JPS63375B2 - - Google Patents
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- JPS63375B2 JPS63375B2 JP59185582A JP18558284A JPS63375B2 JP S63375 B2 JPS63375 B2 JP S63375B2 JP 59185582 A JP59185582 A JP 59185582A JP 18558284 A JP18558284 A JP 18558284A JP S63375 B2 JPS63375 B2 JP S63375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- metallic luster
- oxide
- ferrite particles
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compounds Of Iron (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野および目的〕
この発明は酸化鉄顔料に関し、その目的とする
ところは、金属光沢と鮮明な色調を有しかつ磁化
を有する薄板状の酸化鉄顔料を提供することにあ
る。
ところは、金属光沢と鮮明な色調を有しかつ磁化
を有する薄板状の酸化鉄顔料を提供することにあ
る。
金属光沢を有する薄板状の顔料は、従来、薄板
状結晶の塩基性炭酸鉛や酸塩化ビスマスが用いら
れていた。ところが、この種の顔料は毒性が強い
等の難点があるため、近年、鱗片状雲母の表面
に、二酸化チタンを薄膜状にコーテイングする技
術が開発され(特公昭43−25644号)、この無毒性
で優れた物性を有する雲母チタン顔料が、金属光
沢を示す顔料として一般に使用されるに至り、さ
らに、雲母状酸化鉄(α−Fe2O3)の表面に、二
酸化チタンのような高屈折率を持つ金属酸化物の
透明な被膜を形成させて、各種の色に着色させた
金属光沢を有する酸化鉄顔料(特公昭51−7176
号)が開発されている。
状結晶の塩基性炭酸鉛や酸塩化ビスマスが用いら
れていた。ところが、この種の顔料は毒性が強い
等の難点があるため、近年、鱗片状雲母の表面
に、二酸化チタンを薄膜状にコーテイングする技
術が開発され(特公昭43−25644号)、この無毒性
で優れた物性を有する雲母チタン顔料が、金属光
沢を示す顔料として一般に使用されるに至り、さ
らに、雲母状酸化鉄(α−Fe2O3)の表面に、二
酸化チタンのような高屈折率を持つ金属酸化物の
透明な被膜を形成させて、各種の色に着色させた
金属光沢を有する酸化鉄顔料(特公昭51−7176
号)が開発されている。
ところが、これら鱗片状雲母あるいは雲母状酸
化鉄を基板粒子として使用した顔料は、金属光沢
が良好で鮮明な色調が得られるものの、磁化を有
していないため、磁化を利用した用途には使用で
きない。
化鉄を基板粒子として使用した顔料は、金属光沢
が良好で鮮明な色調が得られるものの、磁化を有
していないため、磁化を利用した用途には使用で
きない。
この発明はかかる現状に鑑み種々検討を行つた
結果、強磁性を有する薄板状の六方晶系フエライ
ト粒子を基板粒子として使用し、この粒子表面に
透明な金属酸化物(含水酸化物を含む)を主体と
した被膜を形成すると、六方晶系フエライト粒子
からなる基板粒子の表面平滑性が非常に良好で、
金属光沢および鮮明な色調を得るのに適した粒子
サイズが容易に得られるため、金属光沢がよくて
鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られ、さらにこの種
の酸化鉄顔料は磁化を有しているから磁場によつ
て粒子を一定方向に配向させることができ、これ
によつて一段と金属光沢が改善される上、その他
の磁化を利用した用途にも使用できて利用範囲が
広い酸化鉄顔料が得られることを見いだしてなさ
れたもので、薄板状の六方晶系フエライト粒子
に、透明な金属酸化物(含水酸化物を含む)を主
体とした被膜を形成することを特徴とするもので
ある。
結果、強磁性を有する薄板状の六方晶系フエライ
ト粒子を基板粒子として使用し、この粒子表面に
透明な金属酸化物(含水酸化物を含む)を主体と
した被膜を形成すると、六方晶系フエライト粒子
からなる基板粒子の表面平滑性が非常に良好で、
金属光沢および鮮明な色調を得るのに適した粒子
サイズが容易に得られるため、金属光沢がよくて
鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られ、さらにこの種
の酸化鉄顔料は磁化を有しているから磁場によつ
て粒子を一定方向に配向させることができ、これ
によつて一段と金属光沢が改善される上、その他
の磁化を利用した用途にも使用できて利用範囲が
広い酸化鉄顔料が得られることを見いだしてなさ
れたもので、薄板状の六方晶系フエライト粒子
に、透明な金属酸化物(含水酸化物を含む)を主
体とした被膜を形成することを特徴とするもので
ある。
この発明において、基板粒子として使用される
六方晶系フエライト粒子は、Ba、Sr、Pb、Ca等
の金属の金属塩と鉄塩とを含む金属塩の水溶液に
アルカリ水溶液を添加し、このアルカリ水溶液の
添加によつて得られた共沈物を水熱処理する等の
方法で合成して得られるもので、合成条件によつ
て粒子径が1〜15μmで、厚さが0.1〜0.5μm程度
の極めて表面が平滑で粒度のよく揃つた六方晶の
結晶構造を有する薄板状の粒子が得られる。しか
してこの種の六方晶系フエライト粒子を基板粒子
として使用し、この粒子表面に透明な金属酸化物
(含水酸化物を含む)を主体とした被膜を形成す
ると、基板粒子の表面平滑性が極めて良好である
ため、形成被膜との光の干渉作用によつて金属光
沢がよくて鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られる。
そしてその色彩は形成被膜の膜厚によつて支配さ
れる。また、この種の酸化鉄顔料は磁化を有して
いるため、磁場配向が可能で、さらに、他の磁化
を利用した用途にも使用できる。これに対して従
来の鱗片状雲母あるいは雲母状酸化鉄を基板粒子
として使用したものは、金属光沢が良好で鮮明な
色調が得られるものの、磁化を有していないた
め、粒子配向が難しく、磁化を利用した用途には
使用できない。
六方晶系フエライト粒子は、Ba、Sr、Pb、Ca等
の金属の金属塩と鉄塩とを含む金属塩の水溶液に
アルカリ水溶液を添加し、このアルカリ水溶液の
添加によつて得られた共沈物を水熱処理する等の
方法で合成して得られるもので、合成条件によつ
て粒子径が1〜15μmで、厚さが0.1〜0.5μm程度
の極めて表面が平滑で粒度のよく揃つた六方晶の
結晶構造を有する薄板状の粒子が得られる。しか
してこの種の六方晶系フエライト粒子を基板粒子
として使用し、この粒子表面に透明な金属酸化物
(含水酸化物を含む)を主体とした被膜を形成す
ると、基板粒子の表面平滑性が極めて良好である
ため、形成被膜との光の干渉作用によつて金属光
沢がよくて鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られる。
そしてその色彩は形成被膜の膜厚によつて支配さ
れる。また、この種の酸化鉄顔料は磁化を有して
いるため、磁場配向が可能で、さらに、他の磁化
を利用した用途にも使用できる。これに対して従
来の鱗片状雲母あるいは雲母状酸化鉄を基板粒子
として使用したものは、金属光沢が良好で鮮明な
色調が得られるものの、磁化を有していないた
め、粒子配向が難しく、磁化を利用した用途には
使用できない。
このような、強磁性を有する薄板状の六方晶系
フエライト粒子としては、一般にMO・6Fe2O3
(M:Ba、Sr、Pb、Ca)で表されるものの他、
この一般式のMあるいはFeを他の元素で一部置
き換えたものや、MO・6Fe2O3の誘導体などが好
適なものとして使用され、BaO・6Fe2O3で表さ
れる結晶組成をもつ、バリウムフエライト粒子等
が代表的なものとして使用される。
フエライト粒子としては、一般にMO・6Fe2O3
(M:Ba、Sr、Pb、Ca)で表されるものの他、
この一般式のMあるいはFeを他の元素で一部置
き換えたものや、MO・6Fe2O3の誘導体などが好
適なものとして使用され、BaO・6Fe2O3で表さ
れる結晶組成をもつ、バリウムフエライト粒子等
が代表的なものとして使用される。
また、このような基板粒子の表面に形成する被
膜は、たとえば、二酸化チタン、二酸化ジルコニ
ウムなどの高屈折率を有する表面反射の大きい透
明な金属酸化物を主体としたもので、硫酸チタニ
ル、硫酸ジルコニウム等を溶解した硫酸酸性水溶
液に前記の六方晶系フエライト粒子を加えて加熱
し、加水分解反応によつてフエライト粒子表面に
含水酸化物を析出させて、反応条件により膜厚を
調整した後、次いで空気中で高温で加熱処理して
酸化チタン被膜あるいは酸化ジルコニウム被膜を
結晶化させるなどの方法で形成される。この種の
金属酸化物を主体とした被膜は高い屈折率を有し
かつ透明であるため、前記の六方晶系フエライト
粒子の表面が、この被膜で被覆されると薄膜の干
渉色が現れる。そしてこの被膜の厚さを種々に変
えれば、種々の色彩で鮮明な色調の金属光沢が得
られる。なお、この種の高屈折率を有する透明な
金属酸化物には含水酸化物も含まれる。
膜は、たとえば、二酸化チタン、二酸化ジルコニ
ウムなどの高屈折率を有する表面反射の大きい透
明な金属酸化物を主体としたもので、硫酸チタニ
ル、硫酸ジルコニウム等を溶解した硫酸酸性水溶
液に前記の六方晶系フエライト粒子を加えて加熱
し、加水分解反応によつてフエライト粒子表面に
含水酸化物を析出させて、反応条件により膜厚を
調整した後、次いで空気中で高温で加熱処理して
酸化チタン被膜あるいは酸化ジルコニウム被膜を
結晶化させるなどの方法で形成される。この種の
金属酸化物を主体とした被膜は高い屈折率を有し
かつ透明であるため、前記の六方晶系フエライト
粒子の表面が、この被膜で被覆されると薄膜の干
渉色が現れる。そしてこの被膜の厚さを種々に変
えれば、種々の色彩で鮮明な色調の金属光沢が得
られる。なお、この種の高屈折率を有する透明な
金属酸化物には含水酸化物も含まれる。
このように、粒子径が1〜15μmで、厚さが0.1
〜0.5μm程度の非常に表面平滑性が良好な薄板状
の六方晶系フエライト粒子表面に、二酸化チタン
あるいは二酸化ジルコニウムのような高い屈折率
を有する金属酸化物(含水酸化物を含む)の透明
な被膜を形成させると、鋭い金属光沢を有しかつ
鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られる。そして、こ
の六方晶系フエライト粒子を基板に用いた顔料
は、磁化を有しているため、この磁化を利用した
用途に用いることができ、広い範囲にわたつて利
用することができる。
〜0.5μm程度の非常に表面平滑性が良好な薄板状
の六方晶系フエライト粒子表面に、二酸化チタン
あるいは二酸化ジルコニウムのような高い屈折率
を有する金属酸化物(含水酸化物を含む)の透明
な被膜を形成させると、鋭い金属光沢を有しかつ
鮮明な色調の酸化鉄顔料が得られる。そして、こ
の六方晶系フエライト粒子を基板に用いた顔料
は、磁化を有しているため、この磁化を利用した
用途に用いることができ、広い範囲にわたつて利
用することができる。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例 1
FeCl31モルとBaCl21/12モルを1の水に溶解
し、次に5モルのNaOHを1の水に溶解して、
このNaOH水溶液に、先に調整したFeCl3と
BaCl2の混合溶液を加えて、約30分間撹拌した。
この懸濁液を1日放置した後、沈澱物をオートク
レーブに入れ、300℃で2時間水熱反応を行い、
水洗・脱水してバリウムフエライト粒子を合成し
た。このバリウムフエライト粒子は、第1図の写
真に示すように、六角板状でよく揃つており、平
均粒子径は約8μm、平均厚さは約0.3μmであり、
極めて平滑な表面を有し、飽和磁化σ:55emu/
gを示す強磁性体である。
し、次に5モルのNaOHを1の水に溶解して、
このNaOH水溶液に、先に調整したFeCl3と
BaCl2の混合溶液を加えて、約30分間撹拌した。
この懸濁液を1日放置した後、沈澱物をオートク
レーブに入れ、300℃で2時間水熱反応を行い、
水洗・脱水してバリウムフエライト粒子を合成し
た。このバリウムフエライト粒子は、第1図の写
真に示すように、六角板状でよく揃つており、平
均粒子径は約8μm、平均厚さは約0.3μmであり、
極めて平滑な表面を有し、飽和磁化σ:55emu/
gを示す強磁性体である。
次に、TiOSO4・5.2H2O20gを溶解した300ml
のH2SO4酸性水溶液に、前記のバリウムフエラ
イト粉末50gを加え、撹拌しながら90℃で約2時
間加熱し、加水分解反応を行つた。この反応で生
成する含水酸化チタンは、バリウムフエライト粒
子表面に薄層状に均一に析出する。これを冷却
後、水洗、脱水、乾燥した後、600℃で約1時間
加熱脱水し、酸化チタン被膜を結晶化させて紫青
色の金属光沢を有する薄板状顔料を得た。
のH2SO4酸性水溶液に、前記のバリウムフエラ
イト粉末50gを加え、撹拌しながら90℃で約2時
間加熱し、加水分解反応を行つた。この反応で生
成する含水酸化チタンは、バリウムフエライト粒
子表面に薄層状に均一に析出する。これを冷却
後、水洗、脱水、乾燥した後、600℃で約1時間
加熱脱水し、酸化チタン被膜を結晶化させて紫青
色の金属光沢を有する薄板状顔料を得た。
実施例 2
実施例1と同じ方法でTiOSO4・5.2H2O水溶液
の加水分解反応の時間を変えた。すなわち、撹拌
しながら90℃で約3時間加熱して加水分解反応を
行い、バリウムフエライト粒子の表面に均一に析
出する含水酸化チタンの生成量を増加し、膜厚を
実施例1の場合より厚くした。これを冷却後、水
洗、脱水、乾燥した後、600℃で約1時間加熱脱
水し、酸化チタン被膜を結晶化させ、緑色の金属
光沢を有する薄板状顔料を得た。
の加水分解反応の時間を変えた。すなわち、撹拌
しながら90℃で約3時間加熱して加水分解反応を
行い、バリウムフエライト粒子の表面に均一に析
出する含水酸化チタンの生成量を増加し、膜厚を
実施例1の場合より厚くした。これを冷却後、水
洗、脱水、乾燥した後、600℃で約1時間加熱脱
水し、酸化チタン被膜を結晶化させ、緑色の金属
光沢を有する薄板状顔料を得た。
実施例 3
実施例1における酸化物被膜の形成において、
TiOSO4・5.2H2Oに代えてZr(SO4)2・4H2Oを同
量使用した以外は実施例1と同様にして、酸化ジ
ルコニウム被膜を結晶化させ、青色の金属光沢を
有する薄板状顔料を得た。
TiOSO4・5.2H2Oに代えてZr(SO4)2・4H2Oを同
量使用した以外は実施例1と同様にして、酸化ジ
ルコニウム被膜を結晶化させ、青色の金属光沢を
有する薄板状顔料を得た。
比較例 1
実施例1における酸化物被膜の形成において、
バリウムフエライト粉末に代えて合成雲母状酸化
鉄を同量使用した以外は実施例1と同様にして酸
化物被膜を形成した。基板粒子として使用した合
成雲母状酸化鉄の粒子は、ほぼ六角板状をしてお
り、平均粒子径30μm、平均厚さ約1μmであり、
強磁性を有していない。上記の実験によつて基板
粒子に酸化チタン被膜を形成させた紫色の金属光
沢を有する板状顔料を得た。
バリウムフエライト粉末に代えて合成雲母状酸化
鉄を同量使用した以外は実施例1と同様にして酸
化物被膜を形成した。基板粒子として使用した合
成雲母状酸化鉄の粒子は、ほぼ六角板状をしてお
り、平均粒子径30μm、平均厚さ約1μmであり、
強磁性を有していない。上記の実験によつて基板
粒子に酸化チタン被膜を形成させた紫色の金属光
沢を有する板状顔料を得た。
〔発明の効果〕
各実施例および各比較例で得られた顔料の金属
光沢と色調の鮮明度を比較したところ、実施例で
得られた顔料の方が、比較例で得られた顔料より
も、金属光沢が良好で色調が鮮明である。それは
基板粒子となるバリウムフエライト粉末の粒度分
布幅が狭く、0.5μm以下の薄板状で粒子表面が極
めて平滑であることに起因している。
光沢と色調の鮮明度を比較したところ、実施例で
得られた顔料の方が、比較例で得られた顔料より
も、金属光沢が良好で色調が鮮明である。それは
基板粒子となるバリウムフエライト粉末の粒度分
布幅が狭く、0.5μm以下の薄板状で粒子表面が極
めて平滑であることに起因している。
また本発明による顔料は、磁化σ:50〜
60emu/gを有する着色強磁性粉体である。一般
に強磁性体は無彩色であるが、被着膜の膜厚を
0.05〜0.20μmに調整することによつて着色強磁
性粉体を得ることができた。さらに、強磁性を有
するから、この粉末を流動性をもつ分散媒に添加
し、磁場中に置いた場合、容易磁化軸方向に配向
する特徴を有している。これによつて、その成型
体は一段と優美な金属光沢と色調を発揮するもの
である。さらに、他の磁化を利用した用途にまで
広く利用できる。
60emu/gを有する着色強磁性粉体である。一般
に強磁性体は無彩色であるが、被着膜の膜厚を
0.05〜0.20μmに調整することによつて着色強磁
性粉体を得ることができた。さらに、強磁性を有
するから、この粉末を流動性をもつ分散媒に添加
し、磁場中に置いた場合、容易磁化軸方向に配向
する特徴を有している。これによつて、その成型
体は一段と優美な金属光沢と色調を発揮するもの
である。さらに、他の磁化を利用した用途にまで
広く利用できる。
第1図は実施例1で得られたバリウムフエライ
ト粒子の電子顕微鏡写真である。
ト粒子の電子顕微鏡写真である。
Claims (1)
- 1 薄板状の六方晶系フエライト粒子に、透明な
金属酸化物(含水酸化物を含む)を主体とした被
膜を形成してなる酸化鉄顔料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185582A JPS6163531A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 酸化鉄顔料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185582A JPS6163531A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 酸化鉄顔料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163531A JPS6163531A (ja) | 1986-04-01 |
| JPS63375B2 true JPS63375B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=16173326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185582A Granted JPS6163531A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 酸化鉄顔料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6163531A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761874B2 (ja) * | 1986-09-12 | 1995-07-05 | 戸田工業株式会社 | 磁気記録用板状Baフエライト微粒子粉末及びその製造法 |
| TWI641660B (zh) * | 2013-08-05 | 2018-11-21 | 瑞士商西克帕控股有限公司 | 磁性或可磁化色料顆粒及光學效應層 |
| EP3252015B1 (en) * | 2015-01-27 | 2020-08-12 | Powdertech Co., Ltd. | Plate-shaped ferrite particles for pigment which exhibit metallic lustre |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185582A patent/JPS6163531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163531A (ja) | 1986-04-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |