樹
脂が付着し難いため特性の良好なものが得られな
いと共に、含浸に弱いばかりでなく経時変化があ
り、性能劣化の原因となつていた。また、ネツト
状に構成された熱可塑性樹脂全体を均一に加熱プ
レスするものにおいてもその成型時に、相当量の
プレス重量を必要とすると共に、加熱時に全体の
均一性がとりにくいという問題点があつた。
本考案の目的は上記した従来の欠点を解消し、
製造及び成型が容易であつてしかも特性の優れた
スピーカ用ダンパを提供することにある。
製造及び成型が容易であつてしかも特性の優れた
スピーカ用ダンパを提供することにある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図中1はスピーカ用ダンパの全体を示し、
2,3は熱可塑性樹脂によるモノフイラメントで
あつて、これを編成することによりメツシユ(網
目)に形成されている。このメツシユを熱成型し
て同心円のコリユゲーシヨン4,5を形成し、こ
れによりそのコリユゲーシヨンの頂部において上
記モノフイラメント2,3を熱融着させる。6は
熱融着を示している。7はボビン取付孔である。
る。図中1はスピーカ用ダンパの全体を示し、
2,3は熱可塑性樹脂によるモノフイラメントで
あつて、これを編成することによりメツシユ(網
目)に形成されている。このメツシユを熱成型し
て同心円のコリユゲーシヨン4,5を形成し、こ
れによりそのコリユゲーシヨンの頂部において上
記モノフイラメント2,3を熱融着させる。6は
熱融着を示している。7はボビン取付孔である。
本考案のスピーカ用ダンパによれば、素材的に
は熱可塑性樹脂製のモノフイラメントをメツシユ
に編成したものであるから素材を得るのは容易で
あり、これを成型することによりフイラメント同
士をコリユゲーシヨンの頂部のみにおいて熱融着
させるものであるから適度のプレス重量で熱融着
ができるため製作が簡単であると共に、均一性の
とれた熱成型ができるものである。また従来のよ
うに樹脂含浸や仮硬化の工程を要しないから安価
に提供することができる。特に、樹脂含浸による
湿度や経時変化に伴なう性能劣化のおそれはな
く、モノフイラメントのダンパとしての優れた特
性を有効に利用できる。
は熱可塑性樹脂製のモノフイラメントをメツシユ
に編成したものであるから素材を得るのは容易で
あり、これを成型することによりフイラメント同
士をコリユゲーシヨンの頂部のみにおいて熱融着
させるものであるから適度のプレス重量で熱融着
ができるため製作が簡単であると共に、均一性の
とれた熱成型ができるものである。また従来のよ
うに樹脂含浸や仮硬化の工程を要しないから安価
に提供することができる。特に、樹脂含浸による
湿度や経時変化に伴なう性能劣化のおそれはな
く、モノフイラメントのダンパとしての優れた特
性を有効に利用できる。
図面は本考案に係るスピーカ用ダンパの実施例
を示し、第1図は平面図、第2図は略線的断面
図、第3図は部分的拡大断面図である。 1……スピーカ用ダンパ全体、2,3……モノ
フイラメント、4,5……コリユゲーシヨン、6
……融着部。
を示し、第1図は平面図、第2図は略線的断面
図、第3図は部分的拡大断面図である。 1……スピーカ用ダンパ全体、2,3……モノ
フイラメント、4,5……コリユゲーシヨン、6
……融着部。
Claims (1)
- 熱可塑性樹脂製のモノフイラメントでメツシユ
に編成されたコリユゲーシヨンダンパにおいて、
フイラメント同志が前記コリユゲーシヨンの頂部
において熱融着されていることを特徴とするスピ
ーカ用ダンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981069560U JPS6336793Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981069560U JPS6336793Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181194U JPS57181194U (ja) | 1982-11-17 |
| JPS6336793Y2 true JPS6336793Y2 (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=29865428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981069560U Expired JPS6336793Y2 (ja) | 1981-05-14 | 1981-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336793Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720760A (en) * | 1980-07-11 | 1982-02-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Electrostatic recording device |
-
1981
- 1981-05-14 JP JP1981069560U patent/JPS6336793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181194U (ja) | 1982-11-17 |
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