JPS6342157A - マルチチツプモジユ−ル - Google Patents

マルチチツプモジユ−ル

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JPS6342157A
JPS6342157A JP18507886A JP18507886A JPS6342157A JP S6342157 A JPS6342157 A JP S6342157A JP 18507886 A JP18507886 A JP 18507886A JP 18507886 A JP18507886 A JP 18507886A JP S6342157 A JPS6342157 A JP S6342157A
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JP
Japan
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gaas
chip
fin
base
mother chip
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Pending
Application number
JP18507886A
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English (en)
Inventor
Chiyoshi Kamata
千代士 鎌田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガリウムヒ素(GaAs)化合物半導体製半
導体素子(チップ)を複数パッケージ内に収納して成る
GaAs系マルチチップモジュールに関する。
〔従来の技術〕
上記のようなマルチチップモジュールの構造の一例とし
て、Si(シリコン)系チップを、その突起電極(バン
プ)により、Si系ウェハより成り、かつ、配線を施し
てなるSi系マザーチップ配線基板の一方の面に接合し
、該マザーチップの他方の面を、SiCよりなるベース
の一方の面に接合し、該ベースの他方の面に放熱フィン
を取付けし。
前記Si系ウェハよりなるマザーチップと外部接続端子
とを接続し、前記ベースのSi系マザーチツブを接合し
ている面に枠体を取付けし、該枠体にキャップを取付け
して成る主要構造を有するものがある。この構造のマル
チチップモジュールは、一般に、Si系チップをSi系
ウェハに接合する方式であるところから5ionSi方
式によるマルチチップモジュールといわれている。
ところで、GaAs金属間化合物半導体はその電子移動
度がSiなどに比べて著しく大きいなどの特性をもち、
次世代の素子材料として注目されている。
しかし、G a A s半導体の熱膨脹係数はSiのそ
れの約2倍である。
なお、5ionSi方式↓;よるマルチチップモジュー
ルについて述べた文献の例として、日経マグロウヒル社
発行「日経エレクトロニクス」1984年11月号があ
げられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、G a A s半導体の熱膨脹係数が、
Si半導体の熱膨脹係数の約2倍であることがら、Si
系チップに代えてG a A s化合物半導体製半導体
チップを使用して上記のごとき構造のマルチチップモジ
ュールを構成しようとする場合、Siとは異なる材料に
よる熱膨脹係数の整合をとる必要がある。しかし、当該
整合をとること自体困難を伴うし、この場合、他の条件
を悪化したりすることを回避しなければならない1例え
ば、Al□○、(アルミナ)はG a A sの熱膨脹
係数に近いので、A1□O1により配線基板を構成した
としても、その配線をウェハに施す場合に比して配線の
微細化という面で不利である。一方、前記5ionSi
方式によるマルチチップモジュールにあっては改善すべ
き点も多い。すなわち、Si系マザーチップをSicベ
ースに接合し、さらに、このベースに放熱フィンを取付
けする構造であるので組み立て工数が多い。また、Si
系チップからの発熱は、バンプ、マザーチップを経、さ
らに、ベースを経て、放熱フィンから放熱される。また
、その際、ベースに放熱フィンを取付けるに、接着剤を
介さねばならず、放熱に際しては、この接着剤を通さね
ばならない。なお、熱膨脹係数を整合させるために、当
該接着剤として、シリコン系ゴム接着剤などのSi系接
着剤を使用する必要があった。
このように、パッケージの組立工程の面や放熱性という
面などで改良の余地がある。
本発明は、G a A s化合物半導体素子を用いた上
記のごとき構造のマルチチップモジュールにおいて、そ
の熱膨脹係数の整合をはたし、バンプ接合部に破断など
を生じない技術を提供すると共に、5ionSi方式の
マルチチップモジュールの改良技術を提供することを目
的とする。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本発明者の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、本発明では、放熱フィンとベースとを一体の
ものとして、ベースを省略し、このベースを兼ねた金属
製放熱フィンの裏面に、G a A s化合物半導体製
配線基板(マザーチップ)を接合し。
該配線基板の裏面に、突起電極により、G a A s
化合物半導体製半導体素子を接合して成る主要構造を有
するマルチチップモジュールとした。一方、上記マザー
チップを、更に、省略するようにした。
すなわち、ベースを兼ねた放熱フィンの裏面に、当該マ
ザーチップの配線に相応する導体配線を形成して、当該
放熱フィンの裏面に直接G a A s化合物半導体製
半導体素子(素子チップ)を接合するようにした。この
場合、当該導体配線を使用して、これと外部接続端子と
を接続するようにして、コネクタワイヤによるワイヤボ
ンディングをも省略するようにした。さらに、封止材料
であるシリコンゲルのポツティング用枠体として、使用
される枠体をGaAsと熱膨脹係数の近似したムライト
またはアルミナ材により構成し、しかも、当該枠体を一
体成形物とした。
〔作用〕
上記により、放熱フィンとベースとを一体のものとした
ので、ベースが省略され、さらに、このものに導体配線
を形成し、直接G a A s化合物半導体製半導体素
子(素子チップ)を接合するようにしたので、配線基板
を省略し、ワイヤボンディングを省略し、さらに、枠体
も一体成形されているので、従来に比して組立工数を大
幅に減少できた。
また、金属製フィン・ベース一体成形物にGaAS系の
マザーチップが接合され、さらに、このマザーチップに
GaAs系素子チップが接合されているので熱膨脹係数
の整合の点で問題がなく、さらに、枠体はGaAsや金
属の熱膨脹系数に近似したムライトまたはアルミナ材よ
り成るので、これら相互の熱膨脹係数も整合されている
。    ′また、ベースの省略によりGaAs系素子
チップからの熱はフィンから放熱され易く、さらに、配
線基板を省略し、直接、素子チップを前記フィンに接合
することにより、より一層放熱特性を良好にすることが
できる。
また、枠体をムライトまたはアルミナ材とすることによ
り、ハーメチックシール性も向上し、信頼性を高めるこ
とができる。
〔実施例〕
次に、本発明を1図面に示す実施例に基づいて説明する
実施例1゜ 第1図は本発明の実施例を示すマルチチップモジュール
の断面図で、第2図は同マルチチップモジュールの一部
を断面で示す要部立体構成図である。これら図に示すよ
うに、放熱フィン1にGaAsマザーチップ2を直接接
合する。放熱フィン1はベースを一体成形した形のもの
で、フィン部3の裏面(底面)の平らな面にG a A
 sマザーチップ2を接合する。
上記ベースを兼ねた放熱フィン1は例えば金属材料によ
り構成され、G a A sマザーチップ2にその熱膨
脹係数の近似した材料により構成されるる。特に、モリ
ブデン(Mo)により当該フィン・ベース一体成形品1
を構成するとよい。当該ベースを兼ねた放熱フィン1へ
のG a A sマザーチップ2の接合には、適宜接合
材料4を用いてもよい。
当該G a A sマザーチップ2は、G a A s
化合物半導体結晶よりなるウェハに適宜回路配線(図示
せず)を施したもので、当該回路配線はコネクタワイヤ
Sにより、枠体6に形成された外部接続端子7と結線さ
れ、マルチチップモジュール外部に引出される。
このG a A sマザーチップ2の表面に、バンプ8
により、G a A s素子チップ9が接合される。
この接合には1例えば、CCB (Controlle
dCollapse Bonding)方式が用いられ
、当該素子9のポンディングパッドに半田バンプ8を取
付け、セルファラインで上記マザーチップ(配線基板)
2に接合する。
選外G a A s素子チップ9は、GaAs化合物半
導体結晶基板から成り、周知の技術により、このチップ
内には多数の回路素子が形成され、1つの回路機能が与
えられている。回路素子の具体例は、例えば、MOSト
ランジスタから成り、これらの回路素子によって、例え
ば論理回路およびメモリの回路機能が形成されている。
GaAsチップ9は1例えば、これら図で例示するよう
に、6個マルチで、マザーチップ2に接合される。枠体
6は、ムライト材またはアルミナ材より構成されている
。ムライト(材)は、単鎖構造をもつアルミノケイ酸塩
鉱物で、一般に、その組成は、3Al。
03・2SiO,〜2Al□03・Sin、で示され。
Fe”やTiが存在することもある。
枠体6は、一体成形され1例えば、有機剤に懸濁したム
ライトまたはアルミナ微粉末をプレーディング、乾燥し
て得たグリーンシートを用い、厚膜技術による多層配線
形成後、1500℃前後の高温で焼成する。この枠体6
をポツティング枠として、当該枠内にシリコンゲル10
をボッティングし、G a A s素子チップ9などを
封止する6本発明に使用されるシリコン(系)ゲル10
としては、従来エレクトロニクスあるいはオプティカル
ファイバー用シリコンコーディング剤として市販されて
いたものを使用でき1例えばシリコンゲルはICメモリ
のソフトエラ一対策用として用いられていた。
本発明はこれを封止材料として使用せんとするものであ
る。
ゲルは、その加熱硬化前はリキッド状態であり、1液タ
イプ、2液タイプがあり、例えば主剤と硬化剤とからな
る2液タイプの場合、これらを混合すると反応硬化(架
橋反応)し、硬化物を得る。
硬化システムとしては次の反応式で示す様に、縮合型、
付加型、紫外線硬化型がある。
縮合型 l         l    (Ca、t)−S L
 −OH+ R○−8i− 一8L−0−8i−+ROH I この場合、Ca、t : 5n−Ti系触媒R:例えば
アルキル基(以下同じ) 付加型 1          1  (pt)−S i −C
H= CH2+ H−S i−→一5i−CH2CH,
−5i− 紫外線硬化型 儀 一3i−CH=CH2+CH,−8i−+=OR→−8
i−CHCH2−5i−+HOR+副生物HOR 硬化物を得るに、加熱(ベーク)するとゴム化が進む。
本発明に使用されるシリコン系ゲル10はシリコンゴム
やシリコンオイルと異なり架橋密度の低いものである。
例えば架橋密度の大小からみるとゴムが架橋密度が一番
大で、その下がゲル、さらに、その下がオイルというこ
とになる。
架橋密度は一般に針入度計を用いて測定され、針入度計
についてはJISK2808に規定され、それに使用さ
れる針についてはASTMD1321に規格がある。
針入度からみて、一般に、ゲルは40〜200mの範囲
、オイルは40m以下であり、ゲルの硬化反応の促進に
よりゴム化が起こり、ゴムと称されているものは一般に
針入度200m以上である。
本発明に使用されるシリコン系ゲル10には前記の如く
、市販のものが使用され、例えば信越化学工業社製KJ
R9010,X−35−100、東しシリコン社製JC
R6110などが使用できる。
上記X−35−100[A(主剤)、B(硬化剤)2液
タイプ、針入度100コの硬化反応機構は白金付加型で
、2液低温高温用ゲルで一75〜250℃の温度範囲で
使用できる。
上記シリコンゲル10は、水分子を透過させるが、水膜
を形成せず、耐湿性に極めて優れている。
ムライトまたはアルミナ製枠体6の使用とともにマルチ
チップモジュールの封止性を向上させる。
枠体6には、当該ゲル1oによる封止後に、キャップ1
1を取付けする。
実施例2゜ この実施例は、フィン・ベース一体成形物1の裏面に薄
膜多層配線12を形成し、マザーチップ2を省略して、
直接、G a A sチップ9を接合している。また、
当該多層配線12の一部を外部接続端子7と接続してい
る。また、前記実施例1は、リードレスチップキャリア
(L CC)タイプに構成した例を示したが、この実施
例2ではDIL(デュアル・イン・ライン)タイプに構
成した例を示しである。
本発明によれば、放熱フィンとベースとを一体のものと
したので、ベースが省略され、さらに、このベースを兼
ねた放熱フィン1に導体配線12を形成し、直接、Ga
As素子チップ9を接合するようにしたので、配線基板
2をも省略でき、かつ、導体配線12がコネクタワイヤ
5の役目をするので、ワイヤボンディングを省略でき、
さらに、枠体6は従来のごとく分離されたものでなく一
体成形品であるので、従来に比して組立工数−を大幅に
減少できた。
また、本発明によれば金属製フィンベース一体成形物1
にG a A sマザーチップ2を接合し、さらに、該
G a A sマザーチップ2にG a A s素子チ
ップ9を接合している構造であるので熱膨脹係数の整合
がとれている。しかも、枠体6をムライトまたはアルミ
ナ材により構成したので、これとの間での熱膨脹係数の
整合もとれている6さらに。
本発明によれば、ベースの省略によりG a A s素
子チップ9からの熱はフィン1から放熱され易く。
さらに、マザーチップ2を省略し、直接、素子チップ9
をフィン1に接合することにより、より一層放熱特性を
良好にすることができた。さらに、本発明によれば、枠
体6を、ムライト材またはアルミナ材により構成して、
多層配線を可能としたので、高密度化することができた
。さらに、本発明によれば、肖該枠体6の使用やシリコ
ンゲルlOによる封止によりその封止性が良好となった
以上、本発明者によってなされた発明を実施例にもとづ
き具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
本願において、開示される発明のうち代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りであ
る。
本発明によれば、GaAsマルチチップモジュールにお
いて、■熱膨脹係数の整合の問題を解消できる、■低熱
抵抗化をクリアーできる、■組立工数が低減される、■
封止性がよく高信頼性のものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す要部断面図、第2図は本
発明の実施例を示す要部立体構成図、第3図は本発明の
他の実施例を示す断面図である。 1・・・ベースを兼ねた放熱フィン、2・・・G a 
A s配線基板(マザーチップ)、3・・・フィン部、
4・・・接合材料、S・・・コネクタワイヤ、6・・・
枠体、7・・・外部接続端子、8・・・バンプ(突起電
極)、9・・・GaAs半導体素子(素子チップ)、1
0・・・シリコンゲル。 11・・・キャップ、12・・・導体配線、第  2 
 図 第   3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パッケージベースを兼ねた金属製放熱フィン(以下
    、単に、フィンという)の裏面に、GaAs化合物半導
    体製配線基板を接合し、該配線基板の表面に、複数のG
    aAs化合物半導体製半導体素子(以下、単に、半導体
    素子という)をそれぞれの突起電極により接合し、前記
    配線基板と外部接続端子とをボンディングワイヤにより
    接続して成るか、または、前記フィンの裏面に、前記配
    線基板の配線に相応する導体配線を形成して、前記半導
    体素子をその突起電極により当該導体配線と接合し、当
    該導体配線の一部と前記外部接続端子とを接続して成る
    構造を備えたマルチチップモジュール。 2、マルチチップモジュールが、ムライトまたはアルミ
    ナ製ポッティング枠をフィン裏面に接合し、当該ポッテ
    ィング枠により囲包されたキャビティ部内にシリコーン
    ゲルを注入し、当該ポッティング枠内の半導体素子を封
    止し、当該ポッテイング枠上部にキャップを取付けして
    成る、特許請求の範囲第1項記載のマルチチップモジュ
    ール。
JP18507886A 1986-08-08 1986-08-08 マルチチツプモジユ−ル Pending JPS6342157A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6172417B1 (en) * 1993-06-25 2001-01-09 Lucent Technologies Inc. Integrated semiconductor devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6172417B1 (en) * 1993-06-25 2001-01-09 Lucent Technologies Inc. Integrated semiconductor devices

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