JPS633893Y2 - - Google Patents

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JPS633893Y2
JPS633893Y2 JP1983169891U JP16989183U JPS633893Y2 JP S633893 Y2 JPS633893 Y2 JP S633893Y2 JP 1983169891 U JP1983169891 U JP 1983169891U JP 16989183 U JP16989183 U JP 16989183U JP S633893 Y2 JPS633893 Y2 JP S633893Y2
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JP
Japan
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carrier
spare tire
fastener
screwdriver
regulating member
Prior art date
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JP1983169891U
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English (en)
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JPS6076574U (ja
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Publication of JPS6076574U publication Critical patent/JPS6076574U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車におけるスペアタイヤ用キ
ヤリアの取付構造に関する。
従来、この種の構成には例えば実開昭53−9645
号公報に示されるものがある。この構成では、ス
ペアタイヤを取着するキヤリアが設けられ、この
スペアタイヤはキヤリアにねじ止めされている。
また、スペアタイヤの盗難防止のために、上記ね
じを緩めるだけではタイヤを取り外すことができ
ないように、キヤリアにタイヤ錠止装置が設けら
れている。
ところで上記構成では、キヤリアからスペアタ
イヤを取り外す場合、この取り外しの操作が錠に
より規制されて盗難防止がなされているが、車体
外側面からキヤリアを取り外すことについては、
従来よりこれを規制するために手段が考慮されて
いない。そのため、スペアタイヤはキヤリアと一
体として比較的容易に取り外すことのできる場合
がある。
この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、スペアタイヤがキヤリアと一体的に
盗難に遭うことを防止することを目的とする。
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、キヤリア支持用の締結具に対するね
じ回し操作を規制するように、この締結具をスペ
アタイヤと共に覆うねじ回し規制部材が設けられ
た点にある。
以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
自動車の車体後部には後部ドア1が設けられ、
この後部ドア1の外側面にキヤリア2が設けら
れ、このキヤリア2にスペアタイヤ4が取着され
る。
上記キヤリア2は、断面コの字状に折曲形成さ
れた板金製キヤリア本体6を有し、このキヤリア
本体6の両端縁には外フランジ7,7が形成され
る。そして、この各外フランジ7が締結具8によ
り後部ドア1の外側面にねじ止めされる。また、
キヤリア本体6の底部外面に上記スペアタイヤ4
がねじ止めにより着脱自在に取り付けられる。こ
の場合、図示しないがキヤリア本体6からのスペ
アタイヤ4の取り外し操作を規制するようにタイ
ヤ錠止装置が設けられる。
上記の構成において、締結具8に対するねじ回
し操作を規制するように、この締結具8を上記ス
ペアタイヤ4と共に覆う規制部材9が設けられ
る。この規制部材9は、上記締結具8を覆うよう
に外フランジ7の角部からスペアタイヤ4側に向
つて突設され、かつ、キヤリア本体6の外側面6
aと共にこの締結具8を挟むように形成される。
また、キヤリア本体6に外側面6aと規制部材9
とにより間隙の開口部10は、このキヤリア本体
6に取り付けられたスペアタイヤ4により覆われ
ている。そして、工具12によつて、上記締結具
8をねじ回し操作しようとしてもスペアタイヤ4
と規制部材9とによつてこの操作が阻まれる。
上記の場合、スペアタイヤ4を取り外せば開口
部10が開放されるため、この開口部10からボ
ツクススパナ等の工具が挿入でき、この工具によ
る締結具8のねじ回し操作が可能となる。
また、上記規制部材9の突出端は外側方に向つ
て折り曲げられ、この折曲部11はキヤリア本体
6に取り付けられたスペアタイヤ4のサイドウオ
ール4aに圧接するよう形成される。そして、こ
の折曲部11は自動車の走行中にスペアタイヤ4
が揺れることをより確実に防止する。
なお、上記実施例では単一の締結具8に対して
規制部9を設けているが、複数の締結具8に対し
て規制部材9を設けてもよい。
この考案によれば、キヤリア支持用の締結具に
対するねじ回し操作を規制するように、この締結
具をスペアタイヤと共に覆うねじ回し規制部材が
設けられたため、このスペアタイヤがキヤリアと
一体的に盗難に遭うことが防止される。
また、キヤリアの取り外し操作は上記のように
規制されてはいるが、締結具はスペアタイヤと規
制部材とで覆われているため、キヤリアからスペ
アタイヤを取り外せば、締結具に対するねじ回し
操作の規制が緩知される。従つて、盗難防止時以
外においては、スペアタイヤを取り外すことによ
つて、キヤリアの取り外し操作は規制部材との干
渉を回避して容易になされる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図はその側
面図、第2図は第1図の−線矢視図である。 2……キヤリア、4……スペアタイヤ、8……
締結具、9……規制部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スペアタイヤを取着するキヤリアが設けられ、
    このキヤリアが車体外側面に締結具によつて取り
    外し可能に支持された自動車において、上記締結
    具に対するねじ回し操作を規制するように、この
    締結具をスペアタイヤと共に覆うねじ回し規制部
    材がキヤリアから突設されたことを特徴とするス
    ペアタイヤ用キヤリアの取付構造。
JP1983169891U 1983-10-31 1983-10-31 スペアタイヤ用キヤリアの取付構造 Granted JPS6076574U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1983169891U JPS6076574U (ja) 1983-10-31 1983-10-31 スペアタイヤ用キヤリアの取付構造

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JP1983169891U JPS6076574U (ja) 1983-10-31 1983-10-31 スペアタイヤ用キヤリアの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPS6076574U JPS6076574U (ja) 1985-05-29
JPS633893Y2 true JPS633893Y2 (ja) 1988-01-30

Family

ID=30371034

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JP1983169891U Granted JPS6076574U (ja) 1983-10-31 1983-10-31 スペアタイヤ用キヤリアの取付構造

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JPS6076574U (ja) 1985-05-29

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